JPS61206365A - 擬似中間調画像の拡大縮小回路 - Google Patents

擬似中間調画像の拡大縮小回路

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Publication number
JPS61206365A
JPS61206365A JP60047910A JP4791085A JPS61206365A JP S61206365 A JPS61206365 A JP S61206365A JP 60047910 A JP60047910 A JP 60047910A JP 4791085 A JP4791085 A JP 4791085A JP S61206365 A JPS61206365 A JP S61206365A
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JP
Japan
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output
gate
level
reduction
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP60047910A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Osumi
大住 淳一
Eita Miyake
三宅 英太
Yukio Kumazawa
熊沢 幸夫
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は擬似中間調画像の平均濃度を変化させることな
く高速に画像を拡大縮小できるようにした擬似中間調画
像の拡大縮小回路に関する。
〔従来の技術〕
従来の擬似中間調画像の拡大縮小回路として、例えば、
特願昭58−161746がある。ここに示されるもの
は、任意の水平方向、垂直方向の拡大率および縮小率を
定数設定部に設定し、この設定部に設定された拡大率ま
たは縮小率を繰返し加算してタイミング信号をタイミン
グ発生部により発生し、更に、このタイミング信号とク
ロックパルスに基づいてシフトクロック発生部によりシ
フトクロックを発生し、このシフトクロックによって画
像メモリに記憶されている画像情報をレジスタにシフト
させ、拡大または縮小後のデータを拡大縮小回路部より
出力するようにしたものである。レジスタは入力側と出
力側が用意され、各々のシフトクロックの比を縮小率に
応じて少なくし、シフト数を間引くことにより縮小が行
われる。例えば、4×4のドツト集中型のディザ法で表
現されている画像を75%に縮小する場合、第7図の如
くに入力側シフトレジスタが4回のシフトを行うとき、
出力側シフトレジスタが3回のシフトを行って、水平、
垂直方向共に4ドツト目の間引きを行うことにより第8
図の如き縮小画像が得られる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、従来の擬似中間調画像の拡大縮小回路にあって
は、1画素内から縮小率に応じて画素を間引いているた
め、縮小率の値によっては画素内の同一位置のみが毎回
間引かれ、ディザのスレッシュホルドマトリクスの特定
のスレッシュホールドレベルに対応する画素が無くなる
ため、元の画像の濃度と縮小後の濃度が異なり、画質が
悪化する不具合がある。
例えば、第7図に示す縮小例の場合、ディザマトリクス
の比較的スレッシュホールドレベルの高い所に対応する
ドツト(2値化した場合Oになり易い)を間引くことに
なるため、縮小後の画像は元の画像に比べて全体に黒み
がかったものとなる。
〔問題点を解決するための手段および作用〕本発明は上
記に鑑みてなされたものであり、擬似中間調画像の平均
濃度を変化させることなく高速に画像の拡大縮小を行え
るようにするため、縮小に伴う挿入処理が1画素の特定
の位置に集中することなく、各画素が順次平均的に挿入
及び間引かれるようにした擬似中間調画像の拡大縮小回
路を提供するものである。
〔実施例〕
以下、本発明による擬似中間調画像の拡大縮小回路を詳
細に説明する(尚、以下においては、説明の便宜上、縮
小についてのみ例示する)。
第1図は本発明一実施例を示し、画像メモリ(図示せず
)よりのパラレルデータをDATA BtlSを介して
入力し、クロックCLK1に同期して順次シリアルに出
力する入力シフトレジスタ1と、該レジスタlよりのシ
リアルデータを縮小率(又は拡大率)に応じて生成され
