JPS61210002A - 芝処理用組成物 - Google Patents
芝処理用組成物Info
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- JPS61210002A JPS61210002A JP61021340A JP2134086A JPS61210002A JP S61210002 A JPS61210002 A JP S61210002A JP 61021340 A JP61021340 A JP 61021340A JP 2134086 A JP2134086 A JP 2134086A JP S61210002 A JPS61210002 A JP S61210002A
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- JP
- Japan
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- methyl
- amino
- phenyl
- alkyl
- sulfonyl
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/48—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/58—1,2-Diazines; Hydrogenated 1,2-diazines
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/48—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with two nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/50—1,3-Diazoles; Hydrogenated 1,3-diazoles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
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- A01N47/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
- A01N47/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having no bond to a nitrogen atom
-
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- A01N47/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
- A01N47/08—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
- A01N47/28—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
- A01N47/36—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N< containing the group >N—CO—N< directly attached to at least one heterocyclic ring; Thio analogues thereof
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- Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
芝生(lawn)、スポーツ競技場、運動場、公園、ゴ
ルフコース、路傍及び墓地の保全は注目の成長分野であ
る。芝(turfgrases)の保全のための時間、
労働、化学的処理、消毒及び装置における年間投資は1
965年において42iドル以上であることが示された
。更に、全年間芝生保全費用の約50%は労働(23,
5%)と装置(26,5%)とに殆んど等しく分けられ
た。
ルフコース、路傍及び墓地の保全は注目の成長分野であ
る。芝(turfgrases)の保全のための時間、
労働、化学的処理、消毒及び装置における年間投資は1
965年において42iドル以上であることが示された
。更に、全年間芝生保全費用の約50%は労働(23,
5%)と装置(26,5%)とに殆んど等しく分けられ
た。
芝管理の投資の相当な部分は労賃と保全装置の購入、保
守及び運転と関連したコストに使用されるので、草の保
守要求を減少する化学的処理を芝管理実施に補足するこ
とは高度に望ましいであろう。草の成長を遅らせ、従っ
て刈り取りの頻度を減じヘッディング(heading
)を抑制し望ましくない雑草を制御し、草に対して有害
でなく、且つその外観を変化させない化学的処理の開発
及び使用は芝管理の全保全コストを相当減少させること
ができる。
守及び運転と関連したコストに使用されるので、草の保
守要求を減少する化学的処理を芝管理実施に補足するこ
とは高度に望ましいであろう。草の成長を遅らせ、従っ
て刈り取りの頻度を減じヘッディング(heading
)を抑制し望ましくない雑草を制御し、草に対して有害
でなく、且つその外観を変化させない化学的処理の開発
及び使用は芝管理の全保全コストを相当減少させること
ができる。
雑草の制御のための化学的除草剤処理の開発における進
歩は芝生(tur4)における雑草制御に好適な広範な
化学品をもたらせた。植物成長調節剤の分野における進
歩は、これらの化学品の成るものが芝に対する使用に好
適であるという発見をもたらした1例えば、メフルイダ
イド(+ef Iuidide)、[エムバーク■(E
embark■月N−[2,4−ジメチル−5−[[
()リアルオロメチル)−スルホニル1アミノ]−フェ
ニル]アセタミド、3M社(3MCompa吋)により
製造された植物成長調節剤は芝生及び装飾用権(orn
amental 5pecies)に対する成長及び
交響遅延剤として使用するために登録される。もつと最
近では、芝処理の分野の研究は効果を尚め、安全限界(
safety margins)を改良し、同時にい
くつかの効果を得、施用比率を減少させ、1つの特定の
種に対して得られる効果を変えようとする試みにおいて
化学品の混合物の評価をもたらした。
歩は芝生(tur4)における雑草制御に好適な広範な
化学品をもたらせた。植物成長調節剤の分野における進
歩は、これらの化学品の成るものが芝に対する使用に好
適であるという発見をもたらした1例えば、メフルイダ
イド(+ef Iuidide)、[エムバーク■(E
embark■月N−[2,4−ジメチル−5−[[
()リアルオロメチル)−スルホニル1アミノ]−フェ
ニル]アセタミド、3M社(3MCompa吋)により
製造された植物成長調節剤は芝生及び装飾用権(orn
amental 5pecies)に対する成長及び
交響遅延剤として使用するために登録される。もつと最
近では、芝処理の分野の研究は効果を尚め、安全限界(
safety margins)を改良し、同時にい
くつかの効果を得、施用比率を減少させ、1つの特定の
種に対して得られる効果を変えようとする試みにおいて
化学品の混合物の評価をもたらした。
芝処理として有用な成る化学的組合わせは、ケー・フラ
イ・タウトビダス(K 、J 、 T auLvyda
s)により、1983年の植物成長調節物質学会の第1
0回年間会議の議事i(Proceedings o
f Tenth Annual Meeetin
g of the Plant Growth
Regulator S ociety、 19
83 )において報告された。この論文はメフルイグイ
ドとクロルスルフロン(ehlorsulfuron)
J 2−りaa−N−[(4−メトキシ−6−メチル
−1,3,5−トリア9>−2−イル)アミ7カルボニ
ル]ベンゼンスルホンアミドの成る混合物によるす〃ハ
グサ(Kentucky bluegrass)及び
セイバンモロコシ(johnso。
イ・タウトビダス(K 、J 、 T auLvyda
s)により、1983年の植物成長調節物質学会の第1
0回年間会議の議事i(Proceedings o
f Tenth Annual Meeetin
g of the Plant Growth
Regulator S ociety、 19
83 )において報告された。この論文はメフルイグイ
ドとクロルスルフロン(ehlorsulfuron)
J 2−りaa−N−[(4−メトキシ−6−メチル
−1,3,5−トリア9>−2−イル)アミ7カルボニ
ル]ベンゼンスルホンアミドの成る混合物によるす〃ハ
グサ(Kentucky bluegrass)及び
セイバンモロコシ(johnso。
grass)の相乗性成長遅延及びメフルイグイドとメ
チル2−[[[[(4,6−ジメチル−2−ピリミジニ
ル)−7ミノ]カルボニル]アミノ1−スルホニル]ベ
ンゾエートの成る混合物によるイチゴツナギ(blue
grass)、セイバンモロコシ及びギョウギシパ(b
ervudagrass )に対する同様な効果を開示
する。
チル2−[[[[(4,6−ジメチル−2−ピリミジニ
ル)−7ミノ]カルボニル]アミノ1−スルホニル]ベ
ンゾエートの成る混合物によるイチゴツナギ(blue
grass)、セイバンモロコシ及びギョウギシパ(b
ervudagrass )に対する同様な効果を開示
する。
全芝生管理プログラムを助長するために化学的組成物を
