JP2014049480A - 監視装置の筐体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】1種類の構成で、現場に合わせた形態に組み替える。
【解決手段】表示画面11を有するカバー12、および、カバー12が取り付けられるケース13からなる第1のユニット1と、表示画面11以外の監視装置に必要な構成要素22が収納された第2のユニット2と、第1,2のユニット1,2の一側面にそれぞれ設けられ、当該第1,2のユニット1,2を連結するとともに当該第1,2のユニット1,2間の配線を可能とする一対の連結構造14,24とを備え、ケース13は、カバー12との所定の取り付け向きから当該カバー12の垂線周りに90°単位で回転させたどの向きであっても、当該カバー12を取り付け可能である。
【選択図】図1

Description

この発明は、表示画面の配置を変更可能な監視装置の筐体構造に関するものである。
従来、空調等の監視を行う壁掛け型や自立型の監視装置では、表示画面(液晶画面)のレイアウトとして、装置の上側に配置されたものや下側に配置されたもの等がある(例えば特許文献1,2参照)。
これらの監視装置では、通常、表示画面は見やすい位置となる高さに設置されるが、設置現場の事情により所望の位置に設置できない場合がある(例えば、上下に他の機器がある場合や、机がある場合等)。また、監視装置が置かれる現場の設置環境は様々であるが、それに合わせた別々の形態の製品を複数開発することは大きな開発負荷がかかるため、通常は1種類の形態しか開発しない。そのため、現場の使い勝手上問題がある設置条件となる場合がある。
そこで、例えば人が立って操作するには高すぎる位置に表示画面100が設置されている場合、天井の照明が映り込んで見づらくなるため、図10に示すように、反射を防止するためのフード101を取り付けている。また、表示画面100の設置位置が高すぎる場合や低すぎる場合には、図11,12に示すように、表示画面100を傾斜させて突出させたり可動式にすることで、視認性を確保している。
意匠登録1074245号公報 意匠登録1140970号公報
しかしながら、フードを取り付ける方法では、視認性は確保することができるが、タッチパネル操作が不自然な姿勢となるため疲労の原因となるという課題がある。また、表示画面を傾斜させて、突出させたり可動式とする方法では、表示画面が前に飛び出るため、狭い室内では邪魔になるだけでなく、ぶつかる危険がある等の課題がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、1種類の構成で、現場に合わせた形態に組み替えることができる監視装置の筐体構造を提供することを目的としている。
この発明に係る監視装置の筐体構造は、表示画面を有するカバー、および、カバーが取り付けられるケースからなる第1のユニットと、表示画面以外の監視装置に必要な構成要素が収納された第2のユニットと、第1,2のユニットの一側面にそれぞれ設けられ、当該第1,2のユニットを連結するとともに当該第1,2のユニット間の配線を可能とする一対の連結構造とを備え、ケースは、カバーとの所定の取り付け向きから当該カバーの垂線周りに90°単位で回転させたどの向きであっても、当該カバーを取り付け可能であるものである。
この発明によれば、上記のように構成したので、1種類の構成で、現場に合わせた形態に組み替えることができるため、効率的な開発になると共に、現場での使い勝手を向上させることが可能となる。
この発明の実施の形態1に係る監視装置の筐体構造の構成を示す図であり、(a)第1のユニットの構成を示す分解斜視図であり、(b)第2のユニットの構成を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態1に係る第1,2のユニットの配置例を示す図である。 この発明の実施の形態1における連結構造の連結方法(ねじ機構)を示す図である。 この発明の実施の形態1における連結構造の連結方法(ツメ機構)を示す図である。 この発明の実施の形態1における連結構造の連結方法(固定機構)を示す図である。 