JPS61182819A - 異形金属条の連続成形方法 - Google Patents

異形金属条の連続成形方法

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JPS61182819A
JPS61182819A JP2314485A JP2314485A JPS61182819A JP S61182819 A JPS61182819 A JP S61182819A JP 2314485 A JP2314485 A JP 2314485A JP 2314485 A JP2314485 A JP 2314485A JP S61182819 A JPS61182819 A JP S61182819A
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pressure
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long
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Hideo Kagami
加賀見 英雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、異形金属条を加工するプレス機械の製造お
よび使用の産業分野に属する。
(従来の技術) 従来、異形金属条は切削又は圧延(特公昭58−376
1号)によって成形されていた。
(発明により解決すべき問題点) 従来の成形方法中切削による場合には、切削屑を生じる
ので必然的に歩留が悪くなり、圧延による成形方法では
圧延機が複雑な機構となる問題点があった。
(問題点を解決する手段) 然るにこの発明は、長尺金属帯材料を先ず幅を拡げるよ
うにプレスし、ついで整形プレスすることにより、断面
凸状の異形金属条を容易に連続成形することに成功した
のである。
即ちこの発明は、長尺金属帯材料を高速連続プレスする
に際し、先ず中央部を所定形状に成形すると共に、材料
の両長縁部を所定幅に亘って幅方向に展延し、ついで全
幅に亘ってプレスして整形するようにしたので、所定幅
の帯材料をプレスして、より広幅の断面凸条その他の異
形断面の金属条を容易に連続成形することができる。
この場合に供給する帯材料は例えば断面長矩形(例えば
厚さ3.5mm、幅50mm)であったり、前記と同じ
ような断面長矩形の上面に、例えば深さ1.5闘、幅3
mmの溝2条を3Qmm間隔で設けたものなどを用いる
(前記各寸法は一例であって限定を受けるものではない
)。
またプレスによって幅方向へ展延する為に、材料送入口
付近においては一旦断面を凸弧状に加圧成形し、縁部を
より厚くすると共に、引続き平面に加圧成形した後、要
すれば成形ロールにかけるなどの手段をとることによっ
て、製品寸法をより高精度にすることができる。また前
記において、材料へ予め形状を規定した二条の溝を設け
ることにより、製品の凸部形状および寸法の精度を一層
向上させることができる。
(発明の作用) この発明は、長尺金属帯材料を高速連続プレスするので
、材料は恰も叩き延ばされるような作用を受け、比較的
小さい加圧力で容易に所定の異形断面形状に展延するこ
とができる。
(実施例) 次にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。
即ち、厚さ3.5闘、幅5Qmn+の銅帯条1を受圧盤
2と加圧盤3との間へ間欠的に送入する。前記受圧盤2
の前端上面(銅帯条送入側)は、銅帯条1の進行方向く
第1図中矢示22)と直角な断面が凸弧状に形成され、
銅帯条1の進行方向に行くに従って、上面形状は凸弧面
から逐次平面に変化している(第2図)。
一方加圧盤の下面中央には、幅27RII11.深さ1
゜5mmの溝4が銅帯条1の進行方向と平行して設けら
れている(溝4の入口側は深く、出口側にゆくに従って
浅くなっている)。前記加圧盤3と受圧盤2とによって
、銅帯条1を毎分600〜800サイクルで加圧すれば
、銅帯条1は先ず、第2図中1aのように下面を湾曲さ
せ縁部が若干肉厚となった形状に成形され、ついで同図
中1bのように成形され、更に同図中10のように整形
される。
ついで仕上げロール5.6にかけて矢示23の方向へ圧
延しく第3図)、所定の断面形状に整形し、製品1dが
