JPS61205155A - ハンドラベラ - Google Patents

ハンドラベラ

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JPS61205155A
JPS61205155A JP4552185A JP4552185A JPS61205155A JP S61205155 A JPS61205155 A JP S61205155A JP 4552185 A JP4552185 A JP 4552185A JP 4552185 A JP4552185 A JP 4552185A JP S61205155 A JPS61205155 A JP S61205155A
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JP
Japan
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label
barcode
tape
roller
printing
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JP4552185A
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JPH043913B2 (ja
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Akira Ikegami
池上 彰
Masao Ikeuchi
池内 正雄
Kunihiko Hagiya
萩屋 邦彦
Shoji Sakai
坂井 祥司
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Publication of JPS61205155A publication Critical patent/JPS61205155A/ja
Publication of JPH043913B2 publication Critical patent/JPH043913B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J3/00Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
    • B41J3/44Typewriters or selective printing mechanisms having dual functions or combined with, or coupled to, apparatus performing other functions
    • B41J3/50Mechanisms producing characters by printing and also producing a record by other means, e.g. printer combined with RFID writer

Landscapes

  • Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Labeling Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔本発明の属する分野〕 本発明は、物品等の送り状などに貼付されているラベル
のバーコード等を読み取り、該バーコード等と同じもの
が印刷されたラベルを複製し、同種の物品等に貼り付け
る作業を行なうための携帯式バーコードラベル読取・印
刷・貼付閤に関する。
(従来技術及びその問題点〕 運送業務等において、同種の物品を多数扱う場合には、
事務処理簡素化などの理由から物品の送り状は1枚のみ
とし、該送り状に付されている識別用のバーコード等が
印刷されたラベルを読取り。
該識別用バーコード等と同じバーコード等が印刷された
ラベルを物品数だけ複製し、それぞれの物品に貼付して
運送する方法が用いられる。
このような場合に、従来では、まずバーコード読取りペ
ン等(図示せず)によって送り状に付されているラベル
のバーコードを読取り、その結果を第16図に示す如き
ラベルテープの操作キー110の操作によって入力して
、ラベルテープ111にサーマルプリンタヘッド112
によってバーコード等を印刷してラベルを作成し、これ
を剥離ローラ113で剥離して上記各物品に貼付けして
いた。
(なお、第16図中、114は貼付けの際に物品にラベ
ルを押付ける貼付ローラ、115はラベルテープ111
を移送させる送りローラ、116は移送および印字動作
をさせるスイッチレバー、117は把手である。) しかしながら、このような従来の方法では、別体のバー
コード読取り装置とラベル印刷機とを別々に操作しなけ
ればならず、しかもバーコード読取り装置で読取ったバ
ーコードをラベル印刷橢のキー操作によって入力しなけ
ればならないため、作業が繁雑であり、しかもキー操作
において入力ミス等によるトラブルが生ずる、などの欠
点があった。
〔本発明の目的〕
本発明は、上記のような欠点をなくすため、ラベルのバ
ーコード等を読取るバーコードリーダと、複製ラベルを
印刷するラベルプリンタと、複製されたラベルを貼付可
能な位置まで移送するラベル移送装置と、前記ラベルプ
リンタならびにラベル移送装置の動作を制御する制御回
路と、前記バーコードリーダ、制御回路、ラベルプリン
タおよびラベル移送装置へ電力を供給する電源と、前記
バーコードリーダ、制御回路、ラベルプリンタおよびラ
ベル移送装置を動作させるための操作スイッチとを、一
体のケースの中にコンパクトに収納して、ラベルのバー
コードの読取り、複製ラベルの印刷および該ラベルの物
品への貼付作業を、片手で連続して簡単に行ない得るよ
うにした、新規な、携帯式ラベル読取・印刷・貼付機を
提供す・ることを目的としている。
〔本発明の一実施例の構成〕
以下、本発明の一実施例を以下の図面に基づい4   
 て詳述する。
第1図〜第15図は本発明の携帯式バーコード゛1、 
   ラベル読取・印刷・貼付機の一実施例を示したも
のである。
図中1は左側体であって、本貼付機の向って左側(第3
図において)の外壁を形成する平板状の側板部1aと、
該側板部1aの一面から所定の長さに直立して設けられ
た隔壁部1b11011d11e、lf(第2図参照)
とによって構成されている。また2は右側体であって、
本貼付機の向って右側(第3図において)の外壁を形成
する平板状側板部2aと、該側板部2aの一面から前記
左側板1の隔壁部1b〜1fと対向する向きに所定の長
さに直立して設けられた隔壁部2bs2c・、2d 、
2e 、2fとによって構成されている(第1.7図参
照)。第7図に示すように、隔壁1fおよび2fの直立
する高さは、他の隔壁の高さに比し低く設定されている
上記左側体1および右側体2はほぼ左右対象形であって
、それぞれの隔壁部1bと2b、1cと2(jlldと
:)d、1eと2eおよび1fと2fとがそれぞれ対向
して位置し、しかも1fと2fとを除く他の隔壁は近接
して位置するように、支持軸11.12.13.14.
