JPS61189360A - リ−ドスクリユによる運動方向変換装置 - Google Patents
リ−ドスクリユによる運動方向変換装置Info
- Publication number
- JPS61189360A JPS61189360A JP60031023A JP3102385A JPS61189360A JP S61189360 A JPS61189360 A JP S61189360A JP 60031023 A JP60031023 A JP 60031023A JP 3102385 A JP3102385 A JP 3102385A JP S61189360 A JPS61189360 A JP S61189360A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead screw
- pin
- guide shaft
- carriage
- guide shafts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H25/00—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms
- F16H25/18—Gearings comprising primarily only cams, cam-followers and screw-and-nut mechanisms for conveying or interconverting oscillating or reciprocating motions
- F16H25/20—Screw mechanisms
- F16H25/24—Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts
- F16H25/2409—Elements essential to such mechanisms, e.g. screws, nuts one of the threads being replaced by elements specially formed for engaging the screw or nut, e.g. pins, racks, toothed belts
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
- G11B5/55—Track change, selection or acquisition by displacement of the head
- G11B5/5521—Track change, selection or acquisition by displacement of the head across disk tracks
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18056—Rotary to or from reciprocating or oscillating
- Y10T74/18072—Reciprocating carriage motions
- Y10T74/1808—Phonograph type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、データ変換用ディスク装置のヘッド位置決め
機構に好適なリードスクリュによる運動方向変換装置に
関する。
機構に好適なリードスクリュによる運動方向変換装置に
関する。
〔従来の技術〕 ”
フロッピーディスク装置のヘッドの位置決め機11I!
(移動機構)において、ステッピングモータの回転運動
をキャリッジ及びヘッドの直線運動に変換するためにリ
ードスクリュが既に使用さjている。第5図は従来のす
=ドスクリュ機構の一部を示すものである。この機構で
は、リードスクリュ(1)11F)V形溝f21 K
yW −ルに3) 力係合gh、yJ/−ルミ31ニヘ
ツドキヤリツジ(図示ゼす)が一体fヒさ4、ボー ル
+31 Kバネでリードスクリュtllの方向に偏倚力
が与えられ℃いる。従って、リードスクリュ中を回転運
動さぞれは、)l−ドスクリュ+IIに平行な方向にの
み移動可能なキャリッジ及びボール(3)は、リードス
クリュ111の軸方向にのみ移動し、回転運動がキャリ
ッジの直線運動に変換される。
(移動機構)において、ステッピングモータの回転運動
をキャリッジ及びヘッドの直線運動に変換するためにリ
ードスクリュが既に使用さjている。第5図は従来のす
=ドスクリュ機構の一部を示すものである。この機構で
は、リードスクリュ(1)11F)V形溝f21 K
yW −ルに3) 力係合gh、yJ/−ルミ31ニヘ
ツドキヤリツジ(図示ゼす)が一体fヒさ4、ボー ル
+31 Kバネでリードスクリュtllの方向に偏倚力
が与えられ℃いる。従って、リードスクリュ中を回転運
