JPS61203875A - 開閉器の操作機構制御装置 - Google Patents
開閉器の操作機構制御装置Info
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- JPS61203875A JPS61203875A JP4194185A JP4194185A JPS61203875A JP S61203875 A JPS61203875 A JP S61203875A JP 4194185 A JP4194185 A JP 4194185A JP 4194185 A JP4194185 A JP 4194185A JP S61203875 A JPS61203875 A JP S61203875A
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- Japan
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- series
- switch
- circuit
- control
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P1/00—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/16—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
- H02P1/18—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual dc motor
- H02P1/22—Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual dc motor in either direction of rotation
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Motor And Converter Starters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、電力用開閉器の電動操作機構における直巻電
動機の制動並びに可逆転制御に関するものであり、特に
従来永久磁石電動機用として提案されていた制御装置を
改良して、直巻電動機用として応用した開閉器の操作機
構ｉ！ｉｌ ｌｉｔ ＆ ｆｆｉに係る。
動機の制動並びに可逆転制御に関するものであり、特に
従来永久磁石電動機用として提案されていた制御装置を
改良して、直巻電動機用として応用した開閉器の操作機
構ｉ！ｉｌ ｌｉｔ ＆ ｆｆｉに係る。
［発明の技術的背景］
電力用開閉器の電動操作機構には、同機構を開閉操作す
る際に、電源電圧の極性を反転して電動機を正回転或い
は逆回転させることにより、操作のυ１ｔＩＩを行なう
回路が構成されている。
る際に、電源電圧の極性を反転して電動機を正回転或い
は逆回転させることにより、操作のυ１ｔＩＩを行なう
回路が構成されている。
従来この様な操作機構の制御用の電動機としては、主に
、直巻型ｆ７１機、或いは永久磁石電動機が用いられて
いるが、周知の如く、直巻電動機用、永久磁石電動機に
比して小型、高出力、及び高起動トルクの長所を有する
反面、永久磁石電動機の様に、直流電源の極性を逆にし
て逆回転を行なったり、所要の抵抗を介し端子間を短絡
することで発電制動を掛けたりすることはできない。
、直巻型ｆ７１機、或いは永久磁石電動機が用いられて
いるが、周知の如く、直巻電動機用、永久磁石電動機に
比して小型、高出力、及び高起動トルクの長所を有する
反面、永久磁石電動機の様に、直流電源の極性を逆にし
て逆回転を行なったり、所要の抵抗を介し端子間を短絡
することで発電制動を掛けたりすることはできない。
その為、現在、直巻電動機は一方向回転操作機構のみに
使用され、可逆転操作機構としては永久磁石電動機のみ
が使用されている。
使用され、可逆転操作機構としては永久磁石電動機のみ
が使用されている。
第２図及び第３図に、夫々一般的な直巻電動機用一方向
回転制御回路と、永久磁石電動機用可逆転制動付き制御
回路とを示す。
回転制御回路と、永久磁石電動機用可逆転制動付き制御
回路とを示す。
図中？は電源プラス極、Ｎは電源マイナス極、ＰＭは電
