JPS61193259A - デ−タ処理方式 - Google Patents

デ−タ処理方式

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JPS61193259A
JPS61193259A JP60031594A JP3159485A JPS61193259A JP S61193259 A JPS61193259 A JP S61193259A JP 60031594 A JP60031594 A JP 60031594A JP 3159485 A JP3159485 A JP 3159485A JP S61193259 A JPS61193259 A JP S61193259A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP60031594A
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English (en)
Inventor
Sho Kumagai
祥 熊谷
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えば電子レジスタを端末機とするデータ
送受信システム等のデータ処理方式に関する。
〔発明の背景〕
一般に、デパート、スーパーマーケット等の大型店舗に
あっては、客の滞在時間が長いにも拘らず、売行が悪か
ったり、またはその逆に滞在時間が短いにも拘らず、売
行きが良かったり、滞在時間に対する売上状況や客の動
向を正確に把握することは、経営戦略的にも極めて重要
な事項とされているが、従来においてはこの滞在時間を
知る手段はなかった。
〔発明の目的〕
この発明は、上述した事情を背景になされたもので、そ
の目的とするところは、客の滞在時間を自動的に検出す
ることによって滞在時間に対する売上状況や客の動向を
適確に把握することができるデータ処理方式を提供する
ことにある。
〔発明の要点〕
この発明は上述した目的を達成するために、入店時刻を
検出して記憶させておくと共に出店時刻を検出し、入店
時刻と出店時刻とによって滞在時間を算出するようにし
た点を要旨とするものである0 〔実施例の構成〕 以下、この発明を図面に示す一実施例に基づいて具体的
に説明する。第1図は売上データ伝送システムを示し、
各売場に設置されたスレーブ側電子レジスタTa、Tb
、Tc5T+1がオンライン或いはインラインでマスク
側の電子レジスタSに接続され、各スレーブ側電子レジ
スタTaN’l”dとマスク側電子レジスタSとの間で
データの送受信が実行可能となっている。そして、本実
施例のデータ送受信システムにおいては、スレーブ側電
子レジスタTaxTdには、商品等からバーコードデー
タを光学的に読取るバーコードリーダBa〜B(1が夫
々接続され、一方、マスク側電子レジスタSには店の入
口に設置されている買物カゴ収納機Pが接続されている
上記買物カゴ収納機Pは第2図に示す如く構成されてい
る。即ち、収納機本体lは、多数の買物カゴ2を上下に
積み重ねた状態で収納可能に形成されたもので、その上
部内壁面にはバーコードリーダ3が取り付けられている
と共に、マイクロスイッチ4が取り付けられている。こ
こで、上記バーコードリーダ3はマイクロスイッチ4と
連動し、入店時に客が収納機本体l内からカゴ2をその
把手2aを持って矢印方向に引き出す際に、カゴ2の上
端部がマイクロスイッチ4に突き当ってマイクロスイッ
チ4がオンされると、バーコードリーダ3が動作し、カ
ゴ2の一側面に形成されたバーコードラベル5に光を照
射してそのラベル5に記録されているカゴナンバーを読
み取るようになっている。なお、収納機Pに収納されて
いる各カゴには夫々そのカゴを特定するためのカゴナン
バが記録されているバーコードラベルが貼り付けられて
いる。
第3図はマスク側電子レジスタSの概略システム構成図
を示している。このマスク側電子レジスタSにおける入
力部11のキーボード上には、置 。
数キー1111部門別キー11b1小計キー110、現
金/預かり金キー11d1クリアキー11e等の通常備
えられている各種のキーの他、モードスイッチMi9が
設けられている。なお、モードスイッチMi9は、「設
定モード」、ri録%−1’J、「電源oyyモード」
、「点検モード」、「精算モード」の各機能を切換選択
する。しかして、入力部11から操作キーに対応して出
力されるキー人力信号、またモードスイッチMSの各切
換位置に対応して出力されるモード選択信号はapv 
(中央演算処理回路)12に入力されてキー人力処理が
行なわれる。
0PU12はこの電子レジスタの各種の動作を予め記憶
されているマイクロプリダラムにしたがって制御するこ
とによってキー人力処理、部門別登録処理、表示処理、
データ伝送処理等を実行するもので、置数、演算等に用
いられるA#IS&レジスタ、Xレジスタを有している
他、制御部aで1演算部AL等を有する構成となってい
