JPS61213810A - 多芯光フアイバコネクタ - Google Patents
多芯光フアイバコネクタInfo
- Publication number
- JPS61213810A JPS61213810A JP5479185A JP5479185A JPS61213810A JP S61213810 A JPS61213810 A JP S61213810A JP 5479185 A JP5479185 A JP 5479185A JP 5479185 A JP5479185 A JP 5479185A JP S61213810 A JPS61213810 A JP S61213810A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- optical fiber
- connector member
- members
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、多芯接続のできる多芯光ファイバコネクタ、
さらに詳しく言えば、コネクタ部材の高精度が要求され
る部分を分割して成形し、成形後に一体的に接合するよ
うにした多芯光ファイバコネクタに関する。
さらに詳しく言えば、コネクタ部材の高精度が要求され
る部分を分割して成形し、成形後に一体的に接合するよ
うにした多芯光ファイバコネクタに関する。
(従来の技術)
従来からこの種の多芯光ファイバコネクタとして種々の
ものが提案されている。その−例として、電子回路用コ
ネクタなどに用いられているガイドピン方式の多芯光フ
ァイバコネクタが注目されている。
ものが提案されている。その−例として、電子回路用コ
ネクタなどに用いられているガイドピン方式の多芯光フ
ァイバコネクタが注目されている。
第3図は、ガイドピン方式の多芯光ファイバコネクタの
従来例を示した図であって、第3図(A)は平面断面図
、第3図(B)は側面断面図である。
従来例を示した図であって、第3図(A)は平面断面図
、第3図(B)は側面断面図である。
多芯光ファイバ1,2は、保護被覆11.21およびこ
の保護被覆11.21に被覆された光ファイバ素線12
.22とからなり、2〜20芯程度に構成されている。
の保護被覆11.21に被覆された光ファイバ素線12
.22とからなり、2〜20芯程度に構成されている。
光ファイバコネクタ1.2のコネクタ部材33.43は
、光ファイバ1.2の保護液ff111.22が挿入さ
れる空孔34.44および光ファイバ素線12.22の
位置決め固定用の微小孔35,45、ならびに同軸に挿
入に便なるように円錐状案内部36.46が設けられて
いる。さらに、コネクタ部材33.43には、光ファイ
バ1,2の光軸整列の基準としてのガイドピン孔37.
47が設けられており、コネクタ部材33.43のいず
れか一方のガイドビン孔(この例ではガイドビン孔47
)には、ガイドピン5が設けられている。
、光ファイバ1.2の保護液ff111.22が挿入さ
れる空孔34.44および光ファイバ素線12.22の
位置決め固定用の微小孔35,45、ならびに同軸に挿
入に便なるように円錐状案内部36.46が設けられて
いる。さらに、コネクタ部材33.43には、光ファイ
バ1,2の光軸整列の基準としてのガイドピン孔37.
47が設けられており、コネクタ部材33.43のいず
れか一方のガイドビン孔(この例ではガイドビン孔47
)には、ガイドピン5が設けられている。
このような多芯光ファイバコネクタの組立方法としては
、多芯光ファイバ1.2の保護被覆11゜21および光
ファイバ素線12.22にそれぞれ接着材を塗布し、こ
れをコネクタ部材33.43の空孔34.44および微
小孔35.45に挿入して接着する。固着後、各コネク
タ部材33,43の端面39,49を“面一”に鏡面み
がきをして仕上げる。その後、一対のコネクタ部材33
゜43のうちの一方のコネクタ部材(この例ではコネク
タ部材33)に複数(この例では2本)のガイドビン5
を装着して組立を完了する。
、多芯光ファイバ1.2の保護被覆11゜21および光
ファイバ素線12.22にそれぞれ接着材を塗布し、こ
れをコネクタ部材33.43の空孔34.44および微
小孔35.45に挿入して接着する。固着後、各コネク
タ部材33,43の端面39,49を“面一”に鏡面み
がきをして仕上げる。その後、一対のコネクタ部材33
゜43のうちの一方のコネクタ部材(この例ではコネク
タ部材33)に複数(この例では2本)のガイドビン5
を装着して組立を完了する。
(発明が解決しようとする問題点)
多芯光ファイバの各部の寸法の一例を示すと、光ファイ
バ素線の直径は0.125m、5芯用として保護被覆の
断面寸法は幅2w以下、その厚さは0.5fi程度、隣
接する光ファイバ素線の間隔寸法1、* 0.3 tm
程度と極めて微小である。しかも、一対の多芯光ファイ
バコネクタを各端面で接触させた使用時において、伝達
