JPS61192541A - 自動車用内装部品のウエルダ溝模様成形方法 - Google Patents

自動車用内装部品のウエルダ溝模様成形方法

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Publication number
JPS61192541A
JPS61192541A JP3276785A JP3276785A JPS61192541A JP S61192541 A JPS61192541 A JP S61192541A JP 3276785 A JP3276785 A JP 3276785A JP 3276785 A JP3276785 A JP 3276785A JP S61192541 A JPS61192541 A JP S61192541A
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JP
Japan
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core material
curved
groove pattern
skin
mold
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Pending
Application number
JP3276785A
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English (en)
Inventor
Shozo Yabushita
薮下 省三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、自動車用内装部品の平坦部分から曲面部分
にかけて連続するウェルダ溝模様を成形する方法に関す
る。
(従来技術とその問題点) 自動車用内装材の一例として、自動車用ドアトリムは、
下部が平坦状であり、上部がドアウェスト部の形状に沿
って曲面状に突出した構成となっているものが多い。
この構造のドアトリムに轟周波つエルダまたは超音波ウ
ェルダ加工によってステッチ模様などの溝模様を形成す
るには、一般には平坦面に対してのみウェルダ加工を実
施している。
ところが、意匠上の必要性から平坦部分から曲面部分に
かけて連続するウェルダ溝模様を成形する必要性がある
場合がある。
このような場合に、ウェルダの型構造は、従来の二次元
曲面から三次元曲面となり、型構造が複雑となる上に、
内装部品の芯材の形状精度やパッド材および表皮材の厚
みの精度および高周波ウェルダ金型に対する位置決め精
度などの厳しい管理が必要となる。
つまり、平坦部分に対しウェルダ加工を施す場合には、
芯材およびパッド材1表皮材の厚みおよび形状等の公差
許容範囲が広く、金型の押圧力によって均一なウェルダ
溝模様が形成され、加工上の融通性は高いものとなる。
しかし、三次元曲面加工をするとなると、まず、曲面の
傾斜部分に対する金型圧力が他の部分に対して小さくな
ることや、各部分の相対的な精度が低くなると、その集
積誤差が特に曲面部分に顕在化し、不良品率が轟くなり
歩留まり低下の要因となる。
(発明の目的) この発明は、内装部品の平坦部分から曲面部分に連続す
るウェルダ溝模様を成形するにおいて、内装部品の各部
材の厚みその他の精度を要さず、しかも歩留まりを向上
することを目的とする。
(発明の構成と効果) 前、2目的を達成するために、この発明は、自動車用内
装部品の平坦部分から曲面部分に連続するウェルダ溝模
様を成形するにおいて、平坦部分および曲面部分を構成
する芯材を分離し、ウェルダ金型上に平坦部分芯材を設
置し、該芯材上に予め成形品の展開倍率を見込んでトリ
ムカットされたパッド材および表皮材を積層するととも
に、パッド材および表皮材の曲面延長部分の下面に前記
芯材と同一平面となる同一厚みの絶縁性、非接着性のス
ペーサ板を配置し、曲面部分に対する展開倍率を見込ん
だ長さの型面を備えた上型を下型に係合して表皮材およ
び芯材にウェルダ溝模様を形成すると同時に溝模様に沿
って芯材に貼着し、その後曲面部分芯材を前記芯材に固
着し、表皮材およびパッド材の延長面を非伸縮性のシー
トを介して曲面部分芯材の曲面に沿って貼り合わせたこ
とを特徴とする。
以上の方法によれば、ウェルダ溝模様の成形方法として
在来の平坦部分に対する加工方法と全く同一であり、し
たがって、各部材の精度およびその管理に厳密さを要求
されることがなり、シかも歩留まりも大となる。
また、この方法によれば、表皮材、パッド材を曲面部分
芯材に貼り合す際に、引き込みによるテンションの部分
的差異がないため、ウェルダ溝模様が貼り込み方向に沿
って蛇行することがなく良好な外観を得られる。
また、芯材は一般にチップボードや樹脂ボードからなる
ものであるが、平坦部分をボードで構成し、曲面部分を
金属プレス成形体で構成する場合がある。したがって芯
材に以上の素材の組合せを用いた場合に、従来のウェル
ダ溝模様を形成する場合には良導体である金属に高周波
ウェルダ金型が接してスパークの発生を起こし、この部
分で溶融現象が起こり、成品歩留まりが低下するが、こ
のような不良品発生率も大幅に低減できる。
(実施例の説明) 第1図はこの発明を適用して自動車用ドアトリムの斜視
図、第2図は同ドアトリムの要部を示す第1図の■−■
線断面図である。
図において、ドアトリム1は下部平坦部分Aと、平坦部
分Aの上部にあって、ドアウェスト部(閃絡)に添設さ
れる曲面部分8とからなっている。
平坦部分Aにはパーティクルボード、樹脂ボードなどの
ボード芯材2が、曲面部分Bには金属プレス成形体、プ
ラスチック射出成形体等の成形芯材3が配置され、適宜
な固定手段により一体化されている。そして、各芯材2
,3の表面はパッド材4および表皮材5により覆われ、
表皮材5の周縁部を各芯材2,3の裏面に巻き込むこと
により一体のドアトリム1を構成している。
なお、図中6は平坦部分Aの表面に後付けされたドアア
ームレスト、7は同じくロック解除ノブ、8は曲面部分
BkmI付けされたロックノブグロメット、9は同じく
後付けされたウェザ−ストリップである。
そして、このドアトリム1の平坦部分Aから曲面部分B
にかけてステッチ溝模様10が前記ロック解除ノブ7を
囲むようにして高周波ウェルダ加工により形成されてい
る。
この成形方法を以下の第3図および第4図を用いて説明
する。
まず、第3図は前記ドアトリム1の高周波ウェルダ装置
を示すもので、この装置は、下型電極板20と上型電極
板22と、上型電極板22の下部に突設された前記ステ
ッチ溝模様に応じた枠形状の上型電極24と、両電極板
20.22間に高周波を印加するための高周波発振器2
6とからなっている。
そして、この装置を用いてウェルダ加工を行うには、ま
ず図示の如く下型電極板20にボード芯材2を設置し、
次いで成形芯材の代わりとなるボード芯材2と同一厚み
であり、絶縁性、かつ非接着性の樹脂、板、たとえばベ
ークライト板あるいはテフロン板などのスペーサ板27
をボード芯材2と同一平面となるように所定の位置に設
置し、次いでその上面に成形品の展開形状を見込んでト
リムカットされたパッド材4および表皮材5を設置する
なお、スペーサ板27の上面に位置する部位にはパッド
材4との間に離型紙28を介在させておく。この離型紙
28は高周波ウェルダによるスペーサ板27との接着を
防止すると同時に、パッド材4および表皮材5の貼り込
み時における部分的なテンションの違いに伴う伸びの差
を防止するためのものである。
また、スペーサ板27の長さは、前記成形芯材2の曲面
展開率を見込んだ長さであり、しかも上部電極24も曲
面展開長さを見込んで長めに作っである。
設置作業終了後、上型電極板24を下降し、高周波発振
器26を駆動すれば、上型電極24が表皮材5およびパ
ッド材4を圧接しつつその部分を溶融し、所定形状のス
テッチ溝模様を形成することになる。
以上のように形成されたドアトリム1の半製品に第4図
に示すように前述の成形芯材3を組合せ、表皮材5およ
びパッド材4の延長面を貼り合わせることにより第1図
、第2図の如き平坦部分Aから曲面部分Bにかけて連続
するステッチ溝模様10を形成したドアトリム1を得ら
れるのである。
そして、表皮材5およびパッド材4を貼り込むにあたっ
ては、表皮材5の端末を成形芯材3の裏面に折り返し、
相当なテンションをかけた状態で貼り合わせるのである
が、離型紙28により表皮材5の部分的な伸びの差がな
く、したがってステッチ溝模様10はドアトリムの長さ
方向に沿って直線状に位置し、伸びの差による蛇行が防
止される。
なお、実施例では非伸縮性の織・不織布1紙。
フィルム等を用いることも可能である。
また、実施例ではこの発明方法を自動車用ドアトリムに
適用した場合を示したが、他の内装部品、たとえばボデ
ィサイドなどのように平坦部分と曲面部分とを組み合わ
せた内装材一般に適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を適用した自動車用ドアトリムの斜視
図、第2図は第1図の■−■轢断面図、第3図はこの発
明方法を実施するための高周波ウェルダ装置の断面図、
第4図はウェルダ加工後に成形芯材を組合せる場合を示
す断面図である。 1・・・ドアトリム、2・・・ボード芯材(平坦部分芯
材)、3・・・成形芯材(曲面部分芯材)、4・・・パ
ッド材、5・・・表皮材、10・・・ステッチ溝模様、
20・・・下型電極板、22・・・上型電極板、22・
・・上型電極板、24・・・上型電極、27・・・スペ
ーサ板。 特許出願人   河西工業株式会社 代理人 弁理士 岩倉哲二(他1名) 第2図    第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 自動車用内装部品の平坦部分から曲面部分に連続するウ
    ェルダ溝模様を成形するにおいて、平坦部分および曲面
    部分を構成する芯材を分離し、ウェルダ金型上に平坦部
    分芯材を設置し、該芯材上に予め成形品の展開倍率を見
    込んでトリムカットされたパッド材および表皮材を積層
    するとともに、パッド材および表皮材の曲面延長部分の
    下面に前記芯材と同一平面となる同一厚みの絶縁性、非
    接着性のスペーサ板を配置し、曲面部分に対する展開倍
    率を見込んだ長さの型面を備えた上型を下型に係合して
    表皮材および芯材にウェルダ溝模様を形成すると同時に
    溝模様に沿って芯材に貼着し、その後曲面部分芯材を前
    記芯材に固着し、表皮材およびパッド材の延長面を非伸
    縮性のシートを介して曲面部分芯材の曲面に沿って貼り
    合わせたことを特徴とする自動車用内装部品のウェルダ
    溝模様成形方法。
JP3276785A 1985-02-22 1985-02-22 自動車用内装部品のウエルダ溝模様成形方法 Pending JPS61192541A (ja)

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JP3276785A Pending JPS61192541A (ja) 1985-02-22 1985-02-22 自動車用内装部品のウエルダ溝模様成形方法

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JP (1) JPS61192541A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5292465A (en) * 1991-11-28 1994-03-08 Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. Process for preparing composite foamed molded article
JP2008309161A (ja) * 2008-08-25 2008-12-25 Toyota Motor Corp 火花点火式内燃機関

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5292465A (en) * 1991-11-28 1994-03-08 Mitsui Petrochemical Industries, Ltd. Process for preparing composite foamed molded article
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