JPS58115655A - 磁気記憶装置 - Google Patents
磁気記憶装置Info
- Publication number
- JPS58115655A JPS58115655A JP21330081A JP21330081A JPS58115655A JP S58115655 A JPS58115655 A JP S58115655A JP 21330081 A JP21330081 A JP 21330081A JP 21330081 A JP21330081 A JP 21330081A JP S58115655 A JPS58115655 A JP S58115655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floating
- clearance
- disk medium
- flying
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
- G11B5/6005—Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
Landscapes
- Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気記録を行うディスク媒体と支持バネに支
持され該ディスク媒体が回転すると発生する空気の粘性
による動圧効果により浮上する浮動ヘッドより構成され
る磁気記憶装置に間する。
持され該ディスク媒体が回転すると発生する空気の粘性
による動圧効果により浮上する浮動ヘッドより構成され
る磁気記憶装置に間する。
詳しくは、ディスク媒体と浮動ヘッドとの浮上すきまを
検出し、浮上量を制御する磁気記憶装置に関する。
検出し、浮上量を制御する磁気記憶装置に関する。
磁気記憶装置においては小型・軽量化を目指し１４イン
チディスクから８インチディスクへ、さらに５／４ イ
ンチディスクへと小型化している。
チディスクから８インチディスクへ、さらに５／４ イ
ンチディスクへと小型化している。
第１図に磁気記憶装置の１例を示す。１はディスク媒体
、２は支持バネ、５は浮動ヘッド、４は支持台である。
、２は支持バネ、５は浮動ヘッド、４は支持台である。
紗上状態では浮動ヘッド３は支持バネのバネ圧によりデ
ィスク円板に接している。ディスクが回転し始めると上
述したように空気の粘性によって発生する動圧効果によ
る浮上刃で除々に浮上する。浮上刃はディスク媒体と浮
動ヘッドとの相対速度変化に伴い変動するためディスク
媒体の回転数が一定の場合でも、内周と外周での梗対速
度の違いによる浮上量の差が生じてしまう。
ィスク円板に接している。ディスクが回転し始めると上
述したように空気の粘性によって発生する動圧効果によ
る浮上刃で除々に浮上する。浮上刃はディスク媒体と浮
動ヘッドとの相対速度変化に伴い変動するためディスク
媒体の回転数が一定の場合でも、内周と外周での梗対速
度の違いによる浮上量の差が生じてしまう。
特に上述したようにディスク円板の径が小形化するに従
って内周と外周の速度差は大きくなる傾向にある。例え
ば、１４インチディスクと５１／４ インチディスク
において１インチ当りのトチツク数（以後ＴＰ工という
）が、１００ＴＰ工と等しく且つ、１００）ラックずつ
設けるとすれば最外周と最内周における浮動ヘッド３と
ディスク媒体１との相対速度比は、１４インチディスク
では、約ｔ２程度であり最外周と最内周での相対速度差
は、２割８度であるのに対し、５１／４ インチディ
スクでは、約１．７４変にも達する。第２図に浮動へラ
ド３とディスク媒体１との相対速度と浮上すきま量の関
係図を示す。横軸が相対速度、縦軸が浮上すきまである
。６は浮上特性曲線で、相対速度が低速になるに従って
浮上すきまの変化量が大きく変化していることがわかる
。以上述べたように、相対速度の差は浮上すきま量の違
いとなり、再生信号出力の差・配録密度の違いにも直接
・間接に影響を与えるため特にディスク径を小型化する
場合には、浮上すきま量の制御が必要となる。
って内周と外周の速度差は大きくなる傾向にある。例え
ば、１４インチディスクと５１／４ インチディスク
において１インチ当りのトチツク数（以後ＴＰ工という
）が、１００ＴＰ工と等しく且つ、１００）ラックずつ
設けるとすれば最外周と最内周における浮動ヘッド３と
ディスク媒体１との相対速度比は、１４インチディスク
では、約ｔ２程度であり最外周と最内周での相対速度差
は、２割８度であるのに対し、５１／４ インチディ
スクでは、約１．７４変にも達する。第２図に浮動へラ
ド３とディスク媒体１との相対速度と浮上すきま量の関
係図を示す。横軸が相対速度、縦軸が浮上すきまである
。６は浮上特性曲線で、相対速度が低速になるに従って