15および取付ねじ11a 112a 、13a 、1
4a 、15a (第2.3.4.5.6図参照)によ
って結合されて、一体のケース本体10を構成している
。そして、左側体1と右側体2との間には、側板部1a
および2aならびに隔壁部1b、1d11eおよび隔壁
部2b 、 2d 、 2eによって囲まれる第1区雨
空間10a (第2図の右上部)と、側板部1aおよび
2aならびに隔壁部1c、1d、ifおよび2c 、2
d 、2fで囲まれる第2区画宮間10b(第2図右下
部)と、側板部1aおよび2aならびに隔壁部1b、1
cおよび2b、20で区画される第3区雨空間10c(
第2固在部)が形成されている。そして、第1区雨空間
10aにはバーコードリーダ3と制御回路6が格納され
、第2区雨空間10bには電源7が格納され、第3区雨
空間10cにはラベルプリンタ4およびラベル移送装置
5が格納される。
また、第1区雨空間10aの開放上面は、嵌合溝16b
 〈第7図)によって取付けられる蓋板16で塞がれ、
該第1区画空間の外壁をなす側板部1a、2aおよび蓋
板16を握ってラベル貼付操作ができるように構成され
ている。また、該蓋板1Gの端面16aと隔壁部1eの
端面1e1および2eの端面2e1によって、ケース本
体10の右端部には長方形の開口部10dが形成されて
いる。(第2図参照)また、第3区1空間10c上側開
放面は、支持軸12によって回動自在に支持された上扉
17によって塞がれ、また、第3区雨空間10cの下側
開放面は、支持軸15によって回動自在に支持された下
扉18によって塞がれるように構成されている。また、
上扉17には操作スイッチ8が、その操作レバー8aが
前記扉17の外側に位置するように、取付けられている
。第1区雨空1!H10aに格納されるバーコードリー
ダ3と制御回路6とはユニットに構成されている。
すなわち、制御回路6が搭載されたプリント板19.2
0と、バーコードリーダ3の構成部品であるイメージセ
ンサ3c、解読回路3d、記憶回路3eおよび制御回路
3fが搭載されたプリント板21とは、ステー22によ
って3層に重ねられた形に結合され、またプリント板1
9の左端および右端(第2図参照)にはバーコードリー
ダ3の構成部品である照射ランプ3aと光学レンズ系3
bが搭載されている。
照射ランプ3aは、その光束が開口部10dを通って、
該開口部10dと対向するごとく位置される原本ラベル
90上に印刷されたバーコード部を照射し得るように、
プリント板19の右端部に設置されそいる。また、レン
ズ3bsおよび平面鏡3bzで構成される光学レンズ系
3bは、照射ランプ3aから照射され原本ラベル90の
バーコード部から反射されてくる光束がレンズ3b1を
通り平面M3bzで反射されイメージセンサ3C上に原
本ラベル90のバーコード部の像を結ぶように、設置さ
れている。前記のように1ユニツトに構成されたバーコ
ードリーダ3と制御回路6とは、取付ねじ23によって
ケース本体10に取付けられている。
第2区面突間10b内に装着される電源7は、第2.7
図に示すように複数の電池24と、該電池24を収容す
る電池ケース25と、該電池ケース25に取付けられ収
容された複数個の電池24の電極を直列接続する接続板
26とによって構成され、該電池ケース25を第2区面
突間10b内に装着したとき前記電池24の出力が図示
しない出力端子より操作スイッチ8に接続されるように
構成されている。また、前記電池ケース25は第2区面
突間10b内に装着された状態で、セットねじ27によ
ってケース本体10に固定される。
第3区雨空間10cの前部に格納されるラベルプリンタ
4は、プラテン28、サーマルプリンタヘッド29、ヘ
ッドホルダ30およびヘッド押圧ばね31よりなるヘッ
ド部4aと、駆動回路4bとによって構成されている。
プラテン28は、その両側の支軸部28aが左側体1お
よび右側体2によって回動自在に軸支されていて、その
ローラ部28bはゴム等の弾性部材で構成されている。
ヘッドホルダ30に取付ねじ30aで固着されたサーマ
ルプリンタヘッド29は、右側体1と右側体2との間に
わずかの隙間をとるごとく挿入されていて、ヘッドホル
ダ30を介して支持軸14により回動自在に支持されて
いる(第2.3.11.12図参照)。
該サーマルプリンタヘッド29は、通常は支持軸14に
巻回されその一端が上扉17で支持される押圧ばね31
によって、第2図に示すようにそのヘッド面29aがプ
ラテン28に所定の圧力で押圧されている。またヘッド
ホルダ30の一端は、支持軸15の近傍まで延伸されて
L字状に屈曲された係合部30bを形成している。
