JPS5967864A - 直流ブラシレスリニアモ−タ - Google Patents
直流ブラシレスリニアモ−タInfo
- Publication number
- JPS5967864A JPS5967864A JP17754182A JP17754182A JPS5967864A JP S5967864 A JPS5967864 A JP S5967864A JP 17754182 A JP17754182 A JP 17754182A JP 17754182 A JP17754182 A JP 17754182A JP S5967864 A JPS5967864 A JP S5967864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- yoke
- stator
- coil
- rotor yoke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K41/00—Propulsion systems in which a rigid body is moved along a path due to dynamo-electric interaction between the body and a magnetic field travelling along the path
- H02K41/02—Linear motors; Sectional motors
- H02K41/03—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors
- H02K41/031—Synchronous motors; Motors moving step by step; Reluctance motors of the permanent magnet type
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/08—Structural association with bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は直流ブラシレスリニアモータに関する。
従来のブラシレスリニアモータを第１図にょ９説明する
と、図において１はロータで、とのロータ１はロータヨ
ーク２と、このロータヨーク２の下面中央部に設けらｎ
た永久磁石３と、ロータヨーり２の両側四隅に固定さｎ
た軸４と、各軸４に回転自在に収付けら扛たローラ５と
で構成さ扛ておシ、ここで永久磁石３ばＮ極とＳ極とを
ロータ１の移動方向に交互に着磁した構造となっている
。
と、図において１はロータで、とのロータ１はロータヨ
ーク２と、このロータヨーク２の下面中央部に設けらｎ
た永久磁石３と、ロータヨーり２の両側四隅に固定さｎ
た軸４と、各軸４に回転自在に収付けら扛たローラ５と
で構成さ扛ておシ、ここで永久磁石３ばＮ極とＳ極とを
ロータ１の移動方向に交互に着磁した構造となっている
。
６はステータで、このステータ６は前記ローラ５をガイ
ドする溝または段差状のガイド部７を有する長尺状のス
テータヨーク８と、このステータヨーク８羊に設けら牡
た長尺状の基板９と、巻枠に巻線さねかつ基板９上に長
手方向に沿って連続的に配設さ扛たコイル１０と、各々
のコイル１０の内側に位置するように基板９上に設けら
ｎていて前記永久磁石３から発生する磁界を検知する位
置検出用のホールセンサ１１とで構成さねており、この
構成において永久磁石３とコイル１０との間には常に一
定のギャップが介在し、またコイル１０及びホールセン
サ１１は基板９を介して図示しない外部ドライブ制御回
路と接続さしている。
ドする溝または段差状のガイド部７を有する長尺状のス
テータヨーク８と、このステータヨーク８羊に設けら牡
た長尺状の基板９と、巻枠に巻線さねかつ基板９上に長
手方向に沿って連続的に配設さ扛たコイル１０と、各々
のコイル１０の内側に位置するように基板９上に設けら
ｎていて前記永久磁石３から発生する磁界を検知する位
置検出用のホールセンサ１１とで構成さねており、この
構成において永久磁石３とコイル１０との間には常に一
定のギャップが介在し、またコイル１０及びホールセン
サ１１は基板９を介して図示しない外部ドライブ制御回
路と接続さしている。
この構成の動作原理としては、ロータ１の永久磁石３よ
り発生した磁界中にステータ６のいくつかのコイル１０
が位置するので、そのコイル１０に電イを流すと、通電
さ扛たコイル１ｏにフレミングの左手の法則による電流
力が働く○しかし各々のコイル１０は基板９上に固定さ
扛ているため、永久磁石３に反力として推力が働き、こ
′ｎにょシロータ１が直線運動を行う。っ１シ前記推カ
にょってロータ１がローラ５の回転にょシステーク６上