るクロックに基づいてシフトしたのちパラレルデータに
変換して画像メモリ等へ出力する出力シフトレジスタ2
と、クロックCLK 1をカウントする2進カウンタ3
と、該カウンタ3の出力(φ〜3のカウント値)をデコ
ードするデコーダ4と、加算器7の加算結果を一時記憶
する加算結果ラッチ5と、DATA B(Isを介して
与えられる縮小率(又は拡大率)データを一時記憶する
縮小率(拡大率)ラフチロと、該ラッチ6より出力され
る縮小率(又は拡大率)とラッチ5よりの加算累積値を
加算し其の結果をラッチ5へ格納すると共に、桁上り時
にキャリー信号を出力する加算器7と、キャリー信号と
クロックCLK2が同期するときに出力レベルを反転(
1−0)するD型フリップフロップ(以後、D−FFと
略す)8と、該D−FF8の出力信号によってセットさ
れると共にORゲート10の一出力信号によってリセッ
トされるR3型フリップフロップ(以後、R8−FFと
略す)9と、CLKI、CLK2またはANDゲート1
6のいずれかがLレベルにあるときにリセット信号をR
3−FF9のリセット端子πへ印加するORゲート10
と、デコーダ4の出力信号Y0〜Y、の各々及びR3−
FF9の出力信号が印加されて、いずれか1個のみが有
効となるNORゲート11.〜114と、該NORゲー
目1゜〜ILの各々とRS −F F131−13.の
各々のd出力信号が印加されて、成る列または成る行の
間引き(又は挿入)要求時に各画素位置に応当するフラ
グをチェックするNANDゲート121〜124と、該
ゲート12.〜124の出力信号の各々をセット信号と
して画素内の列または行を示すフラグを第3図に示すド
ツト番号1〜4に対応して立てるR S −F F13
1〜134と、イニシャライズ(INr−TIALIZ
E)信号及びNANDゲート15の出力信号の論理積を
とってR3−FF13.〜134に対するリセット信号
を出力するANDゲート14と、R3−FF131〜1
34の出力及びANDゲート16の出力のNAND条件
をとり其の出力信号をANDゲート14へ出力するNA
NDゲート15と、NANDゲ)12+ ”124の出
力信号の論理積をとってNANDゲー目5、ORゲート
10及びD−FF17の各々に出力するANDゲート1
6と、該ゲート16の出力がLレベルにあるときクロッ
クCLK 1による出力シフトレジスタ2の間引き処理
を実施させるD−FF17とに構成される。
以上の構成において、第2図の如き4×4ドツトマトリ
クスによって1画素を16階調の擬似中間調に表現する
場合を例に説明する。また、縮小は一次元の場合を示し
、2次元の場合には、第1図に示す構成を複数組設ける
ことによって実現できる。第2図に示すディザ画像の1
行を取り出したのが第3図であり、この1画素長のドツ
トに対する間引きが第1図の構成により、第4図のタイ
ミングチャートに従って実行される。
第1図において、クロックCLKI、CLKI及びCL
K2の相互の関係はCLKlはCLK 1の反転信号で
あり、CLK2はCLKIの位相をθ〜2の周期の間で
適当に遅延させたものである。
この場合の遅延時間は、ラッチ5、加算器7、その他の
ゲート等の遅延時間を考慮して決定される。
CLKIは16個単位(データバスが16ビツトの場合
)で出力される。
まず、最初に全体のイニシャライズをINITIAL−
rZE=Lとすることにより行う。この信号設定により
、2進カウンタ3及びR3FF13+〜134がリセッ
トされる。ついで、縮小率を図示せぬ処理装置のCPU
によって縮小率ラッチ6ヘセツトする。例えば、縮小率
が75%であれば、16進による場合、CφH(CφH
/16φH=0.75)をセットする。このとき、加算
器7の出力ΣはCφHに設定されている。クロックCL
K1がラッチ5に入力されると、加算器7の出力CφH
はラッチ5にラッチされ、これが加算器7のA入力端子
に印加される。このときB入力端子にはCφHが入力さ
れているため、加算器7の出力は8φHとなり、キャリ
ー信号はHレベルにある。以下、同様にCLKIが立上
がり時毎にCφHを加算する。縮小率75%の場合、キ
ャリー信号(Cout)は4回に3回が出力、すなわち
4回に1回キャリー信号が出力されない状態が生じる。
このとき元のデータ、すなわち入力シフトレジスタ1の
データを間引くことにより、出力レジスタ2のデータは
4ドツトから3ドツトになって縮小が行われる。キャリ
ー信号は、D−FF8によってCLK lの立上がりか
ら適当な時間(加算器7の出力が安定するまでの時間)
が経過したのちにラッチされる。更に、D−FF8のC
端子出力は、キャリー信号が出力されないとき、即ち、
間引き処理の行われるタイミングの時にのみLレベルと
なる。このとき、R3−FF9はセットされ、そのC端
子出力がLレベルにある。
このR3−FF9のδ端子出力とデコーダ4の出力信号
との負の論理積をNORゲート111〜114によって
とることにより、現在処理されている画素のドツト番号
に対応するゲート(11,〜llaのいずれか)のみが
Hレベルとなる。NORゲート11の出力がHレベルに
あると、その位置に対応するフラグがセットされていな
い場合、即ち、応当するR3−フリップフロップ13の
C端子出力がHレベルのとき、NANDゲート12の出
力がLレベルとなって、R3−FF13がセットされる
。また、NANDゲート12.〜124のいずれかがL
レベルになると、ANDゲート16の出力がLレベルと
なるため、CLK 1がD−FF17に入力されても該
D−FF17のC端子出力はLレベルを維持し、シフト
レジスタ2にクロックが与えられることは無い。即ち、
シフトレジスタ2はクロックが与えられないために、シ
フトレジスタ1がシフトしてもシフト動作を行わず、デ
ータの間引きが行われる。
また、ANDゲート16がLレベルになると、ORゲー
ト10の入力端子がCLK 1 =“L″、CLK2=
′L”のときに3人力のいずれもがLレベルとなって、
リセット信号がORゲート10より発生し、R3−FF
9がリセットされる。このリセット信号の発生タイミン
グはCLK 1の立ち上がりタイミングより遅いため、
D−FF17は正しく動作する。
一方、NORゲート11の出力が前述と同じHレベルに
あって、これに対応するR3−FF13にフラグがセッ
トされている(即ち、て端子出力がLレベル)とき、対
応するNANDゲート12は論理条件が成立しないため
、そのNANDゲート12の出力はHレベルとなる。従
って、ANDゲート16はHレベルとなり、これをD端
子入力とするD−FF17はCLKIの立上がりに同期
してセットされ、そのQ端子出力はLレベル→Hレベル
となり、シフトレジスタ2のクロック端子CKにクロッ
クが与えられる。このクロックによってシフトレジスタ
2はデータをシフトするため、間引き処理は行われない
。D−FF17のσ下端子には、丁て11に引き続いて
CLK2が与えられてクリアされ、次回のクロック発生
に備えられる。なお、ANDゲート16の出力はHレベ
ルのままであるため、ORゲート10の出力はHレベル
であり、R3−FF9はリセットされない。
この状態で次のクロックCLK 1が入力されると、2
進カウンタ3はカウントアツプされ、デコーダ4は次の
出力が選択される。例えば、前回がNORゲート111
を選択していれば、今回はN。
Rゲートl1gが選択される。この段階で前述した処理
手順で、応当する画素のフラグによって、間引き処理を
行うか否かが決定される。間引きが4回連続して行われ
るとR3−FF131〜134のすべてのQ端子出力が
Lレベルにされ、全フラグがセットされると、R5−F
F9がリセットされたタイミング(即ち、ANDゲート
16の出力がHレベルになったタイミング)でNAND
ゲート15は論理条件が成立し、R3−FF131〜1
3.のすべでのフラグがクリア(Q端子出力がHレベル
)される。(尚、第1図では説明を簡単にするため、N
ANDゲート15の出力をANDゲート14を介して直
ちにR5−FF13.〜134のリセット端子Rに人力
するものとしたが、実際の回路では、パルス幅等を満足
させるため、単安定マルチバイブレータ等を介してR端
子に入力する手段がとられる。
ここで、第4図に従って動作を説明するに、初期設定の
のちCLKIが入力されると、デコーダ4はNORゲー
ト11+にLレベルの出力を印加し、NORゲート11
□〜11.に対してはHレベルの信号を出力する。この
段階ではキャリー信号が出力されないためR5−FF9
の出力はHレベルにある。従って、NORゲート111
〜114はいずれも論理条件が設立せず(成立は再入力
が共にLレベルのとき)かつ、R5−FF131〜13
4のいずれにもフラグが立っていないために、NAND
ゲート121〜124の出力はいずれもHレベルとなる
従ってANDゲート16の出力はHレベルとなり、D−
FF17のQ端子にはCLKlに同期してクロ7り信号
がシフトレジスタ2に出力される。この動作状態は加算
器7からキャリー信号が出力されている間、即ち、CL
Klが3回出される間くり返される。CLKIが4回目
に出されたときキャリー信号は加算器7より出力されず
、R3−FF9はセットされ、そのζ端子出力はLレベ
ルになる。このときデコーダ4はNORゲート114に
のみLレベル信号を出力し、NORゲー)11.〜11
3にはHレベル信号を出力している。従って、N0Rゲ
ート114にのみHレベルの出力信号が発生し、他のN
ORゲート11.〜11.の出力はLレベルのままにな
っている。このときR3−FF131〜13゜はいずれ
もζ端子出力がHレベルであるため、NANDゲート1
24にLレベルの出力信号が生じ、他のNANDゲート
12.〜12.の出力はHレベルのままとなっている。
これによってANDゲート16にはLレベルの出力信号
が生じ、D−FF17のQ端子にクロックを発生させず
、このためにデータの間引きがなされ、同時にNAND
ゲート12゜のLレベルの出力信号はRS −F F1
3aをセットし、Q端子出力をLレベルにする。一方、
ANDゲート16のLレベル出力によりORゲート10
よりLレベル出力が発生し、R3−FF9がリセットさ
れて、NORゲート11+ 〜114の総ての出力がL
レベルとなる。
以上の処理が再びCLK 1が出される毎にくり返され
る。そして、2画素目の処理の4回目のCLKIが出力
されたとき、再びNORゲート11゜の出力はHレベル
となるが、R5−FF13.には既に前回のときにフラ
グが出ており、NANDゲ−)12.の出力はHレベル
のままである。このため、キャリー信号が出されないに
も拘わらずANDゲート16の出力はHレベルのまま(
従って、D−FF17にはクロックが発生する)となり
、かつ、R5−FF9はセットされたままとなった状態
で2画素目の処理は終了する。ついで3画素目のCLK
I(7)1見目テテコーダ4はNORゲート111にの
みLレベルの信号を印加する。このときR5−FF9か
らは前回より引き続いてLレベルの出力信号が出されて
いるため、NORゲート111の出力のみがHレベルと
なる。この時点ではR3−FF131 の百端子出力は
Hレベルであるから、NANDゲート12Iの出力はL
レベルとなり、ANDゲート16にはLレベルの出力信
号が発生する。
これによってD−FF17はCLK 1が入力されても
クロックを発生せず、シフトレジスタ2によるデータの
間引きが行われる。同時にR3−FF13゜にフラグが
立てられる。以後、同様にしてフラグが立てられていな
いNANDゲート12t→12.の順で1画素分の処理
が終了するごとに出力がLレベルとなり、その都度間引
きが行われると共に、フラグが立てられる。R3FF1
3+〜134のすべてにフラグが立てられると、前述の
説明のように一担オールクリアされ、前述の順序で順次
フラグが立てられる。
以上説明した本発明の処理によって、75%に縮小した
例が第5図であり、画素データが特定の位置で間引きさ
れることなく、ランダムに毎回異なる位置から間引きさ
れている。これに対し、従来の縮小回路によれば、第6
図の如く繰返し同一位置から間引きされるため、第7図
の如き縮小結果となり、前述の不都合が生じる。
本発明では、比較的影響の大きい縮小の場合に限定して
説明したが、拡大の場合でも4×4のディザで125%
等の倍率の時、画素内の特定の行および列のみが挿入さ
れるので、画像の濃度は変化するという問題がある。そ
こで、縮小の場合と同様に拡大でも画素内の行および列
にそれぞれフラグを付け、挿入する時、フラグをチェッ
クし、同一の行、列だけが挿入されないようにする回路
を実現できる。
また、縮小、拡大時のシフト、サンプリングクロックの
発生回路は構成図で示した様に加算を繰返して行うよう
なタイプの物である必要はない。
また、このタイプでも加算結果ラッチ回路5の入゛  
力にデータセレクタをつけて人力を加算結果およびDA
TABUSとすることにより、加算の初期値を適当にオ
フセットすることができるような構成にし、間引きのタ
イミングを変えるようにすることも可能である。
〔発明の効果〕 以上説明した通り本発明の擬似中間調画像の拡大縮小回
路によれば、縮小にともなうデータの間引き(又は拡大
にともなうデータの挿入)が各画素に対し順次平均的に
間引か(又は挿入さ)れるようにしたため、擬似中間調
画像の平均濃度を変化させることな(高速に画像の拡大
縮小を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は4×
4のディザ画像の1画素の構成図、第3は4×4のディ
ザ画像の各1行を順次列方向に接続したデータ配列図、
第4図は本発明の実施例の各部動作タイムチャート、第
5図は本発明の縮小処理によって得られるデータ配列図
、第6図は従来の縮小処理によって得られるデータ配列
図、第7図は従来の縮小方法を示す説明図、第8図は4
×4ディザ画像を従来の縮小(75%)処理によって行
った場合の画像図。 符号の説明 1・−−〜−−・−人力シフトレジスタ、2・・−・−
出力シフトレジスタ、3−・−2進カウンタ、    
4−・−・−デコーダ、5−・・−・−・・加算結果ラ
ッチ、   6−・−一−−−縮小率ラッチ、7・−・
・−加算器、 8 、1’?−−−−−−・D型フリップフロップ、9
.13.〜134−・・−・・R3型フリフプフロップ
、10・−・−・−ORゲート、 lit  〜114 ’−−−−・・−NORゲート、
121 〜12..15・−・−・−NANDゲート、
14、16 −−−−−−−A N Dゲート。 特許出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人  弁理士  松  原  伸  2同    
 同    村   木   清   用量     
 同    平   1)  忠   雄同     
 同    上   島   淳   −第2図 第3図 第5図 第6図 /°2I31’2’3112=3 / 231=2・3
 / ・2・e・第7図 75%桶・1・ 4x4           313 間引ζ 手続主甫正書 (方式) %式% 1、事件の表示 昭和60年特許願第47910号 2、発明の名称 擬似中間調画像の拡大縮小回路 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名  称   富士ゼロックス株式会社4、代理人(〒
102) 住所 東京都千代田区一番町22−1 一番町セントラルビルディング 5、補正命令の日付 昭和60年6月25日 6、補正の対象 nn帥粛の「M而の6鍔吊だ囮叩1の棚7、補正の内容 明細書の第18頁第3行目の「・・・、第3」の記載を
「・・・、第3図」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  2値画像データを入力側と出力側より成る1対のシフ
    トレジスタ間を転送する際に、縮倍率に応じてデータ間
    引き或いは挿入を行うことにより画像データの拡大、縮
    小を行う拡大縮小回路において、 縮倍率と該縮倍率の前回までの加算累積値を繰返し加算
    し、その桁上り時にキャリー信号を発生する手段と、 前記入力側シフトレジスタのシフトを制御するクロック
    信号をカウントしディザマトリクスの行方向(又は列方
    向)の画素ドットを判定する手段と、 該手段による判定結果、前記キャリー信号、および前回
    の処理で間引き或いは挿入された結果に基づいて前記判
    定手段における画素ドットに対する間引き或いは挿入の
    可否を判定する論理部と、前記論理部の可否判定に応じ
    て前記出力側レジスタへデータシフトのためのクロック
    を供給するクロック発生部を設けたことを特徴とする擬
    似中間調画像の拡大縮小回路。
JP60047910A 1985-03-11 1985-03-11 擬似中間調画像の拡大縮小回路 Pending JPS61206365A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012124584A (ja) * 2010-12-06 2012-06-28 Canon Inc 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータプログラム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012124584A (ja) * 2010-12-06 2012-06-28 Canon Inc 画像処理装置、画像処理方法、コンピュータプログラム
US9876938B2 (en) 2010-12-06 2018-01-23 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus, image processing method, and computer program

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