JPS61184621A - キ−ボ−ド入力装置 - Google Patents
キ−ボ−ド入力装置Info
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- JPS61184621A JPS61184621A JP60026016A JP2601685A JPS61184621A JP S61184621 A JPS61184621 A JP S61184621A JP 60026016 A JP60026016 A JP 60026016A JP 2601685 A JP2601685 A JP 2601685A JP S61184621 A JPS61184621 A JP S61184621A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、コンピュータ等の入力装置として用いられる
キーボード入力装置の改良に関する。
キーボード入力装置の改良に関する。
（発明の技術的背景）
各種のコンピュータを動作させるためには、Ａｄａ、Ｆ
ＯＲＴＲＡＮ、ＲＡＳＩＣ言語等でプログラムを作成し
、該プログラムをその対応するコマンドを用いて入力す
る必要がある。従って、入力装置としてキーボード入力
装置を用いる場合にはキー操作により上記コマンド情報
をコンピュータに入力すればよい。
ＯＲＴＲＡＮ、ＲＡＳＩＣ言語等でプログラムを作成し
、該プログラムをその対応するコマンドを用いて入力す
る必要がある。従って、入力装置としてキーボード入力
装置を用いる場合にはキー操作により上記コマンド情報
をコンピュータに入力すればよい。
ところで、キーボード入力装置においては、コマンド情
報を誤入力してしまうことが多い、即ち、入力すべきコ
マンド情報が、例えば、ｒＩＮＰＵＴＪであるとすると
、打鍵ミスやスペルの覚え違い等により、ｒＩＮＵＴＪ
、ｒＩＭＰＵＴＪ、ｒＩＮＰＴＪ等と入力してしまう
ことがある。
報を誤入力してしまうことが多い、即ち、入力すべきコ
マンド情報が、例えば、ｒＩＮＰＵＴＪであるとすると
、打鍵ミスやスペルの覚え違い等により、ｒＩＮＵＴＪ
、ｒＩＭＰＵＴＪ、ｒＩＮＰＴＪ等と入力してしまう
ことがある。
そして、このように誤入力した場合には、ホスト側コン
ピュータは対応するコマンド情報が存在しないことを判
断し、ＣＲＴディスプレイ装置等に入力エラーを表示さ
せるべくエラー信号を出力する。従って、この場合には
キーボード入力装置のキーを再度操作し、正確にｒＩＮ
ＰＵＴＪと入力しなければならない。
ピュータは対応するコマンド情報が存在しないことを判
断し、ＣＲＴディスプレイ装置等に入力エラーを表示さ
せるべくエラー信号を出力する。従って、この場合には
キーボード入力装置のキーを再度操作し、正確にｒＩＮ
ＰＵＴＪと入力しなければならない。
（背景技術の問題点）
しかし、−文字の相違等で再度正確なスペルのコマンド
情報を入力すると、誤入力する毎に再びキーを複数回打
鍵しなければならないので、プログラムの作成に多大な
手間と時間を要してしまう。
情報を入力すると、誤入力する毎に再びキーを複数回打
鍵しなければならないので、プログラムの作成に多大な
手間と時間を要してしまう。
（発明の目的）
本発明の目的は、打鍵した入力コマンド情報が多少誤っ
ていても正確なコマンド情報をホスト側コンピュータに
出力することができるキーボード入力装置を提供するこ
とにある。
ていても正確なコマンド情報をホスト側コンピュータに
出力することができるキーボード入力装置を提供するこ
とにある。
（発明の概要）
本発明は、各種の正しいコマンド情報及びキー操作によ
り得た入力コマンド情報をそれぞれ記憶手段に記憶する
と共に、入力コマンド情報のパターンを各正しいコマン
ド情報のパターンと比較し、パターンが一致し若しくは
近い正しいコマンド情報をホスト側コンピュータに送出
することを特徴とする。
り得た入力コマンド情報をそれぞれ記憶手段に記憶する
と共に、入力コマンド情報のパターンを各正しいコマン
ド情報のパターンと比較し、パターンが一致し若しくは
近い正しいコマンド情報をホスト側コンピュータに送出
することを特徴とする。
（発明の実施例）
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。
。
第１図には本発明に係るキーボード入力装置が示され、
走査型のマトリクス回路１を備えている。マトリクス回
路ｌは図中において上下方向に延びる１６木の走査線Ｘ
ｏ ＝Ｘｔ５及び横方向に延びてこれら走査線Ｘｏ −
Ｘ４ｇと交差する走査線Ｙ。
走査型のマトリクス回路１を備えている。マトリクス回
路ｌは図中において上下方向に延びる１６木の走査線Ｘ
ｏ ＝Ｘｔ５及び横方向に延びてこれら走査線Ｘｏ −
Ｘ４ｇと交差する走査線Ｙ。
〜Ｙ丁 を有し、これら走査線Ｘ ｏ” Ｘ ＋５と走
査線Ｙ、 −ｙ７ の交点には所定のキー（図示せ
ず）が配されている。走査線Ｘｏ ”Ｘｔｓはデコーダ
２に接続され、走査線ＹＯ−Ｙ７はプルアップ抵抗３を
介して電源に接続されている。また、走査線Ｙ。
査線Ｙ、 −ｙ７ の交点には所定のキー（図示せ
ず）が配されている。走査線Ｘｏ ”Ｘｔｓはデコーダ
２に接続され、走査線ＹＯ−Ｙ７はプルアップ抵抗３を
介して電源に接続されている。また、走査線Ｙ。
〜Ｙ丁 はそれぞれＣＰｔＪ４の入力ポートに接続さ
れている。そして、ＣＰＵ４の出力ポートにはデコーダ
２の入力側が接続されている。ＣＰＵ４のデータバス側
には、ＲＯＭ５が接続されている。このＲＯＭ５にはホ
スト側コンピュータに入力するためのプログラムで使用
される各種のコマンド情報、例えば、ｒＩＮＰＵＴＪ
、ｒＲＥＳＴＯＲＥＪ等が記憶されている。また、ＣＰ
Ｕ４のデータバス側にはＲＡＭ６が接続されている。こ
のＲＡＭ６には、後述するように、キー操作で入力され
る入力コマンド情報が記憶される。
れている。そして、ＣＰＵ４の出力ポートにはデコーダ
２の入力側が接続されている。ＣＰＵ４のデータバス側
には、ＲＯＭ５が接続されている。このＲＯＭ５にはホ
スト側コンピュータに入力するためのプログラムで使用
される各種のコマンド情報、例えば、ｒＩＮＰＵＴＪ
、ｒＲＥＳＴＯＲＥＪ等が記憶されている。また、ＣＰ
Ｕ４のデータバス側にはＲＡＭ６が接続されている。こ
のＲＡＭ６には、後述するように、キー操作で入力され
る入力コマンド情報が記憶される。
次に、ＣＰＵ４の制御動作と共に本発明に係るキーボー
ド入力装置の動作を説明する。
ド入力装置の動作を説明する。
先ず、ＣＰＵ４は、出力ポートからデコーダ２にスキャ
ン信号を出力する。スキャン信号は各走査線ｘｏ ”
Ｘ ノｒに対応しているので、デコーダ２はスキャン信
号をデコードして最初□に走査線ｘｐを選択し、該走査
線ｘｏ にｒＨＪの信号を出力する。
ン信号を出力する。スキャン信号は各走査線ｘｏ ”
Ｘ ノｒに対応しているので、デコーダ２はスキャン信
号をデコードして最初□に走査線ｘｐを選択し、該走査
線ｘｏ にｒＨＪの信号を出力する。
次に、ＣＰＵ４は走査線Ｙ、〜ＹＴ を順次この順で走
査する。即ち、走査線Ｙ、 −ＹＴ にはプルアップ抵
抗３を介して５ｖ程度の電圧が印加されているので、走
査線ｘｏがｒＨＪでもキーが打鍵されていない場合には
走査線Ｙ（１”ＹＴの各入力ポートにはいずれもｒＨＪ
が入力される。従って、ＣＰＵ４はキーが打鍵されてい
ないことを知る。
査する。即ち、走査線Ｙ、 −ＹＴ にはプルアップ抵
抗３を介して５ｖ程度の電圧が印加されているので、走
査線ｘｏがｒＨＪでもキーが打鍵されていない場合には
走査線Ｙ（１”ＹＴの各入力ポートにはいずれもｒＨＪ
が入力される。従って、ＣＰＵ４はキーが打鍵されてい
ないことを知る。
そして、ＣＰＵ４は、第２図に示すように、デコーダ２
に順次スキャン信号を出力し、各走査線ｘ１〜ｘｌり毎
に走査線Ｙ、〜ｙ７ をこの順で走査する。
に順次スキャン信号を出力し、各走査線ｘ１〜ｘｌり毎
に走査線Ｙ、〜ｙ７ をこの順で走査する。
このような走査動作時に、いずれかのキーが打鍵される
