JPS6119302A - 板材などの溝加工機 - Google Patents
板材などの溝加工機Info
- Publication number
- JPS6119302A JPS6119302A JP14033984A JP14033984A JPS6119302A JP S6119302 A JPS6119302 A JP S6119302A JP 14033984 A JP14033984 A JP 14033984A JP 14033984 A JP14033984 A JP 14033984A JP S6119302 A JPS6119302 A JP S6119302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- cutter
- material feeding
- processing machine
- groove processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は板材、特にプリント配線板などの溝加工機に関
するっ プリント配線板に電子部品を組立てるに当っては、パン
チ・ドリル機械、自動そう入機械、自動ハンダ付機械な
ど各種機械が使用されており、今日この作業は所謂オー
トメーション化されてきている。而してこの自動組立を
効率的にしかも高精度に行うには、プリント配線板製作
の段階において既に種々の工夫がなされ、例えば小さな
配線板の場合は、これを原板に多数枚面付けし°Ｃ１一
度に多数を製作することが行われる。
するっ プリント配線板に電子部品を組立てるに当っては、パン
チ・ドリル機械、自動そう入機械、自動ハンダ付機械な
ど各種機械が使用されており、今日この作業は所謂オー
トメーション化されてきている。而してこの自動組立を
効率的にしかも高精度に行うには、プリント配線板製作
の段階において既に種々の工夫がなされ、例えば小さな
配線板の場合は、これを原板に多数枚面付けし°Ｃ１一
度に多数を製作することが行われる。
この場合、各配線板は最終的に１枚づつに分割されて製
品となるが、この発明は上記した配線板を製作する過程
において、分割処理を高精度にしかも容易に行わせるた
めに要する原板の表裏両面への溝加工機を提供すること
を目的としている。
品となるが、この発明は上記した配線板を製作する過程
において、分割処理を高精度にしかも容易に行わせるた
めに要する原板の表裏両面への溝加工機を提供すること
を目的としている。
本発明に係る溝加工機の一実施例を図に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第１図および第２図は一部縦断正面図および側ｉＭ図を
示し、符号１はフレーム ２はフレーム１の一側（第１
図の右側〕に立設したコラム３はｎ１１記コラム２に対
応してフレーム１の他側に立設したコラムであって、こ
のコラム３には前記コラム２との対応間隔を調整するた
めの間隔調整手段を関連させる。すなわち４はフレーム
】の左側上面部に水平に設けたスライドレ−／１１５は
」―記スライドレー／Ｉ／４に移動自在に係合させたス
ライドベースであって、このスライドベース５上に前記
コラム３を立設する。６はフレーム１の内側にしてスラ
イドレール方向に架設した送りねじ軸 ７は送りねじ軸
６に螺合シた７ライドベーヌ５側の受動ナツトである。
示し、符号１はフレーム ２はフレーム１の一側（第１
図の右側〕に立設したコラム３はｎ１１記コラム２に対
応してフレーム１の他側に立設したコラムであって、こ
のコラム３には前記コラム２との対応間隔を調整するた
めの間隔調整手段を関連させる。すなわち４はフレーム
】の左側上面部に水平に設けたスライドレ−／１１５は
」―記スライドレー／Ｉ／４に移動自在に係合させたス
ライドベースであって、このスライドベース５上に前記
コラム３を立設する。６はフレーム１の内側にしてスラ
イドレール方向に架設した送りねじ軸 ７は送りねじ軸
６に螺合シた７ライドベーヌ５側の受動ナツトである。
而して前記送りねじ軸６の端部に敗イゴけたハンドル車
８′により、スライドベース５を移動調整し、コラム２
および３の間隔を調整する。
８′により、スライドベース５を移動調整し、コラム２
および３の間隔を調整する。
また前記コラム２，３の内側部には前後方向（第２図の
左右方向）に伸びる軸受板２ａおよび３ａを配設するも