この発明の実施の形態1における連結構造の連結方法(壁面への固定機構)を示す図である。 この発明の実施の形態2に係る第2のユニットのケースの構成を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態2に係る第2のユニットのカバーの構成を示す分解斜視図である。 この発明の実施の形態2に係る第1,2のユニットの配置例を示す図である。 従来の監視装置の構成を示す図である。 従来の監視装置の別の構成を示す図である。 従来の監視装置の別の構成を示す図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る監視装置の筐体構造を示す図である。
監視装置の筐体構造は、図1に示すように、表示画面11を有する第1のユニット1と、それ以外の監視装置に必要な構成要素(電源や制御機能等を持つ部分)22を有する第2のユニット2から構成されている。
第1のユニット1は、図1(a)に示すように、前面に表示画面11を有するカバー12と、カバー12が開放面に取り付けられる箱型形状のケース13とから構成されている。このケース13の一側面には、貫通孔141aを有する円筒状の突起141および挿入孔142からなり、第2のユニット2と連結するための連結構造14が、ケース13と一体に設けられている。貫通孔141aはケース13の内部にまで通じている。また、挿入孔142は、第2のユニット2の後述する連結構造24の突起241が挿入可能な径に構成されている。この連結構造14,24による第1,2のユニット1,2の連結方法については後述する。
また、ケース13は、図1(a)に示すようにカバー12との所定の取り付け向きから当該カバー12の垂線周りに90°単位で回転させたどの向きであっても、当該カバー12を取り付け可能に構成されている。これにより、連結構造14を第1のユニット1の所望の位置(上下左右)に向けることができる(図2参照)。なお、カバー12の取り付け方法さえ考慮すれば、ケース13が正方形である必要はない。
第2のユニット2は、図1(b)に示すように、カバー21と、構成要素22と、構成要素22が収納され、カバー21が開放面に取り付けられる箱型形状のケース23とから構成されている。なお、構成要素22は、ケース23の背面に設けられた取り付け穴231を介してねじ等により固定される。このケース23の一側面には、貫通孔241aを有する円筒状の突起241および挿入孔242からなり、第1のユニット1と連結するための連結構造24が、ケース23と一体に設けられている。貫通孔241aはケース23の内部にまで通じている。また、挿入孔242は、第1のユニット1の連結構造14の突起141が挿入可能な径に構成されている。
また、ケース23は、図1(b)に示すようにカバー21および構成要素22との所定の取り付け向きから当該カバー21の垂線周りに90°単位で回転させたどの向きであっても、当該カバー21および構成要素22を取り付け可能に構成されている。これにより、連結構造24を第2のユニット2の所望の位置(上下左右)に向けることができる(図2参照)。なお、カバー21および構成要素22の取り付け方法さえ考慮すれば、ケース23が正方形である必要はない。
なお、連結構造14,24の突起141,241を、ケース13,23の内部にまで通じた貫通孔141a,241aを有する円筒状とすることで、第1,2のユニット1,2の連結後、この連結構造14,24を介して当該第1,2のユニット1,2間の配線を行うことが可能である。
また、図1では自立型の監視装置を想定した場合について示している。それに対して、壁掛け型監視装置の場合には、第1,2のユニット1,2の背面の例えば四隅に、壁面に第1,2のユニット1,2を固定するためのねじ穴が設けられる。
そして、上記のように構成された第1,2のユニット1,2の組み立てでは、まず、監視装置が置かれる現場の設置環境に応じて、監視装置全体における第1のユニット1(表示画面11)の配置(レイアウト)を決め、連結構造14,24の向きを決める。この際、図2に示すように、4通りの配置が可能である。なお、図2の“上”,“下”,“左”,“右”は、監視装置全体における第1,2のユニット1,2のそれぞれの位置を示している。
