JPS61180558A - 直流モ−タ - Google Patents

直流モ−タ

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JPS61180558A
JPS61180558A JP1978785A JP1978785A JPS61180558A JP S61180558 A JPS61180558 A JP S61180558A JP 1978785 A JP1978785 A JP 1978785A JP 1978785 A JP1978785 A JP 1978785A JP S61180558 A JPS61180558 A JP S61180558A
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JP
Japan
Prior art keywords
commutator
coil
pole
plate
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP1978785A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumito Komatsu
文人 小松
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Individual
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Publication of JPS61180558A publication Critical patent/JPS61180558A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K25/00DC interrupter motors or generators
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K23/00DC commutator motors or generators having mechanical commutator; Universal AC/DC commutator motors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は同心巻きコイルを有する直流モータに係り、特
に直流モータにおける整流子に関する。
(従来の技術) 一般に直流モータは極性を切換える整流子を必−要とす
る。
従来、整流子は円筒形コミュテータ方式、成るいは平板
ブラミーコミエテータ方式によるものが代表的であり、
−例として後者の方式による整流子を第11図に示す。
同図は同心巻きコイル形式の直流モータの主要部を示す
分解斜視図であり、その概要を説明するに、110はコ
イルボビン111に巻回した同心巻きコイルであり、こ
のコイルポビン111の両端面112.113にはこれ
を挟む一対の電機子コア115.116を重ね、このコ
ア115.116には夫々コイル110の外周面114
に位置する磁極片117  ・・・、118  ・・・
を折曲して設け、以って当該外周面114上には異極が
交互に生ずるようにする。次に整流子について説明する
。120は整流子用基板であり円板に形成する。この基
板120の上面には例えば銅板(箔)をプリント(エツ
チング)することにより複数の整流子片121  ・・
・、122  ・・・を形に凹凸パターンを順次形成す
ることにより組合せ、以上で整流子127を構成する。
整流子127の各整流子片121.122には電極ブラ
シ125.126を接触せしめる。
各整流子片121.122にはコイル1100巻線端部
128.129を半田付は等により接続する。また、図
面符号中130は界磁マグネットリング、131はシャ
フトを示している。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、上述した整流子127をはじめ従来の整流子は
いずれも次の如き問題点がある。
第1に別途整流子を独立して配設するため、直流モータ
の大型化(特に軸方向の厚壁化)を招くとともに、構造
が複雑化し、信頼性の低下、組立性の悪化、さらには高
コスト化を招く。
第2に、基板に対し整流子片の厚さが段差となって現れ
るため、整流子片上にブラシが摺接したとかできないの
が実情である。
本発明は係る問題点を一掃するもので、整流子を単純化
、小型化、低騒音化するとともに、高信頼性、組立性、
低コスト性を大幅に向上させることができる直流モータ
