JPS6121080A - 押出しにより材料を処理する方法と複合食品を作るための装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、押出しにより材料を処理するための改良され
た方法と、この方法を実施するための装置と、この方法
により作られた製品に関する。

非常に種々の異なる材料について種々の処理を行なうた
め、押出し機が用いられている。例えば、詞埋−押出し
工程により食品を調製して用いるだめの処理をスクリュ
ー機械内で行なうことができる。

一般（Ｃｙクリユー押出し機は、回転駆動される少くト
も１つのスクリュを包囲する細長いスリーブを有し、こ
のスクリュ上には、軸線の周りにらせん状に延びるスク
リュねじのような処理装置が固定嘔れる。平行軸線を有
する複数のスクリュを有する押出し機の場合において、
スクリュは、スリーブ内に形成され、且つ軸線間隔よ如
大きい直径を有する互に交差する孔の中に配置され、ス
リーブの上流端に隣接配置式れた入口オリフィスを通し
て供給された材料が、スクリュの回転の組合せ効率Ｖこ
よシ下流端の方へ押し動かされるようになっている。ス
クリューねじけ、変化させたピッチ【もつ区域をｎする
のがよく、この鮒化するピッチは、下流端の方向に鴇々
の処理を行なうことを可能とする。例えは、入口オリフ
ィスを通して導入された成分の混合、羽科の混線、食品
の場合の薄い層内での調理勢の処理が可能である。スリ
ーブの成る区域に加熱ジャケット又は冷却ソヤケソトを
設けるとき、スクリューにより動かされる材料を所定温
度にもたらし又はその温！　Ｋ維持することができる。

然し、捏合食品、即ち押出し機内で処理された７つの材
料から異なる方法で着色及び／又は香料をつけられた複
数の領域を含む製品、の連続的生産は、特に、種々の着
色剤と香料の注入に関して、そしてまた、７つの食品の
中でのこれらの異なる領域の形成に関して、問題を生ず
る。

発明の＠要 本発明に通じた調査が示したことは、特定の興味ある特
性をイするこのタイプの新たな製品を得ることが可能で
あったことである。

本発明は、押出し機の単数又は複数のスクリューにより
形成された第１処理領域の出口端において、まず最初に
、第一処理領域内へ材料を通し、前記材料を複数の独立
のフラックスに分離して各フラックスに特定の処理を施
し、次に独立のフラックスを第３頭域内へ運び、犀−の
最終製品を形成すること、を含む方法を提供する。

本発明は、第１処理領域内で例えば調理・押出し工程罠
より所望の方法で製品を調製し、欠に第２領域の別々の
孔の中で異なる香料又は矯−色剤と混合される複数のフ
ラックスに製品を分離することを可能とする。

然し、２＋：発明は、また、第１処理領域内で予め調製
ちれた製品を複数のフラックスに分間し、このフラック
スに例えば異なる化学反応を生じさせて、例えば製品の
膨張又は収縮を達成し、又は異なる性質のきめを与える
ことを可能とする。

本発明は、また、この方法を実施するための装置をも提
供゛する。この装置において、細長いスリーブの内側で
回転駆動される少くとも７つのスクリューを含む８７部
分と、この第１部分に続いて１材料の複数の独立のフラ
ックスを形成するための別々の孔を備えた第一スリーブ
により形成された第２材料処理部分が配置され、前記別
々の孔は、与えられた長さと断面の少くとも７つの押出
し導管を含むダイにより形成された第３部分へ開口して
いる。

本発明は、添付図面に示し実施例として与えたいくつか
の実施態様についての以下の詳細な説明からより良く理
解されよう。

好ましい実施態様の説明 第１図は、本発明による方法を実施するための装置を概
略的に示し、この装置は、複数の処理領域を有する機械
によ多形成されている。

上流領域Ｉは、従来のスクリュ押出し機からなる。それ
故、上流領域Ｉは、細長いスリーブ１を含み、スリーブ
１内には、モータ速度減速ユニント３により回転駆動さ
れるスクリュー２０が配置されている。スクリュー２０
は、中心駆動軸２１上にらせんの形に延びるスクリュー
ねじ２２によ多形成されている。ねじ２２のピッチと深
さは、スリーブの上流端に形成された供給オリフィス４
を通して供給され、スクリュ２００回転により下流端の
方へ駆動される材料について実施することを希望する処
理に従って決定される。

