JPS61205179A - コピ−偽造防止用紙の製造方法 - Google Patents
コピ−偽造防止用紙の製造方法Info
- Publication number
- JPS61205179A JPS61205179A JP4522885A JP4522885A JPS61205179A JP S61205179 A JPS61205179 A JP S61205179A JP 4522885 A JP4522885 A JP 4522885A JP 4522885 A JP4522885 A JP 4522885A JP S61205179 A JPS61205179 A JP S61205179A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- negative
- latent image
- positive
- paper
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/14—Security printing
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、複写機の濃度差に関係なくコピーした用紙
のいずれかの個所に、コピー前には視認できなかった潜
像が現出して用紙がコピー物であることを知らしめるよ
うKしたコピー偽造防止用紙を製造する方法に関するも
のである。
のいずれかの個所に、コピー前には視認できなかった潜
像が現出して用紙がコピー物であることを知らしめるよ
うKしたコピー偽造防止用紙を製造する方法に関するも
のである。
(従来の技術)
実物に似せた複写物の不正利用を未然に防止するために
種々のコピー防止用紙が提案され、本出願人も、コピー
した用紙の表面に一定の文字又は画像を現出せしめるこ
とのできる印刷物を提供している。例えば特開昭59−
222398号公報に開示された技術もその一つである
。
種々のコピー防止用紙が提案され、本出願人も、コピー
した用紙の表面に一定の文字又は画像を現出せしめるこ
とのできる印刷物を提供している。例えば特開昭59−
222398号公報に開示された技術もその一つである
。
ところで上記技術は従来の単なる網点方式とは異なって
潜像と背景の構成子形状の相違によってコピ一時に潜像
の存在を一層明瞭ならしめるものであるが、複写機の濃
淡調節範囲を考慮したものではなく通常の複写機濃度を
前提とした潜像の再現性を問題としている。
潜像と背景の構成子形状の相違によってコピ一時に潜像
の存在を一層明瞭ならしめるものであるが、複写機の濃
淡調節範囲を考慮したものではなく通常の複写機濃度を
前提とした潜像の再現性を問題としている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように通常の複写機濃度でコピーした場合に潜像
が明瞭に現出しても、複写機の急速な発達によって濃淡
の調節範囲は著しく拡大しているので複写機濃度を極端
に淡くしたような場合に用紙上の文字・記号は視認され
ても、潜像と背景はともに識別されなくなる憂いがあシ
所期した偽造防止効果が得られない不利があった。
が明瞭に現出しても、複写機の急速な発達によって濃淡
の調節範囲は著しく拡大しているので複写機濃度を極端
に淡くしたような場合に用紙上の文字・記号は視認され
ても、潜像と背景はともに識別されなくなる憂いがあシ
所期した偽造防止効果が得られない不利があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記従来の欠点を除いた用紙を製造するだめの
方法に関し、すなわち未露光フィルム1の上面に万線ネ
ガ2を重合し、且つ万線ネガ2の上面に潜像ポジ3又は
潜像ネガ3′を重合し、該潜像ポジ又はネガの上面にカ
ムフラージネガ4を重合して四層構造のフィルム群を形
成するとともに該フィルム群に上方よシ第1露光を与え
、第1露光後に万線ネガ2を網点ネガ7と差し換え且つ
潜像ポジ3又はネガ3′を潜像ネガ3′又はポジ3に差
し換えて第2j!光を与え、かくして得られたフィルム
原版を用いて用紙8表面に潜像9を印刷し且潜像9の上
面又は下面にグラデージ1ン版10を用いて(ラデーシ
璽ンパターンを印刷することを特徴と手るコピー偽造防
止用紙の製造方法である。
方法に関し、すなわち未露光フィルム1の上面に万線ネ
ガ2を重合し、且つ万線ネガ2の上面に潜像ポジ3又は
潜像ネガ3′を重合し、該潜像ポジ又はネガの上面にカ
ムフラージネガ4を重合して四層構造のフィルム群を形
成するとともに該フィルム群に上方よシ第1露光を与え
、第1露光後に万線ネガ2を網点ネガ7と差し換え且つ
潜像ポジ3又はネガ3′を潜像ネガ3′又はポジ3に差
し換えて第2j!光を与え、かくして得られたフィルム
原版を用いて用紙8表面に潜像9を印刷し且潜像9の上
面又は下面にグラデージ1ン版10を用いて(ラデーシ
璽ンパターンを印刷することを特徴と手るコピー偽造防
