JPS5831062A - 連続鋳造鋼ストランド - Google Patents
連続鋳造鋼ストランドInfo
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- JPS5831062A JPS5831062A JP54035402A JP3540279A JPS5831062A JP S5831062 A JPS5831062 A JP S5831062A JP 54035402 A JP54035402 A JP 54035402A JP 3540279 A JP3540279 A JP 3540279A JP S5831062 A JPS5831062 A JP S5831062A
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- JP
- Japan
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- steel
- manganese
- furnace
- content
- casting
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C5/00—Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
- C21C5/28—Manufacture of steel in the converter
- C21C5/30—Regulating or controlling the blowing
- C21C5/32—Blowing from above
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C7/00—Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C7/00—Treating molten ferrous alloys, e.g. steel, not covered by groups C21C1/00 - C21C5/00
- C21C7/04—Removing impurities by adding a treating agent
- C21C7/06—Deoxidising, e.g. killing
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
- C22C—ALLOYS
- C22C38/00—Ferrous alloys, e.g. steel alloys
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/4998—Combined manufacture including applying or shaping of fluent material
- Y10T29/49988—Metal casting
- Y10T29/49991—Combined with rolling
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続鋳造鋼ストランドに関するもので、評1す
れば良好な機械的性質を有するほか特に平板圧延に遣す
る鋳造され九スラブを得る九めに鋳造に先立ち溶融鋼の
組成をv4節する方法によって擬造され九連続鋳造鋼ス
トラン?’K11lすゐものである。
れば良好な機械的性質を有するほか特に平板圧延に遣す
る鋳造され九スラブを得る九めに鋳造に先立ち溶融鋼の
組成をv4節する方法によって擬造され九連続鋳造鋼ス
トラン?’K11lすゐものである。
フート(薄鋼板)およびブリキ板のとと龜圧嬌平板に対
する需要の大部分は、従来のインfット#臘にお−て襄
造され九較り加工性(DQ) を有するす五P@によ
って満九されている。この臘の鋼は、従来約O−σJな
いし約σ・04%の低炭素含有m訃よびσ・σ−2俤以
下の珪素含有量を有していた。
する需要の大部分は、従来のインfット#臘にお−て襄
造され九較り加工性(DQ) を有するす五P@によ
って満九されている。この臘の鋼は、従来約O−σJな
いし約σ・04%の低炭素含有m訃よびσ・σ−2俤以
下の珪素含有量を有していた。
リムド鋼鋳造の特色は、インプット鋳腫において多量の
ガスの発生と共に激しiすiンダ作用(縁付作用・)が
起ることである。
ガスの発生と共に激しiすiンダ作用(縁付作用・)が
起ることである。
リムド鋼の生産に従来使用されてiる鋼岨或は、その激
しいIJ ミンダ作用の丸めに連続鋳造法には適しない
。連続鋳造鋳型内におiてほんの微量のガスは別として
もそれ以上の量のガスが発生すると鋳物内に気孔および
空所が生ずる、その理由は従来型のインプットの場合と
異なり#ガスは連続的に形成される鋳物から逃げ彎るI
a金をもたないからである。それ故に、鋳型内Kをいて
殆んどガスを発生しない組成を有する鋼から連続的VC
@鋳書を形成することがjig tシn oと同時に、
前記連続鋳造鋳型内におiて製造される鋼は少なくとも
絞り加工性のリムド鋼の性質と同様に良好な機械的性質
を有する必要がある・さらに、鉄の酸化物、アル建す、
およびシリカのごとき金lul&化物の量は最小に保た
れねばならない、何故かというとこれらの酸化物は連続
的に形成される鋳物の表ff1K沿って蓄積する傾向が
ありか′)劣質の鋳物を生じ後でコンジVヨニンダを行
なわなければ圧延できない傾向を生ずるからである。
しいIJ ミンダ作用の丸めに連続鋳造法には適しない
。連続鋳造鋳型内におiてほんの微量のガスは別として
