JPS61194684A - 磁気デイスク装置 - Google Patents
磁気デイスク装置Info
- Publication number
- JPS61194684A JPS61194684A JP3444385A JP3444385A JPS61194684A JP S61194684 A JPS61194684 A JP S61194684A JP 3444385 A JP3444385 A JP 3444385A JP 3444385 A JP3444385 A JP 3444385A JP S61194684 A JPS61194684 A JP S61194684A
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- Japan
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- head
- magnetic
- magnetic disk
- magnetic head
- disk device
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の関する技術分野〕
この発明は磁気ディスク装置に関する。
磁気ディスク装置の記録密度を向上させる方法の１つに
前記磁気ヘッドの低浮上化があるが、従来の磁気ヘッド
を用いた場合には前記磁気ヘッドおよび磁気ヘッド支持
機構の加工精度を著しく向上させる必要があり、加工技
術ならびにコスト面で問題となる。
前記磁気ヘッドの低浮上化があるが、従来の磁気ヘッド
を用いた場合には前記磁気ヘッドおよび磁気ヘッド支持
機構の加工精度を著しく向上させる必要があり、加工技
術ならびにコスト面で問題となる。
また前記磁気ディスクよりの磁気信号の安定な再生は前
記磁記ディスク装置の信頼性向上の上で重要であり、そ
の為には前記磁気１デイスクと前記磁気ヘッドの浮上量
を一定に保つ必要がある。
記磁記ディスク装置の信頼性向上の上で重要であり、そ
の為には前記磁気１デイスクと前記磁気ヘッドの浮上量
を一定に保つ必要がある。
従来はその方法として磁気ディスク表面のうねりに対し
て追従特性のいい形状の前記磁気ヘッドを用いたり、前
記磁気ディスクの表面形状の向上が図られているがいず
れも加工精度を著しく向上させる必要があり、加工技術
ならびにコストの面で間前となる。
て追従特性のいい形状の前記磁気ヘッドを用いたり、前
記磁気ディスクの表面形状の向上が図られているがいず
れも加工精度を著しく向上させる必要があり、加工技術
ならびにコストの面で間前となる。
また従来の磁気ディスク装置では磁気ディスク上で前記
磁気ヘッドと前記磁気ディスクとが相対運動を行わない
時、前記磁気ヘッドは前記磁気ディスクに接触し、前記
磁気ヘッドと前記磁気ディスクとが高速で相対運動を行
う際には前記磁気ヘッドは前記磁気ディスクから離れて
浮上するいわゆるコンタクト、スタート。ストップ（以
下Ｃ。
磁気ヘッドと前記磁気ディスクとが相対運動を行わない
時、前記磁気ヘッドは前記磁気ディスクに接触し、前記
磁気ヘッドと前記磁気ディスクとが高速で相対運動を行
う際には前記磁気ヘッドは前記磁気ディスクから離れて
浮上するいわゆるコンタクト、スタート。ストップ（以
下Ｃ。
Ｓ、Ｓと記す）方式の浮動ヘッドが広く使用されている
。従来の磁気ヘッドは前記ヘッド。コア。
。従来の磁気ヘッドは前記ヘッド。コア。
ギャップ部と前記Ａ２Ｂ面が同一平面上にある為、Ｃ０
Ｓ、Ｓ方式では前記磁気ディスクの起動停止時における
前記磁気ヘッドと前記磁気ディスクの摺動の際、前記ヘ
ッド、コア、ギャップ部も同時に摺動し、前記ヘッド、
コア、ギャップ部の摩耗、損傷、摩耗粉の付着による磁
気信号の記録再生能力の低下が発生する。そしてこの記
録再生能力の低下は前記磁気ディスク装置の寿命を決定
する大きな要因となっている。
Ｓ、Ｓ方式では前記磁気ディスクの起動停止時における
前記磁気ヘッドと前記磁気ディスクの摺動の際、前記ヘ
ッド、コア、ギャップ部も同時に摺動し、前記ヘッド、
コア、ギャップ部の摩耗、損傷、摩耗粉の付着による磁
気信号の記録再生能力の低下が発生する。そしてこの記
録再生能力の低下は前記磁気ディスク装置の寿命を決定
する大きな要因となっている。
本発明は上述した従来装置の欠点を改良したもので高記
録密度を可能にし長寿命で信頼性の高い磁気ディスク装
置を提供することを目的とする。
録密度を可能にし長寿命で信頼性の高い磁気ディスク装
置を提供することを目的とする。
本発明は磁気ディスク装置において圧電素子を用いた前
記磁気ヘッド変形Ｐ構を具備する前記浮動ヘッドと前記
