JPS5951836A - 血圧計用腕帯 - Google Patents
血圧計用腕帯Info
- Publication number
- JPS5951836A JPS5951836A JP57152522A JP15252282A JPS5951836A JP S5951836 A JPS5951836 A JP S5951836A JP 57152522 A JP57152522 A JP 57152522A JP 15252282 A JP15252282 A JP 15252282A JP S5951836 A JPS5951836 A JP S5951836A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microphone
- korotkoff
- receiving surface
- sound
- cuff
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、上lNケ阻皿しコロトコフit−検出する皿
圧剖の腕帯に関するものである。
圧剖の腕帯に関するものである。
従来のこの梱の腕帯は、碗帝内に装備されるコロトコフ
音検出用マイクロホンの受廿面々積が小さいことから、
受廿■忙コロトコフ音の発生源である動脈の上に正しく
設置することが困禰であった。そして、コロトコフ音が
正しく検出てさンよかりた場合には、再度の血圧測ボが
必安となり2血圧tl(IJ建の不便さの主失因V(−
なっていた。また、この問題を解決するためにマイクロ
ホンの支丘面に、これより広い囲積を・汀するコロトコ
フ叶伝達可能なシートを直接密Zn杯七/ン二ものが発
明されてい心が、該ソート勿云達ずゐコロトコフgtよ
、マイクロホンの受旨面である振動板が、Q属なとで形
成された保護クースの振動根皮コケ部にM府しているた
めに、該支持TjBで減試し、コロトコフt4が有効に
伝達でさないという不具合があった。
音検出用マイクロホンの受廿面々積が小さいことから、
受廿■忙コロトコフ音の発生源である動脈の上に正しく
設置することが困禰であった。そして、コロトコフ音が
正しく検出てさンよかりた場合には、再度の血圧測ボが
必安となり2血圧tl(IJ建の不便さの主失因V(−
なっていた。また、この問題を解決するためにマイクロ
ホンの支丘面に、これより広い囲積を・汀するコロトコ
フ叶伝達可能なシートを直接密Zn杯七/ン二ものが発
明されてい心が、該ソート勿云達ずゐコロトコフgtよ
、マイクロホンの受旨面である振動板が、Q属なとで形
成された保護クースの振動根皮コケ部にM府しているた
めに、該支持TjBで減試し、コロトコフt4が有効に
伝達でさないという不具合があった。
本発明tよ上記欠点に、鑑みてlくびれだものでめり。
その目的とするところは* +++il ’it)り上
圧1!物き付は位置に殆んど1ベイ#’j−ゐことなく
皿h−,till Qが央〃11できる血圧iF用旋帝
を提供ずなことe(、わる。
圧1!物き付は位置に殆んど1ベイ#’j−ゐことなく
皿h−,till Qが央〃11できる血圧iF用旋帝
を提供ずなことe(、わる。
本=j自明の![4畝μ、腕帯内に睦11i&されるマ
イクロホンの父詮囲に、該受M曲より狭いコロトコノ汁
伝堰Oy筋i ’/ −) f密層さゼ0と共に、これ
によシ新たに形成される受音面側にコロトコフ汁1パ達
可能な町涜注/−トを設直憾セゐことにより、該0」°
脆性ノートは伝達するコロトコフ片がマイクロホンの振
動板支持部において減設するのを防ぎ、該rlJ碗性ノ
ートによるコロトコフ晋採取が有効に行えるようにした
点にある。
イクロホンの父詮囲に、該受M曲より狭いコロトコノ汁
伝堰Oy筋i ’/ −) f密層さゼ0と共に、これ
によシ新たに形成される受音面側にコロトコフ汁1パ達
可能な町涜注/−トを設直憾セゐことにより、該0」°
脆性ノートは伝達するコロトコフ片がマイクロホンの振
動板支持部において減設するのを防ぎ、該rlJ碗性ノ
ートによるコロトコフ晋採取が有効に行えるようにした
点にある。
以F、本発明り一突施例r図面を用いて0兄リノする。
第1図において、l#よイ5などr主材料とする腕帯で
、力11圧し動脈r阻皿するだめのコム袋2と、このゴ
ム袋2の送排気通路であるゴム甘3と、コロトコフ旨を
マイクロホン4に伝達する。T 鼻性シート5と、リー
ド−6/J、どからJJりっている。hル21Vよ、腕
帯1が上腕7に甘き付けられ1゛ヒ状態ケ示す図C、マ
イクロホン4の’:;#囲には、ノート8が密層されて
いる。第3図は、第2図A郡の詳細図で、マイクロホン
4は電気46号変換素子9と接合芒れた振動板10が保
護ケース11に支持され、該条動板lOの上腕711(
0面にはシート8が折着されている。
、力11圧し動脈r阻皿するだめのコム袋2と、このゴ
ム袋2の送排気通路であるゴム甘3と、コロトコフ旨を
マイクロホン4に伝達する。T 鼻性シート5と、リー
ド−6/J、どからJJりっている。hル21Vよ、腕
帯1が上腕7に甘き付けられ1゛ヒ状態ケ示す図C、マ
イクロホン4の’:;#囲には、ノート8が密層されて
いる。第3図は、第2図A郡の詳細図で、マイクロホン
4は電気46号変換素子9と接合芒れた振動板10が保
護ケース11に支持され、該条動板lOの上腕711(
0面にはシート8が折着されている。
次に、動作について説明ずゐ。第2図において12は動
脈13の腕帯巻さ(−Jけ相対位置の移動範囲を示すも
のである。例えば、動脈13の位置が■点、■点、■点
のいずれの場合でも、その48帯1側には町g@註/−
ト5が位置しているのでコロトコフ音ケシート8rけし
−Cマイクロホン4の父d面に伝達することができる。
脈13の腕帯巻さ(−Jけ相対位置の移動範囲を示すも
のである。例えば、動脈13の位置が■点、■点、■点
のいずれの場合でも、その48帯1側には町g@註/−
ト5が位置しているのでコロトコフ音ケシート8rけし
−Cマイクロホン4の父d面に伝達することができる。
また、第3図からも明らかなように、マイクロホン4の
振動板10に密層された/−ト8が該振動板IOの面積
よシ小さくなっでいるので、従来のように振贋板IOに
iiJ鋺性7−ト5を密層ざまた場合に生°l”めコロ
トコフ背の振動板10を弁した#M、護ケース11への
無効伝達を阻止することができる。
振動板10に密層された/−ト8が該振動板IOの面積
よシ小さくなっでいるので、従来のように振贋板IOに
iiJ鋺性7−ト5を密層ざまた場合に生°l”めコロ
トコフ背の振動板10を弁した#M、護ケース11への
無効伝達を阻止することができる。
以上計速したように1本冗明によれは、腕帯lを上腕7
に歯きl;J’4〕る―、動1紙13が町恍1生ノート
5の坂榎ドにM直しでいればコロトコフIrマイクロホ
ン4に伝達するので、幾分徂雑VL巻きトtけられた腕
帯であ′)’tも正確にコロトコフ片ケ検出できる。つ
まりノ薙帯の位置に開枠なく血圧測定実施例 、本考案によれrよ、iJ婦注性ノートよってコロトコ
フ旨を上腕の広馳囲かL:)法域し伝達できっと共に、
伝達したコロトコフdにりよマイクロホンの保護ケース
への無効な伝達がないので、ノ鳳帯の上腕巻き付は位置
に依存することなく血圧測ボが芙〃出できるという効果
がある。
に歯きl;J’4〕る―、動1紙13が町恍1生ノート
5の坂榎ドにM直しでいればコロトコフIrマイクロホ
ン4に伝達するので、幾分徂雑VL巻きトtけられた腕
帯であ′)’tも正確にコロトコフ片ケ検出できる。つ
まりノ薙帯の位置に開枠なく血圧測定実施例 、本考案によれrよ、iJ婦注性ノートよってコロトコ
フ旨を上腕の広馳囲かL:)法域し伝達できっと共に、
伝達したコロトコフdにりよマイクロホンの保護ケース
への無効な伝達がないので、ノ鳳帯の上腕巻き付は位置
に依存することなく血圧測ボが芙〃出できるという効果
がある。
第1図はj1蛍の構成図、第2図eよ腕帯が上底に巻き
付けられた状、1.!!4?c示ず縦断聞凶、第3図は
第2図A部の8PKli1図である。 4・・・−=rイクロホン、5・・・i:iBJ”a注
7−1− 、8・・・シー第 2 目 A 第 3 目 10
付けられた状、1.!!4?c示ず縦断聞凶、第3図は
第2図A部の8PKli1図である。 4・・・−=rイクロホン、5・・・i:iBJ”a注
7−1− 、8・・・シー第 2 目 A 第 3 目 10
Claims (1)
- 1、上腕に巻き付けて動脈を阻血し除々に解放していく
段階で、動脈から発生するコロトコフ音を検出す/l)
ル弧帯において、腕帯内に装備されるコロトコフ音検出
用マイクロホンの受音面に、との受音面よシ狭いコロト
コフ好伝達町1ヒなシートを密着させると共に、この密
層により新たに形成されるマイクロホンの受音面側に、
該受音面よル広いコロトコフ片伝達0J′能な可撓性シ
ートを配置させたことを%鑓とする血圧計用腕帯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57152522A JPS5951836A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 血圧計用腕帯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57152522A JPS5951836A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 血圧計用腕帯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951836A true JPS5951836A (ja) | 1984-03-26 |
JPH0470011B2 JPH0470011B2 (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=15542273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57152522A Granted JPS5951836A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 血圧計用腕帯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951836A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61193028A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 振動検出センサ− |
JP2011083428A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Terumo Corp | 電子血圧計 |
JP2017112479A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | 株式会社オーディオテクニカ | コンタクトマイクロホン |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57152522A patent/JPS5951836A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61193028A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-27 | Matsushita Electric Works Ltd | 振動検出センサ− |
JPH0561928B2 (ja) * | 1985-02-22 | 1993-09-07 | Matsushita Electric Works Ltd | |
JP2011083428A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Terumo Corp | 電子血圧計 |
JP2017112479A (ja) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | 株式会社オーディオテクニカ | コンタクトマイクロホン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0470011B2 (ja) | 1992-11-09 |
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