もそれ以上の量のガスが発生すると鋳物内に気孔および
空所が生ずる、その理由は従来型のインプットの場合と
異なり#ガスは連続的に形成される鋳物から逃げ彎るI
a金をもたないからである。それ故に、鋳型内Kをいて
殆んどガスを発生しない組成を有する鋼から連続的VC
@鋳書を形成することがjig tシn oと同時に、
前記連続鋳造鋳型内におiて製造される鋼は少なくとも
絞り加工性のリムド鋼の性質と同様に良好な機械的性質
を有する必要がある・さらに、鉄の酸化物、アル建す、
およびシリカのごとき金lul&化物の量は最小に保た
れねばならない、何故かというとこれらの酸化物は連続
的に形成される鋳物の表ff1K沿って蓄積する傾向が
ありか′)劣質の鋳物を生じ後でコンジVヨニンダを行
なわなければ圧延できない傾向を生ずるからである。
本発明の目的は、圧延して圧延平板製品にするのに適す
るスラブを連続的に鋳造するのに%に適合した鋼組成を
提供することである・ を九本発明の目的は、鋳朧内におけるダメ発生1r蛾小
臓にする連続鋳造法によって製造され九連続鋳造鋼スト
ランドt−蝿供することである。
るスラブを連続的に鋳造するのに%に適合した鋼組成を
提供することである・ を九本発明の目的は、鋳朧内におけるダメ発生1r蛾小
臓にする連続鋳造法によって製造され九連続鋳造鋼スト
ランドt−蝿供することである。
さらに本発明の目的は、絞り加工性りムド鋼の機械的性
質と同等またはそれ以上の性質を有するスラブの連続鋳
造法によって製造され九連続鋳造ストランドを提供する
ことである。
質と同等またはそれ以上の性質を有するスラブの連続鋳
造法によって製造され九連続鋳造ストランドを提供する
ことである。
さらになか本発明の目的は、鋳瀘中に導入される金嘱酸
化物の量1*+隈にすゐ連続鋳造法によって捩遺された
連続鋳造鋼ストランドを提供することである。
化物の量1*+隈にすゐ連続鋳造法によって捩遺された
連続鋳造鋼ストランドを提供することである。
これらの目的およびその他の目的は1次の記述から明ら
かとなるであろう。
かとなるであろう。
本発明によれば綱鋼炉からの炉溶融物の組成は、次の組
成を有する溶融鋼を生成する九めにマンf□ ンおよび
クリコン、シよびアル々エクムを添加することによって
@triされる; c not SIaarqbMn
aJ#〜645% 81 001〜601% ^t aoo4t−aotz4
F・および随伴する不I4会 am 次に前記組成の溶融鋼を遷続鋳造鋳鑞に導入する。
成を有する溶融鋼を生成する九めにマンf□ ンおよび
クリコン、シよびアル々エクムを添加することによって
@triされる; c not SIaarqbMn
aJ#〜645% 81 001〜601% ^t aoo4t−aotz4
F・および随伴する不I4会 am 次に前記組成の溶融鋼を遷続鋳造鋳鑞に導入する。
最良の結果は、珪素含有量に−f> f ン會有量の1
//II t−加えた合計が炭素含有量より少なから
ざる前記組成の溶融鋼の場合に得られる。、該溶融鋼の
炭素含有量は、その炭素含有量がσ・σlqb以下に%
ちると鋼中の酸素含有量が連続鋳造するためKは鳩すぎ
ることになるので、aO1係以下にすべきではない。を
九、炭素含有量がθ・01%以下の場合には製鋼炉の内
張の耐用命数が短かくなる。炭素σ・ot56以上を含
有する鋳物から圧延して作つ九シート材は、標準手順に
従って焼鈍した場合に硬くなりすぎるので従ってll!
絞り品に応用するには不適当となる0 #溶融鋼に対するマンガンおよび珪素の各含有量は炭素
含有量0.12 / %な−しσ・0196の範囲の鋼
のピンホールによる有孔性を騎止する上に協同効果を発
揮するので、それらの各含有量範囲を選択する。さらに
、鍍鋼の酸素含有量は、骸マンガン會有量が本発明の範
囲内に在る時の方がこの範1以下である時よりももつと
確実に見積りかつ調順することができる。
//II t−加えた合計が炭素含有量より少なから
ざる前記組成の溶融鋼の場合に得られる。、該溶融鋼の
炭素含有量は、その炭素含有量がσ・σlqb以下に%
ちると鋼中の酸素含有量が連続鋳造するためKは鳩すぎ
ることになるので、aO1係以下にすべきではない。を
九、炭素含有量がθ・01%以下の場合には製鋼炉の内
張の耐用命数が短かくなる。炭素σ・ot56以上を含
有する鋳物から圧延して作つ九シート材は、標準手順に
従って焼鈍した場合に硬くなりすぎるので従ってll!
絞り品に応用するには不適当となる0 #溶融鋼に対するマンガンおよび珪素の各含有量は炭素
含有量0.12 / %な−しσ・0196の範囲の鋼
のピンホールによる有孔性を騎止する上に協同効果を発
揮するので、それらの各含有量範囲を選択する。さらに
、鍍鋼の酸素含有量は、骸マンガン會有量が本発明の範
囲内に在る時の方がこの範1以下である時よりももつと
確実に見積りかつ調順することができる。
鍍鋼における酸可溶アルずニウムの量は、その壷が多く
なると非金属性介在物を過11に生成させる傾向がある
ので、σ・0114以下であることが必要である0さら
に前記非金属性介在物中にアルにすが多量に存在するこ
とは特に好ましくない、何となればアルiすを多量に會
む金属欧化愉介在物は鋳物が下降するにつれて鋳瓢の1
IIJlIK沿いガラス状フィルムを形成するよりもむ
しろ大きな凝轟を形成する傾向があるからである。これ
らのどっしりした凝諷は鋳型の下の冷却用水噴鱒作用に
よって#夫することは非常に困−であり、また鋳書減面
面積の余りにも大部分を傷つけそれでスラブの人乳なコ
ンジ1/IIエンダが必要となるのである。
なると非金属性介在物を過11に生成させる傾向がある