光量の減衰を少なくするためには、相対する光ファイバ
素線の光軸の偏芯は綜合して3ミクロン以内が望ましい
。したがって、ガイドビンの各軸芯および各光ファイバ
素線の軸芯の誤差は、相互に3ミクロン以内に押えなけ
ればならない。
バ素線の直径は0.125m、5芯用として保護被覆の
断面寸法は幅2w以下、その厚さは0.5fi程度、隣
接する光ファイバ素線の間隔寸法1、* 0.3 tm
程度と極めて微小である。しかも、一対の多芯光ファイ
バコネクタを各端面で接触させた使用時において、伝達
光量の減衰を少なくするためには、相対する光ファイバ
素線の光軸の偏芯は綜合して3ミクロン以内が望ましい
。したがって、ガイドビンの各軸芯および各光ファイバ
素線の軸芯の誤差は、相互に3ミクロン以内に押えなけ
ればならない。
一方、多芯光ファイバコネクタの製造方法としては、一
般に、ステンレス鋼の機械加工仕上法または樹脂射出成
形法が考えられる。
般に、ステンレス鋼の機械加工仕上法または樹脂射出成
形法が考えられる。
前者のステンレス鋼の機械加工仕上法では、まず、コネ
クタ部材33.43の外周形状を仕上げ、つぎに、空孔
34.44および円錐状案内部36゜46を放電加工法
により仕上げ、最後に、各端面39.49側から微小孔
35.45およびガイドビン孔37.47を精密加工し
て製造を完了する。
クタ部材33.43の外周形状を仕上げ、つぎに、空孔
34.44および円錐状案内部36゜46を放電加工法
により仕上げ、最後に、各端面39.49側から微小孔
35.45およびガイドビン孔37.47を精密加工し
て製造を完了する。
しかし、この方法では、放電加工法により仕上げる工程
で、加工電極を別途に製作しなければならない。また、
放電加工法は、加工時間に長時間を要する。このため、
量産困難であるとともに、コスト的にも非常に高価なも
のになるという問題点があった。
で、加工電極を別途に製作しなければならない。また、
放電加工法は、加工時間に長時間を要する。このため、
量産困難であるとともに、コスト的にも非常に高価なも
のになるという問題点があった。
後者の樹脂射出成形法では、第3図に示すようにコネク
タ部材33.43は空孔34,44を含む部分と、端面
39,49に近い微小孔35,45およびガイドピン孔
37.47を含む部分では断面形状が異なる。また、そ
れらの孔部を成形する型部材の冷却が困難なため密度の
不均一、冷却速度ムラなど生じやすく、特に、高精度が
必要とされる微小孔35.45およびガイドビン孔37
゜47の精度に重大な影響を及ぼすという問題点かあつ
た。さらに、孔部を成形する型部材は前述のように、幅
、厚さ共に微小寸法のわりに長さが長く、樹脂射出成形
圧力の不均一により変形しやすいとともに、破損しやす
く量産性に欠けるという問題点があった。
タ部材33.43は空孔34,44を含む部分と、端面
39,49に近い微小孔35,45およびガイドピン孔
37.47を含む部分では断面形状が異なる。また、そ
れらの孔部を成形する型部材の冷却が困難なため密度の
不均一、冷却速度ムラなど生じやすく、特に、高精度が
必要とされる微小孔35.45およびガイドビン孔37
゜47の精度に重大な影響を及ぼすという問題点かあつ
た。さらに、孔部を成形する型部材は前述のように、幅
、厚さ共に微小寸法のわりに長さが長く、樹脂射出成形
圧力の不均一により変形しやすいとともに、破損しやす
く量産性に欠けるという問題点があった。
本発明の目的は、高精度が要求される部分を分離して成
形するという簡単な構成により、これらの問題点を全て
解決し、信頼性と量産性を同時に向上させた多芯光ファ
イバコネクタを提供することにある。
形するという簡単な構成により、これらの問題点を全て
解決し、信頼性と量産性を同時に向上させた多芯光ファ
イバコネクタを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明による多芯光ファイバ
コネクタは、コネクタ部材を複数のガイドビンで接続す
ることにより複数の光ファイバ素線の光軸を整合させる
多芯光ファイバコネクタにおいて、前記コネクタ部材を
、前記光ファイバの保護被覆を挿入して固定するための
第1のコネクタ部材と1寸法精度の高い前記光ファイバ
の素線を案内する円錐孔とその円錐孔と同軸でその素線
を位置決め固定する微小孔と前記ガイドビンが挿入され
るガイドビン孔が設けられた第2のコネクタ部材とにそ
れぞれ分割して成形したのちに、一体的に接合するよう
に構成されている。
コネクタは、コネクタ部材を複数のガイドビンで接続す
ることにより複数の光ファイバ素線の光軸を整合させる
多芯光ファイバコネクタにおいて、前記コネクタ部材を
、前記光ファイバの保護被覆を挿入して固定するための
第1のコネクタ部材と1寸法精度の高い前記光ファイバ
の素線を案内する円錐孔とその円錐孔と同軸でその素線
を位置決め固定する微小孔と前記ガイドビンが挿入され
るガイドビン孔が設けられた第2のコネクタ部材とにそ
れぞれ分割して成形したのちに、一体的に接合するよう
に構成されている。
(実施例)
以下、図面等を参照して、実施例につき本発明を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本発明による多芯光ファイバコネクタの一体
組立前の各コネクタ部材の側断面図および正面図、第2
図は、同実施例を示した斜視図である。なお、前述の従
来例と同様な部分には同一の符号を付して説明する。
組立前の各コネクタ部材の側断面図および正面図、第2
図は、同実施例を示した斜視図である。なお、前述の従
来例と同様な部分には同一の符号を付して説明する。
第1図に示すように、本発明の多芯光ファイバコネクタ
3は、光ファイバ1の保護被覆11を挿入して接着する
第1のコネクタ部33Aと、光ファイバ素線12の案内
および位置決め固定用の円錐状案内部36.微小孔35
およびガイドビン孔37を設けた第2のコネクタ部材3
3Bの2部材に分割して、それぞれを別個に製造したの
ち、コネクタ部材33A、33Bを一体的に接合してい
る。
3は、光ファイバ1の保護被覆11を挿入して接着する
第1のコネクタ部33Aと、光ファイバ素線12の案内
および位置決め固定用の円錐状案内部36.微小孔35
およびガイドビン孔37を設けた第2のコネクタ部材3
3Bの2部材に分割して、それぞれを別個に製造したの
ち、コネクタ部材33A、33Bを一体的に接合してい
る。
コネクタ部材33A、33Bがともにステンレス鋼の場
合には、コネクタ部材33Aは、あまり高い精度が要求
されないので、粉末冶金成形法により最終形状の部材を
製造でき、機械加工をほとんど必要としなくなり、安価
になるとともに量産性が得られる。コネクタ部材33B
は、機械加工をする必要があり、樹脂成形法より高価で
あるが、高精度・高信頼性が要求される用途には最適の
方法である。なお、コネクタ部材33A、33Bの接合
は、接着、圧入、“かしめ”およびこれらを複合した方
法のいずれの方法でもよい。
合には、コネクタ部材33Aは、あまり高い精度が要求
されないので、粉末冶金成形法により最終形状の部材を
製造でき、機械加工をほとんど必要としなくなり、安価
になるとともに量産性が得られる。コネクタ部材33B
は、機械加工をする必要があり、樹脂成形法より高価で
あるが、高精度・高信頼性が要求される用途には最適の
方法である。なお、コネクタ部材33A、33Bの接合
は、接着、圧入、“かしめ”およびこれらを複合した方
法のいずれの方法でもよい。
コネクタ部材33A、33Bがともに樹脂成形の場合に
は、個々に断面形状の差の影響をうけなくなり、特に、
コネクタ部材33Bは、両面より均一に冷却されるので
、寸法歪の点で高精度のものが得やすくなる。また、分
割することにより金型構造が単純化され、金型の製作、
保守管理、精度の点で有利になる。なお、この場合には
、コネクタ部材33A、33Bの接合は、接着材による
方法が最も簡便でかつ確実である。
は、個々に断面形状の差の影響をうけなくなり、特に、
コネクタ部材33Bは、両面より均一に冷却されるので
、寸法歪の点で高精度のものが得やすくなる。また、分
割することにより金型構造が単純化され、金型の製作、
保守管理、精度の点で有利になる。なお、この場合には
、コネクタ部材33A、33Bの接合は、接着材による
方法が最も簡便でかつ確実である。
コネクタ部材33Aが樹脂成形材であって、コネクタ部
材33Bがステンレス鋼の場合には、インサート樹脂成
形法として一般に行われている技術によるのが最も妥当
である。
材33Bがステンレス鋼の場合には、インサート樹脂成
形法として一般に行われている技術によるのが最も妥当
である。
(発明の効果)
以上詳しく説明したように、本発明によれば、高精度が
要求される部分を分離して成形するようにしたので、ス
テンレス鋼で成形する場合には、高精度が要求される部
分のみ機械加工をすればよく、樹脂成形の場合には、成
形型の精度が向上するとともに、金型の製作、保守管理
が容易である等の種々の効果があり、信頼性と量産性を
同時に向上させることができる。
要求される部分を分離して成形するようにしたので、ス
テンレス鋼で成形する場合には、高精度が要求される部
分のみ機械加工をすればよく、樹脂成形の場合には、成
形型の精度が向上するとともに、金型の製作、保守管理
が容易である等の種々の効果があり、信頼性と量産性を
同時に向上させることができる。
第1図は、本発明による多芯光ファイバコネクタの一体
組立前の各コネクタ部材の側断面図および正面図、第2
図は、同実施例を示した斜視図である。 第3図は、ガイドピン方式の多芯光コネクタの従来例を
示した図であって、第3図(A)は平面断面図、第3図
(B)は側面断面図である。 1.2・・・光ファイバ 11.21・・・保護被覆 12.22・・・光ファイバ素線 3.4・・・光ファイバコネクタ 33.33A、33B、43・・・コネクタ部材34.