ので、それぞれ軸受板７ａ。
左右方向）に伸びる軸受板２ａおよび３ａを配設するも
ので、それぞれ軸受板７ａ。
３ａの前端部および後端部には一対からなるプーリ９ａ
、ｌＱａおよび９ｂ、１０ｂを配設する。上記のうち前
端部に配設した２個のブー１１９ａ、９ｂは水平に架設
したスプライン軸１１に共通に軸支されて連動的に回転
される。またブーＩ＋ １０ ｂは減速機付のモータＭ
１の出力軸に固定されて積極駆動され、ブーＩ＋ １０
ａは図示省略の軸受に回転自由に支承される。而して
−１−記のブー、 ＩＩ ９ ａ 。
、ｌＱａおよび９ｂ、１０ｂを配設する。上記のうち前
端部に配設した２個のブー１１９ａ、９ｂは水平に架設
したスプライン軸１１に共通に軸支されて連動的に回転
される。またブーＩ＋ １０ ｂは減速機付のモータＭ
１の出力軸に固定されて積極駆動され、ブーＩ＋ １０
ａは図示省略の軸受に回転自由に支承される。而して
−１−記のブー、 ＩＩ ９ ａ 。
１０ ａおよび９ ｂ 、 １０１） Ｋそれぞれ無端
送りベルト１１ａおよび１１ ｂを張設させ、これら送
りベルト１１ａ、、１１ｂをモータＭ、駆動させる。ま
た上記送りベル） ｌｌａ、 、 ｌｌｂの」二側走行
部たる送材面の下側には平らな受板１２．１２を敷設し
て、この送材面の水平を保持させる。
送りベルト１１ａおよび１１ ｂを張設させ、これら送
りベルト１１ａ、、１１ｂをモータＭ、駆動させる。ま
た上記送りベル） ｌｌａ、 、 ｌｌｂの」二側走行
部たる送材面の下側には平らな受板１２．１２を敷設し
て、この送材面の水平を保持させる。
次に符号１３ ａおよび１３１）は両側のコラム２，３
゜の上部に配設した昇降ガイドで、これら昇降ガイド１
３ａ 、 １３１） Ｋはそれぞれ上部昇降ベース１４
ａおよび１４ ｂをスライド自在に係合させる。そし
てこれら上部昇降ベース１４ａ 、 １４１〕にｉ前記
した軸受板２ａ、３ｂのそれぞれの上１０１１に対応す
る支持枠１５ａ、、１５ｂを取付ける。これら支持枠１
５ａ。
゜の上部に配設した昇降ガイドで、これら昇降ガイド１
３ａ 、 １３１） Ｋはそれぞれ上部昇降ベース１４
ａおよび１４ ｂをスライド自在に係合させる。そし
てこれら上部昇降ベース１４ａ 、 １４１〕にｉ前記
した軸受板２ａ、３ｂのそれぞれの上１０１１に対応す
る支持枠１５ａ、、１５ｂを取付ける。これら支持枠１
５ａ。
１５ ｂは前後方向に伸びるように構成するもので下端
には押え面が前記した送りベル） ｌｌａ 、 ｌｌｂ
の送材面に対応する押圧ローラ１１５ａ・・、１６１）
・・を多数配列させる。これら押圧ローラ１６ａ・・、
１６ｂ・・は、それぞれ回動アーム１７の先端に軸支さ
れておシ、ばね１８によって下向きに付勢される。なお
符号１９は押圧ローラ１５ａ、１６１１１の回動限を規
正するストップボルトである。而して前記左右一対の送
りべｌ ） ｌｌａ 、ｌｌｂと、これに対応する押圧
ローラ１６ａ・・、１６１）・・群によって送材装置を
構成し、被加工材料ｍを後方へ移送する。
には押え面が前記した送りベル） ｌｌａ 、 ｌｌｂ
の送材面に対応する押圧ローラ１１５ａ・・、１６１）
・・を多数配列させる。これら押圧ローラ１６ａ・・、
１６ｂ・・は、それぞれ回動アーム１７の先端に軸支さ
れておシ、ばね１８によって下向きに付勢される。なお
符号１９は押圧ローラ１５ａ、１６１１１の回動限を規
正するストップボルトである。而して前記左右一対の送
りべｌ ） ｌｌａ 、ｌｌｂと、これに対応する押圧
ローラ１６ａ・・、１６１）・・群によって送材装置を
構成し、被加工材料ｍを後方へ移送する。
次に移送される被加工材料１］１の上面および下面に対
応して、表裏両面へ溝加工を施すカッター装置について
説明する。
応して、表裏両面へ溝加工を施すカッター装置について
説明する。
このカッター装置は、各々単独に昇降調整ができるよう
にした。上下一対のカッターを左右に装備して成るもの
であって、まず右側に配設したものについて説明する。
にした。上下一対のカッターを左右に装備して成るもの
であって、まず右側に配設したものについて説明する。
符号２０ ａはコラム２の内側下部に設けた昇降ガイド
で、この昇降ガイド２０ ａに下部昇降ベース２１ ａ
をスライド自在とさせる。この下部昇降ベース２１ ａ
は図示省略の昇降調整機構によってスライド調整される
。
で、この昇降ガイド２０ ａに下部昇降ベース２１ ａ