ので、σ・0114以下であることが必要である0さら
に前記非金属性介在物中にアルにすが多量に存在するこ
とは特に好ましくない、何となればアルiすを多量に會
む金属欧化愉介在物は鋳物が下降するにつれて鋳瓢の1
IIJlIK沿いガラス状フィルムを形成するよりもむ
しろ大きな凝轟を形成する傾向があるからである。これ
らのどっしりした凝諷は鋳型の下の冷却用水噴鱒作用に
よって#夫することは非常に困−であり、また鋳書減面
面積の余りにも大部分を傷つけそれでスラブの人乳なコ
ンジ1/IIエンダが必要となるのである。
本発明による連続鋳造のための特に好宜しい溶融鋼の組
成は次のとおりである; c aoi 〜a0t %
Mn QJ! zaダ! 鳴
$1 QOJ 〜al)r
%^t aaog−oatj
%F・および随伴不純物 84 m 本発明の好まし一溶融鋼組成においては、i1素會有量
にマンガン含有量の//10 を加えた会計が炭嵩會有
量以上である。
成は次のとおりである; c aoi 〜a0t %
Mn QJ! zaダ! 鳴
$1 QOJ 〜al)r
%^t aaog−oatj
%F・および随伴不純物 84 m 本発明の好まし一溶融鋼組成においては、i1素會有量
にマンガン含有量の//10 を加えた会計が炭嵩會有
量以上である。
上記に示した好ましいIIl!l内に在る#I融鋼岨威
から形成されている#物は、標準ミル仕上処j!に従っ
て仕上げると顕著な機械的性質を示す。
から形成されている#物は、標準ミル仕上処j!に従っ
て仕上げると顕著な機械的性質を示す。
炭素含有レベルは少なくとも0・0Jqi)t′あるこ
とが特に孟ましい。その理由は炭素含有量σ・oJ係以
下の鋼における酸素量は、鋳型中で不当なガス発生を起
しかつ鋼を酸化しオ九マンガン、アルンニウム訃よび珪
素のごと亀脱酸素剤を酸化するほど多量であることがし
ばしばであり、かくて過剰量の非金属性介在物を形成す
るからであゐ。tた皺鋳物を圧延し死後得られるストリ
ップのごとき圧延平鋼の焼鈍において最良のllI果を
得る丸めには、炭素含有量はσ・0J%な−しQ−σ4
%の範囲内に在ることが籍K11tLい。
とが特に孟ましい。その理由は炭素含有量σ・oJ係以
下の鋼における酸素量は、鋳型中で不当なガス発生を起
しかつ鋼を酸化しオ九マンガン、アルンニウム訃よび珪
素のごと亀脱酸素剤を酸化するほど多量であることがし
ばしばであり、かくて過剰量の非金属性介在物を形成す
るからであゐ。tた皺鋳物を圧延し死後得られるストリ
ップのごとき圧延平鋼の焼鈍において最良のllI果を
得る丸めには、炭素含有量はσ・0J%な−しQ−σ4
%の範囲内に在ることが籍K11tLい。
本発明に使用す4#W1rWi4は、塩基性Iltl要
素(sop)炉を走は11気炉のごときどんな製鋼炉か
ら得られ九ものでもよい、ただし前者からのものがより
好ましh・本発明に使用する炉溶融物であってBOP炉
から得られるものは:通常次の組成を有する: CD01〜aρ4係 31 σσJqb以下 、Mn 00/−12jql)0
40σ〜デtlOPPMs atpa%
以下 P aOIj係以下 標準80P(標4塩基性酸素l!1鋼)炉により低炭素
鋼を義造する操作法は、そのまま修正することなく使用
すゐことができる。しかしながら、炉溶融物中における
残留マンガン量が少なくともσ・l優となるに十分なマ
ンガンを賦炉へ懺人することによって前記BOP炉の従
来の操作法を一部変更することかしばしば有利である。
素(sop)炉を走は11気炉のごときどんな製鋼炉か
ら得られ九ものでもよい、ただし前者からのものがより
好ましh・本発明に使用する炉溶融物であってBOP炉
から得られるものは:通常次の組成を有する: CD01〜aρ4係 31 σσJqb以下 、Mn 00/−12jql)0
40σ〜デtlOPPMs atpa%
以下 P aOIj係以下 標準80P(標4塩基性酸素l!1鋼)炉により低炭素
鋼を義造する操作法は、そのまま修正することなく使用
すゐことができる。しかしながら、炉溶融物中における
残留マンガン量が少なくともσ・l優となるに十分なマ
ンガンを賦炉へ懺人することによって前記BOP炉の従
来の操作法を一部変更することかしばしば有利である。
炉溶融物中の硫黄含有量を0・01%以下の許容量にと
どめておくために、炉へ供給された鉄の硫黄含有量が約
〃1j係ないし0・0!係の通常の範囲内に在るときK
は該炉溶融物中の咳残留マンガン量は少なくと40・1
0%であることが必要である。σ・lqb以上の残留マ
ンガン量を帰るためには、マンガン鉱石を炉内装人吻へ
加えるか、鷹九は少なくとも0・10係の残留マンガン
量を生じさせるに充分なマンガンを含むホットメタル(
4炉から出る峡)を加えればよい。この場合マンガン鉱
石を使用する万がより好ましい。何となれば高iンガン
ホットメタ・ルは通常、鋼鋳物中のりん含有量を許容限
度以上に増加さぜるほど多量のりんを含有するからであ
る。マンガン鉱石を使用すると、りん含量を過剰に多く
するととなしKF#l−吻中の残留マンガン含量を所望
どおりにすることができる。高品位貫走は低品位のいず
れのマンガン鉱も使用することかで鳶る。添加する磁石
量轄、炉装入物の総重量t−i準として少なくとも約0
・1IILIqIbのMn K相当する。一般に1皺
マンダンの相当な部分がデスラダ中に失なわれるので前
記よりもつと多量が必要とされる。
どめておくために、炉へ供給された鉄の硫黄含有量が約
〃1j係ないし0・0!係の通常の範囲内に在るときK
は該炉溶融物中の咳残留マンガン量は少なくと40・1
0%であることが必要である。σ・lqb以上の残留マ
