JPS6120397B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6120397B2 JPS6120397B2 JP53138985A JP13898578A JPS6120397B2 JP S6120397 B2 JPS6120397 B2 JP S6120397B2 JP 53138985 A JP53138985 A JP 53138985A JP 13898578 A JP13898578 A JP 13898578A JP S6120397 B2 JPS6120397 B2 JP S6120397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermite
- manganese
- carbon
- weight
- molten
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
- C22C38/04—Ferrous alloys, e.g. steel alloys containing manganese
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/24—Selection of soldering or welding materials proper
- B23K35/30—Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 1550°C
- B23K35/3053—Fe as the principal constituent
- B23K35/3073—Fe as the principal constituent with Mn as next major constituent
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K35/00—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
- B23K35/22—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
- B23K35/34—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material comprising compounds which yield metals when heated
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K2101/00—Articles made by soldering, welding or cutting
- B23K2101/26—Railway- or like rails
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Description
本発明は、重量で10乃至20%のマンガン、0.5
乃至1.5%の炭素及び0乃至5%のニツケルを含
むオーステナイト・マンガン鋼の部材のテルミツ
ト溶接法に関するものである。 オーステナイト・マンガン鋼は、衝撃負荷の下
における変形(磨損)に対するその異常な抵抗性
のために、鉄道のレール、特に分岐点や交さ点に
おけるレールに用いられている。長年の間広く使
用されている通常のオーステナイト・マンガン鋼
は、重量で1.1乃至1.4%の炭素と11乃至14%のマ
ンガンとを含んでいる。この鋼は、約900℃から
約600℃までの熱影響領域を有し、その温度領域
では炭化物析出を生じそれが脆性の原因となると
いう、欠点を持つている。それ故、この鋼で作ら
れたレールのロール作業の後、その熱影響領域を
通しての徐冷を避けるためにレールは1000℃から
急冷されなければならない。溶接の時にも、この
鋼はやはり熱影響領域におつて脆化作用を受け、
特に比較的多量の熱が発生される過程においては
そのような作用を受ける。それ故、満足すべき結
果を得るためには急冷を含む溶接後熱処理を必要
とし、そのために現場溶接が困難となる。重量で
14乃至17%のマンガンと0.5乃至0.95%の炭素と
を含むオーステナイト・マンガン鋼は炭化物形成
作用を比較的受け難く、また溶接に続いて徐冷し
た時に満足すべき特性を示すことが見出された。
このオーステナイト・マンガン鋼は以下におい
て、〓低炭素オーステナイト・マンガン鋼〓と呼
ぶことにする。 鉄道のレールのテルミツト溶接は、典型的なも
のとしては、一緒に溶接されるべきレールの端を
予熱し、それらレール端部のまわりに例えば予め
作られた耐火性型ブロツクなどで型を形成し、型
の上方に置かれたルツボからの型の空洞の中に溶
融したテルミツト金属を注入し、レール端部を一
緒に接合する溶接部を形成するように溶融金属を
固化させる諸段階を含んでいる。その後過剰の金
属が切り取られるか、又はその他の方法で、機械
的手段により取除かれる。例えば空気圧作動ひれ
取りたがねや液圧作動ひれ取り装置を使用するこ
とができる。 テルミツト溶融金属は原理的には、アルミニウ
ムと酸化鉄のほぼ化学量論的比率の粒状混合物を
反応させることにより形成され、例えばマグネシ
ウムなどのような他の同様に作用する脱酸剤を使
用しても良く、〓テルミツト〓及び〓テルミツト
溶接〓という用語はこれらの別の脱酸剤の使用を
も含める積りで使用される。本明細書に於ては、