浮上すきまの変化量が大きく変化していることがわかる
。以上述べたように、相対速度の差は浮上すきま量の違
いとなり、再生信号出力の差・配録密度の違いにも直接
・間接に影響を与えるため特にディスク径を小型化する
場合には、浮上すきま量の制御が必要となる。
本発明は、浮上すきまを制御することを目的としたもの
である。
である。
第３図に本発明によるブロック図を示す。
７は、ホストディスクコントローラ、８は、スピンドル
モータ、１はディスク媒体、３は浮動ヘッド、５は浮上
量検出素子、９は浮動ヘッドのディスク媒体に対する押
付圧制御部。１０はアクチ鼻エータである。浮上量検出
素子５よりの浮上すきま信号とホストディスクコンドロ
ーラよりのトラック位置信号とにより浮動ヘッドとディ
スク媒体との押付圧の制御を行なっている。
モータ、１はディスク媒体、３は浮動ヘッド、５は浮上
量検出素子、９は浮動ヘッドのディスク媒体に対する押
付圧制御部。１０はアクチ鼻エータである。浮上量検出
素子５よりの浮上すきま信号とホストディスクコンドロ
ーラよりのトラック位置信号とにより浮動ヘッドとディ
スク媒体との押付圧の制御を行なっている。
浮上すきまを制御することにより再生出力を一定に保つ
例によりさらに詳しく述べる。５１／４ インチディ
スクにおいて、外周１インチ幅を記録再生領域としディ
スク媒体の回転数を５０１Ｉ＠１１秒とすれば、最外周
での相対速度は約２０メートル毎秒で最内周では約１２
メーシル毎秒であり、第２図の浮上特性曲線より浮上量
は最外周ではα５ｔり四ン、最内周ではｒ１２ミクロン
程度である。
例によりさらに詳しく述べる。５１／４ インチディ
スクにおいて、外周１インチ幅を記録再生領域としディ
スク媒体の回転数を５０１Ｉ＠１１秒とすれば、最外周
での相対速度は約２０メートル毎秒で最内周では約１２
メーシル毎秒であり、第２図の浮上特性曲線より浮上量
は最外周ではα５ｔり四ン、最内周ではｒ１２ミクロン
程度である。
第４図は、上述の条件でディスク媒体に記録限界に近い
周波数で書き込んだ場合の再生出力信号特性１１を示し
たものである。書込み周波数は同一であるためディスク
内周に向うに従い記録密度は上がっている。横軸にトラ
ックを縦軸に最外周での出力を１としたときの規格化し
た再生出力を示す。最内周では、最外周の約７０％程度
にまで出力が落ち、ディスク媒体に書込むことのできる
ほぼ限界であることがわかる。本発明では、上述したよ
うな制御方法により浮上すきまを例えば第５図に示す浮
上特性曲＄９１２のようにすることにより、第６図に示
す再生出力信号特性１３を得ることが可能となり、従来
の磁気記憶装置よりも出力が安定し、且つ記録密度の高
い磁気記憶装置が可能となる。このように浮上すきま制
御部を有することにより、任意のトラック位置において
、任意の浮上すきまを得ることができるため特にディス
ク径を小型にした磁気記憶装置においては有効である。
周波数で書き込んだ場合の再生出力信号特性１１を示し
たものである。書込み周波数は同一であるためディスク
内周に向うに従い記録密度は上がっている。横軸にトラ
ックを縦軸に最外周での出力を１としたときの規格化し
た再生出力を示す。最内周では、最外周の約７０％程度
にまで出力が落ち、ディスク媒体に書込むことのできる
ほぼ限界であることがわかる。本発明では、上述したよ
うな制御方法により浮上すきまを例えば第５図に示す浮
上特性曲＄９１２のようにすることにより、第６図に示
す再生出力信号特性１３を得ることが可能となり、従来
の磁気記憶装置よりも出力が安定し、且つ記録密度の高
い磁気記憶装置が可能となる。このように浮上すきま制
御部を有することにより、任意のトラック位置において
、任意の浮上すきまを得ることができるため特にディス
ク径を小型にした磁気記憶装置においては有効である。
具体的な浮上すきま検出方法を以下に示す。
（１）再生信号の出力値で検出する （２）浮動ヘッド
に電極を設置し、ディスク媒体間の容量を検出する第７
図は、浮動ヘッド３に容量検出電極４４を設置した１例
を示す。（８）支持バネのバネの撓みを検出し歪量より
浮上刃を算出する 第５図は支持バネ２に歪ゲージ１５
を設置した例である。さらには、（４）光学的に浮上量
を測定する等の方法により浮上量を検出できる。
に電極を設置し、ディスク媒体間の容量を検出する第７
図は、浮動ヘッド３に容量検出電極４４を設置した１例
を示す。（８）支持バネのバネの撓みを検出し歪量より
浮上刃を算出する 第５図は支持バネ２に歪ゲージ１５
を設置した例である。さらには、（４）光学的に浮上量
を測定する等の方法により浮上量を検出できる。
また、支持バネ位置の制御機構の１例な第９ｇに示す。
支持バネ２を固定する支持台４にディスク媒体１と垂直
にガイド軸１６を設置し、該ガイド軸にそって支持台を