を移動する。
り発生した磁界中にステータ６のいくつかのコイル１０
が位置するので、そのコイル１０に電イを流すと、通電
さ扛たコイル１ｏにフレミングの左手の法則による電流
力が働く○しかし各々のコイル１０は基板９上に固定さ
扛ているため、永久磁石３に反力として推力が働き、こ
′ｎにょシロータ１が直線運動を行う。っ１シ前記推カ
にょってロータ１がローラ５の回転にょシステーク６上
を移動する。
このような方式によるリニアモータは、永久磁石３の磁
界をホールセンサ１１にょ９検知しテコイル１０への電
流を制御するためにブラシが不要であり、かつロータ１
側に永久磁石３を取付けてステータ６側にコイル１ｏを
設けているために、可動部であるロータ１側からはリー
ドが出す、組立性が良好であると共に寿命も長いという
利点を有している。
界をホールセンサ１１にょ９検知しテコイル１０への電
流を制御するためにブラシが不要であり、かつロータ１
側に永久磁石３を取付けてステータ６側にコイル１ｏを
設けているために、可動部であるロータ１側からはリー
ドが出す、組立性が良好であると共に寿命も長いという
利点を有している。
しかしながら、第２図に示すように永久磁石３の磁束が
矢印で示すようにステータヨーク８を通るため、つ″−
１システータヨーク８が磁路の一部を成すため、ロータ
１とステータ６との間に吸引力が働くことになり、この
吸引力は実験によるとロータ１を運動させる推力の１０
倍程度となるため、種々の常置を生ずるという欠点があ
る。
矢印で示すようにステータヨーク８を通るため、つ″−
１システータヨーク８が磁路の一部を成すため、ロータ
１とステータ６との間に吸引力が働くことになり、この
吸引力は実験によるとロータ１を運動させる推力の１０
倍程度となるため、種々の常置を生ずるという欠点があ
る。
すなわち、吸引力が大きいために、ステータ６の浮上り
現象が起き、こｎにより永久磁石３とコイル−１０との
間のギャップが一定でなくなるために推力が変動し、か
つローラ５及びこｎと係合するステータヨーク８のガイ
ド部７の摩耗が大きくなる。
現象が起き、こｎにより永久磁石３とコイル−１０との
間のギャップが一定でなくなるために推力が変動し、か
つローラ５及びこｎと係合するステータヨーク８のガイ
ド部７の摩耗が大きくなる。
４とローラ５との摩擦係数を０．１以下にしないと推力
よりも摩擦力のほうが大きくなってロータ１が動かなく
なるが、実用上は制御等の問題等で摩振力を推力の４゜
以下にしなげｎはならず、そのため摩擦係数は００１以
下にする必要があり、こｎを実現するにはボールベアリ
ングを使用しなけｎばならないので、高価なものとなる
。
よりも摩擦力のほうが大きくなってロータ１が動かなく
なるが、実用上は制御等の問題等で摩振力を推力の４゜
以下にしなげｎはならず、そのため摩擦係数は００１以
下にする必要があり、こｎを実現するにはボールベアリ
ングを使用しなけｎばならないので、高価なものとなる
。
更にこ扛とは別の問題として、ステータヨーク８におけ
る磁界は永久磁石３の移動と共に変化するために鉄損を
生じるという欠点があり、更ＶＣまた、ステータ６が吸
引力によって浮上らないように剛性を高めたとしても、
永久磁石３とステータヨーク８との間のギャップをロー
タ１の長い可動範囲にわたって均一にすることは困難で
ある等、多くの欠点を有している。
る磁界は永久磁石３の移動と共に変化するために鉄損を
生じるという欠点があり、更ＶＣまた、ステータ６が吸
引力によって浮上らないように剛性を高めたとしても、
永久磁石３とステータヨーク８との間のギャップをロー
タ１の長い可動範囲にわたって均一にすることは困難で
ある等、多くの欠点を有している。
本発明はとｎらの欠点を解決することを目的とし、その
ため、ステータの各構成要素を非磁性体と１〜でヨーク
を含まない構成とし、かつステータのコイルにロータヨ
ークの一部を対向させることにより、従来と同様の原理
でロータを運動させることができると共に、ロータとス
テータ間に吸引力が働かないようにしたことを特徴とす
る。
ため、ステータの各構成要素を非磁性体と１〜でヨーク
を含まない構成とし、かつステータのコイルにロータヨ
ークの一部を対向させることにより、従来と同様の原理
でロータを運動させることができると共に、ロータとス
テータ間に吸引力が働かないようにしたことを特徴とす
る。
以下図面によシ説明すると、第３図は本発明の一実施例
を示す正面図で、図において１２はロータであり、この
ロータ１２は略矩形筒状としたロータヨーク１３と、こ
のロータヨーク１３の上部側下面中央部に設けらｎた永
久磁石１４と、ロータヨーク１３ｖ両側四隅に固定さ汎
た軸１５と、各軸１５に回転自在に取付けらｎたローラ
１６とで構成さ九、ここで永久磁石１４は従来のものと
