JPS5913741B2 - デイスプレイ装置 - Google Patents

デイスプレイ装置

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JPS5913741B2
JPS5913741B2 JP8742877A JP8742877A JPS5913741B2 JP S5913741 B2 JPS5913741 B2 JP S5913741B2 JP 8742877 A JP8742877 A JP 8742877A JP 8742877 A JP8742877 A JP 8742877A JP S5913741 B2 JPS5913741 B2 JP S5913741B2
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JP
Japan
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display device
counter
interlace
output
timing control
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JP8742877A
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将弘 岩村
茂雄 久保木
洋二 西尾
純 上田
憲一 福島
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は陰極線管(CRT)アースプレイ装置25に係
り、特にラスタースキャン型CRTディスプレイのスキ
ャンモードを切換えられるCRTディスプレイ装置に関
する。
本発明の目的はノンインタレース、インタレースのいず
れのスキャンモードにも対応できる汎用30性の高いC
RTディスプレイ装置を提供する事にある。
本発明の他の目的はスイッチ操作またはプロセッサの指
示によりスキャンモードをダイナミックに切換えること
のできるCRTディスプレイ装置35を提供する事にあ
る。
本発明の特徴はノンインタレーススキャンのタイミング
発生回路とインタレーススキャンのタイミング発生回路
とスキヤンモードを切換えるスイツチ手段とフイールド
切換回路とによりスキャンモードをダイナミツクに切換
えることである。
従来のCRTデイスプレイ装置はユニツト毎に固定した
スキヤンモードで設計されている。ノンインタレースス
キヤンは表示画面のちらつきがない反面、多文字を表示
するには解像度の高い高価なモニタを必要とする欠点が
ある。一方、インタレーススキャンでは長残光のモニタ
を使えば安価なモニタで表示画面のちらつきも少く多文
字を表示できる利点があり、市場には再タイプのデイス
プレイ装置が出回つている。したがつて、LS技術など
によつて標準的なデイスプレイコントローラを作る場合
、ノンインタレース、インタレースのいずれのスキヤン
モードにも対応できるように設計すると極めて汎用性の
高いものにすることができる。本発明は以上の点に鑑み
てなされたものであり、以下図面に従つて説明する。
第1図は従来のノンインタレーススキヤン型CRTデイ
スプレイ装置の例を示している。
図において10は汎用のプロセツサであり、インタフエ
ース制御回路30を介してリフレツシユメモリ40との
間で表示データの出し入れを行う。20はキーボードで
あり、キーインしたデータがインタフエース装置30を
介してリフレツシユメモリ40に書込まれる。
100はタイミング制御回路であり、その主要部が第2
図に示されている。
第2図において、110はクロツク発生器、120はド
ツトカウンタであり、1文字の水平ドツト数を規定する
ものである。130はキヤラクタカウンタであり、走査
線1本あたりの総キヤラクタ数を規定するものである。
140はデコーダであり、水平同期信号145を発生す
る。
150はラスタカウンタであり、1文字の垂直ドツト数
を規定する。
160はラインカウンタであり、1フレームの総ライン
数を規定するものである。
170はデコーダであり、垂直同期信号を発生する。
上記、120,130,150、のそれぞれのカウンタ
のキヤリ一信号が次のカウンタのクロツクとなり、クロ
ツク発生器110の出力を順次カウントダウンすること
により、ノンインタレーススキヤンに必要なすべてのタ
イミング信号が発生される。第3図は第2図の主要部の
タイムチヤートを示したものである。再び第1図に戻つ
て説明する。
タイミング制御回路からは水平同期信号145と垂直同
期信号175がCRT表示器70に供給され、所定のラ
スタースキンが行われる。また、タイミング制御回路1