開発するのに多数の研究及び進歩がなされつつあること
は明らかであるが、種々の異なる成長領域内での気候条
件の変動及び優先される草の種jli11(prefe
rred grass varieties)の差
により、領域及び種類に依存して異なる処理が多分必要
とされるであろうということも明らかになりっつある。
開発するのに多数の研究及び進歩がなされつつあること
は明らかであるが、種々の異なる成長領域内での気候条
件の変動及び優先される草の種jli11(prefe
rred grass varieties)の差
により、領域及び種類に依存して異なる処理が多分必要
とされるであろうということも明らかになりっつある。
本発明の目的は、式(I)
I
[式中、XはN又はCR,であり;Rは水素;場合によ
り下記の基:C,−C,フルコキシ、ハロゲン、ヒドロ
キシル、C,−C,シクロアルキル、ベンジルオキシ、
フリル、フェニル、ハロフェニル、ClC4フルキルフ
ェニル、C、−C、7/l/コ4ジフェニル、ニトロ7
エ二ル、カルボキシル、CI−C,フルコキシ力ルボニ
ル、シアノ又はトリ(CI C2)アルキルアンモニ
ウムの1つにより置換されていてもよいCI Clフ
ルキル;場合により下記のi:c、−cコアルコキシ、
フェニル、ハロゲン、又はC,−C3アルコキシカルボ
ニルの1つ或いは2個のC,−C,アルコキシ基又は2
つのハロゲン原子により置換されていてもよいC)C1
2フルケニル;場合により1個又は2個のCI Cs
アルキル基により置換されていてもよいC3Ciシクロ
アルキル;C1−C1,アルキニル又はカチオン;であ
り、RI及[/R2R2前水素、ハロゲン、C、−C、
7ルキシ、CI C4ヒドロキシアルキル、Cl−C
6アルコキシ、CI C4アルキルチオ、7エノキシ
、C,−C,ハロアルキル、OCF。
り下記の基:C,−C,フルコキシ、ハロゲン、ヒドロ
キシル、C,−C,シクロアルキル、ベンジルオキシ、
フリル、フェニル、ハロフェニル、ClC4フルキルフ
ェニル、C、−C、7/l/コ4ジフェニル、ニトロ7
エ二ル、カルボキシル、CI−C,フルコキシ力ルボニ
ル、シアノ又はトリ(CI C2)アルキルアンモニ
ウムの1つにより置換されていてもよいCI Clフ
ルキル;場合により下記のi:c、−cコアルコキシ、
フェニル、ハロゲン、又はC,−C3アルコキシカルボ
ニルの1つ或いは2個のC,−C,アルコキシ基又は2
つのハロゲン原子により置換されていてもよいC)C1
2フルケニル;場合により1個又は2個のCI Cs
アルキル基により置換されていてもよいC3Ciシクロ
アルキル;C1−C1,アルキニル又はカチオン;であ
り、RI及[/R2R2前水素、ハロゲン、C、−C、
7ルキシ、CI C4ヒドロキシアルキル、Cl−C
6アルコキシ、CI C4アルキルチオ、7エノキシ
、C,−C,ハロアルキル、OCF。
CHF 2、OCF、、0CHF、、ニトロ、シアノ、
C,−C4アルキルスルホニル、NR。
C,−C4アルキルスルホニル、NR。
R5、場合により1〜3個のハロゲンで置換されていて
もよい直鎖状又は分岐状C3−C。
もよい直鎖状又は分岐状C3−C。
アルケニルオキシ、場合により1〜3個のハロゲンで置
換されていてもよい直鎖状又は分岐状のC,−C,アル
キニルオキシ、又は場合により1個のC,−C,”アル
キル、ClC4アルコキシ又はハロゲンにより置換され
ていてもよいフェニルであり%R3は水素、ハロゲン、
C,−C,アルキル、C+ −C4アルキルチオ、C,
−C4アルコキシ、CF、、NO2、OCF、、0CH
F2又は0CF2CHF、であり、R1は水素又はCI
C4フルキルであり%RsはC1−C,フルキルで
あり、そしてR5及VR2は一緒になって、X=CR,
の場合には、R,R2が(1)構造: (CHz)
(式中、nは2,3又L M R。
換されていてもよい直鎖状又は分岐状のC,−C,アル
キニルオキシ、又は場合により1個のC,−C,”アル
キル、ClC4アルコキシ又はハロゲンにより置換され
ていてもよいフェニルであり%R3は水素、ハロゲン、
C,−C,アルキル、C+ −C4アルキルチオ、C,
−C4アルコキシ、CF、、NO2、OCF、、0CH
F2又は0CF2CHF、であり、R1は水素又はCI
C4フルキルであり%RsはC1−C,フルキルで
あり、そしてR5及VR2は一緒になって、X=CR,
の場合には、R,R2が(1)構造: (CHz)
(式中、nは2,3又L M R。
=C−(式中、L 、 M 、 R@及びR1は各々水
素、ハロゲン、C,−C,アルキル ルコキシを表わす)により表わされる環を形成すること
ができ、そしてX=Hの場合には、R1及びR2は(1
) R 、 R 2が構造−(CHt)−(式中・nは
3又は4の整数である)により表わされる環を形成する
ことができ、又は(2)それらが結合している炭素と一
緒になって、1個の0又はSを含む5貞環を形成するこ
とができ、L M R.R。
素、ハロゲン、C,−C,アルキル ルコキシを表わす)により表わされる環を形成すること
ができ、そしてX=Hの場合には、R1及びR2は(1
) R 、 R 2が構造−(CHt)−(式中・nは
3又は4の整数である)により表わされる環を形成する
ことができ、又は(2)それらが結合している炭素と一
緒になって、1個の0又はSを含む5貞環を形成するこ
とができ、L M R.R。
M 、R s及t/R,は各々水素、ハロゲン、C +
−C4アルキル、C.−C.アルコキシ、C.−C。
−C4アルキル、C.−C.アルコキシ、C.−C。
アルキルチオ、CI C−4フルキルスルホニル、C
+ − C 4ハロアルキル、NO2、CN,7エ二
ル、フェノキシ、アミノ、C,−C.アルキルアミノ、
ジ低級アルキルアミノ、クロロフェニル、メチルフェニ
ル、1個の01、CF.、NO.又はCH.基で置換さ
れたフェノキン、OCFtCHF2、OCF.、OCH
F.、場合、により1−3個のハロゲンで置換されてい
てもよい直鎖状又は分岐状のC y − C g フル
ケニルオキシ、又は場合により1−3個のハロゲンによ
り置換されていてもよい直鎖状又は分岐状C,ーC.デ
ーC。ルオキシである)により表わされた環を形成する
ことができる]のイミダゾリノン化合物又はX=Nの場
合にはそれらのN−オーシト(但しRはフルケニル又は
アルキニルであることはできず、そしてR.及びR2は
NR.R,又はアルキルチオであることはできないもの
とする)又はそれらの光学異性体又はそれ ′らのレノ
オ異性体(regio isomers)の混合物を
、単独で或いは、2−(4−イソプロピル−4−メチル
−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)ニコチン
酸又はその塩、マレイン酸ヒドフノッド、N−(2.4
−ジメチル−5−L(()+)フルオロメチル)−スル
ホニルJアミノ]フェニルJアセタミド、2−クロロ−
N − (( 4−メトキシ−6−メチル−1=3t5
)リアノン−2−イル)アミ7カルボ二ル」ベンゼ
ンスルホンアミド又はメチル2−[[[[(4.6−ノ
メチルー2−ビリミノニル)アミノ1カルボニル】アミ
/]スルホニル]ベンゾエート又はその混合物と共に含
有する組成物であって、有害であることなく種々の種類
の草(grass)における成長を減少させ、シードヘ
ッディング(seed heading)を抑制し、
そして成る雑草を制御し、更に、特定の成長条件下に与
えられた種々の草に対する所望の効果又は効果群が各成
分の組合わせ及び割合を変える□ことにより得られ得る
組成物を提供することである。
+ − C 4ハロアルキル、NO2、CN,7エ二
ル、フェノキシ、アミノ、C,−C.アルキルアミノ、
ジ低級アルキルアミノ、クロロフェニル、メチルフェニ
ル、1個の01、CF.、NO.又はCH.基で置換さ
れたフェノキン、OCFtCHF2、OCF.、OCH
F.、場合、により1−3個のハロゲンで置換されてい
てもよい直鎖状又は分岐状のC y − C g フル
ケニルオキシ、又は場合により1−3個のハロゲンによ
り置換されていてもよい直鎖状又は分岐状C,ーC.デ
ーC。ルオキシである)により表わされた環を形成する
ことができる]のイミダゾリノン化合物又はX=Nの場
合にはそれらのN−オーシト(但しRはフルケニル又は
アルキニルであることはできず、そしてR.及びR2は
NR.R,又はアルキルチオであることはできないもの
とする)又はそれらの光学異性体又はそれ ′らのレノ
オ異性体(regio isomers)の混合物を
、単独で或いは、2−(4−イソプロピル−4−メチル
−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)ニコチン
酸又はその塩、マレイン酸ヒドフノッド、N−(2.4
−ジメチル−5−L(()+)フルオロメチル)−スル
ホニルJアミノ]フェニルJアセタミド、2−クロロ−
N − (( 4−メトキシ−6−メチル−1=3t5
)リアノン−2−イル)アミ7カルボ二ル」ベンゼ
ンスルホンアミド又はメチル2−[[[[(4.6−ノ
メチルー2−ビリミノニル)アミノ1カルボニル】アミ
/]スルホニル]ベンゾエート又はその混合物と共に含
有する組成物であって、有害であることなく種々の種類
の草(grass)における成長を減少させ、シードヘ
ッディング(seed heading)を抑制し、
そして成る雑草を制御し、更に、特定の成長条件下に与
えられた種々の草に対する所望の効果又は効果群が各成
分の組合わせ及び割合を変える□ことにより得られ得る
組成物を提供することである。
驚くべきことに、式(1)により表わされた化合物は、
芝生の成長を遅延しそしてシードヘッド(Seed
heads)を抑制するのに有効であることが見出され
た。更に、効果の長続き(longevity)及び効
果の範囲は、式(1)の化合物を、2−(4−イソプロ
ピル−4−メチル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2
−イル)ニコチン酸又はその塩、マレイン酸ヒドラジッ
ド、N−[2,4−ジメチル−5−[1()リフルオロ
メチル)−スルホニル1アミノ1フエニル[アセタミド
、2−クロロ−N−((4−メトキシー6−メチル−1
,3,5−トリアジン−2−イル)アミ7カルボニル]
ベンゼンスルホンアミド又はメチル−[[[[(4,6
−ノメチルー2−ピリミジニル)アミノ]カルボニル]
アミノ]スルホニル】ベンゾエートの1つ又はそれより
多くのものと共に施用することによって相当増加させる
ことがでかることが見出された。更に、上記成分の各々
の割合を変えることによって成長遅延の望ましい効果、
ヘッド抑制(head 1nhibition)及び
成る雑草(weeds )の制御が、草に有害であるこ
となく種々の種類の草において得られ得ることが見出さ
れた。本発明の芝管理組成物に使用するために好適な好
ましい化合物は下記表1に示される。
芝生の成長を遅延しそしてシードヘッド(Seed
heads)を抑制するのに有効であることが見出され
た。更に、効果の長続き(longevity)及び効
果の範囲は、式(1)の化合物を、2−(4−イソプロ
ピル−4−メチル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2
−イル)ニコチン酸又はその塩、マレイン酸ヒドラジッ
ド、N−[2,4−ジメチル−5−[1()リフルオロ
メチル)−スルホニル1アミノ1フエニル[アセタミド
、2−クロロ−N−((4−メトキシー6−メチル−1
,3,5−トリアジン−2−イル)アミ7カルボニル]
ベンゼンスルホンアミド又はメチル−[[[[(4,6
−ノメチルー2−ピリミジニル)アミノ]カルボニル]
アミノ]スルホニル】ベンゾエートの1つ又はそれより
多くのものと共に施用することによって相当増加させる
ことがでかることが見出された。更に、上記成分の各々
の割合を変えることによって成長遅延の望ましい効果、
ヘッド抑制(head 1nhibition)及び
成る雑草(weeds )の制御が、草に有害であるこ
となく種々の種類の草において得られ得ることが見出さ
れた。本発明の芝管理組成物に使用するために好適な好
ましい化合物は下記表1に示される。
表 1
(a) X RR+ R2N HH
OCH。
OCH。
(b) N H−CII=CII−CH=C1l
(d) N H−0CHaCII=CII□
■](e) N H−C1lz−C1lz−0−
(f) N C2H50CH3HOCR,0C1
1゜ (It) N HC2H5!−I(i)
N 11 −フェニル l−1(j)
N H−CII=CI−C=CIl−(k)
N CH,HOCH。
(d) N H−0CHaCII=CII□
■](e) N H−C1lz−C1lz−0−
(f) N C2H50CH3HOCR,0C1
1゜ (It) N HC2H5!−I(i)
N 11 −フェニル l−1(j)
N H−CII=CI−C=CIl−(k)
N CH,HOCH。
2 2−(4−イソプロピル−4−メチル−5−オキソ
−2−イミダゾリン−2−イル)ニコチン酸 3 マレイン酸ヒト2ジツド 4 N−[2,4−ジメチル−5−[[(トリフルオ
ロメチル)−スルホニル1アミノ17エエル1アセタミ
ド 5 クロロスルフ0ン、2−クロロ−N−[(4−メト
キシ−6−メチル−1,3,5−1リアノン−2−イル
)アミ7カルボニル1ベンゼンスルホンアミド 6 メチル−[[t[(4、6−ノメチルー2−ピリミ
ジエル)アミノ]カルボニル]アミノ]スルホニルJベ
ンゾエート 上記した如く、本発明の組成物は草(grass )を
害することなく異なった種類の草に対する異なった効果
又は同じ一組の効果を得るために変えることができる。
−2−イミダゾリン−2−イル)ニコチン酸 3 マレイン酸ヒト2ジツド 4 N−[2,4−ジメチル−5−[[(トリフルオ
ロメチル)−スルホニル1アミノ17エエル1アセタミ
ド 5 クロロスルフ0ン、2−クロロ−N−[(4−メト
キシ−6−メチル−1,3,5−1リアノン−2−イル
)アミ7カルボニル1ベンゼンスルホンアミド 6 メチル−[[t[(4、6−ノメチルー2−ピリミ
ジエル)アミノ]カルボニル]アミノ]スルホニルJベ
ンゾエート 上記した如く、本発明の組成物は草(grass )を
害することなく異なった種類の草に対する異なった効果
又は同じ一組の効果を得るために変えることができる。
成分の各々に対する割合の好ましい範囲は下記表Hに例
示される。
示される。
表−り
本発明の芝生管理組成物のための好ましい割合の範囲
一順一に−A ラム へクタール
2 0.1−200
1+2 500−250+0.25−251+
3 5−250+20−50001+4
5−250+20−5001+5 5−2
50+0.25−201+6 5−250+0
.25−20上記した如く、各成分の割合を調節するこ
とによって、組成物は下表■に示された如き多様な種類
に対して使用することができる。
3 5−250+20−50001+4
5−250+20−5001+5 5−2
50+0.25−201+6 5−250+0
.25−20上記した如く、各成分の割合を調節するこ
とによって、組成物は下表■に示された如き多様な種類
に対して使用することができる。
激−−1
異なる種類の隼に対するj
車
i s、o−5oo、o
s、o−5oo、。
s、o−5oo、。
2 5.0−200.0
0.1−20.0i+2 5.0
−250.0+ 5.0−250.00.25−
25.0 0,25−25.01+3
5.0−250.0+ 5.0−
250.020.0−5000.0 20.0−5
0001+4 50.0−250.
0+ 5.0−250.00.25−10.0
0,25−10.01+5
5.0−250.0+ 5.0−250.0
0.25−10.0 0,25−10.01
+6 5.0−250.0+
5.0−250.00.25−10.0
0.25−10.01+2+4 1−250
+ 1−250+0.25−25+
0.25−25+鉱或の調整 5.0−250.0 5,0−250.00.
1−10.0 0.1−10.0+
5.0−150.0+ 5.0−150.0十0.
5−10.0 0,5−10.0+ 5
゜0−150.0+ 5.0−150.0+、0
2G、0−2500.0 20.0−2500.0
÷ 5.0−150.O+ 5.0−150.
0十0.25−5.0 0.25−5.0 ′
+ 5.0−150.0+ 5.0−15
0.O十0.25−5.0 0.25−5.
0+ s、o−1so、o+ s、o−t
so、o十0.25−5.OO,25−5,0 1−250+ −1−250+ o、 2s−to+ 0.25−10+1+
2+5 1−250+ 1−2
50十0.25−25+ 0.25−
25+0.25−10 0.25−
51+2+6 1−250+
1−250+0.25−25+ 0.25
−25十0.25−10 0゜25−
101−250+ j−250+0.25
−25+ 0.25−25十0.25−5
0.25−51−250+1−250
+ 0.25−25+ 0.25−25+2
5+0.25−5 0.25−5本発明の組成
物は草の出芽後処理(post−evbergcnce
treatment)により好都合に施用すること
ができる。それらはすべての成分の混合物として又は継
続的路J!I!(Sequential treat
ments)として施用することができる。Rが水素で
ある式(1)の化合物は、酸、例えば、2−(イソプロ
ピル−4−メチル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2
−イル)ニコチン酸でありそしてこれらの化合物はRが
塩形成性カチオンである酸の塩として施用することがで
きるので、組成物は水性溶液及び非イオン性表面活性剤
を含有する懸濁液として及び水に直接成分を導入するか
又は濃縮物、懸濁液、乳液、t1j潤可能な粉末(we
ttable powders)、分散可能な粒状物
等を施用に先立ち水に加えることによって調製すること
ができる湿展剤(weLtable BeruS)と
して施用することができる。更に、本発明の組成物のい
くつかを含有する粒状組成物を芝生に施用し、続いて必
要に応じて追加の出芽後処理を施こすことができる。本
発明を下記の実施例により更に説明するが、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
0.1−20.0i+2 5.0
−250.0+ 5.0−250.00.25−
25.0 0,25−25.01+3
5.0−250.0+ 5.0−
250.020.0−5000.0 20.0−5
0001+4 50.0−250.
0+ 5.0−250.00.25−10.0
0,25−10.01+5
5.0−250.0+ 5.0−250.0
0.25−10.0 0,25−10.01
+6 5.0−250.0+
5.0−250.00.25−10.0
0.25−10.01+2+4 1−250
+ 1−250+0.25−25+
0.25−25+鉱或の調整 5.0−250.0 5,0−250.00.
1−10.0 0.1−10.0+
5.0−150.0+ 5.0−150.0十0.
5−10.0 0,5−10.0+ 5
゜0−150.0+ 5.0−150.0+、0
2G、0−2500.0 20.0−2500.0
÷ 5.0−150.O+ 5.0−150.
0十0.25−5.0 0.25−5.0 ′
+ 5.0−150.0+ 5.0−15
0.O十0.25−5.0 0.25−5.
0+ s、o−1so、o+ s、o−t
so、o十0.25−5.OO,25−5,0 1−250+ −1−250+ o、 2s−to+ 0.25−10+1+
2+5 1−250+ 1−2
50十0.25−25+ 0.25−
25+0.25−10 0.25−
51+2+6 1−250+
1−250+0.25−25+ 0.25
−25十0.25−10 0゜25−
101−250+ j−250+0.25
−25+ 0.25−25十0.25−5
0.25−51−250+1−250
+ 0.25−25+ 0.25−25+2
5+0.25−5 0.25−5本発明の組成
物は草の出芽後処理(post−evbergcnce
treatment)により好都合に施用すること
ができる。それらはすべての成分の混合物として又は継
続的路J!I!(Sequential treat
ments)として施用することができる。Rが水素で
ある式(1)の化合物は、酸、例えば、2−(イソプロ
ピル−4−メチル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2
−イル)ニコチン酸でありそしてこれらの化合物はRが
塩形成性カチオンである酸の塩として施用することがで
きるので、組成物は水性溶液及び非イオン性表面活性剤
を含有する懸濁液として及び水に直接成分を導入するか
又は濃縮物、懸濁液、乳液、t1j潤可能な粉末(we
ttable powders)、分散可能な粒状物
等を施用に先立ち水に加えることによって調製すること
ができる湿展剤(weLtable BeruS)と
して施用することができる。更に、本発明の組成物のい
くつかを含有する粒状組成物を芝生に施用し、続いて必
要に応じて追加の出芽後処理を施こすことができる。本
発明を下記の実施例により更に説明するが、本発明はこ
れらに限定されるものではない。
実施例1
成 ゛ させるための本 明の組成 の 価評価され
るべき種類の草の種子(seeds)を、砂(32%)
、シルト(48%)及びクレー(20%)(重量%)の
混合物より成る温室用土壌(greenhouse
s。
るべき種類の草の種子(seeds)を、砂(32%)
、シルト(48%)及びクレー(20%)(重量%)の
混合物より成る温室用土壌(greenhouse
s。
1f)100ボンド当り種子7オンスの割合で土壌と3
分間タンプリングする。1/2インチ1!!−サのこの
種子混合物の層を温室土壌を含有する4インチ直径ポッ
トに入れ、そして植物を発芽させ(germinate
)そして処理前に6−8週間J&長させる。
分間タンプリングする。1/2インチ1!!−サのこの
種子混合物の層を温室土壌を含有する4インチ直径ポッ
トに入れ、そして植物を発芽させ(germinate
)そして処理前に6−8週間J&長させる。
植物を1/2インチの高さに刈り取りそしてアルキルア
リールポリオキシエチレングリコール、遊離脂肪酸及び
2−プロパツールの非イオン性表面活性剤混合物0.2
5容量%並びに式(1)(a)−(k)化合物及び化合
物2,3,4及V5を単独で又は組合わせにおいて含有
する水性溶液100mj!を種々の噴霧速度で噴霧する
。各処理は3つのポットに施されそしてポットは植物が
標帛温室手続きを使用するように注意して温室中にラン
ダムに置かれる。処理の3週間の後、植物を1/2イン
チに刈り取りそして刈り取ったものをオープン中で90
℃で48時間乾燥しそして各処理に対する刈り取ったも
のの乾燥重量を記録する。それぞれ、オニウシノケグサ
(tall rescue)及びギョウギシパ(L+
crtΩudagrass)に対して得られた結果の要
約である表■及びVを検討すると、刈り取り物乾燥重曖
により測定した芝の成長の遅延に対して、式I(a>−
(k)化合物単独の有効性を明らかに示しておりそして
化合物2.3.4及び5と併用した場合のこれらの式1
(a) −(k)化合物の改良された有効性を更に示
す。
リールポリオキシエチレングリコール、遊離脂肪酸及び
2−プロパツールの非イオン性表面活性剤混合物0.2
5容量%並びに式(1)(a)−(k)化合物及び化合
物2,3,4及V5を単独で又は組合わせにおいて含有
する水性溶液100mj!を種々の噴霧速度で噴霧する
。各処理は3つのポットに施されそしてポットは植物が
標帛温室手続きを使用するように注意して温室中にラン
ダムに置かれる。処理の3週間の後、植物を1/2イン
チに刈り取りそして刈り取ったものをオープン中で90
℃で48時間乾燥しそして各処理に対する刈り取ったも
のの乾燥重量を記録する。それぞれ、オニウシノケグサ
(tall rescue)及びギョウギシパ(L+
crtΩudagrass)に対して得られた結果の要
約である表■及びVを検討すると、刈り取り物乾燥重曖
により測定した芝の成長の遅延に対して、式I(a>−
(k)化合物単独の有効性を明らかに示しておりそして
化合物2.3.4及び5と併用した場合のこれらの式1
(a) −(k)化合物の改良された有効性を更に示
す。
表 ■
1(1+) 20.Og 371(1+)
40.0g 512 i、o、、
2 2 2、Og
31(j) 20.Og
291(j)
40.0g 321(D
60.Og 25
1(h)+2 20.0g+1.0.
521(h)+2 20,0g+2.Og
521(1+)+2 40.
0g+ 1.0g 371(h)+2
40.0g+2.Og
フロ4 0.1251b
84 0.3
751b 591(b)+4
20,0g+0.1251b 80
1(j)+4 40,0g+0.1251b
821(j)+4 20.0g+0.
1251b −601(j)+4 40.0g+
0.1251b 461(j)+4
60.0g+0.1251b 643
1.51b
23 3、llb
71(b)+3 20.0g+1,5
1b 451(h)+3 40,0
g+1.51b 681(j)+3
20.0g+1.51b 70!(j)
+ :J 20.Og+ 1.51b
フ01(j)+3 40.
0g+1.51b 491(j)+ 3
60.0g+ 1.51b 46
表■ 1(h) 5.0 15.31(1
+) 10.0
14.フ1(b) 15
,0 12.フ1(b)
20.Q
12.フ1(h) 4
0.Q 5フ、3
1(h) 100,0
71.32 2.
00 24.フ増加2 4
.00 8,0増加2 6.00
59,32 8.00 82
,01(h)+2 5.0+ 2,0
19.3J(b)+2 5.O+4,0
44,71(h)+2 5.0+
8,0 82.01(h)+2
10.O+0.5 34.01(h)+
2 10.0+1.0 5.3
1(h)+2 10.0+2.0
38.フ1(h)+2 10.0+
4.0 52,01(h)+2 1
0.0+6,0 86.01(1+)+
2 to、o+ 8.0 88
,71(h)+2 15.O+0.25
38.71(h)+2 15.O+0.
5 18.フ1(h)+2
15.O+1.0 2.0増加1(h)
+2 15.O+2.0 8.0増加
1(h)+2 15.0+4,0
10,71(h)+2 15.0+6.0
83.31()+)+2 15.O
+8.0 78,01(b)+2
go、o+o、zs 48,7
1(h)+2 20.O+0.5
18.71(h)+2 20.O+1.0
18,01(h)+2 20.0
+2.0 54,01(h)+2’
2G、O+4’、O45,31(h)+2
20.O+6.0 ’ 66.71
(1+)+ 2 25.0+0.25
7.31(++)+2 25.0+0.5
0 27.31(I+)+2 2
5.O+1,0 36.71(h)+2
25.0+2.0 75゜31
(b)+2 25.0+4,0
76.01(h)+2 30.O+6.0
88.01(h)+2 30
.0+0.25 36.71(h)+
2 30.O+0.50 20.
01()+)+2 30.O+1.0
42.71(h)+2 30.0+2.
0 78.01(b)+2
30.O+4.0 64.フ1(h)+
2 30.O+0.25 16.0
1(1+)+2 35.0+0.50
44.01(h)+2 35.O+1.0
31.31(1+)+2 3
5.O+2,0 58.フ1(h
)+2 40.0+0.25 48
.01(h)+2 40.0+0.50 、
32.71(h)+2 40
.0+1.0 4’、01(IIン
+2 40.0+2.0
68.04 50.
0 5.34
100.0 5.3増加4
500.0 4
B、01(b)+4 10.O+50.O35,
31(h)+4 10.0+100,0
27.31(h)+4 10.O+500,
0 47.3Hh)+4 15
.0+50,0 12.01(h)+
4 15.0+100.0 4,
01(h)+4 15.0+500.0
17.31(h)+4 20.0+50.
0 29,31(h)+4 20
.Q+100,0 34,01(1+)+
4 20.0+500.0 50.
01(h)+4 25.0+50.0
54,01(h)+4 25.O+100.
0 63.31(h)+4 25.
O+500,0 12,02+4
0.5+50.0 9,3増加2+ 4
0.5+ 100,0 18,0増加2
+4 0.5+500.0 3
6,72+4 1.0+50.0
33,32+4 1.O+100
.0 42,02 + 4
1.0 +500.0 48,02+4
2.0+50,0 26,
72+4 2.0+100.0
48,02+4 2.O+500.0
75.32+4 4.0+5
0,0 37,32+ 4
4.0+100.0 20.72+4
4.O+500,0 33.
3実施例2 オニウシノケグサ、ナ〃ハグサ、ネズミムギ及びホリム
ギを包含する混生状@ (mixed 5tand)
の草を含有する6フイー)Xi 2フイートの小地所(
plot)を1にの高さに刈り取る。刈り取って24時
間後、小地所をフルキルアリールポリオキシエチレング
リコール、遊離脂肪酸及び2−プロパノールの非イオン
性表面活性剤混合物0.25容量%及び式(1)(a)
−(k)化合物及び化合物2,3.4及び5を単独及び
組合わせにおいて含有する水性溶液を種々の濃度で噴霧
する。25〃ロン/ニーカーの噴霧に相当するように十
分な水性溶液を施こす、各処理を試験区域内にランダム
に位置している3つの小地所に施こされそして各処理に
対する結果は3つの反復実験(replicate)を
平均することによって得られる。各処理小地所の高さは
処理a3週間及び5週間台に測定されて成長遅延に対す
る処理の有効性を決定する。混生状態の草に対して得ら
れた結果の要約である表■の検討は、式1 (a)−(
k)化合物単独の有効性を示し、更に化合物2,3.4
及び5との併用におけるこれらの式1 (a) −(k
)化合物の改良された有効性を更にしめす。
40.0g 512 i、o、、
2 2 2、Og
31(j) 20.Og
291(j)
40.0g 321(D
60.Og 25
1(h)+2 20.0g+1.0.
521(h)+2 20,0g+2.Og
521(1+)+2 40.
0g+ 1.0g 371(h)+2
40.0g+2.Og
フロ4 0.1251b
84 0.3
751b 591(b)+4
20,0g+0.1251b 80
1(j)+4 40,0g+0.1251b
821(j)+4 20.0g+0.
1251b −601(j)+4 40.0g+
0.1251b 461(j)+4
60.0g+0.1251b 643
1.51b
23 3、llb
71(b)+3 20.0g+1,5
1b 451(h)+3 40,0
g+1.51b 681(j)+3
20.0g+1.51b 70!(j)
+ :J 20.Og+ 1.51b
フ01(j)+3 40.
0g+1.51b 491(j)+ 3
60.0g+ 1.51b 46
表■ 1(h) 5.0 15.31(1
+) 10.0
14.フ1(b) 15
,0 12.フ1(b)
20.Q
12.フ1(h) 4
0.Q 5フ、3
1(h) 100,0
71.32 2.
00 24.フ増加2 4
.00 8,0増加2 6.00
59,32 8.00 82
,01(h)+2 5.0+ 2,0
19.3J(b)+2 5.O+4,0
44,71(h)+2 5.0+
8,0 82.01(h)+2
10.O+0.5 34.01(h)+
2 10.0+1.0 5.3
1(h)+2 10.0+2.0
38.フ1(h)+2 10.0+
4.0 52,01(h)+2 1
0.0+6,0 86.01(1+)+
2 to、o+ 8.0 88
,71(h)+2 15.O+0.25
38.71(h)+2 15.O+0.
5 18.フ1(h)+2
15.O+1.0 2.0増加1(h)
+2 15.O+2.0 8.0増加
1(h)+2 15.0+4,0
10,71(h)+2 15.0+6.0
83.31()+)+2 15.O
+8.0 78,01(b)+2
go、o+o、zs 48,7
1(h)+2 20.O+0.5
18.71(h)+2 20.O+1.0
18,01(h)+2 20.0
+2.0 54,01(h)+2’
2G、O+4’、O45,31(h)+2
20.O+6.0 ’ 66.71
(1+)+ 2 25.0+0.25
7.31(++)+2 25.0+0.5
0 27.31(I+)+2 2
5.O+1,0 36.71(h)+2
25.0+2.0 75゜31
(b)+2 25.0+4,0
76.01(h)+2 30.O+6.0
88.01(h)+2 30
.0+0.25 36.71(h)+
2 30.O+0.50 20.
01()+)+2 30.O+1.0
42.71(h)+2 30.0+2.
0 78.01(b)+2
30.O+4.0 64.フ1(h)+
2 30.O+0.25 16.0
1(1+)+2 35.0+0.50
44.01(h)+2 35.O+1.0
31.31(1+)+2 3
5.O+2,0 58.フ1(h
)+2 40.0+0.25 48
.01(h)+2 40.0+0.50 、
32.71(h)+2 40
.0+1.0 4’、01(IIン
+2 40.0+2.0
68.04 50.
0 5.34
100.0 5.3増加4
500.0 4
B、01(b)+4 10.O+50.O35,
31(h)+4 10.0+100,0
27.31(h)+4 10.O+500,
0 47.3Hh)+4 15
.0+50,0 12.01(h)+
4 15.0+100.0 4,
01(h)+4 15.0+500.0
17.31(h)+4 20.0+50.
0 29,31(h)+4 20
.Q+100,0 34,01(1+)+
4 20.0+500.0 50.
01(h)+4 25.0+50.0
54,01(h)+4 25.O+100.
0 63.31(h)+4 25.
O+500,0 12,02+4
0.5+50.0 9,3増加2+ 4
0.5+ 100,0 18,0増加2
+4 0.5+500.0 3
6,72+4 1.0+50.0
33,32+4 1.O+100
.0 42,02 + 4
1.0 +500.0 48,02+4
2.0+50,0 26,
72+4 2.0+100.0
48,02+4 2.O+500.0
75.32+4 4.0+5
0,0 37,32+ 4
4.0+100.0 20.72+4
4.O+500,0 33.
3実施例2 オニウシノケグサ、ナ〃ハグサ、ネズミムギ及びホリム
ギを包含する混生状@ (mixed 5tand)
の草を含有する6フイー)Xi 2フイートの小地所(
plot)を1にの高さに刈り取る。刈り取って24時
間後、小地所をフルキルアリールポリオキシエチレング
リコール、遊離脂肪酸及び2−プロパノールの非イオン
性表面活性剤混合物0.25容量%及び式(1)(a)
−(k)化合物及び化合物2,3.4及び5を単独及び
組合わせにおいて含有する水性溶液を種々の濃度で噴霧
する。25〃ロン/ニーカーの噴霧に相当するように十
分な水性溶液を施こす、各処理を試験区域内にランダム
に位置している3つの小地所に施こされそして各処理に
対する結果は3つの反復実験(replicate)を
平均することによって得られる。各処理小地所の高さは
処理a3週間及び5週間台に測定されて成長遅延に対す
る処理の有効性を決定する。混生状態の草に対して得ら
れた結果の要約である表■の検討は、式1 (a)−(
k)化合物単独の有効性を示し、更に化合物2,3.4
及び5との併用におけるこれらの式1 (a) −(k
)化合物の改良された有効性を更にしめす。
表 ■
オニウシノケグサ(T all F eseue)(
F estuca arundinaecae)、ナ
〃ハグサ(Kentucky Bluegrass)
(Poa7)、ネズミムイ(Annual Ryeg
rass )(Lolius multifrum
)及びホリムギ(Perennial Ryegra
Ss)(Lolium perenne)を包含する
混生状態の草に対する本発明の組成物の評価1(b)
25.Og 16 −1(h)
50.0g 24 −1(1
+) 75.Og 101(b)
1.Og 14 −1(b)
2.Og 30 191(b
) 2.5g −1(b)
り、og −1(d) 2
5.Og 101(d) 50.
Og 141(d) フ
5.Ofl 231 (a )
20. Og 38 371(
a) 40.Og 42 40
1(a) 60.0g 37
343 5.01b 14
−5 3.5. 85
7、 Og 44
0.511)23 81(h)+1(b)
25.0g+2.5g1(h)+ 1(b)
25.0g+5.Og 151(h)+2
25.0g+1.Og Z8 −1(
h)+2 25.0.+2.Og 291
(h)+2 50.0g+1.O,−101(h
)+2 50,0g+2.0. 26
121(d)+ 2 25.0g+ 1.0g
23 −1(d)+2 25.OB
+2.0g 111(h)+3 25.0
g+1.51b 16 131(h)+3
50,0g+1.51b 29 121(
h)+4 25.0g+0.1251b 4
2 161(h)+4 50.0g+0.1
251b 38 271(h)+5 2
0.0g+3.5g 1B −1(d)+
4 25,0g+0.1251b 3
フ 131(d)+5 25.0g+3
.5. 19 131(d)+3 25
,0g+1.51b 31 141(d)+3
50.0g+1.51b 29 14
0k) 20.0g 、
271(k) 4G、Og
29 111(k) 60.O
g 24 311(k)
80.Og 37 41
1(d) 20.0g
221(d) 40.0g
241(、J) 60.Og
191(d) 80.O
g 35 232
1.0. −2
2、Og 7.21
(k)+2 20,0g+1.0. 21
161(k)+2 20,0g+206.
28 251(k)+2 40,0g
+1.0g 22 34+(k)+2
40,0g+2.0g 32 301(d
)+2 20,0g+1.0. 161、
(tJ)+2 20,0g+2.0g
19 131(d)+2 40.0g+1.
0. 191(d)+2 40.0g+2.
Og 26 294 0
.1251b 26 294
0.3751b
15 194+2 0.125
1b+1g 34 294+2
0.1251b+2. 38 254+1(
k) 0.1251b+20g 31
234+1(d) 0.1251b+20g
29 13.5 ・5
2.0゜ 5 7.0ビ 5+ 2 2.0g+1.Og 21
45+4+2 2.0g+0.125゜+
1.0g 28 5.85+4+1(d
) 2.0g+0.125g+ 20.Og
2フ5+4+1(k) 2.0g
+0.125゜+20.0. 44 1
0” DAT=処理後の日数 実施例3 実施例1の方法及び芝の種類としてギョウギシパ(Be
rgeudagrass)(Cynodon doc
tylon)を使用して本発明の他の組成物の評価を行
なう。
F estuca arundinaecae)、ナ
〃ハグサ(Kentucky Bluegrass)
(Poa7)、ネズミムイ(Annual Ryeg
rass )(Lolius multifrum
)及びホリムギ(Perennial Ryegra
Ss)(Lolium perenne)を包含する
混生状態の草に対する本発明の組成物の評価1(b)
25.Og 16 −1(h)
50.0g 24 −1(1
+) 75.Og 101(b)
1.Og 14 −1(b)
2.Og 30 191(b
) 2.5g −1(b)
り、og −1(d) 2
5.Og 101(d) 50.
Og 141(d) フ
5.Ofl 231 (a )
20. Og 38 371(
a) 40.Og 42 40
1(a) 60.0g 37
343 5.01b 14
−5 3.5. 85
7、 Og 44
0.511)23 81(h)+1(b)
25.0g+2.5g1(h)+ 1(b)
25.0g+5.Og 151(h)+2
25.0g+1.Og Z8 −1(
h)+2 25.0.+2.Og 291
(h)+2 50.0g+1.O,−101(h
)+2 50,0g+2.0. 26
121(d)+ 2 25.0g+ 1.0g
23 −1(d)+2 25.OB
+2.0g 111(h)+3 25.0
g+1.51b 16 131(h)+3
50,0g+1.51b 29 121(
h)+4 25.0g+0.1251b 4
2 161(h)+4 50.0g+0.1
251b 38 271(h)+5 2
0.0g+3.5g 1B −1(d)+
4 25,0g+0.1251b 3
フ 131(d)+5 25.0g+3
.5. 19 131(d)+3 25
,0g+1.51b 31 141(d)+3
50.0g+1.51b 29 14
0k) 20.0g 、
271(k) 4G、Og
29 111(k) 60.O
g 24 311(k)
80.Og 37 41
1(d) 20.0g
221(d) 40.0g
241(、J) 60.Og
191(d) 80.O
g 35 232
1.0. −2
2、Og 7.21
(k)+2 20,0g+1.0. 21
161(k)+2 20,0g+206.
28 251(k)+2 40,0g
+1.0g 22 34+(k)+2
40,0g+2.0g 32 301(d
)+2 20,0g+1.0. 161、
(tJ)+2 20,0g+2.0g
19 131(d)+2 40.0g+1.
0. 191(d)+2 40.0g+2.
Og 26 294 0
.1251b 26 294
0.3751b
15 194+2 0.125
1b+1g 34 294+2
0.1251b+2. 38 254+1(
k) 0.1251b+20g 31
234+1(d) 0.1251b+20g
29 13.5 ・5
2.0゜ 5 7.0ビ 5+ 2 2.0g+1.Og 21
45+4+2 2.0g+0.125゜+
1.0g 28 5.85+4+1(d
) 2.0g+0.125g+ 20.Og
2フ5+4+1(k) 2.0g
+0.125゜+20.0. 44 1
0” DAT=処理後の日数 実施例3 実施例1の方法及び芝の種類としてギョウギシパ(Be
rgeudagrass)(Cynodon doc
tylon)を使用して本発明の他の組成物の評価を行
なう。
試験化合物、2−(4−イソプロピル−4−メチル−5
−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)−5−メチル
−ニコチン酸を25−200グラム/ヘクタールの割合
で該芝に施用する。試験化合物は実施例1に記載の如き
水性溶液の形態で施されそして処aされた植物は処理後
60日問温室に保持され、次いで収穫した。
−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)−5−メチル
−ニコチン酸を25−200グラム/ヘクタールの割合
で該芝に施用する。試験化合物は実施例1に記載の如き
水性溶液の形態で施されそして処aされた植物は処理後
60日問温室に保持され、次いで収穫した。
得られたデータは表■に示す。
衰 ■
25 0 23H3フ、4
%) 59(39,1%)50 0
209(43,3%) 54(44,3%)100
L 163(55,8%) 41(5
7,7%)150 3 114(69,1%
) 30(69,0%)200 5 68
(81,5%> 23(76,2%)*査照標準(c
hecks9)14対中ふ腓ル%はカッコ内に示される
。
%) 59(39,1%)50 0
209(43,3%) 54(44,3%)100
L 163(55,8%) 41(5
7,7%)150 3 114(69,1%
) 30(69,0%)200 5 68
(81,5%> 23(76,2%)*査照標準(c
hecks9)14対中ふ腓ル%はカッコ内に示される
。
本本植物毒性等級はS害を意味するOから完全な死滅を
意味する10までの範囲がある 特許出願人 アメリカン・サイアナミド・カンパニー
意味する10までの範囲がある 特許出願人 アメリカン・サイアナミド・カンパニー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、構造: ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、XはN又はCR_3であり;Rは水素;場合に
より下記の基:C_1−C_4アルコキシ、ハロゲン、
ヒドロキシル、C_3−C_6シクロアルキル、ベンジ
ルオキシ、フリル、フェニル、ハロフェニル、C_1−
C_4アルキルフェニル、C_1−C_4アルコキシフ
ェニル、ニトロフェニル、カルボキシル、C_1−C_
3アルコキシカルボニル、シアノ又はトリ(C_1−C
_3)アルキルアンモニウムの1つにより置換されてい
てもよいC_1−C_1_2アルキル;場合により下記
の基:C_1−C_3アルコキシ、フェニル、ハロゲン
、又はC_1−C_3アルコキシカルボニルの1つ或い
は2個のC_1−C_4アルコキシ基又は2個のハロゲ
ン原子により置換されていてもよいC_3−C_1_2
アルケニル;場合により1個又は2個のC_1−C_3
アルキル基により置換されていてもよいC_3−C_6
シクロアルキル;C_3−C_1_0アルキニル又はカ
チオン;であり、R_1及びR_2は各々水素、ハロゲ
ン、C_1−C_6アルキル、C_1−C_4ヒドロキ
シアルキル、C_1−C_6アルコキシ、C_1−C_
4アルキルチオ、フェノキシ、C_1−C_4ハロアル
