JPS61193028A - 振動検出センサ− - Google Patents

振動検出センサ−

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JPS61193028A
JPS61193028A JP60034002A JP3400285A JPS61193028A JP S61193028 A JPS61193028 A JP S61193028A JP 60034002 A JP60034002 A JP 60034002A JP 3400285 A JP3400285 A JP 3400285A JP S61193028 A JPS61193028 A JP S61193028A
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JP
Japan
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diaphragm
piezoelectric element
detection sensor
vibration detection
oscillation
Prior art date
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Application number
JP60034002A
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English (en)
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JPH0561928B2 (ja
Inventor
Takeshi Oda
小田 丈司
Yoshihiro Sakurai
桜井 義弘
Haruhiro Terada
寺田 晴博
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R17/00Piezoelectric transducers; Electrostrictive transducers
    • H04R17/02Microphones

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は振動検出センサー、詳しくは電子式の血圧81
に設け、がっコロト]ノ昌の検出用として用いると好適
な振動検出センサーに関する。
(背頗技術) 従来、この種の振動検出ヒン丈−は、第1図に示すよう
に、円板状の振動板1の内面略中央部に圧電セラミック
よりなる圧電素子2を接着し、振動板1の周囲にリング
状の垂直壁1a@設け、また、垂直壁1aの一部に穴を
設けてリード線3を仲人し、圧電素子2および垂直壁1
aにリード線3の芯線、シールド線を半田付し、かつ振
動板上方よりカツプ状の塁4を被けてセンサーを構成し
ていた。
しかして、圧電素子の歪みによって生じる電気的出力を
リード線3を介し外部に取り出すものであるが、この場
合、振動板1が金属製であるため、非常に剛性が高いた
めにたわみにくく、したがって、これを血圧翳1に用い
てコロ1〜]ノ富を検出しようとした時、人によっては
非常に]口1・]ノ&の弱い人がおり、これを検出でき
ないために正確な血圧値が測れないという欠点があ゛つ
た。
また、圧電素子2も圧電セラミックである場合、圧電素
子自体の剛性が振動板材料に比べ高くニリ、振動板に歪
みを生じてもそれが圧電素子に伝わらないため、感度が
悪いという問題点があった。
(発明の目的) 本発明は上記の点に鑑み提案されたちので、その目的と
するところは、振動板をたわみやすくさせ、感度を上げ
ることによって従来測定できなかった非常に弱いコロト
コフ音をも検出可能な振動検出センサーを提供すること
にある。
(発明の開示) 以下、図面に治って本発明を説明する。
第2図ないし第5図は本発明の第1実施例を示すもので
、5は円板状の振動板で、この振動板5はプラスデック
やゴム等の如さ可撓性があり、金属微粒子を分散させた
材料から成り、かつその一方の面の略中央部にはPZT
あるいはBaTiO3等の強誘電体微粒子をゴム、合成
樹脂等の可撓性のある材料に分散させた複合材料にて成
る圧電素子6が接着剤7によって接着されている。8は
カップ状を呈し、一端開口の有底の金属製の蓋で、この
M8はその周囲壁8aの上側に振動板5と略同−形状を
した天部81)を設け、下側には段部8Cを設けると共
に、周囲壁8aから段部8Cにかけて切欠き8(1を設
けて構成され、段部8Cの内側に振動板5の周部をかし
めて固定している。よって、M8の開口部は閉塞される
9は切欠き8dに挿通されたリード線で、このリード線
9の中心部にある芯線9aを半田10によって圧電素子
6の上面に接続・固定する。また、芯線9aの周囲にあ
るシールド線9bは半田10′によって周囲壁8aの内
側に固定する。
次に本発明を血圧計用センサーとして用いた場合のvJ
作について説明する。振動板5を腕に接触させることに
よりコロトコフ音等の振動によって板状の振動板5が振
動し、圧電素子6が歪み、その上面と下面に電位を生じ
る。圧電素子6の上面には芯線9aが半田付されている
ため、直接電気的な接続がなされている。また、圧電素
子6の下面と振動板5との上面とは第5図に示す如く両
者の表面の微少突起によって直接接触し電気的接続が保
たれている。さらに、振動板5には金属微粒子が分散さ
れているため、導電性があり、周囲壁8aに半田付され
たシールド線叶と圧電素子6の下面とが電気的に接続さ
れる。
これによって圧電素子6に生じた電位はリード線9によ
ってセンサーより取り出すことができ以降の回路(図示
せず)により処理し撮動を検出する口とができる。
しかして、この場合、圧電素子6はゴム等に強誘電体微
粒子を混合した材料から成り、また、振動板5もプラス
チックやゴム等の可撓性のある材料によって形成されて
おり、振動板5が軟らかくたわみやすいので微少な振動
も検出することができ、従来、コロトコフ音が弱くて正
確な血圧測定ができない場合でも容易に測定できる。
第6図ないし第8図は本発明の第2実施例を示す。この
寅施例では、振動板にたわみやすいよう可撓促進手段が
(−1!5され、かつ圧電性がもたされ圧電素子をも兼
用している点に特徴を有している。
すなわら、円環状周囲壁11aの底面に底板1111を
、また、上面外周部に7ランノ部11cを一体的に設け
、一端が開[1した有底の金属製カバー11を構成する
。そして、PZT、BaTi0:+等強誘電体微粒子を
ゴム、合成樹脂等の可撓性のある材料中に分散混在させ
ることにより圧電性をもたせると共に、上下面に導電性
材料を蒸着した振動板12を上記の7ランノ部11cに
載置する。また、金属製の接触金具13を振動板外周近
傍上の一部にe置する。
さらに、カバー11、振動板12、接触金具13を断面
路コ字型をしたリング体14によ゛つて一体的に挟着す
るとj(に、リング休140一部に切欠き14aを設け
、接触金具13およびノランジ部11cの一部を露出さ
せる。この場合、カバー11.リング体14等は云わば
第1寅施例にお【プる蓋8に相当している。
そして、露出した接触金具13およびノランジ部11C
にそれぞれリード線15の芯線1 、’r aおよびシ
ールド線1511を半田によって固定する。
しかして、]ロト]フ&等の撮動によって圧電性を有し
ている振動板12の上面と下面に電位を生じる。そして
、5171板12の上面は接触金具13を介して芯線1
5aと、また、その下面は7ランジ部11Cを介してシ
ールド線15bとそれぞれ電気的に接続されているため
、振動板12に発生した電気信号をリード線15によっ
て外部に取り出して、取量の回路(図示せず)により処
理すれば振動を検出することができる。
この場合も第1実施例と同様振動板12はカバー11に
保持され、かつ軟らかいため、たわみやすく感度が良好
で弱いコロトコフ音であっても容易に検出することがで
きる。
第9図ないし第11図は本発明の第3実施例を示すもの
で、この実施例では振動板の可撓促進手段を振動板に形
成したスリットによって構成している。しかして、圧電
素子16はPZTあるいはBaTiO3等の圧電セラミ
ックによって作られており、上下両面にはそれぞれ銀電
極が形成されている。また、リード線17はシールド線
を用いてあり、中心側の芯1a17aは圧電素子1Gの
上側電極面に直接半田付され電気的に接続されている。
リード線17の他方のシールド線17bは黄銅等の導伝
性の材料から成る振動板18の外周部に一体的に設けら
れた垂直壁18aに半田付されることによって、圧電素
子16の下側電極と電気的に接続されている。
なお、振動板18と圧電系子16の下側電極とは接着剤
によって張り合わされているが、導伝性の接着剤を用い
るか、もしくは接着剤層の厚さを非常に薄くすることに
よって振動板18と下側電極との微少突起が部分的に直
接接触することにより電気的接続を保っているものであ
る。この場合、圧電素子16は長方形の振動板18の略
中夫に接着されている。振動板18には外周に沿って延
びる略コ字形のスリット19が設けられ、中央部の固定
部18゛とその両側のたわみ部18′′とが形成されて
おり、圧電素子16は固定部18′とたわみ部18°”
とにまたがるよう振動板18の上面略中央部に接着され
ている。
また、固定部18゛には振動板18の固定部18゛を補
強するためのシンク18bが設けである。さらに、振動
板18の上方は振動板18を収納可能なM2Oによって
覆われている。しかして、センサ一本体は腕の形状にフ
ィツトするよう多形状に湾曲ないし折曲形成されており
、また、スリット19によって囲まれた振動板18部分
は、第10図に示すように、より腕に密着するよう、曲
線状に形成されている。
以上のように構成されたセン勺一本体をその長手方向が
腕の外周方向に沿うようカフ帯(図示せず)内に取りイ
リけられる。
口のため、圧電素子16が動脈の真上にある時は直接圧
電素子1Gにコロ1−コツ音による振動が伝わり、コロ
トコフgを検出できると共に圧電素子1Gが動脈からず
れた位置にある時でも振動板18がスリット19によっ
てたわみやすくなっているために微弱なコロトコフ音で
も確実に検出するごとびでさるものである。
第12図は本発明の第4実施例を示すもので、この実施
例では振動板18Aは円形をなし、かつリード線17に
対し略直交して延びる2本の平行なスリット19aが形
成され、その間に圧電素子1Gが接着されている。
この場合も第3実施例同様、振動板18AはスリブH9
aが形成されているため、たわみやすく圧電素子16が
動脈上からずれて微弱なコロトコフgしか伝わって来な
い場合でも確実に検出できる。
第13図および第14図は本発明の第5実施例を承りも
ので、長方形の振動板18Bには2個の圧電素子1(i
、16°が互いに離間して接着されており、各圧電素子
16.16’相互間はリード線17°によって接続され
ている。
また、振動板18[1の両端部側には外周に沿って延び
る略コ字形のスリット19°がそれぞれ形成され、かつ
中央側には2本の平行なスリット19″が形成され、ス
リット19°、19”間にはシンク18bが形成されて
いる。なお、他の構成等は第3実施例と略同様である。
第15図ないし第11図は本発明の第6叉施例を示すも
ので、この実施例では振動板21の周囲に周囲壁21a
を一体的に形成すると共に、一部を切り欠いて略]字状
保持部211)、21Cを一体的に形成しである。また
、振動板21の底面21dは可撓促進手段としての少な
くとも一以上のスリット21eが形成されている。振動
板21の略中央すなわらスリブ1−21e間には圧電素
子22が接着剤によって接贅されている。また、圧電素
子22の上、下面には導電性材料が蒸着されている。圧
電素子22と振動板21とは第5図に示す如く、表面の
微小突起が直接、接触するごとにより電気的接続が保た
れている。
リード線23は芯線23aとその外側の網状導線から成
るシールド線23bとから成り、両者は内側被覆23′
によって絶縁されており、さらに全体を外側被覆23′
°で覆っである。外側被覆23′′は保持部2Ib内に
挿入後、保持部21bをかしめてリード線23全体を振
動板21に固定する。シールド線23bは保持部21c
内に挿入された1粱、この保持部21cをかしめること
により固定されると共に、振動板21と電気的に接続さ
れる。また、芯線23aは半田によって圧電素子22上
面に半田付され固定と同時に電気的接続がなされる。そ
して、振動板21、圧電素子22等を介して得られた電
気的信号はリード線23によって外部に取り出される。
なお、一端開口のカップ状の蓋24は振動板21の上方
にあり、振動板21にかしめ固定されている。
しかして、この実施例では振動板21のたわみやすさに
加え、シールド線の半田付および、リード線の接着を廃
止して保持部21b、21cを介してかしめるだけで組
立てられるため、組立が容易である。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、圧電素子を板状の振動板
に設け、かつ一端開口の有底の蓋を前記振動板にて閉蓋
した振動検出センサーにおいて、前記振動板に可撓促進
手段を設けて構成したから、振動板が軟らかくたわみや
すいので、微少な振動ち検出することができ、よって従
来コロトコフ&が弱くて正確な血圧測定ができない場合
でも測定可能である利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の分解斜視図、第2図ないし第5図は本
発明の第1実施例で、第2図は同上の全体斜視図、第3
図は同上の正面断面図、第4図は平面断面図、第5図は
要部拡大図、第6図ないし第8図は本発明の第2実施例
で、第6図は全体斜視図、第7図は正面断面図、第8図
は要部拡大断面図、第9図ないし第11図は本発明の第
3実fM例で、第9図は蓋を取り外した平面図、第10
図は正面断面図、第11図は要部拡大断面図、第12図
は本発明の第4寅厖例の蓋を取り外した平面図、第13
図および第14図は本発明の第5實施例で、第13図は
蓋を外した平面図、第14図は正面断面図、第15図な
いし第17図は本発明の第6実施例で、第15図は全体
斜視図、第16図は正面断面図、第17図は分解斜視図
である。 6.16.22・・・・圧電素子、5 、12.18.
18A、 188.21・・・・振動板、8,11,2
0.=4・・・・蓋、19.19’、19°′91’l
a・・・・スリット 第4 図 % 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 +l15 第12図 第13図 第14図 第15図 第17図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧電素子を板状の振動板に設け、かつ一端開口の
    有底の蓋を前記振動板にて閉塞した振動検出センサーに
    おいて、前記振動板に可撓促進手段を設けたことを特徴
    とする振動検出センサー。
  2. (2)圧電素子をゴムの如き可撓性材料にPZTまたは
    BaTiO_3等の強誘電体微粒子を混合した材料で形
    成すると共に、振動板もゴムの如き可撓性材料で形成し
    て両者に可撓促進手段を設け、かつ前記圧電素子を振動
    板の略中央に接着した特許請求の範囲第1項記載の振動
    検出センサー。
  3. (3)振動板を、ゴムの如き可撓性材料にPZT、Ba
    TiO_3等の強誘電体微粒子を混合させると共に、そ
    の上下面に導電性材料を蒸着して圧電性をもたせて構成
    した特許請求の範囲第1項記載の振動検出センサー。
  4. (4)可撓促進手段を振動板に形成したスリットで構成
    した特許請求の範囲第1項記載の振動検出センサー。
  5. (5)スリットはコ字状をなす特許請求の範囲第4項記
    載の振動検出センサー。
  6. (6)スリットが形成された振動板に圧電素子を2個設
    けた特許請求の範囲第1項記載の振動検出センサー。
JP60034002A 1985-02-22 1985-02-22 振動検出センサ− Granted JPS61193028A (ja)

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JPH0561928B2 JPH0561928B2 (ja) 1993-09-07

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017079860A (ja) * 2015-10-23 2017-05-18 日本特殊陶業株式会社 保護ケース、振動センサおよびその製造方法、ならびに脈拍測定装置

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