を提供するものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は特に、図面に示すようにシャフト1に同心巻き
したコイル2と、このコイル2の両端面2a、2bを挟
む一対の基板部3a、4aを有するとともに各基板部3
a、4aの周縁からコイル2の外周面2Cに交互に配列
する複数の磁極片部3b・・・、4b・・・を折曲形成
した一対の電機子コア3.4とからなる電機子Aを備え
る直流モータMに通用し、その特徴とするところは一方
の電機子コア3の基板部3aを磁極片部3b・・・に対
応して一方極の整流子板5・・・に共用し構成した点に
ある。なお、最適な実施態様により整流子板6・・・は
コイル2の外周面2Cに、また整流子板5・・・を有す
る電機子コア3はコイル2の内周面2dにそれぞれ直接
的に接触導通する。
(作用) 次に、本発明の作用について説明する。
゛先ず、一対の電機子コア3.4は直接又はシャフト1
を介して磁気回路を構成し、各磁極片部3b・・・、4
b・・・にはコイル2により発生した磁束により夫々S
極、N極が生ずる。また、少なくとも電機子コア3はコ
イル2の内周面に接触し、コイル2の一方の巻線端部に
接続するとともに、他方整流子板部材7はコイル2の外
周面に接触し、コイル2の他方の巻線端部に接続する。
これにより整流子板5は電磁子コア3の基板部3aと共
用しているため通電経路は電極ブラシ11→整流子とな
り整流子作用を行う。このように、一方の電機子コア3
は磁極を形成するコア(磁気回路)と整流子板(電気回
路)を兼用することになる。
(実施例) 以下には本発明に係る好適な実施例を挙げ図面を参照し
て詳述する。
図面に於いて、第1図は本発明に係る直流モータの一部
破断乎面図、第2図は同直流モータの一部縦断正面図、
第3図は同直流モータにおける電機子及び整流子板の一
部破断乎面図、第4図は第3図の半縦断正面図(C−C
線断面)、第5図は第3図のB−B線断面図、第6図は
同直流モータにおける主要部品を抽出した分解斜視図、
第7図は同直流モータにおけるコイルの縦断面図、第8
図は同直流モータの電気系統を示す原理説明図である。
先ず、全体の構成について説明する。
内部に内周面にN又はS極が交互になるように6極着磁
した界磁用マグネットリング30を固設する。またケー
ス20の中央にはシャフト1を回動自在に支持する円孔
を設ける。シャフト1にはコイル2をその中心の取付孔
2s(第7図)を圧入することにより軸止する。このコ
イル2はシャット1を中心として同心巻きして成り、中
心側から外周側へ順次巻線21を巻いて構成し、その断
面を矩形状にする。巻線21には第7図のようにその導
線21aに絶縁液ii!21bを施しであるが、コイル
2の内周面2d及び外周面2Cは例えばその表面を研削
することにより内部の導線21aを露出させる。したが
って取付孔2Sにシャフト1を圧入した場合にはシャフ
ト1はコイル2の内周面における巻線21端部の導線に
直接接触(圧接)し導通する。このような接続手法をと
るためコイル2は自己融着線(セルフボーディングワイ
ヤ)一方、コイル2の下端面2bには絶縁シート22を
介して下電機子コア(以下、下コアと略する)4を重ね
、且つシャフト1上に固着する。この下コア4は望まし
くは磁性材で且つ導電性のよい素材で形成し、第6図の
ように基板部4aと、この基板部4aの周縁からコイル
2の外周面2Cに周方向120°間隔で折曲形成した磁
極片部4b・・・からなる。この磁極片部4bは2分し
た第1磁極片4b−1と第2磁極片4b−2、それにこ
れら磁極片を連結する第3磁極片4b−3からなる。こ
れにより起動位置において磁気的非対称性を生じさせ、
起動死点の回避と起動トルク性能の向上等を達成してい
る。
他方、コイル2の上端面2aには上電機子コアユニット
(以下、上コアユニットと略す)23を重ね、且つシャ
フト1上に固着する。この上コアユニット23は第6図
に示す上電機子コア(以下、子板部材7を位置させ、両
者3と7を所定の間隙を置き樹脂体7を介在させて絶縁
するとともに、上コア3の下面には一定の厚さの合成樹
脂層を形成して対コイル用絶縁を施す。上コア3は磁性
材で且つ導電性のよい素材で形成し、基板部3aとこの
基板部3aの周縁から周方向120°間隔でコイル2の
外周面2Cに折曲延設した磁極片部3b・・・からなる
。そして前記下コア4の磁極片部4bと同様に第1磁極
片3b−L第2磁極片3b−2、第3磁極片3b−3か
らなる。そして、各磁極片部3b・・・と4b・・・は
各々周方向へ交互に配列するように夫々間欠的に形成す
る。また、上コア3において基板部3aは磁極片部3b
・・・に対応して一方極の整流子板5・・・に共用する
つまり、基板部3aにおいて、コイルの端面2aより小