止用紙の製造方法である。
(実施例)
第1図において1は未露光フィルム、2は50線10チ
程度の万線ネガで未露光フィルム1の上面に重合し、3
は「コピー」の文字を広範囲にわたシ複数個所に形成し
た潜像ポジで、万線ネガ2の上面に重合し、4は全面に
ランダムパターン5を形成したカムフラージネガで、潜
像ポジ3の上面に重合しである。そしてこの四層構造と
したフィルム群の上方に設けた光源6によってまず第1
回目の露光を与える。この第1露光によって最下面の未
露光フィルム1には潜像ポジ3の「コピー」の文字は感
光されず且つ万線がカムフラージされたパターンとして
白地部分に感光される。そして次に万線ネガ2を第6図
に示した150線10チ程度の網点ネガ7と差し換え、
潜像ポジ3を、「コピー」の文字を広範囲にわたシ複数
個所形成した潜像ネガ3′と差し換えたのち第2回目の
露光を与える(第2図)。すると差し換えた網点ネガ7
の網点が潜像ネガ3′の「コピー」の文字の範囲内で未
露光フィルム1に感光される結果カムフラージされた網
点て形成された「コピー」の文字とその周囲にカムフラ
ージされ九万線をそなえたフィルム原版が得られる。
程度の万線ネガで未露光フィルム1の上面に重合し、3
は「コピー」の文字を広範囲にわたシ複数個所に形成し
た潜像ポジで、万線ネガ2の上面に重合し、4は全面に
ランダムパターン5を形成したカムフラージネガで、潜
像ポジ3の上面に重合しである。そしてこの四層構造と
したフィルム群の上方に設けた光源6によってまず第1
回目の露光を与える。この第1露光によって最下面の未
露光フィルム1には潜像ポジ3の「コピー」の文字は感
光されず且つ万線がカムフラージされたパターンとして
白地部分に感光される。そして次に万線ネガ2を第6図
に示した150線10チ程度の網点ネガ7と差し換え、
潜像ポジ3を、「コピー」の文字を広範囲にわたシ複数
個所形成した潜像ネガ3′と差し換えたのち第2回目の
露光を与える(第2図)。すると差し換えた網点ネガ7
の網点が潜像ネガ3′の「コピー」の文字の範囲内で未
露光フィルム1に感光される結果カムフラージされた網
点て形成された「コピー」の文字とその周囲にカムフラ
ージされ九万線をそなえたフィルム原版が得られる。
そこで上記フィルム原版を用いて用紙8に濃色の印刷を
施すと、150線10%の網点よυなる「゛コピー」裏
表子された潜像9が複数個所形成され、また潜像の周囲
には万線よシなる背景9′が形成されるとともにこれら
はカムフラージネガ4゛のランダムパターン5と一体と
なって印刷され肉眼を眩惑し潜像9の識別が困難となる
。
施すと、150線10%の網点よυなる「゛コピー」裏
表子された潜像9が複数個所形成され、また潜像の周囲
には万線よシなる背景9′が形成されるとともにこれら
はカムフラージネガ4゛のランダムパターン5と一体と
なって印刷され肉眼を眩惑し潜像9の識別が困難となる
。
次に上記潜像9の上面に150線網点グラデージ■ン版
10を用いてPANTONF499程度の茶色でオーバ
ープリントする。゛すなわち図示したグラデー717版
10は、上部が網点せ口で漸次下部に向かって20%・
30チ・40%・50チの濃度となっておシ用紙の表面
も上部が淡く下部が濃く印刷される。なおこのグラデー
ション版10による印刷は潜像下面に施してもよく、ま
たグラデーション版10は上記のほかPANTONE3
46程度のグリーン・299程度のブルー・429程度
のグレーが好適する。 ゛しかして上記実
施例においては第1露光時のフィルム群に潜像ポジ3を
用い第2露光時に潜像ポジを潜像ネガ3′に差し換えて
いるが、この逆に第1露光時に潜像ネガ3′を用い第2
露光時に潜像ネガを潜像ポジ3に差し換えてもよい。ま
た万線ネガ20万線の方向は必ずしも図示した方向に限
定されるものではないことは勿論である。
10を用いてPANTONF499程度の茶色でオーバ
ープリントする。゛すなわち図示したグラデー717版
10は、上部が網点せ口で漸次下部に向かって20%・
30チ・40%・50チの濃度となっておシ用紙の表面
も上部が淡く下部が濃く印刷される。なおこのグラデー
ション版10による印刷は潜像下面に施してもよく、ま
たグラデーション版10は上記のほかPANTONE3
46程度のグリーン・299程度のブルー・429程度
のグレーが好適する。 ゛しかして上記実
施例においては第1露光時のフィルム群に潜像ポジ3を
用い第2露光時に潜像ポジを潜像ネガ3′に差し換えて
いるが、この逆に第1露光時に潜像ネガ3′を用い第2
露光時に潜像ネガを潜像ポジ3に差し換えてもよい。ま
た万線ネガ20万線の方向は必ずしも図示した方向に限
定されるものではないことは勿論である。
(発明の効果)
本発明の方法によると、用紙80表面に印刷された潜像
9と背景9′は、いずれか一方□が網点で構成され且つ
他方が万線で構成され、複写機にかけると網点部分が淡
く、万線部分が濃く再現される。
9と背景9′は、いずれか一方□が網点で構成され且つ