テルミツト、即ちテルミツト粒状混合物のテルミ
ツト反応によつて生ずる例えば酸化アルミニウム
の如きスラグ以外の金属性混合物の溶融状態のも
の及び固化状態のものを〓テルミツト溶融金属〓
なる術語で表わす。テルミツト溶融金属に溶接さ
れるレールの鋼と同様の特性を与え且つ融合境界
における望ましからぬ微細構造を避けるために、
その他の粒状成分が追加される。 オーステナイト・マンガン鋼の場合には、テル
ミツト溶融金属は長い柱状の結晶粒として固化す
る。低融点共晶体が結晶粒境界に集中し大量の収
縮が生ずるために、結晶粒境界の弱化が生ずる。
オーステナイト・マンガン鋼は、鉄、鉄炭化物、
リン化鉄及び複雑なケイ酸塩の型の低融点共晶体
の結果として特にこのような結晶粒境界弱化作用
を受け易いという事が見出された。このような結
晶粒境界弱化は、結晶粒間固化時ひび割れとし
て、或いは過剰の金属が機械的手段により除去さ
れるときに惹き起される熱間割れとして、現われ
る。固化時にひび割れも熱間割れも共に、疲労現
象による溶接の失敗となることがある。 本発明の目的は、出来上つた溶接部中における
結晶粒境界弱化の存在が許容レベルに保たれる、
即ち最小にされるような、オーステナイト・マン
ガン鋼用のテルミツト溶接法を堤供することであ
る。 従つて、オーステナイト・マンガン鋼のための
本発明のテルミツト溶接法は、テルミツト溶融金
属を形成するためのリン及びケイ素を事実上含ま
ぬ粒状混合物の使用と、その本体材料のケイ素含
量が10重量%越えない型の使用とを、含んでい
る。 本発明は特に低炭素オーステナイト・マンガン
鋼の溶接に適用し得るものであるが、後に熱処理
及び急冷を行い得るならば、上記以外のオーステ
ナイト・マンガン鋼にも適用することができる。 本発明の方法を実施するに当つては、テルミツ
ト溶融金属を形成するための粒状混合物の成分
は、実際上可能な範囲内で、出来るだけ低いリン
及びケイ素含量を持つように選ばれる。従つて、
混合物中には避け難い不純物としてのリン及びケ
イ素のこん跡が存在する。 然しながら、このようなリン及びケイ素を含ま
ない粒状混合物を使用すること自体だけでは本発
明の目的に完全には適合せず、それは、通常の耐
火性の型を使用するとケイ素が型から抽出されて
溶融したテルミツト溶融金属の中に滲透されるか
らである。これは、テルミツト法により通常の
(オーステナイトでない)レール鋼を溶接する時
には同じ程度に起らない現象のように思われる。
それ故、本発明は更に、その本体材料のケイ素含
量が10重量%を越えないような型の使用を提案す
る。その型のための望ましい本体材料はマグネサ
イトである。然しながら、例えば炭素などのよう
な他の物質の望ましからぬ量の抽出と溶融テルミ
ツト金属の中への滲透とを生ぜしめないものであ
るならば、黒鉛などのような他の材料を使用して
もよい。 適当なマグネサイト型は、マグネサイト砂とケ
イ酸塩結合剤の混合物を模型に対してつき固める
ことによつて作ることが出来る。型はそれから、
炭酸塩結合を形成するケイ酸塩と二酸化炭素との
反応によつて硬化される。それ故、型は完全に無
ケイ素ではない。望ましくはそのケイ素含量は重
量で5%を越えるべきではないが、重量で約10%
までのケイ素は許容することが出来る。重要な要
件は、テルミツト溶融金属が型の中に溶融した形
で存在する時に重量で0.6%を越えるケイ素成分
を含まないこと、望ましくは重量で0.4%を越え
ないことである。 重量で14乃至17%のマンガン成分と0.7乃至0.8
%の炭素成分とを有する低炭素オーステナイト・
マンガン鋼を溶接するために溶融した形で型の中
に存在する時、そのテルミツト溶融金属は次のよ
うな範囲の組成を持つことが望ましい:
乃至1.5%の炭素及び0乃至5%のニツケルを含
むオーステナイト・マンガン鋼の部材のテルミツ
ト溶接法に関するものである。 オーステナイト・マンガン鋼は、衝撃負荷の下
における変形(磨損)に対するその異常な抵抗性
のために、鉄道のレール、特に分岐点や交さ点に
おけるレールに用いられている。長年の間広く使
用されている通常のオーステナイト・マンガン鋼
は、重量で1.1乃至1.4%の炭素と11乃至14%のマ
ンガンとを含んでいる。この鋼は、約900℃から
約600℃までの熱影響領域を有し、その温度領域
では炭化物析出を生じそれが脆性の原因となると
いう、欠点を持つている。それ故、この鋼で作ら
れたレールのロール作業の後、その熱影響領域を
通しての徐冷を避けるためにレールは1000℃から
急冷されなければならない。溶接の時にも、この
鋼はやはり熱影響領域におつて脆化作用を受け、
特に比較的多量の熱が発生される過程においては
そのような作用を受ける。それ故、満足すべき結
果を得るためには急冷を含む溶接後熱処理を必要
とし、そのために現場溶接が困難となる。重量で
14乃至17%のマンガンと0.5乃至0.95%の炭素と
を含むオーステナイト・マンガン鋼は炭化物形成
作用を比較的受け難く、また溶接に続いて徐冷し
た時に満足すべき特性を示すことが見出された。
このオーステナイト・マンガン鋼は以下におい
て、〓低炭素オーステナイト・マンガン鋼〓と呼
ぶことにする。 鉄道のレールのテルミツト溶接は、典型的なも
のとしては、一緒に溶接されるべきレールの端を
予熱し、それらレール端部のまわりに例えば予め
作られた耐火性型ブロツクなどで型を形成し、型
の上方に置かれたルツボからの型の空洞の中に溶
融したテルミツト金属を注入し、レール端部を一
緒に接合する溶接部を形成するように溶融金属を
固化させる諸段階を含んでいる。その後過剰の金
属が切り取られるか、又はその他の方法で、機械
的手段により取除かれる。例えば空気圧作動ひれ
取りたがねや液圧作動ひれ取り装置を使用するこ
とができる。 テルミツト溶融金属は原理的には、アルミニウ
ムと酸化鉄のほぼ化学量論的比率の粒状混合物を
反応させることにより形成され、例えばマグネシ
ウムなどのような他の同様に作用する脱酸剤を使
用しても良く、〓テルミツト〓及び〓テルミツト
溶接〓という用語はこれらの別の脱酸剤の使用を
も含める積りで使用される。本明細書に於ては、
テルミツト、即ちテルミツト粒状混合物のテルミ
ツト反応によつて生ずる例えば酸化アルミニウム
の如きスラグ以外の金属性混合物の溶融状態のも
の及び固化状態のものを〓テルミツト溶融金属〓
なる術語で表わす。テルミツト溶融金属に溶接さ
れるレールの鋼と同様の特性を与え且つ融合境界
における望ましからぬ微細構造を避けるために、
その他の粒状成分が追加される。 オーステナイト・マンガン鋼の場合には、テル
ミツト溶融金属は長い柱状の結晶粒として固化す
る。低融点共晶体が結晶粒境界に集中し大量の収
縮が生ずるために、結晶粒境界の弱化が生ずる。
オーステナイト・マンガン鋼は、鉄、鉄炭化物、
リン化鉄及び複雑なケイ酸塩の型の低融点共晶体
の結果として特にこのような結晶粒境界弱化作用
を受け易いという事が見出された。このような結
晶粒境界弱化は、結晶粒間固化時ひび割れとし
て、或いは過剰の金属が機械的手段により除去さ
れるときに惹き起される熱間割れとして、現われ
る。固化時にひび割れも熱間割れも共に、疲労現
象による溶接の失敗となることがある。 本発明の目的は、出来上つた溶接部中における
結晶粒境界弱化の存在が許容レベルに保たれる、
即ち最小にされるような、オーステナイト・マン
ガン鋼用のテルミツト溶接法を堤供することであ
る。 従つて、オーステナイト・マンガン鋼のための
本発明のテルミツト溶接法は、テルミツト溶融金
属を形成するためのリン及びケイ素を事実上含ま
ぬ粒状混合物の使用と、その本体材料のケイ素含
量が10重量%越えない型の使用とを、含んでい
る。 本発明は特に低炭素オーステナイト・マンガン
鋼の溶接に適用し得るものであるが、後に熱処理
及び急冷を行い得るならば、上記以外のオーステ
ナイト・マンガン鋼にも適用することができる。 本発明の方法を実施するに当つては、テルミツ
ト溶融金属を形成するための粒状混合物の成分
は、実際上可能な範囲内で、出来るだけ低いリン
及びケイ素含量を持つように選ばれる。従つて、
混合物中には避け難い不純物としてのリン及びケ
イ素のこん跡が存在する。 然しながら、このようなリン及びケイ素を含ま
ない粒状混合物を使用すること自体だけでは本発
明の目的に完全には適合せず、それは、通常の耐
火性の型を使用するとケイ素が型から抽出されて
溶融したテルミツト溶融金属の中に滲透されるか
らである。これは、テルミツト法により通常の
(オーステナイトでない)レール鋼を溶接する時
には同じ程度に起らない現象のように思われる。
それ故、本発明は更に、その本体材料のケイ素含
量が10重量%を越えないような型の使用を提案す
る。その型のための望ましい本体材料はマグネサ
イトである。然しながら、例えば炭素などのよう
な他の物質の望ましからぬ量の抽出と溶融テルミ
ツト金属の中への滲透とを生ぜしめないものであ
るならば、黒鉛などのような他の材料を使用して
もよい。 適当なマグネサイト型は、マグネサイト砂とケ
イ酸塩結合剤の混合物を模型に対してつき固める
ことによつて作ることが出来る。型はそれから、
炭酸塩結合を形成するケイ酸塩と二酸化炭素との
反応によつて硬化される。それ故、型は完全に無
ケイ素ではない。望ましくはそのケイ素含量は重
量で5%を越えるべきではないが、重量で約10%
までのケイ素は許容することが出来る。重要な要
件は、テルミツト溶融金属が型の中に溶融した形
で存在する時に重量で0.6%を越えるケイ素成分
を含まないこと、望ましくは重量で0.4%を越え
ないことである。 重量で14乃至17%のマンガン成分と0.7乃至0.8
%の炭素成分とを有する低炭素オーステナイト・
マンガン鋼を溶接するために溶融した形で型の中
に存在する時、そのテルミツト溶融金属は次のよ
うな範囲の組成を持つことが望ましい:
【表】
上記組成範囲内で望ましい組成は次のようなも
のである:
のである:
【表】
従つてこのテルミツト溶融金属の望ましい組成
を作るための粒状混合物は、典型的なものとして
次のような成分を含む。 1 酸化鉄(例えばFeO及びFe2O3) 2 アルミニウム粉末 3 軟鋼粒子(随意成分) 4 マンガン鉄若しくは電解マンガン又はその両
者 5 粒状ニツケル若しくはニツケル合金若しくは
酸化ニツケル又はそれらの組合わせ(又はその
他のニツケル還元可能化合物) 6 炭素(一般に上記1乃至5の一つ以上の中に
不純物として含まれる) 他のオーステナイト・マンガン鋼を溶接する際
には、テルミツト溶融金属の炭素、マンガン及び
鉄の含量は溶接されるオーステナイト・マンガン
鋼中のこれらの成分の量にほぼ対応するように上
記の好都合な組成範囲から変化されてもよい。 溶接部を作るためには、溶接金属の収縮を少く
し、ひび割れの危険を減ずるように、可成り巾の
せまい溶接空隙を設けると共に短い予熱時間を設
けることが望ましい。通常の非オーステナイト・
レール鋼と比較してオーステナイト・マンガン鋼
の熱伝導度が低いので、短い予熱時間は融合不足