磁気ヘッド変形機構制御システムとから構成されている
ことを特徴とする磁気ディスク装置である。
記磁気ヘッド変形Ｐ構を具備する前記浮動ヘッドと前記
磁気ヘッド変形機構制御システムとから構成されている
ことを特徴とする磁気ディスク装置である。
あるいは前記磁気ヘッド変形機構制御システムが前記磁
気ディスクよりの再生信号に従って前記磁気ヘッドの変
形量を制御する回路を具備する前記磁気ディスク装置で
ある。
気ディスクよりの再生信号に従って前記磁気ヘッドの変
形量を制御する回路を具備する前記磁気ディスク装置で
ある。
あるは前記磁気ヘッドの磁気信号の記録再生をｆｆｌ’
）ヘッド、コア、ギャップ部が前記磁気ヘッドの浮上を
担う左右のＡ２Ｂ面の間に位置する前記浮動ヘッドにお
いて前記磁気ヘッド変形機構をＡ２Ｂ面の裏面側または
左右のＡ２Ｂ面と前記ヘッド、コア、ギャップ部との間
、あるいはＡ２Ｂ面の裏面側および前記磁気ヘッドの側
面または左右のＡ２Ｂ面と前記ヘッド。コア。ギャップ
部との間に具備する前記磁気ディスク装置である。
）ヘッド、コア、ギャップ部が前記磁気ヘッドの浮上を
担う左右のＡ２Ｂ面の間に位置する前記浮動ヘッドにお
いて前記磁気ヘッド変形機構をＡ２Ｂ面の裏面側または
左右のＡ２Ｂ面と前記ヘッド、コア、ギャップ部との間
、あるいはＡ２Ｂ面の裏面側および前記磁気ヘッドの側
面または左右のＡ２Ｂ面と前記ヘッド。コア。ギャップ
部との間に具備する前記磁気ディスク装置である。
本発明によれば前記磁気ヘッドの浮上時に前記ヘッド、
コア、ギャップ部を前記Ａ２Ｂ面よりも前記磁気ディス
ク側に位置させるように変形することにより前記磁気ヘ
ッドの低浮上化と同等の効果が得られるので加工技術や
コストの向上を伴わずに磁気ディスク装置の高記録密度
化を可能にする。また、前記磁気ディスクの起動停止時
における前記磁気ヘッドと前記磁気ディスクの接動に伴
う、前記ヘッド、コア、ギャップ部の摩耗、損傷。
コア、ギャップ部を前記Ａ２Ｂ面よりも前記磁気ディス
ク側に位置させるように変形することにより前記磁気ヘ
ッドの低浮上化と同等の効果が得られるので加工技術や
コストの向上を伴わずに磁気ディスク装置の高記録密度
化を可能にする。また、前記磁気ディスクの起動停止時
における前記磁気ヘッドと前記磁気ディスクの接動に伴
う、前記ヘッド、コア、ギャップ部の摩耗、損傷。
摩耗粉の付着による磁気信号の記録再生能力の低下を防
止し磁気１デイスク装置の長寿命化を可能にする。また
前記磁気ディスクよりの再生信号の出力レベルが一定と
なるように前記磁気ヘッドの変形量を前記磁気ヘッド変
形機構制御システムで制御することにより、前記ヘッド
、コア、ギャップ部と前記磁気ディスクとのすきまを一
定に保つことが可能で結果として磁気信号の安定な再生
を可能にする。
止し磁気１デイスク装置の長寿命化を可能にする。また
前記磁気ディスクよりの再生信号の出力レベルが一定と
なるように前記磁気ヘッドの変形量を前記磁気ヘッド変
形機構制御システムで制御することにより、前記ヘッド
、コア、ギャップ部と前記磁気ディスクとのすきまを一
定に保つことが可能で結果として磁気信号の安定な再生
を可能にする。
以下本発明を図面に示す実施例により説明する。
（実施例１）
第１図においてコントローラ（６）より磁気ディスク（
４）の起動停止を行う電気信号（８）が制御回路（５）
に入力されると磁気ヘッド（１）に設けられた圧電素子
（２）に起動時には磁気ディスク（４）の回転数が上っ
た後に電流（７）が流れる。そして圧電素子（２）によ
り磁気ヘッド（１）に力が加えられ、第２図（ａ）の状
態から第２１Ｎ（ｂ）の状態へと変形し、ヘッド、コア
、ギャップ部Ｑ２はＡＢＳ面１つよりもｈだけ磁気ディ
スク側へ位置することになる。これにより磁気ヘッド（
１）の低浮上化と同等の効果が得られ、結果として磁気
ディスク装置の高記録密度化を可能にする。
４）の起動停止を行う電気信号（８）が制御回路（５）
に入力されると磁気ヘッド（１）に設けられた圧電素子
（２）に起動時には磁気ディスク（４）の回転数が上っ
た後に電流（７）が流れる。そして圧電素子（２）によ
り磁気ヘッド（１）に力が加えられ、第２図（ａ）の状
態から第２１Ｎ（ｂ）の状態へと変形し、ヘッド、コア
、ギャップ部Ｑ２はＡＢＳ面１つよりもｈだけ磁気ディ
スク側へ位置することになる。これにより磁気ヘッド（
１）の低浮上化と同等の効果が得られ、結果として磁気
ディスク装置の高記録密度化を可能にする。
また停止時には電流（７）が切れ圧電素子（２）により
加えられていた力が解放され、第２図（ｂ）の状態から
第２図（ａ）の状態へと元に戻る。
