JPS6118342A - リニヤモ−タ - Google Patents
リニヤモ−タInfo
- Publication number
- JPS6118342A JPS6118342A JP13704184A JP13704184A JPS6118342A JP S6118342 A JPS6118342 A JP S6118342A JP 13704184 A JP13704184 A JP 13704184A JP 13704184 A JP13704184 A JP 13704184A JP S6118342 A JPS6118342 A JP S6118342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- stator
- movable element
- pole teeth
- magnetic pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/262—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members with means to adjust the distance between the relatively slidable members
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
- H02K7/09—Structural association with bearings with magnetic bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野と従来技術〕本発明は直線運動の駆
動源として使用されるIJ ニアモータの改良に関する
ものである。本発明の改良の対象となる従来のりニアモ
ータを第4図〜第6図、 について説明する。第4図
において、1は一定のピッチで磁極歯2を刻設した磁性
材料よシなる平板状の固定子、3は固定子1の上を走行
する可動子で4個の走行輪4を有する。5は可動子6に
設けた磁石、6はコア、7は巻線である。
動源として使用されるIJ ニアモータの改良に関する
ものである。本発明の改良の対象となる従来のりニアモ
ータを第4図〜第6図、 について説明する。第4図
において、1は一定のピッチで磁極歯2を刻設した磁性
材料よシなる平板状の固定子、3は固定子1の上を走行
する可動子で4個の走行輪4を有する。5は可動子6に
設けた磁石、6はコア、7は巻線である。
コア6は固定子1との対向面に前記磁極歯2とかみ合う
磁極歯が等ピッチで設けである。巻線7は多相巻線で流
れる電流を制御すると可動子3は固定、+1の上を走行
する。
磁極歯が等ピッチで設けである。巻線7は多相巻線で流
れる電流を制御すると可動子3は固定、+1の上を走行
する。
ところで上記従来のリニアモ=りにおいては可動子3の
正確な位置ぎめと横振れを防止するために、第5図に示
すように、可動子3の底部に固定子1の側面に接触する
サイドローラ8a。
正確な位置ぎめと横振れを防止するために、第5図に示
すように、可動子3の底部に固定子1の側面に接触する
サイドローラ8a。
8h、8Cが設けである。この6個のサイドローラのう
ち8αと8bは同一側に設けてあって可動子3の固定子
1.に対する平行度を規正し、もし1つのサイドローラ
8Cはばね9によシ圧接して巾方向の位置を規正してい
る。第6図は第5図のサイドローラ8Cの代シにマグネ
ット10を用いた従来例で、マグネット10の吸引力に
よって巾方向の精度を保ち、かつ横振れを防止する。
ち8αと8bは同一側に設けてあって可動子3の固定子
1.に対する平行度を規正し、もし1つのサイドローラ
8Cはばね9によシ圧接して巾方向の位置を規正してい
る。第6図は第5図のサイドローラ8Cの代シにマグネ
ット10を用いた従来例で、マグネット10の吸引力に
よって巾方向の精度を保ち、かつ横振れを防止する。
〔発明の目的〕以上述べたように従来のIJ ニアモー
タにおいては平行度を規正する1対のサイドローラ8α
、8bと、巾方向の位置を規正するサイドローラ8cと
ばね9又はマグネット10とを必要とする。これらのう
ち、平行度を規正する1対のサイドローラ8α、8bの
取付けは簡単であるが巾方向を規正するサイドローラ8
Cはばねの取付け、押え等のために数多くの部品を要し
、かつ、組立が繁雑に々る。また第6図のマグネット1
0を使用する方法はマグネット10の吸引力が有効に作
用するように固定子の側匍との間隙を小さく、かつ、一
定に調整する必要があるため、組立に長時間を要する欠
点がある。本発明はこの問題を解決することを目的とす
る。
タにおいては平行度を規正する1対のサイドローラ8α
、8bと、巾方向の位置を規正するサイドローラ8cと
ばね9又はマグネット10とを必要とする。これらのう
ち、平行度を規正する1対のサイドローラ8α、8bの
取付けは簡単であるが巾方向を規正するサイドローラ8
Cはばねの取付け、押え等のために数多くの部品を要し
、かつ、組立が繁雑に々る。また第6図のマグネット1
0を使用する方法はマグネット10の吸引力が有効に作
用するように固定子の側匍との間隙を小さく、かつ、一
定に調整する必要があるため、組立に長時間を要する欠
点がある。本発明はこの問題を解決することを目的とす
る。
〔発明の構成〕本1発明のリニアモータは、−ネットお
よび走行輪を備えた可動子とよりなシ、該可動子は前記
コアに設けた磁極歯が前記固定子の磁極歯にかみ合って
前記固定子上を走行する構造において、前記可動子はそ
の底部に前記固定子の側面に接触してその平行度および
巾方向の位置を規正する一対のマグネットローラを備え
ていることを特徴とする。以下、その実施例を第1図お
よび第2図について説明する。本発明の特徴は第5図の
サイドローラ8α、875を樹脂磁石(i&性材料に樹
脂を混入して成形した後着磁)で形成したマグネットロ
ーラ11α、11hとした点にある。12はこのマグネ
ットローラ11α、11hの芯軸でおる。第5図はマグ
ネットローラ11cL、11Aの他の実施例で、リング