動さぞれは、)l−ドスクリュ+IIに平行な方向にの
み移動可能なキャリッジ及びボール(3)は、リードス
クリュ111の軸方向にのみ移動し、回転運動がキャリ
ッジの直線運動に変換される。
第6図は従来の別のリードスクリュ機構を示す。
この機構では、第5図のボール13+の代りにピン+4
1がキャリッジに一体化され、ピン(4)が溝(21に
沿う方向に延び℃いる。ピン(41は溝(21に係合し
ているので、リードスクリュIllが回転運動すると、
ピン+41及びキャリッジがリードスクリュ山の軸方向
に進む。
1がキャリッジに一体化され、ピン(4)が溝(21に
沿う方向に延び℃いる。ピン(41は溝(21に係合し
ているので、リードスクリュIllが回転運動すると、
ピン+41及びキャリッジがリードスクリュ山の軸方向
に進む。
ところで、リードスクリュ(1)とキャリッジの案内軸
との位置関係を一定に管理することは困難で3−り、両
者の位置関係にバラツキが生じる。今、第5図において
、案内軸がX軸方向(垂直方向)に△Yだけずれたとす
れば、キャリッジ及びボールも変位し、溝(21に6つ
℃ボール(3)の位置が実線の位置から@ ill f
>位置に変ねり、ボール13+の接触位置がP、からP
lに移る。ボール+31は溝(2;に沿って移動するた
め、ボール131のX@方向(水平方向)の変位成分Δ
Xも生じ、結局、キャリッジ及びヘッドも変位し、トラ
ックずれが生じる。
との位置関係を一定に管理することは困難で3−り、両
者の位置関係にバラツキが生じる。今、第5図において
、案内軸がX軸方向(垂直方向)に△Yだけずれたとす
れば、キャリッジ及びボールも変位し、溝(21に6つ
℃ボール(3)の位置が実線の位置から@ ill f
>位置に変ねり、ボール13+の接触位置がP、からP
lに移る。ボール+31は溝(2;に沿って移動するた
め、ボール131のX@方向(水平方向)の変位成分Δ
Xも生じ、結局、キャリッジ及びヘッドも変位し、トラ
ックずれが生じる。
第6図のピン141を使用する場合に、リードスクリュ
11;に対し二案内軸がX軸方向にΔYだけ変位したと
すれば、ピン+47が溝(21に沿って実線の位置から
鎖線の位置に変わる。この結果、ピン(4)の中心位置
がPlからP、に変化し、X軸方向(水平方向)にもピ
ン+41が移動し、結局、キャリッジもXll11方向
にΔXだけずれ、ヘッド位置(トラックずれ)ずれが生
じる。今、ヘッドの移動機構について述べたが、ヘッド
以外の移動機構又は送シ機構におい℃も同様な開端があ
る。
11;に対し二案内軸がX軸方向にΔYだけ変位したと
すれば、ピン+47が溝(21に沿って実線の位置から
鎖線の位置に変わる。この結果、ピン(4)の中心位置
がPlからP、に変化し、X軸方向(水平方向)にもピ
ン+41が移動し、結局、キャリッジもXll11方向
にΔXだけずれ、ヘッド位置(トラックずれ)ずれが生
じる。今、ヘッドの移動機構について述べたが、ヘッド
以外の移動機構又は送シ機構におい℃も同様な開端があ
る。
上述の問題点を解決するための本発明に係わるリードス
クリュによる運動方向変換装置においては、リードスク
リュの溝に係合するピンが、溝に沿うような角度を有し
て配置されず、案内軸及びリードスクリュに直角になる
ように配置されても・る。
クリュによる運動方向変換装置においては、リードスク
リュの溝に係合するピンが、溝に沿うような角度を有し
て配置されず、案内軸及びリードスクリュに直角になる
ように配置されても・る。
上述の如くピンを案内軸に対して曲角に配置すると、案
内軸とリードスクリュとの位置関係にバラツキが生じ又
も、案内軸及びリードスクリュの軸方向における移動体
(例えばヘッドキャリッジフの変位が小さくなる。
内軸とリードスクリュとの位置関係にバラツキが生じ又
も、案内軸及びリードスクリュの軸方向における移動体
(例えばヘッドキャリッジフの変位が小さくなる。
次に、第1図〜第3図に示す本発明の実tMgAlに係
わる磁気ディスク装置について述べる。第1図に詔いて
、(5)は記録媒体とし℃の磁気ディスク、16)は磁
気ディスク(5)を回転するための回転台、(7)は回
転台161に結合されたモータである。(81は磁気ヘ
ッドであり、ディスク+51に対向して情報変換を行プ
ものである。(91はキャリッジであって、磁気ヘッド
(8)を支持している。(101unは案内軸であり、
キャリッジ191の孔αカ及び係合溝りに挿入されてい
る。案内動001(1υは磁気ヘッド(8;をディスク
(5)の半径方向に案内するようにディスク151の半
径方向に延びている。ステッピングモータ(14Iに結
合されているリードスクリュ+llは案内軸1101(
IIIに平行に配置されている。ワードスクリュ111
のV形の溝+21に係合するピン+41は案内軸α01
(III及びリードスクリュ中に対して直角になるよう
に配置され、板バネ[151に支持されて(・る。板バ
