JPS6336769A - 包み込み食品及びその製造方法 - Google Patents

包み込み食品及びその製造方法

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JPS6336769A
JPS6336769A JP61178424A JP17842486A JPS6336769A JP S6336769 A JPS6336769 A JP S6336769A JP 61178424 A JP61178424 A JP 61178424A JP 17842486 A JP17842486 A JP 17842486A JP S6336769 A JPS6336769 A JP S6336769A
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Toshihiro Hayashi
敏弘 林
Satoru Takeda
了 武田
Yasusuke Kuroda
保介 黒田
Chihiro Tsurumaki
弦巻 千尋
Hiroshige Kono
博繁 河野
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Asahi Denka Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、包み込み食品及びその製造方法、詳しくは、
電子レンジ、オーブン等で加熱しても破裂することなく
、手等で手軽に食することのできるファーストフード、
スナックフードに適した包み込み食品及びその製造方法
に関するものである。
〔従来の技441及びその問題点〕 我国において、近年、外食産業とりわけファーストフー
ドレストラン及び簡単なレンジ設備を有するコンビニエ
ンスストアは、そのファツション性、手軽さ等が受けて
伸長著しい。
一方、包み込み食品としては、春巻、フライドバイ、電
子等が知られており、一般に普及している。これらの食
品は、小麦粉、澱粉及び水等を主成分とする膜状食品に
各種フィリング材を包み込んだ形態で食前に供される。
しかし、これらの食品は、何れも食する前に、油で揚げ
るか、若しくは相当時間焼き上げる必要があるため、食
する人が常に注文′4&5〜15分間待たされることを
予測した飲食店には適しているが、注文してからその人
の前に出される迄の時間が25〜60秒であると思われ
ているファーストフードレストランやコンビニエンスス
トアには不適当であった。
このような事情から、調理ずみのフィリング材を加熱処
理ずみの膜状食品によって包み込んだものを、冷凍等の
保存手段により保存し、必要なときに電子レンジ、オー
ブン等により解凍、加熱、焼成処理して供することも考
えられているが、加熱、焼成処理時にフィリングから発
生する水1気によって膜状食品が破れフィリングが飛び
出し易く、手掴みで手軽に食べられることを必要とする
スナックフード、ファーストフードとして望ましくなく
9、実行に移し難いものである。
従って、ファーストフードレストランは勿論、フライヤ
ー設備を持たず、通常の電子レンジ設備のみを存するコ
ンビニエンスストアに十分に適合し且つ面倒なく食べら
れる美味で手軽なファーストフード、スナックフードが
望まれている。
このような包み込み食品の一例として、特開昭60−3
7924号公報に開示されているものがあるが、このも
のは、ドウによる包み込みであるため食する前に油で揚
げる必要があり、しかも中身の湿った固体状の食品を保
持させるため、且つ食する前のフライ等による加熱処理
に耐えるようにするため、外側の包む材料(ドウ)を十
分に厚くする必要があり、食する実質的対象であるフィ
リング材を十分に多く包み込めるものではなく、また、
外側の包む材料(ドウ)を膜状に薄<シた場合にはその
目的を達することはできない。
従って、本発明の目的は、油揚げ等の煩雑な調理方式で
はなく、破裂することなく電子レンジ、オーブン等で而
単に加熱もしくは焼成でき、且つ面倒なく手等で手軽に
食することのできる、ファーストフード、スナックフー
ドに特に適した包み込み食品を堤供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、上記目的を、フィリング材が、小麦粉及び/
又は卵を主体としてなる膜状食品によって包み込まれ、
かつ、該膜状食品が多数の小孔を存することを特徴とす
る包み込み食品により達成したものである。
以下に本発明の包み込み食品について詳述する。
本発明に用いられる小麦粉及び/又は卯を主体としてな
る膜状食品としては、小麦粉及び/又は卵を主体とし、
これに油脂、水及び/又は牛乳等を加えて均質化し、こ
れを薄膜状に焼成したものを挙げることができる。上記
膜状食品の厚さ、大きさ及び形状は、フィリング材を包
み込むことができる限り制限されることはない。例えば
、上記膜状食品の形状は、第1図、第2図及び第3図に
示す如く長方形、円形、菱形等、種々の形状にすること
ができる。
本発明の包み込み食品は、その構成部分である上記膜状
食品が多数の小孔を有しているもので、該小孔を設ける
方法としては、例えば、膜状食品を形成した後、多数の
針を設けたロール状の装置を通過させることにより、連
