JPS61201738A - 帯状板材の非接触支持装置 - Google Patents
帯状板材の非接触支持装置Info
- Publication number
- JPS61201738A JPS61201738A JP4183285A JP4183285A JPS61201738A JP S61201738 A JPS61201738 A JP S61201738A JP 4183285 A JP4183285 A JP 4183285A JP 4183285 A JP4183285 A JP 4183285A JP S61201738 A JPS61201738 A JP S61201738A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- center
- nozzle rows
- running
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、走行する帯状板材の支持とセンタリングを非
接触で行なう帯状板材の非接触支持装置に関する。
接触で行なう帯状板材の非接触支持装置に関する。
〈従来の技術〉
冷延鋼板やブリキ原板などの帯状板材(以下、ストリッ
プという)を連続的に焼鈍処理する従来の連続焼鈍炉の
概要を第7図に示す。
プという)を連続的に焼鈍処理する従来の連続焼鈍炉の
概要を第7図に示す。
ペイオフリールから繰シ出されてクリーニングタンクや
ルーパを通ったストリップ1は焼鈍炉2内に入る。炉2
内は、加熱域2a、均熱域2b、冷却域2cに領域分け
されておシ、炉2内に入ったストリップ1は、ヘルパー
ロール3によル向きを変えられて上下方向に繰シ返し蛇
行されながら上記領域2a、cを通される。上記領域2
a % cにおいて、ストリップ1は必要な加熱や冷
却を受け、高張力性や深絞シ性等の所定の材料的特質が
与えられる。また、ス) IJツブ1のセンタリングは
、クラウンが付けられている前記ヘルパーロール3によ
シなされる。
ルーパを通ったストリップ1は焼鈍炉2内に入る。炉2
内は、加熱域2a、均熱域2b、冷却域2cに領域分け
されておシ、炉2内に入ったストリップ1は、ヘルパー
ロール3によル向きを変えられて上下方向に繰シ返し蛇
行されながら上記領域2a、cを通される。上記領域2
a % cにおいて、ストリップ1は必要な加熱や冷
却を受け、高張力性や深絞シ性等の所定の材料的特質が
与えられる。また、ス) IJツブ1のセンタリングは
、クラウンが付けられている前記ヘルパーロール3によ
シなされる。
〈発BAが解決しようとする問題点〉
ところで、炉2内の加熱域2aでは、ストリップlは最
高650〜750oC″1で加熱されるが、更に900
〜950℃まで高温加熱することが要求されている。し
かし、加熱域2aでのストリップ1の到達温度を900
〜950℃にすると、ストリップ1とヘルパーロール3
との接触による冷却むらあるいは加熱むらによシヌトリ
ップ1が変形(ヒートパラ、タルと呼ばれている)を起
こすおそれがある。
高650〜750oC″1で加熱されるが、更に900
〜950℃まで高温加熱することが要求されている。し
かし、加熱域2aでのストリップ1の到達温度を900
〜950℃にすると、ストリップ1とヘルパーロール3
との接触による冷却むらあるいは加熱むらによシヌトリ
ップ1が変形(ヒートパラ、タルと呼ばれている)を起
こすおそれがある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記事情にかんがみてなされたもので、走行
中のス) IJツブの支持並びにセンタリングを非接触
で行なうようにして、高加熱状態で走行されるストリッ
プの変形を防止することを目的とする。
中のス) IJツブの支持並びにセンタリングを非接触
で行なうようにして、高加熱状態で走行されるストリッ
プの変形を防止することを目的とする。
上記目的を達成する本発明の構成は、ストリップの走行
ラインの上側及び下側に走行ラインの中心に対し対称に
多数のガス噴出用のノズル列を設けると共に、少なくと
も上下一方側の多数のノズル列のうち少なくとも一部を
対称に走行ラインの中心側に向けてなるストリップの非
接触支持装置に存する。
ラインの上側及び下側に走行ラインの中心に対し対称に
多数のガス噴出用のノズル列を設けると共に、少なくと
も上下一方側の多数のノズル列のうち少なくとも一部を
対称に走行ラインの中心側に向けてなるストリップの非
接触支持装置に存する。
〈作 用〉
上記支持装置では、上下両側の多数のノズル列よシスト
リップの表裏面にガスが吹き付けられ、ストリップは浮
揚支持される。又、ノズル列の少なくとも一部が対称に
走行ライン中心側を向いているので、これらのノズル列