と、ＣＰＵ４の走査線Ｙｏ＝Ｙ７ に対応するいずれ
かの入力ポートが「Ｌ」になる、従って、この場合ＣＰ
Ｕ４はスキャン信号のデコーダ２への供給を停止すると
共にキーイン検出回路（図示せず）からの検出信号によ
りキー人力があったことを検出し、キー打鍵位置の走査
線の交点から対応するキーコードを作成し、このキーコ
ードをホスト側コンピュータに送出する。
と、ＣＰＵ４の走査線Ｙｏ＝Ｙ７ に対応するいずれ
かの入力ポートが「Ｌ」になる、従って、この場合ＣＰ
Ｕ４はスキャン信号のデコーダ２への供給を停止すると
共にキーイン検出回路（図示せず）からの検出信号によ
りキー人力があったことを検出し、キー打鍵位置の走査
線の交点から対応するキーコードを作成し、このキーコ
ードをホスト側コンピュータに送出する。
さて、ＣＰＵ４は、キーコード作成時にコマンド・コー
ドが入力されると、このキーコードを入力コマンド情報
、例えば、ｒＩＮＰＵＴＪの一部であると判断し、ＲＡ
Ｍ６に制御信号を出力して該ＲＡＭ６に入力コマンド情
報の一部を形成するキーコードを記憶させる。そして、
ＣＰＵ４はキー操作によって入力した入力コマンド情報
がＲＡＭ６に全て記憶されたことを判断すると、この入
力コマンド情報を解析し、ホスト側コンビュー夕に入力
コマンド情報及びＲＯＭ５の正しいコマンド情報のいず
れかを送出する。即ち、第３図に示すように、ＣＰＵ４
は、ＲＡＭ６に入力コマンド情報が全て記憶されると、
この入力コマンド情報をＲＡＭ６から読み込み、入力コ
マンド情報のパターン、例えば、ｒＩＮＰＵＴＪ、ｒＩ
ＮＰＴ」、ｒＩＮＵＴＪ、ｒＩＮＰＰＵＴＪ等を作成す
る。一方、ＣＰＵ４は、ＲＯＭ５に予め記憶されている
正しいコマンド情報に１対１で対応しているデータ番号
Ｘを出力し、ＲＯＭ５から正しいコマンド情報を読み込
み、このコマンド情報のパターン、例えば、ｒＥＮＤＪ
、等を作成する０次いで、ＣＰＵ４は、入力コマンド
情報のパターンとＲＯＭ５から読み込んだコマンド情報
のパターンとを比較し、両パターンが一致せず又は近い
パターンでないと判断した場合には、データ番号Ｘに１
を加算し、順次、ＲＯＭ５内の正しいコマンド情報を読
み込み、かつ各コマンド情報のパターン作成し、入力コ
マンド情報のパターンと比較する。ＲＯＭ５から全ての
正しいコマンド情報を読み込んでも入力コマンド情報の
パターンと一致せず又は近いパターンが存在せず、デー
タ番号Ｘが終了した時点では、ＣＰＵ４は入力コマンド
情報をそのままホスト側コンピュータに送出する。この
入力コマンド情報は、例えば、ｒＩＮＰＵＴＪと入れる
べきところを、ｒＩＭＰＡＴＪと大きくキー操作を誤っ
て入力されているので、ホスト側コンピュータのディス
プレイ装置では「エラー」が表示される。
ドが入力されると、このキーコードを入力コマンド情報
、例えば、ｒＩＮＰＵＴＪの一部であると判断し、ＲＡ
Ｍ６に制御信号を出力して該ＲＡＭ６に入力コマンド情
報の一部を形成するキーコードを記憶させる。そして、
ＣＰＵ４はキー操作によって入力した入力コマンド情報
がＲＡＭ６に全て記憶されたことを判断すると、この入
力コマンド情報を解析し、ホスト側コンビュー夕に入力
コマンド情報及びＲＯＭ５の正しいコマンド情報のいず
れかを送出する。即ち、第３図に示すように、ＣＰＵ４
は、ＲＡＭ６に入力コマンド情報が全て記憶されると、
この入力コマンド情報をＲＡＭ６から読み込み、入力コ
マンド情報のパターン、例えば、ｒＩＮＰＵＴＪ、ｒＩ
ＮＰＴ」、ｒＩＮＵＴＪ、ｒＩＮＰＰＵＴＪ等を作成す
る。一方、ＣＰＵ４は、ＲＯＭ５に予め記憶されている
正しいコマンド情報に１対１で対応しているデータ番号
Ｘを出力し、ＲＯＭ５から正しいコマンド情報を読み込
み、このコマンド情報のパターン、例えば、ｒＥＮＤＪ
、等を作成する０次いで、ＣＰＵ４は、入力コマンド
情報のパターンとＲＯＭ５から読み込んだコマンド情報
のパターンとを比較し、両パターンが一致せず又は近い
パターンでないと判断した場合には、データ番号Ｘに１
