JPS61208646A - デイスク型記録媒体 - Google Patents
デイスク型記録媒体Info
- Publication number
- JPS61208646A JPS61208646A JP60048634A JP4863485A JPS61208646A JP S61208646 A JPS61208646 A JP S61208646A JP 60048634 A JP60048634 A JP 60048634A JP 4863485 A JP4863485 A JP 4863485A JP S61208646 A JPS61208646 A JP S61208646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin layer
- hard
- recording medium
- transparent substrate
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は改良されたディスク型記録媒体に関するもので
ある。さらに詳しくいえば、本発明は、温度及び湿度に
対する寸法安定性に優れ、かつ長期間にわたって安定し
た形状を保持することができ、さらに記録安定性も優れ
たディスク型記録媒体に関するものである。
ある。さらに詳しくいえば、本発明は、温度及び湿度に
対する寸法安定性に優れ、かつ長期間にわたって安定し
た形状を保持することができ、さらに記録安定性も優れ
たディスク型記録媒体に関するものである。
従来の技術
従来、ディスク型記録媒体は、まず原盤から電鋳などに
よって得られるスタンパ−を金型として、メタクリル樹
脂を圧縮又は射出成形する方法、あるいは該スタンパ−
の上に紫外線硬化性樹脂組成物層を設けたのち、その上
からガラス製又は合成樹脂製の透明基板を、樹脂組成物
層が均一な厚みとなるように圧着し、次いで透明基板側
より紫外線を照射して、該樹脂組成物層を硬化させたの
ち、該スタンパ−を剥離する方法によシディスク基板を
作成し、次にこのディスク基板上に記録膜を蒸着などで
設けることによって、製造されている。
よって得られるスタンパ−を金型として、メタクリル樹
脂を圧縮又は射出成形する方法、あるいは該スタンパ−
の上に紫外線硬化性樹脂組成物層を設けたのち、その上
からガラス製又は合成樹脂製の透明基板を、樹脂組成物
層が均一な厚みとなるように圧着し、次いで透明基板側
より紫外線を照射して、該樹脂組成物層を硬化させたの
ち、該スタンパ−を剥離する方法によシディスク基板を
作成し、次にこのディスク基板上に記録膜を蒸着などで
設けることによって、製造されている。
しかしながら、前記ディスク基板の作成方法がメタクリ
ル樹脂の圧縮又は射出成形による方法では、該メタクリ
ル樹脂が熱可塑性樹脂であるために、得られたものが熱
的寸法安定性に劣り、また吸湿によシ、反シなどの変形
が発生しやすいという欠点がある。
ル樹脂の圧縮又は射出成形による方法では、該メタクリ
ル樹脂が熱可塑性樹脂であるために、得られたものが熱
的寸法安定性に劣り、また吸湿によシ、反シなどの変形
が発生しやすいという欠点がある。
これに対し、紫外線硬化性樹脂層を設ける方法では、透
明基板としてガラス又は熱硬化性樹脂を用いることによ
）、反りなどの変形を小さくすることが可能であるが、
スタンパ−の形状を効率よく転写するためＫは、紫外線
硬化性樹脂層を設ける際に、その樹脂組成物の粘度を低
くし、硬化収縮を小さくする必要がある。そして、転写
された形状を長期間保持するためには、硬化された樹脂
層の弾性率を高くする卒要があり、またスタンパ−から
の剥離を円滑に行うためには、硬化された樹脂層の透明
基板に対する接着力を、スタンパ−に対する密着力よシ
も大きくしなければならないし、さらに硬化された樹脂
層が、その上に蒸着などによシ形成される記録膜を腐食
するものであってはならない。
明基板としてガラス又は熱硬化性樹脂を用いることによ
）、反りなどの変形を小さくすることが可能であるが、
スタンパ−の形状を効率よく転写するためＫは、紫外線
硬化性樹脂層を設ける際に、その樹脂組成物の粘度を低
くし、硬化収縮を小さくする必要がある。そして、転写
された形状を長期間保持するためには、硬化された樹脂
層の弾性率を高くする卒要があり、またスタンパ−から
の剥離を円滑に行うためには、硬化された樹脂層の透明
基板に対する接着力を、スタンパ−に対する密着力よシ
も大きくしなければならないし、さらに硬化された樹脂
層が、その上に蒸着などによシ形成される記録膜を腐食
するものであってはならない。
こｂ４で、ディスク基板用の紫外線硬化性樹脂組成物に
関して多くの提案がなされているが（特開昭５６−７７
９０５号公報、同５６−１４８７０５号公報、同５７−
８８５０３号公報、同５７−１６９９４０号公報、同５
