JPH0227156B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0227156B2 JPH0227156B2 JP4522885A JP4522885A JPH0227156B2 JP H0227156 B2 JPH0227156 B2 JP H0227156B2 JP 4522885 A JP4522885 A JP 4522885A JP 4522885 A JP4522885 A JP 4522885A JP H0227156 B2 JPH0227156 B2 JP H0227156B2
- Authority
- JP
- Japan
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- negative
- paper
- positive
- exposure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/14—Security printing
Landscapes
- Printing Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、複写機の濃度差に関係なくコピー
した用紙のいずれかの個所に、コピー前には視認
できなかつた潜像が現出して用紙がコピー物であ
ることを知らしめるようにしたコピー偽造防止用
紙を製造する方法に関するものである。
した用紙のいずれかの個所に、コピー前には視認
できなかつた潜像が現出して用紙がコピー物であ
ることを知らしめるようにしたコピー偽造防止用
紙を製造する方法に関するものである。
(従来の技術)
実物に似せた複写物の不正利用を未然に防止す
るために種々コピー防止用紙が提案され、本出願
人も、コピーした用紙の表面に一定の文字又は画
像を現出せしめることのできる印刷物を提供して
いる。例えば特開昭59−222398号公報に開示され
た技術もその一つである。
るために種々コピー防止用紙が提案され、本出願
人も、コピーした用紙の表面に一定の文字又は画
像を現出せしめることのできる印刷物を提供して
いる。例えば特開昭59−222398号公報に開示され
た技術もその一つである。
ところで上記技術は従来の単なる網点方式とは
異なつて潜像と背景の構成子形状の相違によつて
コピー時に潜像の存在を一層明瞭ならしめるもの
であるが、複写機の濃淡調節範囲を考慮したもの
ではなく通常の複写機濃度を前提とした潜像の再
現性を問題としている。
異なつて潜像と背景の構成子形状の相違によつて
コピー時に潜像の存在を一層明瞭ならしめるもの
であるが、複写機の濃淡調節範囲を考慮したもの
ではなく通常の複写機濃度を前提とした潜像の再
現性を問題としている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述のように通常の複写機濃度でコピーした場
合に潜像が明瞭に現出しても、複写機の急速な発
達によつて濃淡の調節範囲は著しく拡大している
ので複写機濃度を極端に淡くしたような場合に用
紙上の文字・記号は視認されても、潜像と背景は
ともに識別されなくなる憂いがあり所期した偽造
防止効果が得られない不利があつた。
合に潜像が明瞭に現出しても、複写機の急速な発
達によつて濃淡の調節範囲は著しく拡大している
ので複写機濃度を極端に淡くしたような場合に用
紙上の文字・記号は視認されても、潜像と背景は
ともに識別されなくなる憂いがあり所期した偽造
防止効果が得られない不利があつた。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記従来の欠点を除いた用紙を製造す
るための方法に関し、すなわち未露光フイルム1
の上面に万線ネガ2を重合し、且つ万線ネガ2の
上面に潜像ポジ3又は潜像ネガ3′を重合し、該
潜像ポジ又はネガの上面にカムフラージネガ4を
重合して四層構造のフイルム群を形成するととも
に該フイルム群に上方より第1露光を与え、第1
露光後に万線ネガ2を網点ネガ7に差し換え且つ
潜像ポジ3又はネガ3′を潜像ネガ3′又はポジ3
に差し換えて第2露光を与え、かくして得られた