を加算し、順次、ＲＯＭ５内の正しいコマンド情報を読
み込み、かつ各コマンド情報のパターン作成し、入力コ
マンド情報のパターンと比較する。ＲＯＭ５から全ての
正しいコマンド情報を読み込んでも入力コマンド情報の
パターンと一致せず又は近いパターンが存在せず、デー
タ番号Ｘが終了した時点では、ＣＰＵ４は入力コマンド
情報をそのままホスト側コンピュータに送出する。この
入力コマンド情報は、例えば、ｒＩＮＰＵＴＪと入れる
べきところを、ｒＩＭＰＡＴＪと大きくキー操作を誤っ
て入力されているので、ホスト側コンピュータのディス
プレイ装置では「エラー」が表示される。
ところが、キー操作時にｒＩＭＰＵＴＪ と入力された
場合には、正しいパターンｒＩＮＰＵＴＪに対してｒ
Ｍ Ｊが相違するだけである。また、ｒＩＮＰＴＪ、ｒ
ＩＮＵＴＪと入力された場合にはｒＵＪ又は「Ｐ」が抜
けているだけである。更に、ｒＩＮＰＰＵＴＪと入力さ
れた場合には「Ｐ」が多いだけである。そこで、これら
の場合には、ＣＰＵ４は、入力コマンド情報のパターン
とＲＯＭ５から読み込んだ正しいコマンド情報のパター
ンｒＩＮＰＵＴＪとを比較し、これらのパターンが近い
と判断する。そして、ＣＰＵ４はＲＯＭ５に記憶されて
いる正しいｒＩＮＰＵＴＪコマンド情報をホスト側コン
ピュータに送出する。
場合には、正しいパターンｒＩＮＰＵＴＪに対してｒ
Ｍ Ｊが相違するだけである。また、ｒＩＮＰＴＪ、ｒ
ＩＮＵＴＪと入力された場合にはｒＵＪ又は「Ｐ」が抜
けているだけである。更に、ｒＩＮＰＰＵＴＪと入力さ
れた場合には「Ｐ」が多いだけである。そこで、これら
の場合には、ＣＰＵ４は、入力コマンド情報のパターン
とＲＯＭ５から読み込んだ正しいコマンド情報のパター
ンｒＩＮＰＵＴＪとを比較し、これらのパターンが近い
と判断する。そして、ＣＰＵ４はＲＯＭ５に記憶されて
いる正しいｒＩＮＰＵＴＪコマンド情報をホスト側コン
ピュータに送出する。
従って、キー操作時にコマンド情報を一文字又は二文字
誤って入力してもホスト側コンピュータには正しいコマ
ンド情報を送ることができるので、プログラムの作成等
を容易かつ短時間で行うことができる。
誤って入力してもホスト側コンピュータには正しいコマ
ンド情報を送ることができるので、プログラムの作成等
を容易かつ短時間で行うことができる。
入力コマンド情報が正確なスペルの場合にはそのパター
ンとＲＯＭ５に記憶されているコマンド情報のパターン
が一致するので、ＣＰＵ４はＲＯＭ５のコマンド情報を
ホスト側コンピュータに出力する。
ンとＲＯＭ５に記憶されているコマンド情報のパターン
が一致するので、ＣＰＵ４はＲＯＭ５のコマンド情報を
ホスト側コンピュータに出力する。
尚、上記実施例において、ＲＯＭ５として書き込み、消
去の可能なプログラマブルＲＯＭを用いると、その後に
コマンド情報の追加、訂正等を行うことができる。
去の可能なプログラマブルＲＯＭを用いると、その後に
コマンド情報の追加、訂正等を行うことができる。
また、上記のキーコード作成方法は一例にすぎず他の方
法であってもよい。
法であってもよい。
（発明の効果）
未発明によれば、正しいコマンド情報を予め記憶させて
いる記憶手段と、キー操作により入力した入力コマンド
情報を記憶させる記憶手段とを制御手段により制御し、
この制御手段により入力コマンド情報パターンと正しい
コマンド情報のパターンとを比較した上で両パターンが
一致し又は近い場合には予め記憶した正しいコマンド情
報をホスト側コンピュータに送出するようにしたことで
、キーの操作ミスやスペルの覚え違い等によりコマンド
情報の一部を誤入力しても再度キー操作を行うことなく
正しいコマンド情報をホスト側コンピュータに送ること
ができる。従って、プログラム等の作成を作業性よく行
うことができるキーボード入力装置を提供することがで
きる。
いる記憶手段と、キー操作により入力した入力コマンド
情報を記憶させる記憶手段とを制御手段により制御し、
この制御手段により入力コマンド情報パターンと正しい
コマンド情報のパターンとを比較した上で両パターンが
一致し又は近い場合には予め記憶した正しいコマンド情
報をホスト側コンピュータに送出するようにしたことで
、キーの操作ミスやスペルの覚え違い等によりコマンド
情報の一部を誤入力しても再度キー操作を行うことなく
正しいコマンド情報をホスト側コンピュータに送ること
ができる。従って、プログラム等の作成を作業性よく行
うことができるキーボード入力装置を提供することがで
きる。
第１図は本発明に係るキーボード入力装置のブロック図
、第２図及び第３図は本発明に係るキーボード入力装置
の動作フローチャートである。 １−−一−−−−−−マトリクス回路、２−−−−一−
−−−デコーダ、 ４−−−−−−−−−ＣＰＵ、 ５−−−−−−−−−ＲＯＭ、 ６−−−−−−−−−ＲＡＭ。 第１図 第２図 第３図
、第２図及び第３図は本発明に係るキーボード入力装置
の動作フローチャートである。 １−−一−−−−−−マトリクス回路、２−−−−一−
−−−デコーダ、 ４−−−−−−−−−ＣＰＵ、 ５−−−−−−−−−ＲＯＭ、 ６−−−−−−−−−ＲＡＭ。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- ホスト側コンピュータに入力されるプログラムで使用す
る各種のコマンド情報が記憶されている記憶手段と、キ
ー操作で入力された入力コマンド情報を記憶する他の記
憶手段と、該両記憶手段から前記入力コマンド情報と前
記コマンド情報を読み込んでこれら情報のパターンを比
較し、前記入力コマンド情報パターンと一致若しくは近
いパターンを有するコマンド情報を前記ホスト側コンピ
ュータに出力する制御部とを備えることを特徴とするキ
ーボード入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60026016A JPS61184621A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | キ−ボ−ド入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60026016A JPS61184621A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | キ−ボ−ド入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184621A true JPS61184621A (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=12181895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60026016A Pending JPS61184621A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | キ−ボ−ド入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61184621A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349816A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コマンド制御装置 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP60026016A patent/JPS61184621A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349816A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コマンド制御装置 |
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