JPS6121317A - 種々の製品の脱気包装方法 - Google Patents

種々の製品の脱気包装方法

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JPS6121317A
JPS6121317A JP59188247A JP18824784A JPS6121317A JP S6121317 A JPS6121317 A JP S6121317A JP 59188247 A JP59188247 A JP 59188247A JP 18824784 A JP18824784 A JP 18824784A JP S6121317 A JPS6121317 A JP S6121317A
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product
packaging
film
airtight
suction
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JPS6335499B2 (ja
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カーズメール カツサイ
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OBUDA MEZOGAZUDASAGIIKERUTEZET
OBUDA MEZOGAZUDASAGIIKERUTEZETEI TERUMEROZOBETEKEZETO
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OBUDA MEZOGAZUDASAGIIKERUTEZET
OBUDA MEZOGAZUDASAGIIKERUTEZETEI TERUMEROZOBETEKEZETO
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B11/00Wrapping, e.g. partially or wholly enclosing, articles or quantities of material, in strips, sheets or blanks, of flexible material
    • B65B11/50Enclosing articles, or quantities of material, by disposing contents between two sheets, e.g. pocketed sheets, and securing their opposed free margins
    • B65B11/52Enclosing articles, or quantities of material, by disposing contents between two sheets, e.g. pocketed sheets, and securing their opposed free margins one sheet being rendered plastic, e.g. by heating, and forced by fluid pressure, e.g. vacuum, into engagement with the other sheet and contents, e.g. skin-, blister-, or bubble- packaging

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vacuum Packaging (AREA)
  • Package Closures (AREA)
  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発F!A憾製品の気密包装方法に関する。気密包装工
程中に、吸込テーブル上の下部包装フィルムと上部気密
熱可塑性フィルムの間に製品?置き、吸込テーブルと上
部気密熱可塑性フィルムとの間に密閉空間音形成する。
その後上方に設けた赤外線加熱体により下部包装フィル
ム及び上部気密熱可塑性フィルムに熱を伝え、吸込テー
ブルの真空により製品周囲の空間から脱気?する。
〔従来の技術〕
包装工程中に製品と包装材料間【脱気して、製品の保存
性勿延長し、当初の品質及び消費者にとって大切なその
他の特性を維持するようにした種型の製品?包装する多
くの方法が知らnている。
上記の多くの方法は夫々要求?満足し友ものである。
又、包装工程中に、合成樹脂製の収縮フィルムの袋内に
製品を置いて製品と包装材料間の空間を脱気する包装方
法が知られている。該袋を温水に浸すとフィルム状の袋
は製品の表面に沿って収縮する。この収縮中に袋は製品
の周りの空気全追出して包装材料が製品の形通りになる
′。上記は、殺して解体した家きんt包装する場合に知
られているO 又真空包装機で種々の製品金包装する方法が広く用いら
nている。合成樹脂製の袋に納めた製品?真空室内に置
き、真空により袋内の空気?追出すO 吸込方法に基いた類似の包装方法が西独特許DS−PS
第2412948号及び英国特許GB−PS第1422
375号に開示さnている0吸込テーブルの表面を不均
一な波打ち面にし友上記の方法による時は、接触工程中
において、吸込テーブルの不均一な表面の開口4通して
空気が迫出さnない限りは両フィルムが互に閉鎖しない
ことが判明している。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記の両方法に共通した欠点は、包装工程が数個の技術
的工程を経て始めて達成されること及び包装物に空気チ
ャンネルの痕が残ることである。
DIPACK法の商標で知らrttaハンガリー特許に
よっても類似の解決方法が得られる。この方法では、二
つの気密フィルム間の密閉空間から、該密閉空間内に生
じ次数物面効果により空気を追出す0 〔発明が解決し↓うとする問題点〕 本発明は上記の欠点を減小させ、さらに巧妙な製品の気
密包装方法【提供するもので、従来の方法に比べると遥
に効率が高い。
本発明の目的は、工程中に包装フィルムを製品上に吸付
け、製品の周りから空気を追出し或は製品とフィルム間
の空間に保咳雰囲気を充填した種種の製品の気密包装方
法を提供することである。
このようにして種々の形状・寸法の#品の連続的包装が
得られる。
以下愈戸 〔間IIk解決するための手段〕 下部包装フィルムが内部に製品を有して上部フィルムに
永久的に結合すると、これと同時に両フィルム間にある
熱可塑性吸込管が軟化する。このようにして空気チャン
ネルの痕は残らないことに本発明は基いている。
上記の目的は本発明によれば、製品と吸込テーブル間に
熱可塑性の吸込管を挿入し、上記吸込管を上部気密熱可
塑性フィルム及び下部包装フィルムとに溶着して気密包
装を得るものである。
本発明の好ましい実施態様においては、製品及び該製品
の周りの空間に保護雰囲気を充填する。
又別の好ましい実施態様においては、赤外線加熱体と上
部気密熱可塑性フィルムとの間に製品?保護するための
防護物を挿入する。
本発明の方法は、添付図面を参照した実際の作動例につ
いて説明する。
〔実施例〕
本発明の詳細な説明するに肖って、まず包装すべき製品
3を下部包装フィルム1の上に置く。このフィルムは吸
込テーブル7上に配列されている。
製品3と吸込テーブル70鍬部との間には、#製品と吸
込テーブルの縁部間に、換言すれば製品と吸込口との間
に空気のチャンネル即ち径路を形成  ・するように、
吸込管4を下部包装フィルム1上に置く。締付枠8を介
して気密性の熱可塑性フィルム2t−吸込テーブル上に
取付ける。このフィルムは上部包装フィルムを形成する
ものである。吸込テーブル7と上部フィルA2との間に
密閉空間が形成さnる。この実施例において使用した赤
外線加熱体によって上部フィルム2が軟化さn、父上部
フィルムの下に在る密閉空間内の空気が上部フィルム2
を通して加熱される。加熱空気によって上部フィルムが
円錐状に持掲げられる0適宜の時間が過ぎると、吸込テ
ーブル7及び該吸込テーブルの吸込口6會介して密閉空
間から空気を吸出す。
その結果上部フィルム2は製品3を封じ込みかつ下部フ
ィルムlに永久的に接着する。こnと同時に吸込管4に
よりて製品から空気?吸出す。或は空気を吸出した後に
製品に保護用雰囲気を任意に充填する。熱による軟化時
間は材質1色及び吸込管の直径と壁厚によって決まる0
真空?使わないで大気圧を利用する場合には上部フィル
ム2を下部フィルム1上に押圧する0このようにして上