ネ(151はピン(4)をリードスクリュ(11に押し
当てるよ5な偏倚力を与えるものであり、キャリッジ(
9)に取り付けられている。従って、ピン+47とキャ
リッジ(9)は板バネαシを介して一体化されており、
ピン(4)が変位すれば、キャリッジ(9)も変位する
。この様忙構成された装置で、ステッピングモータ(1
41でリードスクリュ(1)を回すと、この回転運動が
キャリッジ(91の直m運動に変換される。
わる磁気ディスク装置について述べる。第1図に詔いて
、(5)は記録媒体とし℃の磁気ディスク、16)は磁
気ディスク(5)を回転するための回転台、(7)は回
転台161に結合されたモータである。(81は磁気ヘ
ッドであり、ディスク+51に対向して情報変換を行プ
ものである。(91はキャリッジであって、磁気ヘッド
(8)を支持している。(101unは案内軸であり、
キャリッジ191の孔αカ及び係合溝りに挿入されてい
る。案内動001(1υは磁気ヘッド(8;をディスク
(5)の半径方向に案内するようにディスク151の半
径方向に延びている。ステッピングモータ(14Iに結
合されているリードスクリュ+llは案内軸1101(
IIIに平行に配置されている。ワードスクリュ111
のV形の溝+21に係合するピン+41は案内軸α01
(III及びリードスクリュ中に対して直角になるよう
に配置され、板バネ[151に支持されて(・る。板バ
ネ(151はピン(4)をリードスクリュ(11に押し
当てるよ5な偏倚力を与えるものであり、キャリッジ(
9)に取り付けられている。従って、ピン+47とキャ
リッジ(9)は板バネαシを介して一体化されており、
ピン(4)が変位すれば、キャリッジ(9)も変位する
。この様忙構成された装置で、ステッピングモータ(1
41でリードスクリュ(1)を回すと、この回転運動が
キャリッジ(91の直m運動に変換される。
第3図に拡大囚示する如く、ピン14]を案内軸(10
1に対して直角に配置すれば、案内軸賎が第3囚でX軸
方向(垂直方向)にΔYだけずれた時に、ピン+4Jが
Y@方向にΔYだけずれるのみであり、X軸方向にはず
れない。従って、ピン14+に一体化されているキャリ
ッジ(9)及びヘッド(81がディスク半径方向に変位
せず、トラックずれが生じない。
1に対して直角に配置すれば、案内軸賎が第3囚でX軸
方向(垂直方向)にΔYだけずれた時に、ピン+4Jが
Y@方向にΔYだけずれるのみであり、X軸方向にはず
れない。従って、ピン14+に一体化されているキャリ
ッジ(9)及びヘッド(81がディスク半径方向に変位
せず、トラックずれが生じない。
第3図では案内軸ααの位置をX−Y平面内で変化させ
たが、実際には2軸方向にも変化する。そこで、第4図
を参照してZ軸方向とX軸方向とに案内軸aαの中心が
変化した場合におけるX軸方向のピン141及びキャリ
ッジ(9)の変位即ち誤差について説明する。今、リー
ドスクリュ中の中心点PAを座標の中心finちy=o
、z=oの点とし、ピンf4ンが延びる方向をX軸方向
とし、ピン(4)に直交する方向をZ@方向とし、案内
軸101の中心位置PBをピン+41の延長上の座標点
(YI、 Zt )とし、Y、を13.3mm、Z、’
!a’)−61922mmとし、この座標A (y、、
Z、)から半径r (0,1mm )の円周上に案内軸
(101の中心を移し、種々の角度(β)におけるピン
(引及びキャリッジ(91のX軸方向の変化R口ちヘッ
ド位置決め誤差Eを求めたところ、次表に示す結果が得
られた。なお、比較のだぬに、85図の従来のボール+
31を使用する場合のヘッド位置決め誤差Eを同様な方
法で求めたところ、表の従来例1の欄に示す結果が得ら
れた。
たが、実際には2軸方向にも変化する。そこで、第4図
を参照してZ軸方向とX軸方向とに案内軸aαの中心が
変化した場合におけるX軸方向のピン141及びキャリ
ッジ(9)の変位即ち誤差について説明する。今、リー
ドスクリュ中の中心点PAを座標の中心finちy=o
、z=oの点とし、ピンf4ンが延びる方向をX軸方向
とし、ピン(4)に直交する方向をZ@方向とし、案内
軸101の中心位置PBをピン+41の延長上の座標点
(YI、 Zt )とし、Y、を13.3mm、Z、’
!a’)−61922mmとし、この座標A (y、、
Z、)から半径r (0,1mm )の円周上に案内軸
(101の中心を移し、種々の角度(β)におけるピン
(引及びキャリッジ(91のX軸方向の変化R口ちヘッ
ド位置決め誤差Eを求めたところ、次表に示す結果が得
られた。なお、比較のだぬに、85図の従来のボール+
31を使用する場合のヘッド位置決め誤差Eを同様な方
法で求めたところ、表の従来例1の欄に示す結果が得ら
れた。
この表から明らかな如(、案内aa〔の中心位置が目標
とする中心位置PB (Yl、Z、)から半径0.】m
mの円周上にずれても、角βが0度及び180度の場合
は、Z軸方向のずれはないので、第3図で説明したX−
Y平面内のみのずれとなり、誤差Eは零である。この他
の角度位置では誤差Eが生じるが、この誤差の最大値及
び平均値は従来例よりも小さい。従って、案内軸ααの
位置がランダムに変化した場合において、従来例よりも
誤差Eが大きくなる確率は極め℃小さい。
とする中心位置PB (Yl、Z、)から半径0.】m
mの円周上にずれても、角βが0度及び180度の場合
は、Z軸方向のずれはないので、第3図で説明したX−
Y平面内のみのずれとなり、誤差Eは零である。この他
の角度位置では誤差Eが生じるが、この誤差の最大値及
び平均値は従来例よりも小さい。従って、案内軸ααの
位置がランダムに変化した場合において、従来例よりも
誤差Eが大きくなる確率は極め℃小さい。
本発明は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば
、磁気ディスク装置に限ることなく、光デイスク装置等
、にも適用可能である。また、案内軸101 QIJと
キャリッジ+91との係合形式を種々変形してもよい。
、磁気ディスク装置に限ることなく、光デイスク装置等
、にも適用可能である。また、案内軸101 QIJと
キャリッジ+91との係合形式を種々変形してもよい。
また、キャリッジ(9)とリードスクリュ(11との係
合を安定化するたぬに、キャリッジ(9)にアームを設
げ、このアームの貫通孔をリードスクリュ(11が貫通
するようにしてもよい。また、第2図ではピン+41が
リードスクリュ山の主側に配置されているが、下側に配
置してもよい。
合を安定化するたぬに、キャリッジ(9)にアームを設
げ、このアームの貫通孔をリードスクリュ(11が貫通
するようにしてもよい。また、第2図ではピン+41が
リードスクリュ山の主側に配置されているが、下側に配
置してもよい。
上述から明らかな如く、ピンを案内軸に直角に配置する
ことにより、案内軸とリードスクリュとの位置関係のず
れに基づく移動体の移動方向のずれ(誤差)を小さくす
ることが出来る。
ことにより、案内軸とリードスクリュとの位置関係のず
れに基づく移動体の移動方向のずれ(誤差)を小さくす
ることが出来る。
第1図は本発明の実施例に係わる磁気ディスク装置の一
部を示す平面図、第2図は第1因のロー■線の断面囚、
第3図1は第1因の一部拡大平面吃1、第4図はリード
スクリュに対する案内軸の中心のすれを示す因、第5図
は従来例のリードスクリュとボールを示す平面図、第6
図は従来のリードスクリュとピンとを示す平面図である
。 +Il・・・リードスクリュ、(21・・・溝、(41
・・・ピン、(5)・・・ディスク、(8)・・・磁気
ヘッド、(91・・・キャリッジ、σO・・・案内溝、
(151・・・板バネ。
部を示す平面図、第2図は第1因のロー■線の断面囚、
第3図1は第1因の一部拡大平面吃1、第4図はリード
スクリュに対する案内軸の中心のすれを示す因、第5図
は従来例のリードスクリュとボールを示す平面図、第6
図は従来のリードスクリュとピンとを示す平面図である
。 +Il・・・リードスクリュ、(21・・・溝、(41
・・・ピン、(5)・・・ディスク、(8)・・・磁気
ヘッド、(91・・・キャリッジ、σO・・・案内溝、
(151・・・板バネ。
Claims (1)
- (1)リードスクリュと、前記リードスクリュに対して
平行に配置された案内軸と、前記案内軸に案内されて前
記案内軸の延びる方向に直線的に移動する移動体と、前
記移動体に支持され且つ前記リードスクリュの溝に係合
しているピンとから成る運動方向変換装置において、 前記ピンを前記案内軸に対して直角に配設したことを特
徴とするリードスクリュによる運動方向変換装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60031023A JPS61189360A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | リ−ドスクリユによる運動方向変換装置 |
US06/829,426 US4716776A (en) | 1985-02-19 | 1986-02-13 | Rotary to linear converter with lead screw |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60031023A JPS61189360A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | リ−ドスクリユによる運動方向変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61189360A true JPS61189360A (ja) | 1986-08-23 |
JPH0328618B2 JPH0328618B2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=12319916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60031023A Granted JPS61189360A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | リ−ドスクリユによる運動方向変換装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4716776A (ja) |
JP (1) | JPS61189360A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63269381A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-07 | Canon Inc | ヘツド送り装置 |
JPH01232578A (ja) * | 1988-03-11 | 1989-09-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | オフトラック低減装置 |
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FI101416B1 (fi) * | 1994-01-14 | 1998-06-15 | Orion Yhtymae Oy | Siirtolaite lineaarisen siirtoliikkeen toteuttamiseksi |
DE10112706B4 (de) * | 2001-03-16 | 2004-01-29 | Leica Microsystems Wetzlar Gmbh | Verstelleinheit |
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JPS5467914U (ja) * | 1977-10-14 | 1979-05-14 | ||
JPS6067564U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-14 | アルプス電気株式会社 | デイスク用記録再生装置 |
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NL87147C (ja) * | 1954-08-23 | |||
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CH452251A (fr) * | 1966-02-28 | 1968-05-31 | Foufounis Jean | Dispositif pour commander un appareil distributeur comprenant une série d'organes de sélection |
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US4030137A (en) * | 1975-09-23 | 1977-06-14 | Shugart Associates, Inc. | Lead screw support damping mechanism |
DE2918020A1 (de) * | 1979-05-04 | 1980-11-13 | Basf Ag | Positioniereinrichtung fuer einen magnetkopf eines magnetbandgeraetes |
US4274294A (en) * | 1979-07-02 | 1981-06-23 | Rca Corporation | Apparatus for converting rotary motion to linear motion |
US4395924A (en) * | 1981-11-13 | 1983-08-02 | Pennwalt Corporation | Flexible rotary to linear and non-linear drive mechanism |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP60031023A patent/JPS61189360A/ja active Granted
-
1986
- 1986-02-13 US US06/829,426 patent/US4716776A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4716776A (en) | 1988-01-05 |
JPH0328618B2 (ja) | 1991-04-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |