JPS61195636A - 調理パンの製造方法 - Google Patents
調理パンの製造方法Info
- Publication number
- JPS61195636A JPS61195636A JP60034847A JP3484785A JPS61195636A JP S61195636 A JPS61195636 A JP S61195636A JP 60034847 A JP60034847 A JP 60034847A JP 3484785 A JP3484785 A JP 3484785A JP S61195636 A JPS61195636 A JP S61195636A
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- JP
- Japan
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- bread
- pipe
- filling
- cooking
- solids
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C9/00—Other apparatus for handling dough or dough pieces
- A21C9/08—Depositing, arranging and conveying apparatus for handling pieces, e.g. sheets of dough
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C15/00—Apparatus for handling baked articles
- A21C15/007—Apparatus for filling baked articles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21D—TREATMENT, e.g. PRESERVATION, OF FLOUR OR DOUGH, e.g. BY ADDITION OF MATERIALS; BAKING; BAKERY PRODUCTS; PRESERVATION THEREOF
- A21D8/00—Methods for preparing or baking dough
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内部に渦巻き状の空洞ができるようにパンを
造り、この渦巻き状空洞に胡瓜9人参。
造り、この渦巻き状空洞に胡瓜9人参。
玉葱、葡萄、苺やハムや肉の角煮等の固形物又はこれら
の固形物とマツシュポテト或いはホワイトクリームや、
サラダドレンシング等の中間材料を混合してなる所謂サ
ラダ類等(以下単に「調理材料」という)を一定の太さ
のパイプを通して充填して造る調理パンの製造方法に関
するものである。′従来、パン見すラダ頬の組合−セ調
理は、サンドインチやハンバーガーで知られているが、
何れも二枚の薄切りのパンで他の材料を挟んで造るもの
であるのに対し1本発明は製パン時にすでに内部に渦巻
き状の空洞が出来た物の、その渦巻き状の内部空洞にパ
イプを通じて上記調理材料を充填して美味な新規調理パ
ンを造ろうとするものである。
の固形物とマツシュポテト或いはホワイトクリームや、
サラダドレンシング等の中間材料を混合してなる所謂サ
ラダ類等(以下単に「調理材料」という)を一定の太さ
のパイプを通して充填して造る調理パンの製造方法に関
するものである。′従来、パン見すラダ頬の組合−セ調
理は、サンドインチやハンバーガーで知られているが、
何れも二枚の薄切りのパンで他の材料を挟んで造るもの
であるのに対し1本発明は製パン時にすでに内部に渦巻
き状の空洞が出来た物の、その渦巻き状の内部空洞にパ
イプを通じて上記調理材料を充填して美味な新規調理パ
ンを造ろうとするものである。
以下その製法を説明すると、まず内部に渦巻き状の空洞
の出来るパンの造り型については、イーストの混入され
たパン生地と、可塑性油脂が交互に平行の層を形成した
平面の帯状生地シートを造り、これを任意の形1例えば
円形、六角形、四角形、三角形等に切取り、一端よりこ
れを巻き上げて棒状体1に成形し、これを摂氏40度〜
50度のホイロに安置した後、オーブンで焼きあげる。
の出来るパンの造り型については、イーストの混入され
たパン生地と、可塑性油脂が交互に平行の層を形成した
平面の帯状生地シートを造り、これを任意の形1例えば
円形、六角形、四角形、三角形等に切取り、一端よりこ
れを巻き上げて棒状体1に成形し、これを摂氏40度〜
50度のホイロに安置した後、オーブンで焼きあげる。
この時の生地シートは、パン生地と可塑性油脂の比率を
生地:4.油脂=1の比率以上に油脂量を多くすると、
焼き上がったパンの中に渦巻き状の空洞が生じ、同時に
このパンは渦巻きの軸線を中心に放射状に外方に向かっ
た柔軟な弾性を持った特殊素材となる。 イースト菌を
混入していない生地においても、これと同様の渦巻き状
の空洞を内部に造ることが出来る。この場合は醗酵の工
程が省略される。
生地:4.油脂=1の比率以上に油脂量を多くすると、
焼き上がったパンの中に渦巻き状の空洞が生じ、同時に
