JPS61196777A - 多相ダイレクト・ドライブ・モ−タの駆動回路 - Google Patents

多相ダイレクト・ドライブ・モ−タの駆動回路

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JPS61196777A
JPS61196777A JP3285685A JP3285685A JPS61196777A JP S61196777 A JPS61196777 A JP S61196777A JP 3285685 A JP3285685 A JP 3285685A JP 3285685 A JP3285685 A JP 3285685A JP S61196777 A JPS61196777 A JP S61196777A
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JP
Japan
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motor
magnetic disk
drive
phases
relay
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Pending
Application number
JP3285685A
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English (en)
Inventor
Munehisa Haitani
灰谷 宗久
Kingo Sotani
欽吾 操谷
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61196777A publication Critical patent/JPS61196777A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P3/00Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
    • H02P3/06Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
    • H02P3/08Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a dc motor
    • H02P3/12Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing a dc motor by short-circuit or resistive braking

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ディスク状の記録媒体に情報の記録、再生を
行なう情報記録・再生装置に係り、・さらに詳しくは、
該ディスク状記録媒体の回転駆動を行なうディレクト・
ドライブ・モータを駆動するための駆動回路に関する。
〔発明の背景〕
ディスク状の記録媒体を用いたものとして、特にハード
タイプの磁気ディスクを用いた第4図(a)、(b)、
に示すような磁気記録・再生装置がある。
同図に示すような磁気記録・再生装置(以下、磁気ディ
スク装置と称する)は、情報を記録する磁気ディスク1
と、この磁気ディスクlに対し情報の記録・再生を行な
う磁気ヘッド2と、磁気ディスクlを回転駆動するダイ
レクト・ドライブ・モータ(以下、DDモータと略称す
る)3と、磁気ヘッド2を磁気ディスクl上の所定のト
ラックに移動するためのヘッド駆動機構4と、磁気ディ
スクlや磁気ヘッド2等を収容し密閉状態に保持する筐
体のベースとなるベースプレート5と、モータ駆動回路
、制御回路等が形成されたプリント基板6と、このプリ
ント基板6を前記ベースプレート5に取り付けるための
フレーム7とから主に構成されている。
磁気ディスク1は、この磁気ディスク装置においては、
二枚設けられ、一枚の磁気ディスク1に両面記録を行な
う関係上、磁気ヘッド2は各面に一個、全部で四個設け
られ、ヘッド駆動機構4のスウィングアーム8に片持ち
状の支持バネを介して取り付けられている。ヘッド駆動
機構4は、このスウィングアーム8と、スウィングアー
ム8の一部に取り付けられたスチールベルI−9と、ス
チールベルト9の中間部が巻回されたプーリ10と、ス
テッピングモータ11とからなり、このステッピングモ
ータ11の駆動軸12に前記スチールベルト9が巻回さ
九たプーリ10を挿入して固定し、ステッピングモータ
11ti−駆動することにより、前記スウィングアーム
8を、回動軸8aを中心として揺動可能である。
磁気ディスク1.磁気ヘッド2.スウィングチー48.