フイルム原版を用いて用紙8表面に潜像9を印刷
し且潜像9の上面又は下面にグラデーシヨン版1
0を用いてグラデーシヨンパターンを印刷するこ
とを特徴とするコピー偽造防止用紙の製造方法で
ある。
るための方法に関し、すなわち未露光フイルム1
の上面に万線ネガ2を重合し、且つ万線ネガ2の
上面に潜像ポジ3又は潜像ネガ3′を重合し、該
潜像ポジ又はネガの上面にカムフラージネガ4を
重合して四層構造のフイルム群を形成するととも
に該フイルム群に上方より第1露光を与え、第1
露光後に万線ネガ2を網点ネガ7に差し換え且つ
潜像ポジ3又はネガ3′を潜像ネガ3′又はポジ3
に差し換えて第2露光を与え、かくして得られた
フイルム原版を用いて用紙8表面に潜像9を印刷
し且潜像9の上面又は下面にグラデーシヨン版1
0を用いてグラデーシヨンパターンを印刷するこ
とを特徴とするコピー偽造防止用紙の製造方法で
ある。
(実施例)
第1図において1は未露光フイルム、2は50線
10%程度の万線ネガで未露光フイルム1の上面に
重合し、3は「コピー」の文字を広範囲にわたり
複数個所に形成した潜像ポジで、万線ネガ2の上
面に重合し、4は全面にランダムパターン5を形
成したカムフラージネガで、潜像ポジ3の上面に
重合してある。そしてこの四層構造としたフイル
ム群の上方に設けた光源6によつてまず第1回目
の露光を与える。この第1露光によつて最下面の
未露光フイルム1には潜像ポジ3の「コピー」の
文字は感光されず且つ万線がカムフラージされた
パターンとして白地部分に感光される。そして次
に万線ネガ2を第6図に示した150線10%程度の
網点ネガ7と差し換え、潜像ポジ3を、「コピー」
の文字を広範囲にわたり複数個所形成した潜像ネ
ガ3′と差し換えたのち第2回目の露光を与える
(第2図)。すると差し換えた網点ネガ7の網点が
潜像ネガ3′の「コピー」の文字の範囲内で未露
光フイルム1に感光される結果カムフラージされ
た網点で形成された「コピー」の文字とその周囲
にカムフラージされた万線をそなえたフイルム原
版が得られる。
10%程度の万線ネガで未露光フイルム1の上面に
重合し、3は「コピー」の文字を広範囲にわたり
複数個所に形成した潜像ポジで、万線ネガ2の上
面に重合し、4は全面にランダムパターン5を形
成したカムフラージネガで、潜像ポジ3の上面に
重合してある。そしてこの四層構造としたフイル
ム群の上方に設けた光源6によつてまず第1回目
の露光を与える。この第1露光によつて最下面の
未露光フイルム1には潜像ポジ3の「コピー」の
文字は感光されず且つ万線がカムフラージされた
パターンとして白地部分に感光される。そして次
に万線ネガ2を第6図に示した150線10%程度の
網点ネガ7と差し換え、潜像ポジ3を、「コピー」
の文字を広範囲にわたり複数個所形成した潜像ネ
ガ3′と差し換えたのち第2回目の露光を与える
(第2図)。すると差し換えた網点ネガ7の網点が
潜像ネガ3′の「コピー」の文字の範囲内で未露
光フイルム1に感光される結果カムフラージされ
た網点で形成された「コピー」の文字とその周囲
にカムフラージされた万線をそなえたフイルム原
版が得られる。
そこで上記フイルム原版を用いて用紙8に濃色
の印刷を施すと、150線10%の網点よりなる「コ
ピー」と表示された潜像9が複数個所形成され、
また潜像の周囲には万線よりなる背景9′が形成
されるとともにこれらはカムフラージネガ4のラ
ンダムパターン5と一体となつて印刷され肉眼を
眩惑し潜像9の識別が困難となる。
の印刷を施すと、150線10%の網点よりなる「コ
ピー」と表示された潜像9が複数個所形成され、
また潜像の周囲には万線よりなる背景9′が形成
されるとともにこれらはカムフラージネガ4のラ
ンダムパターン5と一体となつて印刷され肉眼を
眩惑し潜像9の識別が困難となる。
次に上記潜像9の上面に150線網点グラデーシ
ヨン版10を用いてPANTONE499程度の茶色
でオーバープリントする。すなわち図示したグラ
デーシヨン版10は、上部が網点ゼロで漸次下部
に向かつて20%・30%・40%・50%の濃度となつ
ており用紙の表面も上部が淡く下部が濃く印刷さ
れる。なおこのグラデーシヨン版10による印刷
は潜像下面に施してもよく、またグラデーシヨン
版10は上記のほかPANTONE346程度のグリ
ーン・299程度のブルー・429程度のグレーが好適
する。
ヨン版10を用いてPANTONE499程度の茶色
でオーバープリントする。すなわち図示したグラ
デーシヨン版10は、上部が網点ゼロで漸次下部
に向かつて20%・30%・40%・50%の濃度となつ
ており用紙の表面も上部が淡く下部が濃く印刷さ
れる。なおこのグラデーシヨン版10による印刷
は潜像下面に施してもよく、またグラデーシヨン
版10は上記のほかPANTONE346程度のグリ
ーン・299程度のブルー・429程度のグレーが好適
する。
しかして上記実施例においては第1露光時のフ
イルム群に潜像ポジ3を用い第2露光時に潜像ポ
ジを潜像ネガ3′に差し換えているが、この逆に
第1露光時に潜像ネガ3′を用い第2露光時に潜
像ネガを潜像ポジ3に差し換えてもよい。また万
線ネガ2の万線の方向は必ずしも図示した方向に
限定されるものではないことは勿論である。
イルム群に潜像ポジ3を用い第2露光時に潜像ポ
ジを潜像ネガ3′に差し換えているが、この逆に
第1露光時に潜像ネガ3′を用い第2露光時に潜
像ネガを潜像ポジ3に差し換えてもよい。また万
線ネガ2の万線の方向は必ずしも図示した方向に
限定されるものではないことは勿論である。
(発明の効果)
本発明の方法によると、用紙8の表面に印刷さ
れた潜像9と背景9′は、いずれか一方が網点で
構成され且つ他方が万線で構成され、複写機にか
けると網点部分が淡く、万線部分が濃く再現され
る。実施例では150線10%網点よりなる「コピー」
と表示された潜像9は通常の複写機濃度では再現
されないが、50線10%の万線よりなる背景9′は
再現されるので、両者の明暗差により潜像の存在
が視認される。ところで複写機には濃度の調節範
囲があり、淡く調節すると上記万線部分も淡くな
るため潜像と背景の識別が困難となるのは免れな
い。複写機によつては濃度の調節範囲が広く万線
部分の再現を不可能とすることもでき、この場合
用紙上には印字された文字・記号のみ再現される
ので潜像の存在は確認できず実物と相粉らわした
文書の作成が可能となる。しかるに本発明の方法
では潜像9の上面又は下面にグラデーシヨン版1
0を用いてグラデーシヨンパターンを印刷したの
で、グラデーシヨンパターンの濃度の高い部分が
万線部分と二重写しになることによつて万線が再
現される結果網点との識別が明瞭となり潜像の存
在が判然となる。つまりグラデーシヨンパターン
によつて潜像9・背景9′の複写機反射率が部分
的に抑えられるためコピーの濃淡にかゝわらず用
紙のいずれかの個所に必らず潜像9が現出しコピ
ーによる偽造防止が十分になされる効果がある。
れた潜像9と背景9′は、いずれか一方が網点で
構成され且つ他方が万線で構成され、複写機にか
けると網点部分が淡く、万線部分が濃く再現され
る。実施例では150線10%網点よりなる「コピー」
と表示された潜像9は通常の複写機濃度では再現
されないが、50線10%の万線よりなる背景9′は
再現されるので、両者の明暗差により潜像の存在
が視認される。ところで複写機には濃度の調節範
囲があり、淡く調節すると上記万線部分も淡くな
るため潜像と背景の識別が困難となるのは免れな
い。複写機によつては濃度の調節範囲が広く万線
部分の再現を不可能とすることもでき、この場合
用紙上には印字された文字・記号のみ再現される
ので潜像の存在は確認できず実物と相粉らわした
文書の作成が可能となる。しかるに本発明の方法
では潜像9の上面又は下面にグラデーシヨン版1
0を用いてグラデーシヨンパターンを印刷したの
で、グラデーシヨンパターンの濃度の高い部分が
万線部分と二重写しになることによつて万線が再
現される結果網点との識別が明瞭となり潜像の存
在が判然となる。つまりグラデーシヨンパターン
によつて潜像9・背景9′の複写機反射率が部分
的に抑えられるためコピーの濃淡にかゝわらず用
紙のいずれかの個所に必らず潜像9が現出しコピ
ーによる偽造防止が十分になされる効果がある。
図は実施例であつて、第1図はフイルム原版を
作製する状態を示す第1露光時の側面図、第2図
は第2露光時の側面図、第3図は万線ネガの平面
図、第4図は潜像ポジの平面図、第5図はカムフ