第3区画空間10cの右半部に格納されるラベル移送装
置5は、モータ32からの駆動力を伝達する駆動機構5
a、ラベルテープを間欠的に移送するフィード機構5d
およびラベルテープの送り量をきめるためのラベル位置
検出器5Cによって構成されている。駆動機構5aを構
成するモータ32は、第4図に示すように減速機付きで
ねじ32aによって左側体1に取付けられ、その出力軸
にはモータプーリ33が取付けられている。またフィー
ド機構を構成するフィードローラ軸36は、その両側に
設けられた支軸部36aが左側体1および右側体2に固
着された軸受はブツシュ38を介して回動自在に支持さ
れている。また、前記支軸部36aの一側は延伸されて
、フィードプーリー35が取付けられている。また、該
フィードローラ軸36の中間部分には、ゴム等、摩擦係
数の大な部材よりなるフィードローラ37が固着されて
いる。
印刷前のラベル61が連続して仮着されているラベルテ
ープ62は、第13図に示すように、筒状の巻心63の
周りに巻きつけられて巻回ラベルテープ60となってお
り、該ラベルテープ62の側端には検出用穴64が一定
の間隔をとって設けられており、またラベルチー162
の先端部には切落し部65が付されている。巻心63に
巻回されている巻回テープ60は、ラベルカセット体4
0および41よりなるラベルカセット39にその巻心が
支持されるように装填でき(第8.9.10図参照)、
また該ラベルカセット39は第3区1空間100内に装
入できるように構成されている。
ラベルカセット体40は、穴付板40aに所定の長さと
内径とを持つ外筒40bと、該外筒40bより若干大き
い長さと巻心63の内径よりやや小さい外径とを持つ内
筒40cとが、同心円状に直立された構成となっており
、前記外筒部40bにはラベルテープ62の引出口とな
る0字状溝40dと該ラベルカセット体40からラベル
テープを引出す際の案内となる庇体40e 、401が
、それぞれ0字状溝40dの上下に所定の間隔をとって
突設された構成となっており、庇体40eの側面には位
置決め用突起40gが設けられ、庇体40fに切欠き部
40r1が設けられている。また、ラベルカセット体4
1は前記ラベルカセット体40とほぼ対称形をなす構成
となっており、該ラベルカセット体41を構成する穴付
板41a1外筒41b、U字状溝41d1庇体41fは
、それぞれラベルカセット体40の穴付板40a、外筒
40b 1LJ字状溝40d1庇体40fと同じである
これらに対し内筒41cは筒状体の外側に放射状に2段
の高さを持つリプ41hを付した形状をなしており、1
段目のりブ部41h1の外側寸法はラベルカセット体4
0の内筒400の内側にややきつく嵌合できるように、
また2段目のりプ部41h2の外側寸法は巻心63の内
側とゆるく嵌合できるように構成されている。
また、庇体41eは庇体40eとほぼ同形であるが、そ
の側面には位置極め用の穴41Gが設けられ、また庇体
41fには切欠き41f1が設けられている。モして該
穴41gは、前記ラベルカセット体40の内筒40cの
内側に前記ラベルカセット体41の1段目のりプ部41
h1が嵌合されてラベルカセット体40と41とがその
外筒4Qbと41bとの端面が接するように結合される
とき、該穴41Gに突起40gが挿入されラベルカセッ
ト体40と41との関係位置が整合されるように設定さ
れている。しかして、両うベルカセット体40および4
1の側壁を形成する穴付板40aおよび41aの左右両
辺40a1と40azおよび41a1と41a2とは平
行に設定され、該穴付板40aおよび41aの底辺40
asおよび41a3にはそれぞれ前記両辺40a1およ
び41a1とほぼ直交するように形成されている。
ここで第3区画空間10cを形成する右側体1と白側体
2との内側の間隔は、ラベルテープ62の幅よりわずか
に大きく構成されており、上記両側体1および2間をラ
ベルテープ62が蛇行することなく円滑に移送できるよ
うに構成されており、ラベルカセット39が装入される
個所の両側体1および2には、それぞれ該ラベルカセッ
ト39を定位置に保持するための保持溝1gおよび2g
が設けられている。
ラベル位置検出器5Cは透過形の光電式センサ42とプ
リント板43〈第8図参照)により構成されている。充
電形センサ42の検出ヘッド部42a142bとは左側
体1に設けられた通し穴1hを通して第3区雨空間10
c内に突出され、ラベルカセット39から引出され、プ
ラテン28へ移送されるラベルテープ62上の穴64を
検出できる位置に設置されている。ラベル剥離軸44は