スチールベルト9およびプーリ10等を収容する筐体は
、前記ベースプレート5と図示しないトップカバーとか
らなり、気密性を保つため、ベースプレート5とトップ
カバーとの接触部やステッピングモータ11の取付部に
はガスケットが使用され、DDモータ3の軸部分には磁
性流体が充填されている。また、ベースプレート5の一
部には、第4図(b)に示すように、気密室5aの内外
の気圧を等しくするために開口部5bが形成され、この
開口部5bには気密室5a内への塵埃類の侵入防止する
ためのフィルタ(ブリーザ)13が設けられている。
フレーム7は、外部との取付けに使用される一方、防振
ゴム14を介してベースプレート5が取付けられ、ベー
スプレート5取付側の逆側には前記プリント基板6が取
付けられるとともに、側面には、通風のためのルーバや
LEDなどの表示装置が設けられたベゼル15も取付け
られている。
さらに、前記DDモータ3の近傍のベースプレート5に
は、メカニカルブレーキ16が設けられ、電源オフ時に
迅速にDDモータ3のロータを停止させるように意図さ
れている。このブレーキ16は、コンタクト・スタート
・ストップ(以下、C8Sと略記する)方式を用いた記
録・再生方式においては、磁気ヘッド2をなるべく早く
磁気ディスク1面上に静止させるために重要な要素であ
る。
これは、C8S方式が、磁気ヘッド2の垂直荷重を小さ
くし、ディスクの回転が停止しているときに磁気ヘッド
2を磁気ディスク1面に接触させ。
磁気ディスク1が回転を始めると、この回転とともに浮
上するように構成されたものであるため。
回転が所定の回転数以下のときは、浮上不能であり、こ
の浮上不能回転数以下の回転数で磁気ディスク1が回転
すると、その間、磁気ヘッド2が磁気ディスク1表面に
接触した状態で回転し、磁気ディスク1表面に傷が付き
、この傷が原因でエラーを生じる虞れが非常に高いため
である。したがって、CSS方式の磁気ディスク装置に
あっては、磁気ヘッド2の停止から浮上、浮上から停止
に要する時間ができるだけ短かいほうが望ましい。
DDモータ3は、このように電源をオフにしたとき、磁
気ディスクlのデータ・エリアや磁気ヘッド2に保護す
るため、なるべく短時間で停止させる必要があり、その
他にDDモータ3を停止させる場合としては、磁気ディ
スク装置の運転異常時が考えられる。この磁気ディスク
装置に異常が生じた場合、特に、DDモータ3が過負荷
になり、過電流が流れ、過熱による駆動機構や磁気ディ
スク装置の破損や、火災の発生等の虞れが生じた場合に
は、DDモー゛夕3の励磁電流をカットし、上記の現象
を抑える必要がある。
しかし、従来までの磁気ディスク装置においては、上記
のような異常発生時にDDモータ3を停止せしめるよう
に構成されたものは見受けられなかった。
よしんば、上記のような従来の磁気ディスク装置におい
て、異常停止装置を設け、DDモー′J13の過電流を
検知してDDモータ3への送電を停止し、さらに、メカ
ニカルブレーキ16を作動させて該DDモータ3を停止
せしめたとしても、メカニカルなブレーキでは、ブレー
キシューやブレーキパッドを用いてDDモータ3のロー
タ等に摺動させて摩擦抵抗を利用して停止させるため、
DDモータ3の発熱が甚だしくなり、DDモーチ3に損
傷を与えたり、磁気ディスク装置に損傷を与える虞れが
あり、さらには、ブレーキング時に摺動音が大きくなり
、製品価値を損ねる虞れがあった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、磁気ディスク装置における異常発生時に、DDモ
ータへの通電を停止すると同時に。
DDモータの回転のブレーキング作用を行ない、上記異
常の発生による悪影響を最小限に抑え得るようなりDモ
ータの駆動回路を提案することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明は、ディスク状の記録
媒体を回転駆動する多相のDDモータの駆動回路におい
て、磁気ディスク装置の異常発生時に、DDモータの駆
動電流をカットすると同時に、DDモータの励磁相の少
なくとも二相を短絡し、この励磁相の短絡によりI)D
モータ自体にブレーキング作用を起こさしめて、Dpモ
ータならびにこれに駆動されるディスクを迅速に停止せ
しめる構成を特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は本発明の実施例に係る磁気ディス
ク装置の説明図で、第1図はDDモータの回路図、第2
