JPH08261807A - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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JPH08261807A
JPH08261807A JP6570295A JP6570295A JPH08261807A JP H08261807 A JPH08261807 A JP H08261807A JP 6570295 A JP6570295 A JP 6570295A JP 6570295 A JP6570295 A JP 6570295A JP H08261807 A JPH08261807 A JP H08261807A
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JP
Japan
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lead wire
core
measuring tube
core member
insertion hole
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Application number
JP6570295A
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English (en)
Inventor
Eiji Onaka
英治 大中
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Publication of JPH08261807A publication Critical patent/JPH08261807A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アウターコアを利用することにより接着剤、
テープ等を一切必要とせずに信号リード線を励磁コイル
の磁束と平行に配線し、90°ノイズの発生を少なくす
る。 【構成】 アウタコア12を、同一形状からなる2枚の
コア部材30によって構成する。コア部材30は、薄い
金属板によって半円筒形に湾曲形成されており、両端部
にリード線係止部32と挿通孔35が設けられている。
2つのコア部材30は、上下を逆にして互いに重ね合わ
されることにより、内側のコア部材30のリード線係止
部32が外側のコア部材32の挿通孔35に挿通され
る。信号リード線13は、アウターコア12の外周面に
沿って配線され、リード線係止部32に引っ掛けられ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は測定管内を流れる導電性
流体の流量を測定する電磁流量計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電磁誘導原理を利用して測定管内を流れ
る導電性流体の流量を測定するこの種の電磁流量計(実
公平2−28411号公報等)は、磁界の作用により流
体中で発生した信号である起電力を電極によって取り出
すようにしている。そのため、電磁流量計は、測定管の
軸線と直交するように対設された一対の電極と、同じく
電極と直交するよう対設された一対の励磁コイルを備え
ている。
【0003】図5および図6はこのような電磁流量計の
従来例を示す概略断面図および測定管の外観斜視図であ
る。これらの図において、電磁流量計1は、ステンレス
等の非磁性材からなる測定管2と、これを覆うケース3
および変換器4等によって概ね構成されている。
【0004】測定管2の外壁には測定管2の軸線と直交
する磁束φを形成する一対の鞍型励磁コイル6が上下に
対向するように配設されている。また、測定管2におけ
る両側面の軸線方向中央には、励磁コイル6による磁束
φと直交する方向に軸線をもつ一対の電極7が設けられ
ており、その内端が管路8内に臨み接液面を形成してい
る。測定管2の内壁および両端に設けられた配管接続用
フランジ2a,2bの外側面には電気的絶縁性と耐食性
をもたせるために弗素樹脂、ネオプレン等のライニング
9が施されている。
【0005】ケース3は、測定管2の接続配管用フラン
ジ2a,2bに取り付けられている。ケース3の上面に
は筒状のリード線導出部3Aが一体に突設されており、
その先端に前記変換器4が設けられている。
【0006】励磁コイル6は、コア10に巻回されてお
り、インナーコア11およびアウターコア12とともに
測定管2に配設されている。コア10、インナーコア1
1およびアウターコア12は、それぞれ磁性材によって
形成されており、励磁コイル6の磁気回路を形成する。
【0007】電極7の外端には信号リード線13の一端
が接続されており、他端側が測定管2の外周面に沿って
上方に導かれ、前記ケース3のリード線導出部3Aを経
て変換器4に接続されている。信号リード線13は、シ
ールド編組線14によってシールドされるとともに、9
0°ノイズと称するノイズの発生を防止するために測定
管2の外周面に沿ってその軸線と直交するように配線さ
れ、垂直に立ち上げられている。
【0008】このような構造において、励磁コイル6に
通電してこれらを励磁すると、測定管2内を流れる被測
定流体5を横切ってその流れと直交する磁界が発生す
る。磁界が発生すると、電磁誘導現象により磁界の方向
と流れの方向に対して直交する方向に流速に比例した起
電力が被測定流体5中に生じ、これを一対の電極7によ
って取り出して増幅し、信号処理した後記録計で記録し
たり、指示計器に伝送することで流体の流量や平均流速
を測定したり流量の定値制御を行う。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような電磁流量計
においては、信号リード線13の配線が問題になる。す
なわち、信号リード線13が励磁コイル6により形成さ
れる磁束φに対して測定管2の側方(軸線と直交する方
向)から見て傾斜して配線されると、磁束φが信号リー
ド線13の図6に斜線で示すループ面(2つの電極7を
結ぶ線Aと信号リード線13によって囲まれた面)Sを
横切る際に90°ノイズと称するノイズが発生し、信号
リード線13に重畳される。このため、測定精度が低下
する。したがって、信号リード線13を励磁コイル6の
磁束φと平行に、言い換えれば測定管2の軸線と直交す
るように配線して垂直に立ち上げ、磁束φとループ面S
との交差角度を零にすることが望ましい。
【0010】そこで、従来はこのような問題を解決する
方法として、例えば測定管2の外周面に周方向に延在す
る長溝を形成し、この長溝内に信号リード線13を配線
して接着剤、テープ等により固定したり、弾性を有する
帯状の金属板を信号リード線として用いたりしている
(実公平3−51707号公報)。しかしながら、前者
にあっては、測定管2に長溝を加工形成する必要がある
ためその製造が面倒である。また、接着剤やテープを用
いて信号リード線13を固定する作業も面倒である。一
方、後者にあっては、金属板を製作する必要があるため
リード線に比べて高価になるという問題があった。
【0011】本発明は上記した従来の問題点に鑑みてな
されたもので、その目的とするところは、アウターコア
を利用することにより接着剤、テープ等を一切必要とせ
ずに信号リード線を測定管の軸線と直交させて配線する
ことができ、90°ノイズの発生を少なくし得るように
した電磁流量計を提供することにある。また、本発明は
渦電流の発生を少なくし得るようにした電磁流量計を提
供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、測定管の外側に一対のアウターコアとともに
一対の励磁コイルを対設し、被測定流体中に発生する起
電力を一対の電極によって取り出す電磁流量計におい
て、前記各アウターコアを、薄い金属板によって形成さ
れ一端部外周面にリード線係止部が突設され、他端部に
挿通孔が形成された同一形状からなる2枚のコア部材で
構成し、この2枚のコア部材をリード線係止部と挿通孔
の位置関係を互いに逆にして重ね合わせることにより内
側のコア部材のリード線係止部を外側のコア部材の挿通
孔に挿通し、前記電極の信号リード線を前記アウターコ
アの外周面に沿って、かつ前記測定管の軸線と直交する
ように配線し前記リード線係止部によって係止したこと
を特徴とする。
【0013】
【作用】本発明において、信号リード線はアウターコア
の外周面に沿って配線され、リード線係止部によって係
止される。薄い金属板からなるコア部材は、これを重ね
合わせて結果的に厚くなっても磁界によりコア部材内に
発生する渦電流が少ない。
【0014】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明を電極外装型電磁流量計
に適用した場合の一実施例を示す断面図、図2はアウタ
ーコアの斜視図、図3はコア部材の斜視図である。な
お、図中従来技術の欄で説明したものと同一の構成部材
等については同一符号を付し、その詳細な説明を省略す
る。これらの図において、測定管2の管壁には内外を連
通させる貫通孔からなる一対の電極取付孔20が周方向
に180°位相を異ならせて形成されている。これらの
電極取付孔20には電極7がそれぞれ嵌挿され、その内
端面が管路8内に臨み接液面を形成している。電極7と
励磁コイル6は、測定管2の周方向に90°位相がずれ
ている。また、測定管2の外周面には前記電極取付孔2
0を取り囲むとともに前記電極7および圧縮コイルばね
22を収納する筒状の電極収納部21が一体に突設され
ている。
【0015】前記電極収納部21の開口部は、圧縮コイ
ルばね22のばね受け部材23によって閉塞されてい
る。ばね受け部材23は、筒状体に形成されて外周面に
雄ねじが形成され、前記電極収納部21の内周面に形成
された雌ねじに螺合している。また、ばね受け部材23
の底面中央には前記電極7の後端部を外部に突出させる
ための貫通孔24が形成されている。電極7はフランジ
7aを一体に有し、このフランジ7aが前記圧縮コイル
ばね22によりOリング25を介して測定管2の外周面
に圧接される。フランジ7aと圧縮コイルばね22との
間には絶縁材料からなるリング26が介在されており、
これによって測定管2と電極7を電気的に絶縁してい
る。
【0016】一対の励磁コイル6は、それぞれ磁性材か
らなるコア10、インナーコア11およびアウターコア
12とともに測定管2の外周面に配設されている。この
ため、各励磁コイル6のコア10とインナーコア11
は、それぞれ測定管2を挟んで上下に対向し、アウター
コア12は測定管2を挟んで左右に対向している。コア
10は、インナーコア11とアウターコア12間の中央
に配置され、インナーコア11に固着されている。イン
ナーコア11は金属板の折り曲げ加工によって円弧状に
形成されており、測定管2の外周面に密接されている。
【0017】アウターコア12は、同一形状に形成され
た2つのコア部材30によって構成されており、励磁コ
イル6の外周面を覆っている。コア部材30は、図2お
よび図3に示すように磁性材からなる薄い金属板の折り
曲げ加工によって略半円筒形に形成されており、その両
端部がそれぞれ平な板に形成されて前記コア10に対す
る固定部30a,30bを形成している。また、一方の
固定部30aの幅方向中央部にはJ字型のリード線係止
部32がコア部材30の外周面側に突出するように切り
起こしによって形成されており、さらにその両側には周
方向に長いねじ取付孔33がそれぞれ形成されている。
他方の固定部30bの幅方向中央部にはコア部材30の
幅方向に長い挿通孔35が前記リード線係止部32に対
応して形成され、さらにその両側には周方向に長いねじ
取付孔36が前記ねじ取付孔33に対応してそれぞれ形
成されている。挿通孔35の長さは、リード線係止部3
2の幅Wと略等しいかこれより長く設定され、幅が前記
リード線係止部32の板厚と略等しいかこれより若干大
きく設定されている。また、コア部材30の中央部には
前記電極収納部21が貫通する貫通孔37が形成されて
いる。貫通孔37の中心と、リード線形支部32の信号
リード線13を係止する部分とはコア部材30の幅方向
中心線上に位置している。そして、このように形成され
たコア部材30を、図3に示すようにリード線係止部3
2と挿通孔35の位置関係を上下逆にして2枚重ね合わ
せ、貫通孔37を一致させるとともに内側のコア部材3
0のリード線係止部32を外側のコア部材30の挿通孔
35に挿通することにより、前記アウターコア12が形
成される。重ね合わせに際しては、外側のコア部材30
を外側に弾性変形させ、内側のコア部材30を内側に弾
性変形させて外側のコア部材30に押し込めばよい。リ
ード線係止部32は、挿通孔35に挿通されることで2
つのコア部材30を位置決めし、周方向の移動を規制防
止する。幅方向の位置決めについては、図4に示すよう
に突部40と係合孔41を両端部に対向させて設ければ
よい。このような2つのコア部材30によって形成され
たアウターコア12は、その両端部が上下に対向する各
コア10の表面に固定される。固定に際しては、貫通孔
37の中心を電極7の中心と一致させ、各コア部材30
の固定部30a,30bに設けたねじ取付孔33,36
に図示しないボルトまたは止めねじを挿通し、コア10
に設けたねじ孔にねじ込めばよい。なお、測定管2を挟
んで左右に対向する一対のアウターコア12は、その開
放端が図1に示すようにコア10上で互いに突き合わさ
れることにより筒体を形成し、測定管2を取り囲んでい
る。
【0018】一端が各電極7の外端面に接続されシール
ド線14によって被覆された各信号リード線13は、図
2に示すように上側のリード線係止部32に引っ掛けら
れて上方に引っ張られると、アウターコア12の上側外
周面に沿って測定管2の軸線と直交するようにピンと張
って配線される。そして、リード線係止部32より上方
のリード線は垂直に立ち上げられ、図4および図5に示
した変換器4に接続される。なお、アウターコア12の
下側のリード線係止部32は、信号リード線13に対し
て何等機能しないため、アウターコア12の組立時に切
断除去してもよい。
【0019】かくしてこのような構造においては、信号
リード線13をアウターコア2の外周面に沿って配線
し、リード線係止部32に係止して立ち上げるようにし
たので、測定管2の外周面に長溝を形成したり、接着
剤、テープ等で信号リード線13を固定したりする必要
がなく、信号リード線13の配線作業が簡単かつ容易で
ある。また、信号リード線13をリード線係止部32に
係止してピンと張ると、測定管2の軸線と直交するよう
に配線することができるので、信号リード線13のルー
プ面S(図5参照)を励磁コイル6による磁束φと平行
にすることができる。したがって、90°ノイズが発生
しない。また、信号リード線13をアウターコア12の
外周面に沿って配線しているので、内側に配線した場合
に比べて励磁コイル6の磁界の影響を少なくすることが
できる。
【0020】また、本発明においては、1種類のコア部
材30を用意すればよいので、その製造および部品管理
が簡単である。また、コア部材30を薄い金属板によっ
て製作しているので、1枚の厚い金属板で製作した場合
に比べて製作が容易である。また、薄いコア部材30を
2枚重ねているので、厚い1枚のアウターコアと同等の
磁気回路を形成することができる。さらに、コア部材3
0の板厚が薄ければ厚い場合に比べて励磁コイル6の磁
界によりコア部材30内に発生する渦電流が少なく、ま
た、薄いコア部材30を重ね合わせて厚くしても発生す
る渦電流は少なく、起電力への影響を少なくすることが
できる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電磁流
量計によれば、2つのコア部材を重ね合わせてアウター
コアを構成し、信号リード線をアウターコアの外周面に
沿って配線し、コア部材に設けたリード線係止部により
係止して立ち上げるように構成したので、信号リード線
の配線作業が簡単かつ容易で、そのループ面を励磁コイ
ルの磁束と平行にすることができる。したがって、90
°ノイズの発生を防止することができる。また、信号リ
ード線をアウターコアの外周面に沿って配線しているの
で、磁界の影響を少なくすることができる。また、コア
部材にリード線係止部と挿通孔を設けるだけでよいの
で、コア部材の製作も簡単かつ容易である。さらに、コ
ア部材は薄い金属板によって製作されているので、その
製作が容易であるばかりか、渦電流の発生を少なくする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を電極外装型電磁流量計に適用した場
合の一実施例を示す断面図である。
【図2】 アウターコアの斜視図である。
【図3】 コア部材の斜視図である。
【図4】 コア部材の他の実施例を示す断面図である。
【図5】 従来の電磁流量計の概略断面図である。
【図6】 測定管の斜視図である。
【符号の説明】
2…測定管、3…ケース、4…変換器、6…励磁コイ
ル、7…電極、9…ライニング、10…コア、11…イ
ンナーコア、12…アウターコア、13…信号リード
線、30…コア部材、32…リード線係止部、35…挿
通孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定管の外側に一対のアウターコアとと
    もに一対の励磁コイルを対設し、被測定流体中に発生す
    る起電力を一対の電極によって取り出す電磁流量計にお
    いて、前記各アウターコアを、薄い金属板によって形成
    され一端部外周面にリード線係止部が突設され、他端部
    に挿通孔が形成された同一形状からなる2枚のコア部材
    で構成し、この2枚のコア部材をリード線係止部と挿通
    孔の位置関係を互いに逆にして重ね合わせることにより
    内側のコア部材のリード線係止部を外側のコア部材の挿
    通孔に挿通し、前記電極の信号リード線を前記アウター
    コアの外周面に沿って、かつ前記測定管の軸線と直交す
    るように配線し前記リード線係止部によって係止したこ
    とを特徴とする電磁流量計。
JP6570295A 1995-03-24 1995-03-24 電磁流量計 Pending JPH08261807A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014049480A (ja) * 2012-08-29 2014-03-17 Azbil Corp 監視装置の筐体構造
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