動ｎ電源プラス極、ＮＭは電動機電源マイナス極、Ａは
直巻電！ＩＪ機電機子、「は直巻電動機界磁コイル、Ｍ
は永久磁石電動機、Ｒは抵抗器である。また、Ｃ３Ｉ、
Ｃ８２は、夫々人動作と切動作のコントロールスイッチ
、Ｘｌ、Ｘ２は、夫々人動作と切動作の制御リレーコイ
ル、ａ、 ｂは各リレーコイルＸ１．Ｘ２の補助接点で
あり、ａｎ、ｂｎは、夫々第ｎ接点を意味する。更に、
ＬＳｌ、ＬＳ２は、夫々人動作と切動作の端リミットス
イッチ、ＳＳはシャッタースイッチ、ＳＳ２は第２シヤ
ツタースイツチである。
動ｎ電源プラス極、ＮＭは電動機電源マイナス極、Ａは
直巻電！ＩＪ機電機子、「は直巻電動機界磁コイル、Ｍ
は永久磁石電動機、Ｒは抵抗器である。また、Ｃ３Ｉ、
Ｃ８２は、夫々人動作と切動作のコントロールスイッチ
、Ｘｌ、Ｘ２は、夫々人動作と切動作の制御リレーコイ
ル、ａ、 ｂは各リレーコイルＸ１．Ｘ２の補助接点で
あり、ａｎ、ｂｎは、夫々第ｎ接点を意味する。更に、
ＬＳｌ、ＬＳ２は、夫々人動作と切動作の端リミットス
イッチ、ＳＳはシャッタースイッチ、ＳＳ２は第２シヤ
ツタースイツチである。
第２図及び第３図の回路において、入動作又は切動作を
行なう際には、動作側のコントロールスイッチＣ３１，
Ｃ８２をＡンとすれば、各回路に構成された制御リレー
コイルＸ１．Ｘ２の動作側が夫々ロックされ、これによ
り各電動機が駆動して開閉操作が制御される。
行なう際には、動作側のコントロールスイッチＣ３１，
Ｃ８２をＡンとすれば、各回路に構成された制御リレー
コイルＸ１．Ｘ２の動作側が夫々ロックされ、これによ
り各電動機が駆動して開閉操作が制御される。
そして、電動機の回転が所定の位置（入動作端・切動作
端）に達すると、動作側のリミットスイッチＬＳＩ、Ｌ
Ｓ２がオフとなり、動作側の制御リレーコイルＸｉ、Ｘ
２が開放される。この時、第２図の回路においては、直
巻電動機はそのまま停止するが、第３図の回路において
は、抵抗器Ｒを使用した制動回路を有することにより、
発電制動が動き、永久磁石電動機は減速停止する。
端）に達すると、動作側のリミットスイッチＬＳＩ、Ｌ
Ｓ２がオフとなり、動作側の制御リレーコイルＸｉ、Ｘ
２が開放される。この時、第２図の回路においては、直
巻電動機はそのまま停止するが、第３図の回路において
は、抵抗器Ｒを使用した制動回路を有することにより、
発電制動が動き、永久磁石電動機は減速停止する。
周知の如く、直巻電動機は、電圧の極性を反転覆るだけ
では、逆転できない為、直巻型ｖＪ１１を逆転させる為
には、第４図に示す様な専用の可逆転制御回路を構成し
なければならない。この構成によれば、コントロールス
イッチＣ８１，Ｃ８２のオンＡフ操作により、電気子Ａ
と界磁コイル「を流れる電流の方向が逆になる様に接続
を切換えることで電動機の逆転が可能である。また、発
電制動を掛ける為にも、同様に第５図に示す様な一方向
回転における発電制動を付加した制動専用の制御回路を
構成しなければならない。この構成において、駆動から
停止の過程で接続切換を行い、その上で、所要の抵抗器
Ｒを介して端子間を短絡すれば、発電制動が可能である
。この様な逆回転成いは制動は、一般に第２図及び第３
図に示した様な制御リレーを用いることによって実現さ
れるものであり、第４図及び第５図の例においても、図
示していないが、同様の制御リレーが用いられている。
では、逆転できない為、直巻型ｖＪ１１を逆転させる為
には、第４図に示す様な専用の可逆転制御回路を構成し
なければならない。この構成によれば、コントロールス
イッチＣ８１，Ｃ８２のオンＡフ操作により、電気子Ａ
と界磁コイル「を流れる電流の方向が逆になる様に接続
を切換えることで電動機の逆転が可能である。また、発
電制動を掛ける為にも、同様に第５図に示す様な一方向
回転における発電制動を付加した制動専用の制御回路を
構成しなければならない。この構成において、駆動から
停止の過程で接続切換を行い、その上で、所要の抵抗器
Ｒを介して端子間を短絡すれば、発電制動が可能である
。この様な逆回転成いは制動は、一般に第２図及び第３
図に示した様な制御リレーを用いることによって実現さ
れるものであり、第４図及び第５図の例においても、図
示していないが、同様の制御リレーが用いられている。
なお、図中Ｙは、制動用補助リレーである。
［背景技術の問題点］
しかしながら、直巻電動機を用いた場合、第４図及び第
