JPS6120148A - フアイルの排他制御方式 - Google Patents
フアイルの排他制御方式Info
- Publication number
- JPS6120148A JPS6120148A JP59139761A JP13976184A JPS6120148A JP S6120148 A JPS6120148 A JP S6120148A JP 59139761 A JP59139761 A JP 59139761A JP 13976184 A JP13976184 A JP 13976184A JP S6120148 A JPS6120148 A JP S6120148A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- processors
- processor
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- control device
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/52—Program synchronisation; Mutual exclusion, e.g. by means of semaphores
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/16—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus
- G06F13/1605—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on arbitration
- G06F13/1652—Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus based on arbitration in a multiprocessor architecture
- G06F13/1663—Access to shared memory
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は疎結合マルチプロセッサシステムに於けるファ
イルの排他制御機構に関するものである。
イルの排他制御機構に関するものである。
従来、疎結合マルチプロセッサシステムにおいて、複数
ゾロセッサ間で参照する情報は、プロセッサの数が多く
なるとディスクテリ−ム上に置き、プロセッサの数が少
ないときはプロセッサのメモリやレジスタ上に置いてい
た。
ゾロセッサ間で参照する情報は、プロセッサの数が多く
なるとディスクテリ−ム上に置き、プロセッサの数が少
ないときはプロセッサのメモリやレジスタ上に置いてい
た。
ディスク上に情報を置く場合はその情報をアクセスする
のに時間がかかる。又、レジスタ上に情報を置く場合は
、プロセッサを増設することによりレジスタを増やした
いとき容易にレジスタを増やすことが出来ない。
のに時間がかかる。又、レジスタ上に情報を置く場合は
、プロセッサを増設することによりレジスタを増やした
いとき容易にレジスタを増やすことが出来ない。
更に、ディスクテリー−ム上の情報、プロセッサのメモ
リ上の情報やレジスタ上の情報等に関する排他制御は、
親プロセツサを設け、そのプロセッサが行う必要があり
、fロセッサ間通信に使用できるチャネル数の制限によ
り、疎結合マルチ!ロセノサシステムを構成するプロセ
ッサの数にも制限が付く。
リ上の情報やレジスタ上の情報等に関する排他制御は、
親プロセツサを設け、そのプロセッサが行う必要があり
、fロセッサ間通信に使用できるチャネル数の制限によ
り、疎結合マルチ!ロセノサシステムを構成するプロセ
ッサの数にも制限が付く。
本発明によるファイルの排他制御方式は、疎結合マルチ
プロセッサシステムを構成しているプロセッサがチャネ
ルで接続されているファイル制御装置に於て、該ファイ
ル制御装置に接続されているプロセッサ間で共有してい
るディスクボリューム上の共有ファイルの排他制御を行
う手段と、該ファイル制御装置に接続されているゾロセ
ッサが格納されている情報を読む手段とを有し、ディス
クがリーームをアクセスするよりもより早くアクセスが
可能となり、又、プロセッサの増設が容易に行えること
を特徴とする。
プロセッサシステムを構成しているプロセッサがチャネ
ルで接続されているファイル制御装置に於て、該ファイ
ル制御装置に接続されているプロセッサ間で共有してい
るディスクボリューム上の共有ファイルの排他制御を行
う手段と、該ファイル制御装置に接続されているゾロセ
ッサが格納されている情報を読む手段とを有し、ディス
クがリーームをアクセスするよりもより早くアクセスが
可能となり、又、プロセッサの増設が容易に行えること
を特徴とする。
次に1本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成図で、各
プロセッサaは、ディスクボリューム上にある複数プロ
セッサ間で共有するファイルをアクセスする場合、まず
ファイル制御装置すに対しアクセスの許可を得る為にロ
ックコマンドを発行しなければならない。また、該ゾロ
セッサは。
プロセッサaは、ディスクボリューム上にある複数プロ
セッサ間で共有するファイルをアクセスする場合、まず
ファイル制御装置すに対しアクセスの許可を得る為にロ
ックコマンドを発行しなければならない。また、該ゾロ
セッサは。
アクセスを許可され共有ファイルのアクセスが終了した
ならば、必ずアンロックコマンドを発行しなければなら
ない。該ロックコマンドには、“プロセッサ名”、“タ
スク名”、“ファイル名”。
ならば、必ずアンロックコマンドを発行しなければなら
ない。該ロックコマンドには、“プロセッサ名”、“タ
スク名”、“ファイル名”。
°ブロック名”、”属性”を指定する必要があり。
更に、fロセッサ内で退避しておきたい情報又は複数プ
ロセッサ間で必要とする情報を該ロックコマンドに指定
し、ファイル制御装置すのメモリに格納しておき、プロ
セッサaからのコマンドで参照・更新を可能とする。
ロセッサ間で必要とする情報を該ロックコマンドに指定
し、ファイル制御装置すのメモリに格納しておき、プロ
セッサaからのコマンドで参照・更新を可能とする。
第2図は第1図のファイル制御装置すの構成を示してい
る。プロセッサaとファイル制御装置すとはチャネルで
接続されており、プロセッサaからファイル制御装置す
に対するコマンドはPIC(プロセッサインタフェース
制御部1が受け、 l0C(A出力制御部)2を通して
MM(メモリ)3に格納され、 IOC2からCPU
(演算部)4へ割り込む。
る。プロセッサaとファイル制御装置すとはチャネルで
接続されており、プロセッサaからファイル制御装置す
に対するコマンドはPIC(プロセッサインタフェース
制御部1が受け、 l0C(A出力制御部)2を通して
MM(メモリ)3に格納され、 IOC2からCPU
(演算部)4へ割り込む。
この割り込みにより、MM3に格納されているファイル
制御プログラムが起動される。起動されたファイル制御
プログラムは、MM3に転送されているコマンドの解析
を行い、該コマンドの処理を行って、その処理が終了し
たならば該コマンドに対する終了ステータスを作り、
IOC2’に通してPICIからゾロセッサaに終了ス
テータスを転送し、該コマンドの処理が終了する。
制御プログラムが起動される。起動されたファイル制御
プログラムは、MM3に転送されているコマンドの解析
を行い、該コマンドの処理を行って、その処理が終了し
たならば該コマンドに対する終了ステータスを作り、
IOC2’に通してPICIからゾロセッサaに終了ス
テータスを転送し、該コマンドの処理が終了する。
尚、ファイル制御プログラムは、FD(フロッピィディ
スク)5に入っており、ファイル制御装置すに電源が投
入されると自動的にFD5からMM3ヘロードされる。
スク)5に入っており、ファイル制御装置すに電源が投
入されると自動的にFD5からMM3ヘロードされる。
更に、ファイル制御プログラムと操作者とのインタフェ
ースは、 KPR(キーボードプリンタ)6でとり1時
刻装置としてはCLK 7 ’e具備している。
ースは、 KPR(キーボードプリンタ)6でとり1時
刻装置としてはCLK 7 ’e具備している。
第3図は第2図のMM3に展開された各種テーブルの関
係全示した図である。
係全示した図である。
ファイル制御プログラムは、該ロックコマンドを受ける
と、該ロックコマンドに指定されたファイル名をキーに
し、そのファイル名を・・ノシーする。バッジ−した結
果の値毎にファイルテーブル9a、9b、9cへのエン
トリをファイルテーブルインデックス8上に設ける。
と、該ロックコマンドに指定されたファイル名をキーに
し、そのファイル名を・・ノシーする。バッジ−した結
果の値毎にファイルテーブル9a、9b、9cへのエン
トリをファイルテーブルインデックス8上に設ける。
ファイルテーブル9a、9b、9cはファイル名毎に作
成され、ファイル名をノ・ツシーした結果が同値ならば
、ファイルテーブルインデックス8からファイルテーブ
ル9a、9bへ第3図に示さられる様にリンクが付けら
れる。
成され、ファイル名をノ・ツシーした結果が同値ならば
、ファイルテーブルインデックス8からファイルテーブ
ル9a、9bへ第3図に示さられる様にリンクが付けら
れる。
ファイル内のブロックは、ブロックテーブル10a、1
0b、]Oc、10d、10eで表現し、該ブロックテ
ーブルは、それぞれ1ブロツクに対応している。ファイ
ルテーブル9aに属するブロックテーブル10a、10
bを第3図に示す様にリンクする。同様にしてファイル
テーブル9b及び9Cに属するブロックテーブル10e
及び10 d 、10eを第3図に示す様にリンクする
。
0b、]Oc、10d、10eで表現し、該ブロックテ
ーブルは、それぞれ1ブロツクに対応している。ファイ
ルテーブル9aに属するブロックテーブル10a、10
bを第3図に示す様にリンクする。同様にしてファイル
テーブル9b及び9Cに属するブロックテーブル10e
及び10 d 、10eを第3図に示す様にリンクする
。
次にファイル制御プログラムは、該ロックコマンドに指
定されたタスク名をキーに、そのタスク名をバッジ−す
る。ノ・ツシーした結果の値毎にプロセッサ単位に作ら
れたプロセッサテーブル12a及び12b上にタスクテ
ーブル13a及び13b。
定されたタスク名をキーに、そのタスク名をバッジ−す
る。ノ・ツシーした結果の値毎にプロセッサ単位に作ら
れたプロセッサテーブル12a及び12b上にタスクテ
ーブル13a及び13b。
13cへのエントリを設ける。
タスクテーブル13a、13b、13cはタスク名毎に
作成される。タスクテーブル13aからはブロックテー
ブル10a、lodへとリンクが付けられている。これ
は、同一のタスクが2つのブロックをロックしているこ
とを意味する。同様にしてタスクテーブル13b及び1
3cからブロックテーブル10b、10e及び10eへ
と第3図に示される様にリンクが付けられている。
作成される。タスクテーブル13aからはブロックテー
ブル10a、lodへとリンクが付けられている。これ
は、同一のタスクが2つのブロックをロックしているこ
とを意味する。同様にしてタスクテーブル13b及び1
3cからブロックテーブル10b、10e及び10eへ
と第3図に示される様にリンクが付けられている。
ブロックテーブル10a 、10.c 、1.Odには
。
。
該oツクコマンドに指定されたファイル制御装置すに格
納しておく情報の為に、それぞれ情報格納テーブルIl
a、Ilb、llcを持つ。
納しておく情報の為に、それぞれ情報格納テーブルIl
a、Ilb、llcを持つ。
次に、ファイル制御プログラムが該ロックコマンドを受
付けたときの動作について、第一4図に示されたフロー
チャートをも参照して説明する。
付けたときの動作について、第一4図に示されたフロー
チャートをも参照して説明する。
該ロックコマンドに指定されたプロセッサ名を”ド、タ
スク名を“T2”、ファイル名を“B”、ブロック名を
”33”及び格納情報ありと仮定する。
スク名を“T2”、ファイル名を“B”、ブロック名を
”33”及び格納情報ありと仮定する。
(ファイルテーブル9bとブロックテーブルIOcは無
いことになる) 該ロックコマンドに指定されたファイル名“B”及びタ
スク名“T2”をノーツシュし、その結果それぞれファ
イルテーブルインデックス8のエントリ”m”と、プロ
セッサ名“1”からプロセッサテーブル12bを得、エ
ントリ゛X”を得る。
いことになる) 該ロックコマンドに指定されたファイル名“B”及びタ
スク名“T2”をノーツシュし、その結果それぞれファ
イルテーブルインデックス8のエントリ”m”と、プロ
セッサ名“1”からプロセッサテーブル12bを得、エ
ントリ゛X”を得る。
この2つのエン) !J ”m″及び”X”が他のロッ
クコマンド又ハアンロックコマンドの処理で使用されて
いるか否かをチェックする。使用されているならば使用
が終るまで待たされる。使用されていないならば2次の
処理に移る。
クコマンド又ハアンロックコマンドの処理で使用されて
いるか否かをチェックする。使用されているならば使用
が終るまで待たされる。使用されていないならば2次の
処理に移る。
ファイルテーブルインデックス8のエントリ゛m”から
リンクされているファイルテーブルはファイルテーブル
9a(ファイル名”A”)シかない。
リンクされているファイルテーブルはファイルテーブル
9a(ファイル名”A”)シかない。
その為、ファイルテーブル9bを作成し、ファイルテー
ブル9aからファイルテーブル9bへリンクを付ける。
ブル9aからファイルテーブル9bへリンクを付ける。
次にファイルテーブル9bがなかったのでブロックテー
ブルはない。その為、ブロック名133′は、他のタス
クでロックされていることはなく。
ブルはない。その為、ブロック名133′は、他のタス
クでロックされていることはなく。
ロック可能テあり、該ブロックに対応するブロックテー
ブル10 c k作成し、ファイルテーブル9bからブ
ロックテーブル10cヘリンクを付ける。
ブル10 c k作成し、ファイルテーブル9bからブ
ロックテーブル10cヘリンクを付ける。
尚、該ロックコマンドに指定されたブロック名に対応す
るブロックテーブルが存在するときは。
るブロックテーブルが存在するときは。
そのブロックがロックされていることになる。該ロック
がシェアロック、即ち、他のタスクがロックしているブ
ロックに対し、別のタスクが同じブロックをロックする
ことを許している場合で、かつ該ロックコマンドの属性
にシュアロックの指定があるとき、ロック可となるが、
それ以外のときはロック不可となる。
がシェアロック、即ち、他のタスクがロックしているブ
ロックに対し、別のタスクが同じブロックをロックする
ことを許している場合で、かつ該ロックコマンドの属性
にシュアロックの指定があるとき、ロック可となるが、
それ以外のときはロック不可となる。
次に、ノロセッサテーブル12bのエントリ”X″から
タスクテーブル13bを得る。タスクテーブル13bか
らのブロックテーブルのリンクを辿るとブロックテーブ
ル10bがリンクされており、上記で作成したブロック
テーブル10cをブロックテーブル10bからのリンク
に付ける。
タスクテーブル13bを得る。タスクテーブル13bか
らのブロックテーブルのリンクを辿るとブロックテーブ
ル10bがリンクされており、上記で作成したブロック
テーブル10cをブロックテーブル10bからのリンク
に付ける。
次に、該ロックコマンドには、該ファイル制御装置すに
格納しておく情報が指定されている為。
格納しておく情報が指定されている為。
情報格納テーブルllbを作成し、該ロックコマンドに
指定されている情報を該情報格納テーブル11bに格納
して、ブロックテーブル]Ocから該情報格納テーブル
]、 1 bにリンクを付ける。
指定されている情報を該情報格納テーブル11bに格納
して、ブロックテーブル]Ocから該情報格納テーブル
]、 1 bにリンクを付ける。
尚、情報格納テーブルに格納された情報は、いつでモ自
由にセンスコマンドで参照可能である。
由にセンスコマンドで参照可能である。
更に、該ファイル制御装置すには多数のチャネルが接続
可能なポートを設けておく。
可能なポートを設けておく。
本発明には2以上説明した様に、排他制御されているブ
ロックの下に情報を格納することにより。
ロックの下に情報を格納することにより。
他のタスクが自由に書き換えることを許さないと同時に
、格納された情報のアクセス時間もディスクをアクセス
する時間より短かく、かつプロセッサの増設はプロセッ
サテーブルを増やすだけで簡単に増やせる効果がある。
、格納された情報のアクセス時間もディスクをアクセス
する時間より短かく、かつプロセッサの増設はプロセッ
サテーブルを増やすだけで簡単に増やせる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成図、第2
図は第1図に示したファイル制御装置の構成図、第3図
は第2図に示したメモリ内に展開した各種テーブルの関
連図、第4図はファイル制御プログラムのフローチャー
トである。 a・・・プロセッサ、b・・・ファイル制御装置、C・
・・ディスク制御処理装置、d・・ディスク?リューム
。 1・・・グロセソサインタフェース制御部(PIC)
。 2・・入出力制御部(IOC) 、 2 a・・・パス
、3・・・メモリ(MM)、4・・・演算部(CPU
) 、 5・・・フロッピィディスク(FD)、6・・
・キーデードゾリンタ(KPR)。 7・・・時刻装置(CLK ) 、 8・・・ファイル
テーブルインデックス+ 9 a + 9 b r 9
c・・・ファイルテーブル。 10a、]Ob、IOc、lOd、10e−ブロックテ
ーブル、Ila、llb、1lc−情報格納テーブル、
12a。 12 b−・・プロセッサテーブル、13a、13b、
13c・・・タスクテーブル。
図は第1図に示したファイル制御装置の構成図、第3図
は第2図に示したメモリ内に展開した各種テーブルの関
連図、第4図はファイル制御プログラムのフローチャー
トである。 a・・・プロセッサ、b・・・ファイル制御装置、C・
・・ディスク制御処理装置、d・・ディスク?リューム
。 1・・・グロセソサインタフェース制御部(PIC)
。 2・・入出力制御部(IOC) 、 2 a・・・パス
、3・・・メモリ(MM)、4・・・演算部(CPU
) 、 5・・・フロッピィディスク(FD)、6・・
・キーデードゾリンタ(KPR)。 7・・・時刻装置(CLK ) 、 8・・・ファイル
テーブルインデックス+ 9 a + 9 b r 9
c・・・ファイルテーブル。 10a、]Ob、IOc、lOd、10e−ブロックテ
ーブル、Ila、llb、1lc−情報格納テーブル、
12a。 12 b−・・プロセッサテーブル、13a、13b、
13c・・・タスクテーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、疎結合マルチプロセッサシステムを構成しているプ
ロセッサがチャネルで接続されているファイル制御装置
に於て、該ファイル制御装置に接続されているプロセッ
サ間で共有しているディスクボリューム上の共有ファイ
ルの排他制御を行う手段と、該ファイル制御装置に接続
されているプロセッサが格納されている情報を読む手段
とを有することを特徴とするファイルの排他制御方式。 2、前記共有ファイルの排他制御を行う手段が、1プロ
セッサ内で退避させたい情報又は複数プロセッサ間で参
照する情報を格納するメモリを有し、かつ該メモリに書
き込む手段と、書き込みの排他制御を行う手段とを含む
特許請求の範囲第1項記載のファイルの排他制御方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59139761A JPS6120148A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | フアイルの排他制御方式 |
FR8510432A FR2567293B1 (fr) | 1984-07-07 | 1985-07-08 | Systeme multiprocesseur a couplage lache comprenant un dispositif independant du verrouillage d'acces |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59139761A JPS6120148A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | フアイルの排他制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6120148A true JPS6120148A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15252770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59139761A Pending JPS6120148A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | フアイルの排他制御方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6120148A (ja) |
FR (1) | FR2567293B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02113350A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Nec Corp | ファイル処理装置 |
US5202887A (en) * | 1989-06-21 | 1993-04-13 | Hitachi, Ltd. | Access control method for shared duplex direct access storage device and computer system therefor |
JP2000515657A (ja) * | 1996-08-02 | 2000-11-21 | トランソフト コーポレイション | 共有資源の分散制御を可能にする方法と装置 |
US7940706B2 (en) | 2001-10-01 | 2011-05-10 | International Business Machines Corporation | Controlling the state of duplexing of coupling facility structures |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20040059734A1 (en) * | 2002-09-23 | 2004-03-25 | Hubbert Smith | Data access control |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3566363A (en) * | 1968-07-11 | 1971-02-23 | Ibm | Processor to processor communication in a multiprocessor computer system |
US3725872A (en) * | 1971-03-03 | 1973-04-03 | Burroughs Corp | Data processing system having status indicating and storage means |
US4390943A (en) * | 1979-12-26 | 1983-06-28 | Honeywell Information Systems Inc. | Interface apparatus for data transfer through an input/output multiplexer from plural CPU subsystems to peripheral subsystems |
JPS588367A (ja) * | 1981-07-04 | 1983-01-18 | Omron Tateisi Electronics Co | 外部記憶装置における共用メモリの使用制御装置 |
-
1984
- 1984-07-07 JP JP59139761A patent/JPS6120148A/ja active Pending
-
1985
- 1985-07-08 FR FR8510432A patent/FR2567293B1/fr not_active Expired
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02113350A (ja) * | 1988-10-24 | 1990-04-25 | Nec Corp | ファイル処理装置 |
US5202887A (en) * | 1989-06-21 | 1993-04-13 | Hitachi, Ltd. | Access control method for shared duplex direct access storage device and computer system therefor |
JP2000515657A (ja) * | 1996-08-02 | 2000-11-21 | トランソフト コーポレイション | 共有資源の分散制御を可能にする方法と装置 |
US9253046B2 (en) | 1998-09-10 | 2016-02-02 | International Business Machines Corporation | Controlling the state of duplexing of coupling facility structures |
US9565013B2 (en) | 1998-09-10 | 2017-02-07 | International Business Machines Corporation | Controlling the state of duplexing of coupling facility structures |
US9860315B2 (en) | 1998-09-10 | 2018-01-02 | International Business Machines Corporation | Controlling the state of duplexing of coupling facility structures |
US7940706B2 (en) | 2001-10-01 | 2011-05-10 | International Business Machines Corporation | Controlling the state of duplexing of coupling facility structures |
US8341188B2 (en) | 2001-10-01 | 2012-12-25 | International Business Machines Corporation | Controlling the state of duplexing of coupling facility structures |
US10491675B2 (en) | 2001-10-01 | 2019-11-26 | International Business Machines Corporation | Controlling the state of duplexing of coupling facility structures |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2567293A1 (fr) | 1986-01-10 |
FR2567293B1 (fr) | 1987-05-29 |
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