JPS61190667A - 情報フアイル装置 - Google Patents

情報フアイル装置

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JPS61190667A
JPS61190667A JP60031901A JP3190185A JPS61190667A JP S61190667 A JPS61190667 A JP S61190667A JP 60031901 A JP60031901 A JP 60031901A JP 3190185 A JP3190185 A JP 3190185A JP S61190667 A JPS61190667 A JP S61190667A
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Yoshiaki Tanaka
義昭 田中
Yoshinori Yamada
義憲 山田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光ディスク等を記憶媒体として大量の書類、
図面等を画像情報として登録、保管する情報ファイル装
置にワードプロセッサ的な機能を付加し、画像情報とし
て登録される書類、あるいは図面等への文字情報の追加
、追加された文書情報の修正・削除、更にはワードプロ
セッサとして使用することにより作成された文書情報の
登録及びその修正・削除・i+i集等をも可能とした情
報ファイル装置に関する。
〔従来技術〕
第5図は従来の情報ファイル装置の基本的な構成を示す
ブロック図である。
従来の情報ファイル装置は、スキャナ1 (撮像装置、
一般的には一次元イメージセンサ)により画像情報を光
学的に読取り、これを光電変換し更にデジタル化した画
像データを画像メモリ2に一時的に記憶させる。この画
像データは表示メモリ3に与えられてCRTディスプレ
イ等の表示装置4に表示される。入力された画像情報を
表示画面で確認の上、オペレークはその画像情報の検索
のための検索情報(タイトル、キーワード等)をキーボ
ード5を操作して入力する。そして、オペレータが情報
の登録を指示すると、画像データは画像メモリ2から出
力されて情報ファイルである光ディスク9に記憶される
と共に、この際の記憶位置に関する情報と先に入力され
ている検索情報とが関連付けられて検索ファイル(シス
テム制御部6内のI?AM 、あるいは別に装備された
フロッピーディスク装置等が使用される)に記憶される
。以上の一連の処理により、−件の画像情報が情報ファ
イル装置に登録される。
なお、画像データの画像メモリ2から光ディスク9への
記憶に際しては、コーデック部7によりデータの圧縮処
理(符号化処理)が行われて記憶容量の増大が図られる
のが一般的である。
登録された画像情報の読出しは、以下の如く行われる。
オペレータがキーワード等の検索情報をキーボード5を
操作してシステム制御部6に与えることにより、まずそ
の画像情報の光デイスク9上の位置情報が検索ファイル
から読出され、これに従って光ディスク9から画像デー
タが読出される。読出された画像データはコーデック部
7にて伸長処理(復号化処理)された後、画像メモリ2
に与えられて一時記憶され、更に表示メモリ3に与えら
れて表示装置4に表示される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、近年所謂オフィスオートメーションの発展普
及は目覚ましいものがあるが、より合理性を求める観点
から、たとえば上述の情報ファイル装置にワードプロセ
ッサの機能を付加し、画像情報として登録される書類9
図面等の登録時あるいは画像情報として一旦登録済みの
書類、図面等への文字情報の付加、更にはワードプロセ
ッサとしての使用及びそれにより作成された文書情報の
登録、及び一旦登録された文書情報の修正・編集等を行
い得る装置が求められている。
しかし前述の従来技術の説明から明らかなように、従来
の情報ファイル装置においては、書類。
図面等の画像情報はその読取りの際にドツトパターン化
され、以後表示装置への表示、情報ファイルとして一般
的に使用される光ディスクへの記録、更にこの光ディス
クからの続出し等の総ての処理が画像データ、即ち画像
情報を画素単位に分解してそ濃淡をデジタル表示したド
ツトパターンの形で行われており、基本的にはアナログ
的なデータである。従って、マトリックス状に配列され
たドツトの濃淡により表現される従来の情報ファイル装
置のデータ処理方式に対して、文字コードの羅列として
表される文字情報を付加する等の処理を行うことは困難
であった。
〔問題点解決のための手段〕
本発明は以上に説明したような問題点に鑑みてなされた
ものであり、書類、文書等の画像情報が表示されている
情報ファイル装置の表示画面上に、コードデータの形で
表される文字情報を合成表示し得る構成とし、また合成
表示された画像情報と文字情報とを、画像情報は画像デ
ータの形で、文字情報はコードデータの形でそれぞれ情
報ファイルである光ディスクに記憶する構成とし、これ
により画像情報として登録される、あるいは既に登録済
の書類・図面等への文字情報の追加等を行い得、更には
ワードプロセッサとしても使用可能であり、この際には
文字情報を画像情報として記憶させるよりもかなりの大
記憶容量にて文字情報を記憶し得る情報ファイル装置の
提供を目的とする。
本発明は、画像読取り装置により読取られた画像情報を
情報ファイルに記憶させ、また表示装置に表示すべくな
した情報ファイル装置において、入力された文字情報を
文字コードに変換して出力する文字コード入力装置と、
該文字コード入力装置から出力された文字コードを記憶
するための文字コード記憶装置と、該文字コード記憶装
置に記憶された文字コードを文字パターンに変換する回
