JPH0535214A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

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Publication number
JPH0535214A
JPH0535214A JP19040091A JP19040091A JPH0535214A JP H0535214 A JPH0535214 A JP H0535214A JP 19040091 A JP19040091 A JP 19040091A JP 19040091 A JP19040091 A JP 19040091A JP H0535214 A JPH0535214 A JP H0535214A
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JP
Japan
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display
display data
signal
clock signal
resolution
Prior art date
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Pending
Application number
JP19040091A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruki Ishimochi
春樹 石持
Kazutoshi Hatano
一敏 波多野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP19040091A priority Critical patent/JPH0535214A/ja
Publication of JPH0535214A publication Critical patent/JPH0535214A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 LCDを用いて、最大表示解像度以下でその
整数分の1以外の解像度の表示を行う。 【構成】 ライン5を介して導出されるCRT表示デー
タは、D−FF4Aに、ライン6Aを介して導出される
表示クロック信号QBの立上りでラッチされ、D−ラッ
チ4Bには、表示クロック信号QBの立下りでラッチさ
れる。表示クロック信号QBのローレベルおよびハイレ
ベルは、偶数番目および奇数番目の画素の表示データに
それぞれ対応するので、D−FF4Aには偶数番目、D
−ラッチ4Bには奇数番目の表示データがストアされ
る。加算器4Cは、表示データ間の平均値を演算する。
セレクタ4Dは、3進カウンタを構成するカウンタ4F
からの選択信号に従って、2つの表示データ間に、加算
器4Cからの補完データを挿入するようにして、3つの
画素によって表示される画像信号をライン7Aから導出
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶表示素子(以下
「LCD」と略称する)を用いる表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、LCDは表示面積の拡大化および
画素の微細化が図られるに伴って、陰極線管(以下「C
RT」と略称する)に代わって広く用いられるようにな
っている。特に、LCDはマトリクス状に配置される複
数の画素によって表示画面が形成され、各画素が明確に
区切られているので、一画素一画素がCRTより明瞭に
表示され、各種情報処理機器の端末装置として非常に有
用である。
【0003】しかしながら、LCDの表示解像度は、配
列されている画素の数によって決定されるため、同一L
CDで表示可能な解像度には制限がある。たとえば、水
平方向に768個、垂直方向に512個の画素を有する
LCDには、最大表示解像度768×512ドットおよ
びその整数分の1の解像度(たとえば384×256ド
ット)の表示しか行うことができない。これに対して、
CRTは周波数帯域などの制限で定まる最大解像度以下
の範囲内で、任意の解像度の表示が可能である。このた
め、CRTを端末装置として使用している各種情報処理
機器に対しては、LCDに代えることが困難であるとい
う問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
点に鑑みて為されたものであり、同一のLCDによっ
て、最大解像度以下で、最大解像度の整数分の1以外の
解像度の表示を行うことができる液晶表示装置を提供す
ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1クロック
信号に同期して入力される第1画像信号の表す画像を、
マトリクス状に配置される予め定める数の画素によって
表示する液晶表示手段と、液晶表示手段の最大解像度よ
りも小さい解像度で表示すべき画像を表す第2画像信号
を、第1クロック信号よりも長い周期を有する第2クロ