44・・・空孔 35.45・・・微小孔 36.46・・・円錐状案内部 37.47・・・ガイドビン孔 39.49・・・端面 5・・・ガイドピン 特許出願人 株式会社 精工技研 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 71図 第2図 7B 才3図 (A) (B)
組立前の各コネクタ部材の側断面図および正面図、第2
図は、同実施例を示した斜視図である。 第3図は、ガイドピン方式の多芯光コネクタの従来例を
示した図であって、第3図(A)は平面断面図、第3図
(B)は側面断面図である。 1.2・・・光ファイバ 11.21・・・保護被覆 12.22・・・光ファイバ素線 3.4・・・光ファイバコネクタ 33.33A、33B、43・・・コネクタ部材34.
44・・・空孔 35.45・・・微小孔 36.46・・・円錐状案内部 37.47・・・ガイドビン孔 39.49・・・端面 5・・・ガイドピン 特許出願人 株式会社 精工技研 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 71図 第2図 7B 才3図 (A) (B)
Claims (1)
- コネクタ部材を複数のガイドピンで接続することにより
複数の光ファイバ素線の光軸を整合させる多芯光ファイ
バコネクタにおいて、前記コネクタ部材を、前記光ファ
イバの保護被覆を挿入して固定するための第1のコネク
タ部材と、寸法精度の高い前記光ファイバの素線を案内
する円錐孔とその円錐孔と同軸でその素線を位置決め固
定する微小孔と前記ガイドピンが挿入されるガイドピン
孔が設けられた第2のコネクタ部材とにそれぞれ分割し
て成形したのちに、一体的に接合するように構成したこ
とを特徴とする多芯光ファイバコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5479185A JPS61213810A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 多芯光フアイバコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5479185A JPS61213810A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 多芯光フアイバコネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61213810A true JPS61213810A (ja) | 1986-09-22 |
Family
ID=12980577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5479185A Pending JPS61213810A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 多芯光フアイバコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61213810A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380510U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | ||
CN102809785A (zh) * | 2012-08-21 | 2012-12-05 | 上海方奥通信技术有限公司 | 一种多芯光缆连接器 |
JP2016095345A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-26 | 日本通信電材株式会社 | 光コネクタフェルールの製造装置及び方法、光コネクタフェルール |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5479185A patent/JPS61213810A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6380510U (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | ||
CN102809785A (zh) * | 2012-08-21 | 2012-12-05 | 上海方奥通信技术有限公司 | 一种多芯光缆连接器 |
JP2016095345A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-26 | 日本通信電材株式会社 | 光コネクタフェルールの製造装置及び方法、光コネクタフェルール |
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