部フィルム2、吸込管4及び下部フィルム1からなる包
装が得られる。冷却した後は密閉状態は永久的なものと
なる。
製品3が下向加熱体5と上部フィルム間の熱に対して敏
感な場合には、製品の形に応じた防護物11に挿入して
製品を保護する0このようにして製品は熱伝導中即ち包
装中に損害を受けず又製品の品質が不部会に低下するこ
とがない0包装工程中に製品3は上部フィルム2及び下
部フィルム1により封じ込まn、又吸込管4により製品
3がら空気を吸出し或は空気【吸出した後に弁10i逆
操作することによって保護雰囲気ケ充填することができ
る0このようにして一つの作動゛工程中で、審美的にす
ぐれ、機械的に強固な使い捨て用の気密包装又は保護雰
囲気充填が本発明の吸込方法に基いて達成さn h 。
食品産業界において、真空包装及び保護雰囲気充填はチ
ーズ、魚、肉、ソーセージ等の経済的な包装を提供する
ものである。
本発明の理解を容易にするために以下に包装形態の数個
の実例′にあげる0 〔実例〕 1、被包装物:掛は金 包装材料:上部包装フィルムは水のように透明な0NG
ROFIL  KTT(商品名)型の硬質PVCで厚さ
は0.2 mmである。下部包装フィルムは練瓦赤色の
0NGROFOL  LFT 型の軟質PvCで厚さは
0.12mmである。吸込管は青色の硬質pvc−c’
外径3.2 mm、壁厚0.2mmテロる。上部包装フ
ィルムの加熱温度は約85℃迄で、枠の保持時間は6秒
、真空tかける時間は8秒、必要な真空は20 mba
rである。
上記により得九包装物:掛は金は上記包装フィルムによ
り永久的に封じ込めら【、掛は金の周りの空気は真空ポ
ンプで吸出さnる0このようにして美観のある使い捨て
包装が得らt′した。
製品はフィルムを通して目視容易であると共に腐蝕に対
して保護できる。
2、被包装物:ラスブベリー會入nた固い外殻を有する
円錐形芳香キャンデー。
包装材料:上部包装フィルムは水のように透明にB I
 AFOL (商品名)型の軟質pvd、、cで厚さは
0゜15階である。該フィルムは囲包印刷さnる。下部
包装フィルムは上部包装フィルムと同一である。吸込管
は白色の硬質PvCで外径4m’ * 壁厚2 mmで
ある。包装中の上部フィルムの温度は90℃で、枠の保
持時間は5秒、真空rかける時間は7秒、必要な真空は
15 mbarである。
上記により得た包装物:体裁のよい美観の香りの高い包
装が得らn、製品は新鮮な状暢に保たれる0 3、被包装物:超小型電子記憶ユニット包装材料2上部
包装フィルムは水のように透明なりUROVINIL(
商品名)型硬質PVC。
VI  (商品名) Wl硬質P V Cテ厚すu 0
.15 mである。吸込管は黒色の硬質PVCで外径4
wm。
壁厚0.25mである。枠の保持時間は6秒、真空會か
ける時間は8秒、必要な真空は10 mbarである0 上記により得た包装物:真空処理包装であって、腐蝕及
び機械的影響から保護され、四方から見得るように透明
で、又測定に対し接近性があり接続が容易である。
4、被包装物:使い捨て医学用注射器 包装材料:上部包装フィルムは水のように透明なPVd
c被覆のBIAFOL型硬質ポリエチレンで厚さは0.
15mmであるO下部包装フィルムは上部包装フィルム
と同一であるO吸込管は白色の硬質pvcで、外径3.
2mm、壁厚0.3 rraである。上部包装フィルム
の包装温度は防護物を使用した場合85℃である。枠の
保持時間は6秒、真空をかける時間は8秒、保護雰囲気
の充填時間は2秒、必要な真空は15 mbarである
無菌の使い捨て包装物が得らnる。
本発明の方法の主たる利点は特別な保護手段がなくても
製品の当初の品質上維持できることで、従って適用範囲
が広い。従来の真空形成機械によって簡単かつ経済的な
包装上実施することができる。包装材料として非処理の
フィルムが使用できるので、機械を改造しないで製品の
種類及び寸法會連続的に変えることがτきる。食品の場
合1本発明の方法を用いることによって保存期間を延長
することができる0又医学的設備・器具の簡単で無菌の
包装が得ら扛る。本発明の方法?用いると美観のある包
装が得られ、こnにより製品の価値が向上すると共に適
用範囲が広くなる。
本発明は超小型電子部品の分野において重要である。超
小型電子部品が空気中で酸化し易いことは公知である。
超小型電子部品はほこジ及び汚れに対して極めて敏感で
、又その極めて薄い要素は外部要因により容易に破損す
る。超小型電子技術の分野において、本発明は輸送包装
によく適しているのみならず、技術的包装の分野におい
て極めて経済的で又生産的であり、さらに作動上極めて
安全である。
超小型電子部品の従来の包装方法は、真空室内でプレス
し、炉内で加熱し、しかも極めて高価な材料?使用する
。又、不良品のパーセンテージは極めて高いC 本発明の方法?使用すると、数工程を用いないで一工程
で保護と包装?行なうことができ、さらに費用のかから
ない非処理材料?使用することができる。
治療上の分野において、無菌の製品例えば使い捨て用注
射針及び外科用糸に使用する使い捨ての針?従来の方法
に比べて経済的かつ簡単なやり方で包装することができ