ック信号に同期して導出する画像信号発生手段と、画像
信号発生手段からの第2画像信号の表す連続する画素に
よって表示すべき表示データを、予め定める時間だけス
トアする記憶手段と、記憶手段からの出力に応答し、連
続する画素のストア内容間で予め定める演算を行い、そ
の演算結果を表す信号を導出する演算手段と、画像信号
発生手段および演算手段からの出力に応答し、第1クロ
ック信号に同期して、第2画像信号および演算結果を表
す信号を、予め定める順序で切換えて第1画像信号とし
て導出し、液晶表示手段に与える切換手段とを含むこと
を特徴とする液晶表示装置である。
【0006】
【作用】本発明に従えば、液晶表示手段には予め定める
数の画素がマトリクス状に配列され、第1クロック信号
に同期して入力される第1画像信号の表す画像を表示す
る。画像信号発生手段は、液晶表示手段の最大解像度よ
りも小さい解像度で表示すべき画像を表す第2画像信号
を、第1クロック信号よりも長い周期を有する第2クロ
ック信号に同期して導出する。第2画像信号の表す連続
する画素によって表示すべき表示データは、予め定める
時間だけ記憶手段にストアされる。演算手段は、記憶手
段からの連続する画素間のストア内容間で予め定める演
算を行い、その演算結果を表す信号を導出する。切換手
段は、第1クロック信号に同期して、第2画像信号およ
び演算結果を表す信号を、予め定める順序で切換えて第
1画像信号として導出し、液晶表示手段に与える。演算
手段が、第2画像信号の表す連続する画素によって表示
すべき表示データ間で予め定める演算を行うことによっ
て、連続する画素間の表示データが補完され、第1画像
信号のための表示データを得ることができるので、液晶
表示手段の最大解像度よりも小さい解像度の表示を容易
に行うことができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の基本的概念を示すブロック
図である。パーソナルコンピュータなどの情報処理装置
1からは、第2画像信号であるCRT2によって表示す
べき画像を表す画像信号が導出される。この画像信号の
必要とする解像度よりも大きな解像度を有するLCD3
を使用可能とするため、本発明に従う表示データ補完回
路4が用いられる。表示データ補完回路4は、情報処理
装置1からライン5および6を介してそれぞれ導出され
る画像信号および制御信号に応答し、画素間の表示デー
タを補完してライン7からLCD3に画像信号として導
出する。
【0008】図2は、本発明の一実施例の電気的構成を
示す。図1図示の構成に対応する部分には、同一の参照
符を付す。図1図示のライン6は、ライン6A,6B,
6Cを総称する。表示データ補完回路4内には、D型フ
リップフロップ(以下「D−FF」と略称する)4A、
データラッチ(以下「D−ラッチ」と略称する)4B、
加算器4C、4対1セレクタ4D、D−FF4E、2ビ
ットカウンタ4F、ORゲート4G,4Hおよび反転回
路4Iが含まれる。D−FF4AおよびD−ラッチ4B
は記憶手段4Mを構成し、そのデータ入力Dとしては、
情報処理装置1からライン5を介してCRT表示データ
が与えられる。また、D−FF4Aのクロック入力CK
およびD−ラッチ4Bのイネーブル入力Gには、情報処
理装置1からライン6Aを介して表示クロック信号QB
が与えられる。D−FF4Aは、表示クロック信号QB
の立上り時に、データ入力Dに与えられるCRT表示デ
ータを記憶する。D−Dラッチ4Bは、イネーブル入力
Gに与えられる表示クロック信号QBがハイレベルの期
間、データ入力Dに与えられるCRT表示データを出力
端子Qから導出し、イネーブル入力Gに与えられる表示
クロック信号QBが立下る直前の出力状態を保持する。
【0009】図3は、図2図示の構成における各信号の
波形を示す。ライン5に導出されるCRT表示データ
は、第2クロック信号であるドットクロック信号QAに
同期して一画素毎の信号として導出される。ライン6A
上の表示クロック信号QBは、ドットクロック信号QA
の一周期毎に反転し、ローレベルで偶数番目の画素に対
するCRT表示データが導出されている期間に対応し、
ハイレベルで奇数番目のCRT表示データが導出されて
いる期間に対応する。D−FF4Aには、表示クロック
信号QBの立上り時にその直前のデータがラッチされる
ので、D−FF4Aの出力Qからライン5Aに導出され
るデータは、偶数番目の画素に対する表示データとな
る。D−ラッチ4Bは、表示クロック信号QBがハイレ
ベルの期間のCRT表示データを保持するので、ライン
5Bに導出されるD−ラッチ4Bの出力Qは、奇数番目
の画素に対するCRT表示データとなる。
【0010】加算器4Cには、D−FF4AおよびD−
ラッチ4Bからの出力が与えられ、その和の1/2を表
す演算出力がライン5Cを介して導出される。したがっ
て、ライン5を介するCRT表示データが、第1番目お
よび第2番目の画素に対するものであるとき、加算器4
Cからは第0番目および第1番目の画素に対するCRT
表示データの平均演算結果が導出され、CRT表示デー