ラージネガの平面図、第6図は網点ネガの平面
図、第7図は潜像ネガの平面図、第8図はグラデ
ーシヨン版の平面図、第9図は本発明により得ら
れた用紙の概略平面図、第10図は同上の用紙を
コピーした状態の一部拡大平面図である。 1…未露光フイルム、2…万線ネガ、3…潜像
ポジ、3′…潜像ネガ、4…カムフラージネガ、
7…網点ネガ、8…用紙、9…潜像、10…グラ
デーシヨン版。
作製する状態を示す第1露光時の側面図、第2図
は第2露光時の側面図、第3図は万線ネガの平面
図、第4図は潜像ポジの平面図、第5図はカムフ
ラージネガの平面図、第6図は網点ネガの平面
図、第7図は潜像ネガの平面図、第8図はグラデ
ーシヨン版の平面図、第9図は本発明により得ら
れた用紙の概略平面図、第10図は同上の用紙を
コピーした状態の一部拡大平面図である。 1…未露光フイルム、2…万線ネガ、3…潜像
ポジ、3′…潜像ネガ、4…カムフラージネガ、
7…網点ネガ、8…用紙、9…潜像、10…グラ
デーシヨン版。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 未露光フイルム1の上面に万線ネガ2を重合
し、且つ万線ネガ2の上面に潜像ポジ3又は潜像
ネガ3′を重合し、該潜像ポジ又はネガの上面に
カムフラージネガ4を重合して四層構造のフイル
ム群を形成するとともに該フイルム群に上方より
第1露光を与え、第1露光後に万線ネガ2を網点
ネガ7に差し換え且つ潜像ポジ3又はネガ3′を
潜像ネガ3′又はポジ3に差し換えて第2露光を
与え、かくして得られたフイルム原版を用いて用
紙8表面に潜像9を印刷し且つ潜像9の上面又は
下面にグラデーシヨン版10を用いてグラデーシ
ヨンパターンを印刷することを特徴とするコピー
偽造防止用紙の製造方法。 2 潜像9は用紙8の複数個所に広範囲にわたつ
て印刷されるようにした特許請求の範囲第1項記
載のコピー偽造防止用紙の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4522885A JPS61205179A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | コピ−偽造防止用紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4522885A JPS61205179A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | コピ−偽造防止用紙の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61205179A JPS61205179A (ja) | 1986-09-11 |
JPH0227156B2 true JPH0227156B2 (ja) | 1990-06-14 |
Family
ID=12713402
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4522885A Granted JPS61205179A (ja) | 1985-03-07 | 1985-03-07 | コピ−偽造防止用紙の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61205179A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA2932979A1 (en) * | 2013-12-18 | 2015-06-25 | Poligrat Gmbh | Method for the production of colored stainless steel surfaces |
-
1985
- 1985-03-07 JP JP4522885A patent/JPS61205179A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61205179A (ja) | 1986-09-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |