JPS61182450A - 排気ガス還流装置の警報装置 - Google Patents
排気ガス還流装置の警報装置Info
- Publication number
- JPS61182450A JPS61182450A JP60021374A JP2137485A JPS61182450A JP S61182450 A JPS61182450 A JP S61182450A JP 60021374 A JP60021374 A JP 60021374A JP 2137485 A JP2137485 A JP 2137485A JP S61182450 A JPS61182450 A JP S61182450A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust gas
- passage
- reflux
- negative pressure
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D21/00—Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas
- F02D21/06—Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas peculiar to engines having other non-fuel gas added to combustion air
- F02D21/08—Controlling engines characterised by their being supplied with non-airborne oxygen or other non-fuel gas peculiar to engines having other non-fuel gas added to combustion air the other gas being the exhaust gas of engine
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/45—Sensors specially adapted for EGR systems
- F02M26/46—Sensors specially adapted for EGR systems for determining the characteristics of gases, e.g. composition
- F02M26/47—Sensors specially adapted for EGR systems for determining the characteristics of gases, e.g. composition the characteristics being temperatures, pressures or flow rates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/49—Detecting, diagnosing or indicating an abnormal function of the EGR system
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
1産業上の利用分野】
本発明は排気ガス還流装置の警報装置に関し、さらに詳
しくは、自動車用エンジンの排気ガス還流装置における
排気ガス還流通路のrfI塞を検出し、警報する装置に
関する。
しくは、自動車用エンジンの排気ガス還流装置における
排気ガス還流通路のrfI塞を検出し、警報する装置に
関する。
自動車用エンジンには、窒素酸化物の発注、排出を防止
するために排気ガスの一部を吸気系に還流する装置、即
ら、排気ガス還流装置が装備されている。この排気ガス
還流装置が故障なく順調に作動している場合には問題は
ないが、何らかの原因で異常状態が発生した場合でも、
エンジン自体は順調に運転される。そしてドライバが異
常状態に気付かず、自動車を長期にわたって使用するこ
とは、大気中に窒素酸化物を放出することになって、大
気汚染の原因になる。 そこで、排気ガス還流装置に異常が生じた場合、ドライ
バにその旨を伝達するようにした装置は知られている。 例えば、特開昭50−74022号公報に示された警報
装置は、還流制御弁を駆動するダイヤフラム軸の破損を
ドライバに警告報知するようにしたものである。 しかし、排気ガス還流装置の異常は、ダイヤフラム軸の
破損だけではなく様々のものが想定される。なかでも、
排気ガスの3!流通路または排気ガス還流弁に排気ガス
中の固形成分などが付着することで閉塞状態になった場
合も、窒患酸化物が放出されることになるから、この状
態も直ちに検出してドライバに報知する必要がある。
するために排気ガスの一部を吸気系に還流する装置、即
ら、排気ガス還流装置が装備されている。この排気ガス
還流装置が故障なく順調に作動している場合には問題は
ないが、何らかの原因で異常状態が発生した場合でも、
エンジン自体は順調に運転される。そしてドライバが異
常状態に気付かず、自動車を長期にわたって使用するこ
とは、大気中に窒素酸化物を放出することになって、大
気汚染の原因になる。 そこで、排気ガス還流装置に異常が生じた場合、ドライ
バにその旨を伝達するようにした装置は知られている。 例えば、特開昭50−74022号公報に示された警報
装置は、還流制御弁を駆動するダイヤフラム軸の破損を
ドライバに警告報知するようにしたものである。 しかし、排気ガス還流装置の異常は、ダイヤフラム軸の
破損だけではなく様々のものが想定される。なかでも、
排気ガスの3!流通路または排気ガス還流弁に排気ガス
中の固形成分などが付着することで閉塞状態になった場
合も、窒患酸化物が放出されることになるから、この状
態も直ちに検出してドライバに報知する必要がある。
【発明が解決しようとする問題点1
そこでこの発明は、排気ガス3!流通路が排気ガス中の
固形成分に付着することで閉塞状態になった場合、これ
をドライバに警報してその修理を促1゛ようにしようと
するものである。 【問題点を解決するための技術手段1 上述のような問題点を解決するために、本発明は、排気
ガス還流通路に排気ガスが流入しているか否かを、還流
排気ガス4度を検出し、エンジン制帥用コンピュータに
より判断させ、還流排気ガス温度が所定値以下の場合、
警報を出すことができるようにしたことを特徴とするも
のである。 【実 施 例】 以下、本発明の構成を添付した図面に示す実施例によっ
て説明する。先ず、第1図において符号1はエンジンを
構成するシリンダの一部を示し、このシリンダ1には吸
入管2.排気管3がそれぞれ接続されており、吸入管2
.排気管3の各ポートには吸入弁2a、排気弁3aが備
えられている。 そして、吸入へ・2には、その上流にエンジンの出力制
御を行うスロットル部4が接続されており、このスロッ
トル部4にはスロットル弁4aがあって、このスロット
ル弁4aの開閉操作でスロットル部4の通路面積を調節
できるようになっている。 このスロットル部4におけるスロットル弁4aの全閉状
態での少し上流の位置に、排気ガス還流弁(EGR弁)
6を作動する負圧通路5の一端部が開口されており、こ
の負圧通路5の他端部は後述するEGRGeO2圧室6
aに連通されている。 そして前記EGR弁6は、負圧室6aと、ダイヤフラム
61によって区画された大気圧室6bをもち、ダイヤフ
ラム61にはばね62が付勢されており、ダイヤフラム
61に連結された弁63を閉動作させている。 このEGRGeO2気ガス還流通路7の途中に設けられ
ており、還流通路7の一端部は排気管3に、他端部は吸
入管2に対してそれぞれ連通され、この還流通路7は前
記弁63によって開閉されるようになっており、さらに
還流通路7には、還流排気ガス温度を検出するサーモセ
ンサ10が設けられ、サーモセンサ10と、負圧通路5
の負圧で動作するバキュームスイッチ9と、警報装置8
とが直列に回路を形成している。 第2図において警報装置8の構成は、A/Dコンバータ
81.マイクロコンピュータ(ECM)82゜トランジ
スタ83およびウオーニングランプ84とからなり、サ
ーモセンサ10からの信号は、A/Dコンバータ81を
介してE、0M82に入力されるようになっている。こ
のECIVI82にはタイマが内蔵されていで、所定時
+2経過後にサーモセンサ10からの信号が所定値に達
しない場合、トランジスタ83のベースにECM82か
らの出力が加えられ、コレクタに接続されているウオー
ニングランプ84の点灯を(ううようになっている。 次に第3図に基づいて、警報装置8を動作させるECM
82のフローチャートと共に作用について説明する。先
ず、所定の走行状態で負圧通路5における負圧が所定値
以上に深くなったとぎ、EGRGeO2かれて排気ガス
還流が行われるが、バキュームスイッチ9を口1じ、E
CM82はタイマを初期値にセットし、A/Dコンバー
タ81でA/D変換されたサーモセンサ10からの入力
信号を読み、所定1間経過後、サーモセンサ10からの
入力信号を読込み、その入力信号のレベルが所定値以下
であるか否かを判定し、所定値以下であれば、言換える
とEGRGeO2かれているにも拘わらず、サーモセン
サ10の温度が十分上昇しないのであるから、排気ガス
還流通路7に排気ガスが還流されていない状態、または
適正還流量でない状態と判断してECM82から信号を
出力し、トランジスタ83が「オン」されてウオーニン
グランプ84が点灯する。そして還流通路7の閉塞状態
、またはEGRGeO2動不良状態を知ることができ、
かかる異常状態は排気ガス3!流装置の点検整備により
解決される。 【発明の効果1 以上の説明から明らかなように、排気ガス還流装置系の
故障を還流排気ガスの温度により検出し、これをドライ
バに報知するように構成したから、窒素酸化物の放出を
確実に防止することができる。
固形成分に付着することで閉塞状態になった場合、これ
をドライバに警報してその修理を促1゛ようにしようと
するものである。 【問題点を解決するための技術手段1 上述のような問題点を解決するために、本発明は、排気
ガス還流通路に排気ガスが流入しているか否かを、還流
排気ガス4度を検出し、エンジン制帥用コンピュータに
より判断させ、還流排気ガス温度が所定値以下の場合、
警報を出すことができるようにしたことを特徴とするも
のである。 【実 施 例】 以下、本発明の構成を添付した図面に示す実施例によっ
て説明する。先ず、第1図において符号1はエンジンを
構成するシリンダの一部を示し、このシリンダ1には吸
入管2.排気管3がそれぞれ接続されており、吸入管2
.排気管3の各ポートには吸入弁2a、排気弁3aが備
えられている。 そして、吸入へ・2には、その上流にエンジンの出力制
御を行うスロットル部4が接続されており、このスロッ
トル部4にはスロットル弁4aがあって、このスロット
ル弁4aの開閉操作でスロットル部4の通路面積を調節
できるようになっている。 このスロットル部4におけるスロットル弁4aの全閉状
態での少し上流の位置に、排気ガス還流弁(EGR弁)
6を作動する負圧通路5の一端部が開口されており、こ
の負圧通路5の他端部は後述するEGRGeO2圧室6
aに連通されている。 そして前記EGR弁6は、負圧室6aと、ダイヤフラム
61によって区画された大気圧室6bをもち、ダイヤフ
ラム61にはばね62が付勢されており、ダイヤフラム
61に連結された弁63を閉動作させている。 このEGRGeO2気ガス還流通路7の途中に設けられ
ており、還流通路7の一端部は排気管3に、他端部は吸
入管2に対してそれぞれ連通され、この還流通路7は前
記弁63によって開閉されるようになっており、さらに
還流通路7には、還流排気ガス温度を検出するサーモセ
ンサ10が設けられ、サーモセンサ10と、負圧通路5
の負圧で動作するバキュームスイッチ9と、警報装置8
とが直列に回路を形成している。 第2図において警報装置8の構成は、A/Dコンバータ
81.マイクロコンピュータ(ECM)82゜トランジ
スタ83およびウオーニングランプ84とからなり、サ
ーモセンサ10からの信号は、A/Dコンバータ81を
介してE、0M82に入力されるようになっている。こ
のECIVI82にはタイマが内蔵されていで、所定時
+2経過後にサーモセンサ10からの信号が所定値に達
しない場合、トランジスタ83のベースにECM82か
らの出力が加えられ、コレクタに接続されているウオー
ニングランプ84の点灯を(ううようになっている。 次に第3図に基づいて、警報装置8を動作させるECM
82のフローチャートと共に作用について説明する。先
ず、所定の走行状態で負圧通路5における負圧が所定値
以上に深くなったとぎ、EGRGeO2かれて排気ガス
還流が行われるが、バキュームスイッチ9を口1じ、E
CM82はタイマを初期値にセットし、A/Dコンバー
タ81でA/D変換されたサーモセンサ10からの入力
信号を読み、所定1間経過後、サーモセンサ10からの
入力信号を読込み、その入力信号のレベルが所定値以下
であるか否かを判定し、所定値以下であれば、言換える
とEGRGeO2かれているにも拘わらず、サーモセン
サ10の温度が十分上昇しないのであるから、排気ガス
還流通路7に排気ガスが還流されていない状態、または
適正還流量でない状態と判断してECM82から信号を
出力し、トランジスタ83が「オン」されてウオーニン
グランプ84が点灯する。そして還流通路7の閉塞状態
、またはEGRGeO2動不良状態を知ることができ、
かかる異常状態は排気ガス3!流装置の点検整備により
解決される。 【発明の効果1 以上の説明から明らかなように、排気ガス還流装置系の
故障を還流排気ガスの温度により検出し、これをドライ
バに報知するように構成したから、窒素酸化物の放出を
確実に防止することができる。
第1図は本発明の排気ガス還流装置の概略を示1図、第
2図は同回路構成図、第3図は警報装置の動作を示すフ
ローチャート図である。 6・・・EGR弁、8・・・警報装置、9・・・バキュ
ームスイッチ、10・・・サーモセンサ、81・・・A
/Dコンバータ、82・・・ECM、83・・・トラン
ジスタ、84・・・ウオーニングランプ。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 杓 井 進 ナユ6D
2図は同回路構成図、第3図は警報装置の動作を示すフ
ローチャート図である。 6・・・EGR弁、8・・・警報装置、9・・・バキュ
ームスイッチ、10・・・サーモセンサ、81・・・A
/Dコンバータ、82・・・ECM、83・・・トラン
ジスタ、84・・・ウオーニングランプ。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 杓 井 進 ナユ6D
Claims (1)
- (1)内燃機関の排気ガス還流装置において、排気ガス
還流通路に設けられた還流排気ガス温度センサにより、
還流排気ガスの温度を検出し、還流排気ガスが所定値以