径とした内基板部3Cを形成し、この白基3b・・・を
形成する。
一方、整流子板部材7は望ましくは非磁性体で導電性の
よい素材で形成し、中心にシャフト1より大径の円孔7
aを形成した支持板部7bを有し、この支持板部7bの
外径は上記内基板部3Cより大径とする。この支持板部
7bの外周からは周方向へ120°間隔で整流子板6・
・・を放射状に延出し、この際整流子板6・・・が下方
に位置するようにその付根部を折曲せしめて段差を形成
する。これにより当該整流子板6・・・を前記整流子板
5の各間に位置せしめ、且つ各整流子板5・・・、6・
・・を同一平面内に位置せしめることができ、この場合
整流子板部材7と上コア3が接触することはない。
なお、整流子板6・・・の外周縁はその一部を下方へ折
曲して接片25・・・を形成し、コイルに合成樹脂体2
4内に埋設することにより確実に一体化できる。
一方、第5図のように各整流子板5・・・と6・・・の
各間は若干のクリアランスSが生ずるがインサート形成
時に合成樹脂が入り込み、各整流子板5・・・、6・・
・の上面及び当該クリアランスS内の樹脂上面は同一平
面内で平坦となるようにする。
そして、組立られた状態に於いて、上及び下コア3.4
はシャフト1を介して磁気回路を構成するとともに上コ
ア3の整流子板5−内基板部3C−シャフト1−コイル
2の経路で導通状態となる電気回路の一部を構成する。
また、整流子板部材7に於いては第3図のようにその整
流板6・・・の先端が下コア4の磁極片部4b・・・よ
り内方に位置する。したがって当該部材7はコイル2の
る。なお、コイル2の内及び外周面2d及び2Cと、シ
ャフト1及び接片25が夫々面接触するため一部の巻線
が機能しなくなるが同心巻きコイルではシャフト1近傍
から磁界マグネットリング30近傍まで多量の巻線21
を巻回することができるため、その損失は僅かである。
他方、ケース20の隅部には電極ブラシ11.12を夫
々180°の位置関係で取付ける。このブラシ11.1
2は夫々分割状の複数のブラシ片を備え、その先端は下
方へv形に折曲して接触部1]、a、12aを形成して
前記整流子板5・・・、6・・・上へ接触せしめる。ま
た、ブラシ11.12の付根側における比較的広面積に
形成した基部11b、12bはケース20への取付部と
なるとともに外部への引出しリード線31.32の接続
部となる。
さて、磁極数を2 (2m+1)極(mは1以上12a
を180“対向させることによりコイル2に通電でき、
その通電経路は電極ブラシ11−整流子板トリ内基板部
3C→シャフト1−コイル2−接片25−整流子板6−
電極ブラシ12となる。
また、60゛回転することによりコイル2に対する極性
が反転する。つまり通電経路は電極ブラシ11−整流子
板6−接片25−コイル2→シャフト1−内基板部3C
−整流子板5−電極プラシ12となり整流子作用を生ず
る。
次に、第9図及び第10図を参照し、本発明の変更実施
例について説明する。
第9図は変更実施例に係る直流モータの電機子及び整流
子板の平面図、第10図は第9図の重縮断面図(D−D
線断面)である。なお、第9図及び第10図において第
3図及び第4図と同一部分には同一符号を付しその構成
を明確にした。
コア3及び下コア4には夫々下方又は上方へ延出する円
筒状の上及び下フランジ部51及び52を一体形成する
。これにより組付けられた際に各フランジ部51と52
の先端が近接又は当接して上コア3から下コア4に至る
磁気回路を構成するようにした。なお、図中形状は異な
るが符号53・・・は前記25に対応する接片、54・
・・は前記26に対応するボス部、55はフランジ部5
1.52の内側にもうけた合成樹脂筒、56・・・は当
該筒55とシャフト50を連結するリブである。
以上各実施例を説明したが、本発明はこのような実施例
に限定されるものではなく、例えば磁極片部3b・・・
、4b・・・の形状、極数等任意でよく、また上コア3
における整流子板5・・・はシャフト1寄りに孔を穿設
することにより形成してもよい。さらにまた、コイル2
とシャフト1付けと同時に絶縁被覆を剥して導通をとる
形式等各種の手段を用いることができる。また、上コア
3と整流子板部材7はインサート成形したが勿論別部材
の組立形式でもよい。その池細部の形状、構成、配置、
数量等に於いて本発明の要旨を逸脱しない任意変更実施
例は本発明範囲に許容されるものである。
(発明の効果) このように本発明に係る直流モータは、シャフトに同心
巻きしたコイルと、このコイルの両端面を挟む一対の基
板部を有するとともに各基板部の周縁からコイルの外周
面に交互に配列する複数の磁極片部を折曲形成した一対