図はメカブレーキを備えていない磁気ディスク装置の概
要を示す斜視図、第3図はDDモータとこのDI)モー
タに駆動される磁気ディスクとの関係を示す分解斜視図
である。以下の説明において、第4図に示した従来例と
同一または同様の構成要素には同一の符号を付し、詳細
な説明は省略しである。
第2図、第3図において、a気ディスク1.磁気ヘッド
2を備えたスウィングアーム8とスチールベルト9が巻
回されたプーリ10とからなるヘッド駆動機構4とが、
ベースプレート5によって形成された気密室5a内に収
容されている。この気密室5a外には、ステッピングモ
ータ11とDDモータ3が装着されている。ステッピン
グモータ11は駆動軸12に嵌装された前記プーリ1゜
を介してスウィングアーム8の回動軸8aを中心に該ス
ウィングアーム8を揺動駆動する。
DDモータ3は、第3図に示すようにDCブラシレス型
を用いており、図においてベースプレート5の下面より
永久磁石17を収納したロータ部18が突出し、このロ
ータ部18の図において上方にはブラケット19が設け
られている。このブラケット19の下面には駆動用コイ
ル2oが設けられ、その中心部には駆動軸21を回転可
能に保持するための軸受22が嵌装されている。ブ°ラ
ケット19の周面23はベースプレート5の下面に隙間
なく嵌合してねじ止めされる。このブしケラト19の上
面には、駆動ハブ24.スペーサリング25を介して二
枚のハードな磁気ディスク1がキャップ26により取り
付けられている。また、前記ブラケット19の上面には
、駆動ハブ24のフランジ部開孔27に連通する浅溝2
8が形成されている。
前記駆動ハブ24は、円筒部29とそや下部に形成され
たフランジ部30を有し、円筒部29の外周面の軸方向
には複数個の溝部31が形成されている。この溝部31
は円筒部29の頂面32からフランジ部30に設けた開
孔27を通じてフランジ部30の下面まで続き、フラン
ジ部30の上面にはこの溝部31からフランジ部30の
周面に続く凹所33が設けである。なお、円筒部29の
溝部31を除く円柱面34と、フランジ部30の凹所3
3を除く上面35とは、磁気ディスクlの位置決めの基
準となり、磁気ディスクlを偏心やブレ等の無いように
回転させるために、駆動軸21に駆動ハブ24を取り付
けた後にブラケット19の取付面36を基準にして高精
度の加工がしである。
二枚の磁気ディスク1間に挟み込まれる前記スペーサリ
ング25の端面には、内外周に通じる複数個の切欠き部
37が形成され、前記駆動ハブ24の円柱面34に嵌装
されている。前記キャップ26は、略円板状に形成され
、下面には外周方向に末広がりに形成された溝部38が
複数個設けられ、駆動ハブ24の頂面32にネジにより
取り付けられ、磁気ディスク1およびスペーサリング2
5を前記駆動ハブ24のフランジ部30の上面35にし
っかりと固定している。
このようにベースプレート5の下面にDDモータ3が取
り付けられ、さらに、このDDモータ3の駆動軸21に
駆動ハブ24が嵌装され、この駆動ハブ24の円柱面3
4の外周面に前記磁気ディスク1が装着されて、磁気デ
ィスク1が気密室5a内で回転駆動可能となっている。
第1図にDDモータ3の駆動回路を示す。
駆動回路は、!!!源部51と、DD千−タの速度コン
トロール部52と、ロジック部とパワ一部を複合した論
理駆動部53と、モータ停止制御部54とからなり、D
Dモモ−555の各部と結線されている。DDモータ3
は、三相のバイポーラ型のものを使用しており、DDモ
モ−555は三相の励磁コイル56と、ホール入力端子
55a。
55bと、ホール出力端子55c、55d、55e。
55f、55g、55hとを備え、それぞれホールIC
55i、55j、55にと結線されている。
駆動回路に電源を供給するil!源部51は、12Vと
5vの電圧が印加可能に設定されている。DDモータの
速度コントロール部52は、DDモータ3のホールI 
C55により回転数を取り出し、ホール出力端子55g
、55hからそのパルス信号を得て、IC52aにより
該DDモータ3が定常回転数になるように制御する回路
であって、DDモータ3の回転数を制御する制御信号を
電圧の形で論理駆動部53のコントロール電圧入力端子
538に入力している。
ロジック部とパワ一部を備えたICからなる論理駆動部
53は、ホールIC55i+ j+ kから回転数を取
り出すとともに、前記コントロール電圧入力端子53a
から速度コントロール信号を得て、DDモモ−555の