でき上る。前記実施例における加工速度は毎分3I11
程度であるから、3m進行する間に600〜800ナイ
クルの打撃を受けることになる。
次に第4図のような断面形状の材料7を用いて前記と同
様の断面形状の製品を整形する場合には、溝7a 、7
bの溝縁が予め成形されているので、製品のと凸部寸法
および形状精度をより一層向上することができる。
この発明の実施に用いるプレス機械としては、色々の構
造が考えられるが、要は短時間に多数回打撃を与える必
要があり、従って加圧盤3と材料1とは小間隙を保って
対向させであることが望ましい。例えば加圧盤3の内側
に補助板(図示してない)を介装し、補助板と材料とを
常時当接させ、加圧盤3は補助板側を間欠的に加圧する
ようにすれば、凸形断面の製品を得る場合にも、凸部の
形削れを生じるおそれはない。
次にこの発明の実施に使用し得るプレス機の一例を第5
図について説明する。所定の間隔を保って対向させた左
右フレーム8.9の下側へ、受圧用の油圧シリンダー1
0を横架し、上側へ駆動軸11を回転自在に若干偏心し
て架設し、駆動軸11にはローラベアリング12を介し
て摺動角筒13が嵌装され、摺動角筒13の外側にはロ
ーラベアリング14を介して加圧筒15が嵌装され、加
圧筒15はその外側にローラベアリング16を介して前
記フレーム8.9内へ摺動自在に嵌挿され、加圧筒15
の下側(第5図)に加圧盤17を連設しである。前記加
圧盤17はそのまま金型となり、又は金型20を付して
使用する。前記油圧シリンダー10には油圧を受けて摺
動するラム18を嵌挿し、ラム18の一端面へ受圧盤1
9を固定し、受圧盤19に金型21が固定しである。
前記プレス機において、駆動軸11が偏心しているので
、駆動軸11を回転すれば、摺動角筒13が第5図中上
下往復摺動し、摺動角13の往復動につれて加圧筒15
も往復摺動するので、加圧筒15に固定した加圧盤17
と金型20も往復摺動じて、材料面へ短時間に多数の打
撃を与えてこれを成形することができる。また油圧シリ
ンダー10内へ加圧油を送排することによってラムの位
置を定め、従って受圧盤19と加圧!17どの間隔を調
整することができる。
(発明の効果) 即ちこの発明によれば、長尺金属帯材料を高速連続プレ
スする際に、先ず、材料の両長縁部を所定幅に亘って幅
方向に展延し、ついで全幅に亘ってプレス成形するので
、比較的狭い幅の帯材料から、所定幅の異形帯材料製品
を連続的に成形し得る効果がある。
然して多数回の打撃を経て展延するので、材料は均等厚
さに延ばされ、部分的に歪を生じるおそれがない。従っ
てこの発明の製品は進行方向又はこれと直角な方向に対
しても均等した抗張力を保有する効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施状態における加圧盤、受圧盤お
よび材料の関係を示す斜視図、第2図は同じく加工時に
受圧盤上の各部における材料の断面形状の一例を示す正
面図で、1aは第1図中A1部、1bは第1図中A2部
、1cは第1図中A3部、1dは製品の断面を示す。第
3図は同じく仕上げロールの斜視図、第4図は形状の異
る材料の斜視図、第5図はこのは発明の実施に用いるプ
レス機の一例を示す断面図である。 1・・・銅帯条       2・・・受圧盤3・・・
加圧盤     5.6・・・ロール7・・・材 料 
     11・・・駆動軸13・・・摺動角筒   
 15・・・加圧筒17・・・加圧盤     19・
・・受圧盤第1図 自発手続補正書 昭和60年lO月31日 2、発明の名称 異形金属条の連続成形方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所:東京都江戸川区二之江町1394番地氏名 ; 
  加  賀  見    英  雄4 代理人 〒1
66電話31B−0377住所;東京都杉並区高円寺南
3丁目58番15号氏名、 7592  弁理士 管厚
 修   平間ヒb明細書 1、発明の名称 異形金属条の連続成形方法 2、特許請求の範囲 (1)長尺金属帯材料を前進側から順次高速J!!続プ
リプレスに際し、先ず材料の両長縁部に直角の方向の拘
束力を軽減して所定幅に亘って幅方向に展延し、ついで
全幅に亘ってプレス成形することを特徴とした異形金属
条の連続成形方法。 (2)長尺金属帯材料を銅又は銅合金とした特許請求の