ンガン量を帰るためには、マンガン鉱石を炉内装人吻へ
加えるか、鷹九は少なくとも0・10係の残留マンガン
量を生じさせるに充分なマンガンを含むホットメタル(
4炉から出る峡)を加えればよい。この場合マンガン鉱
石を使用する万がより好ましい。何となれば高iンガン
ホットメタ・ルは通常、鋼鋳物中のりん含有量を許容限
度以上に増加さぜるほど多量のりんを含有するからであ
る。マンガン鉱石を使用すると、りん含量を過剰に多く
するととなしKF#l−吻中の残留マンガン含量を所望
どおりにすることができる。高品位貫走は低品位のいず
れのマンガン鉱も使用することかで鳶る。添加する磁石
量轄、炉装入物の総重量t−i準として少なくとも約0
・1IILIqIbのMn K相当する。一般に1皺
マンダンの相当な部分がデスラダ中に失なわれるので前
記よりもつと多量が必要とされる。
炉内温度は通常ttttC(Jtta’?)から14ダ
ツC(JσOσ1)の範囲内に・維持されゐ。
ツC(JσOσ1)の範囲内に・維持されゐ。
/4ダ9CCJ(1001)以上の温度は避けるべきで
ある。なんとなれば、このような高温は急激に炉のライ
ニングを劣化させるとともに炉溶融物中に多量のaS性
酸化物のスラグを生ずるからである。この方法によって
は連続鋳造鋳11に導入するための所望の組成をもつ一
7’tF11融−をつくることは出来な10通常の炉内
温度において炭素と珪素量KspH関係が存在する丸め
には、炭素含有量が前記許容限度たる0・cl係以上で
あるか、もしくは珪素含有量がwIiIi5最小量たる
0・0Jqb゛以下であることを要す4b・所望の炭素
含有量を有する炉躊1III物(炉からとり出され先後
では皺清−鋼中で光分には還元できな−)を形成しかつ
珪素含有量を所要水準まで上げる九めに必要に応じて珪
素を加えることが必要であり%鷹九本発明の目的に対し
て所望される水準までマンガン含量を上げるためマンガ
ンを加えることが必要である。鋳mK導入される一II
I融鋼のマンガン含有量の大部分は、炉#I融物として
鍍鋼を取り出し先後に加えられる。
ある。なんとなれば、このような高温は急激に炉のライ
ニングを劣化させるとともに炉溶融物中に多量のaS性
酸化物のスラグを生ずるからである。この方法によって
は連続鋳造鋳11に導入するための所望の組成をもつ一
7’tF11融−をつくることは出来な10通常の炉内
温度において炭素と珪素量KspH関係が存在する丸め
には、炭素含有量が前記許容限度たる0・cl係以上で
あるか、もしくは珪素含有量がwIiIi5最小量たる
0・0Jqb゛以下であることを要す4b・所望の炭素
含有量を有する炉躊1III物(炉からとり出され先後
では皺清−鋼中で光分には還元できな−)を形成しかつ
珪素含有量を所要水準まで上げる九めに必要に応じて珪
素を加えることが必要であり%鷹九本発明の目的に対し
て所望される水準までマンガン含量を上げるためマンガ
ンを加えることが必要である。鋳mK導入される一II
I融鋼のマンガン含有量の大部分は、炉#I融物として
鍍鋼を取り出し先後に加えられる。
なんとなれば、所望のマンガン含有量Kfるため塩基性
酸素製鋼炉にマンガンを装入することは、援スラダとし
て多くのマンガンを損失するので実用にならな−からで
ある。
酸素製鋼炉にマンガンを装入することは、援スラダとし
て多くのマンガンを損失するので実用にならな−からで
ある。
本発明に使用される鋼の珪素含有量は、絞り加工性リム
ド鋼の生産に使用される鋼の珪素含有量よりもかなり高
いことが注目されるであろう。本発明によれば珪素の含
有量はσ・0J−σ・02%の間であるが、−男手板圧
延製品に8E延するための絞り〃ロエ性りムド鋼の珪素
含有量は、O−σJ%を超えることは許されない。驚く
べきことに1本発1による珪素のかかる高含有量は、有
害ではなくて、実@にはその圧延鋼の機械特性に対して
有益でめる。さ、らに、珪素の^富有1mは、逼統鋳造
における空所や気孔の発生と共にりlンダ作用′4tさ
けゐためにも必要である。
ド鋼の生産に使用される鋼の珪素含有量よりもかなり高
いことが注目されるであろう。本発明によれば珪素の含
有量はσ・0J−σ・02%の間であるが、−男手板圧
延製品に8E延するための絞り〃ロエ性りムド鋼の珪素
含有量は、O−σJ%を超えることは許されない。驚く
べきことに1本発1による珪素のかかる高含有量は、有
害ではなくて、実@にはその圧延鋼の機械特性に対して
有益でめる。さ、らに、珪素の^富有1mは、逼統鋳造
における空所や気孔の発生と共にりlンダ作用′4tさ
けゐためにも必要である。
マンガンは、シリ−マンガン、高または中炭素フェロマ
ンガン、tt、<ハ電解マンガンo形”t’取−内で加
えてよい、tたかかるシリコマンガンの6加によF)
0.OJ −0,0t %の望ましいシリーン量にまで
溶融鋼の成分を上げるに要するシリコンの全量が供給さ
れることになる。溶融鋼に所要のマンガンとシリコン−
を供給するために、従来、lトン轟1シリ−マンガンを
約コ−7KF (4lbm 3〜参−74(101bs
)tた/)ン!!6シ中炭素フェロq:/!7fO0f
K4 (J Oss ) 〜/、rK4 (# Ikl
m )加える。中炭素マンガンを加える代りに高炭素マ
ンガンか電解マンガンを加えてもよい、しばしばi高炭
素マンガンの所要量は、中炭素フエW!ノガンの通常の
所要量よ〕いく分食なく、はとんどの場合/ドア当〕僅
かに約o0g fit(/Ib5) 〜0.P h(J
lbs )である。
ンガン、tt、<ハ電解マンガンo形”t’取−内で加
えてよい、tたかかるシリコマンガンの6加によF)
0.OJ −0,0t %の望ましいシリーン量にまで
