JPS6119833B2 - - Google Patents

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JPS6119833B2
JPS6119833B2 JP5068277A JP5068277A JPS6119833B2 JP S6119833 B2 JPS6119833 B2 JP S6119833B2 JP 5068277 A JP5068277 A JP 5068277A JP 5068277 A JP5068277 A JP 5068277A JP S6119833 B2 JPS6119833 B2 JP S6119833B2
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JP
Japan
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water supply
pump
minimum flow
valve
flow rate
Prior art date
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Expired
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JP5068277A
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English (en)
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JPS53136701A (en
Inventor
Akira Sakai
Hirotsugu Nagai
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS53136701A publication Critical patent/JPS53136701A/ja
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  • Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
  • Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、火力発電所の給水系統に使用される
給水流量制御方法及びその装置に関する。
従来の給水制御系統を第1図に示している。第
1図で、管路系統の実線で示し、制御信号ライン
は点線で示している。この図は給水ポンプ1と給
水昇圧ポンプ3とよりなる給水系統を2つ(系統
100と101)持つている。この他に、図に示
すように他の機器用に管路が接続されることがあ
る。2つの給水系統の出口側は、1つの管路とな
り、この管路102はボイラに連通されている。
更に、系統100と101との給水昇圧ポンプ3
の出側にバイパス路103を設け、給水ポンプ1
の出側にバイパス路104を設けた。このバイパ
ス路103の途中には過熱保護装置5を設け、バ
イパス路104の途中には過熱保護装置4を設け
た。この過熱保護装置4,5は、開閉弁であり、
特に、給水昇圧ポンプ3と給水ポンプ2の過熱防
止のために設けた。過熱保護装置4,5はミニマ
ムフロー(最小必要流量)弁又は再循環弁とも呼
ばれる。以下では、ミニマムフロー弁と称する。
ミニマムフロー弁4,5の出側は、系統100
と101とに接続されており、ミニマムフロー弁
4,5を通つて給水は系統100と101とにリ
ターンする構成となる。
ミニマムフロー弁4,5を設けた理由は以下と
おりである。
給水ポンプ1はボイラ給水を加圧してボイラに
供給するために設けられるものであり、この給水
ポンプ1は一般には、ボイラ給水ポンプタービン
(BFPタービン)により駆動され、ボイラ側から
のデマンドに実際の給水ポンプ1の吐出量(主給
水流量検出器6で検出する)が一致するように
BFPタービンの供給蒸気量を制御する。
然るに、デマンドがある値以下になると、所定
のポンプ吐出圧力を確保しつつ、実際の吐出量を
デマンドに一致させることができなくなるので、
一定値(ミニマムフロー)の流量を保つように制
御される。このミニマムフロー以下だと給水ポン
プは過熱してしまう。従つて、ミニマムフロー弁
などの保護手段を持たない給水系統では、ミニマ
ムフロー以下になると給水ポンプの運転を停止さ
せなければならない。
然るに、ボイラに給水している給水ポンプにあ
つては運転停止は好ましくない。そこで、ミニマ
ムフロー弁4を設けた。このミニマムフロー弁4
は、デマンドがミニマムフローよりも大である時
には閉じておく。デマンドがミニマムフローより
も小になつた時に、ミニマムフロー弁4を開く。
この弁4はON―OFF弁でなく、ON時にはその
開度が連続的に変更可能な弁とする。
今、デマンドがミニマムフローよりも小になつ
たとする。すると、給水ポンプ1がミニマムフロ
ーを吐出するように運転する。デマンド量をd、
ミニマムフローをFminとする。ボイラ側ではd
を必要とするが、給水ポンプ1の吐出量はFmin
である。従つて、給水ポンプ1の出側で系統10
2へはdを送出しなければならず、残りの
(Fmin―d)の行き先が問題となる。そこで、
(Fmin―d)の量をバイパスすべく弁4を開く。
この弁4の開度は(Fmin―d)対応値である。
弁4の出側は系統100,101へと接続されて
おり、弁4の出側流量は系統100,101への
リターンする。
尚、以上は系統100,101を一緒にして説
明したが、実際は、系統100と101とは別々
の系統であり、系統100に対しては図の左側の
給水ポンプ1が、系統101に対しては図の右側
の給水ポンプ1が独自にミニマムフローに対処
し、対応する弁4が独自に対処することとなる。
更に、ミニマムフローは給水昇圧ポンプ3につ
いても考慮されるできとなる。そのために、ミニ
マムフロー弁5を設けた。考え方は上述と同じで
ある。
さて、第1図の動作説明に戻る。
ポンプ1は、ポンプ駆動装置2によつて運転制
御される。このポンプ駆動装置2は、前述した
BFPタービンを含む。この駆動装置2は、流量検
出器7の検出流量値、デマンド、流量検出器6の
検出流量値とを入力する。そして、ポンプ吐出量
がデマンドと一致するようにポンプ1を駆動す
る。
流量制御装置9は、ミニマムフロー弁4の開閉
制御を行う。流量検出器7の検出値がミニマムフ
ローよりも大である時には、弁4は閉じておき、
ミニマムフローよりも小になつた時に、(Fmin―
d)の流量を流すべく弁4を開くように弁4に制
御信号を与える。この時の弁開度は(Fmin―
d)相当値である。
流量制御装置10は、ミニマムフロー弁5の開
閉を制御する。流量検出器8の検出値がミニマム
フロー以上であれば、ミニマムフロー弁5を閉じ
ておき、流量検出器8の検出値がミニマムフロー
以下であれば、弁5を(Fmin―d)相当開度と
し、(Fmin―d)となる流量を通す。但し、ミニ
マムフローはポンプの種類や規模によつて変化す
る故、ポンプ1とポンプ3とではFminは当然に
異なる。
第9図には、プラント負荷と流量との関係を示
す。領域は、デマンドdがd>Fminの時の特
性を示し、この状態のもとではポンプを駆動する
BFPタービンを制御してポンプの吐出量をデマン
ドdに一致させることができる。然るに、領域
で示すd≦Fminの時には、ポンプの吐出量は
Fminとなり、ミニマムフロー弁4の流量を
(Fmin―d)とすることにより、ボイラへのデマ
ンドを満足する。このことは、ポンプ5について
も同様である。
ポンプ3用にミニマムフロー弁5を設けた理由
は、系統100,101から他の機器への配管が
第1図に示すようにブランチしている場合にも役
立つものである。即ち、給水ポンプ1が停止して
おり、ポンプ3が運転して他の機器に流量を供給
している場合、ポンプ3のミニマムフローが問題
となる。
ミニマムフローの状態が現われるのは、デマン
ドの低下による。このデマンドの低下は、所定負
荷単独運転移行時及び負荷急絞り時(ローバツク
時)などの給水流量の絞りが急激となる時に発生
する。従つて、ミニマムフローのものでの運転は
正常運転時にも発生する。
ミニマムフロー弁4,5の流量制御装置9,1
0による制御は、電磁リレー等によつて行うもの
である。
さて、ミニマムフロー弁4,5を開く場合、運
転条件によつては、圧力脈動を生ずることがあ
る。
このことを第10図で説明する。
弁4のみが作動し、弁5が作動しない(即ち、
全閉)時には、圧力脈動は発生しない。給水ポン
プ1は吐出圧が高く、慣性が大きいため弁4が開
いても、ポンプ1の運転に大きな悪影響はない。
然るに、ポンプ1の運転中(当然にポンプ3も
運転中)に弁5が開くと圧力脈動が生ずる。その
理由は、ポンプ3が低揚程であるためポンプ1に
比べると慣性が小さく、弁5が開くと急速に流量
が増大し、吸込み側圧力脈動を引き起すためであ
る。第10図に示すQ―HカーブでA点で運転し
ていたものが吐出圧がδp下るとB点に移り、急
激に流量が増えようとし、吸込側にキヤビテーシ
ヨンを発生させる。ポンプ3の吸込側の圧力脈動
は、吐出側の脈動となりポンプ1の吸込圧力が変
動することになり、この脈動がポンプ1で更に増
巾され、ウオーターハンマーなどの現象をも引き
起すことがある。
第2図は脈動原因の説明図である。弁4,5に
対して同一時刻で開指令があり、a,bに示す如
く、弁5が弁4よりも先に開になつたとすると、
弁4が開になつた時点で前述の理由で圧力脈動が
発生する。一方、a,cに示すように、弁4と5
が同時に開になつた場合でも、弁5の開度の制御
が急傾斜であれば圧力脈動が生ずる。
第3図では、弁5の開によつてポンプ3の吸込
圧力が脈動する様子を示す。第4図では、弁5の
開によつて更に給水ポンプ1の吸込圧力にまで影
響が及び圧力脈動が生ずる様子が示される。
本発明は上記欠点を解消し、急激な給水量変化
時の給水/復水系統におけるウオーターハンマー
現象を軽減させる給水流量制御方法およびその装
置を提供することを目的とするものである。
本発明の要旨は以下となる。弁4が正常に動作
している時には、ポンプ1及び3のミニマムフロ
ー弁4のみによつて確保する。弁4が正常に動作
していない時には検出器8の検出値が設定値以下
の条件で弁5を開き、ミニマムフローを確保す
る。
第5図は本発明の実施例図である。第1図と同
一内容を示す。本実施例では流量制御装置10の
代りに流量制御装置11を設けた点に特徴を持
つ。この流量制御装置11は、流量検出器7,8
の検出流量信号、吸込弁30、弁4の開度信号と
を取込み、弁5の開閉制御を行う。
第6図はこの流量制御装置11の内部構成を示
す。この流量制御装置11は、給水ポンプ用吸込
流量検出器7に接続する給水ポンプ1の吸込流量
低下、即ち、ミニマムフローFmin以下か否かを
判断する装置17と、給水ポンプ用弁4に接続
し、その弁4の正常状態を判断する装置18と、
給水昇圧ポンプ用吸込弁30の操作装置19と、
前記吸込流量低下判断装置17に接続するタイマ
ー20およびワイプアウト22と、前記弁4の正
常状態判断装置18に接続するタイマー21とワ
イプアウト22およびタイマー21に接続するア
ンド回路23と、アンド回路23および給水昇圧
ポンプ用吸込弁30の操作装置19に接続するオ
ア回路24と、オア回路24に接続する給水昇圧
ポンプ用弁5の操作装置26と、オア回路24に
ノツト回路25を介して接続する給水昇圧ポンプ
用弁5の制御・停止信号発生装置27から構成さ
れている。
装置18でのミニマムフロー弁4の正常状態と
は、ミニマムフロー弁4が正常に動作しているこ
とを云う。弁は外部からの開度指令が出た時に、
その開度指令に従つた開度まで開くのが正常であ
る。逆に開度指令に対して応答せず、閉じたまま
になつているのが異常である。装置18ではミニ
マムフロー弁4が正常であるか異常であるか判断
し、正常な時には正常である旨の出力を出す。論
理的には“1”出力を出せばよい。
ワイプアウト22とは、吸込流量が規定値以下
でもタイマー20の設定時間が経過するまで規定
値以下を示す信号をしや断する機能を果す。
タイマー20は、給水ポンプの無水許容時間相
当値のタイマー時間を持つ。無水許容時間とは、
給水ポンプ1の吐出量がミニマムフロー値Fmin
以下で継続して運転できる許容時間である。この
無水許容時間は、ポンプの種類や容量によつて決
まる値である。この無水許容時間を越えてミニマ
ムフロー以下で運転するポンプは過熱する。
タイマー21はタイマー20と同様の機能を果
す。従つてタイマー21と20とは同一タイマー
時間であつてかまわない。
動作を説明する。
弁4は制御装置9の働きにより第1図と同様に
制御を受ける。今、弁5が全閉で弁4のみが作動
している時には、給水ポンプ1の吸込み圧力の脈
動が小さいので、第7図、第8図にような特性2
8,29となる。
弁4が正常なときには、弁5を全閉にしておい
ても、ミニマムフローは弁4によつて確保される
のでポンプ1及び3が過熱することはない。これ
を第6図で説明する。タイマー20,21のタイ
マー時間以上にわたつて検出器7の検出値がミニ
マムフロー以下であることを装置17が検出し、
且つ弁4に異常がなければアンドゲート23が
ONし、オアゲート24を介して操作装置26が
働き弁5を全閉にする。第6図では弁4への制御
を示していないが、これは制御装置9が独自で実
行できるためである。即ち、弁4が正常である故
に、制御装置9はミニマムフローFminを確保す
べく弁4を開くことができる。
一方、弁4に異常があると、制御装置9は弁4
の開度調整を実行できないことになる。そこで、
装置27が役割を果し、弁5の開度制御を行い、
ミニマムフローの確保を行う。更に、ポンプ1が
停止しておりポンプ3がブランチへのみ給水を供
給しているときには、ポンプ3の吸込流量が所定
値以下のとき弁5を開いてポンプ3の保護をはか
る必要がある。この場合にも弁4ではなく弁5を
開度制御することとなる。これを第6図で説明す
る。弁4の異常は、装置18が判断でき、従つて
出力は出さない。この結果、アンドゲート23が
オフとなり、オアゲート24を介してインバータ
25で“1”となる。インバータ25の出力
“1”により装置27は弁5をその制御下に入れ
る。第5図から明らかなように流量検出器8の検
出流量を制御装置11は取込む。これはミニマム
フローFminであるか否かの点検のためである。
ミニマムフローFmin以上であれば弁5を開ける
必要はない。従つて、装置27は、検出器8の検
出値がFmin以上であれば、開度指令は出さな
い。即ち停止指令を出す。検出器8の検出値が
Fmin以下であれば、弁5を開く制御指令を出
し、弁5を開く。第11図は第6図のタイムチヤ
ートを示す。
更に、本実施例では、吸込弁30が全閉になつ
ているか否かの条件を装置19で加味している。
吸込弁30が全閉であれば、系統100,101
には給水流量は流れず、従つてポンプ1,3は停
止、弁4,5は全閉となつていなければならな
い。第6図での装置19は、この吸込弁30の全
閉の条件下では装置26を通じて弁5を全閉によ
るとの条件を述べたものである。尚、吸込弁30
は必ずしも必要なものでなく、且つ吸込弁30の
全閉による制御も特に新しいものではない。
本発明によれば、ウオーターハンマー現象によ
る圧力脈動を防ぐことができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例図、第2図,第3図,第4図,
第9図,第10図はその説明図、第5図は本発明
の実施例図、第6図は流量制御装置の実施例図、
第7図,第8図は本実施例の効果説明図、第11
図はタイムチヤートである。 1…給水ポンプ、3…給水昇圧ポンプ、4,5
…ミニマムフロー弁、6,7,8…流量検出器、
2…ポンプ駆動装置、11…流量制御装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 給水昇圧ポンプと、該給水昇圧ポンプの出側
    に設けられた給水ポンプと、上記給水昇圧ポンプ
    用のミニマムフロー弁と、上記給水ポンプ用のミ
    ニマムフロー弁とを備えた給水制御系統におい
    て、給水ポンプの吸込流量がミニマムフロー以下
    と給水ポンプ用ミニマムフロー弁が正常状態との
    両者の同時成立の条件下では、上記給水昇圧ポン
    プ用ミニマムフロー弁を全閉とし、該同時成立以
    外の条件(即ち同時不成立か、いずれか一方のみ
    の成立のいずれかの条件)下では、給水昇圧ポン
    プへの吸込量がミニマムフロー以下であれば給水
    昇圧ポンプ用ミニマムフロー弁を開制御とし、給
    水昇圧ポンプへの吸込量がミニマムフロー以上で
    あれば給水昇圧ポンプ用ミニマムフロー弁を全閉
    とさせる給水流量制御方法。 2 給水昇圧ポンプと、該給水昇圧ポンプの出側
    に設けられた給水ポンプと、上記給水昇圧ポンプ
    用のミニマムフロー弁と、上記給水ポンプ用のミ
    ニマムフロー弁とを備えた給水制御系統におい
    て、給水ポンプの吸込流量を検出する第1の流量
    検出器と、給水昇圧ポンプの吸込流量を検出する
    第2の流量検出器と、該第1の流量検出器の検出
    値がミニマムフロー以下であるか否かを判断する
    第1の手段と、上記給水ポンプ用ミニマムフロー
    弁が正常か否かを判断する第2の手段と、該第
    1、第2の手段の出力を無水許容時間タイマーを
    介して取込み論理積をとるアンドゲートと、該ア
    ンドゲートの出力が“1”の時に上記給水昇圧ポ
    ンプ用ミニマムフロー弁を全閉とし、アンドゲー
    トの出力が“0”の時で上記第2の流量検出器の
    検出値がミニマムフロー以下の時に上記給水昇圧
    ポンプ用ミニマムフロー弁を開制御し、アンドゲ
    ートの出力が“0”の時で上記第2の流量検出器
    の検出値がミニマムフロー以上の時に上記給水昇
    圧ポンプ用ミニマムフロー弁を閉とするミニマム
    フロー弁流量制御手段と、よりなる給水流量制御
    装置。
JP5068277A 1977-05-04 1977-05-04 Water feeding flow rate control method and device Granted JPS53136701A (en)

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JPS53136701A JPS53136701A (en) 1978-11-29
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ID=12865687

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