他方が万線で構成され、複写機にかけると網点部分が淡
く、万線部分が濃く再現される。
実施例では150線10q6網点よシなる「コピー」と
表示された潜像9は通常の複写機濃度では再現されない
が、50線10チの万線よりなる背景9′は再現される
ので、両者の明暗差によυ潜像の存在が視認される。と
ころで複写機には濃度の調節範囲があシ、淡く調節する
と上記万線部分も淡くなるため潜像と背景の識別が困難
となるのは免れない。複写機によっては濃度の調節範囲
が広く万線部分の再現を不可能とすることもでき、この
場合用紙上には印字された文字・記号のみ再現されるの
で潜像の存在は確認できず実物と相紛られしい文書の作
成が可能となる。しかるに本発明の方法では潜像9の上
面又は下面にグラデージ1ン版10を用いてグラデージ
璽ンパターンを印刷したので、グラデーションパターン
の濃度の高い部分が万線部分と二重写しになることによ
って万線が再現される結果網点との識別が明瞭となシ潜
像の存在が判然となる。つまシグラデーシ胃ンパターン
によって潜像9・背景9′の複写機反射率が部分的に抑
えられるためコピーの濃淡にか\わらず用紙のいずれか
の個所に必らず潜像9が現出しコピーによる偽造防止が
十分になされる効果がある。
表示された潜像9は通常の複写機濃度では再現されない
が、50線10チの万線よりなる背景9′は再現される
ので、両者の明暗差によυ潜像の存在が視認される。と
ころで複写機には濃度の調節範囲があシ、淡く調節する
と上記万線部分も淡くなるため潜像と背景の識別が困難
となるのは免れない。複写機によっては濃度の調節範囲
が広く万線部分の再現を不可能とすることもでき、この
場合用紙上には印字された文字・記号のみ再現されるの
で潜像の存在は確認できず実物と相紛られしい文書の作
成が可能となる。しかるに本発明の方法では潜像9の上
面又は下面にグラデージ1ン版10を用いてグラデージ
璽ンパターンを印刷したので、グラデーションパターン
の濃度の高い部分が万線部分と二重写しになることによ
って万線が再現される結果網点との識別が明瞭となシ潜
像の存在が判然となる。つまシグラデーシ胃ンパターン
によって潜像9・背景9′の複写機反射率が部分的に抑
えられるためコピーの濃淡にか\わらず用紙のいずれか
の個所に必らず潜像9が現出しコピーによる偽造防止が
十分になされる効果がある。
図は実施例であって、第1図はフィルム原版を作製する
状態を示す第1露光時の側面図、第2図は第2露光時の
側面図、第3図は万線ネガの平面図、第4図は潜像ポジ
の平面図、第5図はカム7ラージネガの平面図、第6図
は網点ネガの平面図、−第7図は潜像ネガの平面図、第
8図はグラデー717版の平面図、第9図は本発明によ
シ得られた用紙の概略平面図、第10図は同上の用紙金
コピーした状態の一部拡大平面図である。 l・・・未露光フィルム、 2・・・万線ネガ、3・
・・潜像ポジ、 3・・・潜像ネガ、4・・・
カム7ラージネガ、 7・・・網点ネガ、8・・・用
紙、 9・・・潜像、10・・・グラデー
ジ■ン版。
状態を示す第1露光時の側面図、第2図は第2露光時の
側面図、第3図は万線ネガの平面図、第4図は潜像ポジ
の平面図、第5図はカム7ラージネガの平面図、第6図
は網点ネガの平面図、−第7図は潜像ネガの平面図、第
8図はグラデー717版の平面図、第9図は本発明によ
シ得られた用紙の概略平面図、第10図は同上の用紙金
コピーした状態の一部拡大平面図である。 l・・・未露光フィルム、 2・・・万線ネガ、3・
・・潜像ポジ、 3・・・潜像ネガ、4・・・
カム7ラージネガ、 7・・・網点ネガ、8・・・用
紙、 9・・・潜像、10・・・グラデー
ジ■ン版。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、未露光フィルム1の上面に万線ネガ2を重合し、且
つ万線ネガ2の上面に潜像ポジ3又は潜像ネガ3′を重
合し、該潜像ポジ又はネガの上面にカムフラージネガ4
を重合して四層構造のフィルム群を形成するとともに該
フィルム群に上方より第1露光を与え、第1露光後に万
線ネガ2を網点ネガ7に差し換え且つ潜像ポジ3又はネ
ガ3′を潜像ネガ3′又はポジ3に差し換えて第2露光
を与え、かくして得られたフィルム原版を用いて用紙8
表面に潜像9を印刷し且つ潜像9の上面又は下面にグラ
デーション版10を用いてグラデーションパターンを印
刷することを特徴とするコピー偽造防止用紙の製造方法
。 2、潜像9は用紙8の複数個所に広範囲にわたって印刷
されるようにした特許請求の範囲第1項記載のコピー偽