更に、ス’）−ｆｌの与えられた断面において、スリー
ブｌをジャケット（図示せず）により包囲するのがよく
、それによって材料を所望の温度に加熱又は冷却し、従
って材料をその温度にもたらし、又はこの所望温度を調
節することが可能である。

上流領域Ｉに続き第２領域■が設けられ、第２領域■に
おいて別の処理をイテなうことができる。

この目的のために、スリーブ１が第２スリーブ５により
延長され、領域Ｉ内で調製された材料の２つの独立のフ
ラックス（流束）を形成するための一つの別々の孔５０
と５１が第２スリーブ５内に形成てれている。スリーブ
５は、２つの孔５０と５１の上へ開口する２つのオリフ
ィス５２と５３とを備え、このオリフィス５２　ｅ　５
３　ｔｅｌ：、材料の一つのフラックスＡとＢ内への異
なる製品の導入を可能とする。孔５０と５１との一方又
は両方の中に、材料の対応するフラックスを均質化する
ための静的ミキサーを配置することも可能である。孔５
０．５１は、共通の互に通帯る部分に終っており、この
部分の末端は、７つのオリフィス７に終っている。

この第一処理領域■に続き第３領域■が設けられ、第３
領域■は、中心押出し導管６ｏを備えた押出しダイ６に
より形成されている。押出し導管６０の長さは、フラッ
クスＡとＢとが互に能力に対して当てられて、後述のよ
うに統一てれるように決定式れる。

この配列により、入口オリフィス４を通して供給された
材料は、機械の第１領域１内で所要の処理を受け、次に
第２領域川内で一つの独立のフラックスＡと８に分割さ
れる。この第λ領域は、同じ材料から来る２つのフラッ
クスに異なる処理を施すことを可能とし、特に、オリフ
ィス５２と５３を通して着色剤及び／又は異なる香料又
は調味料を導入し、静的ミキサー５４が混合物を均質化
することを可能とする。

その後、λつのフラックスＡとＢとが異なる処理を受け
た後、互に通帯る部分５５を通して押出しダイ６の押出
し導管へ運ばれ、該導管内でフラックスＡとＢとが／っ
の７２ツクスに一緒ｋｃ寄せ集められる。ダイ６の出口
から材料が、減る圧力で出てきて大気圧を受け、この突
然の圧力差による衝撃が材料の膨張をもたらす。

押出し導管６０内で、２つのフラックスＡとＢとは、前
記導管の長さの全体を通して互に能力に対して押しつけ
られて維持され、これらの一つのフラックスの接着を達
成し、ダイの出口で最終製品が連続的に得られ、この最
終製品は、その横断して延びる端に長さの全体を通して
、第９図に示すような異なるタイグの２つの着色され及
び／又は香料をつけられた領域を有する。第９図には、
２つのフラックスＡと８とが〃に接着されて示されてい
る。

一つのフラックスの相互結合が達成されるのは、一方に
おいて、材料の同じ特性を保持するよう罠同じＭ度と同
じ温度に維持されたフラックスＡと８との第２領域■内
での対称の流れにより、また能力Ｆこおいて、与えられ
た時間、これら一つのフラックスに十分な圧力を及ぼす
押出し導管６０の長さによるものである。

第一図は、本発明の第２実施態様を示し、上流領域１が
、従来の２重スクリュー押出し機により形成さｔ′！で
いる。上流領域ｌは、細長いスリーブ１を有し、モータ
速度減速ユニット３により平行軸線の周りに回転駆動さ
れる２つのスクリュ３０と４０とがスリーブｌ内に配設
されている。各スクリューは、中心駆動軸３１．４１に
より形成され、中心駆動軸３１．４１上罠は互いに係合
するらせんスクリュねじ３２と４２とが延びている。