このパンは渦巻きの軸線を中心に放射状に外方に向かっ
た柔軟な弾性を持った特殊素材となる。 イースト菌を
混入していない生地においても、これと同様の渦巻き状
の空洞を内部に造ることが出来る。この場合は醗酵の工
程が省略される。
又1両者の味は大いに異なるが、軸線を中心に放射線状
に外に向かって弾性を持つのは両者とも同じである。
に外に向かって弾性を持つのは両者とも同じである。
次ぎに、前記のパンの渦巻き状の空洞に調理材料を充填
する方法について述べると、パンの渦巻きの軸の方向に
平行に注入パイプを挿入する事によって、調理材料はパ
ンを破裂させる事無く、パイプからパンの内部に大量に
充填する事ができる。
する方法について述べると、パンの渦巻きの軸の方向に
平行に注入パイプを挿入する事によって、調理材料はパ
ンを破裂させる事無く、パイプからパンの内部に大量に
充填する事ができる。
更にこのとき、パイプを通じて調理材L14をパン内部
に充填する時、同時にパイプを引抜きの方向に移動させ
ながら行うとこの調理材料はパンの内部の空洞金膜に行
き渡って充填させることができる。
に充填する時、同時にパイプを引抜きの方向に移動させ
ながら行うとこの調理材料はパンの内部の空洞金膜に行
き渡って充填させることができる。
パイプの内径は調理材料中の固形物の大きさによって選
択されるが、内部に渦巻きの空洞を持ったパンは渦巻き
の軸を中心に放射状の外方向に特に大きな弾性を持って
いるがら、打電4の充填カq冬了してパイプがパンより
引き抜かれたあとに残った孔のサイズは、他の位置1例
えば軸の直角方向にあたるパンの側面等にあけられた時
の孔に比べ。
択されるが、内部に渦巻きの空洞を持ったパンは渦巻き
の軸を中心に放射状の外方向に特に大きな弾性を持って
いるがら、打電4の充填カq冬了してパイプがパンより
引き抜かれたあとに残った孔のサイズは、他の位置1例
えば軸の直角方向にあたるパンの側面等にあけられた時
の孔に比べ。
小さく縮んでいる事が判る。
又、充填された調理材料が引き抜かれたパイプの跡の孔
から逆流して調理材料が排出する事が全くない。
から逆流して調理材料が排出する事が全くない。
又、注入加工の終わった孔の外見は他の位置より注入し
たものに比べ目立たないので仕上がりも美しくなる。実
験ではパイプの外径が10+++mであったものの孔の
引抜き跡の径は僅が6IllIl程度になっていた。
たものに比べ目立たないので仕上がりも美しくなる。実
験ではパイプの外径が10+++mであったものの孔の
引抜き跡の径は僅が6IllIl程度になっていた。
更にこのような渦巻き軸と平行方向よりの充填の利点は
本発明の方法により、シート状の生地がら巻取られて成
形され、焼かれたパンの外皮は。
本発明の方法により、シート状の生地がら巻取られて成
形され、焼かれたパンの外皮は。
強靭な袋状となり、かつ軸線より放射線の方向に拡大す
る弾性特性を有しているがら調理材料の充填時には外径
が自由に膨大して、他の方法で造られたパンより大量に
容易に注入することができるばかりでなく、固形材料の
充填によるパンの破裂の事故を防ぐので失敗が無く実用
的である。
る弾性特性を有しているがら調理材料の充填時には外径
が自由に膨大して、他の方法で造られたパンより大量に
容易に注入することができるばかりでなく、固形材料の
充填によるパンの破裂の事故を防ぐので失敗が無く実用
的である。
以上の如く本発明は、内部に渦巻き状の空洞をつくるこ
とによって強靭にして伸縮性に冨んだ外皮による袋状の
パンを用意し、内部の空洞に調理材料をパイプによって
充填する方法であるため。
とによって強靭にして伸縮性に冨んだ外皮による袋状の
パンを用意し、内部の空洞に調理材料をパイプによって
充填する方法であるため。
従来のホットドッグのように背割りして調理材料を差し
込む方法やまたサンドインチのように二枚のパンで調理
材料を挟む方法で造られたものが。
込む方法やまたサンドインチのように二枚のパンで調理
材料を挟む方法で造られたものが。
沢山の調理材料を挟み込んだ場合、に、それを食べる時
に歯の圧力で調理材料がパンよりはみ出してしまう不便
があったが9本発明は沢山の調理材料を充填してもその
ような不便がない。
に歯の圧力で調理材料がパンよりはみ出してしまう不便
があったが9本発明は沢山の調理材料を充填してもその
ような不便がない。
′ 又1本発明の方法は、従来のこれらの挟み込み方法
に比べ作業が能率的であり、完全自動充填ができるので
衛生的であり、しかも充填される材料をきちんと機械的
な計量で行うことができる。従来の挾み込み方法は自動
化や計量作業が非常に困難であり、この問題は今でも技
術的に解決されていない事を考えると大きな進歩といえ
る。
に比べ作業が能率的であり、完全自動充填ができるので
衛生的であり、しかも充填される材料をきちんと機械的
な計量で行うことができる。従来の挾み込み方法は自動
化や計量作業が非常に困難であり、この問題は今でも技
術的に解決されていない事を考えると大きな進歩といえ
る。
更に挟み込んだ従来のものに比べ1本発明の方法による
製品は輸送に便利であり、保存の際の衛生管理がやり易
くなる進歩性がある。
製品は輸送に便利であり、保存の際の衛生管理がやり易
くなる進歩性がある。
本発明がパンの内部の渦巻きの軸線の方向に平行に挿入
したパイプによって行う調理材料の充填を特徴としてい
るのは、前記の如く、背割りをする事によって生じる欠
点を回避するためであると同時に、固形物のみか、固形
物が多量に混合された調理材料は、固形物の混合されて
いないペースト状のものに比べ、流動性が非常に悪いた
め、軸線の方向外から注入すると固形物の圧力によって
パンの外皮が破れてしまうからである。
したパイプによって行う調理材料の充填を特徴としてい
るのは、前記の如く、背割りをする事によって生じる欠
点を回避するためであると同時に、固形物のみか、固形
物が多量に混合された調理材料は、固形物の混合されて
いないペースト状のものに比べ、流動性が非常に悪いた
め、軸線の方向外から注入すると固形物の圧力によって
パンの外皮が破れてしまうからである。
又、パイプを抜いた時の孔を弾性により縮小させるため
でもある。
でもある。
更に本発明の方法の重要な特徴となっている固形物の混
合された調理材料の充填については、そうする事によっ
て、ペースト状のものだけが充填材料に選ばれていた従
来の調理方法に新たな発展的調理領域を拡大するからに
ほかならない。
合された調理材料の充填については、そうする事によっ
て、ペースト状のものだけが充填材料に選ばれていた従
来の調理方法に新たな発展的調理領域を拡大するからに
ほかならない。
従来、固形物の混合した調理材料をパイプによってパン
類に注入しなかったのは、固形物が通過・出来るだけの
太さのパイプをパンに挿入した時。
類に注入しなかったのは、固形物が通過・出来るだけの
太さのパイプをパンに挿入した時。
パンは破壊するか1時後その孔から中間材料が流出して
しまう事から、細いパイプによる注入方法しか行われな
かった。つまり固形物の混合されていないペースト状の
材料に限られて注入作業が行われていたのである。
しまう事から、細いパイプによる注入方法しか行われな
かった。つまり固形物の混合されていないペースト状の
材料に限られて注入作業が行われていたのである。
本発明の方法によれば、固形物が支障なくiil過出来
る太さのパイプをパンに挿入してもパンの破壊や、調理
材寧]の流出を防ぐことが出来るのである。
る太さのパイプをパンに挿入してもパンの破壊や、調理
材寧]の流出を防ぐことが出来るのである。
すなわち9本発明は固形物の混合された調理材料又は固
形物のみを、油脂を層状に内蔵した生地シートを一定の
サイズに切り取ってこれを一端より巻き上げ、これを焼
き上げて内部に渦巻き状の空洞を造り、その空洞の渦巻
き軸線の方向に平行にパイプを挿入して、そのパイプを
通じて注入し充填する固形物の混合された調理材料を充
填した調理パンの製造方法である。
形物のみを、油脂を層状に内蔵した生地シートを一定の
サイズに切り取ってこれを一端より巻き上げ、これを焼
き上げて内部に渦巻き状の空洞を造り、その空洞の渦巻
き軸線の方向に平行にパイプを挿入して、そのパイプを
通じて注入し充填する固形物の混合された調理材料を充
填した調理パンの製造方法である。
l・・・棒状体生地
Claims (1)
- 生地と油脂が層状になった生地シートを一定のサイズに
切り取って、これを一端より巻き上げ、焼成して、内部
に渦巻き状の空洞のあるパンを作り、この渦巻きの軸の
方向に平行にパイプを挿入して、このパイプを通じて固
形物の混合された調理材料又は固形物のみを充填して造
る事を特徴とする調理パンの製造方法。
Priority Applications (12)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60034847A JPS61195636A (ja) | 1985-02-24 | 1985-02-24 | 調理パンの製造方法 |
AU53454/86A AU561645B2 (en) | 1985-02-24 | 1986-02-13 | Stuffed bread |
SU864027037A RU2025067C1 (ru) | 1985-02-24 | 1986-02-21 | Способ приготовления хлеба с начинкой |
DD86287243A DD243204A5 (de) | 1985-02-24 | 1986-02-21 | Verfahren zur herstellung von brot enthaltendem fuellmaterial |
CA000502419A CA1249178A (en) | 1985-02-24 | 1986-02-21 | Method of producing filling material-containing bread |
CN86100813.8A CN1005016B (zh) | 1985-02-24 | 1986-02-22 | 一个生产填料夹芯面包的工艺 |
KR1019860001251A KR890002626B1 (ko) | 1985-02-24 | 1986-02-22 | 충전 재료 내장 빵의 제조 방법 |
DE8686301308T DE3681939D1 (de) | 1985-02-24 | 1986-02-24 | Verfahren zum herstellen eines eine fuellung enthaltenden brotes. |
AT86301308T ATE68320T1 (de) | 1985-02-24 | 1986-02-24 | Verfahren zum herstellen eines eine fuellung enthaltenden brotes. |
ES552320A ES8700901A1 (es) | 1985-02-24 | 1986-02-24 | Procedimiento para producir pan que contiene un producto de relleno |
EP86301308A EP0193371B1 (en) | 1985-02-24 | 1986-02-24 | A method of producing bread containing filling material |
US07/149,921 US4783338A (en) | 1985-02-24 | 1988-01-29 | Method of producing filling material-containing bread |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60034847A JPS61195636A (ja) | 1985-02-24 | 1985-02-24 | 調理パンの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61195636A true JPS61195636A (ja) | 1986-08-29 |
JPH0126659B2 JPH0126659B2 (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=12425574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60034847A Granted JPS61195636A (ja) | 1985-02-24 | 1985-02-24 | 調理パンの製造方法 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0193371B1 (ja) |
JP (1) | JPS61195636A (ja) |
KR (1) | KR890002626B1 (ja) |
CN (1) | CN1005016B (ja) |
AT (1) | ATE68320T1 (ja) |
AU (1) | AU561645B2 (ja) |
CA (1) | CA1249178A (ja) |
DD (1) | DD243204A5 (ja) |
DE (1) | DE3681939D1 (ja) |
ES (1) | ES8700901A1 (ja) |
RU (1) | RU2025067C1 (ja) |
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-
1985
- 1985-02-24 JP JP60034847A patent/JPS61195636A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-13 AU AU53454/86A patent/AU561645B2/en not_active Ceased
- 1986-02-21 CA CA000502419A patent/CA1249178A/en not_active Expired
- 1986-02-21 DD DD86287243A patent/DD243204A5/de not_active IP Right Cessation
- 1986-02-21 RU SU864027037A patent/RU2025067C1/ru active
- 1986-02-22 KR KR1019860001251A patent/KR890002626B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-02-22 CN CN86100813.8A patent/CN1005016B/zh not_active Expired
- 1986-02-24 DE DE8686301308T patent/DE3681939D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-02-24 AT AT86301308T patent/ATE68320T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-02-24 ES ES552320A patent/ES8700901A1/es not_active Expired
- 1986-02-24 EP EP86301308A patent/EP0193371B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-01-29 US US07/149,921 patent/US4783338A/en not_active Expired - Lifetime
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