励磁コイル56に、順々に駆動電流を送り、DDモータ
3を規定回転数に保つように機能している。57は、各
励磁相の駆動パルスの安定化を図るための平滑回路であ
る。
モータ停止制御部54は、DDモモ−555の励磁コイ
ル56の三相のうちの二相を短絡可能な常開のリレー5
4aと、モータオフ信号入力端子54bからの入力信号
に応じて1回路を切り換えるトランジスタ54c、54
dと、リレー54aのソレノイドに並列に挿入されたダ
イオード54eと1種々の抵抗素子とからなり、前記リ
レー548が、前記論理駆動部53から励磁コイル56
に至る励除回路に並列に設けられるとともに、トランジ
スタ54d側から論理駆動部53のコントロール電圧入
力端子5’ 3 aにも信号入力可能に構成されている
。また、前記リレー54aのソレノイドには、12Vの
電圧が負荷されており、リレー54aは、通常運転時に
おいて常時開放され、異常時および電源オフ時に閉鎖可
能にされている。
次に、上記駆動回路を用いたDDモータ3の作動につい
て説明する。
通常は、パワーオンでリレー54aが開き、DDモータ
3の励磁コイル56の各励磁相への励磁が行なわれ、D
D竿−夕3が回転を始める。DDモータ3が回転を始め
ると、示−ルIC55kからの回転パルスが速度コント
ロール部52へ入力されて、この速度コントロール部5
2がら制御電圧がコントロール電圧入力端子53aへ出
力される。コントロール電圧入力端子53aからの制御
電圧により、論理駆動部53の励磁コイル56の各励磁
相への励磁速度が増加し、DDモータ3の回転数が上が
る。D[)モータ3の回転数が規定回転数、例えば36
00rpmに達すると、速度コントロール部52からは
一定の電圧がコントロール電圧入力端子53aに出力さ
れ、[)Dモータ3が定常回転となる。そして、情報の
記録もしくは再生を行なった後、パワーをオフにすると
、モータ停止制御部54のリレー54aが閉となり、励
磁コイル56の二相の屁磁相を短絡して、三相のうち二
相を同一電位となすため、慣性回転による超電力を利用
して、ブレーキング作用が発生し、DDモータ3は速や
かに停止する。
通常運転時に異常が発生した場合、この異常とは、例え
ばパワーオンにしても規定時間内にDDモータ3の回転
が安定しない場合や規定回転数に達しない場合等があり
、ロータ18や磁気ディスク1に何かが触れ゛C回転が
上がらないなどの原因が考えられるが、この場合には、
別途設けた制御回路(図示せず)から、モータオフ信号
入力端子54bを経て、モータオフ信号でローレベル)
が出される。このモータオフ信号がモータオフ信号入力
端子54bから出されると、すなわち、モータオフ信号
入力端子54bがローレベルになると、トランジスタ5
4cがオフになり、さらにトランジスタ54dがオンと
なるため、コントロール電圧入力端子53aはスレッシ
ヨレベルより下がり、ICからなる前記駆動部53のパ
ワ一部をオフとするため、動磁コイル56への駆動電流
が停止する。一方、これと同時にトランジスタ54eが
オフとなるため、リレー54aのソレノイドに電流が流
れなくなり、リレー54aが閉じ、励磁コイル56の二
相の励磁相が短絡され、前述のようなブレーキング作用
が発生し、DDモータ3は迅速に停止する。
異常原因が排除され、異常解除になると、モータオフ信
号入力端子54bをハイレベルにする。
モータオフ信号入力端子54bがハイレベルになると、
異常時とは逆にトランジスタ54cがオン、トランジス
タ54dがオフとなり、リレー54aのソレノイドに電
流が流れて、リレー54aも開放され、励磁コイル56
への励磁が再開される。
これに伴ないDDモータ3が回転し始め、定常運転へと
向い、通常の場合と同様に運転される。したがって、異
常発生時の磁気ディスク装置の損傷を回避することがで
きる。
なお、本実施例においては、三相のバイポーラ型DDブ
ラシレスDCモータを例にとって説明しているが、多相
のDDモータならば、全てに応用できることはいうまで
もない。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、リレ
ーを用い、電源オフ時に多相の励磁相のうち少なくとも
二相を短縮して、ブレーキング作用を行なわしめるとと
もに、異常発生時にDDモ一部の駆動電流の供給を断つ
と同時にリレーを作動させて上記ブレーキング作用を行
なわしめて速やかにDDモータの回転を停止せしめるこ
とができるので、異常発生時の磁気ディスク装置の損傷
の発生を防止でき、ひいては、磁気ディスクの損傷も防