をスライド自在とさせる。この下部昇降ベース２１ ａ
は図示省略の昇降調整機構によってスライド調整される
。
上記の下部昇降ベース２１ ａには、コ？ム２内に位置
させて左右方向の軸受筒２２ ａを取付けるもので、こ
の軸受１ｉｉ ２２ ａにスピンド／Ｌ／２３ａを支承
させる。そしてこのスピンドル２３ ａの一端に薄刃状
のカッター２４ ａを固定するもので、このカッター２
４ ａの切削先端を前記送りベル） １１ ａの送シ方
向中間位置にして送材面に接近して臨むように配設する
。
させて左右方向の軸受筒２２ ａを取付けるもので、こ
の軸受１ｉｉ ２２ ａにスピンド／Ｌ／２３ａを支承
させる。そしてこのスピンドル２３ ａの一端に薄刃状
のカッター２４ ａを固定するもので、このカッター２
４ ａの切削先端を前記送りベル） １１ ａの送シ方
向中間位置にして送材面に接近して臨むように配設する
。
次に上記カッター２４８に対応させた上部のカッターに
ついて説明すると、２５ ａは上部昇降べ−ヌ１４ ａ
に取付けた左右方向の軸受筒 ２６＋１は軸受筒２５
ａに支承させ次スピンドル ２７ ａはスピンド／ｖ２
６ａの一端部に固定した薄刃状のカッターであって、こ
のカッター２７８の切削先端は前記した下部カッター２
４８の切削先端に対応して臨むように配設する。また前
記したスピンドル２３ａ、２６ａのそれぞれの他端には
受動ブー１１２８ａ。
ついて説明すると、２５ ａは上部昇降べ−ヌ１４ ａ
に取付けた左右方向の軸受筒 ２６＋１は軸受筒２５
ａに支承させ次スピンドル ２７ ａはスピンド／ｖ２
６ａの一端部に固定した薄刃状のカッターであって、こ
のカッター２７８の切削先端は前記した下部カッター２
４８の切削先端に対応して臨むように配設する。また前
記したスピンドル２３ａ、２６ａのそれぞれの他端には
受動ブー１１２８ａ。
２９ ａを固定させるもので、これら受動ブー１１２８
ａ。
ａ。
２９ ａと電動モータＭ２の駆動ブー” ３０ ：ｓと
にはアイドルブーりを介して伝動ベルト３１ ａを懸装
し両力ツタ−２４８，２７ａを所定の切削方向に回転駆
動させる。
にはアイドルブーりを介して伝動ベルト３１ ａを懸装
し両力ツタ−２４８，２７ａを所定の切削方向に回転駆
動させる。
以上が右側のカッター装置であるが、左側にも前記右側
カッター装置上同様のカッター装置を対称的に配設する
。すなわち２０ ｂは昇降ガイド ２１ ｂは下部昇降
ベース ２２ ｂは軸受筒２３ｂはスピンド／Ｌ’２４
ｂは上部のカッター ２５ ｂは軸受筒 ２６ ｂはス
ピンド／Ｌ’、２７ｂは下部のカックー ２８ｂ、２９
ｂは受動プーリ Ｍ３は電動モータ３０１〕は駆動デー
１１３１ｂは伝動ベルトである。
カッター装置上同様のカッター装置を対称的に配設する
。すなわち２０ ｂは昇降ガイド ２１ ｂは下部昇降
ベース ２２ ｂは軸受筒２３ｂはスピンド／Ｌ’２４
ｂは上部のカッター ２５ ｂは軸受筒 ２６ ｂはス
ピンド／Ｌ’、２７ｂは下部のカックー ２８ｂ、２９
ｂは受動プーリ Ｍ３は電動モータ３０１〕は駆動デー
１１３１ｂは伝動ベルトである。
捷た符号３２ ａおよび３２ ｂは左右の送りベルト１
１ ａ 、 １１’ｂの外側部に配設した材料の送り込
みガイド板であって、これらガイド板３２ａ、３２ｂの
幅間隔を材料幅に適合させて送材を行わせる。符号３３
は幅広材の送材時において、中央部の垂れ下シを防止す
るように配設した中間支えローラ手段である。なおこの
中間支えローラ手段３３は取り外し自在に配設される。
１ ａ 、 １１’ｂの外側部に配設した材料の送り込
みガイド板であって、これらガイド板３２ａ、３２ｂの
幅間隔を材料幅に適合させて送材を行わせる。符号３３
は幅広材の送材時において、中央部の垂れ下シを防止す
るように配設した中間支えローラ手段である。なおこの
中間支えローラ手段３３は取り外し自在に配設される。
本発明の溝加工機は上記のように構成されておシ、次の
ようにして被加工材料に対し所要の講究加工を行う。す
なわち第３図のように被加工材料Ｉ１１の厚さをＴとし
て、この材料における所定位置の表裏両面へそれぞれ深
さＶ、、Ｖ２の溝を削成するときは、まず下部のカッタ
ー２７ａ。
ようにして被加工材料に対し所要の講究加工を行う。す
なわち第３図のように被加工材料Ｉ１１の厚さをＴとし
て、この材料における所定位置の表裏両面へそれぞれ深
さＶ、、Ｖ２の溝を削成するときは、まず下部のカッタ
ー２７ａ。
２７ ｂを昇降調整して、基準とする送りベルＨ１ａ。
１１ ｂの送材面からカッター２７ａ、２７ｂの切削先
端を前記７１寸法だけ突出させる。そうしたら次に上部
のカッター２４ａ、２４ｂを調整して、送材面に対しカ
ッター２４６．２４ｂの切削先端をＴ−Ｖ、寸法に設定
する。以上のように」１下のカッターの切込量が設定さ
れたならば、加工されるべき溝条のピッチに合わせて、
左右カッター装置の間隔設定を行う。この間隔設定は移
動側たる左側コラム３をスライド調整することＫより行
われる。
端を前記７１寸法だけ突出させる。そうしたら次に上部
のカッター２４ａ、２４ｂを調整して、送材面に対しカ
ッター２４６．２４ｂの切削先端をＴ−Ｖ、寸法に設定
する。以上のように」１下のカッターの切込量が設定さ
れたならば、加工されるべき溝条のピッチに合わせて、
左右カッター装置の間隔設定を行う。この間隔設定は移
動側たる左側コラム３をスライド調整することＫより行
われる。
そしてこのピッチ設定後に左右の送り込みガイド板３２
ａ 、 ３２ ｌ）の位置設定を行う。このガイド板
３２ａ＋３２”間隔を正確に材料幅に一致させて直線送
りを行わせるようにすると共に、削成される溝条の位置
を規定する。
ａ 、 ３２ ｌ）の位置設定を行う。このガイド板
３２ａ＋３２”間隔を正確に材料幅に一致させて直線送
りを行わせるようにすると共に、削成される溝条の位置
を規定する。
以北のようにして６部の設定がなされたならば、モータ
Ｍ１を駆動して左右の送りベル）ｌｌａ。
Ｍ１を駆動して左右の送りベル）ｌｌａ。
１１１）を所要の送り方向へ連動回転させると共に、電
動モータＭ２．Ｍ３を駆動して左右のカッター装置を回
転させ、そして送りベル）１１ａ 、 １１１）の手前
側から送材面上へ被加工材料ｍを供給する。
動モータＭ２．Ｍ３を駆動して左右のカッター装置を回
転させ、そして送りベル）１１ａ 、 １１１）の手前
側から送材面上へ被加工材料ｍを供給する。
このようにすると材料は自動的に後方へ移送されつつ、
その途中において所要位置の表裏両面へ講究加工を施さ
れ、後方から搬出されるものである。従って被加工材料
を定位置において連続的に供給してやることにより溝加
工を能率良く遂行゛しうるものである。また被加工材料
は連動回転する左右一対の送りベルトｉｌａ、ｉｉｂと
上部の抑圧ローラ群１６Ｂ・・、１６１）により正確で
しかも強力に直線送シされるため、高精度の加工が行わ
れる。
その途中において所要位置の表裏両面へ講究加工を施さ
れ、後方から搬出されるものである。従って被加工材料
を定位置において連続的に供給してやることにより溝加
工を能率良く遂行゛しうるものである。また被加工材料
は連動回転する左右一対の送りベルトｉｌａ、ｉｉｂと
上部の抑圧ローラ群１６Ｂ・・、１６１）により正確で
しかも強力に直線送シされるため、高精度の加工が行わ
れる。
なお、前記において加工を施された材料にさらに数条の
溝加工を施して細分化を計る場合はカッター間隔を調整
して再度の送シ込みを行えばよいことは勿論であり、ま
た何れか片面側のみ溝加工もカッターの昇降調整だけで
容易に行えるものである。
溝加工を施して細分化を計る場合はカッター間隔を調整
して再度の送シ込みを行えばよいことは勿論であり、ま
た何れか片面側のみ溝加工もカッターの昇降調整だけで
容易に行えるものである。
以上実施例の説明で明らかなように、本発明の溝加工機
は被加工月料を送材装置で連続的に供給し、これを一過
的に溝加工するものであるから、効率釣力作業を行える
ものであり、しかも表裏両面（Ｉｌｌへ同時にカッター
を臨ませての加工を行えるという効果を発揮しうる。し
かも送材ペルトド押圧ローラ群によって構成した送材装
置と両側の送り込みガイド仮によって正確−を直線法シ
ができ、高精度の加工を行えるという効果を発揮しつる
。
は被加工月料を送材装置で連続的に供給し、これを一過
的に溝加工するものであるから、効率釣力作業を行える
ものであり、しかも表裏両面（Ｉｌｌへ同時にカッター
を臨ませての加工を行えるという効果を発揮しうる。し
かも送材ペルトド押圧ローラ群によって構成した送材装
置と両側の送り込みガイド仮によって正確−を直線法シ
ができ、高精度の加工を行えるという効果を発揮しつる
。
図面は本発明に係る溝加工機の一実施例を示すもので、
第１図はその一部縦断−正面図 第２図は同じく側面図
第３図は要部の構成を拡大して示す縦断正面図である
。