８−６２８３８号公報、同５８−１３０４４９号公報、
同５８−１５８００１号公報、同５８−１５５５３８号
公報、同５８−１５８００１号公報、同５８−１５９２
０２号公報）、前記した要求をすべてを満足しうるもの
はなく、特にこれらの樹脂組成物においては、蒸着され
た記録膜に対する腐食性が大きいという問題がある。
関して多くの提案がなされているが（特開昭５６−７７
９０５号公報、同５６−１４８７０５号公報、同５７−
８８５０３号公報、同５７−１６９９４０号公報、同５
８−６２８３８号公報、同５８−１３０４４９号公報、
同５８−１５８００１号公報、同５８−１５５５３８号
公報、同５８−１５８００１号公報、同５８−１５９２
０２号公報）、前記した要求をすべてを満足しうるもの
はなく、特にこれらの樹脂組成物においては、蒸着され
た記録膜に対する腐食性が大きいという問題がある。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、このような事情のもとで、紫外線硬化
樹脂層が、低粘度で硬化収縮が小さく、かつ硬化物の弾
性率が高い上に記録膜に対する腐食性の小さな樹脂組成
物の紫外線硬化生成物で構成され、しかもスタンパ−の
形状を効率よく転写するとシができ、またその形状を長
期間にわたつイスク型記録媒体を提供することにある。
樹脂層が、低粘度で硬化収縮が小さく、かつ硬化物の弾
性率が高い上に記録膜に対する腐食性の小さな樹脂組成
物の紫外線硬化生成物で構成され、しかもスタンパ−の
形状を効率よく転写するとシができ、またその形状を長
期間にわたつイスク型記録媒体を提供することにある。
問題点を解決するための手段
本発明者らは鋭意研究を重ねた結果、紫外線硬。
化性樹脂組成物として、シアヌル環を一有する多官能性
アクリレートやメタクリレートを含有するものを用いる
ととＫより、前記目的を達成しうろことを見出し、この
知見に基づいて本発明を完成するに至った。
アクリレートやメタクリレートを含有するものを用いる
ととＫより、前記目的を達成しうろことを見出し、この
知見に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、硬質透明基板の片面に少なくとも
硬質樹脂層と記録膜とを順次積層して成るディスク型記
録媒体において、該硬質樹脂層が、一般式 ％式％ （式中のｎｌ、Ｒ２及びＲ５はそれぞれ１〜３の整数ｓ
ｌ及びＲ２はそれぞれアクリル基又はメタ２はアクリル
基又はメタクリル基である）で表わ−れる化合物を含有
する樹脂組成物の紫外線硬化生成物であることを特徴と
するディスク型記録媒体を提供するものである。
硬質樹脂層と記録膜とを順次積層して成るディスク型記
録媒体において、該硬質樹脂層が、一般式 ％式％ （式中のｎｌ、Ｒ２及びＲ５はそれぞれ１〜３の整数ｓ
ｌ及びＲ２はそれぞれアクリル基又はメタ２はアクリル
基又はメタクリル基である）で表わ−れる化合物を含有
する樹脂組成物の紫外線硬化生成物であることを特徴と
するディスク型記録媒体を提供するものである。
本発明における硬質樹脂層を形成するには、前記一般式
（１）で表わされる多官能性アクリレートやメタクリレ
ートを含有する樹脂組成物を用いる必要がある。この多
官能性アクリレート及びメタクリレートにおいては、式
（１）Ｋおけるｎｌ、Ｒ２及びＲ３がそれぞれ１〜．３
の整数、好ましくは１又は２である。それらが３よシ大
きいと、粘度が高くなりすぎて、透明基板上に塗布した
際に、厚みむらができやすくなシ好ましくない。前記一
般式（１）で表わされる化合物としては、例えば、アロ
エックスＭ−３１５［東亜合成化学工業■製、商品名〕
アロエックスＭ−ａｚｓ［東亜合成化学工業■製、商品
名〕Ｏ υ アロエックスＭ−２１５Ｃ東亜合成化学工業■製、商品
名〕ｃＨ２−ｃａ２−ｏｎ などが市販されている。
（１）で表わされる多官能性アクリレートやメタクリレ
ートを含有する樹脂組成物を用いる必要がある。この多
官能性アクリレート及びメタクリレートにおいては、式
（１）Ｋおけるｎｌ、Ｒ２及びＲ３がそれぞれ１〜．３
の整数、好ましくは１又は２である。それらが３よシ大
きいと、粘度が高くなりすぎて、透明基板上に塗布した
際に、厚みむらができやすくなシ好ましくない。前記一
般式（１）で表わされる化合物としては、例えば、アロ
エックスＭ−３１５［東亜合成化学工業■製、商品名〕
アロエックスＭ−ａｚｓ［東亜合成化学工業■製、商品
名〕Ｏ υ アロエックスＭ−２１５Ｃ東亜合成化学工業■製、商品
名〕ｃＨ２−ｃａ２−ｏｎ などが市販されている。
該樹脂組成物は、前記一般式（１）で表わされる化合物
以外に所望に応じ、粘度を低下させるために、反応性希
釈剤、例えばＮ−ビニルピロリドン、テトラヒドロフル
フリルアクリレート、２−エチルへキシルアクリレート
、２−ヒドロキシエチルアクリレート、ベンジルアクリ
レート、２−フェノキシエチルアクリレート、２−ヒド
ロキシエチルアクリレート、あるいはアロエックスＭ−
１０２。
以外に所望に応じ、粘度を低下させるために、反応性希
釈剤、例えばＮ−ビニルピロリドン、テトラヒドロフル
フリルアクリレート、２−エチルへキシルアクリレート
、２−ヒドロキシエチルアクリレート、ベンジルアクリ
レート、２−フェノキシエチルアクリレート、２−ヒド
ロキシエチルアクリレート、あるいはアロエックスＭ−
１０２。
Ｍ−１５２、Ｍ−１０１、Ｍ−１１１Ｍ−１１３、Ｍ−
１１７〔東亜合成化学工業■製、商品名〕、ＫＡＹＡＲ
ＡＤＴｏ−１１０、ＴＯ−１１０ＥＩ％ ＴＣ！−１２
Ｏｒ日本化薬■製、商品名〕などが添加され、さらに、
ベンゾインイソブチルエーテルやベンゾフェノンなどの
光重合開始剤が添加されたものである。該反応性希釈剤
の添加量については、これと前記一般式（Ｉ）で示され
る化合物との合計重量に対して通常７０重ＢＳ以下、好
ましくは４０重重量板下の範囲で選ばれ、また光重合開
始剤は前記の合計重量に対して、通常５重貴憾以下、好
ましくは３重量幅以下の範囲で添加される。
１１７〔東亜合成化学工業■製、商品名〕、ＫＡＹＡＲ
ＡＤＴｏ−１１０、ＴＯ−１１０ＥＩ％ ＴＣ！−１２
Ｏｒ日本化薬■製、商品名〕などが添加され、さらに、
ベンゾインイソブチルエーテルやベンゾフェノンなどの
光重合開始剤が添加されたものである。該反応性希釈剤
の添加量については、これと前記一般式（Ｉ）で示され
る化合物との合計重量に対して通常７０重ＢＳ以下、好
ましくは４０重重量板下の範囲で選ばれ、また光重合開
始剤は前記の合計重量に対して、通常５重貴憾以下、好
ましくは３重量幅以下の範囲で添加される。
本発明で用いられる硬質透明基板は、無機材料又は有機
材料のいずれでもよく、またこれらの複合体から成るも
のでもよい。このようなものとしては、例えばガラス板
や、ポリメチルメタクリレート、ポリカーボネート、ポ
リスチレンなどの熱可塑性樹脂の注型板又は射出成形板
、あるいはこれらに適当な架橋剤を加えて共重合させた
熱硬化性樹脂の注型板などが挙げられる。
材料のいずれでもよく、またこれらの複合体から成るも
のでもよい。このようなものとしては、例えばガラス板
や、ポリメチルメタクリレート、ポリカーボネート、ポ
リスチレンなどの熱可塑性樹脂の注型板又は射出成形板
、あるいはこれらに適当な架橋剤を加えて共重合させた
熱硬化性樹脂の注型板などが挙げられる。
また、記録膜としては、例えばテルル−セレン、テルル
−カーバイド、テルル−酸化テルルなどのテルル系合金
、ビスマス−アンチモン系などの金 Ｉ属若しくは
半合金などの薄膜による穴開は型又は イ相変態型
の記録膜、あるいは光磁気方式の記録膜 １などが
用いられる。
−カーバイド、テルル−酸化テルルなどのテルル系合金
、ビスマス−アンチモン系などの金 Ｉ属若しくは
半合金などの薄膜による穴開は型又は イ相変態型
の記録膜、あるいは光磁気方式の記録膜 １などが
用いられる。
次Ｋ、本発明のディスク型記録媒体の好適衣装 ・
遣方法の１例について説明すると、まずスタンバ
５−上に、前記の紫外線硬化性樹脂組成物から成る
“層を設けたのち、この上に硬質透明基板を圧着し、
次いで抑圧下に、該透明基板側から高圧水銀灯な
“どによシ紫外線を照射して、樹脂組成物層を硬化させ
たのち、該スタンバ−から剥離し、さらＫこＤ硬化樹脂
層の上に蒸着などによシ、記録膜を積重する。
遣方法の１例について説明すると、まずスタンバ
５−上に、前記の紫外線硬化性樹脂組成物から成る
“層を設けたのち、この上に硬質透明基板を圧着し、
次いで抑圧下に、該透明基板側から高圧水銀灯な
“どによシ紫外線を照射して、樹脂組成物層を硬化させ
たのち、該スタンバ−から剥離し、さらＫこＤ硬化樹脂
層の上に蒸着などによシ、記録膜を積重する。
このようにして作成された単板は、スペーサーを介して
貼シ合わせてもよいし、有機樹脂などの裏当な保護層を
設けて単板のまま、あるいはとの呆護層付の単板をたが
いに貼シ合わせて用いることもできる◎ 発明の効果 本発明のディスク型記録媒体は、紫外線硬化性吋脂層が
、低粘度で硬化収縮が小さく、また硬化し放物の弾性率
が高い上に、記録膜に対する腐食主が小さく、スタンバ
−の形状が効率よく転写さｔｌかつその形状を長期間に
わたって安定に保持針ることができ、記録安定性や、温
度及び湿度に寸する寸法安定性が優れているなどの長所
を有しＣいる。
貼シ合わせてもよいし、有機樹脂などの裏当な保護層を
設けて単板のまま、あるいはとの呆護層付の単板をたが
いに貼シ合わせて用いることもできる◎ 発明の効果 本発明のディスク型記録媒体は、紫外線硬化性吋脂層が
、低粘度で硬化収縮が小さく、また硬化し放物の弾性率
が高い上に、記録膜に対する腐食主が小さく、スタンバ
−の形状が効率よく転写さｔｌかつその形状を長期間に
