JPS61204811A - 磁気書込み回路 - Google Patents
磁気書込み回路Info
- Publication number
- JPS61204811A JPS61204811A JP61041855A JP4185586A JPS61204811A JP S61204811 A JPS61204811 A JP S61204811A JP 61041855 A JP61041855 A JP 61041855A JP 4185586 A JP4185586 A JP 4185586A JP S61204811 A JPS61204811 A JP S61204811A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coupled
- coil
- terminal
- voltage
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は一般的には磁気書込み回路に関し、待に、ディ
スクのような磁気媒体上にディジタル入力信号を書榛む
ための回路に関する。
スクのような磁気媒体上にディジタル入力信号を書榛む
ための回路に関する。
(従来の技術)
1最近のデータ処理システムでは、データは後の検索、
使用のために磁気テープまたは磁気ディスク上に記憶さ
れる。そのデータは、磁気媒体の1つまたはそれ以上の
トラック上に、磁気パターン、すなわち、1とOの連続
(これはディジタル入力信号パターンに対応する)の形
式で記録される。
使用のために磁気テープまたは磁気ディスク上に記憶さ
れる。そのデータは、磁気媒体の1つまたはそれ以上の
トラック上に、磁気パターン、すなわち、1とOの連続
(これはディジタル入力信号パターンに対応する)の形
式で記録される。
磁気媒体上にディジタル入力信号パターンを出込む従来
の回路は、そのディジタル入力信号に応答する回路に結
合された誘導コイルを有している。
の回路は、そのディジタル入力信号に応答する回路に結
合された誘導コイルを有している。
典型的な磁気書込み回路は第1図に示され、端子12で
ディジタル入力信号を受けるように結合されたフリップ
フロップ11を有する。差動的に結合されたNPNトラ
ンジスタ13および14は、そのエミッタが電流源16
によって電源電圧端子15に接続されている。]ヘラン
ジスタ14のベースはフリップフロップ11の出力Qに
接続され、1〜ランジスタ13のベースはフリップフロ
ップ11の出力蔦に接続される。出力Qおよび回はお互
いに論理的に相補的な信号である。誘導コイル17はト
ランジスタ13.14の]レクタの間に接続され、公知
の態様で電源電圧端子18に結合される。]コイル7は
磁気ディスク(図示せず)が回転できる磁気ヘッドの一
部である。ディジタル入力データは端子12てフリップ
フロップ11に供給され、それによってトランジスタ1
3および14が交互にスイッチオン・オフされる。トラ
ンジスタ13および14のコレクタ電流11.3おにび
114はそれぞれ、コイル17を流れ、それによって、
ディスク上に1書込み」のために磁気ヘッド内に磁束を
発生する。ディスク上の磁気粒子はディジタル入力信号
に対応する。
ディジタル入力信号を受けるように結合されたフリップ
フロップ11を有する。差動的に結合されたNPNトラ
ンジスタ13および14は、そのエミッタが電流源16
によって電源電圧端子15に接続されている。]ヘラン
ジスタ14のベースはフリップフロップ11の出力Qに
接続され、1〜ランジスタ13のベースはフリップフロ
ップ11の出力蔦に接続される。出力Qおよび回はお互
いに論理的に相補的な信号である。誘導コイル17はト
ランジスタ13.14の]レクタの間に接続され、公知
の態様で電源電圧端子18に結合される。]コイル7は
磁気ディスク(図示せず)が回転できる磁気ヘッドの一
部である。ディジタル入力データは端子12てフリップ
フロップ11に供給され、それによってトランジスタ1
3および14が交互にスイッチオン・オフされる。トラ
ンジスタ13および14のコレクタ電流11.3おにび
114はそれぞれ、コイル17を流れ、それによって、
ディスク上に1書込み」のために磁気ヘッド内に磁束を
発生する。ディスク上の磁気粒子はディジタル入力信号
に対応する。
第2図は第1図の公知の回路に関連した波形を示す。デ
ィジタル入力データの各パルス毎に、QおよびQは状態
を変える。Qが高くなると、電流114が流れ、Qが高
くなると、電流113が流れる。
ィジタル入力データの各パルス毎に、QおよびQは状態