加えられていた力が解放され、第２図（ｂ）の状態から
第２図（ａ）の状態へと元に戻る。
（実施例２）
第３図は磁気ヘッド変形機構の一実施例で圧電素子（２
）に電流が流れると磁気ヘッド（１）に力が加えられ、
第３図（ａ）の状態から第３図（′ｂ）の状態へと変形
し、実施例１の場合と同様の結果が得られる。
）に電流が流れると磁気ヘッド（１）に力が加えられ、
第３図（ａ）の状態から第３図（′ｂ）の状態へと変形
し、実施例１の場合と同様の結果が得られる。
（実施例３）
第４図は磁気ヘッド変形機構の一実施例である。
第１図においてコントローラ（６）より磁気ディスク（
４）の起動を行う電気信号（８）が制御回路（５）に入
力されると磁気ヘッド（１）に設けられた圧電素子住Ｑ
に電流（７）が流れる。そして圧電素子ａりにより磁気
ヘッド（１）に力が加えられ、第４図（ａ）の状態から
第４図（ｂ）の状態へと変形し、ヘッド。コア、ギャッ
プ部（ＬりはＡＢＳ面ａυよりも魔だけ磁気ヘッド背面
側へ位置することになる。次に磁気ディスク（４）の回
転数が上った後に制御回路（５）より圧電素子０９への
電流（７）が切られ圧電素子（２）に電流が流れる。
４）の起動を行う電気信号（８）が制御回路（５）に入
力されると磁気ヘッド（１）に設けられた圧電素子住Ｑ
に電流（７）が流れる。そして圧電素子ａりにより磁気
ヘッド（１）に力が加えられ、第４図（ａ）の状態から
第４図（ｂ）の状態へと変形し、ヘッド。コア、ギャッ
プ部（ＬりはＡＢＳ面ａυよりも魔だけ磁気ヘッド背面
側へ位置することになる。次に磁気ディスク（４）の回
転数が上った後に制御回路（５）より圧電素子０９への
電流（７）が切られ圧電素子（２）に電流が流れる。
そして圧電素子（２）により磁気ヘッド（１）に力が加
えられ、第４図（ｂ）の状態から第４図（Ｃ）の状態へ
と変形し、ヘッド、コア、ギャップ部ＵｌはＡＢＳ面（
１１）よりもｈ２だけ磁気ディスク側へ位置することに
なる。その次に第１図においてコントローラ（６）より
磁気ディスク（４）の停止を行う電気信号（８）が制御
回路（５）に入力されると圧電素子（２）への電添（７
）が切られ圧￥１素子（１５１に雷１流（７）が流れる
。そして圧電素子０！９により磁気ヘッド（１）に力が
加えられ、第４図（Ｃ）の状態から第４図（ｂ）イの状
態へと変形し、ヘッド。
えられ、第４図（ｂ）の状態から第４図（Ｃ）の状態へ
と変形し、ヘッド、コア、ギャップ部ＵｌはＡＢＳ面（
１１）よりもｈ２だけ磁気ディスク側へ位置することに
なる。その次に第１図においてコントローラ（６）より
磁気ディスク（４）の停止を行う電気信号（８）が制御
回路（５）に入力されると圧電素子（２）への電添（７
）が切られ圧￥１素子（１５１に雷１流（７）が流れる
。そして圧電素子０！９により磁気ヘッド（１）に力が
加えられ、第４図（Ｃ）の状態から第４図（ｂ）イの状
態へと変形し、ヘッド。
コア、ギャップ部０３はＡＢＳ面（１１１よりもｈｌだ
け磁気ヘッド背面側へ位置することになる。
け磁気ヘッド背面側へ位置することになる。
最後に磁気ディスク（４）の回転が停止後、制御回路（
５）より圧電素子（１９への電流（７）が切られ、第４
図（ｂ）の状態から第４図（ａ）の状態へと変形する。
５）より圧電素子（１９への電流（７）が切られ、第４
図（ｂ）の状態から第４図（ａ）の状態へと変形する。
上記第４図（ｂ）の状態により磁気ディスク（４）の起
動停止時における磁気ディスク（４）とヘッド、コア。
動停止時における磁気ディスク（４）とヘッド、コア。
ギャップ部Ｑｌの摺動は防止されその結果として磁気デ
ィスク装置の長寿命化を可能にする。また第４図（Ｃ）
の状態により磁気ヘッド（１）の低浮上化と同等の効果
が得られ、結果として磁気ディスク装置の高記録密度化
を可能にする。
ィスク装置の長寿命化を可能にする。また第４図（Ｃ）
の状態により磁気ヘッド（１）の低浮上化と同等の効果
が得られ、結果として磁気ディスク装置の高記録密度化
を可能にする。
（実施例４）
第５図は磁気ヘッド変形機構の一実施例で実施例３と同
様の原理で同様の結果が得られる。
様の原理で同様の結果が得られる。
（実施例５）
第６図において磁気ディスク（４）の起動停止時および
磁気ヘッド（１）の浮上時に実施例１〜４に示した機能
を果す他、磁気ヘッド（１）の浮上時に磁気ディスク（
４）よりの磁気信号の再生信号ＯＱが増幅器（９）を経
て制御回路（５）に入力されており、磁気ヘッド（１）
の変形量をＥＥ圧電素子２）およびαつへの電流（７）
を調節することによって制御し、磁気ディスク（４）と
ヘッド、コア、ギャップ部α３のすきまを一定にするよ
