JPH0644047B2 - タイマ付電子時計 - Google Patents

タイマ付電子時計

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JPH0644047B2
JPH0644047B2 JP60048922A JP4892285A JPH0644047B2 JP H0644047 B2 JPH0644047 B2 JP H0644047B2 JP 60048922 A JP60048922 A JP 60048922A JP 4892285 A JP4892285 A JP 4892285A JP H0644047 B2 JPH0644047 B2 JP H0644047B2
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JP
Japan
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timer
circuit
time
setting
signal
Prior art date
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JP60048922A
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JPS61207982A (ja
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新吾 市川
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Citizen Watch Co Ltd
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Citizen Watch Co Ltd
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  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は操作性を改良したタイマ付電子時計に関する。
〔従来の技術〕
液晶表示装置を備えたデジタル電子時計が普及するにい
たったが、これらのデジタル電子時計はその集積回路と
表示装置とを利用してアラーム、ストップウオッチ、タ
イマ等の付加機能を備えたものであり、その機能性が喜
ばれている。
しかし上記の付加機能は、表示装置や操作部材を時計機
能と兼用しているため機能によっては操作性に難点があ
り、特にタイマ機能は主婦が台所に於いて料理用として
利用する等手軽に使用する必要があるが、従来より使用
されているダイヤル・ゼンマイ方式のものに比べて使用
性に問題があるため、ほとんど使用されていないのが実
状である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
すなわちタイマ機能は前述のごとく主婦が台所に於いて
調理時間を計るために使用する等手軽に使用できる必要
があり、ダイヤル・ゼンマイ方式のタイマを用いれば、
ダイヤルを回転させるだけで簡単にセットすることが出
来るものであった。
これに対して、デジタル電子時計の付加機能として設け
られている電子式タイマは、表示装置や操作部材を時計
機能と兼用しているためタイマとして使用する場合に
は、まず機能選択ボタンを操作して表示装置を時刻表示
からタイマ表示に切換え、次に桁選択ボタン及び数値設
定ボタンによってタイマ時間の設定を行い、しかる後に
スタートボタン操作によってスタートするものであり、
しかも、タイマ機能の使用終了後は、再び機能選択ボタ
ンによって時刻表示に復帰させるもので、主婦が手軽に
使用するのには、あまりにも操作が繁雑であった。
本発明は上記欠点に着目したものであり、電子時計の付
加機能として設けられ、かつ従来のダイヤル・ゼンマイ
方式のタイマと、ほぼ同等の操作性を有するタイマ構成
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するための本発明のタイマ付電子時計
は、基準発振回路、クロック信号発生回路、クロック信
号によって動作するタイマ回路、該タイマ回路にタイマ
時間を設定するための設定スイッチ及び表示装置、該表
示装置に時刻情報とタイマ情報とを切換表示するための
表示切換回路を備えた電子時計に於いて、タイマ動作を
検出するためのタイマ動作検出手段を設け、前記表示切
換回路をタイマ動作検出手段の出力信号によって切換制
御するとともに、前記クロック信号発生回路は前記設定
スイッチの操作によって発生するタイマ設定信号によっ
てリセットされるように構成したことを特徴とする。
〔実施例〕
以下図面により本発明のタイマ付電子時計の実施例を説
明する。
図面はいずれも本発明に於けるタイマ付電子時計を示す
ものであり、第2図は外観を示す正面図、第3図は表示
部の正面図、第1図は回路構成を示すブロック線図であ
る。
第2図に於いて1は電子時計、2はデジタル表示装置よ
りなる表示部であり、時表示部2a、分表示部2b、コ
ロン2c及び暦表示部2dを有する。
3はタイマの時間セットを行うための操作部材である回
転ベゼルであり、前記電子時計1の外周部に回転可能に
装着され、該回転ベゼル3の下部には複数の突起(図示
せず)が設けられている。4及び5は前記回転ベゼル3
の突起に対応した位置に配設されたスイッチボタンであ
り、該ボタン4、5は回転ベゼル3の各突起によって押
されることによりスイッチ信号を発生するものであり、
回転ベゼル3を右に回転させるとボタン4、5の順に発