る。そして、0Pt712はRAM (ランダムアクセ
スメモリ)・13との間でデータの授受を行うことによ
って上記登録モードではRAM1’3内の部門別合計メ
モリMの内容を累計したり、印字部14に対しては印字
すべき各種のデータを供給してレシート用紙等に印字さ
せる印字処理、表示部15に対しては入力データや顧客
毎の小計等を表示させる表示処理、更に、伝送制御部1
6を駆動させて各スレーブ側との間でデータの伝送処理
等を実行する。また、このマスク側電子レジスタSには
、基準クロック信号を計数して時刻データを得る時計回
路17が設けられており、0PU12は時計回路17か
ら現在時刻を読み出してこれを客の入店時刻あるいは出
店時刻とすると共に、上記入店時刻および出店時刻に基
づいて客の滞在時間を算出してRAM13に転送する処
理を行う。
RAMI 3は0PU12の制御下で書き込みおよび読
み出し動作を実行するもので、上記部門別合計メモリM
の他、メモリM、〜M4が設けられている。ここで、メ
モリM1はカゴ収納機Pのバーコードリーダ3で読み取
ったカゴナンバを記憶し、またメモリM、は上記カゴナ
ンバに対応してその客の入店時刻を記憶し、またメモリ
M、は上記カゴナンバに対応してその客の滞在時間を記
憶し、更にメモリM4はその客の売上合計金暖(小計)
を記憶するメモリである。
一方、スレーブ側の各電子レジスタTaNTdは第4図
に示す如く構成されている。なお、このスレーブ側電子
レジスタTaNTdは上記マスタ側電子レジスタSと略
同様に構成されているので、機能的に同一のものは同一
符号をもって示し、その説明は省略するものとする。こ
のスレーブ側電子レジスタは、マスク側と異なり、0P
U12は置数、演算等の各種のレジスタを有する他、特
に客の出店時にスレーブ側のバーコードリーダで読み取
ったカゴナンバを記憶するAルジスタと、顧客毎の売上
合計金額(小計)を記憶するAレジスタが設けられてい
る。そして、スレーブ側において、RAM13は部門別
合計メモリを構成するだけで、マスク側のように入店時
刻等を記憶する為のメモリを特に必要とせず、また時計
回路も特に必要としない構成となっている。またスレー
ブ側においては、ドロア18が設けられている。
〔実施例の動作〕
先ず、客が店の入口附近に設置しであるカゴ収納機Pか
らカゴ2を引き出すと、マイクロスイッチ4がオンされ
、バーコードリーダ3が動作してカゴ2の側面に設けら
れているバーコードラベル5を光照射し、その内容を読
み取ってカゴナンバとしてマスク側電子レジスタSに伝
送する。これにより、マスク側の電子レジスタSでは、
第5図に示すフローにしたがった動作が実行される。即
ち、マスク側ではカゴ収納機Pからカゴ2が引き出され
る毎に、即ち、マイクロスイッチ4がオンされる毎に、
第5図のフローが実行され、アドレスレジスタとして機
能するaレジスタの内容を+7するインクリメント処理
(ステップS、)を行った後、このaレジスタの内容で
RAM13内のメモリM、をアドレス指定してそこに記
憶されているカゴナンバを読み出してBレジスタに転送
する(ステップsJ。そして、このBレジスタの内容が
rOJか否か、つまりメモリM、の指定アドレス領域に
カゴナンバが既に書き込まれているかが判断され、書き
込まれていればステップ馬に戻って同様の処理が繰り返
される。いま、カゴナンバが書き込まれていなければ、
メモリM1の指定アドレス領域は空エリアとなっている
ので、ステップS4に進み、カゴ収納機Pから読み取っ
たカゴナンバが置数されているAレジスタの内容がaレ
ジスタの値でアドレス指定されるメモリM、のアドレス
領域Ms(&)に書き込まれる。そして、時計回路17
から現在時刻が読み出され、新たに書込まれたカゴナン
バに対応するメモリM1のアドレス領域Mt(a)に現
在時刻が入店時刻として書き込まれ(ステップち)、そ
して、aレジスタがクリアされる(ステップSe)。
したがって、客の入店時には、メモリM1にはカゴナン
バ、メモリM、にはカゴナンバに対応して入店時刻が書
き込まれることになる。
しかして、顧客の買物が終ると、スレーブ側電子レジス
タでは、−取引毎に第6図のフローにしたがった動作が
実行される。この場合、キャッシャは所定のキー操作手
順にしたがって部門別登録操作を行うと共に、カゴの側
面に設けられているバーコードラベル5からカゴナンバ
をバーコードリーダで読み取る。これによって読み取ら
れたカゴナンバはその人、レジスタに一時記憶される。
先ず、ステップS1.では−顧客に対する部門別登録処
理が実行され、これによって−取引の登録が終了すると
、ステップS+2に進み、マスク側から受信可能状態を
示す空信号の有無が調べられ、無ければマスタ側が受信
可能状態となるまで待機する。
いま、マスク側が受信可能状態となると、ステップ81
Bに進み、A、レジスタおよびB、レジスタの内容、即
ち、カゴナンバおよび一取引の売上合計金額がマスク側
へ伝送される。
ここで、マスク側においては第7図のフローにしたがっ
た動作が実行されている。先ず、ステップSttでは客
の滞在時間を算出する処理以外の他処理実行中かが判断
され、他処理実行中であれば、その処理を継続させる為
にろテップS0を介してステップS□に戻り、他処理終
了まで待機するが、その処理が終了すると、上記空信号
が各スレーブ側に夫々伝送される(ステップ523)。
そして、スレーブ側から伝送データが送られて来たかが
判断され(ステップS24 ) 、送られて来なければ
ステップS、1に戻って伝送データを受信するまで待機
する。いま、伝送データを受信したものとすると、ステ
ップS2!に進み、その伝送データがスレ−プ側に設け
られているA、レジスタおよびB、レジスタの内容(カ
ゴナンバ、売上合計金額)かが判断され、他の伝送デー
タであれば、そのデータに基いた他の伝送処理(ステッ
プS!6)が実行されたのち、ステップS□に戻る。こ
こで、伝送データが上記カゴナンバおよび売上合計金額
であれば、それをAレジスタ、Xレジスタに転送(ステ
ップS!?)したのち、ステップs1.〜SStで該当
カゴナンバ検索処理が実行される。即ち、aレジスタの
値を十lするインクリメント処理(ステップ!3*a)
を実行したのち、それによってアドレス指定されるメモ
リUS(a)からカゴナンバをBレジスタに読み出して
このカゴナンバがAレジスタに書き込まれているスレー
ブ側からのカゴナンバと一致するかが判断され(ステッ
プS3゜)−一致しなければステップS□に戻って一致
するまで上述と同様の動作が繰り返される。これによっ
て該当カゴナンバが検索されると、検索されたカゴナン
バに対応するメモリM、のアドレス領域Ma(&)から
滞在時間を0レジスタに読み出してそれはrOJかが調
べられる(ステップS31 、SS! )。ここで、カ
ゴナンバが検索されたにも拘らず、滞在時間が記憶され
ているということは、以前に同じカゴが使用された場合
であり、このような場合には、今回の客が入店した時に
そのカゴナンバが他の領域に設定されているので、これ
を検索する為にステップStSに戻って同様の検索処理
が行なわれる。このようにして今回のカゴナンバが検索
されると、ステップ”ssに進み、時計回路17から現
在時刻が読み出されてこれを出店時刻としてDレジスタ
に転送したのち、検索されたカゴナンバに対応する入店
時刻をメモリM、(a)から読み出してルジスタに転送
される(ステップS、4)。そして、Dレジスタ内の出
店時刻からEレジスタ内の入店時刻を減算し、これをそ
の客の滞在時間として求め、この滞在時間が0レジスタ
を介してメモリM、の当該アドレス領域MS(&)に転
送される(ステップS@* N s3g )。
ぞ、て、Xレジスタに記憶させておいた売上合計金額を
メモリM4のアドレス領域M4(&)に書き込んだのち
、AA/Rjレジスタ、aレジスタ、およびXレジスタ
が夫々クリアされる(ステップSsy 、sss )。
このように本実施例においては、顧客毎にその入店時刻
と出店時刻とによってその人の滞在時間が求められ、こ
の滞在時間をその売上合計金額と共に記憶するようにし
たので、精算時や点検時にその内容を読み出して精算レ
ポート、点検レポートを作成することができる。
なお、上記実施例においては、買物カゴにバーコードラ
ベル5を貼付するようにしたが、客の入店を検出する方
式としては磁気テープを貼って磁気的に検出したり、カ
ゴにスリットを設け、カゴが収納機から引き出される際
に、上記スリットを通して光路が形成されることを光学
的に検出したり、あるいはハカリの上に積み重ねた状態
で多数のカゴを載置しておき、カゴが1つ取られたこと
を総重量から検出するようにした方式で客の入店を検出
するようにしてもよい。また、カゴを使用しなくとも、
例えば入口のドアに光学的センサを設けるようにしても
よく、また、入店及び出店をキーにより入力するもので
あってもよい。
また、上記実施例では、甲客毎の滞在時間と売上合計金
額を求めるようにしたが、全ての客の総滞在時間および
売上合計金額を求めるようにしてもよい。この場合、累
計値を求める手段として、客の入店時刻を順次記憶する
メモリを設け、客が1人帰る毎にその出店時刻と上記メ
モリの最初から順次読み出した入店時刻とに基づいて夫
々滞在時間を求めて累計値に加算するようにすればよい
このようにして滞在時間の累計値を求める方式では、客
の同一性を問わず行うことができるので、上述した重量
検出方式においては、総重量が減少したときに入店、増
加したときに出店とすれば、客が7人帰る毎に滞在時間
の算出を行ってその累計値に加算すればよい。また、入
口のドアの他、出口にも光学的検出装置を設けるように
したものにおいても、上述のようにして累計値を求める
ことができる。また、全顧客に対する滞在時間の累計値
ではなく、カゴ毎の累計値を求めたり、あるいは2時間
毎や午前、午後のように時間帯別に累計値を求めるよう
にしてもよい。その他、キャツシャのキー操作で置数さ
れた年代に応じて年代別の滞在時間を累計してもよく、
また、/人当たりの滞在時間を求めてもよい。この場合
例えば、7つのカゴ(−取引)に5人の客がいた場合に
はその滞在時間を人数倍すればよい。
また、上記実施例では滞在時間の他、売上合計金額を記
憶するようにしたが、滞在時間と売上合計金額との比率
を求めてそれを記憶するようにしてもよい。この場合、
8毎に/時間当たりの売上金額を求めてもよい。また、
売上合計金額の他、売上個数等も記憶させておいてもよ
いが、勿論滞在時間だけを記憶させるものであってもよ
く、このように滞在時間だけを記憶させておくものであ
っても、滞在時間の累計値を求め、精算1点検時に算出
された売上合計金額に基づいて滞在時間に対する比率等
を求めることができる。
更に、上記実施例においては、入店時刻メモリと滞在時
間メモリとを夫々設けた構成であるが、RAM容テを効
率的に使用するために、滞在時間メモリと入店時刻メモ
リとを共用するようにしてもよい。即ち、入店時刻は滞
在時間を算出するまで記憶しておく必要があるが、滞在
時間を算出したのちは必要としないので、その後は入店
時刻に代って滞在時間を記憶させればよいので、メモリ
の共用が可能となる。
更にまた、算出された滞在時間をメモリに記憶せずに、
売上データと共にジャーナルへ印字しておくだけでもよ
い。
〔発明の効果〕
この発明は、以上詳細に説明したように、入店時刻を検
出して記憶させておくと共に出店時刻を検出し、入店時
刻と出店時刻とによって滞在時間を算出するようにした
から、滞在時間に対する売上状況や客の動向を適確に把
握することができ、これに基いて適切な対処が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は売上データ
伝送システムのブロック回路図、第2図はそのシステム
に使用されるカゴ収納機の概略構成図、第3図はマスク
側電子レジスタのブロック回路図、第4図はスレーブ側
電子レジスタのブロック回路図、第5図〜第7図は各種
動作を説明するためのフローチャートである。 P・・・・・・カゴ収納機、S・・・・・・マスタ側電
子レジスタ、TaNTd・・・・・・スレーブ側電子レ
ジスタ、12・・・・・・OPU、13・・・・・・R
AM、17・・・・・・時計回路。 特許出願人   カシオ計算機株式会社二二 121・・ 第1図 第2図 第4図 第6図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  入店時刻検出手段と、この検出手段で検出された入店
    時刻を記憶する入店時刻記憶手段と、出店時刻検出手段
    と、前記入店時刻記憶手段に記憶されている入店時刻と
    前記出店時刻検出手段で検出された出店時刻とにより滞
    在時間を算出する算出手段とを具備してなるデータ処理
    方式。
JP60031594A 1985-02-21 1985-02-21 デ−タ処理方式 Pending JPS61193259A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60031594A JPS61193259A (ja) 1985-02-21 1985-02-21 デ−タ処理方式

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JP60031594A JPS61193259A (ja) 1985-02-21 1985-02-21 デ−タ処理方式

Publications (1)

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JPS61193259A true JPS61193259A (ja) 1986-08-27

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ID=12335518

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60031594A Pending JPS61193259A (ja) 1985-02-21 1985-02-21 デ−タ処理方式

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JP (1) JPS61193259A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06301864A (ja) * 1993-04-14 1994-10-28 Nec Corp 金銭登録機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06301864A (ja) * 1993-04-14 1994-10-28 Nec Corp 金銭登録機

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