JPS6119756B2 - - Google Patents

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JPS6119756B2
JPS6119756B2 JP57080648A JP8064882A JPS6119756B2 JP S6119756 B2 JPS6119756 B2 JP S6119756B2 JP 57080648 A JP57080648 A JP 57080648A JP 8064882 A JP8064882 A JP 8064882A JP S6119756 B2 JPS6119756 B2 JP S6119756B2
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JP
Japan
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fibers
component
sheet
fiber
sea
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JP57080648A
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JPS58197369A (ja
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Kenkichi Yagi
Hiroyasu Kato
Shunsuke Fukada
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は繊維質シート状物の構成繊維を細化す
る方法に関する。
近年、極細繊維束をベースとし、かかる繊維束
がフイブリル化して立毛化するスエード調人皮革
が発明され現在に至るものもない好評を博してい
ることは周知のことである。かかる極細繊維束シ
ートを得る方法として幾多の提案がなされてき
た。最も有用な方法としては、高分子配列体繊維
に代表されるように溶解性の異なる2種以上の高
分子物質ににより海島型繊維を形成し、シート状
化してから溶剤により海成分を溶解除去して極細
繊維束を得る方法が拳げられる。また2種以上の
成分から成る多成分系繊維を物理的に剥離して単
成分繊維化するような極細化法や自己接着性繊維
の束を物理的に剥離して極細化する試みも見られ
る。このような方法で得られた極細繊維束をバフ
掛け、ニードルパンチ、水流パンチなどで処理し
てフイブリル化させるのが従来方法であつた。
しかしかかる従来の方法においては、海成分溶
解法は溶剤処理工程や溶剤回収工程が必要であ
り、工程的に複雑となる欠点があるし、剥離法は
使用できる原料高分子の組合せしかできないの
で、自由度が少なく汎用技術にはなり得ないとい
う欠点がある。自己接着性繊維束の剥離にしても
極めて限られた原料高分子のみに適用でき汎用技
術にはなり得ない。さらにかかる繊維の細化とフ
イブリル化は別工程として行なう必要があつた。
本発明者らはこのような極細繊維束形成性多成
分系繊維を効率的に極細フイブリル化する方法を
鋭意検討し、本発明に到達した。
すなわち本発明の目的は、繊維質シートを構成
する繊維を簡便にして効率高く極細フイブリル化
する方法を提供することである。また別の目的は
極細繊維がフイブリル化絡合した構造を有する新
規な繊維質シート状物の製造法を提供することで
ある。
かかる本発明の要旨とするところは、極細繊維
束形成成分と、少なくとも1つの介在成分又は海
成分を含む2種以上の高分子物質からなる多成分
繊維が集合して形成された繊維質シート状物の前
記介在成分又は海成分中に該成分の0.5〜30重量
%のポリアルキレングリコール類を混合し、かつ
5〜300Kg/cm2に加圧された高速流体流を該繊維
質シート状物の少なくとも一方の面に噴き当てて
該介在成分又は海成分を割裂させ、露出した極細
繊維束をフイブリル化絡合させることを特徴とす
るシート構成繊維のフイブリル化絡合方法。
本発明の方法では、極細繊維束形成性多成分系
繊維の少なくとも1つの介在成分又は海成分中に
ポリアルキレングリコール類を混合したことによ
り、高速流体流の噴き当てによる該被混合成分の
割裂が生じ、このため多成分系繊維内部の極細繊
維束が容易に露出して繊維の細化が生じるととも
に、高速流体流によりフイブリル化される。さら
にフイブリル化された極細繊維が相互に絡み合つ
た構造の形成も可能となる。
ポリアルキレングリコールを混合しない場合は
多成分系繊維の少なくとも1成分を流体流噴き当
てにより割裂させようとすると、極めて高圧の流
体流にするとか、極端に噴き当て回数を多くする
とかしなければならなく、工業的方法にはなり得
ない。簡便にして効率高くフイブリル化を達成す
るという本発明の目的からはポリアルキレングリ
コールの混合が必須要件である。
本発明に使用しうる極細繊維束形成性多成分系
繊維としては、1成分を他成分間に放射状に介在
せしめた菊花状断面の繊維、多層バイメタル型繊
維、ドーナツツ状断面の多層バイメタル型繊維な
どの複合型繊維、2成分以上の成分を溶融混合し
て紡糸した混合紡糸繊維、繊維軸方向に連続した
極細繊維が多数配列集合し他の成分で包絡された
高分子相互配列体繊維などの海島型繊維、1つの
海の中に複数の海島構造が存在するような高次海
島型繊維などが拳げられる。中でも混合紡糸繊
維、高分子配列体繊維などの海島型繊維、高次の
海島型繊維が好ましく用いられる。
これら多成分系繊維の極細繊維束成分を形成す
る高分子物質としては、ナイロン6,ナイロン
66,ナイロン12,共重合ナイロンなどのポリアミ
ド類,ポリエチレンテレフタレート,ポリブチレ
ンテレフタレート,共重合ポリエチレンテレフタ
レート,共重合ポリブチレンテレフタレートなど
のポリエステル類,ポリエチレン,ポリプロピレ
ンなどのポリオレフイン,ポリウレタン,ポリア
クリロニトリルおよびビニル重合体などが拳げら
れる。中でもポリエステル類,ポリアミド類が好
適である。
さらに本発明の多成分系繊維においてポリアル
キレングリコールが混合されるべき成分は複合型
繊維における介在成分あるいは海島型繊維におけ
る海成分であるが、これらを形成する高分子物質
としては、ポリスチレン,スチレン−アクリロニ
トリル共重合体,スチレンとアクリル酸の高級ア
ルコールエステルおよび/またはメタクリル酸の
高級アルコールエステルとの共重合体などが特に
好ましく用いられるが、ポリアミド類,ポリエス
テル類,ポリオレフイン類,ポリアクリロニトリ
ル,ビニル重合体なども用い得る。
上記成分に混合するポリアルキレングリコール
類としては、ポリアルキレングリコールまたはそ
の誘導体であり、ポリエチレングリコール(ポリ
エチレンオキサイド)およびその分子の一方また
は両端をアルキル基などで封鎖したもの,ポリプ
ロピレングリコール,ポリエチレン−ポリプロピ
レングリコールブロツクポリマー,混合物,各種
のグリコールや酸によるポリアルキレングリコー
ルの誘導体,ブロツクポリエーテルポリアミドな
どが拳げられるが、特にこれらの限定されるもの
ではない。
またこれらのポリアルキレングリコールとして
は、分子量5000〜600000のものが使用できるが
5000〜100000のものが好ましい。100000以上のも
のは安価な方法での重合が困難となる。
またこれらのポリアルキレングリコールの添加
量は、被混合成分の性質とも関係して選択するの
が良いが、通常0.5〜30重量%が好ましい。0.5重
量%以下では本発明の効果が十分に発揮できず、
また30重量%以上では繊維の紡糸性が低下する
し、シート形成時の作業性が悪くなる。被混合物
がポリスチレン系の場合は適当な添加量は0.5〜
10重量%程度である。
ポリアルキレングリコール類を被混合成分に混
合する方法としては、被混合成分の重合時に添加
する方法、両方を混合溶融して吐出し、チツプ化
する方法、両者のチツプを混合する方法、別々に
溶融して混合する方法などがある。
本発明に使用する多成分系繊維の太さおよび極
細繊維束の単繊維太さは、特に限定をうけるもの
ではないが、通常前者が0.5〜20デニール、後者
は0.5デニールより細い範囲で選択するのが良
い。
該多成分系繊維を集合させて繊維質シート状物
にする方法は、通常の不織布形成方法として知ら
れている、カード,クロスラツパー,ランダムウ
エツパー,フイラメントからのシート形成する方
法が使用できる。また保型性をよくするために、
ニードルパンチする方法も有用である。更に織
物,編物あるいはこれらと不織布との積層体や、