生し、又左回転させるとボタン4、5の順に発生する。
以上が電子時計1の外観構成であり、第2図は時刻表示
状態を示し、表示部2は12時30分、25日、月曜日
を表示している。
次に第1図により回路構成を説明する。
10は基準発振回路、11は分周回路、12は計時回路
であり、計時回路12は時刻カウンタ13及び暦カウン
タ14により構成されている。15はクロック信号発生
回路であり、前記分周回路11より供給される信号を分
周して1分周期のクロック信号φを出力する。
4a、5aは第2図に示すボタン4及び5によって制御
されるタイマ時間設定用のスイッチ、20はスイッチ信
号発生回路であり、該スイッチ信号発生回路20は前記
回転ベゼル3の回転によりボタン4、5を介して操作さ
れるスイッチ4a、5aのスイッチ信号S、Sを入
力し、該スイッチ信号S、Sの発生回路と発生順序
を判定し、スイッチ信号の発生順序がS、Sの場合
には出力端子Qより加算パルスPuをスイッチ信号S
の数だけ発生し、又スイッチ信号の発生順序がS
の場合には出力端子Qより減算パルスPdをスイ
ッチ信号Sの数だけ発生し、それぞれタイマ設定信号
として出力する。
21はタイマ回路であり、該タイマ回路21は60進の
アップ、ダウンカウンタにより構成され、前記スイッチ
信号発生回路20よりタイマ設定信号として供給される
加算パルスPuと減算パルスPdを、それぞれアップ端
子Uとダウン端子Dに入力することによってタイマ時間
がプリセットされる。そしてこのプリセットされたタイ
マ時間をクロック端子CLに供給される1分周期のクロ
ック信号φcによって減算カウントし、前記プリセット
されたタイマ時間の減算を終了すると零検出端子Oより
タイムアップ信号Sを出力する。
22はタイマ制御回路であり、セットリセット型フリッ
プフロップ23(以後RS・FFと略記する)とAND
ゲート24により構成されている。そしてこのタイマ制
御回路22はRS・FF23が前記スイッチ信号発生回
路20より供給される加算パルスPuによってセットさ
れることにより、ANDゲート24を開いてクロック信
号φcを通過させ、RS・FF23が前記タイマ回路2
1より出力されるタイムアップ信号Sによってリセッ
トされることによりANDゲート24が閉じてクロック
信号φcを停止させる。
16は擬音信号発生回路であり、前記分周回路11より
供給される信号から2Hzの擬音信号φgを発生し、制御
端子Gに接続された前記RS・FF23がセットされて
いる間だけ前記擬音信号φgを出力する。
25は表示切換回路であり、入力端子Iに供給される
計時回路12の情報と、入力端子Iに供給されるタイ
マ回路21の情報とを、制御端子Cに供給されるタイム
アップ信号Sの出力又は消滅により、前記表示部2に
切換表示を行う。
26は音響駆動回路、27はブザーであり、該音響駆動
回路26は、消えていたタイムアップ信号Sが出力さ
れて、前記タイマ回路21より入力端子Iに供給され
ることによって終了警報音を、又入力端子Iに供給さ
れる擬音信号φgによって動作音をそれぞれ発生し、ブ
ザー27により報音する。
28、29は前記タイムアップ信号Sをパルス化する
ためのパルス化回路である。
次に上記構成を有する電子時計の動作を説明する。今、
前記タイマ回路21にタイマ時間がセットされていない
状態を考えると、その零検出端子Oにはタイムアップ信
号Sが出力されているので表示切換回路25は、入力
端子Iの選択状態にあり前記計時回路12の情報を表
示部2に表示している。
この状態が時刻表示モードであり、第2図に示すごと
く、時刻カウンタ13の時情報及び分情報が、時表示部
2aと分表示部2bとに、それぞれ12時30分のごと
く表示され、又秒情報によりコロン2cが点滅してい
る。さらに暦カウンタ14の暦情報が暦表示部2dに2
5日、MO(月曜日)のごとく表示されている。又この
時刻表示モードに於いて前記タイマ制御回路22は、R
S・FF23がタイムアップ信号Sにてリセットされ
ることによりANDゲート24が閉じてクロック信号φ
cを停止状態に保持し、さらに擬音信号発生回路16も
非動作状態となって擬音信号φgの発生を停止してい
る。
次にタイマ動作モードについて説明する。
前記時刻表示モードよりタイマ動作を行わせたい場合に
は、従来のダイヤル・ゼンマイ式のタイマと同様に回転
ベゼル3を右に回転させるだけでタイマ時間のセット及
びタイマ動作を行わせることが出来る。
すなわち回転ベゼル3を右に回転させると、前述のごと
くボタン4、5を介してスイッチ4a、5aが制御され
ることによりスイッチ信号S、Sの順序で発生し、
スイッチ信号発生回路20に供給される。この結果スイ
ッチ信号発生回路20の出力端子Qより加算パルスP
uが出力され、タイマ回路21のアップ端子Uに供給さ
れるとともに、ORゲート18を介してタイマ制御回路
22と、クロック信号発生回路15に供給される。そし
てこの加算パルスPuはクロック信号発生回路15をリ
セットすると同時にタイマ制御回路22のRS・FF2
3をセットしてANDゲート24を開くとともに擬音信
号発生回路16を動作状態とし、さらにタイマ回路21
にアップカウントにてタイマ時間の設定を行う。そし
て、このタイマ時間の設定が開始されるとタイマ回路2
1の情報が零でなくなることによって零検出信号S
消え、表示切換回路25が入力端子Iの選択状態に切
換えられる。この結果、タイマ回路21の表示端子Qよ
り設定されたタイマ時間が出力され、表示部2に供給さ
れる。
この状態が第3図に示すタイマ表示モードであり、時刻
表示モードに於ける分表示部2bに設定されたタイマ時