造防止用紙の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4522885A JPS61205179A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | コピ−偽造防止用紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4522885A JPS61205179A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | コピ−偽造防止用紙の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61205179A true JPS61205179A (ja) | 1986-09-11 |
JPH0227156B2 JPH0227156B2 (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=12713402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4522885A Granted JPS61205179A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | コピ−偽造防止用紙の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61205179A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105849312A (zh) * | 2013-12-18 | 2016-08-10 | 波里格拉特股份有限公司 | 有色不锈钢表面的生产方法 |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP4522885A patent/JPS61205179A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105849312A (zh) * | 2013-12-18 | 2016-08-10 | 波里格拉特股份有限公司 | 有色不锈钢表面的生产方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0227156B2 (ja) | 1990-06-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4310180A (en) | Protected document and method of making same | |
US4227720A (en) | Protected document | |
US4265469A (en) | Protected document and method of making same | |
US4210346A (en) | Protected document bearing watermark and method of making | |
US5735547A (en) | Anti-photographic/photocopy imaging process and product made by same | |
JP2763725B2 (ja) | 偽造防止を施した帳票と、その製造方法 | |
US4780397A (en) | Process for preparing film positive sheets for forging-by-copying-proof prints and prints therefrom | |
JPS59222398A (ja) | 偽造防止に適する印刷物 | |
JP3030534U (ja) | 微小文字を有する印刷物 | |
JPH05505983A (ja) | 写真・複写画像防衛方法と当該方法による製品 | |
JPS61205179A (ja) | コピ−偽造防止用紙の製造方法 | |
JP2827786B2 (ja) | 複写による偽造防止策を施した画像形成体 | |
JPS6079991A (ja) | 複写防止に適する印刷物 | |
US4944533A (en) | Forging-by-copying-proof prints | |
JPH0445903Y2 (ja) | ||
JPS6087380A (ja) | 印刷物における複写防止用潜像のカムフラ−ジ法 | |
JP3001383U (ja) | 濃淡コピー対応型の偽造防止用紙を作るフィルム原版 | |
JPS60119560A (ja) | 複写による悪用防止印刷物を作るフィルム原版の製造方法 | |
JPH0315337Y2 (ja) | ||
JP2577519Y2 (ja) | 複写防止印刷用フィルム原版 | |
JPH06262893A (ja) | 複写機適応型コピー偽造防止用紙 | |
JP2583870Y2 (ja) | 潜像顕現式コピー偽造防止用紙 | |
JP3001261U (ja) | 濃淡コピーに対応する偽造防止用紙 | |
JPH0315338Y2 (ja) | ||
JPH0520536Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |