JPS61184934A - デイジタル加入者線双方向伝送装置 - Google Patents
デイジタル加入者線双方向伝送装置Info
- Publication number
- JPS61184934A JPS61184934A JP2504185A JP2504185A JPS61184934A JP S61184934 A JPS61184934 A JP S61184934A JP 2504185 A JP2504185 A JP 2504185A JP 2504185 A JP2504185 A JP 2504185A JP S61184934 A JPS61184934 A JP S61184934A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tap coefficient
- circuit
- transmission
- signal
- communication
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
- H04M11/062—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors using different frequency bands for speech and other data
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/20—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other
- H04B3/23—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers
- H04B3/238—Reducing echo effects or singing; Opening or closing transmitting path; Conditioning for transmission in one direction or the other using a replica of transmitted signal in the time domain, e.g. echo cancellers using initial training sequence
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
- Bidirectional Digital Transmission (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の属する分野の説明
本発明は2線式加入者線を用いて双方向のディジタル信
号を伝送するためのJ線式ディジタル加入者線双方向伝
送装置に関するものである。
号を伝送するためのJ線式ディジタル加入者線双方向伝
送装置に関するものである。
(2)従来の技術の説明
一般に双方向伝送装置において用いられるエコーキャン
セラ装置U、)ランスバー ?ルフィルタを用いて送信
信号から擬似エコー信号を作成し、エコー信号を含む到
来受信信号から擬似エコー信号を減算することにより、
エコー信号の含まれない受信信号を得る装置であり、そ
のトランスバーサルフィルタのり、グ係数を後述する1
差信号の平均電力を最小にするM8E(mean 5q
uare error )法等によシ適応的に調瞥して
いる。
セラ装置U、)ランスバー ?ルフィルタを用いて送信
信号から擬似エコー信号を作成し、エコー信号を含む到
来受信信号から擬似エコー信号を減算することにより、
エコー信号の含まれない受信信号を得る装置であり、そ
のトランスバーサルフィルタのり、グ係数を後述する1
差信号の平均電力を最小にするM8E(mean 5q
uare error )法等によシ適応的に調瞥して
いる。
エコーキャンセラ装置内のタップ係数の修正のための誤
差信号としては、到来受信信号から擬似エコー信号を減
算したtX米が一般に使用される。この方式では、誤差
信号内に対向する伝送装置の送信信号成分が含まれるた
め、対向する伝送装置の送信信号成分の自乗平均値が一
定値とみなせる程に十分に長い時間の平均をとった誤差
信号を用いるか、タップ係数の修正係数を極めて小さな
値に設定する必要があシ、タップ係数の収束に時間を要
する。
差信号としては、到来受信信号から擬似エコー信号を減
算したtX米が一般に使用される。この方式では、誤差
信号内に対向する伝送装置の送信信号成分が含まれるた
め、対向する伝送装置の送信信号成分の自乗平均値が一
定値とみなせる程に十分に長い時間の平均をとった誤差
信号を用いるか、タップ係数の修正係数を極めて小さな
値に設定する必要があシ、タップ係数の収束に時間を要
する。
従来、このようなエコーキャンセラ装置のタッグ係数の
調整は、例えはモデムを用いたデータ通信では通信開始
に先立ち、他方の伝送装置の送信信号の送出を停止させ
、伝送路上に自己の送信信号のみが存在する半二重通信
状態のトレーニング期間を設け、同期間中に自己のエコ
ーキャンセラ装置の調整と必要ならは他方の伝送装置の
自動等化増幅器の調整を行い、しかる後、自己の伝送装
置の送信信号の送出を停止させ、他方の伝送装置の送信
信号の送出を開始させて、他方の伝送装置のエコーキャ
ンセラ装置の調整と必要ならば自己の自動等化増幅器の
調整を実施していた。
調整は、例えはモデムを用いたデータ通信では通信開始