うにして再生信号Ｑ［）の出力レベルを一定する７ハ′ イードベック制御回路をもあわせ持っている。
磁気ヘッド（１）の浮上時に実施例１〜４に示した機能
を果す他、磁気ヘッド（１）の浮上時に磁気ディスク（
４）よりの磁気信号の再生信号ＯＱが増幅器（９）を経
て制御回路（５）に入力されており、磁気ヘッド（１）
の変形量をＥＥ圧電素子２）およびαつへの電流（７）
を調節することによって制御し、磁気ディスク（４）と
ヘッド、コア、ギャップ部α３のすきまを一定にするよ
うにして再生信号Ｑ［）の出力レベルを一定する７ハ′ イードベック制御回路をもあわせ持っている。
これにより磁気信号の安定な再生を可能にする。
第１図〜第６図の実施例では磁気ヘッド変形機構に圧電
素子を用いているが形状記憶合金、／＜イメタル等と加
熱用コイルを用いた熱変形機構を用いた場合にも同様の
効果が得られる。
素子を用いているが形状記憶合金、／＜イメタル等と加
熱用コイルを用いた熱変形機構を用いた場合にも同様の
効果が得られる。
第１図、第６図は本発明の一実施例を示す構成図、第２
図〜第５図は磁気ヘッド変形機構の一実施例を示す断面
図である。 １・・・磁気ヘッド、２．１５・・・圧電素子、３・・
・磁気ヘッド支持部、４・・・磁気ディスク、５・・・
制御回路、６・・・コントローラ、７・・・電流、８・
・・電気信号、９・・・増幅器、１０・・・磁気再生信
号、１１・・・ＡＢＳ面、１２・・・ヘッド、コア、ギ
ャップ部、１３・・・磁気ヘッド変形機構部材、１４・
・・溝部 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）第１図 第２図 第３図 （ａ） （ｂ） 第４図 （ａ） （ｂ） （Ｃ） 第５図
図〜第５図は磁気ヘッド変形機構の一実施例を示す断面
図である。 １・・・磁気ヘッド、２．１５・・・圧電素子、３・・
・磁気ヘッド支持部、４・・・磁気ディスク、５・・・
制御回路、６・・・コントローラ、７・・・電流、８・
・・電気信号、９・・・増幅器、１０・・・磁気再生信
号、１１・・・ＡＢＳ面、１２・・・ヘッド、コア、ギ
ャップ部、１３・・・磁気ヘッド変形機構部材、１４・
・・溝部 代理人 弁理士 則 近 憲 佑（ほか１名）第１図 第２図 第３図 （ａ） （ｂ） 第４図 （ａ） （ｂ） （Ｃ） 第５図
Claims (4)
- （１）磁気ディスク装置において圧電素子を用いた磁気
ヘッド変形機構を具備する浮動ヘッドと磁気ヘッド変形
機構制御システムとを具備することを特徴とする磁気デ
ィスク装置。 - （２）前記磁気ヘッド変形機構制御システムが磁気ディ
スクの再生信号に従つて前記磁気ヘッドの変形量を制御
する回路を具備する特許請求の範囲第１項記載の磁気デ
ィスク装置。 - （３）磁気ヘッドの磁気信号の記録再生を担うヘッド、
コア、ギャップ部が前記磁気ヘッドの浮上を担う左右の
ベアリング面（以下ＡＢＳ面と記す）の間に位置する前
記浮動ヘッドにおいて前記磁気ヘッド変形機構をＡＢＳ
面の裏面側または左右のＡＢＳ面と前記ヘッド、コア、
ギャップ部との間に具備する特許請求の範囲第１項また
は第２項記載の磁気ディスク装置。 - （４）前記磁気ヘッドの磁気信号の記録再生を担うヘッ
ド、コア。ギャップ部が前記磁気ヘッドの浮上を担う前
記左右のＡＢＳ面の間に位置する前記浮動ヘッドにおい
て前記磁気ヘッド変形機構をＡＢＳ面の裏面側および前
記磁気ヘッドの側面または左右のＡＢＳ面と前記ヘッド
、コア、ギャップ部との間に具備する特許請求の範囲第
１項または第２項記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60034443A JPH0752565B2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60034443A JPH0752565B2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 磁気デイスク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61194684A true JPS61194684A (ja) | 1986-08-29 |
| JPH0752565B2 JPH0752565B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=12414380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60034443A Expired - Lifetime JPH0752565B2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0752565B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03144979A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 空気軸受スライダ |
