JPS61210392A - マイクロコンピユ−タ - Google Patents

マイクロコンピユ−タ

Info

Publication number
JPS61210392A
JPS61210392A JP60052976A JP5297685A JPS61210392A JP S61210392 A JPS61210392 A JP S61210392A JP 60052976 A JP60052976 A JP 60052976A JP 5297685 A JP5297685 A JP 5297685A JP S61210392 A JPS61210392 A JP S61210392A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
display
displayed
codes
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60052976A
Other languages
English (en)
Inventor
裕 中川
良一 須賀
餅田 宏哉
外村 昌司
和彦 白井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP60052976A priority Critical patent/JPS61210392A/ja
Publication of JPS61210392A publication Critical patent/JPS61210392A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Digital Computer Display Output (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はマイクロコンピュータに関する。
〔発明の概要〕
この発明は、マイクロコンピュータにおいて、プログラ
マブルファンクションキーにセットされているコードを
CRTディスプレイ上などに表示するとき、そのコード
のうち、コントロールコードのように非表示コードは、
半角文字による16進表記で表示するようにしたもので
ある。
〔従来の技術〕
パーソナルコンピュータには、一般にプログラマブルフ
ァンクションキー(以下、PFキーと呼ぶ)が設けられ
、例えば、PFキーに“ABC″という文字をセントし
ておくと、このPFキーを押したとき、“A”、“B”
、“C”のキーを順に押したときと同等の処理が行われ
るようにされている。また、PFキーは複数個あり、そ
れぞれにセントされている文字を命令によりCRTディ
スプレイなどに表示できる。
そして、ASCIIコードのうち20H〜78Hのコー
ドは、文字、数字、記号であり、CRTディスプレイや
プリンタなどにより表示される表示コードである。また
、ASCI Iコードのうち、0〜IFHはテキストの
スタートなどを示す識別コード及び改行などを制御する
コントロールコードであり、CRTディスプレイやプリ
ンタなどでは表示されない非表示コードである。
しかし、PFキーには、文字、数字、記号のような表示
コードをセットできるだけでなく、識別コートヤコント
ロールコードのような非表示コードもセットできる0例
えば、あるPFキーに“ABC”及び改行のコントロー
ルコードをセットしておけば、そのPFキーを押したと
き、ABC″の文字の入力に続いて改行の入力が行われ
たことになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、PFキーにセントされている内容を命令によ
り例えばCRTディスプレイに表示させた場合、非表示
コードはそのままでは表示されないので、従来において
は、その非表示コードを特別の記号に置き換えて表示し
ている。例えば、あるPFキーに非表示コードとしてO
IHがセットされているときには、魚などのように表示
している。
しかし、これでは、見にくく、わかりにくい。
この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、マイクロコンピュータにおいて、プログラ
マブルファンクションキーにセットされているコードを
CRTディスプレイ上などに表示するとき、そのコード
のうち、コントロールコードのように非表示コードは、
半角文字による16進表記で表示するようにしたもので
ある。
〔作用〕
この発明によれば、コントロールコードのように非表示
コードは、半角文字による16進表記で表示しているの
で、各コードが表示されたときに占める大きさを同じに
なり、プログラム時あるいは参照時、見やすく、わかり
やすい。
〔実施例〕
第1図において、(11)は例えば16ビツトのCPU
、(12)はプログラムの書き込まれているROM、 
 (13)はワークエリア用及びユーザーエリア用のR
AM、(14)はキャラクタジェネレータ用のROMを
示し、これらメモリ (12)〜(14)はシステムバ
ス(19)を通じてCPU(11)に接続されている。
なお、ROM(12)には、一般のパーソナルコンピュ
ータとしてのプログラムに加えて第2図に示すルーチン
(30)が設けられ、このルーチン(30)はPFキー
の内容を表示するときに実行される。
さらに、(15)は表示用メモリ (いわゆるビデオR
AM)、(16)はCRTコントローラ、(21)はC
RTディスプレイを示し、この例においては、メモリ 
(15)はコントローラ(16)を通じてバス(19)
に接続されると共に、コントローラ(16)にディスプ
レイ(21)が接続される。そして、表示用のデータは
、CPU(11)からコントローラ(16)を通じてメ
モリ (15)に書き込まれると共に、コントローラ(
16)によりメモリ (15)のデータが水平走査及び
垂直走査に同期して読み出され、この読み出されたデー
タがディスプレイ (21)に供給されて表示が行われ
る。
また、(22)はフルキーボード、(17)はインター
フェースを示し、キーボード(22)のキー人力データ
はインターフェース(17)を通じてバス(19)から
CPU(11)に取り込まれる。なお、キーボード(1
6)は例えば10個のPFキーを有する。
さらに、(23)はフロッピーディスクドライブを示し
、これはFDC(18)を通じてバス(19)に接続さ
れ、CPU(11)の処理にしたがってファイルがアク
セスされる。
このような構成において、PFキーの内容の表示の命令
を実行すると、CPU(11)によりルーチン(30)
が実行される。
すなわち、今、あるPFキーに、 “ABC”及びコードOIH、02)1(41H、42
H、43H、OIH、02H・・・ASCIIコードで
表記 したとき) が、セットされているとする。すると、ルーチン(30
)においては、CPU(11)の処理がステップ(31
)からスタートし、ステップ(32)においてポインタ
NがrlJにセントされ、次にステップ(33)におい
てPFキーにセットされているコード(内容)のうちの
第Nバイト目のコードC0DE。
今の場合は第1バイト目のコード41Hが取り出され、
続いてステップ(34)においてそのコードC0DE 
(= 41H)がPFキーにセットされている全コード
の終了を示すコードであるかどうかがチェックされ、終
了コードではないので、処理はステップ(41)に進む
そして、このステップ(41)において、コードC0D
Eが表示コード(ASCIIコードで20H以上)か非
表示コード(IFH以下)かがチェックされ、C0DE
= 41Hなので、処理はステップ(42)に進み、こ
のステップ(42)においてコードC0DEはROM(
14)により全角文字の表示データに変換され、C0D
E= 41Hなので、ディスプレイ (21)に“A”
と全角文字の大きさで表示される。
続いて、処理はステップ(43)に進んでポインタNが
「1」だけインクリメントされてからステップ(33)
に戻る。
従って、以後同様に、ステップ(33)〜(43)が繰
り返され、ディスプレイ (21)には6B″。
“C”が全角文字の大きさで順に続いて表示される。
そして、N=4になると、GODB= OIHとなるの
で、この場合には、処理はステップ(41)からステッ
プ(51)に進み、このステップ(51)においてコー
ドC0DEは、OIHという数値から“01”という文
字を示す2バイトのASCIIコード30H,31Hに
変換され、次にステップ(52)において文字“01”
のうちの左側の文字“0”のコード30HがROM(1
4)により半角文字の表示データに変換され、ディスプ
レイ (21)に“0″と半角文字の大きさで表示され
る。次に、処理はステップ(53)に進み、このステッ
プ(53)において文字“01”のうちの右側の文字1
1″のコード31HがROM(14)により半角文字の
表示データに変換され、ディスプレイ (21)に″ 
ビと半角文字の大きさで表示される。
続いて処理はステップ(43)を通じてステップ(33
)に戻る。従って、最後のコード02Hも同様にして半
角文字で@0”、′2”と表示される。
そして、すべてのコードに対する表示処理が終わると、
ステップ(33)において終了コードが取り出されるの
で、処理はステップ(34)からステップ(61)に進
み、このルーチン(30)を終る。
従って、以上の処理によりPFキーにセットされている
コード(内容)は、ディスプレイ (21)上に、 A B C0102 のように表示される。
なお、すべてのPFキーについて表示を行うときは、ル
ーチン(30)が各PFキーごとに実行される。また、
表示コードが03H〜IPHのときには、その表示は“
03”〜“IF”の16進表記による半角文字とされる
こうして、この発明によれば、PFキーにコントロール
コードのような非表示コードがセットされているときに
は、 A B C0102 のように、その非表示コードは半角文字による16進表
記で表示されるので、従来の ABCvAvB のような表示に比べ、わかりやすい。
また、非表示コードは、16進表記で表示するとき、半
角文字の大きさにしているので、1つの非表示コードが
占める大きさが、他の表示コードの占める大きさと同じ
になり、見やすくなる。
なお、上述においては、マイクロコンピュータの応用機
器としてパーソナルコンピュータを示したが、ワードプ
ロセッサ、ビデオテックスの端末装置などであってもよ
い。
〔発明の効果〕
この発明によれば、PFキーにコントロールコードのよ
うな非表示コードがセットされているときには、 A B C0102 のように、その非表示コードは半角文字による16進表
記で表示されるので、従来の ABCvAvB のような表示に比べ、わかりやすい。
また、非表示コードは、16進表記で表示するとき、半
角文字の大きさにしているので、1つの非表示コードが
占める大きさが、他の表示コードの占める大きさと同じ
になり、見やす(なる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図はその説明の
ための図である。 (11)はC20、(12) 、  (14)はROM
。 (13) 、  (15)はRAM、(21)はCRT
ディスプレイ、(22)はフルキーボードである。 全体の圓I4図 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 プログラマブルファンクションキーを有し、このプログ
    ラマブルファンクションキーにセットされているコード
    をCRTディスプレイ上などに表示する場合、上記コー
    ドを順次チェックし、このチェックされたコードが文字
    、数字、記号を表示する表示コードのときには、上記チ
    ェックされたコードにより指定される文字、数字、記号
    を全角文字の大きさに表示し、 上記チェックされたコードが、コントロールコードなど
    の非表示コードのときには、上記チェックされたコード
    を半角文字による16進表記で表示するようにしたマイ
    クロコンピュータ。
JP60052976A 1985-03-15 1985-03-15 マイクロコンピユ−タ Pending JPS61210392A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60052976A JPS61210392A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 マイクロコンピユ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60052976A JPS61210392A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 マイクロコンピユ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61210392A true JPS61210392A (ja) 1986-09-18

Family

ID=12929924

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60052976A Pending JPS61210392A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 マイクロコンピユ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61210392A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS531133A (en) * 1976-06-18 1978-01-07 Shinagawa Refractories Co Fixing and removing mechanism of brick of sliding nozzle device
JPS57187741A (en) * 1981-05-14 1982-11-18 Mitsubishi Electric Corp Display device

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS531133A (en) * 1976-06-18 1978-01-07 Shinagawa Refractories Co Fixing and removing mechanism of brick of sliding nozzle device
JPS57187741A (en) * 1981-05-14 1982-11-18 Mitsubishi Electric Corp Display device

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0237014B1 (en) Method for implementing an on-line presentation in an information processing system
US5812390A (en) Apparatus and method for message variable reordering
JPS61210392A (ja) マイクロコンピユ−タ
JPH01111226A (ja) 文書処理方法
JPS6093480A (ja) 表示装置
JPH0514934B2 (ja)
JP2000227790A (ja) 表示装置、および、そのプログラムが記録された記録媒体
JPS5814688B2 (ja) 同音異義語順次表示を行なう漢字まじり文入力装置
Gardiner et al. Limitations of microcomputers in thematic mapping
JPS61281284A (ja) カ−ソルサイズ変更方式
JPH0565899B2 (ja)
JPS61131161A (ja) 文書作成装置
JPH0225547B2 (ja)
JPH10187130A (ja) 表示制御装置及び表示制御方法並びに表示制御機能付電子機器
JPS61110260A (ja) 文字処理装置
JPH0352102B2 (ja)
JPH0314118A (ja) キーボード装置
JPS61198279A (ja) カ−ソル表示方式
JPH031272A (ja) 文字処理装置
JPS6359661A (ja) 文書処理装置
JPS62229185A (ja) 情報処理装置
JPH07253978A (ja) 文書出力装置
JPS63305455A (ja) 文字処理装置
JPS6218596A (ja) 作業領域表示方式
JPS60102688A (ja) 文書編集装置