る。こ扛らの製品?防護紙に包装し、長い期間(数時間
)に亘ってABSガスを充填した室で殺菌する。ABs
ガスは防謹紙會通して製品の周囲に侵入して殺菌する。
この処理法の欠点は防護紙が高価でかつ薄いために破損
し易く、従って処理に時間がかかる。
実例について上述したように、二枚の気密フィルム間ケ
無菌状態にする必要があるが、このことは吸込管を介し
て保護雰囲気を充填する所謂DIPACK方法に、C−
)て達成さnる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の方法?実施するために使用した装置の構成
要素?示す側面図である。 1・・・・・・1部包装フィルム、2・・・・・・上部
気密熱可塑性フィルム、3・・・・・・製品、4・・・
・・・吸込管、5・・・・・・赤外線加熱体、7・・・
・・・吸込テーブル、8・・・・・・締付枠、11・・
・・・・防論物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸込テーブル上に配列した下部包装フィルムと上部
    気密熱可塑性フィルムとの間に製品を置き、上部気密熱
    可塑性フィルム上に枠を載せて吸込テーブルと上部気密
    熱可塑性フィルムとの間に密閉空間を形成し、上記のよ
    うに配列した後に適宜の赤外線加熱体によって下部包装
    フィルムと上部気密熱可塑性フィルムを加熱し、次いで
    吸込テーブルの真空により製品周りの空気を脱気する製
    品の気密包装方法において、製品と吸込テーブルとの間
    に熱可塑性の吸込管を挿入した後に上記吸込管を上部気
    密熱可塑性フィルムと下部包装フィルムに溶着して気密
    包装を得たことを特徴とする種々の製品の気密包装方法
    。 2、製品と該製品を取囲んだ空間に上記吸込管を介して
    保護雰囲気を充填した特許請求の範囲第1項記載の方法
    。 3、赤外線加熱体と上部気密熱可塑性フィルムとの間に
    防護物を挿入して熱から製品を保護した特許請求の範囲
    第1項又は第2項に記載の方法。
JP59188247A 1983-09-27 1984-09-10 種々の製品の脱気包装方法 Granted JPS6121317A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
HU2251/3350/83 1983-09-27
HU833350A HU190161B (en) 1983-09-27 1983-09-27 Method for sealed packing or packing in protective atmosphere wares by plastic foil

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6121317A true JPS6121317A (ja) 1986-01-30
JPS6335499B2 JPS6335499B2 (ja) 1988-07-15

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ID=10963685

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JP59188247A Granted JPS6121317A (ja) 1983-09-27 1984-09-10 種々の製品の脱気包装方法

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JPS6121317A (ja)
DE (1) DE3435186C2 (ja)
ES (1) ES8600148A1 (ja)
GB (1) GB2146971A (ja)
HU (1) HU190161B (ja)
IT (1) IT1176813B (ja)

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Family Cites Families (2)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB2146971A (en) 1985-05-01
IT8422844A0 (it) 1984-09-26
DE3435186C2 (de) 1986-07-31
ES536257A0 (es) 1985-10-01
ES8600148A1 (es) 1985-10-01
HUT36042A (en) 1985-08-28
HU190161B (en) 1986-08-28
JPS6335499B2 (ja) 1988-07-15
DE3435186A1 (de) 1985-04-11
IT8422844A1 (it) 1986-03-26
GB8423795D0 (en) 1984-10-24
IT1176813B (it) 1987-08-18

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