５図に示した様に、可逆転成いは、制動専用の回路を構
成することばできるものの、可逆転及び発電制動とを同
時に果す為のリレー回路を構成しようとすると、第３図
に示した永久磁石電動機用の可逆転制動付き制御回路の
様な簡略な回路構成は不可能であり、回路が極めて複雑
化してしまう為、その一般的な実用化は困難であった。
５図に示した様に、可逆転成いは、制動専用の回路を構
成することばできるものの、可逆転及び発電制動とを同
時に果す為のリレー回路を構成しようとすると、第３図
に示した永久磁石電動機用の可逆転制動付き制御回路の
様な簡略な回路構成は不可能であり、回路が極めて複雑
化してしまう為、その一般的な実用化は困難であった。
［発明の目的］
本発明は、上述の如き従来技術の欠点を解消する為に提
案されたものであり、その目的は、開閉器操作機構の制
御回路に直巻電動機を使用しながら、しかも永久磁石電
動機を使用した場合と同等の簡略な構成にて、可逆転及
び発電制動を同時に実行し得る様な開閉器の操作機構制
ｍ＋装置を提供することである。
案されたものであり、その目的は、開閉器操作機構の制
御回路に直巻電動機を使用しながら、しかも永久磁石電
動機を使用した場合と同等の簡略な構成にて、可逆転及
び発電制動を同時に実行し得る様な開閉器の操作機構制
ｍ＋装置を提供することである。
［発明の概要ｊ
本発明による開閉器の操作ａ横制御装置は、複数の接点
を有する一対の制御用リレ゛−を設け、且つ直巻電動機
の界磁コイル周辺に４個のダイオードをブリッジに組む
様に構成したものである。そして、この様な構成を有す
ることにより、回路上における直巻電動機の作用を永久
磁石電動機と同等にして、永久磁石電導機を使用した場
合と同等の簡略な回路を実現している。
を有する一対の制御用リレ゛−を設け、且つ直巻電動機
の界磁コイル周辺に４個のダイオードをブリッジに組む
様に構成したものである。そして、この様な構成を有す
ることにより、回路上における直巻電動機の作用を永久
磁石電動機と同等にして、永久磁石電導機を使用した場
合と同等の簡略な回路を実現している。
［発明の実施例］
進んで、本発明による操作機構の制御Ｉ波装置一実施例
を第１図を用いて具体的に説明する。
を第１図を用いて具体的に説明する。
同図において、界磁コイルＦの周囲には、４個のダイオ
ードＲＦ１〜ＲＦ４で整流ブリッジが組まれ、このダイ
オードブリッジの付加により、直巻電動機は、回路上に
おいて、永久磁石電動機と全く同様の作用を有する為、
第１図中の点Ｘ、Ｘ−の外部回路は、第３図に示した永
久磁石電動機を使用する回路と全く同一に構成されてい
る。
ードＲＦ１〜ＲＦ４で整流ブリッジが組まれ、このダイ
オードブリッジの付加により、直巻電動機は、回路上に
おいて、永久磁石電動機と全く同様の作用を有する為、
第１図中の点Ｘ、Ｘ−の外部回路は、第３図に示した永
久磁石電動機を使用する回路と全く同一に構成されてい
る。
以上の様な構成を有する本実°施例において、その動作
は、点ｘ、ｘ′の外部回路においては、第３図に示した
永久磁石電動機と同一であり、まず、入動作は、次の様
にして行なわれる。
は、点ｘ、ｘ′の外部回路においては、第３図に示した
永久磁石電動機と同一であり、まず、入動作は、次の様
にして行なわれる。
入動作コントロールスイッチＣ８１をオンとすると、電
源プラス極Ｐ１人動作コントロールスイッチＣ８１、切
動作制御リレーコイル第２接点×２−ｂ２．入動作制御
リレーコイル×１、入動作端リミットスイッチＬＳ１、
シャッタースイッチＳＳ１電源マイナス極Ｎの経路で入
動作制御リレーコイル×１が付勢され、同リレーコイル
×１の第１接点Ｘ１−ａ１でリレーコイル×１は自己保
持状態となり、同第２接点Ｘ１−ｂ２がオフとなって、
切動作制御リレーコイル×２を電気的にロックし、付勢
できなくする。
源プラス極Ｐ１人動作コントロールスイッチＣ８１、切
動作制御リレーコイル第２接点×２−ｂ２．入動作制御
リレーコイル×１、入動作端リミットスイッチＬＳ１、
シャッタースイッチＳＳ１電源マイナス極Ｎの経路で入
動作制御リレーコイル×１が付勢され、同リレーコイル
×１の第１接点Ｘ１−ａ１でリレーコイル×１は自己保
持状態となり、同第２接点Ｘ１−ｂ２がオフとなって、
切動作制御リレーコイル×２を電気的にロックし、付勢
できなくする。
この動作と同時に、入動作制御リレーコイル第３接点Ｘ