同様にＮ極とＳ極とがロータ１２の移動方向に交互に着
磁さｎた構造となっている。
を示す正面図で、図において１２はロータであり、この
ロータ１２は略矩形筒状としたロータヨーク１３と、こ
のロータヨーク１３の上部側下面中央部に設けらｎた永
久磁石１４と、ロータヨーク１３ｖ両側四隅に固定さ汎
た軸１５と、各軸１５に回転自在に取付けらｎたローラ
１６とで構成さ九、ここで永久磁石１４は従来のものと
同様にＮ極とＳ極とがロータ１２の移動方向に交互に着
磁さｎた構造となっている。
１１はステータで各構成要素は非磁性体のものが用いら
牡ている。すなわち、このステータ１７は非磁性体を素
材として長尺状に形成さｎた支持板１８と、この支持板
１８の下面に固定さ牡た長尺状の基板１９と、巻枠に巻
線さ扛かつ基板１９にその長手方向に沿って連結的に配
設さ汎たコイル２０と、各々のコイル２０の内側に位置
するように基板１９に設けらｎた位置検出用のホールセ
ンサ２１とで構成さねており、この構成において支持板
１８の前後端は図示しないフレームに固定さｎ、またコ
イル２０及びホールセンサ２１は基板１９を介して外部
ドライブ制御回路に接続さｔている。２２は非磁性体に
よυ形成さ牡たガイドレールで、前記ロータ１２のロー
ラ１６をガイドする溝または段着状のガイド部２３を有
しておシ、このガイドレール２２上にロータ１を乗せた
とき、ロータヨーク１３の下部がステータ１７ｖコイル
２０と対向するようになっている０っ゛まり、ステータ
１１ｊニガイドレール２２の中央部上方に設けらｎてい
てロータヨーク１３の内側に非接触で通さ扛ており、永
久磁石１４とコイル２０間には非磁性体である支持板１
８が介在した構成となっているＯ 以上の構成による直流ブラシレス′リニアモータの動作
原理は従来のものと同じで、ロータヨーク１３に対向し
ているコイル２０に通電することによってそのコイル２
０にフレミングの左手の法則による電流力が働き、ロー
タ１２に反力として推力が働いてロータ１２がガイドレ
ール２２上を直線運動するものであるが、本発明ではス
テータ１７側に永久磁石１４の磁束が通る磁路を形成す
るヨークやコア及び磁性材料がないので、ロータ１２と
ステータ１７間に吸引力は働かず、また永久磁石１４か
ら発生した磁束はロータヨーク１３、及びロータヨーク
１３とコイル２０との間のギャップによって形成さｎる
磁路を通るので、ロータヨーク１３とガイドレール２２
間にも几る磁束はわずかであり、両者の間の吸引力もほ
とんど０となる。
牡ている。すなわち、このステータ１７は非磁性体を素
材として長尺状に形成さｎた支持板１８と、この支持板
１８の下面に固定さ牡た長尺状の基板１９と、巻枠に巻
線さ扛かつ基板１９にその長手方向に沿って連結的に配
設さ汎たコイル２０と、各々のコイル２０の内側に位置
するように基板１９に設けらｎた位置検出用のホールセ
ンサ２１とで構成さねており、この構成において支持板
１８の前後端は図示しないフレームに固定さｎ、またコ
イル２０及びホールセンサ２１は基板１９を介して外部
ドライブ制御回路に接続さｔている。２２は非磁性体に
よυ形成さ牡たガイドレールで、前記ロータ１２のロー
ラ１６をガイドする溝または段着状のガイド部２３を有
しておシ、このガイドレール２２上にロータ１を乗せた
とき、ロータヨーク１３の下部がステータ１７ｖコイル
２０と対向するようになっている０っ゛まり、ステータ
１１ｊニガイドレール２２の中央部上方に設けらｎてい
てロータヨーク１３の内側に非接触で通さ扛ており、永
久磁石１４とコイル２０間には非磁性体である支持板１
８が介在した構成となっているＯ 以上の構成による直流ブラシレス′リニアモータの動作
原理は従来のものと同じで、ロータヨーク１３に対向し
ているコイル２０に通電することによってそのコイル２
０にフレミングの左手の法則による電流力が働き、ロー
タ１２に反力として推力が働いてロータ１２がガイドレ
ール２２上を直線運動するものであるが、本発明ではス
テータ１７側に永久磁石１４の磁束が通る磁路を形成す
るヨークやコア及び磁性材料がないので、ロータ１２と
ステータ１７間に吸引力は働かず、また永久磁石１４か
ら発生した磁束はロータヨーク１３、及びロータヨーク
１３とコイル２０との間のギャップによって形成さｎる
磁路を通るので、ロータヨーク１３とガイドレール２２
間にも几る磁束はわずかであり、両者の間の吸引力もほ
とんど０となる。
以上説明したように本発明は、ロータ側の永久磁石とス
テータ側のコイルとの間に絶縁体製の支持板を介在させ
、ロータヨークの一部をコイルと対向させた構成として
いるため、ロータとステータ間、及びロータとガイドレ
ール間に吸引力が働かなくなり、従って従来のようなス
テータの浮上りによるギャップの変化によってロータの
推力が変動することを防止できると共に、ローラやガイ
ド部の摩耗を減少することかで紗、更にべ゛アリングを
使用することなくロータを動かすことができるので安価
に構成できるという効果が得らｎる。
テータ側のコイルとの間に絶縁体製の支持板を介在させ
、ロータヨークの一部をコイルと対向させた構成として
いるため、ロータとステータ間、及びロータとガイドレ
ール間に吸引力が働かなくなり、従って従来のようなス
テータの浮上りによるギャップの変化によってロータの
推力が変動することを防止できると共に、ローラやガイ
ド部の摩耗を減少することかで紗、更にべ゛アリングを
使用することなくロータを動かすことができるので安価
に構成できるという効果が得らｎる。
また、上述したように磁路がロータヨーク及びロータヨ
ークとコイルとのギャップで形成さ几、ロータ側の永久
磁石と相対運動する磁性体が存在しないため、ロータヨ
ーク中の磁界変化がなく、従来に比べて鉄損を著るしく
減少できるという効果も得らｎる０
ークとコイルとのギャップで形成さ几、ロータ側の永久
磁石と相対運動する磁性体が存在しないため、ロータヨ
ーク中の磁界変化がなく、従来に比べて鉄損を著るしく
減少できるという効果も得らｎる０
第１図（ａ）は従来の直流ブラフレスリニアモー！の平
面図、第１図（ｂ）はその側面図、第１図（ｃ）はその
正面図、第２図は第１図における磁束の流ｎを示す説明
図、第３図は本発明の一実施例を示す正面図である。 １２・・・ロータ １３・・・ロータヨーク １４・・
・永久磁石 １５・・・軸 １６・・・ローラ １７・
・・ステータ １８・・・支持板 １９・・・基板 ２
０・・・コイル２１・・・ホールセンザ ２２・・・カ
イトレール２３・・・ガイド部 特許 出 願人 沖電気工業株式会社代理人 弁理
士 金 倉 喬 二 竜に （ａ） （ｂ） （Ｃ） 角２−
面図、第１図（ｂ）はその側面図、第１図（ｃ）はその
正面図、第２図は第１図における磁束の流ｎを示す説明
図、第３図は本発明の一実施例を示す正面図である。 １２・・・ロータ １３・・・ロータヨーク １４・・
・永久磁石 １５・・・軸 １６・・・ローラ １７・
・・ステータ １８・・・支持板 １９・・・基板 ２
０・・・コイル２１・・・ホールセンザ ２２・・・カ
イトレール２３・・・ガイド部 特許 出 願人 沖電気工業株式会社代理人 弁理
士 金 倉 喬 二 竜に （ａ） （ｂ） （Ｃ） 角２−
Claims (1)
- Ｉ Ｎ極とＳ極とを交互に着磁した永久磁石と運動を円
滑に行うためのローラとを各々ロータヨークの所定の位
置に設けて成るロータと、長尺の基板上に巻枠に巻線し
たコイルを配置しかつ前記ローラをガイドするガイド部
を持つステータとより成る直流ブラシレスリニアモータ
において、ステータの各構成要素を非磁性体とし、かつ
ロータヨークの一部をステータのコイルに対向させたこ
とを特徴とする直流ブラシレスリニアモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17754182A JPS5967864A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 直流ブラシレスリニアモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17754182A JPS5967864A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 直流ブラシレスリニアモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967864A true JPS5967864A (ja) | 1984-04-17 |
| JPH0429309B2 JPH0429309B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=16032743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17754182A Granted JPS5967864A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 直流ブラシレスリニアモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107925335A (zh) * | 2015-06-10 | 2018-04-17 | 纳博特斯克有限公司 | 非接触发电机 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56139072A (en) * | 1980-04-01 | 1981-10-30 | Takahashi Yoshiteru | Linear motor |
| JPS5768A (en) * | 1980-05-29 | 1982-01-05 | Takahashi Yoshiteru | Linear motor |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP17754182A patent/JPS5967864A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56139072A (en) * | 1980-04-01 | 1981-10-30 | Takahashi Yoshiteru | Linear motor |
| JPS5768A (en) * | 1980-05-29 | 1982-01-05 | Takahashi Yoshiteru | Linear motor |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107925335A (zh) * | 2015-06-10 | 2018-04-17 | 纳博特斯克有限公司 | 非接触发电机 |
| US10298107B2 (en) | 2015-06-10 | 2019-05-21 | Nabtesco Corporation | Non-contact power generator |
| EP3309942A4 (en) * | 2015-06-10 | 2019-06-26 | Nabtesco Corporation | CONTACTLESS POWER GENERATOR |
| CN107925335B (zh) * | 2015-06-10 | 2020-08-04 | 纳博特斯克有限公司 | 非接触发电机 |
| EP3799278A3 (en) * | 2015-06-10 | 2021-08-18 | Nabtesco Corporation | Non-contact power generator |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429309B2 (ja) | 1992-05-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6734583B2 (en) | Slider unit with built-in moving-coil linear motor | |
| US20090302693A1 (en) | Linear Motor | |
| US4415821A (en) | Dynamic magnetic preload bearing structure for a linear motor | |
| JPH0265656A (ja) | コアレスリニアモーター | |
| JP3430770B2 (ja) | ドア開閉用リニアモータ | |
| JP3175554B2 (ja) | 直流リニアモータ | |
| JPS5967864A (ja) | 直流ブラシレスリニアモ−タ | |
| JPS55106074A (en) | Moving-coil type linear motor | |
| JPH0239181B2 (ja) | ||
| JPS62207168A (ja) | 半導体直流リニアモ−タ | |
| JPS58204761A (ja) | 直線駆動装置 | |
| JPS5986471A (ja) | ブラシレスリニアモ−タ | |
| JPS619161A (ja) | コアレスリニア直流モ−タ | |
| JPH01159582U (ja) | ||
| JPS585428Y2 (ja) | リニアモ−タ | |
| JP3374609B2 (ja) | リニアモータ | |
| EP0613228B1 (en) | Electrical machine with a frame providing a closed magnetic path and supporting the rotor shaft | |
| US4668883A (en) | Linear pulse motor | |
| JPS626863Y2 (ja) | ||
| JPH01110042A (ja) | ２つの可動子を持つ可動マグネット型リニアｄｃブラシレスモータ | |
| JPH087828Y2 (ja) | リニア直流ブラシレスモータ | |
| JPH087827Y2 (ja) | リニア直流ブラシレスモータ | |
| JPS6380756A (ja) | 平板状リニアパルスモ−タ | |
| JPH03218251A (ja) | 直流ブラシレスリニアモータ | |
| JP2534062Y2 (ja) | ブラシレス直流リニアモータ |