JPS61212918A - A/d、d/a変換器 - Google Patents
A/d、d/a変換器Info
- Publication number
- JPS61212918A JPS61212918A JP5324385A JP5324385A JPS61212918A JP S61212918 A JPS61212918 A JP S61212918A JP 5324385 A JP5324385 A JP 5324385A JP 5324385 A JP5324385 A JP 5324385A JP S61212918 A JPS61212918 A JP S61212918A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analog switch
- microcomputer
- converter
- output
- analog
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/02—Reversible analogue/digital converters
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/1205—Multiplexed conversion systems
- H03M1/122—Shared using a single converter or a part thereof for multiple channels, e.g. a residue amplifier for multiple stages
- H03M1/1225—Shared using a single converter or a part thereof for multiple channels, e.g. a residue amplifier for multiple stages using time-division multiplexing
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/662—Multiplexed conversion systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明ハ、マイクロコンピュータによシアナログ量を制
御するインタフェース回路に係り、特に複数本の信号を
並列的にに/D変換及びD/A変換を施す際に好適な〜
勺、D/A変換器に関する。
御するインタフェース回路に係り、特に複数本の信号を
並列的にに/D変換及びD/A変換を施す際に好適な〜
勺、D/A変換器に関する。
(従来の技術)
従来D/A K換器を利用して、〜勺変換を施す手法は
、見受けられる。
、見受けられる。
(発明が解決すべき問題点)
しかしながら、現在迄の公知例の場合、A/D変換を施
す信号数及びD/A変換を施す制御対象の増加に伴い、
その処理時間及び構成部品は増大するという欠点があっ
た。
す信号数及びD/A変換を施す制御対象の増加に伴い、
その処理時間及び構成部品は増大するという欠点があっ
た。
(問題点を解決するための手段)
本発明の目的は、A/D変換を施す信号数及びD/A変
換を施す制御対象が増加した場合においても、これらの
処理をすみやかに行い、処理時間及び構成部品の増大を
防ぐ〜Φ、D/A変換器を提供することにある。このた
め本発明は、マイクロコンピュータ、!:、M’(記マ
イクロコンピュータの出力によシ複数本のアナログ信号
から1本のアナログ信号を選択する第1のアナログスイ
ッチと、前記同様の出力によシ、複数個のアナログ制御
対象から1つを選択する第2のアナログスイッチと、前
記マイクロコンピュータが常時出力するクロック数によ
シ、アナログ量を制御するD/A変換器と前記第1のア
ナログスイッチと前記D/A変換器の出力を比較するコ
ンパレータ等から構成される回路において、マイクロコ
ンピュータは、h11記クロックの1サイクル内に順次
第1のアナログスイッチを切換え、コンパレータの出力
があらかじめ定めてある極性に反転した際、そのクロッ
ク値をilJ記アナログスイッチ入力に相当するデータ
エリアにA/D変換値として配憶するとともに、出力ク
ロック数と前記複数個の制御対象の演算値とが一致する
毎に前記制御対象に該当するアナログスイッチに信号を
出力することによ損復数個のA/D変換及びD/A変換
を並列に処理しようとすることを特徴とする。
換を施す制御対象が増加した場合においても、これらの
処理をすみやかに行い、処理時間及び構成部品の増大を
防ぐ〜Φ、D/A変換器を提供することにある。このた
め本発明は、マイクロコンピュータ、!:、M’(記マ
イクロコンピュータの出力によシ複数本のアナログ信号
から1本のアナログ信号を選択する第1のアナログスイ
ッチと、前記同様の出力によシ、複数個のアナログ制御
対象から1つを選択する第2のアナログスイッチと、前
記マイクロコンピュータが常時出力するクロック数によ
シ、アナログ量を制御するD/A変換器と前記第1のア
ナログスイッチと前記D/A変換器の出力を比較するコ
ンパレータ等から構成される回路において、マイクロコ
ンピュータは、h11記クロックの1サイクル内に順次
第1のアナログスイッチを切換え、コンパレータの出力
があらかじめ定めてある極性に反転した際、そのクロッ
ク値をilJ記アナログスイッチ入力に相当するデータ
エリアにA/D変換値として配憶するとともに、出力ク