わたって安定に保持針ることができ、記録安定性や、温
度及び湿度に寸する寸法安定性が優れているなどの長所
を有しＣいる。
したがって、本発明のディスク型記録媒体は、七ディス
ク記録媒体などの高密度記録再生用ディスク型記録媒体
として好適に用いられる。
ク記録媒体などの高密度記録再生用ディスク型記録媒体
として好適に用いられる。
実施例
次に実施例により本発明をさらに詳細に説明する。
実施例１〜４、比較例１．２
次表に示すような組成の紫外線硬化性樹脂組成物１００
重量部に対し、光重合開始剤としてベンゾインイソブチ
ルエーテル３重量部を添加したものを、スタンパ−とガ
ラス板との間に注入し、約０．６に９／−の抑圧を加え
なから３００Ｗ高圧水銀灯を５分間照射して硬化させた
。硬化生成物の物性を該表に示す。
重量部に対し、光重合開始剤としてベンゾインイソブチ
ルエーテル３重量部を添加したものを、スタンパ−とガ
ラス板との間に注入し、約０．６に９／−の抑圧を加え
なから３００Ｗ高圧水銀灯を５分間照射して硬化させた
。硬化生成物の物性を該表に示す。
なお、組成物の粘度は、ディスクの内周から外周へかけ
て、樹脂組成物の厚みを均一にするため、３００センチ
ポイズに統一して行った。
て、樹脂組成物の厚みを均一にするため、３００センチ
ポイズに統一して行った。
また、腐食性は、硬化した樹脂層の上Ｋ、アンチモン、
ビスマスを共蒸着Ｌ％６０℃、８２４ＲＨの条件で２週
間の加速試験後、蒸着面の反射率変化を憾で表示した。
ビスマスを共蒸着Ｌ％６０℃、８２４ＲＨの条件で２週
間の加速試験後、蒸着面の反射率変化を憾で表示した。
（注）アロエックスＭ−３１５、Ｍ−３２５、Ｍ−２１
５は前出。
５は前出。
ＮＫエステル ＡＢＰＥ−４［新中村化学■製］ＮＫエ
ステルＡ−１４Ｇ Ｃ新中村化学■製〕ＴＨＦＡ ：
テトラヒドロフルフリルアクリレートＮＶＰ：Ｎ−ビニ
ルピロリドン ＮＰＧＤＡ： ネオペンチルグリコリルジアクリレート
この表から分るように、本発明で用いられる紫外線硬化
性樹脂組成物の硬化生成物は、記録膜に対する腐食性が
小さく、かつ硬化収縮も小さくてスタンパ−の形状転写
性がよく、さらに弾性率が高くて、形状保存性に優れて
いる。
ステルＡ−１４Ｇ Ｃ新中村化学■製〕ＴＨＦＡ ：
テトラヒドロフルフリルアクリレートＮＶＰ：Ｎ−ビニ
ルピロリドン ＮＰＧＤＡ： ネオペンチルグリコリルジアクリレート
この表から分るように、本発明で用いられる紫外線硬化
性樹脂組成物の硬化生成物は、記録膜に対する腐食性が
小さく、かつ硬化収縮も小さくてスタンパ−の形状転写
性がよく、さらに弾性率が高くて、形状保存性に優れて
いる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 硬質透明基板の片面に少なくとも硬質樹脂層と記録
膜とを順次積層して成るディスク型記録媒体において、
該硬質樹脂層が、一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ （式中のｎ＿１、ｎ＿２及びｎ＿３はそれぞれ１〜３の
整数、Ｒ＿１及びＲ＿２はそれぞれアクリル基又はメタ
クリル基、Ｒ＿３は水素原子、アクリル基、メタクリル
基又は▲数式、化学式、表等があります▼で示される基
であって、Ｒ＿４はアクリル基又はメタクリル基である
） で表わされる化合物を含有する樹脂組成物の紫外線硬化
生成物であることを特徴とするディスク型記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60048634A JPS61208646A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | デイスク型記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60048634A JPS61208646A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | デイスク型記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208646A true JPS61208646A (ja) | 1986-09-17 |
Family
ID=12808803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60048634A Pending JPS61208646A (ja) | 1985-03-12 | 1985-03-12 | デイスク型記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61208646A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002044285A1 (fr) * | 2000-11-30 | 2002-06-06 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Composition durcissable par rayonnement energetique actif pour le revetement d'un disque optique, et disque optique resultant |