タが第3番目および第4番目の画素に対するものである
とき、演算結果は第2番目および第3番目の画素に対す
るものとなる。
【0011】4対1セレクタ4Dには、D−FF4Aか
らのライン5Aを介する出力、加算器4Cからのライン
5Cを介する出力、D−ラッチ4Bからのライン5Bを
介する出力およびライン5を介するCRT表示データが
切り換え可能な入力として与えられる。4対1セレクタ
4Dの4つの入力のうちからは、1つが選択され、ライ
ン5Dを介してD−FF4Eにデータ入力Dとして与え
られる。4対1セレクタ4Dの入力の選択は、選択用入
力A,Bに与えられる信号によって行われる。
【0012】選択用入力A,Bとしては、ライン8A,
8Bを介してORゲート4G,4Hからの出力がそれぞ
れ与えられる。ORゲート4G,4Hの入力の一方は共
通接続されて、情報処理装置1からのライン6Cを介す
る表示モード識別信号が与えられる。表示モード識別信
号がローレベルのときには、図3(A)に示すように表
示データの補完が行われ、表示モード識別信号がハイレ
ベルのときには、図3(B)に示すように補完は行われ
ず、CRT表示データがそのままLCD3に与えられ
る。すなわち、表示モード識別信号がハイレベルのとき
は、4対1セレクタ4Dの入力A,Bは両方ともハイレ
ベルとなり、3番目の入力であるライン5を介するCR
T表示データがD−FF4Eのデータとして与えられ
る。表示モード識別信号がローレベルのときには、4対
1セレクタ4Dの選択用入力A,Bの値は、情報処理装
置1からライン6Bを介して導出される第1クロック信
号であるLCDクロック信号を、2ビットカウンタ4F
Fで計数した結果に従って変化する。表示モード識別信
号がローレベルのときは、ORゲート4G,4Hからラ
イン8A,8Bを介する出力は、2ビットカウンタ4F
の出力QA,QBに従う。2ビットカウンタ4Fは、ラ
イン6B上のLCDクロック信号をクロック入力CKと
して与えられ、出力QAからは1/2に分周した出力、
出力QBからは1/4に分周した出力が導出される。出
力QBからハイレベルの出力が導出されると、反転回路
4Iを介してクリア入力CLRが能動化されるので、次
のクロック入力において出力QAおよびQBは共にロー
レベルとなる。すなわち、図3(A)に示すように、ラ
イン6Bを介するLCDクロック信号の1周期毎に、ラ
イン8A,8Bを介する出力がともにローレベル、ライ
ン8Aを介する出力のみがハイレベル、ライン8Bを介
する出力のみがハイレベルとなる3つの状態を繰返し、
2ビットカウンタ4Fおよび反転回路4Iは3進のカウ
ンタを構成する。選択用入力A,Bに0,1,2をそれ
ぞれ表す信号が与えられるので、入力0,1,2が順次
選択されてライン5Dを介してD−FF4Eに与えられ
る。すなわち、図3(A)に示すように0番目の画素の
表示データ、0番目と1番目の表示データの平均値、1
番目の画素の表示データ、2番目の画素の表示データ、
2番目と3番目の画素の表示データの平均値、3番目の
画素の表示データというような順序で、CRT表示デー
タ5の2つの画素に対応する信号の中間が平均演算され
て補完され、3つの画素のための信号に変換される。L
CD3には、D−FF4Eの出力Qから、クロック入力
CKに与えられるLCDクロック信号に同期した第1画
像信号であるLCD表示データがライン7Aを介して導
出される。LCD3には、ライン7Bを介して、LCD
クロック信号を与えられる。
【0013】図3(B)には、ライン6Cを介して導出
される表示モード識別信号6Cがハイレベルのときに、
ライン5を介して導出されるCRT表示データがライン
7Aを介してLCD表示データとして導出される状態を
示す。ライン5とライン7Aとの間には、D−FF4E
が介在しているので、LCDクロック信号の1周期分だ
け遅れたCRT表示データがLCD表示データとして導
出される。
【0014】以上のようにして、2つの画素によって表
示すべき表示データが補完されて3つの画素によって表
示することができるので、LCD3がたとえば768×
512画素により構成されるとき、512×512ドッ
トの解像度で表示することができる。すなわち、X×Y
画素構成のLCDにおいて、最大表示解像度X×Yドッ
トの整数分の1の解像度を表示するためには、同一ドッ
トの表示データを複数の画素に表示させればよい。たと
えば、同一表示データを水平に画素に表示させれば、
(X/2)×Yドットの表示解像度が得られる、同一表
示データを水平3ドットに表示させれば、(X/3)×
Yドットの表示解像度が得られる。しかし、必要な解像
度がこのような整数分の1以外の場合は、単に同一表示
データを複数ドットで表示するだけでは実現することが
できない。このような場合は、表示データをLCDの構
成画素数に合うように補完する必要がある。本実施例に
よれば、X×Y画素構成のLCDによって(2X/3)
×Yドットの解像度の表示を行うために、2ドットの表
示データを3ドットに拡大補完することができる。この
補完方法として、本実施例では、2ドットの間にそれら
の平均の輝度を持つドットを補完して3ドットの表示デ
ータに変換しているけれども、2ドットのうち輝度の大
きい方のドットデータを複製して3ドットにする方法な
ど、各種方法を選択することができることは勿論であ
る。
【0015】またセレクタ4Dおよびカウンタ4Fの構
成を変更して、他の補完状態を実現することができるの
は勿論である。
【0016】さらに、同一表示データを複数ドットに表
示させることによって整数分の1の解像度を実現するこ
とは容易であるけれども、表示される画像は、複数ドッ
ト毎の輝度などの変化が大きく、解像度の小さいことが
目立つ表示となる。整数分の1の解像度に変換する場合
であっても、中間の画素の表示データを両側の画素の表
示データから演算して補完することによって、解像度の
小さなことが目立たない柔らかい画質で表示を行うこと
ができる。
【0017】情報処理装置1からライン5を介して導出
されるCRT表示データは、アナログ信号であってもよ
いことは勿論である。CRT信号がアナログ信号である
ときは、D−FF4A、D−ラッチ4B、加算器4Cお
よびセレクタ4Dなどにアナログ信号用のものを持ちい
ればよいからである。CRTデータが複数ビットのデジ
タルデータのときは、D−FF4A、D−ラッチ4B、
加算器4Cおよびセレクタ4Dなどはその複数ビット分
用意され、LCD3内にデジタル/アナログ変換回路を
含むことは勿論である。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、液晶表示
手段の最大解像度よりも小さい解像度の画像を、画素間
の表示データを補完して表示することができる。これに
よって、液晶表示装置の最大解像度よりも小さくしかも
その整数分の1の解像度でもない解像度の画像を容易に
表示することができる。たとえばパーソナルコンピュー
タなどの情報処理機器は、解像度の異なる多くの表示モ
ードを有するけれども、本発明による液晶表示装置はそ
のような情報処理機器の端末装置として極めて有用に使
用することができる。
【0019】また解像度が最大解像度の整数分の1の画
像を表示するときにおいても、画素間の表示データを補
完することができるので、画素間の表示データの変化が
少なくなり、柔らかな画質の画像を得ることができ、低
解像度であることが目立たない表示を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本的な電気的構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例の電気的構成を示すブロック
図である。
【図3】図2図示の実施例の動作を示す波形図である。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 CRT 3 LCD 4 表示データ補完回路 4A,4E D−FF 4B D−ラッチ 4C 加算器 4D セレクタ 4F カウンタ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 第1クロック信号に同期して入力される
    第1画像信号の表す画像を、マトリクス状に配置される
    予め定める数の画素によって表示する液晶表示手段と、 液晶表示手段の最大解像度よりも小さい解像度で表示す
    べき画像を表す第2画像信号を、第1クロック信号より
    も長い周期を有する第2クロック信号に同期して導出す
    る画像信号発生手段と、 画像信号発生手段からの第2画像信号の表す連続する画
    素によって表示すべき表示データを、予め定める時間だ
    けストアする記憶手段と、 記憶手段からの出力に応答し、連続する画素のストア内
    容間で予め定める演算を行い、その演算結果を表す信号
    を導出する演算手段と、 画像信号発生手段および演算手段からの出力に応答し、
    第1クロック信号に同期して、第2画像信号および演算
    結果を表す信号を、予め定める順序で切換えて第1画像
    信号として導出し、液晶表示手段に与える切換手段とを
    含むことを特徴とする液晶表示装置。
JP19040091A 1991-07-30 1991-07-30 液晶表示装置 Pending JPH0535214A (ja)

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Cited By (3)

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JPH08166778A (ja) * 1994-12-14 1996-06-25 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 液晶表示方法及び装置
JP2002006817A (ja) * 2000-06-20 2002-01-11 Olympus Optical Co Ltd 表示システム
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