そして、連結構造14,24により第1,2のユニット1,2の連結を行う。また、連結構造14,24を介して第1,2のユニット1,2間の配線を行う。その後、第1のユニット1については、ケース13にカバー12を取り付け、第2のユニット2については、ケース23に構成要素22を収納して固定した後、カバー21を取り付ける。
これにより、1種類の構成で、現場に合わせた形態に容易に組み替えることができる。
次に、連結構造14,24による第1,2のユニット1,2の連結方法について、図3〜6を参照しながら説明する。
この連結構造14,24による連結方法としては、例えば、図3に示すように、連結構造14,24にねじ機構を設ける方法がある。すなわち、突起141,241に雄ねじ143,243を切る。そして、この突起141,241を挿入孔242,142にそれぞれ挿入させた後、雄ねじ143,243にロックナット143a,243a等を締結することで第1,2のユニット1,2の連結を行う。
また、図4に示すように、連結構造14,24にツメ機構を設ける方法もある。すなわち、円筒状の突起141,241の先端側に軸心周りに所定間隔でスリット144a,244aを形成し、その端部に外側に向かって突出したツメ144,244を設ける。そして、突起141,241を挿入孔242,142にそれぞれ挿入する。この際、ツメ144,244が挿入孔242,142と当接することで、突起141,241の先端側が内側に向かって弾性変形しながら挿入される。そして、ツメ144,244が挿入孔242,142を通過した後、弾性変形が解消され、ツメ144,244が挿入孔242,142と係合することで第1,2のユニット1,2の連結を行う。
また、図5に示すように、第1,2のユニット1,2の連結構造14,24を有する面に固定機構(例えばボルトとナットによる固定等)3を設ける方法もある。すなわち、連結構造14,24を有する面の所定箇所に締結用穴145,245を形成する。そして、突起141,241を挿入孔242,142にそれぞれ挿入させた後、締結用穴145,245を介してボルト・ナット等により締結することで第1,2のユニット1,2の連結を行う。
さらに、図6に示すように、第1,2のユニット1,2の背面に、壁面に第1,2のユニット1,2を固定するための固定機構(例えばボルトとナットによる固定等)4を設ける方法もある。すなわち、第1,2のユニット1,2の背面に締結用穴146,246を形成する。そして、突起141,241を挿入孔242,142にそれぞれ挿入させた後、締結用穴146,246を介して、ボルト・ナット等により第1,2のユニット1,2をそれぞれ壁面に固定することで第1,2のユニット1,2の連結を行う。
以上のように、この実施の形態1によれば、表示画面11を有するカバー12、および、カバー12が取り付けられるケース13からなる第1のユニット1と、表示画面11以外の監視装置に必要な構成要素22が収納された第2のユニット2と、第1,2のユニット1,2の一側面にそれぞれ設けられ、当該第1,2のユニット1,2を連結するとともに当該第1,2のユニット1,2間の配線を可能とする一対の連結構造14,24とを備え、ケース13,23は、カバー12,21との所定の取り付け向きから当該カバー12,21の垂線周りに90°単位で回転させたどの向きであっても、当該カバー12,21を取り付け可能であるように構成したので、1種類の構成で、現場に合わせた形態に組み替えることができるため、効率的な開発になると共に、現場での使い勝手を向上させることが可能となる。
なお、実施の形態1では、第2のユニット2についても、ケース23が、カバー21および構成要素22との所定の取り付け向きから当該カバー21の垂線周りに90°単位で回転させたどの向きであっても、当該カバー21および構成要素22を取り付け可能に構成される場合について示した。しかし、カバー21の向きが一定である必要がない場合には、ケース23が90°単位で回転したどの向きであってもカバー21を取り付け可能とする必要はない(単にカバー21、構成要素22およびケース23を一体に回転させて、連結構造24を所望の位置に向けるようにすればよい)。
実施の形態2.
実施の形態1では、第1,2のユニット1,2の一側面に連結構造14,24を設けた場合について示した。それに対して、実施の形態2では、連結構造14,24を着脱可能とし、他の面にも取り付け可能な構造とした場合について示す。
図7はこの発明の実施の形態2に係る第2のユニット2のケース23の構成を示す分解斜視図であり、図8はカバー21の構成を示す分解斜視図である。
図7に示すように、ケース23の各面(各側面および背面)には、少なくとも後述する連結用パネル25の突起241および挿入孔242と対向する部分を含む所定領域に開口232が設けられている。また、図8に示すように、カバー21についても同様に、連結用パネル25の突起241および挿入孔242と対向する部分を含む所定領域に開口211が設けられている。
そして、ケース23の各面およびカバー21のうち1つの面(図7では上面)には、連結構造24を有するパネル(連結用パネル)25がねじ等により取り付けられる。また、他の面には、ブランクパネル26がねじ等により取り付けられる。
なお、第1のユニット1については、ケース13には、ケース23と同様に、連結パネル15の突起141および挿入孔142と対向する部分を含む所定領域に開口131が設けられるが、カバー12には開口は設けられない。
なお、上記のように構成された第1,2のユニット1,2の組み立て方法は実施の形態1と同様であり、その説明を省略する。一方、表示画面11の配置を変更する場合には、連結用パネル15,25を取り外し、他の面のブランクパネル16,26と取り替えるのみでよい。すなわち、ケース13,23の回転が不要となる。
また、連結用パネル15,25とブランク16,26の大きさを揃えておけば、カバー12,12を取り付ける際にケース13,23の向きを考慮する必要がないため、ケース13,23形状の設計自由度が上がる。さらに、図9に示すように、第1,2のユニット1,2を前後に配置することも可能となる。
以上のように、この実施の形態2によれば、連結構造14,24は着脱可能な連結パネル15,25とし、ケース23および第2のユニット2の各面には、少なくとも連結パネル15,25の突起141,241および挿入孔142,242が対向する部分に開口131,211,231が設けられ、ケース23および第2のユニット2の各面のうち、それぞれ一面には連結パネル15,25が取り付けられ、他の面にはブランクパネル16,26が取り付けられるように構成したので、表示画面11のレイアウトを変更する際にケース13,23の回転が不要となり、また、ケース13,23形状の設計自由度が上がる。
なお、実施の形態2では、第2のユニット2についても、着脱可能な連結パネル26を用いた場合について示した。しかし、カバー21の向きが一定である必要がない場合において、図9に示す前後配置としない場合には、着脱可能な連結パネル26とする必要はない。
また、本願発明はその発明の範囲内において、各実施の形態の自由な組み合わせ、あるいは各実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは各実施の形態において任意の構成要素の省略が可能である。
1 第1のユニット
2 第2のユニット
3,4 固定機構
11 表示画面
12,21 カバー
13,23 ケース
14,24 連結構造
15,25 連結用パネル
16,26 ブランクパネル
22 構成要素
131,211,232 開口
141,241 突起
141a,241a 貫通孔
142,242 挿入孔
143,243 雄ねじ
143a,243a ロックナット
144,244 ツメ
144a,244a スリット
145,146,245,246 締結用穴
231 取り付け穴

Claims (4)

  1. 表示画面を有する監視装置の筐体構造において、
    前記表示画面を有するカバー、および、前記カバーが取り付けられるケースからなる第1のユニットと、
    前記表示画面以外の前記監視装置に必要な構成要素が収納された第2のユニットと、
    前記第1,2のユニットの一側面にそれぞれ設けられ、当該第1,2のユニットを連結するとともに当該第1,2のユニット間の配線を可能とする一対の連結構造とを備え、
    前記ケースは、前記カバーとの所定の取り付け向きから当該カバーの垂線周りに90°単位で回転させたどの向きであっても、当該カバーを取り付け可能である
    ことを特徴とする監視装置の筐体構造。
  2. 前記連結構造は、貫通孔を有する筒状の突起と、対向する前記連結構造の突起が挿入可能な挿入孔とからなる
    ことを特徴とする請求項1記載の監視装置の筐体構造。
  3. 前記第1のユニットの連結構造は、前記第1のユニットの一側面に設けられることに代えて、着脱可能な連結パネルとし、
    前記ケースの各面には、少なくとも前記連結パネルの突起および挿入孔と対向する部分に開口が設けられ、
    前記ケースの各面のうち、一面には前記連結パネルが取り付けられ、他の面にはブランクパネルが取り付けられる
    ことを特徴とする請求項2記載の監視装置の筐体構造。
  4. 前記第2のユニットの連結構造は、前記第2のユニットの一側面に設けられることに代えて、着脱可能な連結パネルとし、
    前記第2のユニットの各面には、少なくとも前記連結パネルの突起および挿入孔と対向する部分に開口が設けられ、
    前記第2のユニットの各面のうち、一面には前記連結パネルが取り付けられ、他の面にはブランクパネルが取り付けられる
    ことを特徴とする請求項2記載の監視装置の筐体構造。
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