キル、OCF_2CHF_2、OCF_3、OCHF_
2、ニトロ、シアノ、C_1−C_4アルキルスルホニ
ル、NR_4R_5、場合により1−3個のハロゲンで
置換されていてもよい直鎖状又は分岐状C_3−C_6
アルケニルオキシ、場合により1〜3個のハロゲンで置
換されていてもよい直鎖状又は分岐状のC_3−C_■
アルキニルオキシ、又は場合により1個のC_1−C_
4アルキル、C_1−C_4アルコキシもしくはハロゲ
ンにより置換されていてもよいフェニルであり、R_3
は水素、ハロゲン、C_1−C_4アルキル、C_1−
C_4アルキルチオ、C_1−C_4アルコキシ、CF
_3、NO_2、OCF_3、OCHF_2又はOCF
_2CHF_2であり、R_4は水素又はC_1−C_
4アルキルであり、R_5はC_1−C_4アルキルで
あり、そしてR_1及びR_2は一緒になつて、X=C
R_3の場合には、R_1R_2が(1)構造:−(C
H_2)_n−(式中、nは2、3又は4の整数である
)又は(2)構造:▲数式、化学式、表等があります▼
(式中、L、M、R_6及びR_7は各々水素、ハロゲ
ン、C_1−C_4アルキル又はC_1−C_3アルコ
キシを表わす)により表わされる環を形成することがで
き、そしてX=Nの場合には、R_1及びR_2は(1
)R_1R_2が構造−(CH_2)_n−(式中、n
は3又は4の整数である)により表わされる環を形成す
ることができ、又は(2)それらが結合している炭素と
一緒になつて、1個のO又はSを含む5員環を形成する
ことができ、又は(3)構造:▲数式、化学式、表等が
あります▼(式中、L、 M、R_6及びR_7は各々水素、ハロゲン、C_1−
C_4アルキル、C_1−C_4アルコキシ、C_1−
C_4アルキルチオ、C_1−C_4アルキルスルホニ
ル、C_1−C_4ハロアルキル、NO_2、CN、フ
ェニル、フェノキシ、アミノ、C_1−C_4アルキル
アミノ、ジ低級アルキルアミノ、クロロフェニル、メチ
ルフェニル、1個のCl、CF_3NO_2、又はCH
_3基で置換されたフェノキシ、OCF_2CHF_2
、OCF_3、OCHF_2、場合により1−3個のハ
ロゲンで置換されていてもよい直鎖状又は分岐状のC_
3−C_■アルケニルオキシ、又は場合により1−3個
のハロゲンにより置換されていてもよい直鎖状又は分岐
状C_3−C_8アルキニルオキシである)により表わ
された環を形成することができる] を有する化合物又はX=Nの場合にはそれらのN−オキ
シド(但しRはアルケニル又はアルキニルであることは
できず、そしてR_1及びR_2はNR_4R_3又は
アルキルチオであることはできないものとする)又はそ
れらの光学異性体又はそれらのレジオ異性体の混合物を
、単独で或いは、2−(4−イソプロピル−4−メチル
−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)ニコチン
酸又はその塩、マレイン酸ヒドラジッド、N−[2,4
−ジメチル−5−[[(トリフルオロメチル)−スルホ
ニル]アミノ]フェニル]アセタミド、2−クロロ−N
−[(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリア
ジン−2−イル)アミノカルボニル]ベンゼンスルホン
アミド又はメチル2−[[[[(4,6−ジメチル−2
−ピリミジニル)アミノ]カルボニル]アミノ]スルホ
ニル]ベンゾエート又はその混合物と共に含有する、芝
における成長を遅延させそしてシードヘッディングを抑
制するための組成物。 2、構造 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、XはN又はCH_3であり、RはH、C_1−
C_4アルキル、C_3−C_6アルケニル、C_3−
C_6アルキニル又はカチオンであり、R_1及びR_
2は各々H、ハロゲン、C_1−C_4アルキル、C_
3−C_6アルケニル、C_3−C_6アルキニル、C
_1−C_4アルキルオキシ、C_3−C_6アルケニ
ルオキシ、C_3−C_6アルキニルオキシ、C_1−
C_4ハロアルキル、1,1,2,2−テトラフルオロ
メトキシ、トリフルオロメトキシ、ジフルオロメトキシ
、場合により1個のC_1−C_4アルキル、C_1−
C_4アルコキシ又はハロゲンにより置換されていても
よいフェニルであり、又はR_1及びR_2はそれらが
結合している炭素と一緒になつて、5又は6員環又は場
合によりOもしくはSを含有していてもよい5員環を形
成することができ、これらの環は場合によりC_1−C
_4アルキル、C_1−C_4アルコキシ又はハロゲン
で置換されていてもよい)を有する化合物、又はその光
学的異性体を、単独で又は、2−(4−イソプロピル−
4−メチル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル
)ニコチン酸又はその塩、マレイン酸ヒドラジッド、又
はN−[2,4−ジメチル−5−[[(トリフルオロメ
チル)−スルホニル]アミノ]フェニル]アセタミド、
又は2−クロロ−N−[(4−メトキシ−6−メチル−
1,3,5−トリアジン−2−イル)アミノカルボニル
]ベンゼンスルホンアミド又はメチル2−[[[[(4
,6−ジメチル−2−ピリミジニル)アミノ]カルボニ
ル]アミノ]スルホニル]ベンゾエート又はその混合物
と共に含有する、芝における成長を遅延させそしてシー
ドヘッディングを抑制するための組成物。 3、2−(4−イソプロピル−4−メチル−5−オキソ
−2−イミダゾリン−2−イル)3−キノリンカルボン
酸及びN−[2,4−ジメチル−5−[[(トリフルオ
ロメチル)スルホニル]アミノ]フェニル]アセタミド
の混合物;5−エチル−2−(4−イソプピル−4−メ
チル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)ニコ
チン酸及びN−[2,4−ジメチル−5−[[(トリフ
ルオロメチル)スルホニル]アミノ]フェニル]アセタ
ミドの混合物;メチル6−(5−イソプロピル−5−メ
チル−4−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)_m
−トルエート及びメチル2−(5−イソプロピル−5−
メチル−4−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)_
p−トルエート及びN−[2,4−ジメチル−5−[[
(トリフルオロメチル)−スルホニル]アミノ]フェニ
ル]アセタミドの混合物;メチル2−(4−イソプロピ
ル−4−メチル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−
イル)−6−メトキシニコチネート及びN−[2,4−
ジメチル−5−[[(トリフルオロメチル)−スルホニ
ル]アミノ]フェニル]アセタミドの混合物;5−(ア
リルオキシ)−2−(4−イソプロピル−4−メチル−
5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)ニコチン酸
及びN−[2,4−ジメチル−5[[(トリフルオロメ
チル)−スルホニル]アミノ]フェニル]アセタミドの
混合物又は2−(4−イソプロピル−4−メチル−5−
オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)ニコチン酸又は
その塩とN−[2,4−ジメチル−5−[[(トリフル
オロメチル)スルホニル]アミノ]フェニル]アセタミ
ドの混合物を含有して成る特許請求の範囲第2項記載の
組成物。 4、式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [式中、XはN又はCR_3であり;Rは水素;場合に
より下記の基:C_1−C_4アルコキシ、ハロゲン、
ヒドロキシル、C_3−C_6シクロアルキル、ベンジ
ルオキシ、フリル、フェニル、ハロフェニル、C_1−
C_4アルキルフェニル、C_1−C_4アルコキシフ
ェニル、ニトロフェニル、カルボキシル、C_1−C_
3アルコキシカルボニル、シアノ又はトリ(C_1−C
_3)アルキルアンモニウムの1つにより置換されてい
てもよいC_1−C_1_2アルキル;場合により下記
の基:C_1−C_3アルコキシ、フェニル、ハロゲン
、又はC_1−C_3アルコキシカルボニルの1つ或い
は2個のC_1−C_4アルコキシ基又は2個のハロゲ
ン原子により置換されていてもよいC_3−C_1_2
アルケニル;場合により1個又は2個のC_1−C_3
アルキル基により置換されていてもよいC_3−C_6
シクロアルキル;C_3−C_1_0アルキニル又はカ
チオン;であり、R_1及びR_2は各々水素、ハロゲ
ン、C_1−C_6アルキル、C_1−C_4ヒドロキ
シアルキル、C_1−C_6アルコキシ、C_1−C_
4アルキルチオ、フェノキシ、C_1−C_4ハロアル
キル、OCF_2CHF_2、OCF_3、OCHF_
2、ニトロ、シアノ、C_1−C_4アルキルスルホニ
ル、NR_4R_5、場合により1〜3個のハロゲンで
置換されていてもよい直鎖状又は分岐状C_3−C_8
アルケニルオキシ、場合により1〜3個のハロゲンで置
換されていてもよい直鎖状又は分岐状のC_3−C_8
アルキニルオキシ、又は場合により1個のC_1−C_
4アルキル、C_1−C_4アルコキシ又はハロゲンに
より置換されていてもよいフェニルであり、R_3は水
素、ハロゲン、C_1−C_4アルキル、C_1−C_
4アルキルチオ、C_1−C_4アルコキシ、CF_3
、NO_2、OCF_3、OCHF_2又はOCF_2
CHF_2であり、R_4は水素又はC_1−C_4ア
ルキルであり、R_5はC_1−C_4アルキルであり
、そしてR_1及びR_2は一緒になつて、X=CR_
3の場合には、R_1R_2が(1)構造:−(CH_
2)_n−(式中、nは2、3又は4の整数である)又
は(2)構造:▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、L、M、R_6及びR_7は各々水素、ハロゲ
ン、C_1−C_4アルキル又はC_1−C_3アルコ
キシを表わす)により表わされる環を形成することがで
き、そしてX=Nの場合には、 R_1及びR_2は(1)R_1R_2が構造−(CH
_2)_n−(式中、nは3又は4の整数である)によ
り表わされる環を形成することができ、又は(2)それ
らが結合している炭素と一緒になつて、1個のO又はS
を含む5員環を形成することができ、又は(3)構造:
▲数式、化学式、表等があります▼(式中、L、 M、R_6及びR_7は各々水素、ハロゲン、C_1−
C_4アルキル、C_1−C_4アルコキシ、C_1−
C_4アルキルチオ、C_1−C_4アルキルスルホニ
ル、C_1−C_4ハロアルキル、NO_2、CN、フ
ェニル、フェノキシ、アミノ、C_1−C_4アルキル
アミノ、ジ低級アルキルアミノ、クロロフェニル、メチ
ルフェニル、1個のCl、CF_3、NO_2又はCH
_3基で置換されたフェノキシ、OCF_2CHF_2
、OCF_3、OCHF_2、場合により1−3個のハ
ロゲンで置換されていてもよい直鎖状又は分岐状のC_
3−C_8アルケニルオキシ、又は場合により1−3個
のハロゲンにより置換されていてもよい直鎖状又は分岐
状C_3−C_8アルキニルオキシである)により表わ
された環を形成することができる] のイミダゾリン化合物又はX=Nの場合にはそれらのN
−オキシド(但しRはアルケニル又はアルキニルである
ことはできず、そしてR_1及びR_2はNR_4R_
5又はアルキルチオであることはできないものとする)
又はそれらの光学異性体又はそれらのレジオ異性体の混
合物を、単独で或いは、2−(4−イソプロピル−4−
メチル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)ニ
コチン酸又はその塩、マレイン酸ヒドラジッド、N−[
2,4−ジメチル−5−[[(トリフルオロメチル)−
スルホニル]アミノ]フェニル]アセタミド、2−クロ
ロ−N−[(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−
トリアジン−2−イル)アミノカルボニル]ベンゼンス
ルホンアミド又はメチル2−[[[[(4,6−ジメチ
ル−2−ピリミジニル)アミノ]カルボニル]アミノ]
スルホニル]ベンゾエート又はその混合物と共に含有す
る組成物を芝の葉又は芝を取囲んでいる土壌に施用する
ことより成る、芝における成長を遅延させそしてシード
ヘッディングを抑制する方法。 5、構造 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、XはN又はCHであり、RはH、、C_1−C
_4アルキル、C_3−C_6アルケニル、C_3−C
_6アルキニル又はカチオンであり、R_1及びR_2
は各々H、ハロゲン、C_1−C_4アルキル、C_3
−C_6アルケニル、C_3−C_6アルキニル、C_
1−C_4アルキルオキシ、C_3−C_6アルケニル
オキシ、C_3−C_6アルキニルオキシ、C_1−C
_4ハロアルキル、1,1,2,2−テトラフルオロメ
トキシ、トリフルオロメトキシ、ジフルオロメトキシ、
場合により1個のC_1−C_4アルキル、C_1−C
_4アルコキシ又はハロゲンにより置換されていてもよ
いフェニルであり、又はR_1及びR_2はそれらが結
合している炭素と一緒になつて、5又は6員環又は場合
によりOもしくはSを含有していてもよい5員環を形成
することができ、これらの環は場合によりC_1−C_
4アルキル、C_1−C_4アルコキシ又はハロゲンで
置換されていてもよい)を有する化合物、又はその光学
的異性体を、単独で又は、2−(4−イソプロピル−4
−メチル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)
ニコチン酸又はその塩、マレイン酸ヒドラジッド、又は
N−[2,4−ジメチル−5−[[(トリフルオロメチ
ル)−スルホニル]アミノ]フェニル]アセタミド、又
は2−クロロ−N−[(4−メトキシ−6−メチル−1
,3,5−トリアジン−2−イル)アミノカルボニル]
ベンゼンスルホンアミド又はメチル2−[[[[(4,
6−ジメチル−2−ピリミジニル)アミノ]カルボニル
]アミノ]スルホニル」ベンゾエート又はその混合物と
共に含有しで成る組成物を、十分な量、芝の葉又は芝を
取囲む土壌に施用することを含む特許請求の範囲第4項
記載の方法。 6、2−(4−イソプロピル−4−メチル−5−オキソ
−2−イミダゾリン−2−イル)3−キノリンカルボン
酸及びN−[2,4−ジメチル−5−[[(トリフルオ
ロメチル)−スルホニル]アミノ]フェニル]アセタミ
ドの混合物;5−エチル−2−(4−イソプロピル−4
−メチル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)
ニコチン酸及びN−[2,4−ジメチル−5−[[(ト
リフルオロメチル)−スルホニル]アミノ]フェニル]
アセタミドの混合物;メチル6−(5−イソプロピル−
5−メチル−4−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル
)_m−トルエート及びメチル2−(5−イソプロピル
−5−メチル−4−オキソ−2−イミダゾリン−2−イ
ル)_p−トルエート及びN−[2,4−ジメチル−5
−[[(トリフルオロメチル)−スルホニル]アミノ]
フェニル]アセタミドの混合物;メチル2−(4−イソ
プロピル−4−メチル−5−オキソ−2−イミダゾリン
−2−イル)6−メトキシニコチネート及びN−[2,
4−ジメチル−5−[[(トリフルオロメチル)−スル
ホニル]アミノ]フェニル]アセタミドの混合物;5−
(アリルオキシ)−2−(4−イソプロピル−4−メチ
ル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)ニコチ
ン酸及びN−[2,4−ジメチル−5−[[(トリフル
オロメチル)−スルホニル]アミノ]フェニル]アセタ
ミドの混合物又は2−(4−イソプロピル−4−メチル
−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)ニコチン
酸又はその塩とN−[2,4−ジメチル−5−[[(ト
リフルオロメチル)−スルホニル]アミノ]フェニル]
アセタミドの混合物を芝に施用することを含む特許請求
の範囲第5項記載の方法。 7、芝に2−(4−イソプロピル−4−メチル−5−オ
キソ−2−イミダゾリン−2−イル)ニコチン酸又はそ
の塩を施用することを含む特許請求の範囲第5項記載の
方法。 8、式 I の化合物は2−(4−イソプロピル−4−メ
チル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)−5
−メチルニコチン酸又はその塩である特許請求の範囲第
4項記載の方法。 9、式 I の化合物が2−(4−イソプロピル−4−メ
チル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2−イル)−5
−メチルニコチン酸又はその塩であり、そして該化合物
を芝の葉又は芝を取囲む土壌に、5.0〜500.0グ
ラム/ヘクタールの割合で、単独で或いは、0.1〜2
00.0グラム/ヘクタールの式 I の他のイミダゾリ
ノン化合物又は20.0−500.0グラム/ヘクター
ルのマレイン酸ヒドラジッド、20.0−500.0グ
ラム/ヘクタールのN−[2,4−ジメチル−5−[[
(トリフルオロメチル)スルホニル]アミノ]フェニル
]アセタミド:又は0.25〜20.0グラム/ヘクタ
ールのクロロスルフロン、2−クロロ−N−[(4−メ
トキシ−6−メチル−1,3,5−トリアジン−2−イ
ル)−アミノカルボニル]ベンゼンスルホンアミド;又
は0.25−20.0グラム/ヘクタールのメチル2−
[[[[(4,6−ジメチル−2−ピリミジニル)−ア
ミノ]カルボニル]スルホニル]ベンゾエート又はその
混合物と共に施用する特許請求の範囲第4項記載の方法
。 10、式 I イミダゾリン化合物が2−(4−イソプロ
ピル−4−メチル−5−オキソ−2−イミダゾリン−2
−イル)−5−メチル−ニコチン酸又はその塩であり、
そして該化合物を単独で20.0−200.0グラム/
ヘクタールの割合で芝の葉又は芝を取囲んでいる土壌に
施用する特許請求の範囲第4項記載の方法。
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