JPS61204168A - ピリジン誘導体 - Google Patents

ピリジン誘導体

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JPS61204168A
JPS61204168A JP4420885A JP4420885A JPS61204168A JP S61204168 A JPS61204168 A JP S61204168A JP 4420885 A JP4420885 A JP 4420885A JP 4420885 A JP4420885 A JP 4420885A JP S61204168 A JPS61204168 A JP S61204168A
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JP
Japan
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compound
formulas
tables
trans
liquid crystal
Prior art date
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Pending
Application number
JP4420885A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Sugimori
滋 杉森
Kazunori Nigorikawa
和則 濁川
Tetsuya Ogawa
哲也 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JNC Corp
Original Assignee
Chisso Corp
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Publication date
Application filed by Chisso Corp filed Critical Chisso Corp
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Priority to US06/833,717 priority patent/US4684477A/en
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Priority to EP86301614A priority patent/EP0194153B1/en
Publication of JPS61204168A publication Critical patent/JPS61204168A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)〔技術分野〕 本発明は、液晶組成物に添加して有用な正の誘電異方性
の大きい新規な化合物および該化合物を含有する液晶組
成物に関する。
(2)〔技術の背景〕 光学異方性および誘電異方性を利用した液晶表示素子の
表示方式には、ねじれネマチック(T N)型、動的散
乱(D日)型、ゲストホスト型、二周波法型、DAP型
、ホワイト・ティラー型などの各種の方式があり、それ
ぞれの方式により使用される液晶組成物に望まれる性質
が異なる。例えば電界制御複屈折効果に関する誘電異方
性との関係が知られておシ、液晶組成物の調整、使用に
あたって組成物の成分に誘電異方性の絶対値が大きく正
のものまたは負のも′の、または絶対値の小さいものを
適宜に使用する。
なお、液晶相を示す化合物や液晶組成物の成分として2
−フェニルピリジンによる環骨格を有する化合として、
例えば 2−(4−アルキルフェニル)−5−アルキルピリジン
、z−−(4−アルコキシフェニル)−5−アルキルピ
リジン(A、1.Pavluchenko et、J 
 : Advances  1nLiquid Cry
stal  Re5earch and Applic
ations。
ed、L、Bata (Parqamon Press
、0xford、1980)1007−1012)、 2−フェニル−5−シアノピリジン、 2−(4−アルキルフェニル)−5−シアノピリジン、
2 = (4−ヒドロキシフェニル)−5−シアノピリ
ジン、2−(4−アルコキシフェニル)−5−シアノピ
リジン(V、 T、 Grachev et  al 
: Mo1. Cryst、 Liq。
Cryst、、  (Gordon and Brea
ch Sci、 rub、。
U、8.A、 1981) Vol  65. 133
〜144 )が知られている。
(3)〔発明の目的〕 一般に任意の誘電異方性(以下、Δεと略記する。)の
液晶組成物を調整する場合にΔεの大きい液晶組成物を
得るために、他の成分との相溶性が優れΔεの大きい成
分を添加する方法が用いられる。
本発明の目的はΔεの値が正で大きく他の成分との相溶
性がよく液晶組成物の成分に有用な化合物および該化合
物を含有する液晶組成物を提供することである。
(4)〔発明の構成〕 本発明は一般式 (式中でXFi?またはC/を示し、Yは示し、2がH
である場合には、Wはシアノ苓または炭素数2〜15の
アルキル蟇を示し、2がC/である場合には、Wはシア
ノ苓を示す、)で表わされるピリジン舖導体および該化
合物を含有する液晶組成物である。
次に本発明の化合物の製造法について述べる。
トランス−4−置換−シクロヘキシルメチルケトン(I
)または4−置換アセトフェノン(υお、よびギ酸エチ
ルからホルミルアセトン誘導体のナトリウムエルレート
(1)を得る0次いで化合物(璽)および7アノアセト
アミドを水溶液中で反応して3−7アノー6−置換−2
(1) −ピリドン1)を得る1次いで化合物(曹)お
よびオキシ塩化リンから2−[換−5−シアノ−6−ク
ロロピリジンQV)を得ることができる。
次いで化合物(ト)を還元して2−[換−5−シアノピ
リジン(V)を得ることができる1次いで化合物(V)
および別にヨウ化アルキルならびにマグネシウムから潤
製したグリニヤール試薬から3−置換ピリジル−5−ア
ルキルケトンを得て次いで過元して2−置換−5−アル
キルピリジン(イ)を得ることができる。
以上を反応式で示すと次のようになる。
本発明の示す液晶組成物において前述の式で表わされる
化合物(2)、(マ)、(至)の1[または2fi以上
を添加して液晶組成物を構成するものの例を示すと、例
えば他のタイプの液晶化合物、すなわちシッフ塩水系化
合物、アゾキシ系化合物、アゾキンベンゼン系化合物、
エステル系化合物、ビフェニル系化合物、フェニルシク
ロヘキサン系化合物、フェニルピリミジン系化合物をあ
げることができる。
(5)〔発明の効果〕 本発明の化合物は、他の液晶化合物または液晶組成物と
の相浴性に優れ、例えばΔtが外挿値にて+40程度(
後述実施例2参照)で、液晶組成物に添加することによ
り、その組成物の粘度を減少させ、またはほとんど増加
させることなく、組成物のΔεを正の領に大きくするこ
とができる0本発明の化合物を使用することにより、液
晶組成物の駆動電圧を降下させることができる。
(6)〔実施例〕 実施例1 2−(4’−フルオロフェニル)−5−シアノ−6−ク
ロロピリジン 4−フルオロアセトフェノン28.4jFおよびギ酸臣
チル1s、3tの混合液を、別にナトリウムメトキサイ
ド11.2 tをトルエン2000oKM濁させ5℃以
下に保った液に滴下して8時間反応させた。
次いで水250130を加え、分離した水層を取)出し
、7アノアセトアミド17.4 tおよび少量の酢酸ピ
ペリジンを加えて5時間還流した。冷却後に虐性溶液と
なるまで酢酸を加え生じた沈殿を一過して乾燥し3−シ
アノ−6−(4’−フルオロフェニル)−2(1)−ピ
リドン22・5tを得た。この化合物をオキシ塩化リン
1ooccと8時間加熱し、オキシ塩化りへ去後、残留
物を温水1000OK加え、次いで2N水酸化ナトリウ
ム水溶液を反応液が塩基性になるまで加えた。この溶液
にトルエン200ccを加え次いで分離したトルエン層
を取シ出して洗浄水が中性になるまで水洗した。このト
ルエン層から溶媒を留去し、残留物を酢酸エチルを用い
て再結晶せしめ、目的の2−(4’−フルオロフェニル
)−5−シアノ−6−クロロピリジン17・4tを得た
。この化合物の融点は176.8〜177.5℃でらっ
た。
以上に準じた方法により、次の化合物を得ることができ
る。
2−(4’−クロロフェニル)−5−7アノー6−クロ
ロビリジン 2−(トランス−4′−フルオロシクロヘキシル)−5
−シアノ−6−クロロピリジ゛ン2−Dランス4′−ク
ロロシクロヘキシル)−5−シアノ−6−クロロビリジ
ン 2−(4’−()ランス−4″−フルオロシクロヘキシ
ル)フェニル)−5−シアノ−6−クロロピリジン 2−(4’−()ランス−4″−クロロ7クロへ中シル
)フェニル)−5−シアノ−6−クロロピリジン 2−(トランス−4′−(4″−フルオロフェニル)シ
クロヘキシル)−5−シアノ−6−クロロピリジン 2−(トランス−4/ −(4/I−クロロフェニル)
シクロヘキシル)−5−シアノ−6−クロロピリジン 2−(トランス−4’ −()ランス−4″−フルオロ
シクロヘキシル)7クロヘキフル)−5−シアノ−6−
クロロピリジン 2−(トランス−4’−()ランス−4″−クロロ7り
ロヘキシル)シクロヘキシル)−5−シアノ−6−クロ
ロピリジン 2−(4’−フルオロビフェニリル−4″)−5−シア
ノ−6−クロaピリジン 2−(4’−クロロビフェニリル−4′リ−5−シアノ
−6−クロロピリジン 実施例2 2−(4’−フルオロフェニル)−5−シアノピリジン 2−(4’−フルオロフェニル)−5−シアノ−6−ク
ロロピリジンB、6tをd酸エチル300COに溶解し
、欠いてパラジウム−カーボン1?。
トリエチルアミン12ccを加え常温常圧で接触還元を
行なった1次いで水1000(!を加え次いでパラジウ
ム−カーボンを濾過し、P液から分離した酢酸エチル層
を取シ出し、2回水洗し、酢酸エチルを留去後、残留物
をエタノールを用いて再結晶せしめ目的の2−(シーフ
ルオロフェニル)−5−シアノピリジン3.8tを得た
。この化合物の融点Vi148.1〜149.0℃であ
った。
以上に準じた方法により次の化合物を得ることができる
2−(4’−クロロフェニル)−5−7アノビリジン 2−()、Fンスー4′−フルオロシクロヘキシル)−
5−シアノピリジン 2−()?ンスー4′−クロロシクロヘキシル)−5−
7アノピリジン 2−(4’−()ランス−4″−フルオロシクロヘキシ
ル)フェニル)−5−シアノピリジン2−(4’ −(
トランス−4″−クロロシクロヘキシル)フェニル)−
5−シアノピリジン2」(トランス−4′−(4″−フ
ルオロフェニル)シクロヘキシル)−5−シアノピリジ
ン2−(トランス−4′−(4″−クロロフェニル)シ
クロヘキシル)−5−シアノピリジン2−(トランス−
4’−()ランス4″−フルオロシクロヘキシル)シク
ロヘキシル)−5−シアノピリジン 2−(トランス−シー(トランス−4″−クロロシクロ
ヘキシル)シクロヘキシル)−5−シアノピリジン 2−(4’−フルオロビフェニリル−4//) −5−
シアノピリジン 2−(ジ−クロロビフェニリル−411) −5++シ
アノピリジン 実施例3 2−(4’−フルオロフェニル)−5−ペンチルピリジ
ン 金属マグネシウム0.6tを含むテトラヒドロフラン液
を25℃以下に保ち、この溶液にヨウ化プチル4.4t
を滴下し次いで30℃で1時間攪拌シタ、この溶液に2
−(4’−フルオロフェニル)−5−シアノピリジン3
.1tのテトラヒドロフラン溶液を加え60℃で5時間
反応させた。
次いでこの溶液を冷却した2N−塩酸水溶液100cc
に味之パ、欠に2N−水酸化ナトリウム水溶液を加えて
ゆき塩基性とした。この溶液にトルエン200ccを加
え分離したトルエン層を取り出し、洗浄水が中性になる
まで水洗した。
このトルエン層から溶媒を留去し、残留物をエタノール
を用いて再結晶せしめ2−(4’−フルオロフェニル)
ビリシリル−5−ブチルケトン1.8tを得た。この化
合物の融点は103.4〜104.4℃であった。この
化合物に抱水ヒドラジン4t、ジエチレングリコール2
0QO,水fll化カリウム2.2fを加えて110℃
で1時間、180℃で3時間攪拌した。冷却後クロロホ
ルム1ooccを加え、分離したクロロホルム層を洗浄
水が中性になるまで水洗した0次いでこのクロロホルム
層から溶媒を留去し、残留物をエタノールを用いて再結
晶せしめ、目的の2−(4’−フルオロフェニル)−5
−ペンチルピリジンを得た。
以上に準じた方法により次の化合物を得ることができる
2−(4’−クロロフェニル)−5−フルキルピリジン 2−()ランス−4′−フルオロシクロヘキシル)−5
−アルキルピリジン 2−(トランス−47−クロロ7りロヘキフル)−5−
アルキルピリジン 2−14’−()う/スー4″−フルオロ7クロヘキシ
ル)フェニル)−5−アルキIJ ヒIJジン2−(4
’−(トランス−4″−りCI C27クロヘキシル)
フェニル)−5−アルキルピリジン2−Cトランス−4
/ ++ (4//−フルオロフェニル)シクロヘキシ
ル)−5−アルキルピリジン2−(トランス−4′−(
4″−りactフェニル)シクロヘキシル)−5−アル
キルピリジン2−(トランス−4’−()ランス−4″
−フルオロシクロヘキシル)シクロヘキフルj−s−フ
ルキリピリジン 2−[ト7ンスー4’−(トランス−4″−クロロシク
ロヘキンル)シクロヘキシル)−5−フルキルピリジン 2−(4/−フルオロビフェニリル−4′リ−5−アル
キルピリジン 2−(4’−クロロビフェニリル−4// ) −5+
aアルキルピリジン 実施例4(応用例) トランス−4−グロビル−(4′−シアノフェニル)シ
クロヘキサン       30重量%トランス−4−
ペンチル−(4′−シアノフェニル)シクロヘキサン 
      40重重量計ランスー4−ヘプチル−(4
′−シアノフェニル)7クロヘキサン        
30重量%なる液晶組成物(A)のネマナックー透明点
Vi52.1℃Δtft−141,2、光学異方性値(
以下Δnと略記する。)は0.119である。これを対
向透明電極を有するセル厚10μmのTNセルに封入し
た液晶セルの20℃におけるしきい値電圧は1.54 
V 、飽和電圧は2.13V″′Cあった。この液晶組
成物(5)95)JLt%に実施例2 テaiit L
、ft 2− (4’ −フルオロフェール)−5−シ
アノピリジン5i1(Jt%を加えた液晶組成物(19
のネマチック−透明点Vi51・2℃、Agは+12.
7、Δnは0.123、前述のTN−t=ルに封入した
ものの20℃におけるしきい値電圧は、1−50 ’/
、 飽和%、EEd 2.05 V f6クタ*以上

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中でXはFまたはClを示し、Yは ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式
    、表等があります▼または▲数式、化学式、表等があり
    ます▼を示し、zはHまたはClを示 し、ZがHである場合には、Wはシアノ基または炭素数
    2〜15のアルキル基を示し、ZがClである場合には
    、Wはシアノ基を示す。 で表わされるピリジン誘導体。
  2. (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中でXはFまたはClを示し、Yは ▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式、
    表等があります▼、▲数式、化学式、表等があります▼
    、▲数式、化学式、表等があります▼、▲数式、化学式
    、表等があります▼または▲数式、化学式、表等があり
    ます▼を示し、ZはHまたはClを示 し、ZがHである場合には、Wはシアノ基または炭素数
    2〜15のアルキル基を示し、ZがClである場合には
    、Wはシアノ基を示す。)で表わされるピリジン誘導体
    を含有する液晶組成物。
JP4420885A 1985-03-06 1985-03-06 ピリジン誘導体 Pending JPS61204168A (ja)

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JP4420885A JPS61204168A (ja) 1985-03-06 1985-03-06 ピリジン誘導体
US06/833,717 US4684477A (en) 1985-03-06 1986-02-27 Pyridine derivatives and their use in liquid crystals
DE8686301614T DE3675232D1 (de) 1985-03-06 1986-03-06 Pyridinderivate.
EP86301614A EP0194153B1 (en) 1985-03-06 1986-03-06 Pyridine derivatives

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JP4420885A JPS61204168A (ja) 1985-03-06 1985-03-06 ピリジン誘導体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006523184A (ja) * 2003-02-22 2006-10-12 メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング 液晶としてのシアノピリドン誘導体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006523184A (ja) * 2003-02-22 2006-10-12 メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフトング 液晶としてのシアノピリドン誘導体

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