ロック数と前記複数個の制御対象の演算値とが一致する
毎に前記制御対象に該当するアナログスイッチに信号を
出力することによ損復数個のA/D変換及びD/A変換
を並列に処理しようとすることを特徴とする。
(作用)
本発明によれば、マイクロコンピュータが、D/A変換
器にクロックを出力する際、複数個の制御対象に対する
個々の出力値と前記クロック値との比較を行い、一致す
る毎に、その制御対象に該当する第2のアナログスイッ
チに信号を送出することによシ複数個のD/A変換を並
列的に行うことがで内ると共に、クロックの1サイクル
内で第1のアナログスイッチを順次切換え、コンパレー
タがあらかじめ矩めである極性に反転した場合、七のク
ロック値を前記第1のアナログスイッチに相当するデー
タエリアに配憶すS− ることによシ、複数のA/D変換をも並列的に行うこと
が出来る。
器にクロックを出力する際、複数個の制御対象に対する
個々の出力値と前記クロック値との比較を行い、一致す
る毎に、その制御対象に該当する第2のアナログスイッ
チに信号を送出することによシ複数個のD/A変換を並
列的に行うことがで内ると共に、クロックの1サイクル
内で第1のアナログスイッチを順次切換え、コンパレー
タがあらかじめ矩めである極性に反転した場合、七のク
ロック値を前記第1のアナログスイッチに相当するデー
タエリアに配憶すS− ることによシ、複数のA/D変換をも並列的に行うこと
が出来る。
(実施例)
以下本発明の実施例を第1図、第2図、第5図により説
明する。第1図は本発明の原理的な実施例を示したもの
であって、/は、A11からAINの信号ラインの1つ
を選択するアナログスイッチ、コは前記アナログスイッ
チ/の出力と以下に述べるDμ変換器の出力とを比較す
るコンパレータ、3はマイクロコンピュータ、qは前記
マイクロコンピュータ3からのクロック数に応じたアナ
ログ電圧を出力するD/A変換器、3は前記め変換器l
からの出力をAOIからAONの信号ラインに振9分け
るアナログスイッチである。
明する。第1図は本発明の原理的な実施例を示したもの
であって、/は、A11からAINの信号ラインの1つ
を選択するアナログスイッチ、コは前記アナログスイッ
チ/の出力と以下に述べるDμ変換器の出力とを比較す
るコンパレータ、3はマイクロコンピュータ、qは前記
マイクロコンピュータ3からのクロック数に応じたアナ
ログ電圧を出力するD/A変換器、3は前記め変換器l
からの出力をAOIからAONの信号ラインに振9分け
るアナログスイッチである。
まず本発明の動作概要を第1図の原理的な実施例に則し
て説明する。まずマイクロコンピュータ(以下マイコン
と称す。)3は、い変換器亭の解像力に応じた旧T数の
カウント機能を有しているものとし、D/A変換器亭へ
1クロッり出力する毎にMfJ 記カウンタを+1する
。ここでマイコン3は、クロックの1ザイクル内で、A
olからAON迄の信号ラインへの出力値と前記カウン
タ値を順次比較し、一致したものに対しては、該当信号
ラインに相当するアナログスイッチ制御信号//をアナ
ログスイッチSに送出し、D/A変換結果をAOIから
AONのうちの該画信号ラインに出力する。これととも
にマイコンJは、アナログスイッチ制御信号6を操作し
て、 AzlからAiNの信号ラインをアナログスイ
ッチ/を通して、順次コンバレータコに入力し、D/A
変換変換器用力との比較を行う。ここでコンバレータコ
の出力ざがあらかじめ足めである極性に反転した際、マ
イコン3は、アナログスイッチ制御信号乙の値からAi
lからAiNのどれかを判断し、その骸幽するデータエ
リアに前述のカウンタ値をA/D変換結果として記憶す
る。
て説明する。まずマイクロコンピュータ(以下マイコン
と称す。)3は、い変換器亭の解像力に応じた旧T数の
カウント機能を有しているものとし、D/A変換器亭へ
1クロッり出力する毎にMfJ 記カウンタを+1する
。ここでマイコン3は、クロックの1ザイクル内で、A
olからAON迄の信号ラインへの出力値と前記カウン
タ値を順次比較し、一致したものに対しては、該当信号
ラインに相当するアナログスイッチ制御信号//をアナ
ログスイッチSに送出し、D/A変換結果をAOIから
AONのうちの該画信号ラインに出力する。これととも
にマイコンJは、アナログスイッチ制御信号6を操作し
て、 AzlからAiNの信号ラインをアナログスイ
ッチ/を通して、順次コンバレータコに入力し、D/A
変換変換器用力との比較を行う。ここでコンバレータコ
の出力ざがあらかじめ足めである極性に反転した際、マ
イコン3は、アナログスイッチ制御信号乙の値からAi
lからAiNのどれかを判断し、その骸幽するデータエ
リアに前述のカウンタ値をA/D変換結果として記憶す
る。
以上の動作をクロックの1サイクル毎に行うことによF
)、D/A変換器の解像力に応じたカウンタが0からフ
ルスケール迄カウントする間に、複数信号ラインへ、そ
れぞれに応じたD/A変換結果を出力出来るとともに、
複数の信号ラインからのアナログ量をディジタル変換し
てマイコンに取込むことが出来る。
)、D/A変換器の解像力に応じたカウンタが0からフ
ルスケール迄カウントする間に、複数信号ラインへ、そ
れぞれに応じたD/A変換結果を出力出来るとともに、
複数の信号ラインからのアナログ量をディジタル変換し
てマイコンに取込むことが出来る。
次に各部に実際的な回路構成を採用した実施例を第2図
、第3図に則して説明する。尚以下の説明においてはア
ナログ入力、アナログ出力とも2本の場合の実施例であ
る。
