JPS6120286B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6120286B2 JPS6120286B2 JP12757578A JP12757578A JPS6120286B2 JP S6120286 B2 JPS6120286 B2 JP S6120286B2 JP 12757578 A JP12757578 A JP 12757578A JP 12757578 A JP12757578 A JP 12757578A JP S6120286 B2 JPS6120286 B2 JP S6120286B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- cutting blade
- radish
- main surface
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000220259 Raphanus Species 0.000 description 24
- 235000006140 Raphanus sativus var sativus Nutrition 0.000 description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000155437 Raphanus sativus var. niger Species 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 231100000241 scar Toxicity 0.000 description 1
Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
この発明は大根おろし等に適用される電動式お
ろし器に係り、詳しくは切削刃体を高速回転駆動
（1500R・Ｐ・Ｍ以上）させて被切削物を切削す
る電動式おろし器の改良に関するものである。 一般に、この種おろし器は、6000R・Ｐ・Ｍ程
度のモータの回転数を、減速歯車機構を介して
800R・Ｐ・Ｍ程度に減速させて円板状の回転切
削刃体を高トルクで回転駆動し、上記切削刃体の
主面に、大根などの被切削物を押しつけながら、
上記主面に形成された突起刃で切削するように構
成している。 しかし、このような低速回転駆動のものでは、
大根を回転切削刃体に押しつける労力を要し、そ
の押込力も手加減で調整しなければならず使い辛
いうえ、大根を意識的に軸廻りさせたり、あるい
は上記回転切削刃体の回転軌跡が常に変化するよ
うな回転駆動手段を導入しない限り、大根の被切
削面に上記回転切削刃体の突起刃の回転軌跡が波
絞状に瘢痕化して上記突起刃が同じ位置を滑つて
しまい切れ味を良好に維持させるのが難しい。 このため、すでに、上記円板状の回転切削刃体
を1500R・Ｐ・Ｍ以上の高速、たとえば5000R・
Ｐ・Ｍ程度の回転数で回転させ、予め小片化され
た大根を切削室に投入し、この大根を上記回転切
削刃体の回転力で踊躍運動させながら、上記回転
切削刃体の突起刃との衝撃で切削させることによ
り、切れ味が良く、しかも扱い易いおろし器が開
発されつつある。 ところが、上記回転切削刃上を踊躍する被切削
物は切削初期においては、その角部から良好に切
削されるが、切削が進行するにともなつて、球状
と化するため、上記円板状の回転切削刃体では、
切削末期における球状の大根と上記切削刃体とが
球と平面とによる点接触の当たりとなり、実効切
削量が減少して、切削初期に比べて切削効率が若
干低下するのを余儀なくされている。 ところで、上記切削室内に投入された小片状の
大根は不規則的に踊躍すればする程、しかも突起
刃に強く衝突すればする程効果的に切削される。
この突起刃に対する衝突は踊躍運動時の大根同士
の衝突によつて勢力を得るものもあるが、踊躍時
に上記切削室の頂部壁に当つて揆ね返されて勢力
を得るのが大部分を占める。 しかしながら、この種おろし器では、第６図に
示すように回転切削刃体６１が円板状であつて、
この回転切削刃体６１の囲繞壁６２の縦断面形状
が矩形状に構成されているから、上記回転切削刃
体６１の主面６１ａと囲繞壁６２の頂壁部６２ａ
との設定間隔をＤとした場合、上記主面上６１ａ
を踊躍して上記頂壁部６２ａに当つて揆ね返され
る大根Ｍの平均反発距離は
ろし器に係り、詳しくは切削刃体を高速回転駆動
（1500R・Ｐ・Ｍ以上）させて被切削物を切削す
る電動式おろし器の改良に関するものである。 一般に、この種おろし器は、6000R・Ｐ・Ｍ程
度のモータの回転数を、減速歯車機構を介して
800R・Ｐ・Ｍ程度に減速させて円板状の回転切
削刃体を高トルクで回転駆動し、上記切削刃体の
主面に、大根などの被切削物を押しつけながら、
上記主面に形成された突起刃で切削するように構
成している。 しかし、このような低速回転駆動のものでは、
大根を回転切削刃体に押しつける労力を要し、そ
の押込力も手加減で調整しなければならず使い辛