下の場合に警報を発するように構成した排気ガス還流装
置の警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60021374A JPS61182450A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 排気ガス還流装置の警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60021374A JPS61182450A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 排気ガス還流装置の警報装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61182450A true JPS61182450A (ja) | 1986-08-15 |
Family
ID=12053317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60021374A Pending JPS61182450A (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 | 排気ガス還流装置の警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61182450A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296770A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-06 | Nippon Denso Co Ltd | 排気ガス還流制御装置 |
JPS6341653A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-22 | Nissan Motor Co Ltd | 排気還流装置の故障診断装置 |
JPS63105272A (ja) * | 1986-10-22 | 1988-05-10 | Toyota Motor Corp | 排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
JPS63134842A (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-07 | Toyota Motor Corp | 排気再循環装置の故障診断装置 |
JPS63192942A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-10 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
JPS63195370A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-12 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
JPS63201355A (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-19 | Hitachi Ltd | 排気ガス再循環装置の故障診断装置 |
JPS63255558A (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-21 | Mitsubishi Motors Corp | 排気還流装置の故障検出方法 |
JPS63263261A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Toyota Motor Corp | 排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
JPS63263262A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
JPS63263255A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
JPS63263254A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
US4870941A (en) * | 1987-05-27 | 1989-10-03 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust gas recirculation system for internal combustion engine |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP60021374A patent/JPS61182450A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296770A (ja) * | 1985-10-22 | 1987-05-06 | Nippon Denso Co Ltd | 排気ガス還流制御装置 |
JPS6341653A (ja) * | 1986-08-07 | 1988-02-22 | Nissan Motor Co Ltd | 排気還流装置の故障診断装置 |
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JPS63192942A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-10 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
JPS63195370A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-12 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
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JPS63263261A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Toyota Motor Corp | 排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
JPS63263262A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
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JPS63263254A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気ガス再循環装置のダイアグノ−シス装置 |
US4870941A (en) * | 1987-05-27 | 1989-10-03 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust gas recirculation system for internal combustion engine |
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