JPS61207982A - タイマ付電子時計 - Google Patents

タイマ付電子時計

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JPS61207982A
JPS61207982A JP60048922A JP4892285A JPS61207982A JP S61207982 A JPS61207982 A JP S61207982A JP 60048922 A JP60048922 A JP 60048922A JP 4892285 A JP4892285 A JP 4892285A JP S61207982 A JPS61207982 A JP S61207982A
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JP
Japan
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timer
circuit
time
supplied
clock signal
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JP60048922A
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Inventor
Shingo Ichikawa
新吾 市川
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は操作性を改良した電子式タイマに関する。
〔従来の技術〕
液晶表示装置を備えたデジタル電子時計が普及するにい
たったが、これらのデジタル電子時計はその集積回路と
表示装置とを利用してアラーム、ストップウォッチ、タ
イマ等の付加機能を備えたものであり、その機能性が喜
ばれている。
しかし上記の付加機能は、表示装置や操作部材を時計機
能と兼用しているため機能によっては操作性に難点があ
り、特にタイマ機能は主婦が台所に於いて料理用として
利用する等手軽に使用する必要があるが、従来より使用
されているダイヤル・ゼンマイ方式のものに比べて使用
性に問題があるため、はとんど使用されていないのが実
状である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
すなわちタイマ機能は前述のごとく主婦が台所に於いて
調理時間を計るために使用する等手軽に使用できる必要
があり、ダイヤル・ゼンマイ方式の夕不マな用いれば、
ダイヤルを回転させるだけで簡単にセットすることが出
来るものであった。
これに対して、デジタル電子時計の付加機能として設け
られている電子式タイマは、表示装置や操作部材を時計
機能と兼用しているためタイマとして使用する場合には
、まず機能選択ボタンを操作して表示装置を時刻表示か
らタイマ表示に切換え、次に桁選択ボタン及び数値設定
ボタンによってタイマ時間の設定を行い、しかる後にス
タートボタン操作によってスタートするものであり、し
かも、タイマ機能の使用終了後は、再び機能選択ボタン
に、よって時刻表示に復帰させるもので、主婦が手軽に
使用するのには、あまりにも操作が繁雑であった。
本発明は上記欠点に着目したものであり、電子時計の付
加機能として設けられ、かつ従来のダイヤル・ゼンマイ
方式のタイマと、はぼ同等の操作性を有するタイマ構成
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための本発明の電子式タイマは、
基準発振回路、クロック信号発生回路、クロック信号に
よって動作するタイマ回路、該タイマ回路にタイマ時間
を設定するための設定スイッチ及び表示装置を備えた電
子式タイマに於いて、前記クロック信号発生回路は前記
設定スイッチの操作によって発生するタイマ設定信号に
よってリセットされるように構成したことを特徴とする
〔実施例〕
以下図面により本発明の電子式タイマを電子時計の付加
機能とした実施例を説明する。
図面はいずれも本発明に於ける電子式タイマを付加機能
とした電子時計を示すものであり、第2図は外観を示す
正面図、第3図は表示部の正面図、第1図は回路構成を
示すブロック線図である。
第2図に於いて1は電子時計、2はデジタル表示装置よ
りなる表示部であり、時表示部2a1分表示部2b、コ
ロン2C及び暦表示部2dを有する。
3はタイマの時間セントを行うための操作部材である回
転ベゼルであり、前記電子時計1の外周部に回転可能に
装着され、該回転ベゼル3の下部には複数の突起(図示
せず)が設けら几ている。
4及び5は前記回転ベゼル6の突起に対応した位置に配
設されたスイッチボタンであり、該ボタン4.5は回転
ベゼル3の各突起によって押さ几ることによりスイッチ
信号を発生するものであり、回転ベゼル6を右に回転さ
せるとボタン4.5の順に発生し、又左回転させるとボ
タン5.4の順に発生する。
以上が電子時計1の外観構成であり、第2図は時刻表示
状態を示し、表示部2は12時30分、25日、月曜日
を表示している。
次に第1図により回路構成を説明する。
10は基準発振回路、11は分周回路、12は計時回路
であり、計時回路12は時刻カウンタ16及び暦カウン
タ14により構成されている。
15はクロック信号発生回路であり、前記分周回路11
より供給される信号を分周して1分周期のクロック信号