に先立ち、他方の伝送装置の送信信号の送出を停止させ
、伝送路上に自己の送信信号のみが存在する半二重通信
状態のトレーニング期間を設け、同期間中に自己のエコ
ーキャンセラ装置の調整と必要ならは他方の伝送装置の
自動等化増幅器の調整を行い、しかる後、自己の伝送装
置の送信信号の送出を停止させ、他方の伝送装置の送信
信号の送出を開始させて、他方の伝送装置のエコーキャ
ンセラ装置の調整と必要ならば自己の自動等化増幅器の
調整を実施していた。
一方、ディジタル加入者線伝送方式では、一般に非通信
時には伝送装置への給電を停止させ、信号の送出を行わ
ないことにより、消費電力を減少させるとともに、加入
者線での漏話に帰因する多ML漏話雑音の増大を防いで
いる。従って、発呼または着呼の微水があったとき、早
急にディジタルパスを確立する必要がある。前記エコー
キャンセラ装置を用いた双方向伝送装置をこのようなデ
ィジタル加入者線伝送方式に適用した場合には、発ff
。
時には伝送装置への給電を停止させ、信号の送出を行わ
ないことにより、消費電力を減少させるとともに、加入
者線での漏話に帰因する多ML漏話雑音の増大を防いで
いる。従って、発呼または着呼の微水があったとき、早
急にディジタルパスを確立する必要がある。前記エコー
キャンセラ装置を用いた双方向伝送装置をこのようなデ
ィジタル加入者線伝送方式に適用した場合には、発ff
。
着呼毎に半二重通信状態でのトレーニング期間を設けな
ければならず、装置が複雑化するとともに、エコーキャ
ンセラ装置のトレーニングを交互に行うことによシ、デ
ィジタルパス確立のために必要とする時間が長くなると
いう欠点があった。
ければならず、装置が複雑化するとともに、エコーキャ
ンセラ装置のトレーニングを交互に行うことによシ、デ
ィジタルパス確立のために必要とする時間が長くなると
いう欠点があった。
(3)発明の目的
本発明は、これらの欠点を除去するため、ディジタル加
入者線双方向伝送装置におけるエコーキャンセラ装置の
各タップ係数値を記憶する不揮発性記憶回路を設け、通
信開始時のエコーキャン七う装置の係数値を前記不揮発
性記憶回路に記憶されている係数値に設定するようにし
九もので、以下図面について詳細に説明する。
入者線双方向伝送装置におけるエコーキャンセラ装置の
各タップ係数値を記憶する不揮発性記憶回路を設け、通
信開始時のエコーキャン七う装置の係数値を前記不揮発
性記憶回路に記憶されている係数値に設定するようにし
九もので、以下図面について詳細に説明する。
(4) 発明の構成および作用の説明第1図は本発明
の実施例であつて、/は伝送装置への送信データ入力端
子、λは送信回路、3はハイブリッドトランス、ダは加
入者線への接続端子、!は受信回路、乙は受信信号の判
定結果である受信データの出力端子、7は減算器、tは
タップ係数修正回路、2社トランスパーサルフィルタを
構成する遅延回路、/l;li)ランスバーサルフィル
タのタップ係数回路、liは例えば0−MOSのメモリ
と電池等で構成される不揮発性記憶回路である。
の実施例であつて、/は伝送装置への送信データ入力端
子、λは送信回路、3はハイブリッドトランス、ダは加
入者線への接続端子、!は受信回路、乙は受信信号の判
定結果である受信データの出力端子、7は減算器、tは
タップ係数修正回路、2社トランスパーサルフィルタを
構成する遅延回路、/l;li)ランスバーサルフィル
タのタップ係数回路、liは例えば0−MOSのメモリ
と電池等で構成される不揮発性記憶回路である。
次に本実施例の動作について説明する。送信回路コから
の送信信号はトランスバーサルフィルタを構成する遅延
回路りに入力され、タップ係数回路IOで重みづけをさ
れた後、加算され擬似エコー信号がつくり出される。
の送信信号はトランスバーサルフィルタを構成する遅延
回路りに入力され、タップ係数回路IOで重みづけをさ
れた後、加算され擬似エコー信号がつくり出される。
タップ係数修正回路tに入力する誤差信号は、加入者線
接続端子グ、ハイブリッドトランス3を通って来た信号
、即ち到来受信信号から、前記擬似エコー信号を減算回
路7で減算した信号である。
接続端子グ、ハイブリッドトランス3を通って来た信号
、即ち到来受信信号から、前記擬似エコー信号を減算回
路7で減算した信号である。
タップ係数修正回路lは、上記誤差信号をもとに、到来
受信信号から完全にエコー信号が除去されるようタップ
係数回路IOのタップ係数値を修正する。タップ係数回
路ioのタップ係数値は常時、または通信の終了時に不
揮発性記憶回路//に書き込まれる。また、通信開始時
に不揮発性記憶回路l/の内容はタップ係数回路10K
読み込まれ、各タップ係数の初期値となる。従うて、通
信開始時のり、ツブ係数値は常に前回の通信終了時のタ
ップ係数値となる。
受信信号から完全にエコー信号が除去されるようタップ
係数回路IOのタップ係数値を修正する。タップ係数回
路ioのタップ係数値は常時、または通信の終了時に不
揮発性記憶回路//に書き込まれる。また、通信開始時
に不揮発性記憶回路l/の内容はタップ係数回路10K
読み込まれ、各タップ係数の初期値となる。従うて、通
信開始時のり、ツブ係数値は常に前回の通信終了時のタ
ップ係数値となる。
ディジタル加入者線伝送では、局に設置されている伝送
装置と端末に設置されている伝送装置間は固定されたl
対の加入者ケーブルで接続されているため、その伝送特
性の時間的変動は、ケーブルの温度特性に帰因するもの
のみであシ、極めてわずかである。従うて、前回の通信
終了時のタップ係数値をエコーキャンセラのタップ係数
の初期値とすることKよシ、タップ係数の修正をほとん
ど行うことなく、エコーキャンセラ装置の調整を終了す
ることが可能となる。
装置と端末に設置されている伝送装置間は固定されたl
対の加入者ケーブルで接続されているため、その伝送特
性の時間的変動は、ケーブルの温度特性に帰因するもの
のみであシ、極めてわずかである。従うて、前回の通信
終了時のタップ係数値をエコーキャンセラのタップ係数
の初期値とすることKよシ、タップ係数の修正をほとん
ど行うことなく、エコーキャンセラ装置の調整を終了す
ることが可能となる。
最初のエコーキャンセラ装置の調整は、端末側に設置さ
れる伝送装置、加入者ケーブル。
れる伝送装置、加入者ケーブル。
局に設置される伝送装置で構成される回線が開通される
時点に十分に長い時間を用いて実行することで達成され
る。従うて、エコーキャンセラ装置のタップ係数の修正
係数を小さくしても、発呼INN待時ディジタルパス確
立に要する時間は増大しない。
時点に十分に長い時間を用いて実行することで達成され
る。従うて、エコーキャンセラ装置のタップ係数の修正
係数を小さくしても、発呼INN待時ディジタルパス確
立に要する時間は増大しない。
以上の実施例においては、トランスパーサルフィルタを
遅延回路とタップ係数回路にて構成したが、同等の機能
をディジタル信号処理等で実現しても本発明は適用でき
る。また、不揮発性記憶回路に記憶するものはエコーキ
ャンセラ装置のタップ係数値であるが、受信回路に適応
形自動等化器が含まれる場合には、同逼応形自動等化器
の制御係数をも記憶することにより、自動等比容の収束
時間も減少させることができる。
遅延回路とタップ係数回路にて構成したが、同等の機能
をディジタル信号処理等で実現しても本発明は適用でき
る。また、不揮発性記憶回路に記憶するものはエコーキ
ャンセラ装置のタップ係数値であるが、受信回路に適応
形自動等化器が含まれる場合には、同逼応形自動等化器
の制御係数をも記憶することにより、自動等比容の収束
時間も減少させることができる。
(5)効果のtLII!明
以上説明したように、本発明によれは対向する伝送装置
から送信信号が送出されている場合に、同送信信号の影
響をなくすためにエコーキャンセラ装置のタップ係数の
修正係数を小さく設定した場合においても、極めて少な
いタップ係数の修正回数においてエコーキャンセラ装置
のv41i、を完了できるので、2線式ディジタル加入
者線伝送装置に適用した場合、発呼2着呼毎に半二1通
信状態のトレーニング期間を設ける必要がなく、かつデ
ィジタルパス確立のために要する時間をきわめて小さく
することができる。
から送信信号が送出されている場合に、同送信信号の影
響をなくすためにエコーキャンセラ装置のタップ係数の
修正係数を小さく設定した場合においても、極めて少な
いタップ係数の修正回数においてエコーキャンセラ装置
のv41i、を完了できるので、2線式ディジタル加入
者線伝送装置に適用した場合、発呼2着呼毎に半二1通
信状態のトレーニング期間を設ける必要がなく、かつデ
ィジタルパス確立のために要する時間をきわめて小さく
することができる。
第7図は本発明装置の一実施例である◎/・・・送信デ
ータ入力端子、コ・・・送信回路、3・・・ハイブリッ
ドトランス、≠・・・加入者線への接続端子、!・・・
受信回路、6・・・受信データ出力端子、7・・・減算
器、t・・・タップ係数修正回路、り・・・トランスパ
ーサルフィルタの遅延回路、io−°・トランスパーサ
ルフィルタのタップ係数回路、ll・・・不揮発性記憶
回路。 冨/I!1
ータ入力端子、コ・・・送信回路、3・・・ハイブリッ
ドトランス、≠・・・加入者線への接続端子、!・・・
受信回路、6・・・受信データ出力端子、7・・・減算
器、t・・・タップ係数修正回路、り・・・トランスパ
ーサルフィルタの遅延回路、io−°・トランスパーサ
ルフィルタのタップ係数回路、ll・・・不揮発性記憶
回路。 冨/I!1
Claims (1)
- 送信信号の受信信号への廻り込み信号であるエコー信号
を消去するエコーキャンセラ装置を用い、一対の2線式
加入者線路を局から加入者端末への伝送と前記加入者端
末から前記局への伝送の両用途に同時に使用して2線式
全二重通信を行うディジタル加入者線双方向伝送装置に
おいて、エコーキャンセラ装置の各タップ係数値を記憶
する不揮発性記憶回路を有し、通信開始時にエコーキャ
ンセラ装置の各タップ係数の初期値を前記不揮発性記憶
回路に記憶されているタップ係数値に設定することを特
徴とする2線式ディジタル加入者線双方向伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2504185A JPS61184934A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | デイジタル加入者線双方向伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2504185A JPS61184934A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | デイジタル加入者線双方向伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61184934A true JPS61184934A (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=12154824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2504185A Pending JPS61184934A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | デイジタル加入者線双方向伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61184934A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03132104A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 等化器 |
EP0708537A1 (en) * | 1994-05-06 | 1996-04-24 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Echo canceler and echo path estimating method |
US6061444A (en) * | 1994-05-07 | 2000-05-09 | Ntt Mobile Communications Network, Inc. | Echo canceler and method for learning for the same |
JP2007096389A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Yamaha Corp | 回帰音除去装置 |
JP2007150586A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Yamaha Corp | 回帰音除去装置 |
JP2007166482A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Yamaha Corp | 回帰音除去装置 |
JP2008301064A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | 回り込みキャンセラ回路 |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP2504185A patent/JPS61184934A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03132104A (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 等化器 |
EP0708537A1 (en) * | 1994-05-06 | 1996-04-24 | Ntt Mobile Communications Network Inc. | Echo canceler and echo path estimating method |
EP0708537A4 (en) * | 1994-05-06 | 1997-08-06 | Nippon Telegraph & Telephone | METHOD FOR ECHOCOMPENSATION AND ECHOPHAL ESTIMATION |
EP1184998A2 (en) * | 1994-05-06 | 2002-03-06 | NTT Mobile Communications Network Inc. | Echo canceler and echo path estimating method |
EP1184998A3 (en) * | 1994-05-06 | 2003-08-13 | NTT Mobile Communications Network Inc. | Echo canceler and echo path estimating method |
US6061444A (en) * | 1994-05-07 | 2000-05-09 | Ntt Mobile Communications Network, Inc. | Echo canceler and method for learning for the same |
JP2007096389A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Yamaha Corp | 回帰音除去装置 |
JP4701962B2 (ja) * | 2005-09-27 | 2011-06-15 | ヤマハ株式会社 | 回帰音除去装置 |
JP2007150586A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Yamaha Corp | 回帰音除去装置 |
JP4655905B2 (ja) * | 2005-11-25 | 2011-03-23 | ヤマハ株式会社 | 回帰音除去装置 |
JP2007166482A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Yamaha Corp | 回帰音除去装置 |
JP2008301064A (ja) * | 2007-05-30 | 2008-12-11 | Mitsubishi Electric Corp | 回り込みキャンセラ回路 |
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