１−８３、同第４接点Ｘ１−ａ４がオン、第４接点Ｘ１
−ｂ４がオフとなるので、電動機電源プラス極ＰＭ１接
点Ｘ１−ａ３、直巻電動機電機子Ａ１ダイオードＲＦ１
、直巻電動機界磁コイルビ１ダイオードＲＦ３、接点Ｘ
１−ａ４、電動１Ｍ￥Ｓ源マイナス極ＮＭの経路で、直
巻電動機は正方向に付勢され駆動する。
１−８３、同第４接点Ｘ１−ａ４がオン、第４接点Ｘ１
−ｂ４がオフとなるので、電動機電源プラス極ＰＭ１接
点Ｘ１−ａ３、直巻電動機電機子Ａ１ダイオードＲＦ１
、直巻電動機界磁コイルビ１ダイオードＲＦ３、接点Ｘ
１−ａ４、電動１Ｍ￥Ｓ源マイナス極ＮＭの経路で、直
巻電動機は正方向に付勢され駆動する。
そして、電動機の回転が所定の位置（入動作端）に達す
ると、リミットスイッチＬＳＩがオフとなり、入動作リ
レーコイル×１が開放され、オンとなっていた接点Ｘ１
−ａ３．Ｘｌ−ａ４が共にオフとなり、オフとなってい
た接点Ｘ１−ｂ４がオンとなる為、電流は、直巻電動機
電機子Ａ１接点Ｘ２−ｂ４、第２シヤツタースイツチＳ
Ｓ２、抵抗器Ｒ１接点Ｘ１−ｂ４、ダイオードＲＦ４、
直巻電動機界磁コイルビ１ダイオードＲＦ ２、電機子
Ａの経路を辿る。従って、界磁コイルＦには、前述の駆
動時とは逆の電流が流れ、これが発電制動の作用となり
、電動機は減速停止する。
ると、リミットスイッチＬＳＩがオフとなり、入動作リ
レーコイル×１が開放され、オンとなっていた接点Ｘ１
−ａ３．Ｘｌ−ａ４が共にオフとなり、オフとなってい
た接点Ｘ１−ｂ４がオンとなる為、電流は、直巻電動機
電機子Ａ１接点Ｘ２−ｂ４、第２シヤツタースイツチＳ
Ｓ２、抵抗器Ｒ１接点Ｘ１−ｂ４、ダイオードＲＦ４、
直巻電動機界磁コイルビ１ダイオードＲＦ ２、電機子
Ａの経路を辿る。従って、界磁コイルＦには、前述の駆
動時とは逆の電流が流れ、これが発電制動の作用となり
、電動機は減速停止する。
また、切動作を行なう場合には、切動作コントロールス
イッチＣ８２をオンとすれば、後は、上述の入動作と同
様に逆転側に電流が流れ、直巻電動機が逆方向に付勢さ
れ駆動する。更に、減速停止に至るまでの経路も同様で
ある。
イッチＣ８２をオンとすれば、後は、上述の入動作と同
様に逆転側に電流が流れ、直巻電動機が逆方向に付勢さ
れ駆動する。更に、減速停止に至るまでの経路も同様で
ある。
この様に、本考案では、従来の永久磁石電動機と同様の
簡略な構成が可能である為、可逆転及び発電制動を同時
に行える。しかも、直巻電動機本来の長所である小型、
高出力、高起動トルク等を生かせる為、永久磁石電動機
を用いた従来の回路構成に比べて優れている。また、直
巻電動機としては、例えば、安価な市販電気ドリルモー
タ等を使用できる為、経済的にも低コストを実現できる
。
簡略な構成が可能である為、可逆転及び発電制動を同時
に行える。しかも、直巻電動機本来の長所である小型、
高出力、高起動トルク等を生かせる為、永久磁石電動機
を用いた従来の回路構成に比べて優れている。また、直
巻電動機としては、例えば、安価な市販電気ドリルモー
タ等を使用できる為、経済的にも低コストを実現できる
。
更に、リレー接点のみで制動する回路では、界磁束が一
旦はとんど消滅してから立上がるのに対し、本実施例で
は電流が駆動から制動に切換わる際、ダイオードが周知
のフライホイール効果をもたらして、界磁コイルの減少
を抑制する為、制動力の立上がりが速くなっている。
旦はとんど消滅してから立上がるのに対し、本実施例で
は電流が駆動から制動に切換わる際、ダイオードが周知
のフライホイール効果をもたらして、界磁コイルの減少
を抑制する為、制動力の立上がりが速くなっている。
［発明の効果］
以上説明した様に本発明によれば、直巻電動機の界磁コ
イル周辺に４個のダイオードでブリッジ回路を構成する
ことにより、回路上において直巻電動機に永久磁石電動
機と同等の作用を持たせた為、永久磁石電動機を使用し
た場合と同様の簡略な回路構成を可能としながら、しか
も直巻電動機本来の小型、高出力、高起動トルクの長所
を備え、更に、性能面を向上させ、経済面にも優れた開
閉器の操作機構制御装置を提供できる。
イル周辺に４個のダイオードでブリッジ回路を構成する
ことにより、回路上において直巻電動機に永久磁石電動
機と同等の作用を持たせた為、永久磁石電動機を使用し
た場合と同様の簡略な回路構成を可能としながら、しか
も直巻電動機本来の小型、高出力、高起動トルクの長所
を備え、更に、性能面を向上させ、経済面にも優れた開
閉器の操作機構制御装置を提供できる。
第１図は本発明による開閉器の操作機構制御装置の一実
施例を示す回路図、第２図は従来の直巻電動機用一方向
回転制御回路を示す回路図、第３図は永久磁石電動機用
正逆転制動骨ぎ制御回路を示ず回路図、第４図は直巻電
動機用の可逆制御回路を示す回路図、第５図は直巻電動
機用の一方向回転における発電制動を付加した制御回路
の回路図である。 Ｐ・・・電源プラス極、Ｎ・・・電源マイナス極、ＰＭ
・・・、電動Ｉｌｌ源プラス極、ＮＭ・・・電動ｌＩＮ
源マイナス極、Ａ・・・直巻電動機電機子、Ｆ・・・直
巻電動機界磁コイル、Ｍ・・・永久磁石電動機、Ｒ・・
・抵抗器、Ｃ８１，Ｏ８２・・・コントロールスイッチ
、Ｘｌ、Ｘ２・・・制御リレーコイル、ａ、ｂ・・・各
リレーコイルＸｉ、Ｘ２の補助接点、ａｎ、ｂｎ・・・
第ｎ接点、ＬＳｌ、ＬＳ２・・・端リミットスイッチ、
ＳＳ・・・シャッタースイッチ、Ｓ８２・・・第２シヤ
ツタースイツチ、ＲＦ１〜ＲＦ４・・・ダイＡ−ド、Ｙ
・・・制御用補助リレー。 ７３１７ 代理人 弁理士 開通 憲佑（外１名）第
１図 第２図
施例を示す回路図、第２図は従来の直巻電動機用一方向
回転制御回路を示す回路図、第３図は永久磁石電動機用
正逆転制動骨ぎ制御回路を示ず回路図、第４図は直巻電
動機用の可逆制御回路を示す回路図、第５図は直巻電動
機用の一方向回転における発電制動を付加した制御回路
の回路図である。 Ｐ・・・電源プラス極、Ｎ・・・電源マイナス極、ＰＭ
・・・、電動Ｉｌｌ源プラス極、ＮＭ・・・電動ｌＩＮ
源マイナス極、Ａ・・・直巻電動機電機子、Ｆ・・・直
巻電動機界磁コイル、Ｍ・・・永久磁石電動機、Ｒ・・
・抵抗器、Ｃ８１，Ｏ８２・・・コントロールスイッチ
、Ｘｌ、Ｘ２・・・制御リレーコイル、ａ、ｂ・・・各
リレーコイルＸｉ、Ｘ２の補助接点、ａｎ、ｂｎ・・・
第ｎ接点、ＬＳｌ、ＬＳ２・・・端リミットスイッチ、
ＳＳ・・・シャッタースイッチ、Ｓ８２・・・第２シヤ
ツタースイツチ、ＲＦ１〜ＲＦ４・・・ダイＡ−ド、Ｙ
・・・制御用補助リレー。 ７３１７ 代理人 弁理士 開通 憲佑（外１名）第
１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電力用開閉器の電動操作機構を開閉操作する際に、電源
電圧の極性を反転して直巻電動機を正回転或いは逆回転
させることにより、開閉操作の制御を行なう回路におい
て、 複数の接点を有する一対の制御用リレーを設け、且つ前
記直巻電動機の界磁コイル周辺に４個のダイオードをブ
リッジに組んだことを特徴とする開閉器の操作機構制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4194185A JPS61203875A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 開閉器の操作機構制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4194185A JPS61203875A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 開閉器の操作機構制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61203875A true JPS61203875A (ja) | 1986-09-09 |
Family
ID=12622239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4194185A Pending JPS61203875A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 開閉器の操作機構制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61203875A (ja) |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP4194185A patent/JPS61203875A/ja active Pending
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