を変える。Qが高くなると、電流114が流れ、Qが高
くなると、電流113が流れる。
これによって、図示のように、磁化パターンおよびトラ
ンジスタ14のコレクタで電圧V14が生じる。コイル
に流れ込む電流が変化するときは、誘導コレクタ電圧V
14がコイルに発生する。この誘導電圧はコイルのイン
ダクタンス、電流変化の量、電流変化の速度、浮遊容量
およびその他の要因に依存する。
ンジスタ14のコレクタで電圧V14が生じる。コイル
に流れ込む電流が変化するときは、誘導コレクタ電圧V
14がコイルに発生する。この誘導電圧はコイルのイン
ダクタンス、電流変化の量、電流変化の速度、浮遊容量
およびその他の要因に依存する。
この誘導電圧、ずなわち、5ポル1〜の供給電圧V に
対してV14・Vocが制限されると、■ は、CC1
4 トランジスタ13および14が飽和するので十分な大き
ざに達せず]レクタ電流が減少する。この減少した電圧
V14が電流の流れを遅延させる。この問題は第3図に
示されており、電流114は電流■13を遅延させ、磁
気パターンにギャップを生じさせる。
対してV14・Vocが制限されると、■ は、CC1
4 トランジスタ13および14が飽和するので十分な大き
ざに達せず]レクタ電流が減少する。この減少した電圧
V14が電流の流れを遅延させる。この問題は第3図に
示されており、電流114は電流■13を遅延させ、磁
気パターンにギャップを生じさせる。
当該装置での誘導電圧はほぼ4〜7ボルトで、典型的な
電源電圧VCCは5インチ(12,7cm)のフロッピ
ーデ゛イスクドライブに対しtは12ボルトで、8イン
チフロッピーディスクドライブに対しては24ボルトで
ある。5ボルトの単一電源フロッピーディスクドライバ
またけ電池j駆動のツロッピーディスクトライバを実現
するのが望ましく、そこでは、両方とも、トランジスタ
13および14が飽和するのを防ぐようコイルで十分な
電圧マージンを有することが望ましい。両方の場合、低
電圧の書込み動作が重要である。
電源電圧VCCは5インチ(12,7cm)のフロッピ
ーデ゛イスクドライブに対しtは12ボルトで、8イン
チフロッピーディスクドライブに対しては24ボルトで
ある。5ボルトの単一電源フロッピーディスクドライバ
またけ電池j駆動のツロッピーディスクトライバを実現
するのが望ましく、そこでは、両方とも、トランジスタ
13および14が飽和するのを防ぐようコイルで十分な
電圧マージンを有することが望ましい。両方の場合、低
電圧の書込み動作が重要である。
こうして、低電圧のディスクドライブの磁気書込み回路
が必要となる。
が必要となる。
(発明の概要)
したがって、本発明゛の1つの目的は改良された磁気書
込み回路を提供することである。
込み回路を提供することである。
本発明の他の目的は低電圧動作で改良された性能を有す
る磁気書込み回路を提供することである。
る磁気書込み回路を提供することである。
本発明の上記および他の目的を実施するには、ディジタ
ル入力信号を受けるように結合されたフリップフロップ
が備えられ、それは、1対の差動的に接続されたトラン
ジスタを駆動するための第1、第2の相補出力信号を与
える。コイルがトランジスタのコレクタ間に結合され、
それはダイオードによって電源に結合された中点を有す
る。単安定マルチバイブレータがディジタル入力信号を
−〇 − 受けるように結合され、それはバッファドライバにパル
スを勺える。コイルに増大した電圧を与えるために、バ
ッファドライバと]イルの中点の間にコンデンサが結合
される。
ル入力信号を受けるように結合されたフリップフロップ
が備えられ、それは、1対の差動的に接続されたトラン
ジスタを駆動するための第1、第2の相補出力信号を与
える。コイルがトランジスタのコレクタ間に結合され、
それはダイオードによって電源に結合された中点を有す
る。単安定マルチバイブレータがディジタル入力信号を
−〇 − 受けるように結合され、それはバッファドライバにパル
スを勺える。コイルに増大した電圧を与えるために、バ
ッファドライバと]イルの中点の間にコンデンサが結合
される。
本発明の上記および他の目的、特徴、および利点は図面
を参照した次の詳細な説明からよく理解できるであろう
。
を参照した次の詳細な説明からよく理解できるであろう
。
(実施例の説明〉
第4図を参照すると、フリップ70ツブ21はディジタ
ル入力データを受(プるため入力端子22に接続されて
いる。差動的に接続されたNPNトランジスタ23およ
び24は、電流源26によって電源端子25に結合され
たエミッタと、それぞれフリップフロップ21のQ出力
とQ出力に接続されたベースを有している。コイル27
はトランジスタ23.24の]レクタ間に結合されてい
る。
ル入力データを受(プるため入力端子22に接続されて
いる。差動的に接続されたNPNトランジスタ23およ
び24は、電流源26によって電源端子25に結合され
たエミッタと、それぞれフリップフロップ21のQ出力
とQ出力に接続されたベースを有している。コイル27
はトランジスタ23.24の]レクタ間に結合されてい
る。
コイル27の中点はノード2Bおよびダイオード29の
カソードに接続されている。ダイオード29のアノード
は電源電圧端子30に接続されている。
カソードに接続されている。ダイオード29のアノード
は電源電圧端子30に接続されている。
単安定マルチバイブレータ31は入力端子22とバッフ
ァドライバ32の間に結合され、コンテン4ノ33はバ
ッファドライバ32およびノード28の間に結合されて
いる。単安定マルチバイブレータ31、バッファドライ
バ32およびコンデンサ33は付加的な電流をコイル2
7に供給するための、通常、電荷ポンプ(charge
pump)と呼ばれるものを構成する。単安定マルチ
バイブレータ31は十分な幅をもったパルスを発生して
、電流がコイル27を流れ、バッファ32がコイル27
に対する十分な電流供給能力をもった電圧VBDを有す
るパルスを発生することを保証する。
ァドライバ32の間に結合され、コンテン4ノ33はバ
ッファドライバ32およびノード28の間に結合されて
いる。単安定マルチバイブレータ31、バッファドライ
バ32およびコンデンサ33は付加的な電流をコイル2
7に供給するための、通常、電荷ポンプ(charge
pump)と呼ばれるものを構成する。単安定マルチ
バイブレータ31は十分な幅をもったパルスを発生して
、電流がコイル27を流れ、バッファ32がコイル27
に対する十分な電流供給能力をもった電圧VBDを有す
るパルスを発生することを保証する。
第5図は第4図の本発明回路の波形を含むタイミング図
である。第4図および第5図によれば、↑1の間に、デ
ィジタル入力データ、単安定マルチバイブレーク31か
らの出力パルス(V、、)、それゆえ、バッファドライ
バ32の出力での電圧VBI)は低(low)で、コン
デンサ33はダイオード29を介して電源電圧端子30
からの電流によって充電される。電流はまた↑1の間に
ダイオード29を介して電源電圧端子30から]イル2
7へ供給される。コンデンサ33が十分に充電されると
、 V28−VCCvDVLBD ここでV2Bはノード28における電圧、VDはダイオ
ード29両端の順電圧、V LBDはバッファドライバ
32の低レベル出力である。t2の始期には、端子22
のディジタル入力データは高になり、単安定マルチバイ
ブレータ31はパルスを発生し、バッファドライバ32
の出力は高電圧レベルになる。電圧V28が増加し、ダ
イオード29は閉じ、電流はバッファドライバ32から
コイル27へコンデンサ33を介して流れる。t2の始
期には、V28−VCCvDVLBD”VHBDここで
、vHBDはバッファドライバ32の高レベル出力であ
る。
である。第4図および第5図によれば、↑1の間に、デ
ィジタル入力データ、単安定マルチバイブレーク31か
らの出力パルス(V、、)、それゆえ、バッファドライ
バ32の出力での電圧VBI)は低(low)で、コン
デンサ33はダイオード29を介して電源電圧端子30
からの電流によって充電される。電流はまた↑1の間に
ダイオード29を介して電源電圧端子30から]イル2
7へ供給される。コンデンサ33が十分に充電されると
、 V28−VCCvDVLBD ここでV2Bはノード28における電圧、VDはダイオ
ード29両端の順電圧、V LBDはバッファドライバ
32の低レベル出力である。t2の始期には、端子22
のディジタル入力データは高になり、単安定マルチバイ
ブレータ31はパルスを発生し、バッファドライバ32
の出力は高電圧レベルになる。電圧V28が増加し、ダ
イオード29は閉じ、電流はバッファドライバ32から
コイル27へコンデンサ33を介して流れる。t2の始
期には、V28−VCCvDVLBD”VHBDここで
、vHBDはバッファドライバ32の高レベル出力であ
る。
可能な電圧マージンの例は次の数値を代入することによ
って得られる。すなわち、 Vco−5,0ボルト VD=0.7ボルト V[Bo=0.3小ルト、および VHBD −Vcc O−3ボルトの時V28=6.
7ボルトとなる。
って得られる。すなわち、 Vco−5,0ボルト VD=0.7ボルト V[Bo=0.3小ルト、および VHBD −Vcc O−3ボルトの時V28=6.
7ボルトとなる。
すなわち、3.7ボルトの電圧マージンが5ボルトのV
coで得られる。単安定マルチバイブレータ31、バッ
ファドライバ32およびコンデンサ33は付加電流をノ
ード28およびコイル27に与え、1〜ランジスタ23
.24が飽和するのを防止する。
coで得られる。単安定マルチバイブレータ31、バッ
ファドライバ32およびコンデンサ33は付加電流をノ
ード28およびコイル27に与え、1〜ランジスタ23
.24が飽和するのを防止する。
(発明の効果)
このように、本発明によれば、低電源電圧で動作し、低
い電力消費をもつ改良された磁気書込み回路が得られる
。
い電力消費をもつ改良された磁気書込み回路が得られる
。
第1図は従来の書込み回路の概略的電気回路図、第2図
は従来の書込み回路に関連した信号等を示す波形図、第
3図は低電圧で動作するときの従来の書込み回路に関連
した動作を示す波形図、第4図は本発明の好適実施例の
概略図、および第5図は第4図の実施例に関連した信号
を示す波形図である。
は従来の書込み回路に関連した信号等を示す波形図、第
3図は低電圧で動作するときの従来の書込み回路に関連
した動作を示す波形図、第4図は本発明の好適実施例の
概略図、および第5図は第4図の実施例に関連した信号
を示す波形図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気媒体上に書込みを行うための磁気書込み回路で
あって、ディジタル入力信号を受信する入力端子、前記
磁気媒体に磁気的に結合され、第1の電源電圧端子に結
合された中点を有するコイル、該コイルがコレクタ間に
接続され、エミッタが第2の電源電圧端子に結合された
1対の差動結合トランジスタ、前記入力端子に結合され
た入力と、前記トランジスタの一方のベースに結合され
た第1の出力と、前記トランジスタの他方のベースに結
合された第2の出力とを有し、前記第1の出力は第2の
出力と相補的な状態を有するフリップフロップ、および
、前記入力端子と前記コイルの中点の間に結合され、前
記ディジタル入力信号の予め定めた部分で前記電源電圧
に付加的な電圧を加算する第1の手段を具備することを
特徴とする磁気書込み回路。 2、前記加算手段は、 前記第1の電源電圧端子と前記コイルの前記中点の間に
結合されたダイオード、 第1の端子および第2の端子を有し、該第1の端子は前
記コイルの中点に結合されているコンデンサ、および 前記コンデンサの前記第2の端子および前記入力端子の
間に結合され前記コンデンサに電圧を供給するための第
2の手段 を備える特許請求の範囲第1項に記載の回路。 3、前記第2の手段は、 前記コンデンサに結合されたバッファドライバ、および 前記入力端子と前記バッファドライバの間に結合された
マルチバイブレータ を備える特許請求の範囲第2項に記載の回路。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/707,715 US4647988A (en) | 1985-03-04 | 1985-03-04 | Magnetic write circuit |
US707715 | 1991-05-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61204811A true JPS61204811A (ja) | 1986-09-10 |
Family
ID=24842860
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61041855A Pending JPS61204811A (ja) | 1985-03-04 | 1986-02-28 | 磁気書込み回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4647988A (ja) |
JP (1) | JPS61204811A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3811327A1 (de) * | 1988-04-02 | 1989-10-12 | Broadcast Television Syst | Schaltungsanordnung zum aufsprechen von signalen auf magnetband |
JPH02158903A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | ヘッドドライバー |
US5331479A (en) * | 1993-02-01 | 1994-07-19 | Seagate Technology, Inc. | Capacitor assisted low voltage write circuit |
US6185057B1 (en) | 1998-10-21 | 2001-02-06 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for increasing the speed of write driver circuitry |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59178606A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録装置の書き込み回路 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54153615A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-04 | Hitachi Ltd | Current driving circuit |
-
1985
- 1985-03-04 US US06/707,715 patent/US4647988A/en not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-02-28 JP JP61041855A patent/JPS61204811A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59178606A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録装置の書き込み回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4647988A (en) | 1987-03-03 |
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