、プラテン28と接するサーマルプリンタのヘッド面2
9aの延長面と該剥離軸44の外周面とがほぼ接するよ
うに、その両端が左側体1と右側体2とによって支持さ
れている。そして、光電式センサ42の検出ヘッド42
aとラベル剥離軸44との闇の、ラベルテープ62に沿
った長さは、ラベルテープの穴64の穴間ピッチ距離と
等しく設定されている。
下扉18は、第2.4.5.10図に示すように底板部
18aの両側に側壁部18bおよび18Cが曲げ起され
た形になっている。そして、第2.3図に示すように、
側118bと18cとの間には支持軸15が取付けられ
、この支持軸15に貼付ローラ45が回動自在に取付け
られている。該貼付ローラ45とラベル剥離軸44との
間のヘッド面29aの延長面方向の距離は、ラベル61
の長さの約2/3に設定されている。
また第2.3.6図に示すように、貼付ローラ45の前
方には、押上軸48がその両側端によって側壁18bお
よび18cに取付けられている。
該押上軸48には係合ローラ46および47が回動自在
に環装されている。第11図に示すように、下扉18が
解放され押上軸48が支持軸15を中心に変位すると、
該押上軸48に環装された係合ローラ46と47とがヘ
ッドホルダー30の係合部30bを押上げてサーマルヘ
ッドプリンタ29を支持軸14の周りに回動させ、その
ヘッド面29aとプラテン28と接触を断ち両者の間の
若干の隙間を作る。
また、第2図に示すようにラベル剥離軸44のヘッド面
29a側の外周面と貼付ロー545のプラテン28の外
側面とを結ぶ接I*49のほぼ中央位置には、その表面
に幅の狭い突起条50aがベッド面29aの延長面方向
に数条設けられた(第6図参照)ラベル支持体50が、
その突起条50aを前記接線4つにプラテン28側から
接するように下扉18上に取付けられている。
押圧レバー51は、第10図に示すように両側端が直角
に折曲げられて断面がコの字状に形成されている。この
押圧レバー51は、第2.4.6.10図に示すように
、その両側端を下扉18の中央右寄り(第2図)の側壁
18b、18cによって支持される支持軸52によって
、回動自在に取付けられている。該押圧レバー51の一
端には、第2.4.11図に示すように押圧ローラ53
が支持軸54によって回動自在に取付けられている。
そして、前記支持軸52に巻回され一端が下扉18の平
板部18aで支持される押圧ばね55によつで、第2.
4図に示すように、押圧ローラ53はその上方のフィー
ドローラ37に押圧されている。ここで押圧ロー553
の支持軸54はフィードローラ37の支持軸36よりや
や右寄りに(第2図)に位置され、また第2.6図に示
すように押圧レバー51の左端(第2図)は延伸されて
、該レバー51の回動角を規制するストッパ51aを形
成している(第11図参照)。
また、下扉18の側壁部18bおよび18cのほぼ中央
部(左側体1の保持溝1gおよび右側体2の保持溝2g
と対向する部分)は、それぞれ第2.6.10図に示す
ように上方に延伸されて、ラベルカセット39を下側か
ら保持するためのカセット保持部18b 1.1sc 
1を形成している。
また、下扉18の側壁部18bおよび18cの右端(第
2図において)には、第2.5.6.12図に示すよう
に係止レバー57が、側壁部18bおよび18cを貫通
する支持軸56によって、回動自在に支持されている。
そして、第2.6図に示すように、前記支持軸56に巻
回されその−端が下r#18によって支持される押圧ば
ね58によって、係止レバー57は支持軸56の周りに
時計方向く第2図)の回転力が付与されている。また、
支持軸56には案内ローラ59が回動自在に取付けられ
ている。
係止レバー57は、側壁部18bおよび18cの外側に
おいて曲起し部57aを備え、この曲起し部57aの上
端には鉤部57bが設けられている。このため、前記押
圧ばね58によって、第2.5図に示すように、その鉤
部57bが支持軸13に係止されている。
また、前記係止レバー57の底板部の中央部分は、第2
.4.6図に示すように左方(第2図において)に延伸
されて引起し部57cを形成している。該引起し部57
cは、前記鉤部57bが支持軸13を係止している状態
では、第2.4.6図に示すように、下扉の底板部18
aの右端に設けられた凹部18a1内に格納されている
上rn17は支持軸12によってその一端が回動自在に
支持されているが、上1t17の他端はセットねじ17
aにより左側板1および右側板2にそれぞれ設けられた
取付座11および2i  (第2.12図参照)に固定
される。
また、上記上1117に取付(ブられた操作スイッチ8
