JPS61211275A - 糸巻装置 - Google Patents

糸巻装置

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JPS61211275A
JPS61211275A JP4812085A JP4812085A JPS61211275A JP S61211275 A JPS61211275 A JP S61211275A JP 4812085 A JP4812085 A JP 4812085A JP 4812085 A JP4812085 A JP 4812085A JP S61211275 A JPS61211275 A JP S61211275A
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JP
Japan
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rollers
thread
center ball
rubber thread
reciprocating
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Hiroshi Sato
弘 佐藤
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Bridgestone Corp
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Bridgestone Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H54/00Winding, coiling, or depositing filamentary material
    • B65H54/64Winding of balls
    • B65H54/66Winding yarns into balls
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Winding Filamentary Materials (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ゴルフボール、野球ボールなどの芯材の全
周に、糸をむらなく均一に巻き付kJる糸巻装置に関す
るものである。
(従来の技術) たとえば、ゴルフボールの芯材としてのセンターボール
に、ゴム糸を巻き付けるための従来装置としでは、第2
.3図に路線図にて示すものがある。
ここで、第2図に示す装置は、水平面内で、円柱状ロー
ラaと鼓状ローラbとを相互に離間させて平行に配置し
、円柱状ローラaを、それをその軸線の周りにたとえば
1400rpmで回転させる回転駆動手段に連結すると
ともに、そのローラaを軸線方向へたとえば1400c
ycle/minで往復運動させる往復駆動手段に連結
し、また、鼓状ローラbを回転自在にならしめ、さらに
、これらの両ローラa、 bと平行に延在し、それらの
上に支持されるセンターボールCを、上方からそれらの
ローラa、 bに所定の力で押圧するこれも回転自在の
円柱状ローラdを設けてなる。
この装置では、三本のローラa、b、dにて支持される
センターボールCに、ブレーキ付きの張力調整プーリe
および鼓状ローラbに巻き掛けられたゴム糸fを連結し
た状態において、円柱状ローラaに回転運動および往復
運動を与えることにより、円柱状ローラdによって両ロ
ーラa、 bに所要の力で押圧されているセンターボー
ルCが、鼓状ローラbによって、各ローラに対する軸線
方向の相対位置を一定に維持され乍ら、円柱状ローラd
の周方向および軸線方向に回転し、このことにより、張
力調整プーリeおよび鼓状ローラbを経たゴム糸fが、
そこへの一定張力の作用下で、センターボールCの外周
に各方向から巻き付けられることになる。
また、第3図に示す装置は、水平面内で相互に離間させ
て配置される二本の平行な円柱状ローラg、 hを設け
、これらのローラg、 hを、それらをともに同一方向
へたとえば1400rpmで回転させる回転駆動手段お
よびそれらの軸線方向へ相互に逆向きにたとえば154
0cycle/+in往復運動させる往復駆動手段にそ
れぞれ連結し、さらに、これらの両ローラg、 hと平
行に延在し、ローラg、 h上に支持されるセンターボ
ールCに対して所定の周期たとえば200 cycle
/minで微小量昇降される、いいか、  えれば、所
定のサイクルをもってセンターボールCをローラg、 
hに押圧し、そしてその押圧力を解除する二本の鼓状ロ
ーラi、jを設けてなる。
この装置によれば、四本のローラg、h+!+j にて
支持されるセンターボールCに、ブレーキ付きの張力調
整プーリeに巻き掛けしたゴム糸fを連結し、かかる状
態にて両円柱状ローラg、 hに回転運動および往復運
動を与え、併せて両舷状ローラi。
jを昇降させることにより、センターボールCが鼓状ロ
ーラit jによってそれらの軸線方向への相対変位を
拘束され乍ら円柱状ローラg、 hの周方向および軸線
方向へ回転され、この結果として、センターボールCの
外周にゴム糸fが巻き付けられることになる。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、第2図に示す従来技術にあっては、一本の円
柱状ローラaの往復運動によって、センターボールCが
円柱状ローラ軸線方向の回転運動をもたらしているため
、センターボールCのその方向への回転量が不足し、こ
の故に、ゴム糸rの巻き姿が、第4図に示すように不均
一になり、巻糸の延在方向を各方向へ均等に分散させる
ことができないので、真球に近い糸巻体を得ることが困
難であるとともに、一般的には軟質のセンターボールC
に、一時的な硬質化処理を何ら施すことなくそのセンタ
ーボールCの変形を防止してそこにゴム糸fを巻き付け
ることは実質上不可能であった。
一方、第3図に示す従来技術では、二本の円柱状ローラ
g、 hが、それぞれ逆方向へ往復駆動されることから
、センターボールCの、それらの軸線方向への運動量が
十分大きくなってゴム糸fの巻き姿は、第2図に示す装
置によるよりも相当すぐれたものとなる利点はあるもの
の、ここでは、鼓状ローラj+ JがセンターボールC
およびゴム糸fを間欠的に押圧することに起因してゴム
糸「に作用する張力が変動するため、ゴム糸fが切れ易
いという問題があり、逆に、ゴム糸「が切れない程度の
張力の作用下にてそのゴム糸fを巻き付けた場合には、
糸巻体に所要の硬度をもたらすことができないという他
の問題があった。
この発明は、従来技術のかかる問題を有利に解決するも
のであり、巻糸の延在方向を各方向へ十分均等に分散さ
せることができ、しかも、糸切れのおそれなしに所要硬
度の糸巻体をもたらすことができる糸巻装置を提供する
ものである。
(問題点を解決するための手段) この発明の糸巻装置は、水平面内で相互に離間するとと
もに、平行に延在して球状体、たとえばセンターボール
を支持する二本の円柱状ローラを設け、これらの円柱状
ローラに、それらを同一方向へ回転させる回転駆動手段
およびそれらのそれぞれを軸線方向へ、相互に逆向きに
往復運動させる往復駆動手段を設け、さらに、両円柱状
ローラと平行に延在し、それらのローラ上のたとえばセ
ンターボール上に常に所定の力で押圧される、いいかえ
れば、センターボールを両円柱状ローラに常に所定の力
で押圧する一本の鼓状ローラを設けてなる。
(作 用) この装置では、両円柱状ローラと一本の鼓状ローラとで
支持した球状体を、両円柱状ローラの回転駆動によって
所要の回転速度でローラ周方向へ回転させることができ
る他、両円柱状ローラの、相互に逆方向に何く往復運動
によって、その球状体をローラ軸線方向へ大きな速度で
回転させることができるので、球状体のいずれかの方向
への回転量も十分多くなり、しかも、球状体のかかる回
転に際し、それのローラ軸線方向位置を特定する鼓状ロ
ーラは、球状体に常に所定の力で押圧されており、球状
体に巻き付けられる糸に大きな張力変動が生じることが
ないため、球状体に巻き付けた巻糸の延在方向が各方向
へ均等に分散されることになるとともに、ゴム糸の切れ
、糸巻体の硬度不足などが有効に除去されることになる
(実施例) 以下にこの発明を図示例に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す斜視図であり、図中1
は水平面内に延在するベースプレートを示す。
ここではこのベースプレート1に、二個で一対をなす軸
受ブラケット2a、 2bを、相互に離間させるととも
に対向させて固定し、これらのブラケソ)2a、 2b
に相互に離間して平行に延在する二本の円柱状ローラ3
a、 3bの軸部4a、 4bをそれぞれ軸受けする。
またベースプレート1上には、電力、油圧、空気圧など
にて作動されるモータ5を固定し、図示しない制御回路
からの入力信号によって回転数を調整されるこのモータ
5を、プーリ6およびベルト7を介してここでは一方の