から噴出するガスはストリップに走行ラインの中心に向
かわせる力を付与し、この力によシストリップはセンタ
リングされる。
リップの表裏面にガスが吹き付けられ、ストリップは浮
揚支持される。又、ノズル列の少なくとも一部が対称に
走行ライン中心側を向いているので、これらのノズル列
から噴出するガスはストリップに走行ラインの中心に向
かわせる力を付与し、この力によシストリップはセンタ
リングされる。
〈実施例〉
第1図、第2図には一実施例に係るストリップ非接触支
持装置の概略横断面、そのA−A矢視断面を示す。
持装置の概略横断面、そのA−A矢視断面を示す。
ス) IJッグ1の走行ラインは水平方向に定められ、
このライン中の適宜個所に尚該非接触支持装置は設けら
れる。
このライン中の適宜個所に尚該非接触支持装置は設けら
れる。
非接触支持装置において、4a 、4bはストリップ1
の走行ラインの上下両側に設けられたプレナムチャンバ
で、その幅はストリップ1の幅より大きいものとされ、
又ストリップ1の走行方向にはある程度長さがとられて
いる。上側のプレナムチャンバ4aの上面、下側のプレ
ナムチャンバ4bの下面にはそれぞれガス供給管5.6
が接続されておシ、上下のプレナムチャンバ4a、4b
の対向する面にはストリップ走行ラインの中心(0−0
)に対し対称で且つストリップ走行方向に平行に多数の
ノズル列7゜8が設けられ、これらのノズル列7,8は
それぞれストリップ走行ラインの中心に対し対称に走行
ライン中心側に向けられている。
の走行ラインの上下両側に設けられたプレナムチャンバ
で、その幅はストリップ1の幅より大きいものとされ、
又ストリップ1の走行方向にはある程度長さがとられて
いる。上側のプレナムチャンバ4aの上面、下側のプレ
ナムチャンバ4bの下面にはそれぞれガス供給管5.6
が接続されておシ、上下のプレナムチャンバ4a、4b
の対向する面にはストリップ走行ラインの中心(0−0
)に対し対称で且つストリップ走行方向に平行に多数の
ノズル列7゜8が設けられ、これらのノズル列7,8は
それぞれストリップ走行ラインの中心に対し対称に走行
ライン中心側に向けられている。
ス) IJツブ1の走行に際しては、ガス供給管5.6
よシプレナムチャンバ4a、4bにガスが供給される。
よシプレナムチャンバ4a、4bにガスが供給される。
ガスGは上下のノズル列7,8よシ走行ライン中心側に
傾いて噴出される。
傾いて噴出される。
ストリップ1は上下の噴出ガス間を通され、ガス流によ
り非接触で支持されると共に走行ライン中心側に向かう
ガス流によりセンタリングがなされる。
り非接触で支持されると共に走行ライン中心側に向かう
ガス流によりセンタリングがなされる。
ここで、センタリング作用について、83図を参照して
説明する。
説明する。
ストリップ1の面に並行にガスが流れる場合、ストリッ
プlの面と平行な方向には流体による摩擦力が作用する
。この摩擦力は下式で示されるO ここで、Fニストリップに働く力(聯)A:板の面*
<i> γ、:ガヌの比重:1(1w/y&) U:ガスの流速(= Uo cogθ)(rn/S)ν
:ガスの動粘性係数−”/S) !l:重力加速度(mis”) θ:ノズルとストリップのなす角(’)Uo:ノズルか
らのガス噴出速度(m/S)いま、比重量rgが0.2
94#/d、動粘性係数νが16 x 10−5m”/
Sのガスをストリップに対し3000角度をなすノズル
列(ピッチ200 m )から噴出速度Uo 200
m/Sでストリップ1に吹き付けるとすると、 一=2.2(聯/m”) となる。
プlの面と平行な方向には流体による摩擦力が作用する
。この摩擦力は下式で示されるO ここで、Fニストリップに働く力(聯)A:板の面*
<i> γ、:ガヌの比重:1(1w/y&) U:ガスの流速(= Uo cogθ)(rn/S)ν
:ガスの動粘性係数−”/S) !l:重力加速度(mis”) θ:ノズルとストリップのなす角(’)Uo:ノズルか
らのガス噴出速度(m/S)いま、比重量rgが0.2
94#/d、動粘性係数νが16 x 10−5m”/
Sのガスをストリップに対し3000角度をなすノズル
列(ピッチ200 m )から噴出速度Uo 200
m/Sでストリップ1に吹き付けるとすると、 一=2.2(聯/m”) となる。
従って、このようなノズル列を幅1m、長さ1m程度設
ければ、約2助の水平方向の力が生じ、このようなノズ
ル列をストリップ1の上下両側に設ければ、ストリップ
1には、走行ラインの中心に向かう4kF程度の力が作
用することになる。この力がストリップ1を走行ライン
に合わすぺ〈作用するのである。例えば、ストリップ1
が走行ライン中心より右にふれると右側のストリップ面
積が大となるため左側に戻そうとする力が大となってス
トリップ1は走行ラインの中心に戻る。つまり、センタ
リングがなされるのである。走行ライン中心よシ左にず
れた場合も同様の作用によシセンタリングがなされる。
ければ、約2助の水平方向の力が生じ、このようなノズ
ル列をストリップ1の上下両側に設ければ、ストリップ
1には、走行ラインの中心に向かう4kF程度の力が作
用することになる。この力がストリップ1を走行ライン
に合わすぺ〈作用するのである。例えば、ストリップ1
が走行ライン中心より右にふれると右側のストリップ面
積が大となるため左側に戻そうとする力が大となってス
トリップ1は走行ラインの中心に戻る。つまり、センタ
リングがなされるのである。走行ライン中心よシ左にず
れた場合も同様の作用によシセンタリングがなされる。
尚、ストリップ1にはノズル列7,8より噴出したガス
の運動量のsinθ倍の力が垂直上向きに作用するため
、ストリップ1のノズル列7゜8への接触は防止される
。
の運動量のsinθ倍の力が垂直上向きに作用するため
、ストリップ1のノズル列7゜8への接触は防止される
。
当該支持装置を連続焼鈍炉等の加熱領域で使用する場合
には、加熱されたヌ)IJッグ1が冷却されるのを防止
するため、ノズル列7,8より噴出するガスは高温のも
のとすることが望ましい。
には、加熱されたヌ)IJッグ1が冷却されるのを防止
するため、ノズル列7,8より噴出するガスは高温のも
のとすることが望ましい。
又、ノズル列7.8から噴出するガスの温度をストリッ
プ1温 トリップ1の加熱も可能となる。
プ1温 トリップ1の加熱も可能となる。
第4〜6図には本発明の他の実施例を示す。
第4図に示す実施例は、ノズル列7.8群のうち中央部
分のものを互いに対向させ、つまりストリップ1の面に
対し垂直となるようにし、両端部のものを走行ラインの
中心側に向けたものである。
分のものを互いに対向させ、つまりストリップ1の面に
対し垂直となるようにし、両端部のものを走行ラインの
中心側に向けたものである。
第5図に示すものは、上下のノズル列7,8群のうち下
側のノズル列8のみを走行ライン中心に対し対称に内側
に向けたものでめるO第6図に示す装置ハ、上下のブレ
ナムチャンバ4a,4bを隔壁9で仕切って、中央部と
その両側の三つの小室10a,10b,10C111a
,llb,llcに分け、各室1 0 a − c *
11a,cにガス供給管5a,5b,5c,6a。
側のノズル列8のみを走行ライン中心に対し対称に内側
に向けたものでめるO第6図に示す装置ハ、上下のブレ
ナムチャンバ4a,4bを隔壁9で仕切って、中央部と
その両側の三つの小室10a,10b,10C111a
,llb,llcに分け、各室1 0 a − c *
11a,cにガス供給管5a,5b,5c,6a。
5b,6Cを接続すると共に、各室IQa,cと1 1
a,− cの対向する側に走行ライン中心に対し対称
にノズル列7a,7b,7c,8a,8b。
a,− cの対向する側に走行ライン中心に対し対称
にノズル列7a,7b,7c,8a,8b。
8cを設けたものでおる。この装置では、ストリップl
の幅に応じて中央部のノズル列7a。
の幅に応じて中央部のノズル列7a。
8aあるいはすべてのノズル列7 a,c 、 8a,
cと、使用するノズル列の数を選択でき、使用ガス量の
節約ひいてはガス供給系の駆動力の節約が図れる。
cと、使用するノズル列の数を選択でき、使用ガス量の
節約ひいてはガス供給系の駆動力の節約が図れる。
本発明は上掲の実施例に限らず、少なくとも上下−右側
のノズル列群のうち少なくさも一部のノズル列を走行ラ
イン中心側に向けることで種々の態様が可能である。
のノズル列群のうち少なくさも一部のノズル列を走行ラ
イン中心側に向けることで種々の態様が可能である。
尚、ノズル列はスリット状のものでなく、多数の円形ノ
ズルを多数−列忙並べたものでもよく、又ノズル列も直
線状である必要はなく、走行ラインに沿う方向であるが
ある程度傾いているもの、更には湾曲状であってもよい
。
ズルを多数−列忙並べたものでもよく、又ノズル列も直
線状である必要はなく、走行ラインに沿う方向であるが
ある程度傾いているもの、更には湾曲状であってもよい
。
本発明は、連続焼鈍炉、連続亜鉛メツキライン、その他
のストリップの走行ラインに適用される。
のストリップの走行ラインに適用される。
〈発明の効果〉
本発明に係るストリップの支持装置によれば、走行する
ス) IJツブを非接触で支持できると共にそのセンタ
リングが行なえ、加熱下のス) IJツブに適用した場
合には、クラウニングロールを使用した従来の接触式の
もので生じていたストリップの変形が防止される。又、
ガスとして高温ガスを使用した場合には、ストリップの
非接触支持、センタリングと併せて加熱もできるように
なり、設備的にも有利となる。
ス) IJツブを非接触で支持できると共にそのセンタ
リングが行なえ、加熱下のス) IJツブに適用した場
合には、クラウニングロールを使用した従来の接触式の
もので生じていたストリップの変形が防止される。又、
ガスとして高温ガスを使用した場合には、ストリップの
非接触支持、センタリングと併せて加熱もできるように
なり、設備的にも有利となる。
第1図は本発明の一実施例に係る支持装置の概略横断面
図、第2図はそのA−A矢視断面図、第3図はセンタリ
ング作用の説明図、第4図ないし第6図はそれぞれ本発
明の他の実施例の横断面図、第7図は従来の連続焼鈍炉
の概略図である。 図面中、 1はストリップ、 4a14bはブレナムチャンバ、 5、6はガス供給管、 7、8はノズル列である。 第1図 第3図 ストリνア 第4図
図、第2図はそのA−A矢視断面図、第3図はセンタリ
ング作用の説明図、第4図ないし第6図はそれぞれ本発
明の他の実施例の横断面図、第7図は従来の連続焼鈍炉
の概略図である。 図面中、 1はストリップ、 4a14bはブレナムチャンバ、 5、6はガス供給管、 7、8はノズル列である。 第1図 第3図 ストリνア 第4図
Claims (1)
- 帯状板材の走行ラインの上側及び下側に走行ラインの中
心に対し対称に多数のガス噴出用のノズル列を設けると
共に、少なくとも上下一方側の多数のノズル列のうち少
なくとも一部を対称に走行ラインの中心側に向けたこと
を特徴とする帯状板材の非接触支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4183285A JPS61201738A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 帯状板材の非接触支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4183285A JPS61201738A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 帯状板材の非接触支持装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61201738A true JPS61201738A (ja) | 1986-09-06 |
Family
ID=12619235
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4183285A Pending JPS61201738A (ja) | 1985-03-05 | 1985-03-05 | 帯状板材の非接触支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61201738A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07242951A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-19 | Daido Steel Co Ltd | 帯板浮揚支持装置 |
JP2010018434A (ja) * | 2008-06-12 | 2010-01-28 | Hideo Suzuki | フィルム状物の浮揚搬送方法及びその装置 |
JP2012519079A (ja) * | 2009-03-02 | 2012-08-23 | ハオズマン、ディルク | ワイヤを溶接するための方法および装置 |
JP2020093903A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | 中外炉工業株式会社 | 帯状体の浮上搬送装置 |
-
1985
- 1985-03-05 JP JP4183285A patent/JPS61201738A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07242951A (ja) * | 1994-02-28 | 1995-09-19 | Daido Steel Co Ltd | 帯板浮揚支持装置 |
JP2010018434A (ja) * | 2008-06-12 | 2010-01-28 | Hideo Suzuki | フィルム状物の浮揚搬送方法及びその装置 |
JP2012519079A (ja) * | 2009-03-02 | 2012-08-23 | ハオズマン、ディルク | ワイヤを溶接するための方法および装置 |
JP2020093903A (ja) * | 2018-12-13 | 2020-06-18 | 中外炉工業株式会社 | 帯状体の浮上搬送装置 |
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