溶融鋼の成分を上げるに要するシリコンの全量が供給さ
れることになる。溶融鋼に所要のマンガンとシリコン−
を供給するために、従来、lトン轟1シリ−マンガンを
約コ−7KF (4lbm 3〜参−74(101bs
)tた/)ン!!6シ中炭素フェロq:/!7fO0f
K4 (J Oss ) 〜/、rK4 (# Ikl
m )加える。中炭素マンガンを加える代りに高炭素マ
ンガンか電解マンガンを加えてもよい、しばしばi高炭
素マンガンの所要量は、中炭素フエW!ノガンの通常の
所要量よ〕いく分食なく、はとんどの場合/ドア当〕僅
かに約o0g fit(/Ib5) 〜0.P h(J
lbs )である。
シリコマンガンおよびフエ協マンガンh、m鋼炉で得ら
れる炉滓融物を取鍋にみ九す関に溶融鋼に加える事が最
も好都合である。該シリ:l9IIノガンおよびフェロ
ff W fyは上記取鍋が1分のノから1分の−まで
満たされる間に加えると最も喪い結果が得られる。
れる炉滓融物を取鍋にみ九す関に溶融鋼に加える事が最
も好都合である。該シリ:l9IIノガンおよびフェロ
ff W fyは上記取鍋が1分のノから1分の−まで
満たされる間に加えると最も喪い結果が得られる。
マンガンと珪素のほかに、この方法で形成される連続的
に鋳造されたスラブのコンディショニングを最小限にす
るように非金属性介在物の特性を改善する丸めにM!i
鍋に少量のアル1=ウムを加えることがしばしば望まし
い、此の目的を達するため上記取鍋中のホットメタル7
トンm b 約o、コJKf(34tb)から約O0目
! (/%jbs )のアルミニウムを加えると凝固し
たスラブ中の上記介在物の問題を単純にすることが判明
している。
に鋳造されたスラブのコンディショニングを最小限にす
るように非金属性介在物の特性を改善する丸めにM!i
鍋に少量のアル1=ウムを加えることがしばしば望まし
い、此の目的を達するため上記取鍋中のホットメタル7
トンm b 約o、コJKf(34tb)から約O0目
! (/%jbs )のアルミニウムを加えると凝固し
たスラブ中の上記介在物の問題を単純にすることが判明
している。
鋼の組成が前述の広い範囲かもしくは好ましい範囲以内
になるように調節された後、鍍鋼は開放端を有する水冷
かつ管状の連続鋳造鋳型の上端に注がれる。鍍鋼の凝固
は鋳型中ではじまり、液状金属石を取シ巻(凝固皮膜を
有する鋳造物は鋳温から下方にとシ出される。゛横断面
全体に亘っての凝固は、従来技術であると仁ろの鋳型の
下に位置してbる水の噴霧によって完了する。
になるように調節された後、鍍鋼は開放端を有する水冷
かつ管状の連続鋳造鋳型の上端に注がれる。鍍鋼の凝固
は鋳型中ではじまり、液状金属石を取シ巻(凝固皮膜を
有する鋳造物は鋳温から下方にとシ出される。゛横断面
全体に亘っての凝固は、従来技術であると仁ろの鋳型の
下に位置してbる水の噴霧によって完了する。
前記凝固したスラ7′″は、ス) lツブの如會圧延平
鋼製品をうる九め1例えば熱間圧延によシ更に!6塩し
てもよい、これらの圧延平鋼は焼きなまして巻自とって
もよいしまた従来の金属加工技術に従って加工してもよ
い。
鋼製品をうる九め1例えば熱間圧延によシ更に!6塩し
てもよい、これらの圧延平鋼は焼きなまして巻自とって
もよいしまた従来の金属加工技術に従って加工してもよ
い。
本発明は、下記の実施例に説明する如く、その特定の態
様に関してこ〜に述べる。
様に関してこ〜に述べる。
実施例
王妃の手順は此の実施例において述べる如何なる溶融作
業においても用いられた。
業においても用いられた。
炉溶融鋼を塩基性酸素製鋼(Sap )炉から取鍋に注
入した。前記炉溶融鋼は、71重量修のホットメタル(
高炉から出る鉄)および該高炉から出るJ!重量−の鉄
くず(スクラップ〕とそれに加えるにiンfン約j0憾
含有のマンガン鉱石をlトン壱り約参、jK4(10t
bs)からデ、l麺イ10tbs )用い、低炭素鋼を
つくるための修正された纏準pop炉操作法によって製
造された。前記の炉操作法は、マンガン鉱石を加える事
を除いては標準操作法と同じであった。炉から出された
11の鋼の炭素とマンガンの含有量が、@定された。
入した。前記炉溶融鋼は、71重量修のホットメタル(
高炉から出る鉄)および該高炉から出るJ!重量−の鉄
くず(スクラップ〕とそれに加えるにiンfン約j0憾
含有のマンガン鉱石をlトン壱り約参、jK4(10t
bs)からデ、l麺イ10tbs )用い、低炭素鋼を
つくるための修正された纏準pop炉操作法によって製
造された。前記の炉操作法は、マンガン鉱石を加える事
を除いては標準操作法と同じであった。炉から出された
11の鋼の炭素とマンガンの含有量が、@定された。
該炉滓融物のマンガンと珪素の含有量は、連続鋳造鋳型
で鋳造するための望ましい組成を有する鋼を得るために
は不廊分であった。それ故に%iマンガン珪素を該取鍋
中に加えた。マンガンは、第7表の各溶融作業で示すご
とく、シリコマンガンの形で、を九中炭嵩フェロマンf
ンか高炭素フエ菅マンガンもしくは電解マンガンの−ず
れかの形で加えられた。また該シリ*vy、?ンで所要
珪素を供給した。アルミニウムもまたg/表に示す量を
取鍋に加えた。マンガン、珪素およびアルミニウムを取
鍋に加えることによって、鋳瀝中におけるガス孔の発生
や非−キルド鋼(不鎮静鋼)の生成を避けるに充分なほ
どに鍍鋼管脱酸素する。炉溶融物中の炭素および”wy
vyo含有量、ならびに取鍋に加えられるシリコマンガ
ン、フエa−fy ifン、およびアル1=ウムの各量
を、次の第1表に示す。
で鋳造するための望ましい組成を有する鋼を得るために
は不廊分であった。それ故に%iマンガン珪素を該取鍋
中に加えた。マンガンは、第7表の各溶融作業で示すご
とく、シリコマンガンの形で、を九中炭嵩フェロマンf
ンか高炭素フエ菅マンガンもしくは電解マンガンの−ず
れかの形で加えられた。また該シリ*vy、?ンで所要
珪素を供給した。アルミニウムもまたg/表に示す量を
取鍋に加えた。マンガン、珪素およびアルミニウムを取
鍋に加えることによって、鋳瀝中におけるガス孔の発生
や非−キルド鋼(不鎮静鋼)の生成を避けるに充分なほ
どに鍍鋼管脱酸素する。炉溶融物中の炭素および”wy
vyo含有量、ならびに取鍋に加えられるシリコマンガ
ン、フエa−fy ifン、およびアル1=ウムの各量
を、次の第1表に示す。
八
V
ガ \ へ 町 略 4+1
喝 −! 1噂 溶融鋼Fi、鋳型の下端がスターター・パー(star
−、t*r bar)で閉ざされてbる関に、末端の開
いた水で冷却される管状連続鋳造鋳諏中に取鍋から注が
れ、そして鎖端の部分的凝固が鋳蓋中で始まる。該装置
が溶融鋼で実質的に満たされた時に、該スターター・パ
ー・ならびに凝固皮@11よび溶融した6部を有する付
着鋳物は、上記取鍋からの溶融金属の注入が続くにつれ
て該鋳麗の下方に下げられた。その鋳造物は、それが完
全に凝固するtで鋳麿の下に下がるにつれて、そのll
!面上に水を噴霧させることによって冷却された。それ
から該鋳物は前もって決められた長さのスラブに切断さ
れ良、上記スラブは皇温で放冷され九、これらのスラブ
から、炭素%!ンガン、珪lA、アル電畠つムシよび酸
素を分析するためのテンプルを取った。これらの分析結
果は下記のjlIJIIK示され為。
喝 −! 1噂 溶融鋼Fi、鋳型の下端がスターター・パー(star
−、t*r bar)で閉ざされてbる関に、末端の開
いた水で冷却される管状連続鋳造鋳諏中に取鍋から注が
れ、そして鎖端の部分的凝固が鋳蓋中で始まる。該装置
が溶融鋼で実質的に満たされた時に、該スターター・パ
ー・ならびに凝固皮@11よび溶融した6部を有する付
着鋳物は、上記取鍋からの溶融金属の注入が続くにつれ
て該鋳麗の下方に下げられた。その鋳造物は、それが完
全に凝固するtで鋳麿の下に下がるにつれて、そのll
!面上に水を噴霧させることによって冷却された。それ
から該鋳物は前もって決められた長さのスラブに切断さ
れ良、上記スラブは皇温で放冷され九、これらのスラブ
から、炭素%!ンガン、珪lA、アル電畠つムシよび酸
素を分析するためのテンプルを取った。これらの分析結
果は下記のjlIJIIK示され為。
酸化鉄および脱H票剤(マシガン、珪索−アルイエウム
)の酸化物−ら宰質的に成る少量の浮浮が各溶融作業に
おいて鋳蓋中の接融金属表面上に見られ九が、そO浮環
の量は各溶融作業毎にやや異なっていた。この浮浮の大
部分は該鋳物の備壁に沿って下降し、そして噴霧水の冷
却帯において除去された。該金属スラブは真夏の欠点を
除くためにスカーフィング(scaring) によ
って良好な状態とされ友、表お七の*面の欠点のほとん
どは最vkOスラ1の取扱いの結果としての機械的欠点
から生じたものであった。コンデンイショエングを要す
る表面積が百分率で下記第J表中に示されるが、その比
率はかま9小さいものである。
)の酸化物−ら宰質的に成る少量の浮浮が各溶融作業に
おいて鋳蓋中の接融金属表面上に見られ九が、そO浮環
の量は各溶融作業毎にやや異なっていた。この浮浮の大
部分は該鋳物の備壁に沿って下降し、そして噴霧水の冷
却帯において除去された。該金属スラブは真夏の欠点を
除くためにスカーフィング(scaring) によ
って良好な状態とされ友、表お七の*面の欠点のほとん
どは最vkOスラ1の取扱いの結果としての機械的欠点
から生じたものであった。コンデンイショエングを要す
る表面積が百分率で下記第J表中に示されるが、その比
率はかま9小さいものである。
前記の冷えたメラデは、再加熱されかつホットストリッ
プセルで熱間圧延されえ、このイルは、多数の粗延ぺt
l!および多数の仕上げ延べ機、それにa−て4I龜取
り機(コイラー)を有していた。
プセルで熱間圧延されえ、このイルは、多数の粗延ぺt
l!および多数の仕上げ延べ機、それにa−て4I龜取
り機(コイラー)を有していた。
鋼の温度は、最後の荒延べflhoすぐ級で、最後の仕
上げ延べ機のすぐ後で、tたIIk龜取シ機のすぐ前で
下げられた。これらの温度は、それぞれ荒延べ用、仕上
げ延べ用、およびi龜取シ用温度として王妃の第1表に
示した。
上げ延べ機のすぐ後で、tたIIk龜取シ機のすぐ前で
下げられた。これらの温度は、それぞれ荒延べ用、仕上
げ延べ用、およびi龜取シ用温度として王妃の第1表に
示した。
そのホツFストリップーイルは%酸洗いされ次に多段=
−ルyiルで冷間圧延され丸、厚みのi分率減少&(最
初と最vkO厚みの差を最初の厚みで除し次に100を
掛けたもの)は、どの場合にも≦/、#優であった。
−ルyiルで冷間圧延され丸、厚みのi分率減少&(最
初と最vkO厚みの差を最初の厚みで除し次に100を
掛けたもの)は、どの場合にも≦/、#優であった。
腋冷関圧延ストリップは1次の第1表に示される均熱時
間(@o峠t1ms)内に平均均熱温度で内部ふん囲気
内において焼鈍された。
間(@o峠t1ms)内に平均均熱温度で内部ふん囲気
内において焼鈍された。
標準^STM手順によ6、縦方向にお−て測定の結果、
下鋒伏点、引張強度、および伸度が得られた。それらの
結果は次の第参表に示しである。
下鋒伏点、引張強度、および伸度が得られた。それらの
結果は次の第参表に示しである。
上記の各鋼は、破壊を起さないで成形品に絞られる能力
において口Q (絞〕加工性)リムV鋼と同等かまたは
それに優るものである。
において口Q (絞〕加工性)リムV鋼と同等かまたは
それに優るものである。
手 続 補 正 書
昭和 年 56.<、 I 0日特許庁長官
島 1)春 樹・ 殿1、事件の表示 昭和よ弘年
特許願第3ylllv2号2、発明の名称 連続
鋳造鋼ストランド3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 6゜ 7、補正。対象 明細書の特許請求の範80欄8、補
正の内容 別紙記載のとおシ 特許請求の範囲 非金属性介在物による改善された特性を有し、かつ c o、oi 〜o、orsI41
1O,420−0,4OS st O,03〜0.01%41
0.0011−〜0.0/j%hおよび
随伴不純物 残 部からなる組成を有する、
正弧銅製品(−ツド、パーおよびシート製品)の製造に
有用な連続鋳造鋼ストランドであって、該ストランドは
少くとも8〜1%4ンド/トンの、かつ上記範囲内のア
ル1=ウム濃度となるのに十分な量のアル1=ウムが咳
ストランドの連続鋳造の間に取鍋に加えられる方法によ
って製造され九連続鋳造鋼ストランド。
島 1)春 樹・ 殿1、事件の表示 昭和よ弘年
特許願第3ylllv2号2、発明の名称 連続
鋳造鋼ストランド3、補正をする者 事件との関係 出願人 4、代理人 6゜ 7、補正。対象 明細書の特許請求の範80欄8、補
正の内容 別紙記載のとおシ 特許請求の範囲 非金属性介在物による改善された特性を有し、かつ c o、oi 〜o、orsI41
1O,420−0,4OS st O,03〜0.01%41
0.0011−〜0.0/j%hおよび
随伴不純物 残 部からなる組成を有する、
正弧銅製品(−ツド、パーおよびシート製品)の製造に
有用な連続鋳造鋼ストランドであって、該ストランドは
少くとも8〜1%4ンド/トンの、かつ上記範囲内のア
ル1=ウム濃度となるのに十分な量のアル1=ウムが咳
ストランドの連続鋳造の間に取鍋に加えられる方法によ
って製造され九連続鋳造鋼ストランド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 非金属性介在物による改善された4IP性を有し、かつ C(J、0/ 〜0.Ot修 Mn OUO〜0.60− 1!I O,OJ〜0.01優M
O,001−〜cLO/j−F・および履体不純物
lI!部 かもなる組成を有する1圧延鋼製品(■ラド、パーおよ
びシート製品)の製造に有用な連続鋳造鋼ストランVで
あって、該ストランドは少くともに?ノド/トンの、か
つ上記範囲内のアルンエウム濃度となるのに十分な量の
アルixウムがμストランドの連続鋳造の間に埴輪に加
えられる方法−によって製造された連続鋳造銅ストラン
ド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US489060A US3412781A (en) | 1965-09-21 | 1965-09-21 | Process of using a low carbon steel composition in a continuous casting process |
US489060 | 1965-09-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831062A true JPS5831062A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=23942241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54035402A Pending JPS5831062A (ja) | 1965-09-21 | 1979-03-26 | 連続鋳造鋼ストランド |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3412781A (ja) |
JP (1) | JPS5831062A (ja) |
BE (1) | BE687096A (ja) |
DE (1) | DE1533476C3 (ja) |
ES (1) | ES331415A1 (ja) |
GB (1) | GB1123778A (ja) |
NL (1) | NL158553B (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3953245A (en) * | 1969-01-24 | 1976-04-27 | Ford Motor Company | Process for the production of drawing steel |
US3822735A (en) * | 1969-07-11 | 1974-07-09 | Nat Steel Corp | Process for casting molten silicon-aluminum killed steel continuously |
CA968999A (en) * | 1969-11-19 | 1975-06-10 | Concast Ag | Low carbon steel adapted for continuous casting |
JPS514935B1 (ja) * | 1970-02-12 | 1976-02-16 | ||
JPS4945969B1 (ja) * | 1970-02-16 | 1974-12-07 | ||
JPS4927010B1 (ja) * | 1970-12-31 | 1974-07-13 | ||
US3917494A (en) * | 1971-02-16 | 1975-11-04 | Haruo Kubotera | Continuous annealing process of steels exhibiting low yield point retarded of aging properties and good drawability |
JPS518376B1 (ja) * | 1971-03-15 | 1976-03-16 | ||
US4014683A (en) * | 1974-12-23 | 1977-03-29 | National Steel Corporation | Method of making Drawing Quality steel |
US4170468A (en) * | 1977-12-22 | 1979-10-09 | United States Steel Corporation | Deoxidation of steel |
AT377535B (de) * | 1983-06-16 | 1985-03-25 | Voest Alpine Ag | Verfahren zur herstellung eines auf stranggiessanlagen im freilauf vergiessbaren, mikroberuhigten stahles fuer eine nachfolgende kaltverformung |
GB8324986D0 (en) * | 1983-09-19 | 1983-10-19 | British Steel Corp | Electrical steels |
NL8803084A (nl) * | 1988-12-16 | 1990-07-16 | Hoogovens Groep Bv | Werkwijze en bandstaal voor het vervaardigen van een voor hydraulische toepassingen geschikte buis. |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA449126A (en) * | 1948-06-15 | G. Chadwick Cecil | Deep drawing steel | |
US2357822A (en) * | 1941-06-02 | 1944-09-12 | Olive S Petty | Measuring instrument |
AT189751B (de) * | 1952-08-27 | 1957-05-10 | Verfahren zum Gießen, insbesondere zum Stranggießen von Metallen | |
US2983598A (en) * | 1958-12-15 | 1961-05-09 | Smith Corp A O | Method of making corrosion-resistant steel |
NL278350A (ja) * | 1961-09-16 | |||
US3262821A (en) * | 1962-10-19 | 1966-07-26 | Kawasaki Steel Co | Method for producing cold rolled rimmed steel sheet or strip having non-aging property and superior deep drawability |
-
1965
- 1965-09-21 US US489060A patent/US3412781A/en not_active Expired - Lifetime
-
1966
- 1966-09-12 GB GB40595/66A patent/GB1123778A/en not_active Expired
- 1966-09-13 DE DE1533476A patent/DE1533476C3/de not_active Expired
- 1966-09-19 BE BE687096D patent/BE687096A/xx not_active Expired
- 1966-09-20 ES ES0331415A patent/ES331415A1/es not_active Expired
- 1966-09-21 NL NL6613328.A patent/NL158553B/xx not_active IP Right Cessation
-
1979
- 1979-03-26 JP JP54035402A patent/JPS5831062A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE687096A (ja) | 1967-03-20 |
NL6613328A (ja) | 1967-03-22 |
DE1533476C3 (de) | 1985-04-04 |
DE1533476A1 (de) | 1970-01-08 |
DE1533476B2 (de) | 1979-11-22 |
US3412781A (en) | 1968-11-26 |
GB1123778A (en) | 1968-08-14 |
ES331415A1 (es) | 1967-07-01 |
NL158553B (nl) | 1978-11-15 |
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