続的に穿孔する方法、生地の中にあらかじめ細かい気泡
を含ませたものから膜状食品を形成し、その気泡を小孔
として膜状食品に残す方法、及び、フィリング材を膜状
食品により包み込んだ後、針等の適当な道具もしくは多
数の針を設けたロール状の装置等を用いて、包み込み食
品表面の膜状食品から内部のフィリング材まで届くよう
な小孔を設ける方法等が挙げられる。小孔の大きさ及び
数は特に限定されず、加熱時の水蒸気を逃すことができ
る範囲であればよい。
また、上記膜状食品によって包み込まれるフィリング材
としては、サンドイッチ、パイ又は春巻等の通常の包み
込み食品に使用される任意な食品(塑性物、粘稠物、流
動物及びそれらに固形物を混合したもので、電子レンジ
、オーブン等による加熱処理に耐え得るもの)、例えば
、あん、ジャム、スィートポテト、ポテトサラダ、加熱
クツキング処理したジャガイモ又はサツマイモ或いはそ
れらに糖類、油脂、卵黄及び乳製品等を加えたもの等が
好適で、その他、各種ソース類、及びそれらに固形物、
糖類、及び呈味剤等を混合調理したもの等を挙げること
ができる。
また、上記フィリング材の使用星は、上記膜状食品によ
って包み込むことができる量であれば特に制限されない
また、本発明の包み込み食品には、上記フィリング材と
共に可食性の板状若しくは棒状の芯材が包み込まれてい
ても良(、かかる芯材としては、例えば、焼成した小麦
粉食品、水産練り製品、ハム、ソーセージ様食品、卵加
工品等、通常それのみを手で掴んでも形状を著しく崩す
ことなく食することのできるものを挙げることができる
本発明の包み込み食品は、上記膜状食品の上に上記フィ
リング材をのせ、これを包み込み、包み込んだ後小孔を
設ける場合は針等の適当な道具を用いて穿孔することに
よって製造される。
本発明の包み込み食品を機械によって自動製造する場合
は、ドラム状焼成機等を用いて膜状食品を連続的に製造
し、膜状食品にあらかじめ小孔を設ける場合は、多数の
針を設けたロール状の装置を用いて穿孔し、続いてデボ
ジッター等によりフィリング材を自動供給する。膜状食
品の」二に供給されたフィリング材の膜状食品による包
み込みは、例えば第4図に示す如く、長方形の膜状食品
す上に、フィリング材aをのせ(41)、これを順次、
42.43及び44に示すようにそれぞれ一点鎖線部分
で折曲げて上記フィリング材aを包み込むことにより行
われる。また、第5図は、膜状食品すが円形である場合
の包み込み過程を示すもので、この場合も第4図に示す
場合と同様に順次、51.52.53及び54に示すよ
うにして包み込みが行われる。尚、包み込みは、巻上げ
機等を用いて行うことができ、フィリング材を包み込ん
だ後包み込み食品表面の膜状食品から内部のフィリング
材まで届くような小孔をもうける場合は、多数の針を設
けたロール状の装置等を用いて穿孔することができる。
次に本発明の包み込み食品の製造方法を、その好ましい
一例の概略を示す第6図を参照しながら説明する。
第6図において、lは小麦粉及び/又は卵を正体とする
ドウのタンクであり、ドウは焼成ドラム2により膜状に
焼成され、得られた膜状食品はヘルドコンベア4へ供給
される。この時、膜状食品はカッター3により任意の形
状にカットされる。
次いで、ヘルドコンヘアー4で送られてぎた膜状食品を
多数の針を設けたロール状装置(有針ローラー)5を通
して穿孔した後、フィリングタンク6からデポジッター
7によりト記IQ状食品の上にフィリング材を供給し、
巻上げ機8によってフィリング材を膜状食品で包み込み
、製品(本発明の包み込み食品)を連続的に得る。
本発明の包み込み食品は、オーブン等で加熱、blと成
し焦げ目をつけると同時にクツキングフレバーを賦すし
て食する他、そのま才女することもできる。また、凍結
して保存し、食する際に電子レンジ、オーブン等により
解凍、加熱、焼成して食することもできる。
(実施例〕 以下、本発明を更に実施例により詳しく説明する。
実施例1 玖秋文益 膜状食品は下記配合の材料を用いて作った。
小麦粉       100 重量部 上白糖        30 重量部 液状油        25 重量部 会 卵        55 重量部 中 乳       150 重量部 サツマイモパウダー  10 重量部 ココア         5 重量部 会 塩         0.5重量部フィリング材 フィリング材としては、下記配合の材料を混合し、加熱
線り上げたものを用いた。
京成サツマイモマツシュ  100重量部上白糖   
        30重量部卵黄     10重量部 マーガリン          4重量部生クリーム 
         5ffi■部包多」紡久洩咄イ6而
qxjK 上記膜状食品の材料、上記フィリング材を用い、第6図
に示す製造工程に従って下記の如く包み込み食品を製造
した。
上記膜状食品の材料をタンク内に入れ、焼成ドラムによ
り焼成し、カッターにて一辺20cmの正方形の薄膜状
に成形した。この膜状食品を多数の針を設けたロール状
装置を通して穿孔した後、その膜状食品上の所定の位置
に上記フィリング材をデボジッターより供給した。次い
で、これらを巻上げ機によって巻上げ、本発明の包み込
み食品を連続的に得た。