積層不織布の形態とすることも可能である。
かくして得られた繊維シート状物に高速流体流
を噴き当てると、ポリアルキレングリコール類を
混合した成分が容異に割裂し、極細繊維束が露出
し、露出した繊維束がさらにフイブリル化する。
フイブリル化した繊維はさらに噴き当て処理を続
けて絡合した構造とすることができる。
本発明の高速流体流による処理において、高速
流体流に用いられる流体としては水が最も好まし
いが、目的に応じて有機溶剤やアルカリ,酸の水
溶液なども用い得る。かかる流体は高圧ポンプに
より圧力をかけ、孔径の小さいノズルもしくは間
隔の狭いスリツトから噴射させて、高速の柱状流
あるいはカーテン流として、繊維質シートの面に
噴き当てる。
圧力条件は5〜300Kg/cm2程度の範囲が使用で
きる。5Kg/cm2より低圧ではフイブリル化効果が
少なく、300Kg/cm2より高圧では打撃欠点や変形
が生じ本発明の目的を達し得ない。好ましい範囲
は20〜200cm3/cm2、さらに好ましくは30〜150Kg/
cm2の範囲である。噴き当てによる打撃軌跡を避け
るため、噴出ノズルと繊維質シートを相対的に動
かす方法や通し回数を重ねる方法は有効である。
また噴き当て処理は片面からでも良いし、両面
から行つてももちろん良い。目的に応じ選択する
ことが可能である。片面処理の場合は処理圧力の
条件と組み合せると、厚み方向にフイブリル化お
よび絡合の程度が異なつたシート状物を得ること
ができ、公知の含浸、仮固定、繊維の1成分除去
などの人工皮革技術と組み合せることにより、密
度勾配のついたシートを得ることもできる。両面
処理の場合は1枚として緻密なシートを得ること
もできるし、スライスを組み合せると片面処理と
同じものを2枚一緒に得ることもできる。
この様に本発明の方法は、簡単に極細繊維束を
露出させるとともに極細繊維束を容易にフイブリ
ル化させ、かつ緻密なフイブリル化絡合層を形成
させることができるので、多成分系繊維の構成成
分除去工程への適用にもならず、従来ポリウレタ
ン膜を積層して銀面としていた銀付人工皮革の分
野において、天然皮革と同様の極細繊維束がフイ
ブリル化絡合した表面をもつ新規なシートを得る
ことが可能である。このため本発明で得られる処
理シートは人工皮革の基材として広く使用するこ
とができ、銀付人工皮革、スバツク調人工皮革、
スエード調人工皮革など天然皮革のあらゆる用途
への展開が可能となる。
以下実施例にて本発明を詳しく説明するが、も
ちろんこれらに限定されるものではない。実施例
において、部および%は全て重量に関するもので
ある。
実施例 1 極細繊維束島成分としてポリエチレンテレフタ
レート50部、海成分としてポリエチレングリコー
ル(分子量20000)5重量%を含むポリスチレン
50部から成り、島数が16本である高分子配列体繊
維タイプの多成分系繊維を紡糸し、3.8デニー
ル、51mm長のステープルとし、開綿、カード、ク
ロスラツパー、ニードルパンチの各工程を通し、
目付190g/m2、厚さ1.0mmの繊維質シート状物と
した。
一方、比較のためにポリアルキレングリコール
を含まないポリスチレンを海成分として用いる以
外は全て同様にして目付190g/m2、厚さ1.0mmの
繊維質シート状物を得た。
両方の繊維質シート状物を、直径0.1mmの孔が
0.6mmピツチで1列に並んだ噴射ノズルから圧力
80Kg/cm2で柱状水流を噴き当てる処理を3回くり
返し乾燥した。
両シートを顕徴鏡で観察したところ、本発明の
繊維シート状物はポリスチレン部分が殆ど除去さ
れており、単繊維は約0.1デニールの極細繊維束
がフイブリル化して絡合した状態となつており、
風合が非常にしなやかになつたのに対し、比較の
繊維シート状物は高分子配列体繊維のままかなり
残つており、風合は処理前と変らず硬いものであ
つた。比較例をさらに噴き当て処理をくり返し、
本発明と同程度にまでポリスチレン部分を除去す
るには15回を要した。また、海成分としてポリエ
チレングリコール(分子量20000)50重量%を含
むポリスチレンを用いた以外は、実施例1と同様
に紡糸して高分子配列体繊維タイプの多成分系繊
維を得ようとしたが、ドリツプが生じ製糸ができ
なかつた。
実施例 2 ナイロン6と分子量10万のポ利エチレングリコ
ールを7重量%を含むスチレン共重合体(スチレ
ンとアクリル酸の高級アルコールエステル共重合
体)をナイロン6/スチレン共重合体比率が50/5
0になるようにして混合して混合紡糸タイプの多
成分系繊維を紡糸し、4デニール×51mm長のステ
ープルとし、開綿、カード、クロスラツパー、ニ
ードルパンチの各工程を通し、厚さ30mm、目付
540g/m2の繊維質シート状物とした。
一方、比較のためにポリスチレングリコールを含
まないスチレン共重合体を用いる以外は全く同様
にして厚さ30mm、目付540Kg/m2の繊維質シート
状物を得た。
両方の繊維質シート状物を、直径0.05mmの孔が
0.5mmピツチで1列に並んだ噴射ノズルから圧力
60Kg/cm2で柱状水流を噴き当てる処理を両面から
3回ずつくり返し、乾燥した。
両シートを顕徴鏡で観察したところ、本発明の
繊維シート状物はスチレン共重合体部分が殆ど除
去されており、単繊維が約0.009デニールの超極
細繊維束がフイブリル化して絡合した状態となつ
ているのに対し、比較の繊維質シート状物はスチ
レン共重合体に囲まれた多成分系繊維のまま大部
分が残つており、処理前に比べ殆ど変らない状態
であつた。
両方の処理後の繊維質シートにポリウレタンエ
マルジヨンを含浸し、パークロルエチレンにてス
チレン共重合体を全て除去し、皮革様シボを彫刻
したエンボスロールでシボ付けを行つた後、染色
して着色したところ、本発明の方法によるシート
はあたかも天然皮革のような感触と表面状態およ
び柔軟な風合を示したのに対し、比較の方法によ
るシートは表面の凹凸が著しく、感触や風合もガ
サガサして良くないものであつた。
実施例 3 実施例1で用いたのと同じ本発明および比較の
高分子配列体繊維をそれぞれ20番双糸の紡積糸と
して用いて、それぞれ5放朱子の織物とした。沸
水により収縮させた後実施例1と同様の高圧水流
処理を1回行つた。両織物を顕徴鏡で観察したと
ころ、本発明の織物はポリスチレン部分が除去さ
れ、極細繊維束がフイブリル化しており、風合も
非常にしなやかになつていたのに対し、比較の織
物は高分子配列体繊維の形態がかなり残つており
風合も硬かつたので、本発明例と同じ風合になる
まで水流処理をくり返したところ、7回を要し
た。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 極細繊維束形成成分と、少なくとも1つの介
    在成分又は海成分を含む2種以上の高分子物質か
    らなる多成分繊維が集合して形成された繊維質シ
    ート状物の前記介在成分又は海成分中に該成分の
    0.5〜30重量%のポリアルキレングリコール類を
    混合し、かつ5〜300Kg/cm2に加圧された高速流
    体流を該繊維質シート状物の少なくとも一方の面
    ひ噴き当てて該介在成分又は海成分を割裂させ、
    露出した極細繊維束をフイブリル化絡合させるこ
    とを特徴とするシート構成繊維のフイブリル化絡
    合方法。
JP57080648A 1982-05-13 1982-05-13 シ−ト構成繊維のフイブリル化方法 Granted JPS58197369A (ja)

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JPS58197369A JPS58197369A (ja) 1983-11-17
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JPS6075665A (ja) * 1983-10-01 1985-04-30 東レ株式会社 多成分繊維のフイブリル化絡合方法
JP2951109B2 (ja) * 1992-05-26 1999-09-20 帝人株式会社 極細繊維の製造方法
CN108660607A (zh) * 2017-03-31 2018-10-16 江阴骏华纺织科技有限公司 一种低生产成本的胶原纤维牛纤皮及其制造方法

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JPS58197369A (ja) 1983-11-17

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