JPS61184927A - Da変換器 - Google Patents

Da変換器

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JPS61184927A
JPS61184927A JP2462885A JP2462885A JPS61184927A JP S61184927 A JPS61184927 A JP S61184927A JP 2462885 A JP2462885 A JP 2462885A JP 2462885 A JP2462885 A JP 2462885A JP S61184927 A JPS61184927 A JP S61184927A
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JP
Japan
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data
input
output
input circuits
decoder
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JP2462885A
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Inventor
Shinichi Hayashi
林 晋一
Kenji Maio
健二 麻殖生
Masao Hotta
正生 堀田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、DA変換器(以下、DACと記す)に関し、
特に高速変換動作に好適なりACに関するものである。
〔発明の背景〕
計算機端末としての高精細ディスプレイ装置等に使用さ
れるビデオ信号再生用高速DACは、従来、特開昭58
−154925号公報に記載のものがあり、その構成は
第6図に示す通りである。
第6図において、lO5は出力電流を切替えるクロック
パルス発生回路、lot、102はそれぞれ並列に設け
られた第1と第2のDAC群、103.104は電流ス
イッチである。ここでは、各DACIOI、102の入
力ディジタルレジスタの内容によりスイッチ群で切替え
、#l 11jの、ときにはオン、90″のときにはオ
フにして定電流源から出力側に電流を流すことにより、
ディジタル入力をアナログ出力に変換している。電流ス
イッチ103.104は両DACIOI、102を切替
えるためのものである。第6図に示す構成のDACにお
ける第1の問題点は、同一のDACを複数個(ここでは
n個(n>2))設けて、出力電流を切替える構成にな
っているため、さらに高速化を計る際に、順次nの値を
大きくしていくと、回路の規模が単純にn倍に大きくな
っていくという点である。また、第2の問題点としては
、出力電流を切替えるクロックパルス発生回路105が
、高速化を計るためにnの値を順次大きくしていくと、
回路の構成が困難となる。つまり、n倍番二大きくする
と、電流スイッチ103,104もn個必要となり、切
替えクロックパルスとして、1周期のうち(L/n)T
だけ電流スイッチをオンし、残りの((n −1)/ 
n )・Tだけ電流スイッチをオフする機能を持つもの
が必要となるが、順次高速化していくと、これらの関係
がくずれてしまうおそれがある。この場合、高速化化す
るに際し、これらの切替えクロックパルスのオン・オフ
期間の比率は等しいことが望まれる0次に、第3の問題
としては、DACのグリッチ(データ変更時に発生する
ヒゲ状のノイズ)、および応答性の点である。
グリッチは、ディスプレイ画面上でのノイズとなって現
われるため、ある程度小さな値に抑える必要がある。グ
リッチを有効に抑えるDA変換方法として、セグメント
形DACが知られている(例えば、1sscc、197
9.THPM14.2参照)。上記セグメント形DAC
の原理図を、第7図に示す、ここでは、上位3ビツトに
この方式を適用した8ビツトDACの構成を示している
。すなわち、上位3ビット群を入力するデコーダ入力回
路201.デコーダ202、フリップフロップ群2α3
、定電流源群204、下位入力ビツト群を入力する入力
回路205、ブリッププロップ群206および定電流源
群207から構成されている。グリッチを発生し易い上
位nビット(第7図では、n=3)に対し、デコーダ回
路202により10進法に変換し、後段に設置した(2
n−1)個の等しい定電流源のうち、上記のlO進数の
数だけ、定電流出力用のスイッチを制御して出力電流を
取出す方法である。この方法によれば、通常、最も大き
なグリッチを発生する最上位ビットの切替時、つまりn
 −3の場合には、011と100の切替時でも、出力
として取出される定電流数は3と4であり、1の変化し
かないため、グリッチもそれ以下となり、セグメント形
DAC以外の方法で発生する量の1/2n ”″1以下
である。この時、デコーダ出力信号の発生タイミングは
一致していることが望ましいので、デコーダ202の出
力側にフリップフロップ(F11〜F17)を設置する
次に、DACの応答性も問題である。特に、デコーダや
ラッチを2GHz(変換周波数)で動作させることは、
既存のIC技術では実現が困難である。また、実現が可
能であるとしても、高速性を発揮させるため1回路系の
インピーダンスを下げる必要性から大電流を流さなけれ
ばならず、従って消費電力が大きくなり、ICとしては
現実性がない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、従来の問題点を改善し、既存のIC技
術で実現可能であり、低消費電力化、グリッチの発生の
抑止等が可能な高速DA変換器を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明のDA変換器は、第1
のディジタルデータを入力する入力回路と、該入力回路
の出力信号により制御されるスイッチ回路群と、該スイ
ッチ回路群の開閉に対応してアナログ出力を発生する手
段とを有するDA変換器において、第1から第n(n≧
2)のディジタルデータ入力回路の出力側にデータ切替
え用のスイッチ回路群を複数段階設け、かつ上記入力回
路の出力を所定の順序で取出して、上記スイッチ回路群
に入力するための切替え信号発生手段を設けることに特
徴がある。
〔発明の実施例〕
以下1本発明の実施例を1図面により詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すDACの概略構成図
であり、第2図は第1図の入力信号のタイミングチャー
トである。
本発明においては、第1図に示すように、デイジタル入
力データとして4系統(データ1,2,3゜4)を用意
し、それぞれ上位入力ビツト群(N1゜N2 、 N3
 、およびN4)と下位入力ビツト群(Ml 、N2 
、MaおよびN4)に分け、上位ビット群はデコーダ入
力回路(301,302,303,304)に入力され
、下位ビット群は入力回路1(305,306,307
,308)に入力される。デコーダ入力回路301と3
02、および303と304は、第2図に示すクロック
φlにより切替えられる。また、入力回路■の305と
306、および307と308は、第2図に示すクロッ
クφ2により切替えられる。また、デコーダ309と3
10.および入力回路■の311と312は、第2図に
示すクロックφ3により切替えられる。ここで、4系統
のデータ発生タイミングおよびディジタルスイッチの切
替えタイミングを第2図のようにすると、次のような利
点がある。
第1の利点は、アナログ出力のデータ変換周波数fに対
して、データlから4までのデータ変換周波数はf/4
でよいため、転送時間ばらつきの許容値を、従来の4倍
以上にすることができる。
第2の利点は、ディジタルスイッチの切替えは、データ
更新の過渡時を避け、データが十分に落着いた時点で、
全信号に対して同時にできるため。
信号遅延ばらつきによるグリッチを除くことができると
同時に、フリッププロップ群も不要となる。
第3の利点は、データ発生部、デコーダ入力回路301
〜304.デコーダ309,310.および下位ビット
用入力回路305〜308に入力される信号周波数はf
/4.すなわち従来の単一セグメントDACの半分でよ
いため2これらの回路を既存のIC技術により十分に実
現できるとともに、使用インピーダンスが比較的高くて
もよいため、消費電力も小さくてすむ。
第2図に示すように、各データ1〜4は4倍の周期4/
fで位相をずらせて入力することにより、クロックφl
でデータ1とデータ3とを交互に取込み、クロックφ2
でデータ2とデータ4とを交互に取込み、最後にクロッ
クφ3でデータ1〜データ4を1/fの周期で取込む。
このように、第1図に示すDACでは、入力回路の入力
部分のトランジスタ数が4倍、デコーダのデコード部分
のトランジスタ数が2倍となって。
回路規模が若干増大するが、比較的低速の回路を使用し
てグリッチのない高速DACを実現することができる。
なお、第1図においては、デコーダ309,310、入
力回路II(311,312)、スイッチ320〜32
5、定電流源群313,314は、別々のブロックとし
て図示しているが、実際には、後述の実施例のように、
デコーダ309,310とスイッチ320〜325が一
体化されたものや、デコーダ309,310.スイッチ
320〜325、および定電流源313,314が一体
化されたものがある。また、下位ビットに関しては、入
力回路Iとスイッチ322,323とを一体化した構造
、あるいは入力回路■、スイッチ325、および定電流
源314のすべてを一体化した構造がある。
さらに、第1図においては、上位ビットにセグメント形
、下位ビットに2進化荷重形DACを使用したが、全ビ
ットをセグメント形あるいは2進化荷重形にすることも
可能である。
また、データを20系統(n≧3)に拡張することによ
り、データ発生および転送系、DAC入力部のデータ遅
延に対する許容値をさらに緩和することができる。
第3図は1本発明の具体例を示す上位ビットのDACの
詳細構成図である。
第3[は、上位2ビツトのセグメントDACを示したも
ので、データlとしてDi l + DA 2−データ
2としてD21 t D22を入力するものである。デ
コーダ入力回路511,512,521゜522の各出
力電圧レベルは以下の関係を持つように、内部抵抗を設
定している。 A、 A−o、 ’75″の論理゛′1
”の電圧レベルをそれぞれvA HI V 7:。
H”VoH+V’FtHとし、論理RO##の電圧レベ
ルをそれぞれV A L e V X L ”” V 
D L、 y V D Lとすると2次式が成立する。
VAH=VAH=VBH=VBH>VCH=VEH=V
nH=VoH>VR>VAt、=VM L =・・・・
=VDLツV百L・・・・・・・(1)これらのデコー
ダ入力回路511〜522の出力は、後段のデコーダ5
81〜583に入力される。データlとデータ2の両経
路に対するデコーダは、A、B、C,Dまたはその逆極
性とVRを入力とする6個のトランジスタで構成されて
おり。
切替え信号φ3およびT3を入力とする電流スイッチ回
路で両経路の切替えを行っている。デコーダ出力は負荷
抵抗部に現われ、次段の定電流スイッチ回路51〜53
に入力される。
いま、データlとして、D 11=IJ Q”、D12
=″l”、データ2として、D2 L −”l”t D
22=111 ##を入力したとする。先ずφ1+ ”
 I II、φ2=# I II、φ3冨″1nの場合
、すなわち、データlの経路を選択している場合を考え
る。この場合、A=VA H*A=VrL、c=Vct
、、ff1=vcHであるため、各デコーダ出力P1〜
P3は前式(1)の関係よりそれぞれ## OH、di
 Ol# 、 141 #tとなり、アナログ出力とし
てはIOが流れる1次に、φ=”O”トL、テ、データ
2を選択すると、B= V B L tB−VffHt
 D=VDLI D=VffHであるため。
P1〜P3はそれぞれtg 1″t、 II I II
、 II I ITとなり、アナログ出力として31.
が得られる。
第4図は1本発明の具体例を示す下位ビット部分のDA
Cの構成図である。
ここでは、下位2ビット分について示されている。2ビ
ット分の入力回路T(611〜614)は、それぞれ内
部に電流切替え回路を備えており、データ1からデータ
4に対する出力を、φl、φ2の切替えにより順番に出
力し、入力回路■(631,632)に入力される。入
力回路II(631゜632)も、それぞれ内部に電流
切替え回路を備えており、データlあるいはデータ3と
データ2あるいはデータ4に対する出力を交互に出力し
定電流源のスイッチ64.65を制御する。定電流源の
値は、上位のセグメントDACの定電流値をroとする
と、上位から駿次Io/2.IO/22のように2進化
荷重電流値を持つ。出力電流は、それぞれ定電流源出力
に並列に接続され、アナログ出力として、上位セグメン
トDACのアナログ出力に接続される。
第5図は、本発明の他の具体例を示す上位DACの構成
図である。
第3図に示す上位DACは、デコーダとデータ切替えス
イッチが一体となった構造であるが、第5図は、さらに
定電流スイッチ部をも一体化した実施例である。なお、
第5図では、デコーダ入力回路は第3図と全く同じであ
るため、記載を省略している。第5図においては、デコ
ーダ部分の定電流源を、セグメントDACの定電流とし
て利用するもので、回路の簡単化と低電力化を図ること
ができるという利点がある。
このように、本発明においては、DACのアナログ電流
発生部の定電流スイッチ回路を除く入力回路系の動作速
度をDAC変換周波数の1/21以下にすることができ
る。これによって1次のような利点が生じる。(a)デ
ジイタル・データ発生系およびデータ転送系の信号遅延
ばらつきの許容値を 2n倍以上に緩和することができ
ること。
(b)入力回路の回路インピーダンスを上げることによ
り、低消費電力化が可能となること、(c)既存のIC
技術により容易に実現できること、(d)データ切替え
の制御を行うクロック信号は正弦波でよいため、簡単に
発生させることができること等である。さらに1本発明
においては、内部スイッチによるデータ切替えであるた
め、定電流スイッチ回路へのデータ印加タイミングが簡
単に揃い、次のような利点を生じる。(e)信号遅延ば
らつきによるグリッチを発生しないこと、(f)ラッチ
回路を必要としないこと1等である。
〔発明の効果〕 以上、説明したように5本発明によれば、高速DA変換
器を既存のIC技術で容易に実現できるとともに、低消
費電力化を可能にし、かつ、信号遅延ばらつきによるグ
リッチが発生しないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すDA変換器の概略構成
図、第2図は第1図の信号タイミングチヤード、第3図
は本発明の具体例を示す上位ビットのDA変換器の構成
図、第4図は本発明の具体例を示す下位ビットのDA変
換器の構成図、第5図は本発明の他の具体例を示す上位
ビットのDA変換器の構成図、第6図は従来のデュプレ
ックス形DA変換器の構成図、第7図は従来のセグメン
ト形DA変換器の構成図である。 301〜304,511,512,521,522:デ
コーダ入力回路、305〜308.611〜614:入
力回路I、309,310:デコーダ、311,312
,631,632:入力回路■、313,314.51
〜53.64.65:定電流源、320〜325:切替
えスイッチ、581〜583:デコーダおよびスイッチ
。 代 理 人 弁理士 磯 村 雅 俊’、;、+’、、
、;’、3i)第3図 1ト       1ト      1ト      
1ト      18第牛図 第5図 第   6   図 第   7   図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1のデイジタルデータを入力する入力回路と、
    該入力回路の出力信号により制御されるスイツチ回路群
    と、該スイツチ回路群の開閉に対応してアナログ出力を
    発生する手段とを有するDA変換器において、第1から
    第n(n≧2)のデイジタルデータ入力回路の出力側に
    データ切替え用のスイツチ回路群を複数段階設け、かつ
    上記入力回路の出力を所定の順序で取出して、上記スイ
    ツチ回路群に入力するための切替え信号発生手段を設け
    ることを特徴とするDA変換器。
  2. (2)上記スイツチ回路群は、第1から第2^n(n≧
    2)の入力回路の出力側に、2^n^−^1、2^n^
    −^2、・・・・・・2、1個とトリー状に配置される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のDA変換
    器。
JP2462885A 1985-02-12 1985-02-12 Da変換器 Pending JPS61184927A (ja)

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