間が50分のごとく表示されるとともにコロン2cが常
時点灯となってタイマ表示モードであることを明示す
る。
そして、前記タイマのセット動作にて、前記擬音信号発
生回路16は最初の加算パルスPuによって擬音信号φ
gの出力を開始し、以後タイマ動作が終了する迄、前記
ブザー27により動作音を発生するが、クロック信号発
生回路15は、加算パルスPuの印加ごとにリセットさ
れるためクロック信号φcは出力されず、前記タイマ回
路21に対するタイマ時間の設定が終了し、前記セット
動作に於ける最後の加算パルスPuがなくなってから1
分後に最初のクロック信号φcを出力し、以後1分周期
にてクロック信号φcをタイマ回路21に供給する。
尚、前記回転ベゼル3によるタイマ時間の設定は、右回
しによって60分迄設定可能であり、又左回しによっ
て、すでに設定されているタイマ時間を減少させること
により任意のタイマ時間の設定が可能であり、さらに左
回しによって零設定に復帰させることも出来る。そして
前記回転ベゼル3の左回しによって発生する減算パルス
PdもORゲート18を介してクロック信号発生回路1
5をリセットする。
そして上記方法により希望のタイマ時間設定を行うと、
以後はタイマ回路21がクロック信号発生回路15より
供給される1分周期のクロック信号φcによってダウン
カウント開始することにより前記表示部2に於ける分表
示部2bに表示されたタイマ時間を1分ステップにて減
少させていく。
そしてタイマ回路21のダウンカウントが終了すると同
時に出力端子Oよりタイムアップ信号Sが出力され
る。そして、このタイムアップ信号Sは、前記表示切
換回路25を制御して第2図に示す時刻表示モードに復
帰させると同時に、パルス化回路28を介してRS・F
F23をリセットしてANDゲート24を閉じるととも
に擬音信号発生回路16を非動作状態とし、さらにパル
ス化回路29を介して音響駆動回路26を制御すること
によりブザー27を一定時間鳴らして終了警報動作を行
う。
以上が一連のタイマ動作であり、時刻表示モードに復帰
した状態からは、再び回転ベゼル3の操作のみによって
タイマ動作を行わせることが出来る。
すなわち本発明に於けるタイマ付電子時計は、タイマの
セット動作を行うと、そのタイマ設定信号によってタイ
マ表示状態が呼出されるとともに、擬音信号発生回路が
動作して動作音を発生するが、クロック信号発生回路
は、前記タイマ設定信号ごとにリセットされるため、ス
タート用の操作部材を用いないにもかかわらずタイマ設
定が終了した時点より正しくタイマ動作をスタートさせ
ることが出来る。
尚本実施例では、表示切換回路25の制御をタイマ回路
21の零検出端子よりの出力信号によって制御する構成
を示したが、これに限定されるものではなく、タイマの
動作期間のみ出力されている信号であれば、どのような
信号でもよく、例えば第1図に示すRS・FF23の出
力信号が使用出来る。
〔発明の効果〕
上記のごとく本発明によればタイマ機能の操作部材とし
て、設定用操作部材のみを設け、タイマの設定動作によ
ってタイマ表示状態を呼出すとともに、タイマ設定信号
によってクロック信号発生回路をリセットするよう構成
することにより、スタート用の操作部材を設けることな
く、1個のタイマ設定用操作部材のみによって高精度な
タイマ動作を行わせることが出来るため、従来より使い
慣れたダイヤル・ゼンマイ方式のタイマと同様に手軽く
使用することが可能なタイマ付電子時計を提供すること
が可能となった。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明のタイマ付電子時計を付加機能と
した電子時計を示すものであり、第1図はブロック線
図、第2図は正面図、第3図は表示部の正面図である。 1……電子時計、2……表示部、 12……計時回路、 15……クロック信号発生回路、 21……タイマ回路、25……表示切換回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基準信号発振回路、クロック信号発生回
    路、クロック信号によって動作するタイマ回路、該タイ
    マ回路にタイマ時間を設定するための設定手段及び表示
    装置、該表示装置に時刻情報とタイマ情報とを切替表示
    するための表示切替回路を備えた電子時計に於いて、タ
    イマ回路にタイマ時間が設定された事を検出する設定検
    出手段と、タイマ動作が終了した事を検出する終了検出
    手段とを設ける事により、前記表示装置に対し前記設定
    検出手段によってタイマ情報を表示し、且つ前記終了検
    出手段によって時刻情報を表示する如く前記表示切替回
    路を制御すると共に、前記設定手段は加算及び減算のタ
    イマ設定信号を発生し、前記クロック信号発生回路は前
    記設定手段によって発生するタイマ設定信号によってリ
    セットされるよう構成した事を特徴とするタイマ付電子
    時計。
JP60048922A 1985-03-12 1985-03-12 タイマ付電子時計 Expired - Lifetime JPH0644047B2 (ja)

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JPS61207982A JPS61207982A (ja) 1986-09-16
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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