| US5313352A (en) * | 1991-09-12 | 1994-05-17 | International Business Machines Corporation | Magnetic disk slider having piezo-electric vibration elements |
| US7009801B2 (en) | 2003-09-25 | 2006-03-07 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Method and apparatus for dynamically establishing roll static attitude in hard disk drive |
| US7072136B2 (en) | 2003-09-25 | 2006-07-04 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method and apparatus for dynamically establishing pitch static attitude in hard disk drive |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198778U (ja) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 | ||
| JPS58115655A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Seiko Epson Corp | 磁気記憶装置 |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP60034443A patent/JPH0752565B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57198778U (ja) * | 1981-06-12 | 1982-12-17 | ||
| JPS58115655A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-09 | Seiko Epson Corp | 磁気記憶装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03144979A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 空気軸受スライダ |
| US5313352A (en) * | 1991-09-12 | 1994-05-17 | International Business Machines Corporation | Magnetic disk slider having piezo-electric vibration elements |
| US7009801B2 (en) | 2003-09-25 | 2006-03-07 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands, B.V. | Method and apparatus for dynamically establishing roll static attitude in hard disk drive |
| US7072136B2 (en) | 2003-09-25 | 2006-07-04 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method and apparatus for dynamically establishing pitch static attitude in hard disk drive |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0752565B2 (ja) | 1995-06-05 |
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