JPS6119114A - 変流器 - Google Patents

変流器

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Publication number
JPS6119114A
JPS6119114A JP59140010A JP14001084A JPS6119114A JP S6119114 A JPS6119114 A JP S6119114A JP 59140010 A JP59140010 A JP 59140010A JP 14001084 A JP14001084 A JP 14001084A JP S6119114 A JPS6119114 A JP S6119114A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
core
halves
cap
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP59140010A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Shimada
嶋田 二三夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ORIENTAL DENKI KK
Nippon Kinzoku Co Ltd
Original Assignee
ORIENTAL DENKI KK
Nippon Kinzoku Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by ORIENTAL DENKI KK, Nippon Kinzoku Co Ltd filed Critical ORIENTAL DENKI KK
Priority to JP59140010A priority Critical patent/JPS6119114A/ja
Publication of JPS6119114A publication Critical patent/JPS6119114A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F38/00Adaptations of transformers or inductances for specific applications or functions
    • H01F38/20Instruments transformers
    • H01F38/22Instruments transformers for single phase ac
    • H01F38/28Current transformers
    • H01F38/30Constructions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transformers For Measuring Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 一般に漏電検出器等の変流器は、電力線等の電線を囲ん
で配置された環状の鉄心とこの鉄心の一′部を囲んで配
置されたコイルとから構成されており、漏電等によって
この電線に流れる電流に不釣合が生じた場合にこの電線
の周囲に生じる磁界をこの鉄心とコイルによって検出す
る。
ところで、このような変流器は上記の電線を設置した後
にこの変流器を着脱できるように上記の鉄心を分割自在
に構成する必要がある。しかし、このように鉄心を分割
自在とすると分割される鉄心半部の結合部分で損失が大
きくなり、検出感度が低下する不具合を生じる。
このような不具合を防止するには、たとえば半円弧状の
鉄心板を複数枚積層して鉄心半部を構成するとともに、
これらの鉄心板の端部を交互にずらし、この鉄心半部の
端部に櫛の歯状の刃部を形成し、この櫛の歯状の刃部を
互いに噛合させて鉄心半部を結合し、この鉄心半部の結
合部における損失を軽減するように構成されていた。
ところで、このように鉄心半部の端部を櫛の歯状に形成
してこれらの端部を互いに嵌合させるようにすると、こ
の鉄心半部の結合の際の位置決が困難となる不具合が生
じる。このため、これらの鉄心半部の結合が面倒となり
、場合によってはこれらの鉄心半部の結合の際にこの鉄
心半部の端部の櫛の歯状の刃部を変形させてしまうこと
かあった。また、上記のコイルに外部からの磁界が作用
し、検出精度が低下する不具合があった。
本発明は以上の事情に基づいてなされたもので、その目
的は鉄心半部の結合が容易であり、また、外部からの磁
界の影響を受けず、検出精度を高くできるとともに構造
が簡単な変流器を提供することにある。
すなわち本発明は、一対の鉄心半部を結合して構成され
電線を囲んで配置される環状の鉄心と、この鉄心の一部
を囲んで配置されたコイルとを備えたものにおいて、上
記一方の鉄心半部の端部の周囲を囲んで配置されたコイ
ルと、このコイルを収容するコイルキャップと、上記他
方の鉄心半部の端部を囲んで配置され上記コイルキャッ
プの外周に嵌合してこのコイルの磁気的シールドをなす
とともに上記鉄心半部の端部を所定の位置関係に保持し
これら鉄心半部の端部の嵌合を案内するシールド部材と
を備えたものである。したがって、このシールド部材に
よって上記のコイルの磁気的なシールドがなされ、この
コイルに外部からの磁界が作用することはなく、検出精
度が向上する。
また、このシールド部材は上記のコイルキャップの外周
に嵌合するので、このシールド部材とコイルキャップと
の嵌合によって上記の鉄心半部の端部が互いに位置決め
されるように案内され、これらの鉄心半部の結合が容易
となるものである。
以下、図を参照して本発明の一実施例を説明する。この
一実施例のものは電力給電系の漏電を検出する比較的小
形の変流器である。
この変流器は一対の本体半部1,2から構成され、これ
らの本体半部1,2.は埋め込みナツト7および組立て
ボルト9によって互いに組立て固  ′定されるように
構成されている。そして、一方の本体半部1には一対の
取付は脚部4が突設されている。これらの取付は脚部4
にはそれぞれ取付は孔5.6が形成され、一方の取付は
孔5はだるま形に形成され、この変流器を引掛は固定で
きるように構成されている。そして、これらの本体半部
1.2内にはそれぞれ鉄心半部組立て体11,12が設
けられている。
以下、上記の一方の本体半部1の構成を第3図ないし第
6図を参照して説明する。図中21はこの本体半部1の
ケースであって、合成樹脂材料で形成され、その下部に
は前記の取付は脚部4が一体に突設されている。また、
このケース21の下部側面にはリード線導出部22が形
成され、上記の鉄心半部組立て体11のコイルに接続さ
れたリード線はこのケース21内でリード線3に接続さ
れ、このリード線3がこのリード線導出部22がらのケ
ース21外に導出されるように構成されている。そして
、このケース21内には略U字状の鉄心半部組立て体1
1が収容され、この鉄心半部組立て体11とケース21
との間には接着剤等が充填され、この鉄心半部組立て体
11を固定して、またこのケース21内に水が侵入しな
いように防水性を確保している。また、このケース21
の中央部には半円形の押え部材23が接着され、上記の
鉄心半部組立て体11を固定するとともに前述   ;
した電線挿通孔10を形成するように構成されている。
そして、上記の鉄心半部組立て体11は第6図に示す如
く構成されている。図中31は鉄心半部であって、この
鉄心半部31は略U字形をなし、複数枚の鉄心板30を
積層して構成されている。
そして、この鉄心半部31の両端部には複数の刃部32
がそれぞれ櫛の歯状に突設されている。また、この鉄心
半部31の両端下部には位置決段部33が形成され°(
いる。
そして、この鉄心半部31の両端部にはこの端部を囲ん
でコイル35がそれぞれ配置されている。
このコイル35は四角筒状のボビン35aに巻回されて
いる。また、この鉄心半部3113よびコイル35を囲
んで一対のシールド部材34が配置されている。これら
のシールド部材34は鋼板等の磁性材料の板材から形成
され、その両端部には口字状のコイルシールド部34a
が形成されている。
そして、これらのシールド部材34が側方がら互いに衝
合されるとこれらのコイルシールド部34aが上記のコ
イル35の周囲を囲み、このコイル35の磁気的なシー
ルドをなすように構成されている。なお、このシールド
部材34の外周部分は開放されており、上記のコイルシ
ールド部34の下部には位置決段部34bが形成されて
いる。
また、これらの鉄心半部31、シールド部材34の端部
、およびコイル35はコイルキャップ36内に収容され
ている。このコイルキャップ36は合成樹脂材料で形成
され、2重筒状をなし、その内部には収容部36bが形
成されている。また、このコイルキャップ36の中央部
には鉄心挿通孔36cが形成され、またその外周部の下
部には位置決段部36aが形成されている。そして、上
記のシールド部材34のコイルシールド部34aは上記
のコイル35の外周に密着して衝合され、これらのコイ
ル35およびコイルシールド部34aは上記のコイルキ
ャップ36の収容部36b内に収容され、これらのコイ
ル35およびシールド部材34が所定の位置関係に保持
されている。また、上記の鉄心半部31の両端部は上記
のコイルキャップ36の鉄心挿通孔36c内に挿通され
ていてる。なお、この鉄心半部31の位置決段部33は
このコイルキャップ36の下端部に当接し、この鉄心半
部31とコイルキャップ36との上下方向の位置決がな
されている。
そして、このようにして組立てられた鉄心半部組立て体
11は上記コイルキャップ36の位置決段部36aの外
周面が上記のケース21の内周面に嵌合して水平方向の
位置決をなし、またシールド部材34の位置決段部34
bが上記のケース21内に形成された位置決段部24に
当接して上下方向の位置決をなすように構成されている
次に、上記の他方の本体半部2の構成を第7図および第
8図を参照して説明する。この第7図および第8図には
この本体半部2を上下逆に転倒した状態を示す。すなわ
ち、図中41はこの本体半部2のケースであって、前記
の本体半部1のケース21と同様に合成樹脂材料で形成
され、この本体半部1のケース21と同様な構成をなし
ている。
ただし、このケース41には取付は脚部は設けられてい
ない。なお、8は組立てボルト挿通用の透孔である。そ
して、このケース41内には鉄心半部組立て体12が収
容され、接着剤等が充填されて固定されるとともにこの
1lli内への水の侵入を防止し、防水性を確保してい
る。またこのケース41の中央部には前述の押え部材2
3と同様な押え部材42が接着され、電線挿通孔10を
形成するように構成されている。
そして、この鉄心半部組立て体12は第8図に示す如く
構成されている。図中の51は鉄心半部であって、この
鉄心半部51は前記の鉄心半部31と同様な構成であり
、その両端部には櫛の歯状の刃部52が形成され、また
位置決段部53が形成されている。また、54はシール
ド部材であって、このシールド部材54は前記のシール
ド部材34と同様な構成であり、その両端部にはコテ状
のコイルシールド部54aが形成され、またこのコイル
シールド部54aの上部(第8図では下部)には位置決
段部54bが形成されている。なお、このシールド部材
54のコイルシールド部54aの内面の寸法は前記のコ
イルキャップ36の外周面に密着嵌合するような寸法に
形成されている。
また、上記の鉄心半部51の両端部には鉄心保持部材5
5がそれぞれ配置されている。これらの鉄心保持部材5
5は合成樹脂材料で形成され、その中央部には鉄心挿通
孔55aが形成され、またその外側縁部には位置決凸部
55bが形成されている。
そして、上記の鉄心半部51の両端部はこれらの鉄心保
持部材55の鉄心挿通孔5a内に挿通され、この鉄心半
部51の位置決段部53はこの鉄心挿通孔55aの縁部
に当接してこの鉄心半部51と鉄心保持部材55との位
置決がなされる。また、この鉄心保持部材55の外周面
は衝合されたシールド部材54のコイルシールド部り4
a内に嵌合するとともにこの鉄心保持部材55の位置決
凸部55bはシールド部材54の位置決段部54bに当
接し、位置決がなされる。なお、このように鉄心半部組
立て体12が組立てられた場合には、第7図に示す如く
シールド部材54のコイルシールド部54aが鉄心半部
51の刃部52の先端より突出するように各部寸法が設
定されている。
次に第9図および第10図を参照して上記の鉄心半部3
1.51の構成を説明する。これらの鉄心半部31,5
1は前述の如く比較的薄いU字形をなす鉄心板30.5
0を積層して構成されている。これらの鉄心板30,5
0の一方の端部は長脚部30.a、50aに形成され、
また他方の端部は上記の長脚部30a、50aより短い
短脚部30b、50bに形成されている。なお、これら
長脚部30a、50aおよび短脚部30b、50bの先
端部の両面には面取部30c、50cがそれぞれ形成さ
れている。そして、これらの鉄心板30.50は複数枚
たとえば2枚ずつその長脚部30a、508同志、短脚
部30b、50b同志が対応するように重ねられ、この
2枚重ねの鉄心板30.50が交互に表裏が逆になるよ
うに積層されている。したがって、この鉄心半部31 
、、51の両端部では長脚8I130a、50aと短脚
部30b、50bとが2枚ずつ交互に配置され、長脚部
308.50aが2枚ずつ突出して櫛の歯状の刃部32
.52が形成される。そして、前述の本体半部1,2が
互いに組立てられた場合には、この鉄心半部31.51
の両端部の櫛の歯状の刃部32.52が互いに噛合して
これらの鉄心半部31゜51が結合され、環状の鉄心が
構成される。
次にこの一実施例の作用を説明する。この変流器を取付
けるには、まず一方の本体半部1の取付は脚部4を建物
の躯体等に取付け、この本体半部1の電線挿通孔10内
に電線等を配置する。そして、この本体半部1に他方の
本体半部2を衝合し、これら本体半部1,2を組立てボ
ルト9で組立て固定する。したがって、上記の鉄心半部
31,51が結合されてこの電線等を囲んで環状の鉄心
が構成される。そして、電力系統に漏電等が生じ、この
電線を流れる電流に不釣合が生じるとこの電線の周囲に
磁界が発生し。この磁界によって鉄心内に磁界が生じ、
この磁界によってコイル35に電流が流れ、この電流を
検出することによって漏電を検出することができる。
そして、上記本体半部1.2を衝合して組立てる一合、
他方の本体半部2の鉄心半部組立て体12のコイルシー
ルド部54aは鉄心半部51の刃部52より突出してい
るので、この刃部52が一方の鉄心半部31の刃部32
と噛合する前にこのコイルシールド部54aが一方の鉄
心半部組立て体11のコイルキャップ36の外周面に嵌
合し、これらの鉄心半部31.51の刃部32,52が
正確に噛合するように位置決がなされる。したがって、
これらの刃部32.52が容易に噛合するように案内が
なされ、またこのような刃部52が他の物に当たって変
形することが防止される。
また、これらの刃部32.52は複数たとえば2枚の鉄
心板30.50を重ねて形成されているので、これらの
鉄心板30.50の板厚が薄い場合でもこれらの刃部3
2,52の厚さが過度に薄くなるようなことはなく、こ
れらの刃部32,52が変形したり、また噛合が困難と
なるようなことはない。また、この刃部32.52は2
枚の鉄心板30.50を重ねて構成されているので、こ
の鉄心板30.50の間にわずかな間隙が形成され、こ
れらの刃部32,52が互いに噛合する場合にこの間隙
が減少してこれらの刃部32.52の厚さがわずかに減
少することになり、これら刃部32.52の噛合が容易
となり、かつ互いに密着して噛合する。したがって、こ
の鉄心板30゜50は充分に薄く形成でき、鉄心の損失
が減少して検出感度が向上し、またこの鉄心を小形化す
ることができる。
また、この実施例のものは鉄心の分割部にコイルが設け
られ、このコイルは一方の本体半部に設けられているの
で、これらのコイルのリード線の端子処理がこの本体半
部のケース内のモールド中で処理できる。よって、この
端子処理部に水が侵入することはなく、防水性が1向上
する。また、上記のコイルもこの本体半部のケースと一
体にモールドできるので、このコイル部分でも完全な防
水が得られる。なお、上記の鉄心は一般にパーマロイ製
であり、耐食性があるのでこの鉄心内に多少の水が侵入
しても支障は生じない。
なお、本発明は上記の実施例には限定されない。
たとえば、上記の実施例では鉄心板を2枚重ねて1枚の
刃部を構成したが、3枚以上の鉄心板を重ねて1枚の刃
部を形成してもよい。
また、上記の鉄心半部の構成は必ずしも上記の実施例の
ものには限定されない。
上述の如く本発明は、一対の鉄心半部を結合して構成さ
れ電線を囲んで配置される環状の鉄心と、この鉄心の一
部を囲んで配置されたコイルとを備えたものにおいて、
上記一方の鉄心半部の端部の周囲を囲んで配置されたコ
イルと、このコイルを収容するコイルキャップと、上記
他方の鉄心半部の端部を囲んで配置され上記コイルキャ
ップの外周に嵌合してこのコイルの磁気的シールドをな
すとともに上記鉄心半部の端部を所定の位置関係に保持
しこれら鉄心半部の端部の嵌合を案内するシールド部材
とを備えたものである。したがって、このシールド部材
によって上記のコイルの磁気的なシールドがなされ、こ
のフィルに外部からの磁界が作用することはなく、検出
精度が向上する。
また、このシールド部材は上記のコイルキャップの外周
に嵌合するので、このシールド部材とコイルキャップと
の嵌合によって上記の鉄心半部の端部が互いに位置決め
されるように案内され、これらの鉄心半部の結合が容易
となる等その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は全体の斜視図、
第2図は本体半部を分割した状態の斜視図、第3図は一
部を断面で示す平面図、第4図は一部を断面で示す正面
図、第5図は・一方の本体半部の分解斜視図、第6図は
一方の鉄心半部組立て体の分解斜視図、第7図は他方の
本体半部の斜視図、第8図は他方の本体半部の分解斜視
図、第9図は鉄心半部の端部の斜視図、第10図は鉄心
半部の端部の側面図である。 1.2・・・本体半部、11,12・・・鉄心半部組立
て体、30.50・・・鉄心板、31.51・・・鉄心
半部、32.52・・・刃部、34.54・・・シール
ド部材、36・・・コイルキャップ。 第4図 第5図 第7図 第9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一対の鉄心半部を結合して構成され電線を囲んで配置さ
    れる環状の鉄心と、この鉄心の一部を囲んで配置された
    コイルとを備えたものにおいて、上記一方の鉄心半部の
    端部の周囲を囲んで配置されたコイルと、このコイルを
    収容するコイルキャップと、上記他方の鉄心半部の端部
    を囲んで配置され上記コイルキャップの外周に嵌合して
    このコイルの磁気的シールドをなすとともに上記鉄心半
    部の端部を所定の位置関係に保持しこれら鉄心半部の端
    部の嵌合を案内するシールド部材とを具備したことを特
    徴とする変流器。
JP59140010A 1984-07-06 1984-07-06 変流器 Pending JPS6119114A (ja)

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JP59140010A JPS6119114A (ja) 1984-07-06 1984-07-06 変流器

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JP59140010A JPS6119114A (ja) 1984-07-06 1984-07-06 変流器

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