軸部4bの一方の端部分に取り付けたブーI78に直接
的に連結し、また、プーリ8に隣接させて設けた他のプ
ーリおよびベルト9を介して他方の軸部4aの一方の端
部分に設けたプーリ10に間接的に連結する。ここで、
これらのモータ、プーリおよびベルトは円柱状ローラ3
a、 3bの回転駆動手段11を構成し、この手段11
は、両ローラ3a、 3bを同一方向へ所要に応じた等
速度で回転運動させることができる。
一方、軸部4a、 4bの他方の端部分には、歯が相互
に向き合うランクギヤ12a、 12bをたとえば軸受
けを介してそれぞれの軸部に対し、相対回転自在に取り
付けこれらのラックギヤ12a、12bに噛み合う−の
ピニオンギヤ13をモータ14に連結することによって
、円柱状ローラ3a、 3bの往復駆動手段15を構成
する。この往復駆動手段15によれば、図示しない制御
回路からモータ14へ人力される回転速度信号、正転お
よび逆転信号に基づき、ラックギ+ 12a、 12b
ひいては円柱状ローラ3a、 3bを、ローラ3a、 
3bの回転の有無を問わず、相互に逆方向へ所要のサイ
クルタイムで往復運動させることができる。なお、円柱
状ローラ3a、 3bのこのような往復運動に際し、軸
部4a、 4bの一方の端部分に取り付けたプーリは、
たとえば、それらの軸部4a、 4bとのスプライン嵌
合によりプーリに対する軸受4 a +4bの相対変位
を許容し、またそれらのプーリは、プーリの回転は許容
するも、軸線方向への移動は拘束する図示しないガイド
部材によって、軸線方向の所定位置に維持される。
また図中16a、 16bはそれぞれラックギヤ12a
、12bのガイド部材を示し、ラックギヤ12a、 1
2bはこれらのガイド部材16a、 16bによって円
滑なる往復運動を担保される。
さらに図中17は、一本の分割体で構成した鼓状ローラ
を示し、円柱状ローラ3a、 3bと平行に延在するも
、それらのローラ3a、 3bより上方に位置するこの
鼓状ローラ17は、軸受ブラケット1日にて回転自在に
支持され、両ローラ3a、 3b上にR置される球状体
の一例としてのセンターボール19上に、その真上から
当接することができる。またこの例では、軸受ブラケソ
)18をたとえばエアシリンダ20に連結し、このシリ
ンダ20の作用により、軸受ブラケット18ひいては鼓
状ローラ17を、ガイドローラ21による軸受ブラケッ
ト18の案内下で、垂直方向へ昇降可能ならしめるとと
もに、所定の力でセンターボール19上に押圧可能なら
しめる。
なおここにおいて、エアシリンダ20を、センターボー
ル19に所定の押圧力を及ぼすためにのみ機能するおも
り、弾性部材などに変更することも可能である。
このように構成してなる装置において、二本の円柱状ロ
ーラ3a、 3bにて支持されるとともに、一本の鼓状
ローラ17にて所定の力で下向きに押圧されるセンター
ボール19にゴム糸を巻き付けるに際しては、ガイドロ
ーラ22に通すとともに、ブレーキ付きブーIJ23に
巻き掛けたゴム糸24をセンターボール19に連結した
後、回転駆動手段11によって両用柱状ローラ3a、 
3bを同一方向へたとえばtoo。
〜1400 rpmの速度で回転させ、併せて往復駆動
手段15によってそれらのローラ3a、 3bを相互に
逆方向へ、これもたとえば1100〜1500cycl
e/ll1inの速度で往復させる。
このことにより、上記ローラの回転及び往復運動が規定
値でコントロールされ、三本のローラ3 a +3b、
 17に、あたかも挟持されるが如く支持されたセンタ
ーボール19は、ローラ3a、 3bの周方向および軸
線方向へ、十分なる運動量の下で均等に回転されること
になり、センターボール19へのゴム糸24の巻き姿は
センターボール19の全周にわたってほぼ均等となる。
従って、真球に近い糸巻体を得ることができるとともに
、軟質のセンターボール19に対しても、その変形を有
効に防止してそこへゴム糸24を直接的に巻き付けるこ
とが可能になる。
また、鼓状ローラ17は、エアシリンダ20の作用下で
、センターボール19に、常に所定の力で定常的に押圧
されるので、ゴム糸24の巻き付は中にそこに作用する
張力が全くもしくはほとんど変動することがなく、これ
がため、ゴム糸24の破断のおそれなしに、それを十分
大きな張力の作用状態にてセンターボール19に十分硬
く巻き付けることができる。
なおここにおいて、モータ5,14の回転速度は、ゴム
糸24の種類、センターボール19の直径、ゴム糸24
の巻付直径などに応じた制御回路からの信号により、最
も理想的なゴム糸パスを形成するよう適宜に調整し得る
ことはもちろんであり、センターボール19の直径、ゴ
ム糸24の巻付直径の増加などは、たとえば、円柱状ロ
ーラ3a、 3bに対する鼓状ローラ17の相対位置を
検知することにて測定することができる。
以上この発明を図示例に基づいて説明したが、回転駆動
手段のブーりおよびベルトを歯車機構とすること、往復
駆動手段をシリンダ装置その他の既知の進退駆動装置と
することも可能であり、この装置は、野球ボールその他
にゴム糸以外の糸を巻き付ける場合にも、同様にして適
用することができる。
(発明の効果) 従ってこの発明によれば、とくに、二本の円柱状ローラ
を回転運動させるとともに、相互に逆方向へ往復運動さ
せ、また鼓状ローラにて球状体を所定の力で定常的に押
圧できるよう構成することにより、球状体に巻き付けた
巻糸の延在方向を各方向へ均等に分散させることができ
、これがため、真球に近い糸巻体が得られるとともに、
球状体の軟硬を問わず、常に適切なる糸巻きを施すこと
ができる。またここでは球状体に巻き付けられる糸への
張力変動がないので、糸切れのおそれなしに、糸を球状
体に十分硬く巻き付けることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す斜視図、第2.3図は
それぞれ従来例を示す路線図、第4図は第2図に示す装
置による糸巻体を示す正面図である。 3a、 3b・・・円柱状ローラ 4a、 4b・・・
軸部5.14・・・モータ     6,8.10・・
・プーリ7.9・・・ベルト11・・・回転駆動手段1
2a、 12b・・・ラック   13・・・ビニオン
15・・・往復駆動手段   17・・・鼓状ローラ1
9・・・センターボール  20・・・エアシリンダ2
4・・・ゴム糸 第1図 第2図 (a) (b) 第3L (a) (b) 第4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、水平面内で相互に平行に延在して球状体を支持する
    二本の円柱状ローラと、これらの円柱状ローラに連結さ
    れて両円柱状ローラを同一方向へ回転させる回転駆動手
    段およびそれぞれの円柱状ローラをそれらの軸線方向へ
    、相互に逆向きに往復運動させる往復駆動手段と、両円
    柱状ローラと平行に延在し、球状体上に常に所定の力で
    押圧される一本の鼓状ローラとを具える糸巻装置。
JP4812085A 1985-03-13 1985-03-13 糸巻装置 Granted JPS61211275A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4812085A JPS61211275A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 糸巻装置

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JP4812085A JPS61211275A (ja) 1985-03-13 1985-03-13 糸巻装置

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JPS61211275A true JPS61211275A (ja) 1986-09-19
JPH0220543B2 JPH0220543B2 (ja) 1990-05-09

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63230183A (ja) * 1987-03-18 1988-09-26 フイギ− インタ−ナシヨナル インコ−ポレイテツド ボ−ル巻回装置及び方法
US5062578A (en) * 1988-03-17 1991-11-05 Bridgestone Corporation Yarn winder
KR101029047B1 (ko) 2009-04-28 2011-04-15 국방과학연구소 구형(球形) 섬유권취물 제조방법
CN106512343A (zh) * 2016-12-03 2017-03-22 天长市良文运动器材有限公司 一种网球球胆绕线装置
CN106621235A (zh) * 2016-12-03 2017-05-10 天长市良文运动器材有限公司 一种用于在球胆上绕线的设备

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