の欠陥を生ずることなく許容される。 通常の(SmW)テルミツト溶接技術でも、よ
り新しく導入された(SkV)技術でも、使用する
ことができる。そのSkV技術は英国特許明細書第
1349810号に説明されている。
を作るための粒状混合物は、典型的なものとして
次のような成分を含む。 1 酸化鉄(例えばFeO及びFe2O3) 2 アルミニウム粉末 3 軟鋼粒子(随意成分) 4 マンガン鉄若しくは電解マンガン又はその両
者 5 粒状ニツケル若しくはニツケル合金若しくは
酸化ニツケル又はそれらの組合わせ(又はその
他のニツケル還元可能化合物) 6 炭素(一般に上記1乃至5の一つ以上の中に
不純物として含まれる) 他のオーステナイト・マンガン鋼を溶接する際
には、テルミツト溶融金属の炭素、マンガン及び
鉄の含量は溶接されるオーステナイト・マンガン
鋼中のこれらの成分の量にほぼ対応するように上
記の好都合な組成範囲から変化されてもよい。 溶接部を作るためには、溶接金属の収縮を少く
し、ひび割れの危険を減ずるように、可成り巾の
せまい溶接空隙を設けると共に短い予熱時間を設
けることが望ましい。通常の非オーステナイト・
レール鋼と比較してオーステナイト・マンガン鋼
の熱伝導度が低いので、短い予熱時間は融合不足
の欠陥を生ずることなく許容される。 通常の(SmW)テルミツト溶接技術でも、よ
り新しく導入された(SkV)技術でも、使用する
ことができる。そのSkV技術は英国特許明細書第
1349810号に説明されている。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 重量で10乃至20%のマンガン、0.5乃至1.5%
の炭素及び0乃至5%のニツケルを含むオーステ
ナイト・マンガン鋼の部材をテルミツト溶接する
方法であつて、(a)テルミツト溶融金属を形成する
ためのリン及びケイ素を事実上含まぬテルミツト
粒状混合物と、(b)その材料のケイ素含量が10重量
%を越えない型とを、使用することから成る方
法。 2 前記オーステナイト・マンガン鋼が重量で14
乃至17%のマンガン、0.5乃至0.95%の炭素及び
0乃至5%のニツケルを含む処の、特許請求の範
囲第1項記載の方法。 3 前記型の本体材料がマグネサイトである処
の、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の方
法。 4 前記本体材料のマグネサイトが炭酸塩結合剤
により結合されている処の、特許請求の範囲第3
項記載の方法。 5 前記テルミツトが溶融した形で型の中にある
時に重量で0.6%を越えるケイ素成分を含有しな
い処の、前項の特許請求の範囲の何れかに記載の
方法。 6 前記ケイ素成分が重量で0.4%を越えない処
の、特許請求の範囲第5項記載の方法。 7 前記オーステナイト・マンガン鋼が重量で14
乃至17%のマンガンと0.7乃至0.8%の炭素とを含
み、前記溶融状態のテルミツト金属が下記成分を
含有する処の、特許請求の範囲第5項記載の方
法: 【表】 8 前記オーステナイト・マンガン鋼が重量で14
乃至17%のマンガンと0.7乃至0.8%の炭素とを含
み、前記溶融状態のテルミツト金属が下記成分を
含有する処の、特許請求の範囲第6項記載の方
法: 【表】
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB4758077 | 1977-11-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5476459A JPS5476459A (en) | 1979-06-19 |
| JPS6120397B2 true JPS6120397B2 (ja) | 1986-05-22 |
Family
ID=10445496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13898578A Granted JPS5476459A (en) | 1977-11-16 | 1978-11-13 | Thermit welding of austenitic manganese steel |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4216816A (ja) |
| JP (1) | JPS5476459A (ja) |
| AT (1) | AT374720B (ja) |
| AU (1) | AU523731B2 (ja) |
| BE (1) | BE872043A (ja) |
| CA (1) | CA1090626A (ja) |
| DE (1) | DE2848578A1 (ja) |
| ES (1) | ES475145A1 (ja) |
| FR (1) | FR2409122A1 (ja) |
| HK (1) | HK11683A (ja) |
| KE (1) | KE3244A (ja) |
| NL (1) | NL7811049A (ja) |
| NZ (1) | NZ188840A (ja) |
| SE (1) | SE447549B (ja) |
| ZA (1) | ZA786228B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2572319B1 (fr) * | 1984-10-26 | 1988-07-22 | C3F Comp Franc Forges Fond | Procede de raccordement d'une piece en acier austenitique au manganese a une piece en acier ordinaire |
| AT383072B (de) * | 1985-07-18 | 1987-05-11 | Voest Alpine Ag | Verfahren zur verbindung von aus austenitischem manganhartstahlguss bestehenden herzstuecken mit aus kohlenstoffstahl bestehenden schienen |
| FR2604646B1 (fr) * | 1986-10-03 | 1991-08-23 | Aluminothermique | Procede de raccordement d'une piece en acier austenitique au manganese a une piece en acier ordinaire |
| DE4135066C1 (ja) * | 1991-10-24 | 1993-04-01 | Gns Gesellschaft Fuer Nuklear-Service Mbh, 4300 Essen, De | |
| KR101449104B1 (ko) * | 2012-06-13 | 2014-10-08 | 주식회사 포스코 | 용접 와이어용 스트립 |
| DE102015111680A1 (de) * | 2015-07-17 | 2017-01-19 | Benteler Steel/Tube Gmbh | Gasgenerator |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2855660A (en) * | 1957-05-06 | 1958-10-14 | Mckay Co | Austenitic manganese steel weld deposit |
| US3010823A (en) * | 1959-08-07 | 1961-11-28 | American Brake Shoe Co | Easily machinable, non-magnetic, manganese steel |
| SE303145B (ja) * | 1962-12-19 | 1968-08-19 | Bofors Ab | |
| US3201230A (en) * | 1964-03-16 | 1965-08-17 | United States Steel Corp | Austenitic stainless steel |
| FR2068283A6 (en) * | 1970-09-30 | 1971-08-20 | Abex Corp | Austenitic manganese steel for welding steel joints |
| CA941109A (en) * | 1971-08-17 | 1974-02-05 | Canada Wire And Cable Limited | Welding of hollow core aluminum conductors |
| GB1349810A (en) | 1971-12-09 | 1974-04-10 | Elektro Thermit Gmbh | Process for the aluminothermic welding of rails |
| BE792056A (fr) * | 1971-12-14 | 1973-03-16 | Elektro Thermit Gmbh | Procede de fabrication de rails resistant a l'usure |
| US3942579A (en) * | 1973-01-29 | 1976-03-09 | Elektro-Thermit Gmbh. | Process for the aluminothermic welding of rails |
-
1978
- 1978-11-02 SE SE7811387A patent/SE447549B/sv not_active IP Right Cessation
- 1978-11-06 NZ NZ188840A patent/NZ188840A/xx unknown
- 1978-11-06 ZA ZA00786228A patent/ZA786228B/xx unknown
- 1978-11-07 NL NL7811049A patent/NL7811049A/xx not_active Application Discontinuation
- 1978-11-07 AU AU41408/78A patent/AU523731B2/en not_active Expired
- 1978-11-08 US US05/958,676 patent/US4216816A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-11-09 CA CA316,092A patent/CA1090626A/en not_active Expired
- 1978-11-09 DE DE19782848578 patent/DE2848578A1/de active Granted
- 1978-11-13 JP JP13898578A patent/JPS5476459A/ja active Granted
- 1978-11-15 AT AT0815978A patent/AT374720B/de not_active IP Right Cessation
- 1978-11-16 FR FR7832361A patent/FR2409122A1/fr active Granted
- 1978-11-16 BE BE191748A patent/BE872043A/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-11-16 ES ES475145A patent/ES475145A1/es not_active Expired
-
1982
- 1982-10-25 KE KE3244A patent/KE3244A/xx unknown
-
1983
- 1983-03-28 HK HK116/83A patent/HK11683A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HK11683A (en) | 1983-03-28 |
| JPS5476459A (en) | 1979-06-19 |
| BE872043A (fr) | 1979-03-16 |
| NL7811049A (nl) | 1979-05-18 |
| US4216816A (en) | 1980-08-12 |
| AU523731B2 (en) | 1982-08-12 |
| SE7811387L (sv) | 1979-05-17 |
| CA1090626A (en) | 1980-12-02 |
| ATA815978A (de) | 1983-10-15 |
| FR2409122A1 (fr) | 1979-06-15 |
| AU4140878A (en) | 1979-05-24 |
| ZA786228B (en) | 1979-10-31 |
| DE2848578A1 (de) | 1979-05-17 |
| KE3244A (en) | 1982-12-03 |
| DE2848578C2 (ja) | 1988-01-14 |
| FR2409122B1 (ja) | 1982-08-13 |
| SE447549B (sv) | 1986-11-24 |
| ES475145A1 (es) | 1979-12-01 |
| AT374720B (de) | 1984-05-25 |
| NZ188840A (en) | 1980-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0130626B1 (en) | Composite metal articles | |
| CN103691909A (zh) | 一种铝/镁固液复合铸造成型方法 | |
| US4426426A (en) | Welding alloy and method | |
| JPS6120397B2 (ja) | ||
| JPS5831062A (ja) | 連続鋳造鋼ストランド | |
| CN1054734A (zh) | 钢锭模焊补用熔敷金属型铝热焊剂 | |
| Langford et al. | Diffusion solidification | |
| CN102528325A (zh) | 快速焊接修复大型qt500-7球墨铸铁件缺陷的焊接材料及方法 | |
| US1703417A (en) | oxi hamilton | |
| JP3487315B2 (ja) | ダイカスト鋳造方法 | |
| US3459540A (en) | Production of clean fine grain steels | |
| JPS61106722A (ja) | 大入熱溶接用高張力鋼の製造方法 | |
| JPS6191372A (ja) | 軽金属製品の製造法 | |
| JPH11245057A (ja) | ベイナイト鋼レールのテルミット溶接金属またはそのテルミット剤 | |
| US2193246A (en) | Composite metal product | |
| JPH01228643A (ja) | 鋼中にMnSを均一かつ微細に分散析出させる方法 | |
| JP2613699B2 (ja) | 低温靭性に優れた鋼材およびその製造方法 | |
| JPH11245058A (ja) | ベイナイト鋼レールのテルミット溶接金属またはそのテルミット剤 | |
| JPH03177535A (ja) | 溶接用低温高靭性鋼の製造方法 | |
| US1945260A (en) | Composition of matter and process of treating molten metals | |
| US4168736A (en) | A method of repairing ferrous metal bodies | |
| JPS6111702B2 (ja) | ||
| US2937425A (en) | Production of castings and ingots | |
| US670453A (en) | Steel casting. | |
| US1017906A (en) | Method of producing wrought shapes of manganese steel. |