00からのキヤラクタカウンタの出力135とラインカ
ウンタの出力165がアドレス変換器80に供給され、
その出力85がリフレツシユメモリ40の読出しアドレ
スとなる。指定されたアドレスに従つて読出された表示
データ45はキャラクタジェネレータ50に供給される
。キャラクタジェネレータには表示データの他にタイミ
ング制御回路100からラスタアドレス信号155が供
給されており、指定されたデータのラスタアドレス毎の
並列ドツトパターン55が読出され、並一直列変換器6
0に供給される。並一直列変換器60の出力65はシリ
マルなビデオ信号であり、CRT表示器70に供給され
、所定の文字表示が行われる。こXでアドレス変換器8
0とは次のような計算を実行するものであり、例えばR
OMと加算器を使つた回路で容易に実現できるものであ
る。
MA=MVA+HAここで m:l行あたりの表示文字数 VA:垂直文字アドレス HA:水平文字アドレス ところで、インタレーススキヤンを行うためには次のよ
うな制御機能が必要である。
(1)偶数フイールドの垂直同期信号位置に対して奇数
フィールドの垂直同期信号位置をH/2だけずらす。
(ただし、Hは水平走査時間とする。)これにより、第
4図Aのノンインタレーススキヤンに対して、同図Bの
ようなインタレースラスタスキャンが実行される。(2
)アドレス変換器80へのラインアドレスをノンインタ
レーススキヤンの2倍の速さで更新する。
(3)偶数フイールドと奇数フイールドでキャラクタジ
ェネレータへのラスタアドレスを切換える。
上記の機能を実現するために、新たにフイールド切換え
回路、H/2毎にタイミングを出力する2倍水平走査タ
イミング発生回路、垂直同期信号をH/2だけシフトす
る垂直信号シフト回路、インタレースラスタカウンタ、
インタレースラインカウンタ、ラスタアドレス切換え回
路が必要である。第5図にフイールド切換え回路とその
タイムチヤートを示す。
図においてラインカウンタ160のキャリ一出力166
はインバータ200で反転されてD−フリツプフロツプ
(以下、FFと略す)210のクロツク端子Tに接続さ
れ、そのQ出力はデータ入力Dに接続されているため、
F/Fの出力QおよびOは1フイールド毎に反転して偶
数フイールド信号、奇数フイールド信号を発生する。第
6図A,bは2倍水平走査タイミング発生回路とそのタ
イムチヤートを示している。220はドツトカウンタ1
20の出力125をクロツクとするカウンタであり、こ
のカウンタはキヤラクタカウンタ130の1/2のカウ
ント数でキャリ一出力225が出るようになつている。
すなわち、タイムチヤートに示すようにキヤラクタカウ
ンタ130のキャリ一出力136が周期Hであるのに対
して周期H/2のパルスを発生する。第7図A,bは垂
直同期信号をH/2だけシフトする垂直信号シフト回路
とそのタイムチヤートを示している。
D−FF24Oのデータ入力Dに垂直同期信号175が
接続され、クロツク入力Tにはカウンタ220のキヤリ
一出力225がインバータ230で反転されて加えられ
ている。カウンタ220のキャリ一出力225は前述の
ようにH/2周期のパルスであるため、FF24OのQ
出力から垂直同期信号175よりH/2だけ位相のシフ
トした信号が得られ、この信号はインタレーススキャン
トの時の奇数フィールドの垂直同期信号となる。第8図
aはインタレースラスタカウンタとインタレースライン
カウンタを示し、第8図bにインタレースラスタカウン
タのタイムチヤートを小している。
250はキヤラクタカウンタ130のキャリ一出力13
6をクロツクとするインタレースラスタカウンタであり
、ノンインタレースラスタカウンタ150の丁度1/2
のカウント数でキヤリ一出力256が出るようになつて
いる。
したがつて、ラスタカウンタ150が4ビツト時、カウ
ンタ250は3ビツトのカウンタである。260はカウ
ンタ250のキヤリ一出力256をクロツクとするイン
タレースラインカウンタであり、ノンインタレースライ
ンカウンタ160の2倍の速さでカウントされ、カウン
タ160よりも1ビツト多いカウンタである。
第9図は1ラインあたりのテスタ数を12(ラスタアド
レスO〜11)とした時の各スキヤンモードにおいてキ
ャラクタジェネレータ50に供給されるラスタアドレス
を示したものである。
ノンラスタスキャンの場合、ラスタカウンタ150の出
力RQO〜RQ3がそのまXキャラクタジェネレータに
供給される。一方、インタレーススキャンの場合、図よ
り、明らかなように、偶数フイールドではRAOが常に
゛0゛であり、奇数フィールドではRAOが常に゛1゛
である。
すなわち、ラスタアドレスの2゛ビツトは偶数フイール
ドか奇数フイールドかによつてのみ決まり、ラスタアド
レスの21〜23はインタレースラスタカウンタ250
の出力RQO′〜RQγに同じであることが知れよう。
このことからインタレースの偶数フイールドではキャラ
クタジェネレータ50の出力は偶数ラスタのデータのみ
が読出され、奇数フイールドでは奇数ラスタのデータの
みが読出されて表示され、偶数、奇数の2フイールドで
もつて完全な文字の表示が行われることが理解される。
第10図aは一画面の表示ライン数を16とした時のノ
ンインタレーススキャンにおけるラインアドレスを小し
、同図bはインタレーススキャンの時のラインアドレス
を示す。
すなわち、第8図でも示したようにインタレーススキャ
ンの場合、ラインアドレスはノンインタレースの2倍の
速さで更新されるので、第11図に示すようにノンイン
タレースで16行表示できるデイスプレイはインタレー
ススキャンにすることにより32行の表示が可能になる
。第12図aはノンインタレーススキャンの表示例を示
し、同図bはインタレーススキャンの表示例を示す。
この図からもノンインタレーススキヤンの1行表示エリ
アにインタレーススキャンでは2行の表示ができること
が理解されよう。第13図は本発明の一実施例である。
図において、300はスキャンモードを切換えるスイツ
チであり、このスイツチがオンのとき、インバータ31
0の出力315が”1゛になり、インタレーススキヤン
モードが指定され、スイツチ300がオフのときはノン
インタレーススキヤンモードが指定される。320はラ
インアドレスを切換えるマルチプレクサであり、ノンイ
ンタレースのときラインカウンタ160の出力165が
、またインタレースのときインタレースラインカウンタ
260の出力265が出力されてアドレス変換器80に
供給される。
330はキャラクタジェネレータへのラスタアドレスを
切換えるマルチプレクサであり、ノンインタレースの時
はラスタカウンタ150の出力155が、また、インタ
レースの時はインタレースラスタカウンタ250の出力
255とフイールド切換回路210の出力216が出力
され、キャラクタジェネレータ50へ供給される。
340は垂直同期信号を切換えるマルチプレクサであり
、ナンドゲート350,360による制御で次のような
切換え動作を行う。
すなわち、ノンインタレースのときおよびインタレース
で偶数フイールドのとき、垂直同期信号175をCRT
表示器70に供給し、インタレースの奇数フイールドの
とき、垂直同期信号175に対してH/2位相のずれた
垂直同期信号245をCRT表示器、70に供給する。
なお、リフレツシユメモリ40はノンインタレース時の
一画面の表示文字数の少くとも2倍の容量を有するもの
である。かくして、モードスイツチ300を操作する事
により、ノンインタレースまたはインタレースキヤンの
デイスプレイとする事ができるばかりでなく、デイスプ
レイの動作中に必要に応じてインタレーススキャンモー
ドに切換えオペレータへの情報提示量を2倍に増やすこ
とができる。第14図はスキャンモードを切換える他の
実施例を示している。
図において370は1ビツトのスキャンモードレジスタ
であり、プロセツサ10よりインタフエース制御回路3
0を介してスキヤンモードが指定される。すなわち、レ
ジスタ370の出力が゛1”の時、インタレーススキャ
ンモードであり、″0′2の時、ノンインタレーススキ
ヤンモードとなる、このように、プロセツサによりスキ
ャンモードを指定できるようにして、デイスプレイのタ
イミング制御回路をLSI化すると、より汎用性の高い
ものにすることができるばかりでなく、デイスプレイの
動作中にダイナミツクにスキャンモードを切換えてオペ
レータへの情報提示量を増減できるなど多くの効果が期
待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のCRTデイスプレイ装置、第2図はタイ
ミング制御回路の構成図、第3図はタイミング制御回路
の主要部のタイムチヤート、第4図はラスタースキヤン
の動作を示す図、第5図A,bはフイールド切換え回路
とそのタイムチヤート、第6図A,bはH/2タイミン
グ発生回路とそのタイムチヤート、第7図A,bは垂直
同期信号シフト回路とそのタイムチヤート、第8図A,
bはインタレースラスタカウンタ、インタレースライン
カウンタおよびそのタイムチヤート、第9図はキャラク
タジェネレータへのラスタアドレスの分類図、第10図
はA,bはノンインタレーススキヤンとインタレースス
キヤンにおけるラインアドレスの対比を示す図、第11
図はインタレーススキャンにより表示行数が2倍に増え
た事を示す図、第12図A,bはノンインタレーススキ
ヤンとインタレーススキャンの場合の文字表示の例、第
13図は本発明によるCRTデイスプレイ装置の実施例
を示す図、第14図はスキャンモード切換え回路の他の
実施例を示す図である。 110・・.・・・クロック発生器、120・・・・・
・ドツトカウンタ、130・・・・・・キヤラクタカウ
ンタ、140・・・・・・デコーダ、150・・・・・
・ラスタカウンタ、160・・・・・・ラインカウンタ
、170・・・・・・デコーダ、200・・・・・・イ
ンバータ、210・・・・・・フリツプフロップ、22
0・・・・・・カウンタ、230・・・・・−インバー
タ、240・・・・・・フリツプフロツプ、250,2
60・・・・・・カウンタ、300・・・・・・切換ス
イツチ、310・・・・・・インバータ、320,33
0,340・・・・・・マルチプレクサ、350・・・
・・・インバータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 リフレッシュメモリに記憶されているコード化され
    たデータをタイミング制御回路から出力されるタイミン
    グに同期してビデオ信号発生器にくり返し読出し、該ビ
    デオ信号発生器の出力を並直変換器を介して陰極線管に
    印加することにより情報を表示するディスプレイ装置に
    おいて、前記タイミング制御回路内にノンインタレース
    時のタイミング制御回路とインタレース時のタイミング
    制御回路と、該2つのタイミング制御回路のいずれかの
    出力をスキャンモードに応じて選択して出力する切換回
    路とを設け、該切換回路によつて選択された前記いずれ
    かのタイミング制御回路の出力に同期して前記リフレッ
    シュメモリのデータを前記ビデオ信号発生器に読出す如
    く構成したことを特徴とするディスプレイ装置。 2 特許請求の範囲第1項記載のディスプレイ装置にお
    いて、前記スキャンモードを出力する切換スイッチを設
    けたことを特徴とするディスプレイ装置。 3 特許請求の範囲第1項記載のディスプレイ装置にお
    いて、ノンインタレーススキャンとインタレーススキャ
    ンを切換えるための1ビットのレジスタを備え、該レジ
    スタをプロセッサで書換える事により、スキャンモード
    をダイナミックに切換えられるようにした事を特徴とす
    るディスプレイ装置。 4 特許請求の範囲第1項記載のディスプレイ装置にお
    いてノンインタレーススキャンで一画面に表示できる文
    字数の少くとも2倍の容量を持つリフレッシュメモリを
    備え、インタレーススキャン時は二画分のデータを表示
    できるようにした事を特徴とするディスプレイ装置。
JP8742877A 1977-07-22 1977-07-22 デイスプレイ装置 Expired JPS5913741B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5423332A JPS5423332A (en) 1979-02-21
JPS5913741B2 true JPS5913741B2 (ja) 1984-03-31

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ID=13914588

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Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56156872A (en) * 1980-05-08 1981-12-03 Hitachi Ltd Character display unit
JPS5766477A (en) * 1980-10-13 1982-04-22 Tokyo Shibaura Electric Co Video display unit
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JPH0614274B2 (ja) * 1984-12-07 1994-02-23 三菱電機株式会社 表示装置
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JP4008580B2 (ja) * 1998-06-25 2007-11-14 株式会社東芝 表示制御装置およびインターレースデータ表示制御方法

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JPS5423332A (en) 1979-02-21

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