２つのスクリューは、スリーブの上流端に設けられた供
給オリフィス４を通して導入されてスクリュの回転によ
りト原端の方へ押しやられる材料に異なる処理を受けさ
せ得るように、異なるピッチを有する継貌的区域により
形成されるのがよい。

第３図に見られるように、スリーブ１は、公差は別にし
て、２つのスクリュの直径に等しく従って軸線間の距離
ａより大きい直径の一つの孔１ａと１ｂとを備え、それ
故、この一つの孔は、２つのスクリューの相互係合に対
応する中央領域Ｖこおいて交差している。

更に、スリーブｌｌ７）与えられた区域において、材料
を加熱又は冷却して所望の温度にもたらし又はその温度
を調節するためのジャケットによりスリーブ１を包囲す
るり）がよい。

一つのスクリュに対し与えられる輪郭に依存して、機械
の区域ｌ内で、材料のいかなる公知の処理を施すことも
できる。上流領域ＩＫＭき第！領域■が設けられ、第２
領域■において別の処理を施すことができる。スリーブ
１は、それ故、第２スリーブ５により延ばされ、領域■
内で調製でれた材料の２つの独立Ｑノア、ラックスＡと
８とを形成するための一つの別々の孔５０と５１が第２
スリープ５内に形成てれている。一つの別々の孔５０と
５１との半径の和は、一つのスクリューの軸線間隔ａよ
シ小はい。従って、紀を図に示すように、２つの孔５０
と５１とは交差しない。

１つのスクリュ３０と４０は、各々、対応する孔５０　
ｒ　５１の中に取付けられた下流部分３３゜４３により
対ＦＣ−する孔５０．５１の中で夫々延びている。各ス
クリュ３３．４３は、軸３４と４４により夫々形成され
、この軸上にらせん形のスクリューねじ３５と４５が夫
々延在している。２つのａ　３４　、４４は、一つのス
クリュ３０．４０の軸３１　、４１の延長部内に配置さ
れ、スクリュ３０．４０と共Ｖこ回転駆動される。ねじ
３５゜４５は、公差は別として、孔５０．５１のｉｎ径
に等しい直径を有する。前述の実施態様における如く、
スリーブ５は、材料の一つのフラックスＡとＢの中に種
ぺＶ）添加剤を導入するため！つの孔５０と５１の中に
開口する２つのオリフィス５２と５３を備えている。

更に、６孔５０．５１は、互に通帯る部分５６と５７１
てより延長され、この部分５６．５７は、夫々オリフィ
ス８と９に終っている。各スクリュー３３．４３は、対
応する互に通帯る部分に入る尖った部分を備えている。

スリーブ５により形成された第２領域■に絖き、押出し
ダイ６ａにより形成された第３領域■が設けられている
。押出しダイ６ａは、各オリフィス８．９０前に各フラ
ックスＡと８に対する分配通路６１と６２を夫々備え、
分配通路６１と６２とは、互に対称で且つ共通の押出し
導管６０ａへ互に通帯っている。

２重スクリユー機械を用いるこの実施態様において１人
口オリフィス４を通して供給された材料は、第１領域■
において所望の処理を受け、次に第２領域■において、
単一スクリュとして作用するスクリュ３３．４３により
動かされる２つの独立のフラックスＡとＢＫ分割される
。この第２領域■は、オリフィス５２と５３を通して異
なる着色剤及び／又は香料又は調味料を導入することを
可能とし、スクリュ３３と４３が、各フラックス内の混
合物を均質化する。

その後、２つのフラックスＡと８とが異なる処理を受け
た後、互に通帯る部分５６．５７により分配通路へ運ば
れ、押出しダイ６ａの押出し導管６０ａの中で単一のフ
ラックスに再び寄せ集められる。この導管６０ａ内にお
いて、一つのフラックス八とＢとは、前述の理由で統一
体となる。