第１図はその一部縦断−正面図 第２図は同じく側面図
第３図は要部の構成を拡大して示す縦断正面図である
。
Claims (1)
- フレーム上に左右一対のコラムを配設し、これらコラム
に間隔調整手段を関連させるようにすると共に、上記左
右コラムの各々内側部に、後方へ向って回転走行する無
端状送りベルトと該送りベルトの送材面に対応した押え
ローラ手段により構成される送材装置を配設し、さらに
上記左右コラムの各々に、前記送材装置の走行方向中間
位置にして送り面に接近して臨む上下一対のカッター装
置を備えさせ、前記送材装置の外側部には被加工材料の
送り込み幅間隔を設定する送り込みガイド板を備えさせ
たことを特徴とする板材などの溝加工機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14033984A JPS6119302A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 板材などの溝加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14033984A JPS6119302A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 板材などの溝加工機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119302A true JPS6119302A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15266527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14033984A Pending JPS6119302A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 板材などの溝加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119302A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135150A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 研米機 |
| CN102275185A (zh) * | 2011-08-16 | 2011-12-14 | 合肥龙福贵木业有限公司 | 一种用于门加工的双头锯 |
| CN103158180A (zh) * | 2011-12-16 | 2013-06-19 | 无锡凤凰画材有限公司 | 木料双头开榫机的推送块结构 |
| CN103158179A (zh) * | 2011-12-16 | 2013-06-19 | 无锡凤凰画材有限公司 | 木料双头开榫机 |
| CN104118013A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-10-29 | 郭光德 | 木模板专用自动切口器 |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP14033984A patent/JPS6119302A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02135150A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 研米機 |
| CN102275185A (zh) * | 2011-08-16 | 2011-12-14 | 合肥龙福贵木业有限公司 | 一种用于门加工的双头锯 |
| CN103158180A (zh) * | 2011-12-16 | 2013-06-19 | 无锡凤凰画材有限公司 | 木料双头开榫机的推送块结构 |
| CN103158179A (zh) * | 2011-12-16 | 2013-06-19 | 无锡凤凰画材有限公司 | 木料双头开榫机 |
| CN104118013A (zh) * | 2014-07-28 | 2014-10-29 | 郭光德 | 木模板专用自动切口器 |
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