範囲第1項記載の異形金属条の連続成形方法。 (3)長尺金属帯材料を長縁に直角な断面を矩形とし、
又は一面中央部へ所定幅に二条の溝紮有する矩形とした
特許請求の範囲第1項記載の異形金属条の連続成形方法
。 (4)材料の両長縁部を幅方向へ展延するに当り、先ず
両長縁部を肉厚にプレスした特許請求の範囲第1項記載
の異形金属条の連続成形方法。 (5)両長縁部を肉厚にプレスするには凸弧状に形成し
た受圧盤の上面と、前記凸弧状より大きな半径の凹弧状
に形成した加圧盤の下面によって材料を加圧した特許請
求の範囲第4項記載の異形金属条の連続成形方法。 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プレス機械によって加工する異形金属条製
造の産業分野に属する。 〔従来の技術〕 従来、異形金属条は切削又は圧延(特公昭58−376
1号)によって成形されていた。 〔発明により解決すべき問題点〕 従来の成形方法中切削による場合には、切削屑を生じる
ので必然的に歩留が悪くなり、圧延による成形方法では
圧延機が複雑な機構となる問題点があった。 〔問題点を解決する手段〕 然るにこの発明は、長尺金属帯材料を先ず幅を拡げるよ
うにプレスし、ついで整形プレスすることにより、断面
凸状の異形金属条を容易に連続成形することに成功した
のである。 即ちこの発明は、長尺金属帯材料を高速連続プレスする
に際し、先ず中央部を所定形状に成形すると共に、材料
の両長縁部を所定幅に亘って幅方向に展延し、ついで全
幅に亘ってプレス整形するようにしたので、所定幅の帯
材料をプレスして、より広幅の断面凸条その他の異形断
面の金属条を容易に連続成形することができる。 この場合に供給する帯材料は例えば断面長矩形(例えば
厚さ 3.5mm、幅5hm)であったり、前記と同じ
ような断面長矩形の上面に。 例えば深さ1.5ma+ 、幅3mmの溝2条を30m
m間隔で設けたものなどを用いる(前記各寸法は一例で
あって限定を受けるものではない)。 またプレスによって幅方向へ展延する為に、材料送入口
付近においては一旦断面を凸弧状に加圧成形し、縁部を
より厚くすると共に、引続き平面に加圧成形した後、要
すれば成形ロールにかけるなどの手段をとることによっ
て、製品寸法をより高精度にすることができる。 また前記において、材料へ予じめ形状を規定した二条の
溝を設けることにより、製品の凸部形状および寸法の精
度を一層向上させることができる。 〔発明の作用〕 この発明は、長尺金属帯材料を高速lL続プレスするの
で、材料は恰も叩き延ばされるような作用を受け、比較
的小さい加圧力で容易に所定の異形断面形状に展延する
ことができる〔実施例〕 次にこの発明の実施例を図面に基づいて説明する。 即ち、厚さ3.5mm 、幅50ma+の銅帯束1を受
圧盤2と加圧@3との間へ間欠的に送入する前記受圧g
12の前端上面(銅帯系送入側)は、銅帯束1の進行方
向(第1図中矢示22:長縁方向)と直角な断面が凸弧
状に形成され、銅帯束1の進行方向に行くに従って、上
面形状は凸弧面から逐次平面に変化している(第2図)
。 一方加圧盤3の下面中央には、@27m+*、深さ1.
5a+mの溝4が銅帯束1の進行方向と並行して設けら
れている(溝4の入口側は深く、出口側にゆくに従って
浅くなっている)。 前記加圧盤3と受圧盤2とによって、銅帯束lを毎分6
00〜800サイクルで加圧すれば、銅帯束lは先ず、
第2図中1aのように下面を湾曲させ縁部が若干肉厚と
なった形状に成形され、ついで同図中1bのように成形
され、更に同図中ICのように整形される。 ついで仕上げロール5.6にかけて矢示23の方向へ圧
延しく第3図)、所定の断面形状に整形し、製品1dが
でき上がる。 前記実施例における加工速度は毎3m程度であるから、
3m進行する間に600−800サイクルの打撃を受け
ることになる。 又、第5図のように受圧盤2aおよび加圧盤3aの形状
を設計できる。 受圧盤2aは、巾方向より長手方向を長くして上面を平
坦にした形状である。 加圧盤3aは、下面中央に溝4が銅帯束lの進行方向と
並行して設けられている(溝4の入口側は深く、出口側
に従って浅くなっている)。 その下面前端(銅帯束1の送入側)は断面が凸弧状に形
成され、銅帯束1の進行方向(第5図中矢示22)に行
くに従って下面形状は凸弧面から逐次平面に変化してい
る。 銅帯束1は、長手方向には拘束抵抗を受けるので、加圧
ll13.3aと受圧盤2.2aとの打撃によって、そ
の間長縁部を巾方向にのみ一展延されてゆく。 次に第4図のような断面形状の材料7を用いて前記と同
様の断面形状の製品を整形する場合には、溝7a、7b
の溝縁が予じめ成形されているので、製品の凸部寸法お
よび形状精度をより一層向上することができる。 つまり、予かしめ材料7に設けた二条の溝7a、7bの
中間凸部の巾W(この凸部は予じめ正しく作成される)
より、前記加圧盤3゜3aのt1114を少し広くして
溝巾W+αに形成しているので、材料7の凸部を打撃す
ることがなく、そのまま寸法通り保持し、両投縁部のみ
を正しく展延する。 この発明の実施に用いるプレス機械とじては、色々の構
造が考えられるが、要は短時間に多数回打撃を与える必
要があり、従って加圧盤3と材料1とは小間隙を保って
対向させであることが望ましい。 例えば加圧盤3の内側に補助板(図示してない)を介装
し、補助板と材料とを常時当接ざ 4せ、加圧盤3は補
助板側を間欠的に加圧するようにすれば、凸形断面の製
品を得る場合にも、凸部の形削れを生じるおそれはない
。 この発明の実施に使用し得るプレス機は、受圧盤2.2
&と加圧5!13.3aとの間隔を調整できる構成のも
のが良い。 〔発明の効果〕 即ちこの発明によれば、長尺金属帯材料を高速連続プレ
スする際に、先ず、材料の両投縁部を所定幅に亘って幅
方向に展延し、ついで全mに亘ってプレス成形するので
、比較的狭い幅の帯材料から、所定幅の異形帯材料製品
を成形し得る効果がある。 然して多数回の打撃を経て展延するので、材料は均等厚
さに延ばされ、部分的に歪を生じるおそれがない。 従ってこの発明の製品は進行方向又はこれと直角な方向
に対しても均等した抗張力を保有する効果もある。 、図面の簡単な説明 図面は、本発明に係る異形金属条の連続成形方法の一実
施例および実施態様を示す。 第1図は、この発明の実施状態における加圧盤、受圧盤
および材料の関係を示す斜視図。 第2図は、同じく加工時に受圧盤上の各部における材料
の断面形状の一例を示す正面図で1aは第1図中A1部
、1bは第1図中A2部、ICは第1図中A3部、ld
は製品の断面を示す。 第3図は、同じく仕上げロールの斜視図、第4図は、形
状の異る材料の斜視図、第5図は、加圧盤と受圧盤の他
の形状の実施態様を示す斜視図である。 符号の簡単な説明 1・・・・・・・・銅帯条  2.2a・・・・・受圧
盤3.3a・・・加圧n!!L  5.6・・・・・・
ロール7・・・・・・・・材 料

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 長尺金属帯材料を前進側から順次高速連続プレスす
    るに際し、先ず材料の両長縁部に直角の方向の拘束力を
    軽減して所定幅に亘って幅方向に展延し、ついで全幅に
    亘ってプレス成形することを特徴とした異形金属条の連
    続成形方法 2 長尺金属帯材料を銅又は銅合金とした特許請求の範
    囲第1項記載の異形金属条の連続成形方法 3 長尺金属帯材料長縁に直角な断面を矩形とし、又は
    一面中央部へ所定幅に二条の溝を有する矩形とした特許
    請求の範囲第1項記載の異形金属条の連続成形方法 4 材料の両長縁部を幅方向へ展延するに当り、先ず両
    長縁部を肉厚にプレスした特許請求の範囲第1項記載の
    異形金属条の連続成形方法 5 両長縁部を肉厚にプレスするには凸弧状に形成した
    受圧盤の上面と、前記凸弧状より大きな半径の凹弧状に
    形成した加圧盤の下面によって材料を加圧した特許請求
    の範囲第4項記載の異形金属条の連続成形方法
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100538897B1 (ko) * 1997-11-13 2006-03-14 콘셉션 에뜨 디벨로프먼트 미쉐린 에스. 아. 재료를제거하지않고박판을기계가공하는방법및장치
CN106540982A (zh) * 2015-09-18 2017-03-29 扬中凯悦铜材有限公司 铜材成型加工处理设备及其处理工艺

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