このようにして、２重スクリュー機械内で処理された７
つの材料から、２つの異なる着色をされ及び／又は香料
を付けられた領域を有する最終製品が得られる。

本発明により、ｉつの単一スクリュー４４゜４３が、共
同押出しによる充填された製品の製造を可能とする同心
押出しダイ（第５図）に通ずるように配列することも可
能である。

この実施態様において、第３領域■は押出しダイア０を
有し、押出しダイア０は、各オリスイス８．９の前に、
各フラックスＡとＢに対する分配通路７１と７２を大々
有する。各分配通路７１と７２は、押出し導管７３．７
４と連通し、導管７４は導管７３と同心である。フラッ
クスＡ−ｉｄ、それ故、分配通路７１を経て導管７３へ
運ばれて製品の製品の外側材料を形成し、他方、フラッ
クスＢは、通路７２を経て導管７４へ運ばれて製品の中
味を形成する。従って、第８図に示すように、同じ出発
材料を用いて、味、きめ、又は外観の異なる中味と表皮
とを有する製品を作り得ることがわかる。

最終製品の引渡し又は流れを増大させるために、押出し
ダイに複数の押出し導管を設け′うることは明らかであ
る（第６図）。この場合、各フラックスＡとＢに関して
、押出しダイ１０の分配通路１１と１２は、夫々下位通
路１１ａ　、ｌｌｂと１２ａ、１２ｂＫ分割され、これ
らは対をなして押出し導管１３．１４の方へ互に通帯る
。通路と下位通路内での各７２ノクスＡと８の流れの径
路は対称である。

上述の機械は、押出された製品を切断するための装置に
より完成することができる。異なる形状の製品を押出す
ために、押出しダイの断面を変えてもよい。更に、第１
処理領域から出てくる材料′は、異なる処理を受ける複
数の独立のフラックスに分離されることもでき、これら
のフラックスは、その後７つの押出し導管の中に再び寄
せ集められて最終製品を与え、この最終製品は、その長
さの全体を通じて横方向の端に、複数の異なる着色及び
／又は香料をつけた領域を有する。

本発明により、同じ機械で同じ材料から複合食品を押出
すことが可能であり、然もこの際、その異なる要素を個
別に作る必要がなく、また複数の機械を用いる必要もな
い。

特許請求の範囲内で、本発明による方法と装置に種々の
修正と改良を施すことができる。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明の第１実施態様の概略軸線方向断面図
である。 第２図は、本発明の第２実施態様の概略軸線方向断面図
である。 第３図と第４図は、第２図の夫々Ａ−Ａ面とＢ−８面と
に沿って矢印の方向に見た断面図である。 第５図と第６図は、押出しダイの構造の修正態様を示す
図である。 第９図と第８図は、本発明の方法により作られた製品の
一つの例を示す断面図である。 ■・・・第１処理領域、 １・・・スリーブ、　　　５・・Ｏ第２スリーブ、■　
・・第２処理領域、■・・・第３領域、５０．５１・・
・孔、　６０・・・押出し導管、６・・・グ　イ、　　
２０・・・スタリュ、５２．５３・・・オリフィス、 ２２＠・・ね　じ、　　２１・・・駆動軸、４・・・供
給オリフィス。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、細長いスリーブ内で回転駆動され且つらせんねじを
   備えた少くとも１つのスクリュを有し、前記らせんねじ
   が、スリーブの上流端に隣接配置された入口オリフィス
   を通して導入された材料を機械の下流端の方へ押し進め
   る、機械内で押出しにより材料を処理する方法において
   ：材料を第１処理領域の出口から第２スリーブ内により
   形成された第２処理の中へ通し、前記材料を複数の独立
   のフラックスに分割し、各フラックスに特定の処理を施
   し、次に独立のフラックスを最終の単一製品を形成する
   ための第３領域へ運ぶこと： を含む押出しにより材料を処理する方法。 ２、前記第１処理領域内で調製された材料の独立のフラ
   ックスを、前記第２領域内で異なる着色剤と混合する、
   特許請求の範囲第１項に記載の方法。 ３、前記第１処理領域内で調製された材料の独立のフラ
   ックスが、前記第２領域内で異なる香料と混合される、
   特許請求の範囲第１項に記載の方法。 ４、前記第３領域内の材料の独立のフラックスを、少く
   とも１つの押出し導管を有する押出しダイの中で単一の
   フラックスに再び寄せ集める工程を含み、押出しの条件
   が、前記押出し導管の中で独立のフラックスが互に他方
   に対して押しつけられて一体的となるように決定される
   、特許請求の範囲第１項〜第３項の何れか一項に記載の
   方法。 ５、独立のフラックスが互に接着して、膨張前に１つの
   製品を形成するように、押出しダイの押出し導管が、所
   定の時間与えられた長さにわたわ材料のフラックス上に
   十分な圧力を及ぼす、特許請求の範囲第４項に記載の方
   法。 ６、材料の独立のフラックスを、前記第３領域内で２つ
   の同心の導管を有する押出しダイの中へ通し、満された
   製品を共同押出しにより作る、特許請求の範囲第１項〜
   第３項の何れか一項に記載の方法。 ７、食品が、横断して延びる端面上でその長さに沿つて
   、複数の異なる着色及び／又は香料付けされた領域を有
   する、特許請求の範囲第１項〜第６項の何れか一項に記
   載の方法。 ８、細長いスリーブの内側で回転駆動されるスクリュー
   を有し、スリーブの上流端に配置された入口オリフィス
   を通して導入された材料を下流端の方へ押し進めるらせ
   んねじをスクリューに設けた機械内で、押出しにより複
   合食品を作るための装置において、前記装置が： 材料の複数の独立のフラックスを形成するための別々の
   孔を備えた第一スリーブにより形成された材料処理用の
   第２部分を有し、前記別々の孔が、共通の互に近寄る部
   分を介して第３部分と連通し、第３部分が与えられた長
   さと断面の中心押出し導管を有する押出ダイにより形成
   されている； 押出しにより複合食品を作るための装置。 ９、平行軸線を有する少くとも２つのスクリュを包囲す
   る細長いスリーブを備え、各スクリュが、中心駆動軸と
   らせんねじとにより形成され、材料が、スリーブの上流
   端に配置された入口オリフィスを通して導入され、次に
   スクリュの回転により下流端の方へ押し進められるよう
   になつている機械内で、押出しにより複合食品を作るた
   めの装置において、前記装置が： スクリュの軸線上に中心を置き、材料の複数の独立のフ
   ラックスを形成するための別々の孔を備えた第２スリー
   ブにより形成された材料処理用の第２部分を含み； 前記スクリュが、各々、単一スクリュとして作用し且つ
   ねじを備えた下流部分により対応する孔の内側に延在し
   ； 第２部分の前記孔の各々が、押出しダイにより形成され
   た第３部分の中へ開口している；押出しにより複合食品
   を作るための装置。 １０、別々の孔が、材料のフラックスの中へ異なる着色
   剤及び／又は香料を導入するためのオリフィスを備えて
   いる、特許請求の範囲第８項又は第９項に記載の装置。 １１、第２部分の別々の孔の各々が、互に近寄る部分を
   通して第３部分の押出しダイの中へ開口している、特許
   請求の範囲第９項に記載の装置。 １２、第３部分の押出しダイが、対称の分配通路を備え
   、分配通路の各々が、与えられた長さと断面の共通の押
   出し導管の方へ集まる互に近寄る部分の１つの前に配置
   されている、特許請求の範囲第９項〜第１１項の何れか
   一項に記載の装置。 １３、分配通路が、分配下位通路へ分配され、該分配下
   位通路が、押出し導管の方へ対をなして互に近寄つてい
   る、特許請求の範囲第１２項に記載の装置。