φCを出力する。
4a、5aは第2図に示すボタン4及び5によって制御
されるタイマ時間設定用のスイッチ、20はスイッチ信
号発生回路であり、該スイッチ信号発生回路20は前記
回転ベゼル3の回転によりボタン4.5を介して操作さ
れるスイッチ4a。
5aのスイッチ信号S4.S、を入力し、該スイッチ信
号S4、S5の発生回数と発生順序を判定し、スイッチ
信号の発生順序がS4、S5の場合には出力端子Q1よ
り加算パルスPuをスイッチ信号S、の数だけ発生し、
又スイッチ信号の発生順序がS、、S4の場合には出力
端子Q2より減算パルスPdをスイッチ信号S4の数だ
け発生し、それぞれタイマ設定信号として出力する。
21はタイマ回路であり、該タイマ回路21は60進の
アップ、ダウンカウンタにより構成され、前記スイッチ
信号発生回路20よりタイマ設定信号として供給される
加算パルスPuと減算パルスPdを、それぞれアップ端
子Uとダウン端子りに入力することによってタイマ時間
がプリセットされる。そしてこのプリセットされたタイ
マ時間をクロック端子CLに供給される1分周期のクロ
ック信号φCによって減算カウントし、前記プリセット
されたタイマ時間の減算を終了すると零検出端子Oより
タイムアツプ信号S。を出力する。
22はタイマ制御回路であり、セットリセット型フリッ
プフロップ26(以後R8−FFと略記する)とAND
ゲート24により構成されている。
そしてこのタイマ制御回路22はR8−FF23が前記
スイッチ信号発生回路20より供給される加算パルスP
uによってセットされることにより、ANDゲート24
を開いてクロyり信号φCを通過させ、R3−FF23
が前記タイマ回路21より出力されるタイムアツプ信号
S。KよってリセットされることによりANDゲート2
4が閉じてクロック信号φCを停止させる。
16は擬音信号発生回路であり、前記分周回路11より
供給される信号から2 Hzの擬音信号φgを発生し、
制御端子GK接続された前記R3・FF23がセットさ
れている間だけ前記擬音信号φgを出力する。
25は表示切換回路であり、入力端子■1に供給さ几る
計時回路12の情報と、入力端子I2に供給されるタイ
マ回路21の情報とを、制御端子Cに供給されるタイム
アツプ信号S0の出力又は消滅により、前記表示部2に
切換表示を行う。
26は音響駆動回路、27はブザーであり、該音響駆動
回路26は、消えていたタイムアツプ信号Soが出力さ
れて、前記タイマ回路21より入力端子11に供給され
ることによって終了警報音を、又入力端子I2に供給さ
れる擬音信号φgKよって動作音をそれぞれ発生し、ブ
ザー27により報音する。
28.29は前記タイムアツプ信号S。をパルス化する
ためのパルス化回路である。
次に上記構成を有する電子時計の動作を説明する。今、
前記タイマ回路21にタイマ時間がセットされていない
状態を考えると、七〇零検出端子0にはタイムアツプ信
号S。が出力されているので表示切換回路25は、入力
端子I、の選択状態にあり前記計時回路12の情報を表
示部2JC表示している。
この状態が時刻表示モードであり、第2図に示すごとく
、時刻カウンタ16の時情報及び分情報が、時表示部2
aと分表示部2bとに、それぞれ12時30分のごとく
表示され、又秒情報によりコロン2Cが点滅している。
さらに暦カウンタ14の層情報が暦表示部2dに25日
、MO(月曜日)のごとく表示されている。又この時刻
表示モードに於いて前記タイマ制御回路22は、 R8
・FF23がタイムアツプ信号S。にてリセットされる
ことによりANDゲート24が閉じてクロック信号φC
を停止状態に保持し、さらに擬音信号発生回路16も非
動作状態となって擬音信号φgの発生を停止している。
次にタイマ動作モードについて説明する。
前記時刻表示モードよりタイマ動作を行わせたい場合に
は、従来のダイヤル・ゼンマイ式のタイマと同様に回転
ベゼル6を右に回転させるだけでタイマ時間のセット及
びタイマ動作を行わせることが出来る。
すなわち回転ベゼル6を右に回転させると、前述のごと
くボタン4.5を介してスイッチ4a。
5aが制御されることによりスイッチ信号S4、S、の
順序で発生し、スイッチ信号発生回路20に供給される
。この結果スイッチ信号発生回路20の出力端子Q1よ
り加算パルスPuが出力され、タイマ回路21のアップ
端子Uに供給されるとともに、ORゲート18を介して
タイマ制御回路22と、クロック信号発生回路15に供
給される。そしてこの加算パルスPuはクロック信号発
生回路15をリセットすると同時にタイマ制御回路22
のR8−FF23をセットしてANDゲート24を開く
とともに擬音信号発生回路16を動作状態とし、さらに
タイマ回路21にアップカウントにてタイマ時間の設定
を行う。そして、このタイマ時間の設定が開始されると
タイマ回路21の情報が零でなくなることによって零検
出信号Soが消え、表示切換回路25が入力端子I2の
選択状態に切換えられる。この結果、タイマ回路21の
表示端子Qより設定されたタイマ時間が出力され、表示
部2に供給される。
この状態が第3図に示すタイマ表示モードであり、時刻
表示モードに於ける分表示部2bに設定されたタイマ時
間が50分のごと(表示されるとともにコロン2Cが常
時点灯となってタイマ表示モードであることを明示する
そして、前記タイマのセット動作にて、前記擬音信号発