路と、前記画像情報と、前記文字コード入力装置から入
力され、文字パターンに変換された文字情報とを前記表
示装置に合成表示する装置とを備え、前記文字情報の文
字コード及びその表示画面上における表示位置を表すア
ドレス情報を前記情報ファイルに記憶すべくなしたこと
を特徴とする。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて詳述する
第1図は本発明に係る情報ファイル装置の構成を示すブ
ロック図であり、第5図に示した前述の従来例のブロッ
ク図と同一の構成部材には同一参照符号を付しである。
スキャナlは、たとえば−次元イメージセンサ等を使用
しており、登録対象の画像情報を光学的に読取り、充電
変換し、更にデジタル信号に変更して画像メモリ2に出
力する。
画像メモリ2はスキャナ1から与えられる一次元のデジ
タル信号を順次記憶することにより、これらをマトリッ
クス状に配列して画像情報−性分の画像データを作成す
る。そしてこの画像データは画像メモリ2に一旦保持さ
れると共に、第1の表示メモリである画像表示メモリ3
に与えられ、記1.@される。この画像表示メモリ3に
記憶された画像データは画面表示回路13を介して表示
装置であるCRTディスプレイ4に与えられて画像表示
される。
キーボード5は、本発明装置に登録される各情報の検索
情報、即ちキーワード、タイトル、登録年月日等の入力
に用いられる他、一般的なワードプロセッサ同様の文書
作成、修正、編集等の機能を可能とするように構成され
ている。なお、このキーボード5の各文字キーの打鍵に
よる文字情報の入力は、打鍵された文字キーに対応する
文字コードがシステム制御部6を介してコードメモリ1
1に与えられることにより行われる。また、キーボード
5の操作により入力される文字情報のCRTディスプレ
イ4上における表示位置は、たとえばキーボード5によ
るカーソル位置制御等により制御可能である。そしてそ
の際の各文字のCRTディスプレイ4の画面上における
表示位置はアドレス情報としてアドレス検出回路8によ
り検出され、各文字を表すコードデータと共にコードメ
モリ11に与えられる。
システム制御部6は本発明装置の制御中枢であり、CP
II (中央処理装置) 、ROM(本発明装置の制御
プログラム等を格納した読出し専用メモリ) 、I?A
M(情報ファイルとして使用されるメモリ)等を備えて
いる。
コーデック部7は、画像メモリ2に記憶されている画像
データを光ディスク9に記憶させる際の圧縮化処理、逆
に光ディスク9に記憶されている画像データを画像メモ
リ2に読出す際の伸長化処理を行う。
光ディスク9はレーザ光線により信号の書込み、読出し
が行われる記憶媒体であり、所謂情報ファイルとして使
用される。そして、本発明装置においては、光ディスク
9にはコーデック部7により圧縮処理された画像データ
とコードメモリ11から与えられるコードデータ(アド
レス情報が付属している)との二種類の信号の書込みが
可能である。
また、光ディスク9からデータが読出される際は、画像
データはコーデック部7に出力されて伸長処理された後
、画像メモリ2に与えられ、コードデータはコードメモ
リ11に出力される。
光ディスク9から読出されて画像メモリ2に与えられた
画像データは、スキャナ1による画像情報の入力の際と
同様に、画像メモリ2に一旦記憶されると共に、画像表
示メモリ3にも与えられ、画面合成回路13を介してC
I?Tディスプレイ4に画像として表示される。
コードメモリ11は、キーボード5から入力されたコー
ドデータ、または光ディスク9から読出されたコードデ
ータを順次記憶すると共に、各コードデータをキャラク
タジェネレータ12に出力する。
キャラクタジェネレータ12は、種々の文字、記号等が
ドツトパターンの形で記憶されたフォントメモリを備え
ており、コードメモリ11から与えられるコードデータ
の各文字コードに対応するドツトパターンをフォントメ
モリから読出し、第2の表示メモリである文字表示メモ
1月0に出力する。
文字表示メモリ10は、キャラクタジェネレータ12か
ら与えられた各文字のドツトパターンを記憶し、また各
文字のアドレス情報に従って、各文字のドツトパターン
を画面合成回路13を介してCRTディスプレイ4に表
示する。
なお、画像表示メモリ3に与えられた画像データ、及び
文字表示メモリ10とに与えられたコードデータのCR
Tディスプレイ4への表示は画面合成回路13により同
時的に、換言すれば合成して表示することが可能である
以上の如く構成された本発明装置の動作について、その
処理手順を示す第2.3.4図のフローチャートに従っ
て説明する。
まず情報の登録処理について、第2図のフローチャート
に従って説明する。
画像情報を登録する場合は、登録対象の画像情報をスキ
ャナ1に読取らせる。これにより、画像メモリ2には一
件の画像情報が画像データとして記憶される。この画像
データは表示メモリ3に与えられてCRTディスプレイ
4に表示される画像情報のみを登録する場合は、この時
点で入力された画像情報を表示画面にて確認の上、後述
する登録処理を行う。
さて文字情報を入力する場合は一般のワードプロセッサ
等と同様にキーボード5の各キーを使用して行う。即ち
、カーソル制御等によりCI?Tディスプレイ4の画面
上での表示位置を決定した後。
キーボード5の文字キーが打鍵されると、対応する文字
コードが出力され、コードメモリ11に順次記憶される
と共に、各−文字骨ずつキャラクタジェネレータ12に
出力される。この際、その文字のCI?Tディスプレイ
4の画面上の表示位置はアドレス検出回路8により検出
され、CRTディスプレイ4上のアドレスを示すアドレ
ス情報としてコードデータと共にコードメモリ11に与
えられる。そして、文字コードに対応したドツトパター
ンがキャラクタジェネレータ12から文字表示メモリ1
0に与えられ、アドレス検出回路8から与えられるアド
レス情報に従ってCRTディスプレイ4の画面上の対応
する位置に表示される。
以上の操作を反復することにより、文字情報の作成、修
正、あるいは編集等が行える。また登録処理を指示すれ
ばその時点で直ちに登録処理が開始されるので、それま
でに作成、修正等された文字情報を任意の時点で登録す
ることが可能である。
なお、CI?Tディスプレイ4への画像情報及び文字情
報の表示は画面合成回路13を介して行われるので、C
RTディスプレイ4に画像情報が表示されている状態、
換言すれば、画像情報をスキャナ1に読取らせてCRT
ディスプレイ4に表示させた状態、あるいは既に登録済
の画像情報を読出してCRTディスプレイ4に表示させ
た状態で、上述の文字情報の入力を行った場合には、画
像情報に文字情報が合成表示される。従って、先に表示
されている画像情報中の文字情報の修正、追加等が可能
である。
次に各情報の登録処理について、第3図のフローチャー
トに従って説明する。
キーボード5を介して登録処理が指示されると、オペレ
ータに対して検索情報の入力を促す表示が行われる。こ
れに従ってオペレータは検索情報、たとえばキーワード
、クイトル、年月日等をキーボード5を操作して入力す
る。すると、画像メモリ2に記憶されている画像データ
がコーデック部7に出力されて圧縮処理され、光ディス
ク9に記憶される。
一方、コードメモリ11にデータが記憶されている場合
、換言すれば文字情報が入力されていた場合には、コー
ドメモリ11に記憶されているコードデータとそれぞれ
の表示位置を表すアドレス情報とが光ディスク9にコー
ドデータの形で記憶される。
そして、先に入力された検索情報と画像メモリ2に記憶
されていた画像データの光ディスク9への記憶位置に関
する情報及びコードメモリ11に記憶されていたコード
データとそのアドレス情報の光ディスク9への記憶位置
に関する情報とが互いに関連付けられてシステム制御部
6内の検索ファイルに記憶される。
以上で一件の画像情報及びそれに合成表示された文字情
報の登録が完了するが、いずれか一方、即ち画像情報の
み、あるいは文字情報のみが入力された場合にはそれぞ
れ単独で光ディスク9に記憶され、それに付された検索
情報が検索ファイルに記憶されて登録が完了する。
登録された各情報の読出しは第4図のフローチャートに
示す如く行われる。
まず、オペレータがキーワード等の検索情報をキーボー
ド5を操作してシステム制御部6に与える。これにより
入力された検索情報が検索ファイルで検索され、対応す
る画像情報の光デイスク9上の記憶位置に関する情報が
検索ファイルから読出され、これに従って光ディスク9
から画像データが読出される。続出された画像データは
コーデック部7にて伸長処理された後、画像メモリ2に
与えられて一旦記憶され、更に画像表示メモリ3に与え
られてCRTディスプレイ4に表示される。
このようにして画像情報が表示された後に、または入力
された検索情報に対応する画像データが光ディスク9に
記憶されていない場合には、文字量+aの表示が行われ
る。即ち、入力された検索情報に対応するコードデータ
の光デイスク9上の記憶位置に関する情報が検索ファイ
ルから読出され、これに従って光ディスク9からコード
データが読出される。続出されたコードデータはコード
メモIJIIに与えられて一旦記憶され、更に文字表示
メモ1月Oに与えられ、先に画像情報が表示されている
CRTディスプレイ4の画面に合成表示される。
この際、コードデータの各文字コードのCRTディスプ
レイ4の画面上での表示位置に関するアドレス情報も文
字表示メモ1月0に与えられ、これに従って各文字が表
示される。
この時点においては、CRTディスプレイ4に合成表示
されている文字情報はコードメモリ11にコードデータ
の形で記憶されているため、これに対する修正、追加あ
るいは編集等は容易に可能である。
〔効果〕
以上、詳述した如く、本発明に係る情報ファイル装置で
は、IF類、図面等を従来同様に画像情報として登録可
能であることは勿論のこと、一般のワードプロセッサ同
様に文書情報の作成が可能であり、また画像情報として
登録される書類・図面あるいはそれらが画像情報として
一旦登録された後にそれらに対する文字情報の追加等が
容易に可能となる。
また、本発明装置のワードプロセッサ的機能により作成
された文書情報の登録は、コードデータの形で光ディス
クに記憶されるため、同一の文字量の書類を画像情報と
して登録する場合に比して、相当程度に大容量の登録が
可能である。
なお、前記実施例では、画像情報が画像データとして、
文書情報がコードデータとして記憶される情報ファイル
の記憶媒体として光ディスクを使用しているが、光ディ
スクに限らず、たとえばハードディスク、磁気テープ、
フロッピーディスク等も使用可能であり、更に検索情報
が記憶される検索ファイルの記憶媒体としてはRAMを
使用しているが、これも他のたとえば上述の各種記憶媒
体の使用が可能であることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は本発
明に係る情報ファイル装置の構成を示すブロック図、第
2.3.4図はその動作説明のためのフローチャート、
第5図は従来の情報ファイル装置の構成を示すブロック
図でる。 1・・・スキャナ  2・・・画像メモリ  3・・・
画像表示メモリ  4・・・CRTディスプレイ  5
・・・キーボード  6・・・システム制御部  8・
・・アドレス検出回路  9・・・光ディスク  10
・・・文字表示メモリ  11・・・コードメモリ  
12・・・キャラクタジェネレータ 特 許 出願人  三洋電機株式会社 代理人 弁理士  河 野  登 夫 簿  1121 薄  2 の

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、画像読取り装置により読取られた画像情報を情報フ
    ァイルに記憶させ、また表示装置に表示すべくなした情
    報ファイル装置において、入力された文字情報を文字コ
    ードに変換し て出力する文字コード入力装置と、 該文字コード入力装置から出力された文字 コードを記憶するための文字コード記憶装置と、 該文字コード記憶装置に記憶された文字コ ードを文字パターンに変換する回路と、 前記画像情報と、前記文字コード入力装置 から入力され、文字パターンに変換された文字情報とを
    前記表示装置に合成表示する装置とを備え、 前記文字情報の文字コード及びその表示画 面上における表示位置を表すアドレス情報を前記情報フ
    ァイルに記憶すべくなしたことを特徴とする情報ファイ
    ル装置。
JP60031901A 1985-02-19 1985-02-19 情報フアイル装置 Granted JPS61190667A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60031901A JPS61190667A (ja) 1985-02-19 1985-02-19 情報フアイル装置

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JP60031901A JPS61190667A (ja) 1985-02-19 1985-02-19 情報フアイル装置

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JPS61190667A true JPS61190667A (ja) 1986-08-25
JPH0414388B2 JPH0414388B2 (ja) 1992-03-12

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JP60031901A Granted JPS61190667A (ja) 1985-02-19 1985-02-19 情報フアイル装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59183458A (ja) * 1983-04-01 1984-10-18 Hitachi Ltd 画像検索方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59183458A (ja) * 1983-04-01 1984-10-18 Hitachi Ltd 画像検索方式

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JPH0414388B2 (ja) 1992-03-12

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