は3ポジシヨンの切替スイッチであって、第1のポジシ
ョンでは電源7とバーコードリーダ3とを接続し、第2
のポジションでは電17と制御回路6とを接続してラベ
ルプリンタ4とラベル移ll′I装置とを動作可能な状
態となし、第3のニュートラルポジションでは電源7と
バーコードリーダ3との接続および電源7と制御回路6
との接続を所つ。
〔上記実施例の動作〕
次に上記実施例の動作を第14図に基づいて説明する。
操作スイッチ8を第1ポジシヨンに倒すと、電源7より
バーコードリーダ3に電流が供給され照射ランプ3aが
点灯し、また記憶回路3e、解読回路3d1イメージセ
ンサ3Cが動作準備状態となり、バーコードリーダ3が
動作準備状態になる。
この状態でその開口部10dを送り状などに付されてい
る原本バーコードと対向させると、照射ランプ3aから
照射される光束が原本ラベル90上のバーコード面を照
射し、該原本ラベル90から照射される光束がレンズ3
btを通り平面!13b2で反射されてその進行方向を
転換し、イメージセンサ3C上に原本ラベル90上のバ
ーコードの像を作る。該バーコードの像は解読回路3d
で符号化され、記憶回路3eに記憶され、バーコードの
読取りが完了したことを示す信号音を制御回路から発す
る。
次に印刷前のラベルテープ62を本礪内に装着するには
、まず係止レバー57の引手部57cを第2図に鎖線で
示すように下側に引き、押圧ばね58の反力に抗して該
係止レバー57を支持軸56を中心に反時計方向(¥、
2図)に回転させて、該係止レバー57の鉤部57bを
支持軸13の係止からはずす。これにより下扉18は支
持軸15を中心に回動し、第11図に示すように第3区
面突間10cの下面を解放する。このとき、空のラベル
カセット39は前記下r#18の保持部18bt、18
C+で保持されなくなるので、容易にこれを取出すこと
ができるようになる。また、押圧ローラ53はフィード
ローラ37から離れ、押圧ばね55による押圧力により
押圧レバー51は支持軸52を中心に反時計方向に回動
する。このため、その延伸端51 aが底板部18aと
接触して停止する。また、該下扉18の先端部に取付け
られた押上軸48の係合ローラ46.47とヘッドホル
ダ30の係合部30bとが係合して押上げ、前記ヘッド
ホルダ30に取付けられであるサーマルプリンタヘッド
29を押圧ばね31の押圧力に抗して支持軸14を中心
として時計方向(第2図)に回転させヘッド面29aと
プラテン28との間に若干の隙間を作る。
次に、第3区面突間10cから取り出した前記ラベルカ
セット39を左右方向に引き分けて、ラベルカセット体
40の内筒40cとラベルカセット体41のリプ部41
h1との係合および前記両力セット体の突起40(+と
穴41oとの嵌合を解いて(第10図参照)ラベルカセ
ット体40と41とを分割する。そして、該ラベルカセ
ット体40の内筒40cにラベルテープ62の巻心63
をはめ込み、0字状溝40dからラベルテープ62の先
端を少し引き出した状態にして、ラベルカセット体40
の内筒40cの内側にラベルカセット体41のリプ部4
1h+を挿入し、また、ラベルカセット体40の突起4
0aをラベルカセット体41の穴41gに嵌合させて両
力セット体を結合させ、ラベルカセットテープ62をラ
ベルカセット3つ内に装填する。
次に、ラベルテープ62を装填した前記ラベルカセット
39の穴付板40aおよび41aのそれぞれの左辺40
a1.41a+および右辺40aa、41azとを、左
側体1の保持溝1gと右側体2の保持溝2gとに係合さ
せるようにして、該ラベルカセット39を第3区直空間
10c内に挿入する。そして、ラベルテープ62の先端
をラベルカセット39の庇体40e 140fと410
141fどの間を通るようにラベルカセット39から引
き出し、第8図に示すように、該テープ62の切欠部6
5が光電形センサ42の検出ヘッド42a 、42bに
かからぬようにして、切欠き40f、41f部に指を当
てて、ラベルテープ102を庇体40e、41e側に押
しつけて引出し、該ラベルテープ62を光電式センサの
検出ヘッド42aど42bの間を通し、さらに該テープ
62を引き出して、プラテン28とサーマルプリンタヘ
ッド2つのヘッド面29aどの間およびラベル剥離軸4
4とサーマルプリンタヘッドのヘッド面29aとの間を
通して、第11図に示すように解放してあル下扉18の
押圧ローラ53にかかるまで引出す。
上記のようにラベルテープ62を位置させて、下5i1
8を閉成してゆくと、下扉18に取付けである係止レバ
ー57の鉤部57bの傾斜面が支持軸13に当って、該