生回路16は最初の加算パルスPuによって擬音信号φ
gの出力を開始し、以後タイマ動作が終了する迄、前記
ブザー27により動作音を発生するが、クロック信号発
生回路15は、加算パルスPuの印加ごとにリセットさ
れるためクロック信号φCは出力さnず、前記タイマ回
路21に対するタイマ時間の設定が終了し、前記セット
動作に於ける最後の加算パルスPuがなくなってから1
分後に最初のクロック信号φCを出力し、以後1分周期
にてクロック信号φCをタイマ回路21に供給する。
尚、前記回転ベゼル6によるタイマ時間の設定は、右回
しによって60分造設定可能であり、又左回しによって
、すでに設定されているタイマ時間を減少させることに
より任意のタイマ時間の設定が可能であり、さらに左回
しによって零設定に復帰させることも出来る。そして前
記回転ベゼル3の左回しによって発生する減算パルスP
dもORゲート18を介してクロック信号発生回路15
をリセットする。
そして上記方法により希望のタイマ時間設定を行うと、
以後はタイマ回路21がクロック信号発生回路15より
供給される1分周期のクロック信号φCic 、l:っ
てダウンカウント開始することにより前記表示部2に於
ける分表示部2bに表示されたタイマ時間を1分ステッ
プにて減少させていく。
そしてタイマ回路21のダウンカウントが終了すると同
時に出力端子Oよりタイムアツプ信号Soが出力される
。そして、このタイムアンプ信号S。は、前記表示切換
回路25を制御して第2図に示す時刻表示モードに復帰
させると同時に、パルス化回路28を介してRS−F’
F23をリセットしてANDゲート24を閉じるととも
に擬音信号発生回路16を非動作状態とし、さらにパル
ス化回路29を介して音響駆動回路26を制御すること
によりブザー27を一定時間鳴らして終了警報動作を行
う。
以上が一連のタイマ動作であり、時刻表示モードに復帰
した状態からは、再び回転ベゼル3の操作のみによって
タイマ動作を行わせることが出来すなわち本発明に於け
る電子式タイマは、タイマのセット動作を行うと、その
タイマ設定信号によってタイマ表示状態が呼出されると
ともに、擬音信号発生回路が動作して動作音を発生する
が、クロック信号発生回路は、前記タイマ設定信号ごと
にリセットされるため、スタート用の操作部材を用いな
いにもかかわらずタイマ設定が終了した時点より正しく
タイマ動作をスタートさせることが出来る。
尚本実施例では、表示切換回路25の制御をタイマ回路
21の零検出端子よりの出力信号によって制御する構成
を示したが、これに限定されるものではなく、タイマの
動作期間のみ出力されている信号であれば、どのような
信号でもよく、例えば第1図に示すR8−FF23の出
力信号が使用出来る。
〔発明の効果〕
上記のごとく本発明によればタイマ機能の操作部材とし
て、設定用操作部材のみを設け、タイマの設定動作によ
ってタイマ表示状態を呼出すとともに、タイマ設定信号
によってクロック信号発生回路をリセットするよう構成
することにより、スタート用の操作部材を設けることな
く、1個のタイマ設定用操作部材のみによって高精度な
タイマ動作を行わせることが出来るため、従来より使い
慣れたダイヤル・ゼンマイ方式のタイマと同様に手軽く
使用することが可能な電子式タイマを提供することが可
能となった。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の電子式タイマを付加機能とした
電子時計を示すものであり、第1図はブロック線図、第
2図は正面図、第3図は表示部の正面図である。 1・・・・・・電子時計、2・・・・・・表示部、12
・・・・・・計時回路、 15・・・・・・クロック信号発生回路、21・・・・
・・タイマ回路、25・・・・・・表示切換回路。 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基準発振回路、クロック信号発生回路、クロック信号に
    よって動作するタイマ回路、該タイマ回路にタイマ時間
    を設定するための設定スイッチ及び表示装置を備えた電
    子式タイマに於いて、前記クロック信号発生回路は前記
    設定スイッチの操作によって発生するタイマ設定信号に
    よってリセットされるように構成した電子式タイマ。
JP60048922A 1985-03-12 1985-03-12 タイマ付電子時計 Expired - Lifetime JPH0644047B2 (ja)

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JP60048922A JPH0644047B2 (ja) 1985-03-12 1985-03-12 タイマ付電子時計

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JPS61207982A true JPS61207982A (ja) 1986-09-16
JPH0644047B2 JPH0644047B2 (ja) 1994-06-08

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02105194U (ja) * 1989-02-07 1990-08-21

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