いうえ、大根を意識的に軸廻りさせたり、あるい
は上記回転切削刃体の回転軌跡が常に変化するよ
うな回転駆動手段を導入しない限り、大根の被切
削面に上記回転切削刃体の突起刃の回転軌跡が波
絞状に瘢痕化して上記突起刃が同じ位置を滑つて
しまい切れ味を良好に維持させるのが難しい。 このため、すでに、上記円板状の回転切削刃体
を1500R・Ｐ・Ｍ以上の高速、たとえば5000R・
Ｐ・Ｍ程度の回転数で回転させ、予め小片化され
た大根を切削室に投入し、この大根を上記回転切
削刃体の回転力で踊躍運動させながら、上記回転
切削刃体の突起刃との衝撃で切削させることによ
り、切れ味が良く、しかも扱い易いおろし器が開
発されつつある。 ところが、上記回転切削刃上を踊躍する被切削
物は切削初期においては、その角部から良好に切
削されるが、切削が進行するにともなつて、球状
と化するため、上記円板状の回転切削刃体では、
切削末期における球状の大根と上記切削刃体とが
球と平面とによる点接触の当たりとなり、実効切
削量が減少して、切削初期に比べて切削効率が若
干低下するのを余儀なくされている。 ところで、上記切削室内に投入された小片状の
大根は不規則的に踊躍すればする程、しかも突起
刃に強く衝突すればする程効果的に切削される。
この突起刃に対する衝突は踊躍運動時の大根同士
の衝突によつて勢力を得るものもあるが、踊躍時
に上記切削室の頂部壁に当つて揆ね返されて勢力
を得るのが大部分を占める。 しかしながら、この種おろし器では、第６図に
示すように回転切削刃体６１が円板状であつて、
この回転切削刃体６１の囲繞壁６２の縦断面形状
が矩形状に構成されているから、上記回転切削刃
体６１の主面６１ａと囲繞壁６２の頂壁部６２ａ
との設定間隔をＤとした場合、上記主面上６１ａ
を踊躍して上記頂壁部６２ａに当つて揆ね返され
る大根Ｍの平均反発距離は
【式】と
なる。すなわち、大根Ｍは回転切削刃体６１から
垂直方向に踊躍したものだけが頂壁部６２ａから
強い反発力を付勢されて突起刃６３に衝突できる
が、斜め方向に踊躍した大部分のものは長距離飛
行のために突起刃６３に対する衝突が弱く、切削
時間が長くなる。 したがつて、この発明は切削室内で高速回転駆
動される回転切削刃体の主面を、凹球面で構成す
ることにより、被切削物が球状と化した切削末期
においても切削初期と同様の切削効率を維持させ
ることができ、さらに、上記回転切削刃の主面上
で踊躍する被切削物が勢いよく上記主面の突起刃
に衝突して切削時間を短縮させることができる電
動式おろし器を提供することを目的とする。 以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて
説明する。 第１図において、１は駆動部ケースで、この駆
動部ケース１内には、電源電池２およびモータ装
着ベース３に取り付けられたモータ４が収納さ
れ、さらにこのケース１の周壁には電源スイツチ
５が装着されている。上記モータ４は6000R・
Ｐ・Ｍ程度の回転数を有するものが使用されてい
る。 ６はモータ４の回転軸７に固定された原動歯
車、８，９は上記モータ装着ベース３と駆動部ケ
ース１の頂壁部１ａとにそれぞれ固設された軸受
体であり、これら軸受体８，９に回転自在に支承
された駆動軸体１０に、上記原動歯車６に噛合さ
れた従動歯車１１が固定されている。 １２は上記駆動部ケース１の頂部に着脱可能に
装着された容器、１３はこの容器１２の開口部１
２ａを開閉可能に閉塞する蓋体であり、これら容
器１２と蓋体１３とで切削室１４を形成する囲繞
壁１５を構成している。１６は囲繞壁の頂部、つ
まり蓋体１３に形成された投入口で、予め小片状
に裁断された被切削物Ｍを上記切削室１内に投入
させるものであり、上蓋体１７で開閉可能に閉塞
されている。 １８は上記駆動軸体１０の先端に固定されて、
モータ４の回転により、5000R・Ｐ・Ｍ程度の回
転数で高速回転する回転切削刃体であり、突起刃
１９を有する主面１８ａが凹球面となるように逆
ドーム状に成形されている。勿論、主面１８ａが
凹球面状であれば、逆ドーム状のものに限らな
い。 上記構成において、回転切削刃体を高速回転さ
せた状態で、予め小片状に切断された被切削物、
たとえば大根Ｍを上記投入口１６から、切削室１
４内に投入すると、この大根Ｍは上記回転切削刃
体１８の回転力で上記主面１８ａ上を踊躍しなが
ら上記突起刃１９に衝突することにより切削され
る。切削初期においては、大根Ｍの角部が先に切
削されて効果的な切削作用が続けられる。切削末
期においては、上記大根Ｍは球状になるけれど
も、上記回転切削刃体１８の主面１８ａを凹球面
で構成してあるから、この主面１８ａに対して第
２図のように大根Ｍが面接触することになり、実
効切削面が大となつて切削初期に劣らず良好な切
削作用を維持することができる。 さらに、上記回転切削刃体１８の主面１８ａと
囲繞壁１５の頂壁部１３との設定間隔をＤとする
と、第３図のように大根Ｍが上記囲繞壁１５の頂
壁部１３に当つて揆ね返る平均反発距離は、
垂直方向に踊躍したものだけが頂壁部６２ａから
強い反発力を付勢されて突起刃６３に衝突できる
が、斜め方向に踊躍した大部分のものは長距離飛
行のために突起刃６３に対する衝突が弱く、切削
時間が長くなる。 したがつて、この発明は切削室内で高速回転駆
動される回転切削刃体の主面を、凹球面で構成す
ることにより、被切削物が球状と化した切削末期
においても切削初期と同様の切削効率を維持させ
ることができ、さらに、上記回転切削刃の主面上
で踊躍する被切削物が勢いよく上記主面の突起刃
に衝突して切削時間を短縮させることができる電
動式おろし器を提供することを目的とする。 以下、この発明の一実施例を図面にしたがつて
説明する。 第１図において、１は駆動部ケースで、この駆
動部ケース１内には、電源電池２およびモータ装
着ベース３に取り付けられたモータ４が収納さ
れ、さらにこのケース１の周壁には電源スイツチ
５が装着されている。上記モータ４は6000R・
Ｐ・Ｍ程度の回転数を有するものが使用されてい
る。 ６はモータ４の回転軸７に固定された原動歯
車、８，９は上記モータ装着ベース３と駆動部ケ
ース１の頂壁部１ａとにそれぞれ固設された軸受
体であり、これら軸受体８，９に回転自在に支承
された駆動軸体１０に、上記原動歯車６に噛合さ
れた従動歯車１１が固定されている。 １２は上記駆動部ケース１の頂部に着脱可能に
装着された容器、１３はこの容器１２の開口部１
２ａを開閉可能に閉塞する蓋体であり、これら容
器１２と蓋体１３とで切削室１４を形成する囲繞
壁１５を構成している。１６は囲繞壁の頂部、つ
まり蓋体１３に形成された投入口で、予め小片状
に裁断された被切削物Ｍを上記切削室１内に投入
させるものであり、上蓋体１７で開閉可能に閉塞
されている。 １８は上記駆動軸体１０の先端に固定されて、
モータ４の回転により、5000R・Ｐ・Ｍ程度の回
転数で高速回転する回転切削刃体であり、突起刃
１９を有する主面１８ａが凹球面となるように逆
ドーム状に成形されている。勿論、主面１８ａが
凹球面状であれば、逆ドーム状のものに限らな
い。 上記構成において、回転切削刃体を高速回転さ
せた状態で、予め小片状に切断された被切削物、
たとえば大根Ｍを上記投入口１６から、切削室１
４内に投入すると、この大根Ｍは上記回転切削刃
体１８の回転力で上記主面１８ａ上を踊躍しなが
ら上記突起刃１９に衝突することにより切削され
る。切削初期においては、大根Ｍの角部が先に切
削されて効果的な切削作用が続けられる。切削末
期においては、上記大根Ｍは球状になるけれど
も、上記回転切削刃体１８の主面１８ａを凹球面
で構成してあるから、この主面１８ａに対して第
２図のように大根Ｍが面接触することになり、実
効切削面が大となつて切削初期に劣らず良好な切
削作用を維持することができる。 さらに、上記回転切削刃体１８の主面１８ａと
囲繞壁１５の頂壁部１３との設定間隔をＤとする
と、第３図のように大根Ｍが上記囲繞壁１５の頂
壁部１３に当つて揆ね返る平均反発距離は、
【式】となる。つまり、従
来に比べて反発距離が短くなつて大根Ｍが突起刃
２０に強く衝突するため、切削性がよくなり切削
時間が短縮される。 第４図は他の実施例を示し、上記囲繞壁１５の
うち、上記回転切削刃体１８の主面１８ａと対応
する頂壁部、つまり蓋体１３をドーム状に形成し
たものである。 この場合は上記実施例と同様の効果を奏するう
え、とくに大根Ｍの平均反発距離は第５図に示す
ようにＤ＋Ｄ／２＝１となり、大根Ｍは一層強く突起 刃１９に衝突するため、上記実施例に比較してさ
らに切削時間を短縮させることができる。 この発明は以上詳述したように、切削室内で高
速回転駆動する回転切削刃体に小片状の大根を投
入するだけで簡単に効率よくおろしを行なうこと
ができるうえ、上記回転切削刃体の主面を凹球面
で構成したから、被切削物の衝突時の上記切削刃
体との接触面が大となつて切削効果が向上し、さ
らに、被切削物の回転切削刃体に対する衝突力が
強まり、切削時間を短縮させることができる。
２０に強く衝突するため、切削性がよくなり切削
時間が短縮される。 第４図は他の実施例を示し、上記囲繞壁１５の
うち、上記回転切削刃体１８の主面１８ａと対応
する頂壁部、つまり蓋体１３をドーム状に形成し
たものである。 この場合は上記実施例と同様の効果を奏するう
え、とくに大根Ｍの平均反発距離は第５図に示す
ようにＤ＋Ｄ／２＝１となり、大根Ｍは一層強く突起 刃１９に衝突するため、上記実施例に比較してさ
らに切削時間を短縮させることができる。 この発明は以上詳述したように、切削室内で高
速回転駆動する回転切削刃体に小片状の大根を投
入するだけで簡単に効率よくおろしを行なうこと
ができるうえ、上記回転切削刃体の主面を凹球面
で構成したから、被切削物の衝突時の上記切削刃
体との接触面が大となつて切削効果が向上し、さ
らに、被切削物の回転切削刃体に対する衝突力が
強まり、切削時間を短縮させることができる。
第１図はこの発明に係る電動式おろし器の一例
を示す破断正面図、第２図、第３図は同作用説明
図、第４図は他の実施例を示す破断正面図、第５
図は同作用説明図、第６図は従来例の作用説明図
である。 １３……頂壁部、１４……切削室、１５……囲
繞壁、１８……回転切削刃体、１８ａ……主面
（凹球面）、Ｍ……被切削物。
を示す破断正面図、第２図、第３図は同作用説明
図、第４図は他の実施例を示す破断正面図、第５
図は同作用説明図、第６図は従来例の作用説明図
である。 １３……頂壁部、１４……切削室、１５……囲
繞壁、１８……回転切削刃体、１８ａ……主面
（凹球面）、Ｍ……被切削物。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 切削室１４内で高速回転する回転切削刃体１
８の主面１８ａ上で、上記切削室１４内に投入さ
れた小片状の被切削物Ｍを踊躍させながら切削さ
せる電動式おろし器であつて、上記回転切削刃体
１８の主面１８ａを凹球面で構成した電動式おろ
し器。 ２ 上記切削室１４の囲繞壁１５における上記回
転切削刃体１８の主面１８ａと対応する頂壁部１
３をドーム状に形成してなる特許請求の範囲第１
項記載の電動式おろし器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12757578A JPS5554925A (en) | 1978-10-16 | 1978-10-16 | Motor grater |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12757578A JPS5554925A (en) | 1978-10-16 | 1978-10-16 | Motor grater |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5554925A JPS5554925A (en) | 1980-04-22 |
| JPS6120286B2 true JPS6120286B2 (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=14963438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12757578A Granted JPS5554925A (en) | 1978-10-16 | 1978-10-16 | Motor grater |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5554925A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58216021A (ja) * | 1982-06-08 | 1983-12-15 | 松下電器産業株式会社 | 電動おろし器 |
-
1978
- 1978-10-16 JP JP12757578A patent/JPS5554925A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5554925A (en) | 1980-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6120286B2 (ja) | ||
| JPH0417820A (ja) | フードミキサー | |
| JPS597887Y2 (ja) | 電動式おろし器 | |
| JPS597884Y2 (ja) | 電動式おろし器 | |
| US4027463A (en) | Lawn mower | |
| JP2010255899A (ja) | 砕氷機 | |
| JPS6120287B2 (ja) | ||
| JPS597883Y2 (ja) | 電動式おろし器 | |
| CN205734305U (zh) | 一种设有喷液装置的抛光设备 | |
| JPS5911709Y2 (ja) | 電動式おろし器 | |
| US3098613A (en) | Hammer rotor construction for material crushers | |
| US4002300A (en) | Chip-forming apparatus | |
| CN207873874U (zh) | 一种防爆砂轮机 | |
| JPS598660Y2 (ja) | 電動式おろし器 | |
| CN220126453U (zh) | 一种立式污泥粉碎机震料结构 | |
| JPS5943697B2 (ja) | 氷削り機 | |
| JPS5835447Y2 (ja) | 木材破砕機 | |
| JPS598658Y2 (ja) | 電動式おろし器 | |
| JPS58221919A (ja) | 大根おろし器 | |
| CN218531257U (zh) | 一种包衣预混剂混合粉碎除尘装置 | |
| JPH0418805Y2 (ja) | ||
| CN212888108U (zh) | 一种防堵料的木材刨花机 | |
| CN207930741U (zh) | 一种适用于中药材的多功能切药机 | |
| JPH041268B2 (ja) | ||
| JPH0213914Y2 (ja) |