、第3図に則して説明する。尚以下の説明においてはア
ナログ入力、アナログ出力とも2本の場合の実施例であ
る。
第2図は、実際的な回路の一例であシ、第6図は、クロ
ーチャートの一例である。第2図において、アナログス
イッチ/は、2個のスイッチで構成されており、マイコ
ン3からのアナログスイッチ制御信号6,6/がLtH
LLの際にONするものであり、D/Aコンバータダは
、パイナリリーカウンタl/と抵抗ラダーネットワーク
クコによ多構成され、 バイナリ−カウンタlIlの出力値に応じた電圧を抵抗
ラダーネットワークダコより出力するものであシ、アナ
ログスイッチ3は、マイコン3からのアナログスイッチ
制御信号AS51.AS52で独立に動く2つのアナロ
グスイッチにより構成されている。
ーチャートの一例である。第2図において、アナログス
イッチ/は、2個のスイッチで構成されており、マイコ
ン3からのアナログスイッチ制御信号6,6/がLtH
LLの際にONするものであり、D/Aコンバータダは
、パイナリリーカウンタl/と抵抗ラダーネットワーク
クコによ多構成され、 バイナリ−カウンタlIlの出力値に応じた電圧を抵抗
ラダーネットワークダコより出力するものであシ、アナ
ログスイッチ3は、マイコン3からのアナログスイッチ
制御信号AS51.AS52で独立に動く2つのアナロ
グスイッチにより構成されている。
また/θはサンプルホールド回路でおシ、D/Aコンバ
ータダの出力値を保持する役割を果たす。
ータダの出力値を保持する役割を果たす。
マイコン3は、通常第5図にボすMAiNルーチンに沿
って制御を行っているものとし、 ADAルーチンは、
ある一定時間毎にランするものとする。
って制御を行っているものとし、 ADAルーチンは、
ある一定時間毎にランするものとする。
ここでマイコン3がADAルーチンの制御を開始した際
、まずD/A変換変換器ケバイナリ−カウンタ+/へ1
パルス出力し、抵抗ラダーネットワークダコの出力、つ
まシD/A変換器ダの出力を分解能に応じた分だけ変更
すると同時にマイコン3内部のカウンタ内容を+1する
31次にMAiNルーチ内で演算されたAOI及びAO
2の出力値(AOIDAT)、(AO2DAT)と内部
カウンタの出力値との比較を行い、一致した場合には、
該当するアナログスイッチを一定時間ONする。このこ
とによfi D/A変換変換器用力は、オペアンプ、抵
抗、コンデンサで構成されるサンプルホールド回路によ
り保持され、Aol、戒はAO2に出力される。
、まずD/A変換変換器ケバイナリ−カウンタ+/へ1
パルス出力し、抵抗ラダーネットワークダコの出力、つ
まシD/A変換器ダの出力を分解能に応じた分だけ変更
すると同時にマイコン3内部のカウンタ内容を+1する
31次にMAiNルーチ内で演算されたAOI及びAO
2の出力値(AOIDAT)、(AO2DAT)と内部
カウンタの出力値との比較を行い、一致した場合には、
該当するアナログスイッチを一定時間ONする。このこ
とによfi D/A変換変換器用力は、オペアンプ、抵
抗、コンデンサで構成されるサンプルホールド回路によ
り保持され、Aol、戒はAO2に出力される。
次ニマイコン3は、アナログスイッチ制御信号を操作し
て、まずAilを選択し、コンバレータコへ入力する。
て、まずAilを選択し、コンバレータコへ入力する。
ここでコンバレータコの出力gがあらかじめ定めてある
極性に反転した際には、内部カウンタの値をAllの入
力値としてデータエリアに記憶した上でAO2を選択し
、前記同様の操作を行い、コンバレータコの出力が反転
しない場合には、そのままAO2を選択し、同様の操作
を行う。以上の動作をい変換器の解像力と同数のBiT
数を持った内部カウンタが0からアップする迄繰返すこ
とにより、2本の入力ラインのA/D変換と2本の出力
ラインへのD/A変換は、並列的に処理することが可能
となる。
極性に反転した際には、内部カウンタの値をAllの入
力値としてデータエリアに記憶した上でAO2を選択し
、前記同様の操作を行い、コンバレータコの出力が反転
しない場合には、そのままAO2を選択し、同様の操作
を行う。以上の動作をい変換器の解像力と同数のBiT
数を持った内部カウンタが0からアップする迄繰返すこ
とにより、2本の入力ラインのA/D変換と2本の出力
ラインへのD/A変換は、並列的に処理することが可能
となる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、1つのD/A変換
器とアナログスイッチとコンパレータ等で複数個のA/
D変換、D/A変換を並列的に行うことが可能となシ、
回路の小型化、低価格化、高速化等の効果があり、A/
I)変換、D/A変換の個数の増大につれ、その効果も
増大する。
器とアナログスイッチとコンパレータ等で複数個のA/
D変換、D/A変換を並列的に行うことが可能となシ、
回路の小型化、低価格化、高速化等の効果があり、A/
I)変換、D/A変換の個数の増大につれ、その効果も
増大する。
xi図は、本発明の原理的な実施例であシ、第2図は、
実際的な回路の一例であシ、第5図はクローチャートの
概要の一例である。 /・・・アナログスイッチ、コ・・・コンパレータ、3
00.マイクロコンピュータ、ダ・・・い変換器、5・
・・アナログスイッチ、/θ・・・サンプルホールド回
路。 代 理 人 弁理士 福 1) 信 行= 1
:、:「代 理 人 弁理士 福 1) 武
通仁15、・1、代 理 人 弁理士 福 1
) 賢 三2 ゛°パ(、′; 手続補正書(自発) 特許庁長官 殿 昭和60年4月18日1
、事件の表示 特願昭60−53243号 2、発明の名称 A/I]、D/A変換器 3、補正をする者 事件との関係 出願人 阪神二にクトリック株式会社 4、代 理 人 〒105 東京都港区西新橋1−6−13粕屋ビル5
、補正の対象 明細書、図面、及び委任状 6、補正の内容
実際的な回路の一例であシ、第5図はクローチャートの
概要の一例である。 /・・・アナログスイッチ、コ・・・コンパレータ、3
00.マイクロコンピュータ、ダ・・・い変換器、5・
・・アナログスイッチ、/θ・・・サンプルホールド回
路。 代 理 人 弁理士 福 1) 信 行= 1
:、:「代 理 人 弁理士 福 1) 武
通仁15、・1、代 理 人 弁理士 福 1
) 賢 三2 ゛°パ(、′; 手続補正書(自発) 特許庁長官 殿 昭和60年4月18日1
、事件の表示 特願昭60−53243号 2、発明の名称 A/I]、D/A変換器 3、補正をする者 事件との関係 出願人 阪神二にクトリック株式会社 4、代 理 人 〒105 東京都港区西新橋1−6−13粕屋ビル5
、補正の対象 明細書、図面、及び委任状 6、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロコンピュータと、前記マイクロコンピュータの
出力により複数本のアナログ信号から1本のアナログ信
号を選択する第1のアナログスイッチと、前記同様の出
力により、複数個のアナログ制御対象から1つを選択す
る第2のアナログスイッチと、前記マイクロコンピュー
タが常時出力するクロック数により、アナログ量を制御
するD/A変換器と前記第1のアナログスイッチと前記
D/A変換器の出力を比較するコンパレータ等から構成
される回路において、マイクロコンピュータは、、前記
クロックの1サイクル内に順次第1のアナログスイッチ
を切換えコンパレータの出力があらかじめ定めてある極
性に反転した際、そのクロック値を前記アナログスイッ
チ入力に相当するデータエリアにA/D値として記憶す
るとともに、 出力クロック数と前記複数個の制御対象の演算値とが一
致する毎に前記制御対象に該当するアナログスイッチに
信号を出力することにより、複数個のA/D変換及びD
/A変換を並列に処理しようとするA/D、D/A変換
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5324385A JPS61212918A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | A/d、d/a変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5324385A JPS61212918A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | A/d、d/a変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61212918A true JPS61212918A (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=12937349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5324385A Pending JPS61212918A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | A/d、d/a変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61212918A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5127053A (en) * | 1974-08-30 | 1976-03-06 | Canon Kk | Tanyuryokuyo aad henkansochi |
JPS5332651A (en) * | 1976-09-07 | 1978-03-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Analog operation unit |
JPS6019033B2 (ja) * | 1979-01-20 | 1985-05-14 | 松下電器産業株式会社 | 電子辞書 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5324385A patent/JPS61212918A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5127053A (en) * | 1974-08-30 | 1976-03-06 | Canon Kk | Tanyuryokuyo aad henkansochi |
JPS5332651A (en) * | 1976-09-07 | 1978-03-28 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Analog operation unit |
JPS6019033B2 (ja) * | 1979-01-20 | 1985-05-14 | 松下電器産業株式会社 | 電子辞書 |
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