止できるため記録情報の保存性が向上するという効果も
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は1本発明の詳細な説明するための
もので、第1図は駆動回路を示す回路図、第2図は上ケ
ースを外した磁気ディスク装置の概要を示す一部切欠斜
視図、第3図はDDモータと磁気ディスクの関係を示す
分解斜視図、第4図(a)は従来の磁気ディスク装置の
概栗旙示めす分解斜視図で第4図(b)は従来の磁気デ
ィスク装置のフィルタ(ブリーザ)部の概要を示す斜視
図である。 ■・・・・・・磁気ディスク、2・・・・・・磁気ヘッ
ド、3・・・・・・DDモータ、4・・・・・・ヘッド
駆動機構、5・・・・・・ベースプレート、8・・・・
・・スウィングアーム、9・・・・・・=16− スチールベルト、10・・・・・・プーリ、11・・・
・・・ステッピングモータ、16・・・・・・メカニカ
ルブレーキ。 17・・・・・・永久磁石、18・・・・・・ロータ部
、I9・・・・・−ブラケット、20・・・・・・駆動
用コイル、21・・・・・・駆動軸、24・・・・・・
駆動ハブ、25・・・・・・スペーサリング、26・・
・・・・キャップ、51・・・・・・電源部、52・・
・パ°速度コントロール部、53・・・・・・論理駆動
部。 53a・・・・・・コンt・ロール電圧入力端子、54
・旧・・モータ停止制御部、54a・・・・・・リレー
、54b・・・・・・モータオフ信号入力端子、54c
、54d・旧・・トランジスタ、55・・・・・・DD
モータ部、551゜55j+ 55k・・・・・・ホー
ル素子、56・・・・・・励磁コイル。 手続補正書(自発) 昭和60年 4月12日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ディスク状の記録媒体に対して情報の記録、再生を行な
    う情報記録・再生装置に用いられ、該ディスク状の記録
    媒体を回転駆動する多相ダイレクト・ドライブ・モータ
    の駆動回路において、モータオフ信号の入力に応じて該
    多相ダイレクト・ドライブ・モータへの通電を停止する
    と同時に該多相ダイレクト・ドライブ・モータの励磁相
    の少なくとも二相を短絡して該多相ダイレクト・ドライ
    ブ・モータを停止させる短絡手段を設けたことを特徴と
    する多相ダイレクト・ドライブ・モータの駆動回路。
JP3285685A 1985-02-22 1985-02-22 多相ダイレクト・ドライブ・モ−タの駆動回路 Pending JPS61196777A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3285685A JPS61196777A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 多相ダイレクト・ドライブ・モ−タの駆動回路

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JP3285685A JPS61196777A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 多相ダイレクト・ドライブ・モ−タの駆動回路

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JP3285685A Pending JPS61196777A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 多相ダイレクト・ドライブ・モ−タの駆動回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005522170A (ja) * 2002-03-28 2005-07-21 エービービー オイ 推進ユニットのモーターにブレーキをかけるためのシステム及び方法

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JPS5687309A (en) * 1979-11-27 1981-07-15 Transformatoren Union Ag Control device for motor driven unit for tap changer

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