の電機子コアとからなる電機子を備える直流モータにお
いて、一方の電機子コアの基板部を磁極片部に対応して
一方極の整流子板に共用して形成するとともに、当該一
方極の整流子板の各間に位置する他方極の整流子でなる
ため整流子の構造が単純化し、構成部品も半減する。し
たがってモータ全体の小型コンパクト化、特に偏平化を
図ることができるとともに、インサート成形手段等によ
る組立性の向上、さらには単純化による信頼性の向上、
低コスト化を図ることができる。
■各整流子板の間隙を容易に埋めることができ整流子の
平坦化を図れるためブラシ振動による騒音発生を防止で
きる。
■同心巻きコイル形式の直流モータに通用することによ
りコイルとの接続がきわめて容易となり、特に好適な実
施態様により直接コイルと整流子板側を接触接続するこ
とにより半田付けを不要とし、組立性の大幅な向上を図
ることができる。
このことは特に各部品を軸方向から組付けることを可能
にし、部品加ニー組立−品質検査−出荷の全工程を自動
化、無人化することができ、著し面図、第2図は同直流
モータの一部縦断正面図、第3図は同直流モータにおけ
る電機子及び整流子板の一部縦断正面図、第4図は第3
図の半縦断正面図(C−C線断面)、第5図は第3図の
B−B線断面図、第6図は同直流モータにおける主要部
品を抽出した分解斜視図、第7図は同直流モータにおけ
るコイルの縦断正面図、第8図は同直流モータの電気系
統を示す原理説明図、第9図は本発明の変更実施例に係
る直流モータの電機子及び整流子板の平面図、第10図
は第9図の半縦断正面図(D−D線断面)、第11図は
従来例に係る直流モータの主要部を示す分解斜視図。
尚図面中、 1・・・シャフト、2・・・コイル、2a、2b・・・
コイルの端面、2C・・・コイルの外周面、2d・・・
コイルの内周面、3・・・上電機子コロ・・・他方極の
整流子板、7・・・整流子板部材、10・・・整流子、
25・・・接片、A・・・電機子、M・・・直流モータ
図面 図面 第  3  図  4b−1 第  7  図 図面

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、シャフトに同心巻きしたコイルと、このコイルの両
    端面を挟む一対の基板部を有するとともに各基板部の周
    縁からコイルの外周面に交互に配列する複数の磁極片部
    を折曲形成した一対の電磁子コアとからなる電磁子を備
    える直流モータにおいて、一方の電機子コアの基板部を
    磁極片部に対応して一方極の整流子板に共用して形成す
    るとともに、当該一方極の整流子板の各間に位置する他
    方極の整流子板を有する整流子板部を配設して整流子を
    構成したことを特徴とする直流モータ。 2、前記一方極の整流子板と他方極の整流子板は合成樹
    脂を介して一体成形したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の直流モータ。 3、前記他方極の整流子板は外周縁を折曲して直流コイ
    ルの外周面に接触導通せしめたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項および第2項記載の直流モータ。 4、前記一方極の整流子板を有する電磁子コアはその内
    周縁側を直接又はシャフトを介してコイルの内周面に接
    触導通せしめたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載又は第2項記載の直流モータ。
JP1978785A 1985-02-04 1985-02-04 直流モ−タ Pending JPS61180558A (ja)

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JP (1) JPS61180558A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0556276U (ja) * 1991-12-27 1993-07-27 マークテック株式会社 マーキング用ガン
JP2002186080A (ja) * 2000-12-19 2002-06-28 Citizen Electronics Co Ltd 多機能型音響装置

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JPH0556276U (ja) * 1991-12-27 1993-07-27 マークテック株式会社 マーキング用ガン
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