-
1985
- 1985-03-12 JP JP60048634A patent/JPS61208646A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002044285A1 (fr) * | 2000-11-30 | 2002-06-06 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Composition durcissable par rayonnement energetique actif pour le revetement d'un disque optique, et disque optique resultant |
| US7132460B2 (en) | 2000-11-30 | 2006-11-07 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Active energy ray curable composition for coating optical disk and optical disk |
| US7341771B2 (en) | 2000-11-30 | 2008-03-11 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Active energy ray curable composition for coating optical disk and optical disk |
| US7344768B2 (en) | 2000-11-30 | 2008-03-18 | Mitsubishi Rayon Co., Ltd. | Active energy ray curable composition for coating optical disk and optical disk |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4729938A (en) | Optical disc base plate having a primer layer formed of an ultraviolet-cured resin composition | |
| US4707431A (en) | Optical information recording medium | |
| US4948703A (en) | Ultraviolet light curable composition and use thereof | |
| JPS61208646A (ja) | デイスク型記録媒体 | |
| JPS63167301A (ja) | 透過型スクリ−ン | |
| JPS6323238A (ja) | 光デイスク | |
| JPH01165050A (ja) | 光記録媒体 | |
| JPH0333114A (ja) | 耐熱性樹脂組成物 | |
| JP3370564B2 (ja) | 光ディスク | |
| JPS5922248A (ja) | プラスチツク製光デイスク | |
| JP3050394B2 (ja) | 光情報記録媒体 | |
| JP3367961B2 (ja) | 光ディスク | |
| JP3344696B2 (ja) | 光ディスク | |
| JPH01290137A (ja) | 光ディスク | |
| JPH0252331B2 (ja) | ||
| JPH03235230A (ja) | 光情報記録媒体 | |
| JPS58108042A (ja) | デイスク型記録担体 | |
| JPS61193837A (ja) | 光デイスク用基板の製造方法 | |
| JPS6386710A (ja) | 記録再生型光デイスク担体用樹脂組成物 | |
| JPS626448A (ja) | 光メモリ素子 | |
| JPS62169643A (ja) | 光学的情報記録媒体 | |
| JPS63136340A (ja) | 光デイスク基板 | |
| JPH04366434A (ja) | 光記録媒体及びその製造方法 | |
| JPS6387628A (ja) | 光デイスク基板 | |
| JPS62170045A (ja) | 光学的情報記録媒体 |