上下することによりディスク媒体に対する浮動ヘッドの
押付は力を調整することができる。１７は、ガイド軸に
そりて支持台が滑らかに動くように設置したベアリング
である。
にガイド軸１６を設置し、該ガイド軸にそって支持台を
上下することによりディスク媒体に対する浮動ヘッドの
押付は力を調整することができる。１７は、ガイド軸に
そりて支持台が滑らかに動くように設置したベアリング
である。
以上述べたように本発明によれば、浮動ヘッドとディス
ク媒体間の浮上すき會を検出素子により測定し、浮上す
きま信号とトラック位置信号とで浮動ヘッドのディスク
媒体に対する押付圧な支持台を上下する等の方法により
変え浮上すきまを制御することで、再生信号の安定化が
可能となり、高密度記録・ディスク径の小型化が実現で
きる。
ク媒体間の浮上すき會を検出素子により測定し、浮上す
きま信号とトラック位置信号とで浮動ヘッドのディスク
媒体に対する押付圧な支持台を上下する等の方法により
変え浮上すきまを制御することで、再生信号の安定化が
可能となり、高密度記録・ディスク径の小型化が実現で
きる。
第１図・・・・・・従来の磁気記憶装置のヘッド部分第
２図・・・・・・浮動ヘッドの浮上すきま特性図第３図
・・・・・・本発明による磁気記憶装置のブロック図 第４図・・・・・・従来の再生出力信号特性図第５図・
・・・・・本発明により制御を行なった浮上特性図の一
例 ｔｇ６図・・・・・・本発明により第５図のような浮上
特性としたときの再生出力信号特性図 第７図・・・・・・容量検出電極を取付けた浮動ヘッド
第８図・・・・・・歪ゲージを設置した磁気記憶装置の
ヘッド部分 １ 第９図・・・・・・浮動ヘッドの押付は力調整
機構の一例 １・・・・・・ディスク媒体 ２・・・・・・支持バネ ３・・・・・・浮動ヘッド ４・・・・・・支持台 ５・・・・・・浮上すきま検出素子 ６・・・・・・従来の浮上特性曲線 ７・・・・・・ホストディスクコントローラ８・・・・
・・スピンドルモータ ９・・・・・・押付圧制御部 １０・・・アクチ為エータ １１・・・従来の再生出力信号特性 １２・・・本発明による浮上特性曲線の一例１３・・・
本発明による再生出力信号特性の一例１４・・・容量検
出電極 １５・・・歪ゲージ １６・・・ガイド軸 １７・・・ベアリング 以上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第１図 第２図 第３図 第５図 第７図 第８図 第９図
２図・・・・・・浮動ヘッドの浮上すきま特性図第３図
・・・・・・本発明による磁気記憶装置のブロック図 第４図・・・・・・従来の再生出力信号特性図第５図・
・・・・・本発明により制御を行なった浮上特性図の一
例 ｔｇ６図・・・・・・本発明により第５図のような浮上
特性としたときの再生出力信号特性図 第７図・・・・・・容量検出電極を取付けた浮動ヘッド
第８図・・・・・・歪ゲージを設置した磁気記憶装置の
ヘッド部分 １ 第９図・・・・・・浮動ヘッドの押付は力調整
機構の一例 １・・・・・・ディスク媒体 ２・・・・・・支持バネ ３・・・・・・浮動ヘッド ４・・・・・・支持台 ５・・・・・・浮上すきま検出素子 ６・・・・・・従来の浮上特性曲線 ７・・・・・・ホストディスクコントローラ８・・・・
・・スピンドルモータ ９・・・・・・押付圧制御部 １０・・・アクチ為エータ １１・・・従来の再生出力信号特性 １２・・・本発明による浮上特性曲線の一例１３・・・
本発明による再生出力信号特性の一例１４・・・容量検
出電極 １５・・・歪ゲージ １６・・・ガイド軸 １７・・・ベアリング 以上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第１図 第２図 第３図 第５図 第７図 第８図 第９図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （リ 磁気記憶を行うディスク媒体と支持バネに支持さ
れて、静止状態において該ディスク媒体の表面に軽く接
触する浮動ヘッドと該支持バネｅ固定する支持台より構
成された磁気記憶装置において、該ディスク媒体と該浮
動ヘッドとの浮上すきまを検出する素子（以下浮上すき
ま検出素子という）を有することを特徴とする磁気記憶
装置。 （２） 該浮上すきま検出素子からの浮上すきま信号
により浮上すきまを制御することを特徴とする特許請求
の範Ｈ第１項記載の磁気記憶装置。 （８）該浮動ヘッドを支持する該支持バネ位置を制御す
ることにより浮上すきまを制御することを特徴とする特
＃Ｖ藺求の笥題第１項記載の磁気記憶袋ｆ、。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21330081A JPS58115655A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 磁気記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21330081A JPS58115655A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 磁気記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58115655A true JPS58115655A (ja) | 1983-07-09 |
| JPS634273B2 JPS634273B2 (ja) | 1988-01-28 |
Family
ID=16636835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21330081A Granted JPS58115655A (ja) | 1981-12-28 | 1981-12-28 | 磁気記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58115655A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60209944A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-22 | Nec Corp | 光磁気記録再生消去装置 |
| JPS61194684A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置 |
| JPS62125521A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-06 | インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション | 磁気ヘツドの浮動高制御装置 |
| JPS6329222U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-26 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10207162B2 (en) | 2011-11-28 | 2019-02-19 | Acushnet Company | Co-forged golf club head and method of manufacture |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946714A (ja) * | 1972-08-08 | 1974-05-04 | ||
| JPS4995611A (ja) * | 1973-01-12 | 1974-09-11 |
-
1981
- 1981-12-28 JP JP21330081A patent/JPS58115655A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946714A (ja) * | 1972-08-08 | 1974-05-04 | ||
| JPS4995611A (ja) * | 1973-01-12 | 1974-09-11 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60209944A (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-22 | Nec Corp | 光磁気記録再生消去装置 |
| JPS61194684A (ja) * | 1985-02-25 | 1986-08-29 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置 |
| JPS62125521A (ja) * | 1985-11-19 | 1987-06-06 | インタ−ナショナル・ビジネス・マシ−ンズ・コ−ポレ−ション | 磁気ヘツドの浮動高制御装置 |
| JPH0534748B2 (ja) * | 1985-11-19 | 1993-05-24 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp | |
| JPS6329222U (ja) * | 1986-08-05 | 1988-02-26 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634273B2 (ja) | 1988-01-28 |
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