JPS61192165A - サ−マルヘツド駆動回路 - Google Patents
サ−マルヘツド駆動回路Info
- Publication number
- JPS61192165A JPS61192165A JP60030587A JP3058785A JPS61192165A JP S61192165 A JPS61192165 A JP S61192165A JP 60030587 A JP60030587 A JP 60030587A JP 3058785 A JP3058785 A JP 3058785A JP S61192165 A JPS61192165 A JP S61192165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermal head
- thermal
- head
- line
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーマルヘッドの駆動回路に係り、特にサーマ
ルヘッドを複数列配列して、該複数のサーマルヘッドを
交互に駆動する様にしたサーマルヘッドの駆動回路に関
する。
ルヘッドを複数列配列して、該複数のサーマルヘッドを
交互に駆動する様にしたサーマルヘッドの駆動回路に関
する。
サーマルヘッドはサーマルプリンタとして或いはファク
シミリ等に多く利用されている。サーマルヘッドは文字
型に発生させた熱エネルギを感熱紙に接触させ、且つ電
圧印加して該感熱紙に発色印字を行う様にしたもので、
その種類は種々あり。
シミリ等に多く利用されている。サーマルヘッドは文字
型に発生させた熱エネルギを感熱紙に接触させ、且つ電
圧印加して該感熱紙に発色印字を行う様にしたもので、
その種類は種々あり。
多くの種類が提案されているが基本的にはｎＸｍドツト
の発熱体に文字パターンの熱潜像を得て。
の発熱体に文字パターンの熱潜像を得て。
これと密着した感熱紙上に化学発色反応で可視像を得る
ものであり、一般には半導体素子薄膜抵抗体等を一体化
したＩＣ搭載型等が用いられている。
ものであり、一般には半導体素子薄膜抵抗体等を一体化
したＩＣ搭載型等が用いられている。
この様なサーマルヘッドの模式的な一実施例は第４図に
示す様に構成されている。即ち１はセラミツク基板で該
セラミック基板上に絶縁材２と配線４を介して発熱トラ
ンジスタ３．３が形成され。
示す様に構成されている。即ち１はセラミツク基板で該
セラミック基板上に絶縁材２と配線４を介して発熱トラ
ンジスタ３．３が形成され。
該発熱用トランジスタを覆ってシリコン等の加熱素子５
を形成し、これらがｎＸｍドツト（但しｎ≧１）構成さ
れるようになされている。上記したサーマルへノド１ド
ツト当りの等価回路は第５図の如く表される。即ちＩＶ
ｃｃには発熱時に所定電圧（数■）が所定時間（ｍｓ）
のパルス電圧として印加され発熱信号はトランジスタＱ
１に入力信号ＩＮを加えると増幅されてトランジスタＱ
２のベースをバイアスし発熱用トランジスタＱ２を“オ
ン”状態とし、１ドツト分のサーマルヘッド６の加熱素
子５の抵抗Ｒを加熱するようになされる。
を形成し、これらがｎＸｍドツト（但しｎ≧１）構成さ
れるようになされている。上記したサーマルへノド１ド
ツト当りの等価回路は第５図の如く表される。即ちＩＶ
ｃｃには発熱時に所定電圧（数■）が所定時間（ｍｓ）
のパルス電圧として印加され発熱信号はトランジスタＱ
１に入力信号ＩＮを加えると増幅されてトランジスタＱ
２のベースをバイアスし発熱用トランジスタＱ２を“オ
ン”状態とし、１ドツト分のサーマルヘッド６の加熱素
子５の抵抗Ｒを加熱するようになされる。
上記したサーマルヘッドの１ユニツトを横方向に・−列
に並べてラインプリンタ形式のサーマルヘッド群を構成
し、ファクシミリ装置のプリンタ等に利用されている。
に並べてラインプリンタ形式のサーマルヘッド群を構成
し、ファクシミリ装置のプリンタ等に利用されている。
上記したラインプリンタ形式のサーマルへソドは発熱体
駆動用トランジスタ、ゲート回路、ラッチ回路、シフト
レジスタ回路等をＩＣ化して全発熱体を２〜４分割して
発熱体の加熱制御を行うことによりｌラインの高速印字
を行うことが出来る様になされている。この様なサーマ
ルヘッドでは短時間に発熱と冷却のサイクルを繰り返し
行うので熱応答性が良く且つ熱衝撃によりサーマルヘッ
ドにクランク発生やトランジスタの劣化がない様に設計
しなければならずその発熱特性を考えた場合、一般的に
はサーマルヘッドを加熱させるためのパルス印加時間は
１ｍｓを越えて連続印加することが出来ないのが現状で
あり、印字時の能率が必ずしも高いとはいえない問題が
あった。
駆動用トランジスタ、ゲート回路、ラッチ回路、シフト
レジスタ回路等をＩＣ化して全発熱体を２〜４分割して
発熱体の加熱制御を行うことによりｌラインの高速印字
を行うことが出来る様になされている。この様なサーマ
ルヘッドでは短時間に発熱と冷却のサイクルを繰り返し
行うので熱応答性が良く且つ熱衝撃によりサーマルヘッ
ドにクランク発生やトランジスタの劣化がない様に設計
しなければならずその発熱特性を考えた場合、一般的に
はサーマルヘッドを加熱させるためのパルス印加時間は
１ｍｓを越えて連続印加することが出来ないのが現状で
あり、印字時の能率が必ずしも高いとはいえない問題が
あった。
本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、高能率なサー
マルヘッド駆動回路を提供することにあり、その手段は
複数のサーマルヘッドユニットを直線的に配置すると共
に互いに所定間隔をおいて対向配置した第１及び第２の
インライン型サーマルヘッドと、上記第１及び第２のイ
ンライン型サーマルヘッドで印字される印字データを記
憶した記憶手段と、該記憶手段からの印字データを上記
第１及び第２のインライン型サーマルヘッドに与えるた
めの第１及び第２のデータ転送手段を具備し、上記第１
（又は第２）のインライン型サーマルヘッドに印字デ
ータを与えた後にサーマルヘッドが加熱されるパルス印
加期間並びに冷却されるパルス遮断時に第２（又は第１
）のインライン型サーマルヘッドに印字データを与える
と共にサーマルヘッドが加熱されるパルスを印加する様
に上記記憶手段の印字データを第２ （又は第１）の転
送手段を介して与える様にしてなることを特徴とするサ
ーマルへラド駆動回路によってなされる。
マルヘッド駆動回路を提供することにあり、その手段は
複数のサーマルヘッドユニットを直線的に配置すると共
に互いに所定間隔をおいて対向配置した第１及び第２の
インライン型サーマルヘッドと、上記第１及び第２のイ
ンライン型サーマルヘッドで印字される印字データを記
憶した記憶手段と、該記憶手段からの印字データを上記
第１及び第２のインライン型サーマルヘッドに与えるた
めの第１及び第２のデータ転送手段を具備し、上記第１
（又は第２）のインライン型サーマルヘッドに印字デ
ータを与えた後にサーマルヘッドが加熱されるパルス印
加期間並びに冷却されるパルス遮断時に第２（又は第１
）のインライン型サーマルヘッドに印字データを与える
と共にサーマルヘッドが加熱されるパルスを印加する様
に上記記憶手段の印字データを第２ （又は第１）の転
送手段を介して与える様にしてなることを特徴とするサ
ーマルへラド駆動回路によってなされる。
上記第１のインライン型サーマルヘッドが冷却状態にあ
るとき第２のインライン型サーマルヘッドを加熱状態と
し、第２のインライン型サーマルヘッドが冷却状態にあ
るとき第１のインライン型サーマルヘッドは加熱状態に
ある様に交互に動作させることで印字効率を高めること
の出来るサーマルヘッド駆動回路が与えられる。
るとき第２のインライン型サーマルヘッドを加熱状態と
し、第２のインライン型サーマルヘッドが冷却状態にあ
るとき第１のインライン型サーマルヘッドは加熱状態に
ある様に交互に動作させることで印字効率を高めること
の出来るサーマルヘッド駆動回路が与えられる。
以下本発明のサーマルヘッドを第１図及び第２図につい
て詳記する。第１図は本発明のサーマルヘッド駆動回路
の原理的系統図、第２図は第１図の波形説明図である。
て詳記する。第１図は本発明のサーマルヘッド駆動回路
の原理的系統図、第２図は第１図の波形説明図である。
第１図に於いて、サーマルヘッドユニット７（ｎＸｍド
ツト但しｎ≧１）を複数個インラインに配列した第１及
び第２のインライン型サーマルヘッド８ａ、８ｂは発熱
部が片側に配列されている。該第１及び第２のインライ
ン型サーマルヘッドの発熱部間隔ｄは例えば印字文字の
行間に相当する様に配置するを可とし、該第１及び第２
のインライン型サーマルヘッド３ａ、３ｂには第１及び
第２のデータ転送回路９ａ、９ｂから印字データが加え
られ、該第１及び第２のデータ転送回路９ａ、９ｂは記
憶手段１０の例えばＲＯＭ或いはＲＡＭ等から印字デー
タが与えられ、該記憶手段１０はコンピュータ１１でコ
ントロールされる。
ツト但しｎ≧１）を複数個インラインに配列した第１及
び第２のインライン型サーマルヘッド８ａ、８ｂは発熱
部が片側に配列されている。該第１及び第２のインライ
ン型サーマルヘッドの発熱部間隔ｄは例えば印字文字の
行間に相当する様に配置するを可とし、該第１及び第２
のインライン型サーマルヘッド３ａ、３ｂには第１及び
第２のデータ転送回路９ａ、９ｂから印字データが加え
られ、該第１及び第２のデータ転送回路９ａ、９ｂは記
憶手段１０の例えばＲＯＭ或いはＲＡＭ等から印字デー
タが与えられ、該記憶手段１０はコンピュータ１１でコ
ントロールされる。
第２図（ａｌの波形で符号１２’、１２で示されるもの
は第１図の第１のインライン型サーマルヘッド８ａに印
字データを転送している期間の波形を示し９次にサーマ
ルヘッドの抵抗体を加熱するためにヘッド加熱信号を印
加する期間の波形が１３゜１３′であり２次にヘッド加
熱信号の印加が終了してオフ状態となる冷却期間の波形
を１４で表している。本発明のインライン型サーマルヘ
ッド８ａ、８ｂに於いては上述の動作を第゛１のインラ
イン型サーマルヘッド８ａが行っている間に第２のイン
ライン型サーマルヘッド８ｂには上記第１のインライン
型サーマルヘッド８ａのタイミング動作とは異なる動作
を行う。即ち、第１のインライン型サーマルヘッド８ａ
に加熱用の加熱信号が加えられている期間１３に、第２
のインライン型サーマルヘッド８ｂには印字用データ１
２ａが転送され、更に第１のインライン型サーマルヘッ
ド８ａが冷却期間１４に第２のインライン型サーマルヘ
ッド８ｂの抵抗体を加熱する加熱信号１３ａが加えられ
る。よって第１のインライン型サーマルヘッド８ａに印
字データを転送している間第２のインライン型サーマル
ヘッド８ｂは冷却期間１４ａとなり、この様に順次ずれ
た状態で第１及び第２のインライン型サーマルヘッド８
ａ、８ｂはコントロールされる。
は第１図の第１のインライン型サーマルヘッド８ａに印
字データを転送している期間の波形を示し９次にサーマ
ルヘッドの抵抗体を加熱するためにヘッド加熱信号を印
加する期間の波形が１３゜１３′であり２次にヘッド加
熱信号の印加が終了してオフ状態となる冷却期間の波形
を１４で表している。本発明のインライン型サーマルヘ
ッド８ａ、８ｂに於いては上述の動作を第゛１のインラ
イン型サーマルヘッド８ａが行っている間に第２のイン
ライン型サーマルヘッド８ｂには上記第１のインライン
型サーマルヘッド８ａのタイミング動作とは異なる動作
を行う。即ち、第１のインライン型サーマルヘッド８ａ
に加熱用の加熱信号が加えられている期間１３に、第２
のインライン型サーマルヘッド８ｂには印字用データ１
２ａが転送され、更に第１のインライン型サーマルヘッ
ド８ａが冷却期間１４に第２のインライン型サーマルヘ
ッド８ｂの抵抗体を加熱する加熱信号１３ａが加えられ
る。よって第１のインライン型サーマルヘッド８ａに印
字データを転送している間第２のインライン型サーマル
ヘッド８ｂは冷却期間１４ａとなり、この様に順次ずれ
た状態で第１及び第２のインライン型サーマルヘッド８
ａ、８ｂはコントロールされる。
上記したタイミング信号はコンピュータを用いて簡単に
行うことが出来るが例えば第３図に示す様にこれをハー
ド回路と成すことも可能である。
行うことが出来るが例えば第３図に示す様にこれをハー
ド回路と成すことも可能である。
第３図は２個配列した一方のインライン型サーマルヘッ
ドの制御回路系を示す。第３図に於いて１５はデータコ
ードの入力される端子でデータ制御回路１６を構成する
データ弁別回路１６ａに入力されたデータコードはデー
タ弁別を行った後に文字選択回路１６ｂとデコーダ１６
ｃに与えられる。デコーダの出力は感熱紙送り制御信号
２０となされる。文字選択回路１６ｂの出力は文字発生
部１７を構成するＲＯＭ１７ａにメモリされ、バッファ
１７ｂを介して印字データが第１のインライン型サーマ
ルヘッド８ａに入力される。印字データの転送後にヘッ
ド発熱信号を与えるにはヘッド発熱信号源１８からバッ
ファ１７ｂを介して第１のインライン型サーマルヘッド
８ａに与えればよい。このタイミングは制御回路１９の
出力１９ａによってなされ、第２のインライン型サーマ
ルヘッド８ｂをコントロールするには第３図と同様の制
御回路系中のヘッド発熱信号源を制御回路１９の出力１
９ｂによって制御すればよい。この場合制御タイミング
は第２図に示した様に互いにずれる様に制御する。
ドの制御回路系を示す。第３図に於いて１５はデータコ
ードの入力される端子でデータ制御回路１６を構成する
データ弁別回路１６ａに入力されたデータコードはデー
タ弁別を行った後に文字選択回路１６ｂとデコーダ１６
ｃに与えられる。デコーダの出力は感熱紙送り制御信号
２０となされる。文字選択回路１６ｂの出力は文字発生
部１７を構成するＲＯＭ１７ａにメモリされ、バッファ
１７ｂを介して印字データが第１のインライン型サーマ
ルヘッド８ａに入力される。印字データの転送後にヘッ
ド発熱信号を与えるにはヘッド発熱信号源１８からバッ
ファ１７ｂを介して第１のインライン型サーマルヘッド
８ａに与えればよい。このタイミングは制御回路１９の
出力１９ａによってなされ、第２のインライン型サーマ
ルヘッド８ｂをコントロールするには第３図と同様の制
御回路系中のヘッド発熱信号源を制御回路１９の出力１
９ｂによって制御すればよい。この場合制御タイミング
は第２図に示した様に互いにずれる様に制御する。
本発明は叙上の如く構成し、且つ動作して一方のサーマ
ルヘッドが冷却中に他方のサーマルヘッドが発熱状態と
成されるのでその印字効率を高めることが出来るだけで
なくサーマルヘッドの加熱による劣化を防止し得る駆動
回路が得られる特徴を有する。
ルヘッドが冷却中に他方のサーマルヘッドが発熱状態と
成されるのでその印字効率を高めることが出来るだけで
なくサーマルヘッドの加熱による劣化を防止し得る駆動
回路が得られる特徴を有する。
ｇＪＩｊ１図は本発明のサーマルヘッド駆動回路の原理
的系統図。 ゛第２図は第１図の波形説明図。 第３図は本発明のサーマルヘッド駆動回路の一実施例を
示す系統図。 第４図は従来のサーマルヘッドの模式的構成図。 第５図は第４図の等価回路図である。 １・・・セラミック基。 ２・・・絶縁体。 ３・・・発熱トランジスタ。 ４・・・配線、 ＼ ５・・・加熱素子。 ６・・・１４ドツト分のサーマルヘッド。 ７・・・サーマルへッドユニソト ８ａ、１３ｂ・・・第１及び第２のインラインサーマル
ヘッド。 ９ａ、９ｂ・・・データ転送回路。 １０・・・記憶手段。 １６・・・データ制御回路。 １７・・・文字発生部。 １８・・・ヘッド発熱信号源。 １９・・・制御回路 特許 出願人 冨士通機電株式会社代理人弁理士
大 菅 義 ２ 同 上 久木元 彰 第１図 ９ａ 第２図 第３図
的系統図。 ゛第２図は第１図の波形説明図。 第３図は本発明のサーマルヘッド駆動回路の一実施例を
示す系統図。 第４図は従来のサーマルヘッドの模式的構成図。 第５図は第４図の等価回路図である。 １・・・セラミック基。 ２・・・絶縁体。 ３・・・発熱トランジスタ。 ４・・・配線、 ＼ ５・・・加熱素子。 ６・・・１４ドツト分のサーマルヘッド。 ７・・・サーマルへッドユニソト ８ａ、１３ｂ・・・第１及び第２のインラインサーマル
ヘッド。 ９ａ、９ｂ・・・データ転送回路。 １０・・・記憶手段。 １６・・・データ制御回路。 １７・・・文字発生部。 １８・・・ヘッド発熱信号源。 １９・・・制御回路 特許 出願人 冨士通機電株式会社代理人弁理士
大 菅 義 ２ 同 上 久木元 彰 第１図 ９ａ 第２図 第３図
Claims (1)
- 複数のサーマルヘッドユニットを直線的に配置すると共
に互いに所定間隔をおいて対向配置した第１及び第２の
インライン型サーマルヘッドと、上記第１及び第２のイ
ンライン型サーマルヘッドで印字される印字データを記
憶した記憶手段と、該記憶手段からの印字データを上記
第１及び第２のインライン型サーマルヘッドに与えるた
めの第１及び第２のデータ転送手段を具備し、上記第１
（又は第２）のインライン型サーマルヘッドに印字デー
タを与えた後にサーマルヘッドが加熱されるパルス印加
期間並びに冷却されるパルス遮断時に第２（又は第１）
のインライン型サーマルヘッドに印字データを与えると
共にサーマルヘッドが加熱されるパルスを印加する様に
上記記憶手段の印字データを第２（又は第１）の転送手
段を介して与える様にしてなることを特徴とするサーマ
ルヘッド駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60030587A JPS61192165A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | サ−マルヘツド駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60030587A JPS61192165A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | サ−マルヘツド駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192165A true JPS61192165A (ja) | 1986-08-26 |
Family
ID=12307994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60030587A Pending JPS61192165A (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | サ−マルヘツド駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61192165A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599068A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-18 | Toshiba Corp | 感熱印字方式 |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP60030587A patent/JPS61192165A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS599068A (ja) * | 1982-07-09 | 1984-01-18 | Toshiba Corp | 感熱印字方式 |
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