マグネット15の両側に1対の磁性円板14を設け、こ
の磁性円板14の円周面が固定子1の側面に接触する。
よび走行輪を備えた可動子とよりなシ、該可動子は前記
コアに設けた磁極歯が前記固定子の磁極歯にかみ合って
前記固定子上を走行する構造において、前記可動子はそ
の底部に前記固定子の側面に接触してその平行度および
巾方向の位置を規正する一対のマグネットローラを備え
ていることを特徴とする。以下、その実施例を第1図お
よび第2図について説明する。本発明の特徴は第5図の
サイドローラ8α、875を樹脂磁石(i&性材料に樹
脂を混入して成形した後着磁)で形成したマグネットロ
ーラ11α、11hとした点にある。12はこのマグネ
ットローラ11α、11hの芯軸でおる。第5図はマグ
ネットローラ11cL、11Aの他の実施例で、リング
マグネット15の両側に1対の磁性円板14を設け、こ
の磁性円板14の円周面が固定子1の側面に接触する。
〔発明の効果〕本発明のりニアモータは以上の構成を有
するので可動子3の底部に設けた1対のマグネットロー
ラ11cL、11bは固定子1の側面に吸着して磁気回
路を形成する。したかって本発明の1対のマグネットロ
ーラ11α、11hは可動子3の固定子1に対する平行
度の規正および巾方向の規正の双方を行なうから従来の
りニアモータにおける第5図の巾方向規正用のサードロ
ーラ8Cまたは第6図のマグネット10を省略すること
ができ、発明の目的を達成する効果を有する。
するので可動子3の底部に設けた1対のマグネットロー
ラ11cL、11bは固定子1の側面に吸着して磁気回
路を形成する。したかって本発明の1対のマグネットロ
ーラ11α、11hは可動子3の固定子1に対する平行
度の規正および巾方向の規正の双方を行なうから従来の
りニアモータにおける第5図の巾方向規正用のサードロ
ーラ8Cまたは第6図のマグネット10を省略すること
ができ、発明の目的を達成する効果を有する。
第1図:本発明のりニアモータの平面図第2図:第1図
を紙面の裏側からみた平面図第2図二本発明のりニアモ
ータの他の実施例の側面図 第4図:従来のりニアモータの斜視図 第5図:第4図を矢印人の方向からみた平面図第6図:
従来の他のりニアモータの第5図に゛相当する平面図 1・・・固定子、2・・・磁極歯、6・・・可動子、4
・・・走行輪、5・・・磁石、6・・・コア、7・・・
巻線、8α、F3b、F1a・・・サイドローラ、9−
・ばね、10・−・マグネット、11α、11b(−・
マグネットローラ、12・・・芯軸、16・・・リング
マグネット、14・・・磁性円板
を紙面の裏側からみた平面図第2図二本発明のりニアモ
ータの他の実施例の側面図 第4図:従来のりニアモータの斜視図 第5図:第4図を矢印人の方向からみた平面図第6図:
従来の他のりニアモータの第5図に゛相当する平面図 1・・・固定子、2・・・磁極歯、6・・・可動子、4
・・・走行輪、5・・・磁石、6・・・コア、7・・・
巻線、8α、F3b、F1a・・・サイドローラ、9−
・ばね、10・−・マグネット、11α、11b(−・
マグネットローラ、12・・・芯軸、16・・・リング
マグネット、14・・・磁性円板
Claims (1)
- 一定のピッチで磁極歯を刻設した磁性材料よりなる平板
状の固定子と、前記磁極歯とかみ合う同ピッチの磁極歯
と巻線を設けたコア、マグネットおよび走行輪を備えた
可動子とよりなり、該可動子は前記コアに設けた磁極歯
が前記固定子の磁極歯にかみ合って前記固定子上を走行
する構造において、前記可動子はその底部に前記固定子
の側面に接触してその平行度および巾方向の位置を規正
する一対のマグネットローラを備えていることを特徴と
するリニアモータ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13704184A JPS6118342A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | リニヤモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13704184A JPS6118342A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | リニヤモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6118342A true JPS6118342A (ja) | 1986-01-27 |
Family
ID=15189477
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13704184A Pending JPS6118342A (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | リニヤモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6118342A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108857462A (zh) * | 2018-07-25 | 2018-11-23 | 深圳市科益展自动化有限公司 | 加工手机制件的中空谐波平台 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP13704184A patent/JPS6118342A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108857462A (zh) * | 2018-07-25 | 2018-11-23 | 深圳市科益展自动化有限公司 | 加工手机制件的中空谐波平台 |
CN108857462B (zh) * | 2018-07-25 | 2023-09-12 | 科益展智能装备有限公司 | 加工手机制件的中空谐波平台 |
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