係止レバー57は支持軸56を中心として反時計方向(
第2図)に回転し、前記鉤部56bの傾斜面が該係止レ
バー57を乗り越えた後、ばね58の押圧力により復旧
回転し支持軸13を係止して下扉18が閉鎖される。こ
のどき押上軸4日に環装されている係合ローラ46.4
7とヘッドホルダ30の係合部30bとの係合がなくな
る。このため、サーマルプリンタヘッド29は、押圧ば
ね31の押圧力によってそのヘッド面29aとプラテン
28とが所定の圧力で接触する状態となる。また、ラベ
ルカセット3つはその底辺40as、41azが下fi
!18の保持部18bl、18b2に支持されて保持溝
1g、2g内で定位置にセットされる。また、ラベルテ
ープ62は、剥離軸44によってその進行方向が鋭角度
に転換され、その先端は抑圧ローラ53とフィードロー
ラ37との間にはさまれ、押圧ばね55によって所定の
圧力で押圧ローラ53に押しつけられる。
この状態で操作スイッチ8を第2ポジシヨンに倒すと、
電源7から制御回路6を介して所定の時間ラベルプリン
タ4とラベル移送装置5に電力が供給される。このため
、駆動機構58を構成するモータ32が回動し、モーク
ブーリ33、ベルト34、フィードプーリ35を介して
、フィード機構5bを構成するフィードローラ軸36に
取付けられたフィードローラ37を反時計方向(第2図
)に回動させる。フィードローラ37の回動によって、
該フィードローラ37に押圧ローラ53によって圧着さ
れていたうベルテープ62が、フィードローラ37との
間の摩擦力によってフィードされる。ラベルテープ62
上の穴64と光電式センサ42の検出ヘッド42a、4
2bとの位置がずれている場合は、前記穴64が前記光
電式センサ42の検出ヘッド42a、42bと合致して
検出ヘッド42aの発光素子の光がラベルテープ62に
よって遮光されずに検出ヘッド42bの受光素子を動作
させることができる位置までラベルテープ62がフィー
ドされた後に停止する。このときラベルチー162上に
仮着されているラベル61の前縁は、プラテン28とサ
ーマルプリンタのヘッド面29aにはさまれる状態をと
る。これによって、ラベルテープ62の停止位置が設定
される。
ラベルテープ62の停止位置が設定された後に操作スイ
ッチ8を第2ポジシヨンに倒すと、電源7から制御回路
6に所定時l!5電力が供給され、記憶回路3eに記憶
されている原本ラベル90のバーコードの符号化された
情報を制御回路6に読込み、また、制御回路6を介して
ラベルプリンタ4に電力を供給し、該ラベルプリンタ4
の駆動回路4bに前記バーコードの符号化された情報を
送出するとともに、ラベル移送装置5へも制御回路6を
介して電力が供給される。そして、駆動機構5aを構成
するモータ32が回動し、モータプーリ33、ベルト3
4、フィードプーリ35を介して、フィード機構5bを
構成するフィードローラ軸36に取付けられているフィ
ードローラ37を反時計方向く第2図)に回動させ、押
圧ローラ53によって該フィードローラ37に圧接され
ているラベルテープ62を該ラベルテープ62上に設け
られている穴64の1ピッチ長だけ所定の速度で次の停
止位置まで移送させる。
このラベルデープロ2の移送時に、ラベルプリンタ4の
駆動回路4bからヘッド部4aの電極に、前記バーコー
ドの符号化された情報に応じた駆動パルスがラベルテー
プ62の移送速度と同期した状態で送出され、ラベルテ
ープ62上に仮着されている感熱性のラベル61上に、
原本ラベル90上に記録されていたバーコードと同じバ
ーコードが印刷複製される。
また、前記印刷されたラベル61は当初はうベルテープ
62に仮着されたまま移送されるが、その前縁が剥離軸
44に達すると、ラベルテープ62の移送方向が鋭角度
をとってフィードローラ37の方向に転換されるため、
ラベル61はラベルテープ62から剥離され始め、その
腹面が、ラベル支持体50に支持されつつ貼付ロー54
5と接する接1149の方向に移送され、該ラベル61
はその前縁が貼付ローラ45を越えまたその後縁が剥離
軸をわずかに越えた位置まで移送され停止する。この状
態にあるラベル61は第15図に示すように貼付ローラ
45によって容易に貼付は得ることは従来のラベル貼付
機と同様である。
上記のようにして、操作スイッチ8を第2ポジシヨンに
倒す麿に、原本ラベル90と同じバーコードを持つラベ
ルを順次複製し、貼付することができる。
なお、フィードローラ37によって移送されるラベルテ
ープ62の先端は、案内ローラ59と隔壁10,2Cに
案内されて機外に導かれる。
また、セットねじ17aをはずすことにより、。
上扉17を支持軸12を中心として回動させ、第12図
に示すように第3区雨空間10cの上側を解放させるこ
とができる。このとき、サーマルプリンタヘッド29と
該プリンタヘッド29をプラテン28に押圧していた押
圧ばね31は、支持軸14の回りに回動できるようにな
るので、ヘッド面29aの点検・清掃などが容易に行な
い得るようになる。
〔本発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の携帯式ラベル読取・印刷
・貼付機は、一体のケース本体10内にバーコードリー
ダ3とラベルプリンタ4とラベル移送装置5と制御回路
6と電源電池7と操作スイッチ8とをコンパクトに収納
し、しかも、原本ラベールからのバーコードの読取およ
び複製バーコードラベルの印刷および貼布などの操作を
片手だけでできるように構成したので、運送荷物の送り
状などに付されているバーコードを読み取って複製のバ
ーコードが印刷されたラベルを作成し該複製のバーコー
ドラベルを多数ある同種の運送吻品などに貼付する作業
などの際に、労力を著しく軽減し、またミスをなくすこ
とができ、大なる効果を発揮できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は第1
因のI −、I断面口、第3図は第2図の■−U視図祖
国4図は第2図の■−■断面図、第5図は第2図のIV
−IV断面図、第6図は第2図のV−V祖国、第7図は
第2図のVl−VI断面図、第8図は第2図の■−■断
面図、第9図は第8図の■−■断面図、第10図は第9
図のDC−1に視図、第11図は下扉を解放した状態を
示す図、第12図は上扉を解放しサーマルプリンタヘッ
ドを解放した状態を示す図、第13図は本発明の携帯式
ラベル読取・印刷・貼付機に使用するラベルテープの一
例であり、第14図は本携帯式ラベル読取・印刷・貼付
機の動作を説明するためのブロック図、第15図は本携
帯式ラベル読取・印刷・貼付機でラベル貼付を行なう場
合の操作状態を示す図、第16図は従来のラベル印刷貼
付機の構成を示す図である。 1・・・・・・左側体、1a・・・・・・側板部、1b
、1C11d、1e、1f・・・・・・隔壁部、1g・
・・・・・保持溝、1h・・・・・・通し穴、11・・
・・・・取付座、2・・・・・・右側体、2 a−−・
−側板部、2b 、2c 、2d 、2e 12f・・
・・・・隔壁部、2g・・・・・・保持溝、21・・・
・・・取付座、3・・・・・・バーコードリーダ、3a
・・・・・・照射ランプ、3b・・・・・・光学レンズ
系、3C・・・・・・イメージセンサ、3d・・・・・
・解読回路、3e・・・・・・記憶回路、3f・・・・
・・制御回路、4・・・・・・ラベルプリンタ、5・・
・・・・ラベル移送装置、6・・・・・・制御回路、7
・・・・・・電源、8・・・・・・操作スイッチ、10
・・・・・・ケース本体、10a・・・・・・第1区直
空間、10b・・・・・・第2区雨空間、10c・・・
・・・第3区国字間、10d・・・・・・開口部、11
.12.13.14.15・・・・・・支持軸、16・
・・・・・蓋板、16a・・・・・・端面、16b・・
・・・・嵌合溝、17・・・・・・上扉、17a・・・
・・・セットねじ、18・・・・・・下扉、19.2o
、21・・・・・・プリント板、22・・・・・・ステ
ー、23・・・・・・取付ねじ、24・・・・・・電池
、25・・・・・・電池ケース、26・・・・・・接続
板、27・・・・・・セットねじ、28・・・・・・プ
ラテン、28a・・・・・・支軸部、2つ・・・・・・
サーマルプリンタヘッド、30・・・・・・ヘッドホル
ダ、30a・・・・・・取付ねじ、30b・・・・・・
係合部、31・・・・・・押圧ばね、32・・・・・・
モータ、32a・・・・・・取付ねじ、33・・・・・
・モータプーリ、34・・・・・・ベルト、35・・・
・・・フィードプーリ、36・・・・・・フィードロー
ラ軸、36a・・・・・・支持部、37・・・・・・フ
ィードローラ、38・・・・・・軸受プツシ、39・・
・・・・ラベルカセット、40・・・・・・ラベルカセ
ット体、40a・・・・・・穴付板、40b・・・・・
・外筒、40 c−・・・内筒、40d・・・・・・U
字状溝、40e 140f・・・・・・庇体、40G・
・・・・・突起、41・・・・・・ラベルカセット体、
41a・・・・・・穴付板、41b・・・・・・外筒、
41c・・・・・・内筒、41d・・・・・・U字状溝
、41e、41f 、・・・・・・庇体、410・・・
・・・穴、4th・・・・・・放射状リプ、42・・・
・・・光電形センサ、43・・・・・・プリント板、4
4・・・・・・ラベル剥離軸、45・・・・・・貼付ロ
ーラ、46.47・・・・・・係合ローラ、48・・・
・・・押上軸、49・・・・・・接線、50・・・・・
・ラベル支持体、51・・・・・・押圧レバー、52・
・・・・・支持軸、53・・・・・・押圧ローラ、54
・・・・・・支持軸、55・・・・・・押圧ばね、56
・・・・・・支持軸、57・・・・・・係止レバー、5
8・・・・・・押圧ばね、59・・・・・・案内ローラ
、60・・・・・・巻回テープ、61・・・・・・仮着
されているラベル、62・・・・・・ラベルテープ、6
3・・・・・・巻心、64・・・・・・穴、65・・・
・・・切落し部、90・・・・・・原本ラベル、110
・・・・・・操作キー、111・・・・・・ラベルテー
プ、112・・・・・・サーマルプリンタヘッド、11
3・・・・・・剥離ローラ、114・・・・・・貼付ロ
ーラ、115・・・・・・送りローラ、116・・・・
・・スイッチレバー、117・・・・・・把手。 特許出願人   安立電気株式会社 代理人 弁理士 早 川 誠 志 第6図 第“7図 第13図 競 第14図 !

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原本となるバーコード等を読み取って該読み取ったバー
    コード等と同じ内容のバーコード等をラベルに印刷し、
    該バーコード等が印刷されたラベルを物品等に貼付する
    ための携帯式ラベル読取・印刷・貼付機であって; 原本となるバーコード等を読み取って記憶し、出力する
    バーコードリーダ(3)と、 前記バーコードリーダの出力を受けて、ラベルを保持す
    るテープ上に連続して仮着されているラベルに前記バー
    コード等を印刷するラベルプリンタ(4)と、 前記バーコード等が前記ラベルに印刷される度に前記テ
    ープを定ピッチ移送させ、印刷されたラベルを前記テー
    プから剥離させて該ラベルを物品等に貼付可能に保持す
    るラベル移送装置(5)と、前記バーコードリーダ、ラ
    ベルプリンタおよびラベル移送装置などの動作の制御を
    行なう制御回路(6)と、 前記バーコードリーダ、ラベルプリンタ、ラベル移送装
    置および制御回路へ電力を供給する電源電池(7)と、 前記バーコードリーダと、ラベルプリンタおよびラベル
    移送装置の動作を開始させるための操作スイッチ(8)
    とが一体のケース(10)に格納されてなる携帯式ラベ
    ル読取・印刷・貼付機。
JP4552185A 1985-03-07 1985-03-07 ハンドラベラ Granted JPS61205155A (ja)

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JPH043913B2 JPH043913B2 (ja) 1992-01-24

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63152533A (ja) * 1986-12-10 1988-06-25 アンリツ株式会社 ハンドラベラ
EP0137892B1 (en) * 1981-05-29 1990-10-24 Monarch Marking Systems, Inc. Hand-held labeler
JPH03111916U (ja) * 1990-03-01 1991-11-15
FR2717938A1 (fr) * 1994-03-25 1995-09-29 Dol Christian Dispositif portable d'affichage d'informations sur une étiquette.
JP2013540606A (ja) * 2010-08-12 2013-11-07 フェニックス コンタクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 印刷対象および印刷対象を印刷するプリンタ

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US9053396B2 (en) 2010-08-12 2015-06-09 Phoenix Contact Gmbh & Co. Kg Printing object and printer for printing a printing object

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