実施例2 挨吠A益 膜状食品は下記配合の材料を用いて作った。
小麦粉       100  重量部上白vi10 
 重量部 液状油        25 重量部 会 卵       55 重量部 脱脂粉乳       10 重量部 会 塩         1 重量部 重 曹         1 重量部 水         140 重量部 フィリ乙外オ フィリング材としては、下記配合の材料を適度な大きさ
に切り分け、混合、加熱炊き上げ、120市量部にした
ものを用いた。
ジャガイモ      100重量部 タマネギ        30重重量 部ココア        25重尾部 ニンジン        10重量部 シイタケ         7重量部 醤 油         10重量部 みりん         5重量部 水           13重世部 ■立造立食益■袈遺 一ト記膜状食品の材料、上記フィリング材を用い、第6
図に示す製造工程に従って下記の如く包み込み食品を製
造した。但し、多数の針を設けたロール状装置(有針ロ
ーラー)は使用しなかった。
上記膜状食品の材料をよく混合泡立てた後、タンク内に
入れ、焼成ドラムにより焼成し、カッターにて一辺20
cmの正方形の薄膜状に成形した。
この膜状食品は一面に多数の小孔を有しており、その所
定の位置に上記フィリング材をデボジッターより供給し
た。次いで、これらを巻」二げ機によって巻上げ、本発
明の包み込み食品を得た。
〔発明の効果〕
本発明の包み込み食品は、フィリング材が小麦粉及び/
又は卵を主体としてなる膜状食品によって包み込まれ、
かつ、該膜状食品が多数の小孔を有することを特徴とす
るものであるため、次の如き種々の効果を奏する。
電子レンジ、オーブン等での加熱に際して破裂すること
がなく、通常の設備能力を存するレストランのみならず
、電子レンジ設(+iN能力のみを有するコンビニエン
スストアの設備に十分適合し得る。
容易に製造、l輸送、保存、調理、取扱ができる。
面倒なく手等で手軽に食することができ、ファ−ストフ
ード、スナックフードに特に適合する。
冷凍食品としてスーパーマーケットで販売され、家庭内
で便利に調理するのに十分適合し得る。
また、本発明の包み込み食品の製造方法によれば、膜状
食品に多数の小孔をもうけるのに、膜状食品の製造後フ
ィリングを包み込む前にあらかじめ多数の小孔を設ける
ことによって行うため、低コストで衛生的な包み込み食
品を連続的に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図及び第3図はそれぞれ本発明に用いられ
る膜状食品の形状の一例を示す平面図、第4図及び第5
図はそれぞれ本発明における膜状食品によるフィリング
材の包み込み過程の形態を工程順に示す平面図、第6図
は本発明の包み込み食品の製造工程の一例の概略を示す
工程図である。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィリング材が、小麦粉及び/又は卵を主体とし
    てなる膜状食品によって包み込まれ、かつ、該膜状食品
    が多数の小孔を有することを特徴とする包み込み食品。
  2. (2)フィリング材が、固形物、糖類、及び呈味剤等を
    含有している特許請求の範囲第(1)項記載の包み込み
    食品。
  3. (3)フィリング材が、加熱クッキング処理したジャガ
    イモ又はサツマイモを主要原料とする食品である特許請
    求の範囲第(1)項記載の包み込み食品。
  4. (4)フィリング材が、加熱クッキング処理したジャガ
    イモ又はサツマイモを主要原料とし、これに糖類、油脂
    、卵黄、及び乳製品等を加えた食品である特許請求の範
    囲第(1)項記載の包み込み食品。
  5. (5)フィリング材と共に可食性の板状若しくは棒状の
    芯材が包み込まれている特許請求の範囲第(1)〜(4
    )項何れかに記載の包み込み食品。
  6. (6)フィリング材を包み込んだ後、加熱、焼成処理さ
    れている特許請求の範囲第(1)〜(5)項何れかに記
    載の包み込み食品。
  7. (7)加熱、焼成処理が、電子レンジ又はオーブンにて
    行われている特許請求の範囲第(6)項記載の包み込み
    食品。
  8. (8)フィリング材が、小麦粉及び/又は卵を主体とし
    てなる膜状食品によって包み込まれ、かつ、該膜状食品
    が多数の小孔を有している包み込み食品の製造に際し、
    膜状食品にあらかじめ多数の小孔を設けることを特徴と
    する包み込み食品の製造方法。
  9. (9)膜状食品の製造時に生地に気泡を含ませることに
    より膜状食品にあらかじめ多数の小孔を設ける特許請求
    の範囲第(8)項記載の包み込み食品の製造方法。
  10. (10)多数の小孔を有しない膜状食品を形成後、該膜
    状食品を多数の針を設けたロール状の装置を通過させる
    ことにより、膜状食品にあらかじめ多数の小孔を設ける
    特許請求の範囲第(8)項記載の包み込み食品の製造方
    法。
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